このページのスレッド一覧(全1581スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 0 | 2023年12月31日 17:00 | |
| 1 | 0 | 2023年12月26日 23:08 | |
| 4 | 24 | 2023年12月26日 12:25 | |
| 5 | 2 | 2023年12月14日 21:14 | |
| 7 | 2 | 2023年12月4日 08:54 | |
| 115 | 189 | 2023年11月18日 09:31 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
前スレが200件に達したので、新スレです。
前スレ
サブウーファーA
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25482284/
書込番号:25550041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本日は、モニターオーディオを試聴してきました。
トールボーイは無かったのでブックシェルフを試聴しましたが、silverシリーズが思いのほか良かったので、またまた混迷してきました(笑
サイズ感では、20口径のBRONZE500/6Gが丁度よい奥行きでD364mm、同等サイズだと、15口径のSILVER/300/7GがD389mm。
家のリビングに最適なサイズ感です。
アンプはMODEL30とROKSAN/bkakと比較しましたが、MODEL30よりもROKSAN/bkakで聴い方が、BRONZE500/6Gのポテンシャルを引き出し音質が良くなった感じがしました。
SILVER/300/7Gはどちらで聴いても解像感が高くクリアなサウンドでした。
ROKSAN/blakは、チャンネルごとにトランスを備えた左右対称レイアウトで、デジタル部とも電源がセパレートされているので、その影響があったようです。
ARCAM/SA30を上回るパワーと高音質で、新たなライバル出現です。
同メーカーの、CaspianやAttessaも気になるところです。
イギリスをはじめとするヨーロッパ系メーカーは、プリアンプとパワーアンプを独立するのではなく、プリメインアンプのアップグレードとしてパワーアンプを用意するケースが多いようです。
書込番号:25550074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
特に低音に関しては、これまで聴いた他スピーカーと比較すると。
KEF/Qシリーズ/パッシブラジエーターの音圧タイプ
KLIPSH/RPシリーズ/キャビネットが大きく30hzぐらいまで伸びる重厚な低音
MONITOR AUDIO/SILVERシリーズ/その中間で、しっかりとした低音で締まった感じがしました。
それでいて、キャビネットはKLIPSHよりもコンパクトなので、リビングホームシアターにも最適な印象。
バランス的にはかなりいい感じで、AVにもピュアにもどっちにも向いている印象ですね。
おそらくトールボーイのSILVER300/7Gでも、同じ感じになりそうです。
書込番号:25550480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
モニオは入門用で昔々、大人気でした
その後DALIにとって変わられ
今の人気はPolkですね。
モニターとはスタジオのモニターではなく
音楽をモニターする意味だそうです。
書込番号:25550675 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいによしさん
そうですね。
polkも入門用で売れてますが、モニオの方が中高域もクリアでクセが無くほぼ決定っぽいですね。
KLIPSH/RPは奥行きサイズ感が合わず、KEF/Qシリーズは低音ゆるいので。
書込番号:25550729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ちなみに、ARCAMについてハーマンに問い合わせましたが、一週間たっても返答が来ないですね。
ハーマン系から買うのやめようかな。
書込番号:25550793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>クセが無くほぼ決定
一応、再考をすすめておきますね
後出しと言われないよう。
メーカーの言っている通りなので
書込番号:25550864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
SILVER/300/7Gは、ヨドバシに在庫あるみたいなので、試聴してから判断しようと思います。
POLK/Rシリーズ、KEF/Qシリーズに比べるとコスパは悪いですね(笑
音質以前にナスペックの営業力は落ちてるようなので、POLKデノマラ連合には勝てないでしょうね。
中古でもこんな感じなので、
Q750/\110000
SILVER300/7G/\210000
書込番号:25550955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>営業力
そうではなく、モニタリングに向いてなさそう
アンプ新型、旧型の聴き比べで
新旧の差がわかりませんでした。
同じ事をB&Wでやったら、
すごくはっきりわかりました。
使っている人のコメントでは
イヤな音は出さない、
何を聞いても心地よいSPだそうです。
(ある意味ハイテク)
書込番号:25551051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>そうではなく、モニタリングに向いてなさそう
アンプ新型、旧型の聴き比べで
新旧の差がわかりませんでした。
同じ事をB&Wでやったら、
すごくはっきりわかりました。
新旧ってどの世代の話ですか?
