
このページのスレッド一覧(全425スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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4 | 24 | 2023年12月26日 12:25 |
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115 | 189 | 2023年11月18日 09:31 |
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2 | 25 | 2023年10月29日 00:55 |
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17 | 6 | 2023年7月22日 22:39 |
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3 | 5 | 2023年7月1日 18:31 |
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128 | 200 | 2023年5月8日 23:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


前スレが200件に達したので、新スレです。
前スレ
サブウーファーA
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25482284/
書込番号:25550041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本日は、モニターオーディオを試聴してきました。
トールボーイは無かったのでブックシェルフを試聴しましたが、silverシリーズが思いのほか良かったので、またまた混迷してきました(笑
サイズ感では、20口径のBRONZE500/6Gが丁度よい奥行きでD364mm、同等サイズだと、15口径のSILVER/300/7GがD389mm。
家のリビングに最適なサイズ感です。
アンプはMODEL30とROKSAN/bkakと比較しましたが、MODEL30よりもROKSAN/bkakで聴い方が、BRONZE500/6Gのポテンシャルを引き出し音質が良くなった感じがしました。
SILVER/300/7Gはどちらで聴いても解像感が高くクリアなサウンドでした。
ROKSAN/blakは、チャンネルごとにトランスを備えた左右対称レイアウトで、デジタル部とも電源がセパレートされているので、その影響があったようです。
ARCAM/SA30を上回るパワーと高音質で、新たなライバル出現です。
同メーカーの、CaspianやAttessaも気になるところです。
イギリスをはじめとするヨーロッパ系メーカーは、プリアンプとパワーアンプを独立するのではなく、プリメインアンプのアップグレードとしてパワーアンプを用意するケースが多いようです。
書込番号:25550074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

