このページのスレッド一覧(全1581スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 128 | 200 | 2023年5月8日 23:57 | |
| 6 | 6 | 2021年3月7日 17:43 | |
| 14 | 4 | 2021年2月26日 12:35 | |
| 4 | 2 | 2021年2月19日 11:28 | |
| 5 | 4 | 2021年2月4日 14:12 | |
| 2 | 0 | 2021年2月3日 22:14 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
先行スレッド:
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
が長大(現在返信数180)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
これまでの経緯など、次の書込以降でご紹介いたします。
0点
2019年の年末(大晦日)から、下記それぞれのスレッド;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
にて貴重な情報交換をさせていただき、その結果として、
PCソフトウェアであるLUPISOFT社のチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIO;
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
と
ステレオ4-way 8-チャンネル DAC機である OKTO RESEARCH社の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
を用いて、
1. Windows 10 Pro 64bit PC内部で、Roon や JRiver MC26 から 192 kHz 24bit のステレオデジタル信号をAD変換なしで EKIO に入力して 192kHz 24bit のままでステレオ4-way 8-チャンネルのデジタルチャンネルデバイダー処理=帯域分割(クロスオーバー処理)を行い、
2. デジタル8-チャンネルをUSBケーブル1本で同時に DAC8PROへ 出力して DAC変換させ、それぞれのアナログ音声信号をアンプ群(ステレオアンプ4台、またはモノラルアンプ8台)に導いて、ステレオ4-way 8-チャンネルのマルチアンプオーディオ環境を構築する、
ことを進めております。
これに、左右1台ずつの独自アンプ内蔵サブウーハー(YAMAHA YST-SW1000 2台)が加わりますので、実質的には、ステレオ5-way
10-channel のマルチアンプ環境となります。
書込番号:24004023
0点
再録になりますが、今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。
構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の背面、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、前面バッフル板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg でNS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、2020年夏にアッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6000Hz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 -15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIOは、既にチャンネル数無制限の有償版を入手して試用を開始しており、その設定と試用状況については、スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
の最後のあたりから始まり、その後の;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
で、かなり詳細に情報交換させていただきましたで、そちらもご覧下さい。
次の応答欄から、引き続き、ほぼ完成したマルチチャンネル−マルチアンプシステムについて情報交換させていただきます。
なお、ご参考までに。。。。
ASR (Audio Science Review) Forum にて、すべて英語ですが;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
と題したスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
も主催しておりますので、ご興味がおありでしたら訪問いただき、またご参加下さい。
書込番号:24004029
1点
マルチアンプへ移行前の、原状のシングルアンプ環境の機器構成は、添付画像の通りで、マルチアンプ環境構築後も、この環境を維持するために、ご覧のSPケーブル接続切替ボードを制作済みです。
書込番号:24004051
1点
このマルチアンプ環境構築の中核となるのが、チェコ共和国の首都プラハにある OKTO RESEARCH社;
https://www.oktoresearch.com/index.htm
の8連装マルチチャンネルDAC 「DAC8PRO」 です;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
DAC8PRO は、2018年に登場以来、その驚異的な高性能とコストパーフォーマンスが、世界的に大きな話題となっております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
DACチップは ES9028PRO 一つですが、優れた XMOSコントローラー(と内蔵ソフトの設計と実装)によって、ES9028PROの性能を極限まで引き出していることが実証され、何よりも、その8チャンネル全てにおいて驚異的な音響性能が実現されており、今日現在でも世界最高クラスの10指(おそらく5指)に入る DACと見なされており、実際に利用を開始している Hi-Fiオーディファンからも多数の絶賛報告が各所に掲載されています。
私は、2020年2月15日に DAC8PRO+リモコン(Apple Remoteです、DAC8PROとペアリングして出荷)を発注し、個人輸入で2020年5月9日に入手いたしました。恐らく、(確実に?!)、日本では最初の利用となります。 (その後、日本でも数名の方々が入手されておられます。)
「個人輸入」といっても、OKTO社のホームページで、クレジットカード決済で発注しただけで、発送は FedEx の国際航空貨物便で、プラハを出発してから5日目に私の自宅(千葉県)に配達されました。
なお、OKTO社は、代理店を一切使わない主義だそうで、ホームページからの発注が唯一の購入手段です。
書込番号:24004080
0点
前スレッド、
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
で紹介したように、本年1月に、このマルチチャンネルシステムにおけるアンプ構成を(暫定的に)決定し、完成させております。
その構成と主要設定を画像4枚で添付します。
書込番号:24004106
0点
ソフトウエアチャンデバ(クロスオーバー)EKIO の当面の設定は、シングルアンプ(アキュ E460)+LCネットワークによる基準音響との比較のためにも、YAMAHA NS-1000 のオリジナルLCネットワークとアッテネーターのパラメーターを模倣しています。
クロスオーバーフィルターは、全てLR型 -12 dB/Oct であり、この設定で全帯域に渡って位相状況も適切であることを確認済みです。
なお、EKIOの内部処理は IIRフィルターで、 64 bit浮動小数点による高速計算です。
"EKIO uses IIR filters. The processing is done using a cascade of second order transposed direct form II biquad sections. Every calculation is done using 64 bit floating point numbers."
