
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 11 | 2024年5月2日 16:22 |
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1 | 0 | 2023年12月26日 23:08 |
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4 | 24 | 2023年12月26日 12:25 |
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70 | 43 | 2025年7月14日 14:00 |
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2 | 25 | 2023年10月29日 00:55 |
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194 | 163 | 2025年8月17日 11:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


新年あけましておめでとうございます。
と、お祝い気分をぶっ飛ばかのように、元旦、初日から石川で大地震が発生しました。
辰年の2024年は大災害/動乱の年と言われてますので、警戒が必要です。
家電/オーディオによる火災にも要注意です。
スピーカーに関しては、ブックシェルフ/スピーカースタンドは地震に弱いので、十分な対策を講じてください。
ちなみに私が最近購入したスピーカーは、重量級のトールボーイです。
大地震に備え頑丈なタイプを選びました。
それと、この辺の情報も参考までに貼っておきます。
https://youtu.be/gOVyrpS_mm8?si=2eSqtVMaXqptSS7x
書込番号:25568724 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ここ数年、価格オーディオ関連はチラ見程度しか見て無かったけど。
エラーゴンさんは、盛り上げ役としてはうってつけ。頑張って下さい。
自身
近年YouTube、ネット配信で音楽ばかり聴いても飽きが早くなる、新規スピーカーを購入にどうするか!
フォーマット全盛のデジタル録音には、それにあったスピーカーがあるんじゃないかと思うしアニソン、Jポップを聞くなら中華5万以下程度、いやいや数千円ダックが一番良い音と感じた次第。
書込番号:25569075 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2024年は辰年は、「 甲きのえ辰たつ 」です。十干の「甲」は、五行十干のサイクルの最初の気です。
五行に当てはめると「木」で、陰陽は「陽」なので、木の陽の気になります。「甲」の文字は、植物が硬い種の殻を破って芽を出した姿を表すとされています。24年は、10年の運気のサイクルの始まりの年、新たなスタートの時です。
季節や方角を示す十二支のなかで「辰」は唯一、架空の生き物です。辰は、陽の気が震えるように大きく動き、満ち溢れる状態を表すので、あまり現実に縛られずに、世の中がガラッと変わることが多い年です。24年は新しいことが目に見える形で次々と起きる年になります。
干支は60年でひと回りしますが、前の「甲辰」の年は1964年で、最初の東京五輪が開催されました。戦後復興から国際社会への復帰を目指していた国民の心がひとつになった年でした。さらにその60年前の「甲辰」の年(1904年)は、日露戦争が勃発して富国強兵の機運が高まった年です。
新しいスピーカーを買うには良い年でしょう。
ステレオという古いシステムから、新しいオーディオシステム/イマーシブオーディオが今後は普及していくでしょう。
https://ascii.jp/elem/000/004/177/4177611/
若者世代の間では、アナログブームが起きていますが、ヘッドフォン/イアフォンによる3Dオーディオも進化が進むでしょう。
さらに、VR/ARシステムが今年はさらに普及するので、120インチの大画面でサラウンドも気軽に楽しめるようになるでしょう。
https://www.google.com/amp/s/www.famitsu.com/news/amp/202311/22324712.php
今までハイエンドオーディオには数百万円以上の投資が必要でしたが、これからは数万円でリアルな映像とリアルな3Dオーディオが体験できるでしょう。
書込番号:25569135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エラーゴンが選ぶ、2024年ベストヒットミュージックアワード
■優秀作品賞
ウンサン/STREET LIFE
高中正義/CHANA
QUEEN/Bohemian Rhapsody
T-SQUARE/TRUTH
GRACE MAHYA/Smooth Operator
芹澤優/JUNGLE FIRE feat. MOTSU
ステレオよりもマルチの方が解像度が高く気持ちよく聴けますね。
特に、ウンサン/GRACE MAHYAは録音品質が高めで最高です。
2024年は、ネイティブのDOLBY ATMOS/イマーシブオーディオ作品などがさらに普及していきそうで楽しみです。
書込番号:25569339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そして、今年一番の注目は、中森明菜の再始動ですね。
久々の「北ウイング-classic」は中々良かったです。
BSTBS/中森明菜 女神の熱唱も永久保存版です。
乙
書込番号:25569924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

good morning
本日の朝は、クラシックでお目覚めです。
https://youtu.be/yZMMN0l_cOc?si=LyUT78cqByCnTR69
優雅なエントランス、スタイリッシュなラウンジ、くつろぎのスイートルーム。……憧れのホテルライフ気分を味わえる、上質で洗練されたクラシック音楽を集めた動画です。リラックスタイムのBGMに。
Elegant entrances, stylish lounges, and relaxing suites. ...... This video, a collection of peaceful classical music, will make you feel as if you are in a luxury hotel. For background music during your relaxation time.
****************************
♪00:00〜
ショパン: ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op. 11 - II. ロマンツァ・ラルゲット
Chopin: Piano Concerto No. 1 in E Minor, Op. 11 - II. Romance: Larghetto
♪11:30〜
ヴィヴァルディ: フルート協奏曲 ニ長調 「ごしきひわ」 Op. 10, No. 3, RV 428 - II. Largo cantabile
Vivaldi: Flojtkonsert in D Major, Op. 10, No. 3, "Steglitsan" - II. Largo cantabile
♪14:28〜
ビゼー: メヌエット 変ホ長調
Bizet: Menuet in E-Flat Major
♪18:52〜
J.S. バッハ: 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 - 前奏曲第1番 ハ長調 BWV 846 (P. ブレイナーによるフルート、ピアノと管弦楽編)
J.S. Bach: The Well-Tempered Clavier, Book 1: Prelude No. 1 in C Major, BWV 846 (arr. P. Breiner for flute, piano and orchestra)
♪21:41〜
ドビュッシー: アラベスク第1番(フルートとハープ編)
Debussy: Arabesque No. 1 (arr. for flute and harp)
♪25:56〜
ヴィヴァルディ: オーボエ協奏曲 イ短調 RV 461 - II. Larghetto
Vivaldi: Oboe Concerto in A Minor, RV 461 - II. Larghetto
♪28:16〜
モーツァルト: フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K. 299 - II. Andantino
Mozart: Concerto for Flute and Harp in C Major, K. 299 - II. Andantino
♪37:09〜
マスネ: 歌劇「タイス」 - 第2幕 瞑想曲(フルートとハープ編)]
Massenet: Thais, Act II: Meditation (arr. for flute and harp)
♪41:41〜
ヘンデル: オーボエ協奏曲第1番 変ロ長調 HWV 301 - III. Siciliana
Handel: Oboe Concerto No. 1 in B-Flat Major, HWV 301 - III. Siciliana
♪44:02〜
ビゼー: 歌劇「カルメン」 - 間奏曲
Bizet: Intermezzo from the Opera "Carmen"
♪46:38〜
モーツァルト: クラリネット五重奏曲 イ長調 K. 581 - I. Allegro
Mozart: Clarinet Quintet in A Major, K. 581 - I. Allegro
♪55:51〜
ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 「皇帝」 Op. 73 - II. Adagio un poco moto -
L.v. Beethoven: Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73, "Emperor" - II. Adagio un poco moto -
♪1:03:11〜
J.S. バッハ: フルート・ソナタ ホ長調 BWV 1035 - I. Adagio ma non tanto
J. S. Bach: Flute Sonata in E Major, BWV 1035 - I. Adagio ma non tanto
****************************
それではごきげんよう
書込番号:25572848 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ローンウルフと出会って15年
オーディオとレコーダとアマチュア無線と海外放送受信と切手収集人気は下降の一途
クルマや洋楽でさえ以前のような人気はない
どうしてカメラと鉄道と魚釣りの人気は続くのかわからない
オーディオの場合節電志向が致命傷となった
書込番号:25573293
1点

ローンウルフさんと同一人物ですか?
カメラは完全に飽きてオーディオに流れてきたタイプですが、だいたい一式揃えてしまったのでオーディオもそろそろ飽きそうですね(笑
書込番号:25573530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