いわゆる技術が低いという事ですね。
まあ、B&Wが高すぎるんじゃないですかね(笑
その分値段も高いですが、B&Wはサブで使ってるので、違うSPがほしいのと収まりのいいサイズ感優先ですね。
てか、元々、LINTON買おうとしてたので、そんなにハイスペックなのは求めてないですが。
あいによしさんは、もうかなり耳が肥えてるんでしょうね。
私はなんだかんだいってまだまだ初心者なので。
アバックにも、Q750とSILVER/300/7Gあるそうなのでまたまた比較しに行ってきます(笑
店員曰くモニオは値段上がりすぎたので、売れなくなったとも言ってました。
b&wなんかはすぐに値下げてきましたが、ナスペック経由じゃそういうのもできなそうですし、モニオの先行きは厳しそうですが。
まあ市場は生き物ですからね、値段よりもフィーリングですね(笑
書込番号:25551083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>新旧ってどの世代の話?
こんな話しです
書込番号:22147210
書込番号:22149928
今の人気は営業力ではないと思います。
書込番号:25551197 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>今の人気は営業力ではない
S8って昔の機種ですよね。
それと、B&W/803比較して、S300/7Gとなんの関係があるのかよく分かりませんが。
あいによしさんの中ではモニオの評価が低いという事ですね。
書込番号:25551253 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
エラーゴンさん
選ぶなら、SPユニットのボイスコイルが
振動板の表面を直接動かすタイプがよいでしょう
細かな振動が空気に伝わります
円筒が振動板の表面に出て、
ダストキャップが付いてます。
ハニカム平面の場合はソニーのように
表面に突き出す円筒が見えてるもの
開発中に、ユニット裏側から聞いたら
音が全然よかったので気が付いたそうです
ダイヤトーンもハニカム振動板を使ってますが
ボイスコイルは表面に出ています。
やってないのは、細かな音が必要ない
サブウーファーくらい、あとは淘汰じゃないかな
>昔の機種ですよね
基本は変わらないと思います。
書込番号:25551858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
あとは、FYNE AUDIO/F502/F501も聴く予定ですが、だいたい40万以下で価格分の価値が本当にあるなら買いますが無ければ買いません(笑
https://s.kakaku.com/review/K0001139507/
KEFだけ価格据え置きなのでコスパは高いですが。
実際、ナスペックの営業マンは結構辞めていって、その影響もあるそうです。
>基本は変わらないと思います。
7Gはツイーターが進化してますね。
書込番号:25551975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
モノが良ければ売れる時代では無いですからね。
上手くマーケティング融合させないと売れませんから。
その点、デノマラ系は価格設定含め売上好調のようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1187876.html
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=18888
書込番号:25551994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
このスピーカーなんか音が凄そうですが、一部のマニアにしか売れないでしょう(笑
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202312/19/5420.html
書込番号:25552113 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>このスピーカーなんか音が凄そうですが
東京インターナショナルショウで現物を聞きました
みなさん聞いてるけど、音がよかったとの話しを目にしませんね
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/202303/01/919.html
書込番号:25552709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>FYNEも聴く予定、価格分の価値が本当にあるなら
>KEFコスパは高いですが
その中で、AVも使うならKEFでは
ごく普通の音が聞けるでしょう
味付けするのはアンプ側
書込番号:25552742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
>音がよかったとの話しを目にしませんね
>ごく普通の音が聞けるでしょう
>味付けするのはアンプ側
卵が先か鶏が先かみたいな(笑
新しいビジネスモデルが出てこないと、スピーカーも進化しなさそうですね。
https://youtu.be/ZxcjeiLECRw?si=_ENJKc0vNFbiqI5q
書込番号:25552787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そもそも、ハイエンドスピーカー買ってる人達って、ホントに音が良いと思って買ってるのか?