詳細は、ここをご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-411328
書込番号:24004117
0点
シングルアンプ環境、マルチ安濃環境、のいずれにおいても、すでにスコーカー、ツイーター、スーパーツイーター用の3つのアッテネーターを完全に排除し、それぞれの回路に22Ωの固定抵抗を挿入しております。
この経緯につきましては、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-475216
で詳細に報告しておりますので、ご興味がおありの方は、ご覧下さい。
現在では、ソフトウェアクロスオーバーEKIO の帯域毎ゲイン調整で、アッテネーターの機能を代替しております。
書込番号:24004122
0点
ひとつ上の投稿で、自明ですが、訂正です。
マルチ安濃環境 → マルチアンプ環境
書込番号:24004124
0点
このようなデジタルソフトウェアクロスオーバー(ソフトチャンデバ)を最上流で利用するマルチチャンネル−マルチアンプ構成システムにおいては、主として以下のような項目が重要となります。
◆最上流のWindows 10 PC内における全て ASIO 構成による I/O の確立
◆デジタル I/O によるソフトウェアクロスオーバー(ソフトチャンデバ)の適切な設定
◆遅延、レイテンシー、チャンネル間同期、の確実な設定と構成
◆位相問題の適切な解決および設定
◆マスターボリューム制御とチャンネル間相対ゲイン設定/制御を、どこでどのように行うか
これらは、相互にも関係/影響し合う重要な課題であり、これらを慎重に検討、研究、解決 しながらマルチ環境の構築を進めてまいりました。
経緯の詳細については、お手すきの際に、既に世界中から4万7千回以上の訪問/閲覧がある ASR (Audio Scieince Review Forum)の私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
をごゆっくりとご覧下さい。
英語がネックの皆様は、最近のウェブブラウザのAI翻訳機能でも、そこそこまともな日本語に翻訳されるようですので、試してみてください。
また、冒頭でご紹介した価格.com における先行スレッド群を、最初からご一読いただければ、経緯をご理解いただけると共に、多くの方々から頂戴した、この方面の優れた「教科書的な情報と貴重な示唆」も入手していただけます。
これらの要素を含めて、このスレッドでも、デジタルソフトウェアクロスオーバーとマルチチャンネルDACを利用した マルチチャンネル−マルチアンプ オーディオシステムについて、情報交換を継続させていただきます。
書込番号:24004166
0点
これも既出ではございますが、完成したシステムのリスニングポジションにおける周波数応答曲線、およびデジタルレベル、DAC8PROのアナログ出力レベル、および各アンプの出力レベル(プリアウト、またはヘッドフォン出力)における周波数応答曲線を共有させていただきます。
詳細は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-672384
および
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-684244
をご覧下さい。
書込番号:24004193
0点
(暫定的に)完成したシステムの全体構成およびリスニング環境(リスニングルーム)の詳細や環境写真については、ASRにおける この投稿をご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419
書込番号:24004205
0点
皆さん、
私のASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
の全体を精読してくれた方で、しかも NS-1000 の Be-SQ の驚異の性能をよく理解され、それを使ったマルチ環境の構築を構想されている方から、私のプロジェクトでも、「NS-1000以外のスピーカーや昨今の優れたスピーカーユニットを使って、同じようなマルチシステムを構築する構想はないのでしょうか?」 との真摯な投稿がありましたので、少し丁寧に応答しております。
ご興味がございましたら、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-696677
と私の応答;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-697543
をご覧下さい。
書込番号:24006151
0点
追加情報ですが、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-701695
の通り、昨年来、個人間でも頻繁に情報交換させていただいている gene_stlさんもご参加下さり、非常に興味ある有益なコムニケーションが続いております。
書込番号:24012576
1点
さらに追加で恐縮ですが、大いに興味深い情報交換が続いています。
あくまでご参考までに。。。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-701939
以降、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-702891
あたりまで。。。
文面からも推察できるように、この mikessiさんは、ほとんどプロ級のDIYスピーカービルダー兼オーディオ熱狂家です。