LGから最新サウンドバーが発表されました。
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202401/05/59561.html
ちなみに、私が今使っているサウンドバーもLGですが、価格の割に高音質なのでYOUTUBE/TV系鑑賞ではよく使ってます。
最新型は15CH/810Wの本格的なサラウンドモデルなので、期待が持てます。
次にサウンドバーを買い替える場合は間違いなくこのモデルになるでしょう。
本格的な映画鑑賞や空間オーディオにはAVアンプ使ってますが、サウンドバーの利便性と音質がこのまま進化すればAVアンプ市場も衰退の一途でしょう。
ちなみにエーちゃん最高
https://youtu.be/_yknWTQ2k6w?si=Ztr7EPeJJVM6HBnV
書込番号:25573994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
同一人物ではないよ。
あの方は楽器をお持ち。防音システムをお持ち。
たしか昔、防音システムをマンションに導入したい価格女子がいましたが行方不明。
余談ついでにペナウでィオと言う、完全に姿を消すスピーカーと出会えたら聴いて欲しい。
既に代理店販売はされてませんが。、中古でも
出てたらとおもう。
最後にオーディオスピーカーが近年高値。
適正価格ならばFineオーディオかなあ。
書込番号:25589303 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mrdjkamiさん
参考までに、、、
これまでの流れをざっくり
B&Wは寝室6畳で使ってますが、最初は縦長配置で左寄りでアンバランスで低音がボワボワだったので、横長配置にして左右バランスを揃えて、自作系で調整。
・2wayスピーカーとネットワークデジタルアンプを購入
・エージング
・スピーカーセッティング(スピーカースタンド自作)
・周波数特性測定/マイク
・音響調整(コーナーワタユキ自作、戸澤式アイソレーター自作、USB仮想アース自作、電源コンセント工事、電源タップ/ケーブル強化、EQ調整/PCでのみ)
部屋の吸音率は、ジャンルにもよりますが18%から25%ぐらいが良いようです。
曲によってはたまに低音がボワ付きますが、まあこんなもんかなと逝った感じです(笑
最近は、音質よりも工作の方が楽しくなって来てるので、また暇な時に調整/アップグレードするかもーね。
次は、、、こんな感じで
オーディオラック/TVスタンド工作予定
サイドにフルレンジ自作/追加したいかも(笑
書込番号:25689095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あいによしさん
>ピラミッド
こんな感じですね(笑
ラビリンス/ピラミッドバスレフのハイブリットを妄想中です。
ちなみに、707S2のバスレフには、スポンジの代わりに、戸澤式レゾネーター/ピラミッド型を設置しています。
書込番号:25721579 スマートフォンサイトからの書き込み
0点





前スレが200件に達したので、新スレです。
前スレ
サブウーファーA
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25482284/
書込番号:25550041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、ARCAMについてハーマンに問い合わせましたが、一週間たっても返答が来ないですね。
ハーマン系から買うのやめようかな。
書込番号:25550793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>クセが無くほぼ決定
一応、再考をすすめておきますね
後出しと言われないよう。
メーカーの言っている通りなので
書込番号:25550864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
SILVER/300/7Gは、ヨドバシに在庫あるみたいなので、試聴してから判断しようと思います。
POLK/Rシリーズ、KEF/Qシリーズに比べるとコスパは悪いですね(笑
音質以前にナスペックの営業力は落ちてるようなので、POLKデノマラ連合には勝てないでしょうね。
中古でもこんな感じなので、
Q750/\110000
SILVER300/7G/\210000
書込番号:25550955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>営業力
そうではなく、モニタリングに向いてなさそう
アンプ新型、旧型の聴き比べで
新旧の差がわかりませんでした。
同じ事をB&Wでやったら、
すごくはっきりわかりました。
使っている人のコメントでは
イヤな音は出さない、
何を聞いても心地よいSPだそうです。
(ある意味ハイテク)
書込番号:25551051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>そうではなく、モニタリングに向いてなさそう
アンプ新型、旧型の聴き比べで
新旧の差がわかりませんでした。
同じ事をB&Wでやったら、
すごくはっきりわかりました。
新旧ってどの世代の話ですか?
いわゆる技術が低いという事ですね。
まあ、B&Wが高すぎるんじゃないですかね(笑
その分値段も高いですが、B&Wはサブで使ってるので、違うSPがほしいのと収まりのいいサイズ感優先ですね。
てか、元々、LINTON買おうとしてたので、そんなにハイスペックなのは求めてないですが。
あいによしさんは、もうかなり耳が肥えてるんでしょうね。
私はなんだかんだいってまだまだ初心者なので。
アバックにも、Q750とSILVER/300/7Gあるそうなのでまたまた比較しに行ってきます(笑
店員曰くモニオは値段上がりすぎたので、売れなくなったとも言ってました。
b&wなんかはすぐに値下げてきましたが、ナスペック経由じゃそういうのもできなそうですし、モニオの先行きは厳しそうですが。
まあ市場は生き物ですからね、値段よりもフィーリングですね(笑
書込番号:25551083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>新旧ってどの世代の話?
こんな話しです
書込番号:22147210
書込番号:22149928
今の人気は営業力ではないと思います。
書込番号:25551197 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>今の人気は営業力ではない
S8って昔の機種ですよね。
それと、B&W/803比較して、S300/7Gとなんの関係があるのかよく分かりませんが。
あいによしさんの中ではモニオの評価が低いという事ですね。
書込番号:25551253 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エラーゴンさん
選ぶなら、SPユニットのボイスコイルが
振動板の表面を直接動かすタイプがよいでしょう
細かな振動が空気に伝わります
円筒が振動板の表面に出て、
ダストキャップが付いてます。
ハニカム平面の場合はソニーのように
表面に突き出す円筒が見えてるもの
開発中に、ユニット裏側から聞いたら
音が全然よかったので気が付いたそうです
ダイヤトーンもハニカム振動板を使ってますが
ボイスコイルは表面に出ています。
やってないのは、細かな音が必要ない
サブウーファーくらい、あとは淘汰じゃないかな
>昔の機種ですよね
基本は変わらないと思います。
書込番号:25551858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
あとは、FYNE AUDIO/F502/F501も聴く予定ですが、だいたい40万以下で価格分の価値が本当にあるなら買いますが無ければ買いません(笑
https://s.kakaku.com/review/K0001139507/
KEFだけ価格据え置きなのでコスパは高いですが。
実際、ナスペックの営業マンは結構辞めていって、その影響もあるそうです。
>基本は変わらないと思います。
7Gはツイーターが進化してますね。
書込番号:25551975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モノが良ければ売れる時代では無いですからね。
上手くマーケティング融合させないと売れませんから。
その点、デノマラ系は価格設定含め売上好調のようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1187876.html
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=18888
書込番号:25551994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このスピーカーなんか音が凄そうですが、一部のマニアにしか売れないでしょう(笑
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202312/19/5420.html
書込番号:25552113 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>このスピーカーなんか音が凄そうですが
東京インターナショナルショウで現物を聞きました
みなさん聞いてるけど、音がよかったとの話しを目にしませんね
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/202303/01/919.html
書込番号:25552709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>FYNEも聴く予定、価格分の価値が本当にあるなら
>KEFコスパは高いですが
その中で、AVも使うならKEFでは
ごく普通の音が聞けるでしょう
味付けするのはアンプ側
書込番号:25552742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>音がよかったとの話しを目にしませんね
>ごく普通の音が聞けるでしょう
>味付けするのはアンプ側
卵が先か鶏が先かみたいな(笑
新しいビジネスモデルが出てこないと、スピーカーも進化しなさそうですね。
https://youtu.be/ZxcjeiLECRw?si=_ENJKc0vNFbiqI5q
書込番号:25552787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そもそも、ハイエンドスピーカー買ってる人達って、ホントに音が良いと思って買ってるのか?
詳しくは分かりませんが、インテリアで買ってる層もいるんでしょうね。
https://youtu.be/nEtv116Y77U?si=w4t4EvwRDZVkGLFI
まあ趣味なんで、何でもありなんでしょうが(笑
書込番号:25552848 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>インテリアで買ってる層も
オリンパスS8Rですね
Wウーファーに見えますが
片方はボイスコイルのないドロンコーン
音が締まらないドロンコーンと言われてました
価値観いろいろ、部屋の感じや
御影石を台にしたり
(会話の様子でケンリックは関与していない)
インテリアを重視だと思います。
書込番号:25552921 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

君たちはどう生きるか、鑑賞してきました。
■映画館/イオンシネマ
スクリーン/9.8m × 5.5m
測定距離/12m
音圧/MAX84db
■システム
ステージスピーカー/JBL C222
サラウンドスピーカ?/JBL 9310
サブウーハー/JBL 4642A
パワーアンプ/QSC DPA4.3
プロセッサー/QSC DCP300
■感想
重低音はそこそこ出てましたが、ゴジラに比べるとあっさり音響でした。
フロントの質はゴジラの時よりもクッキリ聴こえてきた印象、サラウンドは7.1chあったのでかすかにサラウンド効果もあり。
ただ、立体音響に特別拘ってはいない感じで作品の演出にプラスアルファ程度で自然な感じ。
映画としては、ジブリテイストの王道アニメーション。
高畑監督へのオマージュ的作品で、宮崎監督の静かな内省的ストーリーといった感じ。
エンタメ性よりもアート性が高く盛り上がりには欠けるが、そこそこ楽しめました。
書込番号:25560498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アバックにてスピーカー試聴比較
■スピーカー
MONITOR AUDIO/SILVER300/7G
KEF/R5 META
KEF/Q750
■アンプ
MODEL40N
SILVER300やはり中高域がクッキリスッキリ、解像感あり低域もそこそこ。
同時比較すると、KEF/Q750の低域がたるんで聴こえてしまった。
KEF/R5 METAは、中高域の解像感はそこまで高くないが、全体のバランスは高くフラット傾向。
全体的に比較すると、SILVER300はややドンシャリ傾向で価格分の価値を感じず、この3機種中ではKEF/R5 METAが上質な印象。
でしたが、やはり、KLIPSH/RPシリーズのホーン型の中高域の伸びやかさとクッキリ感、そして密度の高い低域とスピード感、重厚なエンクロージャー、全体的な完成度が抜きん出ており、やはり個人的に好きな音質だという結論に至りましたので、KLIPSH/RP6000F2を購入する事になりました。
逸品館の動画でもPOLK/R700よりも評価高め
https://youtu.be/ju1ZvCwS_IY?si=3DozKy3oLxUHmiL_
それに加え、デザイン的にもこのデザイン方がモダンビンテージ感もあり、AVインテリア/サラウンドとのバランスが高いというのも要因でした。
音質70/デザイン30の割合。
ひとまずこれにて、フロントスピーカー強化の旅は終わりました(汗
このあとは、アンプ強化へと続く...
書込番号:25560505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>ホーン型の中高域の伸びやかさとクッキリ感
抜け出せない危ない世界にようこそですね
書込番号:25560819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>抜け出せない危ない世界にようこそですね
ジブリの世界ですね(笑
ダイヤモンドツイーターとか、ベリリウムとか上には上があるようですが、今のところこの辺で楽しんでおきます。
アバンギャルドとかでかいのはムリポ
書込番号:25560875 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