詳しくは分かりませんが、インテリアで買ってる層もいるんでしょうね。
https://youtu.be/nEtv116Y77U?si=w4t4EvwRDZVkGLFI
まあ趣味なんで、何でもありなんでしょうが(笑
書込番号:25552848 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エラーゴンさん
>インテリアで買ってる層も
オリンパスS8Rですね
Wウーファーに見えますが
片方はボイスコイルのないドロンコーン
音が締まらないドロンコーンと言われてました
価値観いろいろ、部屋の感じや
御影石を台にしたり
(会話の様子でケンリックは関与していない)
インテリアを重視だと思います。
書込番号:25552921 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スピーカー > イクリプス > TD508MK3WH [ホワイト 単品]
まだモデルチェンジするか分かりませんが、
td508mk3に関してヨドバシでは、
販売終了になってますね。
現行モデルもヤフーショッピング経由だと結構お求めやすい価格になっていたり。
307mk3はレンジの広さが特徴的でしたので、そのあたりを
踏襲した新モデルを期待してます。
どうかただの終売にはなりませんように。
個人的にはモデルチェンジの度にスタンドを交換しないといけない仕様にはせず、
互換性は持たせて、長く使えるようにして欲しいなと感じます。
書込番号:25490503 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ビックカメラも508mk3が終売ですね。
スタンドだけは販売されています。
もしかしたらtd508mk3aみたいな型番で、
スタンド流用可能って可能性もあるのかな、
なんてことも期待してます。
実際、外観デザインは現行のままでもよいと思っているので。
年末あたりニュースリリースあるとよいですね。
書込番号:25513928 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ついにオフィシャルサイトの
メーカーストックに終了マークがつきました。
後継機、、、どうかよろしくお願いします。
書込番号:25546042 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スピーカー > JBL > STAGE A120 [ペア]
何故にこれが1位
オーディオ機器の値上がりだと大騒ぎして
あんなに値上がったのに
結局この値段まで下がるのね。
高かった時期に買った人かわいそうだわ。
書込番号:25476545 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>痔なのかも・・・さん
遅レスながら(^_^;)
まさしくそうですね〜
実は私、5月の最高値の時にAuro-3Dサラウンドのフロントハイト用に購入してしまいました(泣)。
あまりにも悔しいので先日、サラウンドハイト用にもう1組買っちゃいましたよ(笑)。
拙ブログの記事 『サラウンドハイトをフロントハイトと同じA120に交換!!』
https://keik0320.hatenablog.com/entry/2023/11/28/231612
開き直ってやけくそで再値上げ前に、センターハイトとVOG(Auro-3D用のトップスピーカー)用にさらに一組追加で買おうと思ってます(笑)。
書込番号:25531426
1点
>痔なのかも・・・さん
B&Wも最近かなり下がってますね。
値上げし過ぎた反省なのか、調達部材の価格が落ち着いてきたのか。
書込番号:25532006
0点
先行スレッド:
【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab
が長大(現在返信数180)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
「続6」に続くこのスレッドが「続7」ではなく「続11」と銘打っている理由は、後ほど説明します。
これまでの経緯など、次の書き込み以降のいくつかの自己レスで紹介しますので、皆様の投稿は、追ってお知らせするまでご遠慮下さい。
1点
このスレッドは、2019年12月31日(大晦日!)に開始した下記の10件のスレッドの継続延長です。
01.【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
02.【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
03.【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
04.【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
05.【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
06.【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
07.【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
08.【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
09.【続5 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/#tab
10.【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab
このように、先行スレッドが10件(10本)ありますので、このスレッドは先行スレッド数との整合性を重視して、【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】と表題することにいたしました。従って、「続7」から「続10」は、スレッドしては存在せず欠番であるとご理解下さい。
書込番号:24859398
1点
これらの先行スレッドでは、BOWSさん、あいによしさん、を筆頭として多くの皆様の暖かいご支援とご協力に支えられ、私のマルチアンプオーディオシステムの構築を進めることができました。
また、価格.comにおけるこれらの先行スレッドを基盤として、2020年4月に米国の Audio Science Research Forum(以下では ASRと略称します)において、私のブログ的スレッド;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
を開始し、本日現在で、私自身を含めた投稿数が584件に到達しており、世界中からの閲覧訪問回数も13万7千回に迫っております。
このASRスレッドは全て英語ですが、最近の Microsoft Edge や Goggle Chrome の AI日本語訳機能でも、かなりまともな日本語訳が表示されますので、皆様が手っ取り早くご覧になりたい際には、ブラウザの日本語訳をお試し下さい。(時折は、意味不明、文脈不明な、おかしな日本語訳が表示されますので、その際は、英語原文をご覧下さい!)