特に低音に関しては、これまで聴いた他スピーカーと比較すると。
KEF/Qシリーズ/パッシブラジエーターの音圧タイプ
KLIPSH/RPシリーズ/キャビネットが大きく30hzぐらいまで伸びる重厚な低音
MONITOR AUDIO/SILVERシリーズ/その中間で、しっかりとした低音で締まった感じがしました。
それでいて、キャビネットはKLIPSHよりもコンパクトなので、リビングホームシアターにも最適な印象。
バランス的にはかなりいい感じで、AVにもピュアにもどっちにも向いている印象ですね。
おそらくトールボーイのSILVER300/7Gでも、同じ感じになりそうです。
書込番号:25550480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
モニオは入門用で昔々、大人気でした
その後DALIにとって変わられ
今の人気はPolkですね。
モニターとはスタジオのモニターではなく
音楽をモニターする意味だそうです。
書込番号:25550675 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいによしさん
そうですね。
polkも入門用で売れてますが、モニオの方が中高域もクリアでクセが無くほぼ決定っぽいですね。
KLIPSH/RPは奥行きサイズ感が合わず、KEF/Qシリーズは低音ゆるいので。
書込番号:25550729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに、ARCAMについてハーマンに問い合わせましたが、一週間たっても返答が来ないですね。
ハーマン系から買うのやめようかな。
書込番号:25550793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>クセが無くほぼ決定
一応、再考をすすめておきますね
後出しと言われないよう。
メーカーの言っている通りなので
書込番号:25550864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
SILVER/300/7Gは、ヨドバシに在庫あるみたいなので、試聴してから判断しようと思います。
POLK/Rシリーズ、KEF/Qシリーズに比べるとコスパは悪いですね(笑
音質以前にナスペックの営業力は落ちてるようなので、POLKデノマラ連合には勝てないでしょうね。
中古でもこんな感じなので、
Q750/\110000
SILVER300/7G/\210000
書込番号:25550955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>営業力
そうではなく、モニタリングに向いてなさそう
アンプ新型、旧型の聴き比べで
新旧の差がわかりませんでした。
同じ事をB&Wでやったら、
すごくはっきりわかりました。
使っている人のコメントでは
イヤな音は出さない、
何を聞いても心地よいSPだそうです。
(ある意味ハイテク)
書込番号:25551051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>そうではなく、モニタリングに向いてなさそう
アンプ新型、旧型の聴き比べで
新旧の差がわかりませんでした。
同じ事をB&Wでやったら、
すごくはっきりわかりました。
新旧ってどの世代の話ですか?
いわゆる技術が低いという事ですね。
まあ、B&Wが高すぎるんじゃないですかね(笑
その分値段も高いですが、B&Wはサブで使ってるので、違うSPがほしいのと収まりのいいサイズ感優先ですね。
てか、元々、LINTON買おうとしてたので、そんなにハイスペックなのは求めてないですが。
あいによしさんは、もうかなり耳が肥えてるんでしょうね。
私はなんだかんだいってまだまだ初心者なので。
アバックにも、Q750とSILVER/300/7Gあるそうなのでまたまた比較しに行ってきます(笑
店員曰くモニオは値段上がりすぎたので、売れなくなったとも言ってました。
b&wなんかはすぐに値下げてきましたが、ナスペック経由じゃそういうのもできなそうですし、モニオの先行きは厳しそうですが。
まあ市場は生き物ですからね、値段よりもフィーリングですね(笑
書込番号:25551083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>新旧ってどの世代の話?
こんな話しです
書込番号:22147210
書込番号:22149928
今の人気は営業力ではないと思います。
書込番号:25551197 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>今の人気は営業力ではない
S8って昔の機種ですよね。
それと、B&W/803比較して、S300/7Gとなんの関係があるのかよく分かりませんが。
あいによしさんの中ではモニオの評価が低いという事ですね。
書込番号:25551253 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エラーゴンさん
選ぶなら、SPユニットのボイスコイルが
振動板の表面を直接動かすタイプがよいでしょう
細かな振動が空気に伝わります
円筒が振動板の表面に出て、
ダストキャップが付いてます。
ハニカム平面の場合はソニーのように
表面に突き出す円筒が見えてるもの
開発中に、ユニット裏側から聞いたら
音が全然よかったので気が付いたそうです
ダイヤトーンもハニカム振動板を使ってますが
ボイスコイルは表面に出ています。
やってないのは、細かな音が必要ない
サブウーファーくらい、あとは淘汰じゃないかな
>昔の機種ですよね
基本は変わらないと思います。
書込番号:25551858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
あとは、FYNE AUDIO/F502/F501も聴く予定ですが、だいたい40万以下で価格分の価値が本当にあるなら買いますが無ければ買いません(笑
https://s.kakaku.com/review/K0001139507/
KEFだけ価格据え置きなのでコスパは高いですが。
実際、ナスペックの営業マンは結構辞めていって、その影響もあるそうです。
>基本は変わらないと思います。
7Gはツイーターが進化してますね。
書込番号:25551975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モノが良ければ売れる時代では無いですからね。
上手くマーケティング融合させないと売れませんから。
その点、デノマラ系は価格設定含め売上好調のようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1187876.html
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=18888
書込番号:25551994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このスピーカーなんか音が凄そうですが、一部のマニアにしか売れないでしょう(笑
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202312/19/5420.html
書込番号:25552113 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>このスピーカーなんか音が凄そうですが
東京インターナショナルショウで現物を聞きました
みなさん聞いてるけど、音がよかったとの話しを目にしませんね
https://www.phileweb.com/sp/interview/article/202303/01/919.html
書込番号:25552709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>FYNEも聴く予定、価格分の価値が本当にあるなら
>KEFコスパは高いですが
その中で、AVも使うならKEFでは
ごく普通の音が聞けるでしょう
味付けするのはアンプ側
書込番号:25552742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
>音がよかったとの話しを目にしませんね
>ごく普通の音が聞けるでしょう
>味付けするのはアンプ側
卵が先か鶏が先かみたいな(笑
新しいビジネスモデルが出てこないと、スピーカーも進化しなさそうですね。
https://youtu.be/ZxcjeiLECRw?si=_ENJKc0vNFbiqI5q
書込番号:25552787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そもそも、ハイエンドスピーカー買ってる人達って、ホントに音が良いと思って買ってるのか?
詳しくは分かりませんが、インテリアで買ってる層もいるんでしょうね。
https://youtu.be/nEtv116Y77U?si=w4t4EvwRDZVkGLFI
まあ趣味なんで、何でもありなんでしょうが(笑
書込番号:25552848 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エラーゴンさん
>インテリアで買ってる層も
オリンパスS8Rですね
Wウーファーに見えますが
片方はボイスコイルのないドロンコーン
音が締まらないドロンコーンと言われてました
価値観いろいろ、部屋の感じや
御影石を台にしたり
(会話の様子でケンリックは関与していない)
インテリアを重視だと思います。
書込番号:25552921 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