先行スレッド:
【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
が長大(現在返信数188)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
このスレッドは、2019年12月31日(大晦日!)に開始した下記の11件のスレッドの継続延長です。
01.【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/SortID=23140284/#tab
02.【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#tab
03.【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
04.【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/#tab
05.【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/#tab
06.【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
07.【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
08.【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
09.【続5 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/#tab
10.【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab
11.【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
「続7」から「続10」は、上記の連続性を考慮してスレッドとしては存在せず、欠番であるとご理解下さい。
これまでの経緯や私のマルチチャンネル・マルチSPドライバー・マルチアンプ ステレオシステムの詳細などは、上記先行スレッド11.の冒頭を含む各先行スレッドの内容をご覧下さい。
また、価格.comにおけるこれらの先行スレッドを基盤として、2020年4月に米国の Audio Science Research Forum(以下では ASRと略称します)において、私のブログ的スレッド;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
を開始し、本日現在で、私自身を含めた投稿数が858件に到達しており、世界中からの閲覧訪問回数も23万回を超えております。
このASRスレッドは全て英語ですが、最近の Microsoft Edge や Goggle Chrome の AI日本語訳機能でも、かなりまともな日本語訳が表示されますので、皆様が手っ取り早くご覧になりたい際には、ブラウザの日本語訳をお試し下さい。(時折は、意味不明、文脈不明な、おかしな日本語訳が表示されますので、その際は、英語原文をご覧下さい!)
またこのASRスレッドについては、以下の2箇所にハイパーリンク目次を作成しておりますので、必要に応じてご覧いただき、有効活用して下さい。
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-23#post-961964
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hyperlink-index-for-the-specific-thread-on-multichannel-multi-driver-multi-way-multi-amplifier-stereo-project-using-multichannel-dac.27831/post-962823
です。
このスレッドにおける、ご参加、ご投稿、ご指導を、心より歓迎申し上げます。
では、皆様、これまでと同様に、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
1点

dualazmakさん
>徹底的な比較試聴
おもしろい試みだと思います。
STの音だけにして、試聴位置で
半球ガラス反射の音と通常試用の音の違い確認から
言葉にされてはいかがでしょうか?
文件として見たことがありません
書込番号:25722662 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん
>STの音だけにして、試聴位置で
>半球ガラス反射の音と通常試用の音の違い確認から
>言葉にされてはいかがでしょうか?
もちろん、そこから始めて投稿しております。
既に、ASRの報告第1部(Part-1);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1961937
の後半で、試聴比較の最初の報告として、その経緯を「言葉」にしておりますが、この価格.com の「クチコミ掲示板」で同じ内容をツラツラ書くことは躊躇します。
その投稿のイントロ部分でも強調しておきましたが、私のリスニング環境にも大いに依存するので、無理に「一般化する」ことや「他の皆さんに押しつける」ことなどは、避けております。こう書きました。
As you may well agree, the effects of wide 3D reflective dispersion of ST sound would somewhat contribute (preferably or badly) to reproduction of “stereo sound stage/image” as well as to enlarging (or narrowing) of so called sweet spot (or sweet sphere) around the center of listening position; these effects would be also greatly dependent on room acoustics environment; in my listening living room I have more or less random and asymmetrical furniture and other objects alignment/positioning.
ご承知のように、STサウンドの広い3D反射分散の効果は、リスニングポジションの中心付近のいわゆるスイートスポット (またはスイートスフィア) の拡大 (または縮小) だけでなく、「ステレオサウンドステージ/イメージ」の再現にも多少 (好ましくも悪くも) 貢献します。これらの効果は、部屋の音響環境にも大きく依存します。私のリビングルームでは、多かれ少なかれランダムで非対称な家具やその他のオブジェクトを配置しています。
Consequently, you would please note that it would be quite difficult to give any “generalization” of the result(s) of my present experiments to other people’s audio system/setup.
したがって、今回の実験の結果を他の人のオーディオシステム/セットアップに「一般化」することは非常に困難であることにご留意ください。
These also mean that it would be somewhat difficult to objectively measure such effect(s) using only one measurement microphone, and furthermore I have almost no capability nor advanced tools/gears to objectively measure and share the results. My information exchange on this series of experiments, therefore, would be rather subjective hearing/listening reports as you would kindly agree and accept.
これらの効果を1本の測定マイクで客観的に測定することは困難であり、また、私には客観的に測定し、結果を共有する能力も高度な道具もほとんどありません。したがって、この一連の実験に関する私の情報交換は、どちらかというと主観的な試聴レポートになりますが、ご了承ください。
“Nevertheless!”, I believe it would be worthwhile to share the results with you all, since in my initial preliminary listening tests (to be shared below in this post), I could already hear very interesting “positive/favorable” effects by the wide 3D reflective dispersion of the sound given by STs T925A.
「それでも!」、私の最初の試聴テスト (この記事の後半で共有します) で、ST T925Aが与える広い3D反射分散による非常に興味深い「ポジティブ/好ましい」効果をすでに聞くことができたので、結果を皆さんと共有する価値があると思います。
投稿第2部(Part-2);
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1963472
も、お手すきの際に、お読みいただければ幸いです。
書込番号:25722787
2点

あいによしさん、皆さん
実験の第3部を、本日、共有しております。
- A new series of audio experiments on reflective wide-3D dispersion of super-tweeter sound using random-surface hard-heavy material: Part-3_ Listening evaluation of sound stage (sound image) using excellent-recording-quality lute duet tracks:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1968999
書込番号:25725419
1点

あいによしさん、皆さん
昨日、実験の第3.1部を共有しております。
- A new series of audio experiments on reflective wide-3D dispersion of super-tweeter sound using random-surface hard-heavy material: Part-3.1_ Listening evaluation of sound stage (sound image) using excellent-recording-quality jazz trio album:
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1972446
私が強調している「音像」と、試聴位置(listening position)における、いわゆる「スイートスポット」、「スイート球体」の大きさと安定性を概念的に理解していただく助けとして、添付のような「音像」概念図を Part-3 と Part-3.1 の投稿に加えております。
書込番号:25730202
2点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん
お久しぶりでございます。
私のマルチチャンネル・マルチアンプシステムの現在の最新詳細状況を、この投稿で共有しております。ご笑覧下さい。
The latest system setup of my DSP-based multichannel multi-SP-driver multi-amplifier fully active audio rig, including updated startup/ignition sequences and shutdown sequences: as of June 26, 2024
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2021965
このASRスレッドへの閲覧訪問回数は、28万1千回を超えました。
書込番号:25801266
2点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん
ASR Forum 内で、私が主宰する新しいスレッドを8月19日に開始し、少しずつですが、盛り上がりつつあります。
"Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links"
「物理的なオーディオシステム全体と信号経路全体の図(および写真)を、いくつかの単語やリンクとともに共有しましょう!」
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
ご興味がございましたら、お手すきの際に覗いてみて下さい。
書込番号:25860691
3点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん
ここの掲示板から派生して2020年4月に開始したASR Forum における私のマルチチャンネル・オーディオプロジェクト・スレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
への国際的な閲覧訪問回数が、本日、30万回(300K)を超えました。
このサイトページで閲覧訪問回数を知ることができます。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?forums/member-area.36/&order=view_count&direction=desc
今でも、ゆっくりと着実に様々な改良や実験を続けておりますので、当該スレッドにおける情報共有や情報交換を継続します。
お手すきの際に、ご訪問、ご高覧、ご参加いただければ幸いです。
書込番号:25895731
3点