またこのASRスレッドについては、以下の2箇所にハイパーリンク目次を作成しておりますので、必要に応じてご覧いただき、有効活用して下さい。
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-23#post-961964
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hyperlink-index-for-the-specific-thread-on-multichannel-multi-driver-multi-way-multi-amplifier-stereo-project-using-multichannel-dac.27831/post-962823
です。
書込番号:24859403
2点
私の;
「マルチチャンネル_マルチSP(スピーカー)ドライーバー_マルチウェイ_マルチアンプ_ステレオオーディオシステム」
について、これまでの経緯を文章で詳しく書き出すと非常に長大な記述となりますので、詳細についてお知りになりたい方々は、上で紹介した先行スレッドと私のASRスレッドを時間をかけてじっくりとお読みいただけるよう、お願い申し上げます。
その一方では、既に「ほぼ完成の域」に到達している現在のマルチアンプシステムの最新状況をご理解いただくことは非常に大切です。 しかしながら、これも言葉で記述すると長大になることが避けられませんので、「百聞は一見にしかず!」、「優れた図解や写真は、数千語の文章に優る!」と言う観点から、以下のいくつかの投稿では、最新状況を網羅する「図解」と「写真」を、4枚ずつ、ごく簡潔に供覧させていただきます。
これらの「図解」と「写真」の大半は、2022年5月30日現在の最新システム構成を共有しているASRスレッド投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-27#post-1206700
で詳細に説明しているものです。
書込番号:24859407
1点
【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その1−】
システムの構成図
12基の大型VUメーターの構成図
ソフトウェアDSP(XO/EQ)であるEKIOの構成諸元
EKIOクロスオーバーおよびディレイ設定の詳細
書込番号:24859415
1点
【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その2−】
システム全体構成のブロック図
12連装VUメーターを含むアンプやDACの配置図
実際の配置写真
アンプ、DACなどの背面配線の様子
書込番号:24859420
1点
【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その3−】
最適化後の「実測」周波数応答とVUメーター表示範囲
リスニングポジションから見たSP(スピーカー)群
左右のSP群の近接写真
SP群背面の配線とSPケーブリングボード
書込番号:24859422
1点
【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その4−】
全てASIOドライバーによるPC内での入出力構成概念図
ASIO入出力の詳細(JRiver MC利用の場合)
ASIO入出力の詳細(Roon利用の場合)
ASIO4ALL構成設定の詳細
書込番号:24859429
1点
【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その5−】
オーディオシステム専用完全無音PC2台の詳細
12連装VUメーターの近接写真
12連装VUメーターの別配置写真−1−
12連装VUメーターの別配置写真−2−
自作工作による12連装VUメーター(IEC 60268-17準規のプロ仕様VUメーター)の実装については、次の2投稿で詳細に共有しております。
- My nostalgia and preference for large glass-face VU meters: DIY of 12-VU-Meter Array in multichannel multi-driver multi-way multi-amplifier stereo audio system: #535
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1202570
- NISHIZAWA R-65 VU meter plus ATV205EXT VU amp board is compatible with IEC 60268-17 VU meter specification/standard: #545
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-28#post-1221214
書込番号:24859436
1点
アンプ群に、優れたHiFiプリメインアンプ(インテグレーテッドアンプ)を採用していることは、私のマルチシステムの大きな特徴です。
アンプ群の選択には、多くの時間を費やして「自宅環境での慎重な試聴」を行ってまいりました。
過去の価格.comスレッドおよびASRスレッドで、逐次詳細を共有しておりますが、アンプ群決定についての要約や背景、また自宅の音響環境などは、ASRのこの投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419
で詳しく共有しております。
HiFiプリメインアンプ(インテグレーテッドアンプ)利用の利点については、この2つの投稿が大いに参考になると確信しております。
- A serious jazz fanatic friend came to my home for audio sessions using my multichannel multi-driver multi-way multi-amplifier stereo system: #438
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-933173
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/audio-listening-with-age-diminished-hearing.12846/post-1175606
書込番号:24859441
1点
このマルチチャンネル_マルチアンプシステムのデジタル信号およびアナログ信号の各段階における周波数応答、さらにリスニングポジションにおける実空気音の周波数応答は、詳細に測定しております。これらのASR投稿をご覧下さい。
- Where in my multichannel multi-driver (multi-way) multi-amplifier stereo system should I measure/check frequency (Fq) Responses? #393
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-20#post-826262