先行スレッド:
【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab
が長大(現在返信数180)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
「続6」に続くこのスレッドが「続7」ではなく「続11」と銘打っている理由は、後ほど説明します。
これまでの経緯など、次の書き込み以降のいくつかの自己レスで紹介しますので、皆様の投稿は、追ってお知らせするまでご遠慮下さい。
1点

このスレッドは、2019年12月31日(大晦日!)に開始した下記の10件のスレッドの継続延長です。
01.【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
02.【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
03.【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
04.【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
05.【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
06.【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
07.【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
08.【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
09.【続5 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24004016/#tab
10.【続6 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24559812/#tab
このように、先行スレッドが10件(10本)ありますので、このスレッドは先行スレッド数との整合性を重視して、【続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム】と表題することにいたしました。従って、「続7」から「続10」は、スレッドしては存在せず欠番であるとご理解下さい。
書込番号:24859398
1点

これらの先行スレッドでは、BOWSさん、あいによしさん、を筆頭として多くの皆様の暖かいご支援とご協力に支えられ、私のマルチアンプオーディオシステムの構築を進めることができました。
また、価格.comにおけるこれらの先行スレッドを基盤として、2020年4月に米国の Audio Science Research Forum(以下では ASRと略称します)において、私のブログ的スレッド;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
を開始し、本日現在で、私自身を含めた投稿数が584件に到達しており、世界中からの閲覧訪問回数も13万7千回に迫っております。
このASRスレッドは全て英語ですが、最近の Microsoft Edge や Goggle Chrome の AI日本語訳機能でも、かなりまともな日本語訳が表示されますので、皆様が手っ取り早くご覧になりたい際には、ブラウザの日本語訳をお試し下さい。(時折は、意味不明、文脈不明な、おかしな日本語訳が表示されますので、その際は、英語原文をご覧下さい!)
またこのASRスレッドについては、以下の2箇所にハイパーリンク目次を作成しておりますので、必要に応じてご覧いただき、有効活用して下さい。
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-23#post-961964
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/hyperlink-index-for-the-specific-thread-on-multichannel-multi-driver-multi-way-multi-amplifier-stereo-project-using-multichannel-dac.27831/post-962823
です。
書込番号:24859403
2点

私の;
「マルチチャンネル_マルチSP(スピーカー)ドライーバー_マルチウェイ_マルチアンプ_ステレオオーディオシステム」
について、これまでの経緯を文章で詳しく書き出すと非常に長大な記述となりますので、詳細についてお知りになりたい方々は、上で紹介した先行スレッドと私のASRスレッドを時間をかけてじっくりとお読みいただけるよう、お願い申し上げます。
その一方では、既に「ほぼ完成の域」に到達している現在のマルチアンプシステムの最新状況をご理解いただくことは非常に大切です。 しかしながら、これも言葉で記述すると長大になることが避けられませんので、「百聞は一見にしかず!」、「優れた図解や写真は、数千語の文章に優る!」と言う観点から、以下のいくつかの投稿では、最新状況を網羅する「図解」と「写真」を、4枚ずつ、ごく簡潔に供覧させていただきます。
これらの「図解」と「写真」の大半は、2022年5月30日現在の最新システム構成を共有しているASRスレッド投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-27#post-1206700
で詳細に説明しているものです。
書込番号:24859407
1点