また、私が主催しております以下の各スレッドも、ご興味がございましたら覗いてみて、ご参加下さい。
- An Attempt Sharing Reference Quality Music Playlist: at least a portion and/or whole track being analyzed by 3D color spectrum of Adobe Audition
https://www.audiosciencereview.com/...by-3d-color-spectrum-of-adobe-audition.47103/
- Music for Testing Treble (High Frequency) Sound
https://www.audiosciencereview.com/...or-testing-treble-high-frequency-sound.50690/
- Apparent power consumption of whole audio system during daily audio listening sessions: how SDGs-friendly is it? (not the idle power, please.)
https://www.audiosciencereview.com/...iendly-is-it-not-the-idle-power-please.51987/
- Lute Music and Other Early Music: Stunning Recordings We Love
https://www.audiosciencereview.com/...arly-music-stunning-recordings-we-love.21247/
- Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
書込番号:25928130
1点

また、私が主催しております以下の各スレッドも、ご興味がございましたら覗いてみて、ご参加下さい。
リンクが壊れているようですので、張り直します。
失礼しました。
- An Attempt Sharing Reference Quality Music Playlist: at least a portion and/or whole track being analyzed by 3D color spectrum of Adobe Audition
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/an-attempt-sharing-reference-quality-music-playlist-at-least-a-portion-and-or-whole-track-being-analyzed-by-3d-color-spectrum-of-adobe-audition.47103/
- Music for Testing Treble (High Frequency) Sound
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/music-for-testing-treble-high-frequency-sound.50690/
- Apparent power consumption of whole audio system during daily audio listening sessions: how SDGs-friendly is it? (not the idle power, please.)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/apparent-power-consumption-of-whole-audio-system-during-daily-audio-listening-sessions-how-sdgs-friendly-is-it-not-the-idle-power-please.51987/
- Lute Music and Other Early Music: Stunning Recordings We Love
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-and-other-early-music-stunning-recordings-we-love.21247/
- Let's share diagrams (and photos) of our total physical audio system and the whole signal path, with a few words and/or links
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lets-share-diagrams-and-photos-of-our-total-physical-audio-system-and-the-whole-signal-path-with-a-few-words-and-or-links.56410/
書込番号:25928164
2点


もちろん、私宛にもOKTO Research Newsletter は定期的に来ております。
私は日本における最初の OKTO DAC8PRO 購入者です。
(世界的には、製造番号から見て、およそ30〜45番目のユーザーです。非常に初期の製造番号品が実際にユーザーの手に渡ったのかどうかは、確認するすべがありませんので。。。)
私のマルチチャンネルオーディオシステムの中核として、現在も完璧に動作しております。
書込番号:25937138
2点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
本日、OKTO Research 社より"OKTO Reseach Autumn 2024 Newsletter"を受け取りました。
以前、あいによしさんも Pavel さんへ検討&問い合わせられたかと思いますが、ようやく、私の、私達の、度重なる要望(個人的に Pavel さんへ、また ASR Forum でも、私からも、仲間からも、何度も強く要望!)に応えて、複数のDAC8PROの同期並列駆動が、もうすぐ可能になります。
3台の DAC8PROによる 24-Ch ins, 24-Ch outs の駆動例が紹介されており、1番目の DAC8PRO がマスタークロックとなり、AES/EBU経由で同期信号を2台目、3台目に分配することで、完全同期させる、とのこと。あいによしさんと私が実現したかった通りですね!ちなみに全チャンネルで 192 kHz/32-bit まで対応するそうです。
近日中にファームウェアのアップデートで対応するほか、今後に新規購入の新ファームウェアDAC8PROではデフォルトで対応することになりそうです。
まだOKTO社のホームページでは詳細情報が掲示されていないようですが、出現次第、リンクをお知らせします。
書込番号:25937251
3点

このスレッドの、このあたり(私の投稿)以降でも、推測や議論が始まっています。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/okto-8-owner%E2%80%99s-thread.13899/post-2119950
書込番号:25937600
1点

dualazmakさん
複数台使用の耳寄り情報、ありがとうございます
ユーザーが増え熟れてきましたら要検討です
書込番号:25939740 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
ASR Forum にて、海外のお友達の要望に応えて、私の、例の 12-VU-Meter Array が楽曲に合わせて動く(踊る)様子を、新しいビデオクリップ6本で紹介しております。
今回のご要望は、「PC画面上の全てのピークメーターの動きも一緒に見せて!」 でしたので、EKIO, JRiver MC, VB-AUDIO MATRIXメイン画面、VB-AUDIO MATRIX Routing Grid も同時にビデオキャプチャしております。
再生には JRiver MCに加えて ADOBE Audition 3.0.1 の3Dカラースペクトル上での再生と全トラックの周波数分析、および MusicScope 2.1.0 での再生と分析、のビデオを作成しました。
サンプル音源としては、これも以前に紹介した SONY Super Audio CD の高音リニアリティチェックトラック(巨大オルゴール)と、優れた録音で超低音と全体Fqバランスの確認に最適な1曲、Peter White のアルバムから採用、を使っています。
詳細は、次の2つのASR投稿をご覧下さい。
New video clips of dancing 12-VU-Meter Array (IEC60268-17 compatible) together with all the on-screen Peak Meters of audio software tools while playing reference/sampler music tracks by JRiver MC, ADOBE Audition 3.0.1 and MusicScope 2.1.0:
Part-1: using a typical reference/sampler music track suitable for high-Fq (treble) transient music sound
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2135773
Part-2: using a typical reference/sampler music track suitable for mainly checking and tuning of low Fq (bass) transient music sound as well as total tonality Fq-SPL balance all over 15 Hz to 22 kHz
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2135808
ここでは説明を省略しますが、6本の YouTube ビデオクリップのリンクだけを貼っておきます。
Part-1: using a typical reference/sampler music track suitable for high-Fq (treble) transient music sound
https://youtu.be/gCvuGQ67xCA
https://youtu.be/63Ec0Gtv8sM
https://youtu.be/SmNnFQZhJFc
Part-2: using a typical reference/sampler music track suitable for mainly checking and tuning of low Fq (bass) transient music sound as well as total tonality Fq-SPL balance all over 15 Hz to 22 kHz
https://youtu.be/sOuc15cxxTI
https://youtu.be/yJWXBwVM_SU
https://youtu.be/1v_dtvzb_sQ
書込番号:25960125
1点

上記の各YouTubeビデオは、最高解像度で、全画面表示で、ご覧いただくことをお勧めします。
書込番号:25960131
1点

BOWSさん、あいによしさん、皆さん、
遅ればせながら、本年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
この掲示板への書き込み頻度は極端に低下しておりますが、ASR Forum では今でも楽しく情報交換を継続しており、私の例のスレッドへの訪問閲覧回数は、もうすぐ33万回に到達します。
さて、以前にBOWSさんやあいによしさんにもご助言、ご指南いただいた、ミッドレンジ、ツイーター、スーパーツイーター駆動ラインにおける22Ω並列抵抗(直列ではありません)、すなわち、アンプにゼロクロスレベルを少しだけ上回る過剰負荷を強制する22Ω並列抵抗、を Jantzen Audio の10 W 非誘導巻線抵抗器から、新しい 30 W 非誘導非極性巻線メタルクラッド抵抗器に更新しました。
主な目的は、単なる安全性の向上ですが、プラセボ効果も含めて、僅かな音質向上を感じております。
詳細は、こちらをご笑覧下さい。
Safe accurate robust 22 Ohm(Ω) 30 W non-inductive non-polar wirewound power-type metal-clad resistor (FHN50-22OHMF, PCN Corporation, made in Japan) for renewal/replacement of so-far-used rather fragile(?) ones
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2184448
「図式や写真は、1000語以上を語る!」という私の従来からの信念にしたがって、いくつかの画像をこの投稿と次の投稿に貼り付けておきます。
書込番号:26039619
2点

久々に、「DSP処理された厳密フラットホワイトノイズ蓄積録音のFFT平均化」による方法で、アンプのSP出力と通常リスニングポジションにおける周波数応答特性を再測定、再確認しました。
詳細については、ASRの共有投稿を御覧ください。
- The latest Fq-SPL (re-confirmation) of multiple amplifiers SP high-level output signals and that of room air sound at listening position: all measured by “FFT averaging of recorded cumulative DSP-processed flat white noise” (as of June 8, 2025)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2333309
書込番号:26237370
0点

続きの画像、4枚、添付します。
詳細については、ASRの共有投稿を御覧ください。
- The latest Fq-SPL (re-confirmation) of multiple amplifiers SP high-level output signals and that of room air sound at listening position: all measured by “FFT averaging of recorded cumulative DSP-processed flat white noise” (as of June 8, 2025)
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-2333309
書込番号:26237375
0点