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-1_Fq Responses in EKIO’s digital output level: #394
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-827624
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-2_Fq Responses in DAC8PRO’s analog output level: #396
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-828796
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-3_Fq Responses in amplifiers’ SP output level before protection capacitors: #401
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-831487
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-4_Fq Responses in amplifiers’ SP output level after protection capacitors: #402
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-833427
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-5_Fq Responses in actual SP room sound at listening position using one measurement microphone: #403
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-837485
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-6_Summary, discussions, and a little step forward: #404
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-843454
書込番号:24859444
1点
また、各SPユニット(ドライバー)間における、 0.1 msec精度のタイムアラインメントを厳密に測定して、調整しております。
このために、少しユニークな「私独自の」測定方法と測定用シグナルを考案&作成して利用しており、世界的にも評価と注目を頂戴しております。
測定用に作成した音響信号群の利用にご興味がある方は、ご遠慮なく、お知らせ下さい。
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-1_ Precision pulse wave matching method: #493
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1048913
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-2_ Energy peak matching method: #494
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1049923
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-3_ Precision single sine wave matching method in 0.1 msec accuracy: #504, #507
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-26#post-1061868
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1062729
- Perfect (0.1 msec precision) time alignment of all the SP drivers greatly contributes to amazing disappearance of SPs, tightness and cleanliness of the sound, and superior 3D sound stage: #520
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1098097
書込番号:24859450
1点
「少し経年疲労しているかも?」との「無用で失礼な疑い」を感じたYamaha NS-1000 のウーファーJA-3058とサブウーファー YST-SW1000 については、最近、BOWSさん、あいによしさん、のご指導も得つつ、厳密に「過渡特性」を測定し、製造から40年以上を経た今でも、驚くべき優れた過渡特性を持っていることを確認できました。
- Measurement of transient characteristics of Yamaha 30 cm woofer JA-3058 in sealed cabinet and Yamaha active sub-woofer YST-SW1000: #495, #497, #503, #507
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1051202
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1055089
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1060433
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1062729
書込番号:24859452
1点
以上をもちまして、本スレッド冒頭における;
◆これまでの経緯紹介
◆私の「マルチチャンネル_マルチSP(スピーカー)ドライーバー_マルチウェイ_マルチアンプ_ステレオオーディオシステム」における最新構成状況の紹介(2022年5月30日現在の最新構成)
を、ひとまず完了とさせていただきます。
では、皆様、これまでと同様に、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
これ以降のご参加、ご投稿、ご指導を、心より歓迎申し上げます。
書込番号:24859463
3点
BOWSさん、あいによしさん
お知らせするのを忘れておりましたが、私の「タイムアラインメント厳密測定&厳密調整方法」を高く評価してくれるやりとりが、ここでもありました。
ASRのスレッド;”Time aligned speakers - do they make sense?”