【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その1−】
システムの構成図
12基の大型VUメーターの構成図
ソフトウェアDSP(XO/EQ)であるEKIOの構成諸元
EKIOクロスオーバーおよびディレイ設定の詳細
書込番号:24859415
1点

【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その2−】
システム全体構成のブロック図
12連装VUメーターを含むアンプやDACの配置図
実際の配置写真
アンプ、DACなどの背面配線の様子
書込番号:24859420
1点

【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その3−】
最適化後の「実測」周波数応答とVUメーター表示範囲
リスニングポジションから見たSP(スピーカー)群
左右のSP群の近接写真
SP群背面の配線とSPケーブリングボード
書込番号:24859422
1点

【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その4−】
全てASIOドライバーによるPC内での入出力構成概念図
ASIO入出力の詳細(JRiver MC利用の場合)
ASIO入出力の詳細(Roon利用の場合)
ASIO4ALL構成設定の詳細
書込番号:24859429
1点

【マルチチャンネル_マルチアンプシステムの最新状況(2022年5我と30日現在)の図解および写真紹介−その5−】
オーディオシステム専用完全無音PC2台の詳細
12連装VUメーターの近接写真
12連装VUメーターの別配置写真−1−
12連装VUメーターの別配置写真−2−
自作工作による12連装VUメーター(IEC 60268-17準規のプロ仕様VUメーター)の実装については、次の2投稿で詳細に共有しております。
- My nostalgia and preference for large glass-face VU meters: DIY of 12-VU-Meter Array in multichannel multi-driver multi-way multi-amplifier stereo audio system: #535
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1202570
- NISHIZAWA R-65 VU meter plus ATV205EXT VU amp board is compatible with IEC 60268-17 VU meter specification/standard: #545
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-28#post-1221214
書込番号:24859436
1点

アンプ群に、優れたHiFiプリメインアンプ(インテグレーテッドアンプ)を採用していることは、私のマルチシステムの大きな特徴です。
アンプ群の選択には、多くの時間を費やして「自宅環境での慎重な試聴」を行ってまいりました。
過去の価格.comスレッドおよびASRスレッドで、逐次詳細を共有しておりますが、アンプ群決定についての要約や背景、また自宅の音響環境などは、ASRのこの投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419
で詳しく共有しております。
HiFiプリメインアンプ(インテグレーテッドアンプ)利用の利点については、この2つの投稿が大いに参考になると確信しております。
- A serious jazz fanatic friend came to my home for audio sessions using my multichannel multi-driver multi-way multi-amplifier stereo system: #438
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-933173
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/audio-listening-with-age-diminished-hearing.12846/post-1175606
書込番号:24859441
1点

このマルチチャンネル_マルチアンプシステムのデジタル信号およびアナログ信号の各段階における周波数応答、さらにリスニングポジションにおける実空気音の周波数応答は、詳細に測定しております。これらのASR投稿をご覧下さい。
- Where in my multichannel multi-driver (multi-way) multi-amplifier stereo system should I measure/check frequency (Fq) Responses? #393
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-20#post-826262
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-1_Fq Responses in EKIO’s digital output level: #394
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-827624
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-2_Fq Responses in DAC8PRO’s analog output level: #396
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-828796
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-3_Fq Responses in amplifiers’ SP output level before protection capacitors: #401
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-831487
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-4_Fq Responses in amplifiers’ SP output level after protection capacitors: #402
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-833427
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-5_Fq Responses in actual SP room sound at listening position using one measurement microphone: #403
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-837485
- Frequency (Fq) responses in the completed system measured by using “cumulative white noise averaging method” under the present standard crossover configurations and relative gains_Part-6_Summary, discussions, and a little step forward: #404
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-843454
書込番号:24859444
1点