私のルームアコースティックデザインについて
完成イメージに向け、少しづつアップデート中です。
これまでの流れ
・2wayスピーカーとデジタルアンプを購入
・エージング
・スピーカーセッティング(スピーカースタンド自作)
・周波数特性測定
・音響調整(コーナーワタユキ自作、戸澤式アイソレーター自作、USB仮想アース自作、電源コンセント工事、EQ)
今後の予定
・音響調整(バイワイヤリング、LCネットワークレス、吸音、拡散)
・電源強化
・AB級アンプシステム
・フルレンジ、マルチアンプシステム
書込番号:25423651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
毎度ありがとうございます。
自作フルレンジいいですね。
自分もそのうちチャレンジしたいですね。
戸澤式アイソレーター頑張ってください(笑
書込番号:25424136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ルームアコースティックの基礎
https://youtube.com/watch?v=vduWcRBOWFI&si=U1V8l5aMPgHL2cQU
書込番号:25424276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
こんにちは
イメージ写真を見て圧倒されました。
自室は狭いので手の入れようがないのですが、口コミ等を参考にして天井コーナーには、ホームセンターで物色し丸いボールを置いています。軽くて手軽に設置できますし落ちても安心です。
壁は吸音材を張っています。ホームセンターには無かったのでアマゾンで30pの四角な格安品購入、吸音特性も出ています。両面テープで試行もできますので簡単です。狭い部屋には効果的と思っています。壁コーナーは気休めでクッションを置いています。
拡散はしていませんが、鶏卵の凸凹梱包材などは試行するのはお店に頼めば無料で手に入りそうです。自作スピーカーボックス内に入れている方もいます。
イメージ写真とは全く違いますが、プアオーディオでも遊べます。失礼しました。
書込番号:25424545
0点

>エラーゴンさん
>オルフェーブルターボさん
フルレンジですが、ボックスの影響も大きいようですね。四角い箱でないスピーカーにも魅力を感じます。木曾の工房のカネキンさんの太鼓型、マニアの方や雑誌の自作でも似たようなのがありました。外国製品では達磨型の鋳鉄品などもありました。
大量生産ができないので価格も高めですが、美観的にも音楽空間を楽しめそうな気もします。
今回はたまたま共立パーツのBOXが出品されていたので落札したのですが、塗装にも再チャレンジしようと思っています。
開口を広げるヤスリがけが大変でした。真空管シングルアンプを直そうと思っていて能率の高いユニットにしました。
とりとめのない話で失礼しました。
書込番号:25424610
0点

>cantakeさん
>プアオーディオでも遊べます。
オーディオは科学と感性の総合芸術ですね。
お金をかけずにいかに楽しむか。
私もまだまだ研究中です(笑
書込番号:25424623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
こんにちは。
Star Wars Theaterです。
https://www.youtube.com/watch?v=Z7cHZBuzSYU
スクリーン周りに機器類が全く無く、すっきりしているのが良いですね。
14000Wattの電池駆動で電源ノイズが無いそうです。
見た目重視なので音響対策グッズが見当たりません。
Kaleidescapeは初めて知りました。
書込番号:25424743
0点

>Minerva2000さん
没入感すごそうですね(笑
いつか、田舎の土地買って、DIYホームシアターハウスを作りたいですね。
電源はソーラー発電か、川沿いだったら水力発電でしょうか。
書込番号:25424782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Kaleidescape
映像用NASみたいですね。
DTS PLAY-FIに対応すれば、ワイヤレスでAVアンプもいらなそうですね。
https://dts.com/ja/dts-play-fi/
書込番号:25424798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
ソーラーや水力発電は電池もそうですが、ノイズが出ない優秀なインバータを使う必要がありますね。
近所にソーラー発電している所があると昼間、音が悪くなるそうですね。幸い我が家の周辺にはソーラー発電はありませんが。
Kaleidescapeを使って、いちいちBDをプレーヤーにセットせず、集中リモコンで全部操作するようですね。
書込番号:25424830
0点

>Minerva2000さん
>Kaleidescapeを使って、いちいちBDをプレーヤーにセットせず、集中リモコンで全部操作するようですね。
いいですね。
映画映像もロスレスストリーミングの時代ですね。
>近所にソーラー発電している所があると昼間、音が悪くなるそうですね。幸い我が家の周辺にはソーラー発電はありませんが。
ソーラー発電じゃないですが、近所にスーパーがあって、24時間エアコン稼働してるので若干うるさいですね。
私は、NTTの光電誘導デバイスに期待しています。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1529382.html
書込番号:25424872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リビングAVシステム
家具/サラウンドスピーカースタンド完成しました。
製作期間/4日
ダボの接合が中々難しかったです。
何度かやり直して精度高めました。
この後、インシュレーター設置して完成です。
書込番号:25449467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
今度は角はトメ切りに挑戦しませんか?
意匠性がぐんとアップしますよ
中棚は面落ちさせるとなお良いですよ
書込番号:25449521
0点

>ktasksさん
プロっぽいですね。
ダボは位置合わせがムズイので、精度的にはイマイチでしたね。
次は、これ作ります(笑
https://www.noe.co.jp/business/architectural-acoustics/own-products/ags/lineup/
書込番号:25449543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

寝室システムにデュフューザーを設置しました。
オーディオの配置も縦型から横型に変更しました。
前よりも音場が広がり、左右の音の拡散のバランスもアップした感じです。
コーナーワタユキは四箇所設置して吸音効果も期待したいところです。
あとは、タモ材デュフューザーで四隅のバランスを調整すれば、ほぼ完成です。
ディフェーザーは今回、こちらのモノを組み合わせて使用しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B085M34J93?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_title
書込番号:25468777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あと、ボーカル系の定位感、低音の厚みが増して全体的にパワフルになった印象です。
bluOSも4.0にアップデートされたので全体的に最適化されていい感じですね。
書込番号:25468814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リビングAVシステムにもディフェーザーを設置しました。
設置前
2.1ch/Amazon musicで鑑賞した時の低音が、TV裏に溜まってこもり気味だった。
設置後
2.1ch/Amazon musicで鑑賞した時の低音が、ナチュラルに分散されてスッキリ引き締まった低音になった印象です。
その結果、ボーカル定位感と分離感も上がった感じですね。
ちなみに、Dynamic EQ/ONの方が低音ナチュラルに増強されて体感アップします。
書込番号:25469200 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

寝室システムにディフェーザーと観葉植物を追加し、ナチュラルサウンドに調整。
ルームアコースティックデザイン最終形態まであと少しです。
書込番号:25474023 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


ちなみに今回の観葉植物はこちらのショップで購入しました。
https://hitohachi18.com/
デザインのセレクトも良く店員も親切でした。
書込番号:25474036 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リビングAVシステム完成イメージ
AVシステム/4.1.2
アンプ/X1700H
フロントスピーカー/Wharfedale/LINTON Heritage
サラウンド/KLIPSH
サブウーファー/KEF/KC62x2
映画鑑賞時/Audyssey OFF
サラウンドモード/DOLBY ATMOS/サブウーファーON
音楽鑑賞時
ピュアダイレクトモード/サブウーファーOFF
AVアンプはゆくゆくグレードアップ
フロントプリアウト予定
書込番号:25482636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



マルチアンプ接続で五分割運用しています。
クロスオーバー値を設定するにあたり、各ユニットの特性を活かして最も理想的なところで固定するのも良いと思います。しかしながら折角のチャンデバ、その自由度からボーカル曲の場合ボーカルの音域のみをカバーするユニットを超高次ネットワークで設定すれば、歌声に雑味の入らないもう一つの理想では無いかと思えます。
一般的な設定の一つに、それ以上は無いであろう声楽のバス(87〜294Hz)からソプラノ(262〜1047Hz)までとか、一般ボーカル曲であればずっと狭くしてその下限、上限にカットオフ周波数を設定すれば、ボーカル用ユニットとして最高の役割を果たすのでは無いでしょうか。
これはボーカルに限らず、聞きたい音を雑味なく聞くことが出来ますので、楽曲毎で特定の楽器等や一音までもの音域にタイトな設定をする事でも楽しめそうな気がします。
チャンネルデバイダー使用されている方、どの様な設定を試されたか、または実用されていますでしょうか。一家言お願い致します。
書込番号:25352633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

PCからの5.1ch音源、周回遅れの心持ちですが当面聞く分には確保出来そうです。
CaKewalk by BandLabをエフェクターとして使うには、VB Cableなる仮想オーディオデバイスを介し、foobar2000からCaKewalk by BandLabを通して出力します。この際、デバイス毎にch毎の名称や区分け、不意に片チャンネルであったりと整理が付かず、それなりに鳴ってはいるものの確信が持て無い為ナカナカ本格運用に至りません。音源からの確認が必要で、オーディオチェックSACD購入を検討しています。またDAWはバックグラウンドで出音が無くPCを占有してしまい、今まで通りとは行かなさそうです。
音源から設定、出音、運用まで手間だらけのWマルチですが、オーディオ冥利に尽きるとも思えます。よもやオーディオチェックCDを買う時が来ようとは思って無かった。
書込番号:26093206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