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/
の投稿番号#86
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1190338
で私の方法を紹介したところ、名うての Dougey_Jonesさんから速攻でレスがあり、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1190350
「私を説得する必要はありません。私はそれがどれほど重要かをすでに知っています。最も有名なタイムアラインメントスピーカーが最初に導入されたとき、これ(私が紹介した測定と調整方法)はまったくオプションではありませんでした。これにより、調整されていないスピーカーにこの利点を *追加* できるようになります。これは素晴らしいことです。個人的には、あなたのアキュフェーズ E-460 が羨ましいです。」 との反応でした。
また、同スレッドの #126;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1193736
で、再度、私の方法に触れたところ、gnayrlyさんから速攻応答があり、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1194416
「こんにちは、dualazmak さん。
最初に、このスレッドの #86 に投稿されたあなたのプロジェクトリンクを楽しく読んでいます。あなたの方法は、これまでに私が見聞した中でも、最も広範囲に集中的に(厳密に)タイミングを計るためのウェーブレットバーストの使用方法です。それを共有するためにあなたが費やした素晴らしい努力を賞賛します。」 と評価してくれました。
その上で、彼も同じような方法を試したようで、その様子を紹介してくれました。
また、私が;
「もちろん、オーディオシステムの客観的/主観的なチューニングは、リスニング環境のリスニングポジションで慎重に主観的なリスニングセッションによって最終的に評価する必要があります。」
と書いたことに対しては、
「同意します。結局は、耳を楽しませることですよね? より多くの人々が正確な時間調整でスピーカーを聞くことができれば(これも私にとってはフラット応答とフェーズです)、その可聴性について考えを変えるかもしれません。」
と賛同してくれました。
海外でも、厳密なタイムアラインメント調整の重要性を正しく認識している人は意外に少ないようなのですが、このスレッドに参加している人達、特に Dougey_Jonesさん と gnayrlyさん、はよく理解しているように見受けました。
また、このスレッドのここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1187458
で、このリンク情報;
https://www.audiofrog.com/time-alignment-part-three-delays-and-crossovers-for-tweeters-and-mids/
を得ることができたことは、もう一つの収穫でした。
書込番号:24862223
3点
皆さん、
以前にも何度かお話ししたように、私自身、かつて結構ピアノを弾いていた時期もあり、優れたピアノ演奏とその優れた録音の再生は、常に私のマルチチャンネル−マルチアンプ再生システムにおける主要な課題と楽しみになっております。
さて、ASRのこのスレッド;
The Truth about many "Audiophile" Piano Recordings
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-truth-about-many-audiophile-piano-recordings.30668/
では、ピアノ録音について興味深い情報交換と議論が行われており、私も、時折、楽しく参加しています。
そのスレッドのここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-truth-about-many-audiophile-piano-recordings.30668/post-1272914
で、私が深く敬愛するピアニスト Andras Schiff (アンドラーシュ・シフ)の 2010年ライプツィッヒ Bachfest における「世界音楽遺産!」(だと私が確信している)バッハ「フランス組曲全曲+イタリアコンチェルト」独奏演奏会(全2時間15分)の素晴らしい YouTubevビデオ9本;
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhIP1CNbYhVObXv7ByHmE5oETjj6RXyAN
から1曲を紹介し、その素晴らしい演奏と共に、驚異的に優れた録音について、マイクとその設定(ビデオには、なぜかほとんど写っていない!)および録音技術、録音エンジニア、などについて楽しく語らっております。
しかしながら、マイクの種類/機種や設定方法、録音技術については、いまだ謎に包まれています。どうやら、PZM (Pressure Zone)マイク(Boudaryマイクと同義)が使われているようだ、というところまでは調査と想像が進んでいるのですが、それも、まだ未確認です。
一方では、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-truth-about-many-audiophile-piano-recordings.30668/post-1278163
で提示したように、私が、少し怪しげな(空調関係の?)超低音ノイズをサブウファーで聴きわけて、私のライブラリでは、それを除去(聞こえないように編集)した、などの副産物もあります。
いずれにしても、非常に、驚異的に、優れたライブ録音ですので、ご興味があれば、それなりに優れた再生装置で、じっくりと聴いてみて下さい。
ピアノの録音としては、現在の最高水準であると感じております。しかも、ライブ録音とは!?