ASR のPMシステムで、彼の「工房」の写真アルバムリンクを送ってくれたのですが、上のリンクのポストで彼が書いているように、そのDIYスピーカー工房は、ほとんど製材&木工工場と言っても過言ではない木材加工の大型、中型、小型のプロ装置類も完備し、その奥に別室の特別試聴室を「建屋内の試聴建屋」として設えています。
私も、スペース的にはなんとか可能な小宅の庭に、こんな DIY工房を持てたら、と夢想しておりますが、それに手を染めたら、今度こそ本気で私の家内が。。。(笑) 恐怖ですので、指をくわえて mikessiスピーカーDIY工房を眺めるだけに留めておきます。
NS-1000X をマルチアンプ環境で愛用されている、あの欧州の方(著名なレコーディングエンジニア、らしい)からも貴重な激励と、訪問希望(コロナが収束したら。。。)の連絡をもらっています。
私としては、それほどのシステムではないように思ってはいるのですが。。。注目して関心を持っていただけているのは、少し嬉しく思います。
書込番号:24015775
0点
皆さん、
あくまでご参考までに。。。
ASRにて、新しいスレッドを開始しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-stunning-recordings-we-love.21247/
とてもニッチな分野ですが、リュート音楽にご興味がある方は、是非、ご覧になりご参加下さい。
書込番号:24017581
1点
皆さん、
ASRの主催者 amirm さんが、かの超高価な Trinnov Altitude を評価することになったので、事前に、このスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/
で、こんなことも測定や評価してくれ!!、と少し盛り上がっています。
私としては、2020年の初頭に、Trinnov Altitude も真剣に検討し、これはエントリークラスのLinux OS PC (ファンノイズも電磁波ノイズも満載?)にマルチチャンネルDACを詰め込んだ箱物だ、と見なして回避した経緯がありますので、amirm の評価がどう出るか、興味津々ではあります。
私も、現在の感度や感触を、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/post-721161
に書いておきましたので、ご興味があれば、ご覧下さい。
書込番号:24040775
0点
皆さん、
私が、主として低音の再生と全体バランスのチェックに頻繁に使用しているこのパイプオルガン音源;
https://youtu.be/i8-nCDXjYr4
の低音部の声紋スペクトル測定をお願いしたら、すぐに測定結果をもらいました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bass.18999/post-719623
と
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bass.18999/post-721150
をご覧下さい。
超低音パイプとホールトーンが合わさって、 15 Hz - 50 Hz の豊富な低音がバランス良く含まれています。
書込番号:24040802
1点
昨今、遊びの目標も見つからず悶々とした生活です。
出物があり中古のB&W606を試験購入。これまで一つ小型の
607を使ってきましたのでお兄ちゃんが来るのが楽しみです。
店頭で両者を長時間試聴し、606も凡そ鳴り方に関しては頭に
入っていますが、家に入れれば印象は変わるのでどうなるかなと。
この607と606両方を家に入れて使用した方って少ないかもしれません。
似た方向性のSPです。
705シグネチャーが発売になり検討しましたが、予算を他に配分する
事になり、ちょっと入れるのに間をおく事にしました。
現物到着はまだですが、スタンド載せのセッティング関連とケーブル選択や
バイワイヤ遊び等、あれこれいじって年内はこれでいけそうな感じ。
音楽はアマゾンHDが主体音源になってますが、カティア ブニアティシビリ
のアルバムが最近のリファレンスになってます。
SNがとても良いので空気感が楽しめます。606だとどう鳴るものか。
B&Wは相変わらず最近シグネチャーモデルが発売になり、良いようですが
このクラスのSP遊びは進化もわかり良いですね。
2点
>はらたいら1000点さん
おめでとうございます。次は3台並ぶことになるのですね。
書込番号:24003209
0点
交換転売してしまうので並ぶ事がないんです
他のSPと人形のように並びますが
書込番号:24003219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
それにしてもB&Wはリセルバリュー高いですね
607は5万で売れました
7万位で買ったと思いますので
書込番号:24003225 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
606は見た目は小さいけれど、奥行きがけっこうありますね。
書込番号:24003333 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは
奥行き320mm位ありますね
我が家、壁から距離とれないので、スポンジ詰め物
音調遊びです
思いの外新聞丸め、ダンボールもほどよく音抜けし
バランスとれます
ちょっと低音が606はぼやけるはずなので、弱い箱
対策を追い込んでみます
日曜日来るかな
書込番号:24003344 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
到着しましてアンプ、ケーブルとのマッチングエージングを始めました。