システムとその周辺が整った事で、タガが外れたと言いましょうか、掘り出し物ばかり漁っていたCD購入に制限が掛からなくなって来ました。今の対象はMulti-chのみなんですが、見渡してみるとマスタリングだけDSDのstereoも結構多く、クラシックでポツリポツリ、洋楽で極一部、邦楽は皆無の様です。楽曲以外で音楽CD選択するなんて、未だかつてありませんでした。ジャケ買いしている様なものですね。
マルチアンプ接続でのマルチチャンネル再生およびホーンユニット、何れも極めて少数派。割合では、かつての二輪車の限定解除と同等程度では無かろうかと、勝手に思っています。
結局、マルチアンプ接続で費やしたのはスピーカーのみ、マルチチャンネルでの機器はSACDプレーヤーのみでした。LC/マルチ切替の核となるスピーカー/ラインセレクタには相当入れ込みましたが、百均の筐体と全てがDIY部品ですので投資額は大してありません。それでも、主要部品のみ足し合わせると二万円超でしたが・・ 。
同期の取れていない12.1 chのマルチアンプ接続(+センタースピーカー )は、試聴の域を出ませんでした。そんな何ちゃってでも本人は大満足なのが、オーディオならではです。
同期を取って12chにはシステム更新が必要で、現環境では到底割が合いません。苦肉の策で、トラック毎にスタート掛け直そうかと思っています。そもそもそんな事で良いのかも疑問ですが、元より何ちゃってなので取り敢えずOK。TV用モニタにDAWウィンドウ表示して、14本の蠢めくレベルメータがPA感を演出します。同期で不満に感じたら、マルチAmpとマルチchは別運用デス。Bluetoothのマウス買いました。更には、生成AIで勝手にやってくれれば最高ですけど・・ 。
> あいによしさん
そんな風に想いを巡らせながらも、以下の構成で完全な12chマルチ実現出来ないかと新たな構想も巡っています。
CLASSIC PRO DPR020 ×2
BEHRINGER DI4800A
dbx DriveRack PA2 ×2
CLASSIC PRO CPL4050 ×3
SA6015のフロント出力を DriveRack PA2 で四分割およびサラウンド出力を二分割、それらをパワーアンプ CPL4050 からスピーカー出力します。パワーアンプのボリュームは最大で固定。
如何でしょう。
書込番号:26101758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ノイズが入るので止めていたもう一枚のサウンドカード、ノイズの入り方と種類が今般のDAC二台運用時のと似ている気がします。なんでも複数の水晶発振子が実装されており、複数のクロックを扱っているらしい事、リアチャネルで位相ズレを観察した様な記述も有り、ひょっとして同期に依るモノでは無かったかと思えて来ました。
そんな事って有り得るんだか・・ 。
書込番号:26114257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CaKewalk by BandLab 導入以来、本来のPCオーディオへと移行した気がします。それ以前はチャンネルデバイダーの単機能と計測に使う為であったPC、CaKewalk と共に入れた VB Cable によってカーネルとの住み分けも明確になり、foobar2000 の豊富な機能も享受出来てコレならディスクプレーヤー不要であると思います。更には余り気に留めていなかったbit深度や周波数も入出力毎に設定となり、興味も増しますが欲張るとノイズが出たりしましたので、必要十分と思われる24bit, 96kHzに合わせました。
Multi-chには4,5,6chで収録されているものがあり、同一ディスク内でも混在している場合が有ります。VB Cableを通してCaKewalkに入ってくるchは一定では無く、都度割り当て直す必要があります。foobar2000ではそんな区別無く再生出来ていますので、恐らくは割当chのタグ情報等が付加されているんだろうと思われます。それを利用したい所ですが機能が有るのかも不明、手法ありましたら教授願います。
Multi-ch音源はほぼ過去のディスク媒体のみで入手可能で、その状況は変わりそうに有りません。その為なのか価格も相応で、ディスクで有りながら格安品目白押しのCDの様には買えないのが残念です。
更なる深化にbru-rayドライブのバルク品でもと買いに行ったら、いつものお店は店頭に置いてませんでした。いよいよディスク媒体は姿を消しそうです。
書込番号:26120599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Billy Joel は特段の贔屓でも無く、ベスト盤一枚あれば良いかと思っていました。通常は送料込み三桁円で買えるのを狙っています。Multi-ch に傾倒して以降、40周年記念デラックス・エディションとして復刻! DSDマスタリング(オリジナル・アナログマスターより)による5.1chサラウンド音声を収録 との事で目を付けてはいたものの、お高いので敬遠していました。中古も無いし。
クラシック音楽はそれなりに揃いますが、数少ないロックのMulti-ch音源、環境はほぼ出揃ったし値打ち有るだろうと価格変動の中、ここぞと購入に踏み切りました。
このアルバム、Honestyを除いてセンターchはボーカルのみに当てられおり、他をミュートすれば息遣いまでリアルに感じられ、まるでスタジオに居るかの様です。オーディオから入ってこんな体験が出来るとは・・ 。
この為にここまで辿り着いたかの様に、自身で勘違いしてしまいそうです。また一つセレンディピティを体験出来ました。
書込番号:26127283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

毒を食らわば皿まで、どの道同期は取れないのを逆手に、DAC三台の18.1chを試みました。
5.1ch音源のマルチアンプ運用時(DAC二台)は、天面四つとサラウンドバック一つの出音が出来ません。マルチアンプ時のアンプ接続は全てプリ入力からとなり、AVアンプのDSPが使えない為です。
ノイズが入るので止めていた件のサウンドカードを使い、AVアンプとは別配線で天面とサラウンドバック計5chを駆動します。それ用のスピーカー/ラインセレクタをもう一台作成しました。また、電子周波数分割モジュールで購入した基盤のステレオアンプを使えないかと模索したものの、ボリューム調整がままならない為断念。小型でプリ入力のある多chアンプ探したら、現使用中のもう一台のアンプAVR-550に行き着きました。古過ぎる感は有るものの、手頃な価格と使い勝手が分かっている事、そして何より小さい事が決め手です。
そこにサラウンドおよびフロントchを割り当て、Audysseyでのディスタンス設定と、取り敢えずは Frieve-AMusic の案内通りのリバーブ設定を入れました。もうその効果がどうなのか判断付きません、クロックもノイズもどこ吹く風状態です。
また、これにより今まで任意の出音が出来なかった天面/サラウンドバックを他のユニットと同等に扱えます。特に天面ユニットは 5.25インチ2ウェイ(同軸)で得体の知れない代物なんですが、先の5ch出音で思っていたより低音も出ていて(公称帯域:50Hz-20KHz)現環境では問題無さそうでした。
DAWでは同期を取るデバイスを任意で選択出来ましたが、ノイズや音の揺れ?はフロントからも出ました。DAC二台運用にてアルバム最終番頃に、同期が原因と思われるノイズ等出ます。
デバイス三つを同時出力、そんな事が出来るんですね。アンプも三台でボリューム三つでもトラック毎再生で運用出来れば、聞く為だけのオーディオにおいては使い出もあります。ただし、一曲持たない場合もあって不完全さは甚だしいとも言えます。
クロック同期がどう言ったものか、プレーヤーでの再生スタート時点で同期しているのかも疑わしい感じです。20chでRCA接続のDAC待ってます。
追伸 DSD再生で本格導入したfoobar2000、噂通りの凄い奴と言った所でしょうか。基本機能の秀逸さに加えあらゆるコンポーネントが揃っていて、これが出来ればと思い付いた事にはことごとく対応されている様です。
書込番号:26143861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Multi-ch界隈を巡っていると突き当たるクアドラフォニック。1970年台に一大ブームとなり、跡形も無く消えて行った模様。Super Audio CD 登場が1999年、程なく当時のマルチトラック音源がそのまま再現出来る状態で世に出てきた様です。全ての環境は整っていた筈なのに、ここでもなお Multi-ch は主流となる事なく、オーディオ業界?は無益な在らぬ方向への歩みを止めなかった。“市場は間違えない“ とは行かない様です。一体何処でボタンを掛け違えたのか・・ 。
相当に久しく BOOK OFF/HARD OFF では無いレコード店を訪れました。活気付いているのを目の当たりにして、嬉しく感じます。主要駅近くであった為か外国人も多く、拘りの強そうな白人中年男性が買い漁っているかの様に見えました。お目当ては果たして city pop なのかは不明です。
当方 Multi-Ch の中古品購入で、盤面に浅いながら大きく傷が入っています。店頭の視聴用プレーヤーはSACD未対応でした。CD層は全曲聞けそうで、その音が何処かで見たレビュー通り良く感じ購入しました。
Diana Krall の代表作がSACDで再販されるらしい。新作では無いにしろ、新譜で買える事が嬉しい。 Multi-ch は今後も悲観的ですが、名盤の復刻はまだありそう。当方にとって流行りは然程関係無く、好みのジャンルも定まらない中ですので、好都合でもあります。
中古市場は高止まりしているものも多数あり、そこにはDSD2chを含むもののサラウンドオーディオユーザーはそれなりに居られる模様。純粋に、良い音を聞きたい、が起点となって、Frieve-AMusic に沿ったハイエンドオーディオの浸透が進めば、ブームの再来も夢では無いカモ。
追伸 購入したMulti-ch、センターchはボーカルとベースでした。CARPENTERS singles 1969-1981 なんですが、Karen Anne Carpenter がア・カペラ?で歌ってます! Multi-ch って素晴らしい!
書込番号:26151794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DVD-Audio はユニバーサルプレーヤーのみ対応と思っていましたが、PCのディスクドライブでも読めました。更にはfoobar2000も対応しており、再生ソフト含めそれ用のモノは必要ありませんでした。同様にBlu-ray DiscもPCで行ける様に対応ドライブに更新したものの、こちらはソフトが別途必要で相応にします。それなりの道筋はある様ですが難易度が高く、断念。携帯万能以来のパッケージ版パソコンソフト購入しました。Multi-ch PCオーディオユーザーにディスクドライブは必須です。
書込番号:26159961 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ダニング・クルーガー効果。辛辣な現象をまたもやFrieve-A musicから教わりました。
ネイティブDSDについて
“CDをはるかにしのぐ音楽表現力を備え、臨場感あふれる立体的なピュアオーディオを再現できる方式“
この文言には、聞き手の言及が有りません。聞く人が聞けば、その通りであるんでしょうけど・・ 。オーディオには、“誰が聞いても・・“ はそうでなくても良く、またそれは言わなくても良い暗黙の了承がある様に思えます。 また、192Hzも相変わらず聞き分け不可でした。
当方での再生音量のSNではCDでも持て余してますので、相応の音量で聞けばきっと分かるんだろうと思ってました。 ・・どうやら違うらしい。“自分の耳を信じて“ とはその通りですね。
まあ、今の私にとってはMulti-chのみが興味の対象ですので客観的実効のあるフラシーボ効果含め、価値0と評価されたDSDであるところのSACDになっちゃいますけど。
書込番号:26164381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