また、驚くべきことに、2時間10分を超えるライブコンサートで、シフは、ピアノのペダルを一度も使わず、全て暗譜で、またミスタッチは、ほぼ(いや、完全に?)皆無、という神がかり的な名演です。
このプロクラムでは、私は、これまではグレン・グールドの演奏に心酔し続けてきたのですが、今回、それを上回る、しかも最高録音品位のシフの演奏を入手できたことは、大きな喜びです。
アンプ直結で未だに優れた過渡特性を確認済みの低域(ウーファー)を含めて、全てのSP群(サブウーファー、ウーファー、Be-ミッドレンジ、Be-ツィーター、ホーン スパーツィター)間で 0.1ミリ秒精度のタイムアラインメント調整を達成している私の再生環境で、非常に素晴らしい音響再生を確認しつつ、堪能しております。
書込番号:24876535
0点
あいによしさん、
そろそろ機も熟しつつあるようにも思いますので、あらためて、シンプルで高性能で、XLRバランスアウトで、どちらかというとプロ仕様で、願わくば OKTO DAC8PRO の発展型のような16チャンネルDACユニット登場への希望を、
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/minidsp-flex-eight.36451/post-1279976
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-1279987
に投稿しました。
こう書きました。
「USB 16 チャンネル ASIO 入力 (PC からの 1 本または 2 本の USB 2.0 ケーブルによる) と 16 チャンネルのバランス アナログ出力で、私には十分です。したがって、ES9028PRO または ES9038PRO (または新しい AKM DAC チップ?) を 2 つ (または 3 つ?) 搭載した 16-Ch Sync Pro DAC (OKTO?) DAC16PRO(?) に対する私の単純な願いです。」
「8 チャンネルの AES/EBU ステレオ入力は、将来的に使用する可能性があり、プロのフィールドにいる人にとって歓迎されます...もちろん、PC の専用 ASIO ドライバーは、このギアの 16 チャンネルすべてを認識する必要があります。達成するのはとても簡単だと思います。 OKTO の Pavel がここを見てくれることを願っています。」
書込番号:24877110
0点
あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
私の完成済みのマルチアンプシステムにおいて、NS-1000密閉キャビネット内の30 cmウーファー JA-3058 (現在 A-S3000 で直結駆動)と併用する、またはそれを置き換えるウーファーの物色は、楽しく続けております。
左右のサブウーファー YST-SW1000 は継続使用しますので、試してみる新ウーファーは、先日来お話ししているように約 45 Hz〜 500 Hz を綺麗にカバーしてくれるもので、密閉も可能なバスレフキャビネットであることが望ましい、と考えております。
さて、先日、ASRの投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/midrange-dome-drivers-banned.15060/post-1275075
で、フランスの新興スピーカーメーカー Revival Audio の ATALANTE 5 を知りました。
その写真をご覧の通り、また社名も(!)、ATALANTE 5 は、Yamaha NS-1000 (NS-1000M) を 2020年現在で模倣したデザインとしか思えません!
物理的には;
Yamaha NS-1000:
395(W)x710(H)x349(D) mm, 39.0 kg, 40 Hz - 20 kHz, 90 dB/W/m
Revival Audio ATALANTE 5:
420(W)x710(H)x355(D) mm, 33.0 kg, 28 Hz - 22 kHz, 89 dB/W(2.83V)/m
と、(非常に?)似ております。
Revival Audio 社の HPは;
https://revivalaudio.fr/
で、ATALANTE 5 のページは;
https://revivalaudio.fr/product/atalante-5/
こんなレビューも見つけました。
https://www.hifipig.com/revival-audio-atalante-loudspeakers/
また、ここの写真;
https://www.chameleonracks.gr/Speakers/Revival-Audio-ATALANTE-5--en?filter=&sort=pd.name&order=DESC
で分かるように、背面2ポートのバスレフ(または空気抜き)タイプで、
それを塞ぐための硬質スポンジキャップ2個も附属するそうです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/midrange-dome-drivers-banned.15060/post-1284017
さて、その 30 cmウーファー BSC (Basalt Sandwich Construction) woofer に興味津々なのですが、技術情報、スペック情報が、どこにも、全く見当たりません。そこで、 Revival Audio 社との直接メール連絡を開始して、問い合わせております。
1. I could download and take a look at your Owner's Manual for ATALANTE 3, and found the cabinet is rear ported (bass reflex) design with the port cap for making it into quasi(?) sealed cabinet if needed. I assume ATALANTE 5 would be also ported (bass reflex) cabinet, right? If this would be the case, is the port cap (lid) also available for ATLANTE 5? (上記の通り解決済み)
2. As far as you would be OK for public disclosures, I would like to know the technical and specification details of your three SP drivers, especially the new 30 cm woofer, including;
Magnet Weight,
Total Weight,
Sensitivity (dB/W/m),
Nominal Impedance (ohms),
Air Gap Height (mm),
Voice Coil Diameter (mm),
Voice Coil Height (mm),
Linear Coil Travel (p-p) mm,
Maximum Coil Travel (p-p) mm,
Magnetic Gap Flux Density (in T, Tesla),
Moving Mass (in gram)
Anechoic sealed and ported Fq responses
(BOWSさん、あいによしさんのご指導の賜物で、こんな質問もできるようになっております。)
3. Any of the total on-axis and off-axis Fq response data for ATALANTE 5, preferably by KLIPPEL in anechoic or quasi-anechoic environments.