ケーブルはサエクのトリプルCをるバイワイヤ上下に、Yラグなど治具なしのダイレクト結びでスタートしてみました。
懸念のスタンド置きは木製脚に人口石板挟み、ピンインシュレーターで三点置きとしてみました。
基本は前の607と同様です。
音調は当然ながら607の流れですが、低域が出過ぎ感あり、リアバスレフは柔らかいスポンジ埋めとし80パーセント減位の吐き出し止めにしました。
まだ数時間の音出しですので何ともいえませんが、
606は重量があるので石板を更に重いやつに変えるか、脚自体をTAOC の重めに変えた方が良くなるか
と考えてます。ただTAOC にすると全体的に更に引き締まりながら、低音も増してしまう印象もあるので、何日か今のままやってエージングさせて柔らかくなったら、改めてメンテかなと思います。
しかし、やっぱり607と606の間、15センチウーファー位が自分の好みに近づくかなという感じ。
606は低音の幅に箱が負けます。
ここが700シリーズとの差であり、コストによる妥協となりますね。
ですが、ドラムやベースあたりの鳴り方は165mm の
コンティニアムらしく粘りがありながら音離れも良く、10万以下のSP ではなかなか手に入れられない
ものです。
今、DACからのアンプ間ケーブルがゾノトーンなので、こやつが量感と強調感を出している印象もあり、他のより自然な感じのものも良いかなと。
まずまず今回6万で606に変えられたのであれこれいじる楽しみが増えました。今回私の遊び部屋の掃除とセッティングをかなり改め、ミリ単位で位置変更できたのも良い改善になりました。
普段面倒になってSP 位置や内ぶり角など触らなくな
るので、この辺りの更新きっかけになって良かった。
606は次に小型を入れ替えするまで少し長く持っていそうな感じです。
パワーアンプの刷新もなんとかやりたいところなのですが。
書込番号:24007925 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スピーカー > フォーカル > KANTA N°1 [GAULOISE BLUE MAT ペア]
>寿司キチさん
確かに「ペア」と書いてあるのは紛らわしいですが、定価74万円(税抜き)で
21.8万円は税込みなので、比較するのであれば、81.4万円との比較で思えば
ペアで43.6万円ですので結構破格では?
2018年12月発売品ですし、ヨドバシ記載ミスかなとも思ったのですが今もそのまま
なにか事情があるのかな?
Amazonで73万円ですしね。
欲しい人には朗報でしょう。
私は買えませんが。
書込番号:23988886
2点
>古いもの大好きさん
1本でも半額に近いので破格ですよね。本当に欲しい人には朗報ですよね。全くその通りです。
書込番号:23988920
1点
>寿司キチさん
紛らわしいですが、ヨドバシでも22万円/本なのはブルーだけで他の色は在庫がある色でも36万円/本なので格安みたいですね。
書込番号:23989349
2点
カタログ落ちの処分特価のようですね。
ヨドバシアキバへ行くと、通販に載らないような掘り出し物が見つかります。
https://www.luxman.co.jp/focalspeakers/pdf/focal_product_list_by_luxman_20210217.pdf
書込番号:23989416
1点
スピーカー > ヤマハ > NS-F350(B) [ブラック 単品]
このデザインで、この中身で・・・
この値段は、凄いなぁ〜
音は、聞いていないから分からないけど・・・
一度、聞きに行ってみないとな!
6畳に置ける限界かな?
これ以上だと・・・
キツいかな?
4点
これより大きいのを置いている人はいると思いますよ。。
書込番号:23975660
0点
>kockysさん
大きいとある程度、距離を取らないと
纏まらない無いんじゃないかと・・・
6畳だと・・・
2〜3m位しか離れられないでしょ?
その距離で聞くなら・・・
限界かなぁ〜
と・・・
書込番号:23975675
0点
スピーカー > SONY > SA-CS9 [単品]
また、気になっているSW・・・
使っていないSWは、自宅に放置中でも
今いる実家に持ってくるのは、無理!
なので、このSWが、気になるのですが・・・
また、放置扱いになるのかなぁ〜
小型スピーカーには、SW!
この言葉にまた・・・
響く低音は、魅力的!
物欲が、止まらない?
買ったアンプには、SW端子も付いているし・・・
外堀は、埋まっているけれど
使いこなせるかな?
2点
>使いこなせるかな?
セッティングする気力があるか!どうかかと。
書込番号:23945575
1点
>Musa47さん
セッティングですか・・・
う〜ん・・・
メタルラックの中に置くだけと
考えていましたが・・・
書込番号:23945587
0点
>また、放置扱いに
原因は何でしょう?、対策がなさそうなら、またが発生するのでは?
書込番号:23945632 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
メタルラックにウーハー・・・すごくビビリ音が出そうな気が。
書込番号:23945947
1点
WharfedaleからDIAMOND 12シリーズが発売されます。
https://www.wharfedale.co.uk/diamond-12-series/
https://joshinweb.jp/sound/35743.html
カラーバリエーションもあり、ライトオークもあり結構良いかも知れませんね。
受注生産ながらホワイトもありますね。
2点
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