京都鉄道博物館のコピーに、”発見は、想像以上に衝撃的!” とありました。PA機器にアンバランス接続は縁の無いものと思っていましたが、すぐ傍にありました。 Frieve-A music に登場した Focusrite Scarlett 18i20 はアンバランスの、しかも10ch 出力を持ち、更なる拡張機能にも対応。もしかしてPA機器って普通にアンバランスOKなんでしょうか。ただ、この出力を民生用オーディオアンプに入力しても良いものか。通常は0.3Vと1.228 Vの違いがあるらしい。テスト用のアンプ買って試してみるつもりであったのに、あろう事か極めて長年愛用の現サラウンド用アンプの故障。入力切替で恐らく保護回路動作しています。また、通常運用中も不意に保護回路発動。またもや同型機の手当てとなりました。で、この際とその故障した機体でテスト、問題ありませんでした。
ただ、オーディオでのみの利用には些か勿体ない気もします。18chの入力はせいぜい1chを計測で使用するのみ。同期は取れていなくても、生活音の中での運用では然程影響しませんでした。1曲持たない場合もあったのは、その際にCaKewalk by BandLabの再生タイミングマスタ設定を間違っていたのかも知れません。その後、設定したつもりであったフロントのデバイスに変更しています。何処で出るかノイズ等を待ちながら聞いていたのに、聞き終わってしまいました。リバーブ用の天井やサラウンドバックから出ていたのかもしれませんが、違和感ありませんでした。効果は上々、オーディオ用途での設置してあるスピーカーフル活用も嬉しくて、満足度は高い。
そんな感じで居たのに、またまた Frieve-A music より1bit はジッタに滅茶苦茶弱いとの案内。ただでさえ同期してないのに弱点が重なるとは・・ 。しかも当方のこのタイミングでそれを見るという、これは僥倖なのか。まあ、CaKewalkに入れる為もあってfoobar2000でOutput:PCMとしていますので、ジッタの影響は無いに等しいとは思います。とは言え機能や価格の外堀は埋まり、ミニマムシステムではもう手を入れる所の無い仕上がりとなりそうです。上手く行けばですけど。
書込番号:26169687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Focusrite Scarlett 18i20 の二台設定、一筋縄では行きませんでした。一台目はすんなり出音出来ましたが、二台目はDAWにデバイス表示無く四苦八苦。断念も覚悟したものの、最後の足掻きにたまたま表示されたチャットサポートに連絡、そのまま共に苦闘三時間、遂に出音に漕ぎ付けました。十年前の製品にとことん付き合って頂いて感謝です。ホンコンの方でしたがリアルタイム翻訳で全くストレス無し、問題の本質を共有してからは怒涛の展開が続きます。言語の違いは翻訳とその周辺技術で解消済み、セレンビリティーな体験となりました。次の買い替えにはFocusrite一択です、多分無いけど・・ 。
なお、Scarlett 18i20 は二台をADATで繋ぎます。その為8chでは44.1k/48kHzとなります。結構な金額になるので控えていたケーブル残り十七本、直ぐ様オーダーしました。接続も設定も楽しみです。
書込番号:26197095 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Scarlett から18.1ch出音しました。
ただし、CaKewalkでWASAPIドライバを選択するとそれこそ同期がおかしいのか、ノイズ塗れのダメダメな音が相当に遅いテンポで出てきます。ルーティングも二台目Scarlett から出力無し。
ASIOドライバにすると音は全く問題なく出るものの、入力デバイスがScarlettの入力端子のみになります。つまりは楽曲データをCaKewalkに取り込まないと出音出来ません。現状foobar2000を通さないと再生もままなら無い為、どうしても入力必要です。
今は、お蔵入りとなった多チャンネル出力で同期の取れていないサウンドカードのSPDIF出力をScarlett本体に入れて、2ch音源のみ再生出来ます。流石は低レインテンシーを競うオーディオインターフェース、テレビ音声のbypass設定で、映像との遅れはありませんでした。
行く先々で訪れる絶望的な事象、方策があれば教授お願い致します。
書込番号:26204285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2ch音源をマルチアンプ接続含む18.1chで聞くのは特別感があって、目的であった5.1chでのマルチアンプ接続を果たせて無いのは残念なものの成果は十分、foobar2000からの5.1ch音源はそのままHDMI接続でAVアンプに入れ、アンプのサウンドモードでMulti in+Dolby Surroundを選択しお茶を濁しておきます。恐らく大きくは違わない。2ch 時のSPDIF接続で、TOSLINKから同軸の変換用にFX-AUDIOの最上位コンバーター買いました。TV音声も、2chであれば常時18.1ch運用です。
CaKewalk by BandLabへのMulti-ch入力、もう一台ADAT出力のあるオーディオインターフェースでどうにかならないかと思っています。候補はあるものの些かお高くて・・、また、二台のオーディオインターフェースをPCに並列で接続する事になるので、思惑通り動作するのかも心配です。まとまった時間の取れる際に、前出のチャットサポートで他のDAW選択等も含め相談し、行けそうであればいつの日か成し得たいと思います。
書込番号:26217566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ChatGPT、何でも懇切丁寧に教えてくれて、google先生も形無しの様相。日常を一変する予感がします。
どうやらオーディオインターフェースにループバック機能があれば、CaKewalk by BandLabのインプットモニタに入力出来た模様。Scarlett 18i20(3Gen)のFocusrite Control から使えるらしい、ただし2chまで。
仮想オーディオソフトVoiceMeeter BananaとVB-Cableの仮想ループバック構成でいけるらしい。仮想システムは先の結果より安定性に不安が残る為、出来る限りハードによる絶対的なルーティング構成とします。
WindowsのASIOは、1つのASIOドライバしか同時に動かせません。
との事です。そこで、ADAT出力のあるオーディオインターフェースをASIOで駆動し、Scarlett 18i20はスタンドアローンのD/A変換のみ行う事で対応出来そうです。
置き場も無いのに、またもや機器の導入となります。ただ、お品はお高くて縁がないと思っていたかのRME。一昔前の構成と思われますが、拡張カードで接続すると言うわたくし好みで、技術的な興味やブランド力に物欲が疼き思わず買ってしまいました。RMEってPCIカード結構ありますね。古いのを無理して装着ながら、上がりの機器と思ってます。平成のオッサン化石オーディオマニアに昇進でしょうか。RMEには、オーディオファン需要で品切れとなった商品もあったとか。本格PCオーディオはOAMは元より一般に普及は無かったものの、一部の方は貪欲に取り入れていたんですね。
パソコンのPCIスロットは、全てサウンドカードで埋まりました。これぞオーディオ用PC。TotalMixにDIGICHECKも加わって大画面TVとPCモニターを華やかに彩り、益々遮音の無い、狭い部屋との乖離が進みます。
バランスとアンバランス、そのままでは接続出来ない認識でしたが、どうも変換ケーブルのみで対応出来るモノらしい。Scarlett 18i20はマニュアルに記載があったのでその機能があると思っていたものの、切り替えのない事やアンプのボリュームを大きく絞っている事からそのままっぽい。バランス出力→アンバランス入力であれば多少の電圧の違い程度であり、そのままでも、あるいはどうとでもなるモノの様です。
書込番号:26229283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RME Digiface に入力した音声をループバックで CaKewalk by BandLab に取り込み、それを再び出力します。ただ元の音とループバックした音がCaKewalkでの遅延した音と重なって、二重に聞こえます。そこで、TotalMixで出力に使ってないchにてループバックを行い、CaKewalkからの出力のみを出音します。この際、foobar2000の出力設定はデバイス選択でch指定は出来ません。foobar2000の底力と言いましょうか、component に機能がありました。何もかもが自由自在でメーカーには出来ない芸当でもあります。何もChatGPTが教えてくれました。
ループバックでつもりの無かった6chを使ってしまい、ADAT3系統の24chでも1ch足りなくなる事態に。他にSPDIFがあるのでそれを使いたい所ですが、ChatGPTがDigifaceにSPDIF端子は無いとして聞き入れてくれません。自分で撮った画像をChatGPTに送り、SPDIF端子の存在を受け入れてもらいました。
仮配線でそうこうしているうちに必要な長さのケーブルが届き、捻り出した場所に置いて各配線を繋ぎ直し。さあ最後のルーティングでいよいよ基本接続完了かと思ったところで、何故かCaKewalkがデバイスを認識しません。同期を取れないエラーらしく、SPDIFでどうにかならないか等あれこれ試すも一向にダメ。
その後も一悶着ありましたが原因は、“起動時に一瞬でもHOST通信が不安定だとエラー扱いになる“ と言う 分かってたまるか な内容でした。
今回も、絶望的かと何度か思いましたが何とか出音までは辿り着けました。たまたま試したChatGPT、これ無しには相当な手練の全面協力と、相当な時間を要しないと到底難しかったと思います。
書込番号:26231757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