4. As far as possible, the details of cabinet material and inner (heavily reinforced?) structure, and the sound absorbance (glass wool?) materials and quantities. Is the woofer chamber completely separated from the upper chamber of midrange and tweeter in ATALANTE 5?
5. The details of your crossover LC-network; detailed photo will be fine, block diagram, and also the details of the parts list (capacitors, inductors, etc.), as well as the crossover slope configurations (which can be found in the detailed photo, though).
「技術責任者 CTOと R&D部門へ質問内容を送り、後日回答します!」、とのことで回答待ちです。
ちなみに、Revival Audio 社のふたりの創業者については、こんな記述があります。
Revival Audio Atalante Loudspeakers are handmade in France, the brand has been created by Daniel Emonts, an engineer in the HiFi industry for more than 30 years, and Jacky Lee, a Swiss-based Taiwanese Strategist Executive, who has worked with Dynaudio, IBM and L’Oréal. The speakers are designed in collaboration with the A+A Cooren Design Studio.
Daniel has worked previously on many speaker models and technologies at Dynaudio of Denmark and French brand Focal. Daniel built his first speaker at the age of 14 and has dedicated himself to acoustics for almost four decades. He designs all Revival Audio products and technologies in their lab in France.
どうやら、 トップの Daniel Emonts氏は、デンマークのDynaudio社とフランスの Focal社で働いた後、スピンアウトして昨年=2021年に Revival Audio をアルザスで創業したようです。
さて、どのような回答が来るか、楽しみです。
書込番号:24885555
1点
dualazmakさん
ウ―ファ―が大口径、低い周波数で切るためか
大きなド―厶スコ―カ―を使って、
適度な箱鳴りで豊かさを出してそう
どちらかというとビクターSX―900の考え方かな
大口径ソフトド―ムはATC(マルチ端子付き)が
知られてますが、ヤマハNS―2000Aとか、
最近も流行ってきたのかも。
NS―1000はハ―ドド―ムなので
dualazmakさんの好みに合うかがポイントかも
しれません。
>ご指導の賜物
いえいえ、dualazmakさんは追い越してますよ
私がスペックで気になるのは、感度、Qo、mo、
背圧に弱そうかくらい(昔ながらの考え方)
創業者さん14才で自作SPとは、日本だと中ニ病の
勢いで作った感じかも、何となく共感持てます。
書込番号:24886183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あいによしさん
>NS―1000はハ―ドド―ムなのでdualazmakさんの好みに合うかがポイントかもしれません。
そこは同感でして、ミッドレンジとツイーターは、 NS-1000 のものを継続利用し、ATALANTE 5 の LCネットワークを取っ払ってアクティブ化し、その筐体とウーファーだけをアンプ直結で使う、なんてことも夢想しております。これをやると、もちろんメーカー保証は消失しますね!
何しろ、今でも NS-1000 のベリリウムドームミッドレンジは、世界的に見ても五指(いや三指?)に入る優れものだと確信しております。
まあ、ATALANTE 5 の詳細を知ってからの判断になりますが。。。
書込番号:24886342
1点
dualazmakさん
BSC (Basalt Sandwich Construction) woofer ってハニカム構造の振動板なんですかね?
技術情報を見てみたいです。
最近、直近に製造されたハニカムコーンのユニットを聞いて良いなぁと思いました。
強靭なコーンのため 振動板を通して背面からの音抜けが少なく、小容量密閉でけっこうな低音を出していました。
書込番号:24886401
1点
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