信頼の厚かったChatGPT ですが、ルーティングについてやり取りしているうちに回答の矛盾が発生、訂正に至りました。間違えない訳ではなく、間違えたら直ぐに訂正のスタンスの様です。サービス精神旺盛ですが、鵜呑みには出来ない感じでしょうか。
書込番号:26235900 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よもやPA機器にハマる所まで来ようとは・・ 。DAWとオーディオインターフェースの扱いには相応の苦労を要しましたが、同期の無いDAC三台のなんちゃって18.1chから、オーディオインターフェースによる本格構成へと移行しました。十年以上前レベルですが、三割程度の価格で環境は整いました。家庭での映画・音楽鑑賞には音も心も満たされて、もう心残りの無いのを寂しくすら感じます。
昨年夏のFrieve-AMusicとの出会いが、SR6015を中心として完成?したばかりのオーディオ環境をPCオーディオに一変させました。CaKewalk by BandLab(当時)とfoobar2000、秀逸な中核のソフトが何もフリーという信じられない様な状況、更には欠かすことの出来ない Room EQ Wizard もこれまたフリー、今時のソフトとはそう言ったものなんでしょうか。オーディオ用途であれば、大層なDAWより Frieve EffeTune で十分そうでもあります。
SR6015は使っていた全ての機能を担ったままに、一アンプとしての役割を持つ事になります。十年前を色濃く残すのは、18.1ch運用でサンプルレート44.1k/48kHzとなっている事でしょうか。ADATでマルチチャンネルを構成していますので、致し方ありません。とは言え聞く為だけのオーディオに於いて全く不満はありません。個別運用で192kHz / 24bitも聞けますが、判別出来るのはステータス表示のみです。
目指して辿り着いたのでは無く成り行きで来た為、もう自分でもどんな構成であったかを見直さないと訳が分からなくなっています。
アンプ迄が全て入れ替わり、音楽用途では完全なPCオーディオ運用となります。
ダイナミックレンジおよび高調波歪率は(仕様より)
オーディオインターフェース Digiface(PCI) :108dB 0.001%
Multiface II :107.5dB 0.001%
Scarlett 18i20(G1):105dB 0.001%
フロントスピーカー用アンプ SR6015 :100dB 0.08%
サラウンド/リバーブ用アンプAVR-550SD(S/N) : 95dB 0.7%
桁違いの歪率が目を引きます。バランス接続の多チャンネルパワーアンプ導入でいよいよあがりでしょうか。アンプの電源を入れれば関連機器もONする様にしてましたが、PCオーディオではPCと同時に入れる必要がある為、設置位置こそオーディオ機器周辺ですが電源は新たに配線し直し、ここへ来てなおも出費が嵩みます。
追伸 AVR-550SDのDSP利用で発生した3ウェイスピーカー接続での保護回路発動、アンプそのものの異常であった気がします。入れ替えた同型機は何かと具合良く、音も充実した様に感じます。ただ、DSP用には行き場を失っていたTOA F-1000Bを当てましたので、3ウェイスピーカーのLCを使う機会は無くなりました。
書込番号:26235936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オーディオの科学、S&G小庵、創造の館、価格.comの皆さん・・ 多くの方々に多大
なる影響・支援を受け、取扱説明書以外の事は何も知らない所からここまで三年半の道
程でした。この間小物・送料含め\1kkは費やしたでしょうか。最少を志していたもの
の都度現れる楽しい事柄に抗う事は出来ず、積み重なってしまいました。ただ、それに
見合う、或いはそれ以上の成果が有ったのではと言い訳しています。
現状で最大限に楽しみたい思いから、狭い部屋での無謀な試みとは思いつつ天井スピ
ーカー設置を皮切りに粛々と進めて来ました。機器や設定が概ね出揃ったこの上無いタ
イミングでその形にピッタリと嵌るFrieve-AMusicの案内がソフトウェアとオーディオ
インターフェースによって、恐らくは現状で最大限のパフォーマンスをもたらしました
。そんな中、必ずしも広い部屋が必須ではないと思えています。もちろん大きなスピー
カーを広い部屋で鳴らすに越した事は無いものの、小型スピーカーとニアフィールドで
も見劣りしない程度に調整出来ると思われます。また、DSPでそのままアリーナにもな
り得ます。
気になるのは、狭さ故のほぼ壁面にベタ付のスピーカー。コムフィルタリング効果は
認識出来ないまでも、見た目は大きく影響します。そして、致命的なのは音量を出せな
い事。でも、これは広くても大きくは違わない。
元々妥協に躊躇いナシ。見合う事は全てやり終えた充実感あるシステムで、それを活
かせる音源探しに思いを寄せたいと思います。
追伸 1chのルーティングがどうしても上手く行きません。一旦諦めて、TOP FRONT出
音無しの16.1chとしました。これの解消が当面の取り組みとなりそうです。聞く分には
殆ど分かりませんけど・・ 。
前述のMultiface II は II では無くMultiface の間違いでした。
書込番号:26241648
0点

1chのルーティング、すったもんだしたものの思惑通りには行かず、新たな対応が必要となりました。1chの為に機器の追加が避けられません。それも Multiface を購入時に付いてきたPCMCIAカードで接続する為にノートパソコン追加。扱いは承知出来ましたので導入に不安は無いものの、まさかのPCまで二台構成とは・・ 。
チャンネル数に沿って、何もかもが並列で必要になる様です。まあ、古いノートパソコンは安価ですので、そこに行き着いただけですが・・。RMEは四台まで接続出来るそうです。
パソコン二台、オーディオインターフェース四台、AVアンプ三台の大所帯と相成りました。PCオーディオならではなのが、頑固なクロック同期。民生機では殆ど気にすることのなかったそれを先ず合わさない事には話にならない。合わせているつもりでも合ってないのか、しばらくすると突如破綻して、PCからの再起動によるオーディオインターフェースの初期化が必要となったりします。DigifaceをマスターにWORD CLOCK接続しました。現環境には複数の音源と複数のオーディオインターフェースがありますので、サンプリングレートに注意するのも大変です。ただ、そうやってTVやらじるらじるを聞いていると、これに勝るものは無いなんて思えたりします。趣味って素敵。
Multi-ch 音源、少ないながらも無い訳でもなく、また一辺倒でも無くなりました。何も18.1chで出音出来ますし、せいぜい優先する程度。音源で楽曲を選ぶのはナンセンスですね。ただ、持ってる楽曲でもMulti-chで見つけたら買っちゃいますけど。
Multifaceは古さの為か初期化および同期が不安定、 WORD CLOCK接続でも同期しない場合が多い。取り敢えず起動はしておいて、鳴ってたらラッキーで済ませます。
書込番号:26260298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

OpenAIのGPT-5 微妙ですね。鳴り物入り?で登場したのかと思いきや、間違いが多い、潔く無い、の印象です。
GPT-3.5やGPT-4との会話や記憶の共有は無し。 2025年8月7日以降、すべてのユーザーにご利用いただける との事ですので、学習が進んで無いという事なんでしょうか。切替え時期を跨いでの事案であったのも不運だったカモ。まあ、圧倒的情報量とやり取りは楽しめますので、今後も利用しますけど。
書込番号:26265651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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