また、各SPユニット(ドライバー)間における、 0.1 msec精度のタイムアラインメントを厳密に測定して、調整しております。
このために、少しユニークな「私独自の」測定方法と測定用シグナルを考案&作成して利用しており、世界的にも評価と注目を頂戴しております。
測定用に作成した音響信号群の利用にご興味がある方は、ご遠慮なく、お知らせ下さい。
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-1_ Precision pulse wave matching method: #493
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1048913
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-2_ Energy peak matching method: #494
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1049923
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-3_ Precision single sine wave matching method in 0.1 msec accuracy: #504, #507
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/page-26#post-1061868
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1062729
- Perfect (0.1 msec precision) time alignment of all the SP drivers greatly contributes to amazing disappearance of SPs, tightness and cleanliness of the sound, and superior 3D sound stage: #520
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1098097
書込番号:24859450
1点

「少し経年疲労しているかも?」との「無用で失礼な疑い」を感じたYamaha NS-1000 のウーファーJA-3058とサブウーファー YST-SW1000 については、最近、BOWSさん、あいによしさん、のご指導も得つつ、厳密に「過渡特性」を測定し、製造から40年以上を経た今でも、驚くべき優れた過渡特性を持っていることを確認できました。
- Measurement of transient characteristics of Yamaha 30 cm woofer JA-3058 in sealed cabinet and Yamaha active sub-woofer YST-SW1000: #495, #497, #503, #507
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1051202
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1055089
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1060433
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-1062729
書込番号:24859452
1点

以上をもちまして、本スレッド冒頭における;
◆これまでの経緯紹介
◆私の「マルチチャンネル_マルチSP(スピーカー)ドライーバー_マルチウェイ_マルチアンプ_ステレオオーディオシステム」における最新構成状況の紹介(2022年5月30日現在の最新構成)
を、ひとまず完了とさせていただきます。
では、皆様、これまでと同様に、よろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。
これ以降のご参加、ご投稿、ご指導を、心より歓迎申し上げます。
書込番号:24859463
3点

BOWSさん、あいによしさん
お知らせするのを忘れておりましたが、私の「タイムアラインメント厳密測定&厳密調整方法」を高く評価してくれるやりとりが、ここでもありました。
ASRのスレッド;”Time aligned speakers - do they make sense?”
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/
の投稿番号#86
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1190338
で私の方法を紹介したところ、名うての Dougey_Jonesさんから速攻でレスがあり、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1190350
「私を説得する必要はありません。私はそれがどれほど重要かをすでに知っています。最も有名なタイムアラインメントスピーカーが最初に導入されたとき、これ(私が紹介した測定と調整方法)はまったくオプションではありませんでした。これにより、調整されていないスピーカーにこの利点を *追加* できるようになります。これは素晴らしいことです。個人的には、あなたのアキュフェーズ E-460 が羨ましいです。」 との反応でした。
また、同スレッドの #126;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1193736
で、再度、私の方法に触れたところ、gnayrlyさんから速攻応答があり、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1194416
「こんにちは、dualazmak さん。
最初に、このスレッドの #86 に投稿されたあなたのプロジェクトリンクを楽しく読んでいます。あなたの方法は、これまでに私が見聞した中でも、最も広範囲に集中的に(厳密に)タイミングを計るためのウェーブレットバーストの使用方法です。それを共有するためにあなたが費やした素晴らしい努力を賞賛します。」 と評価してくれました。
その上で、彼も同じような方法を試したようで、その様子を紹介してくれました。
また、私が;
「もちろん、オーディオシステムの客観的/主観的なチューニングは、リスニング環境のリスニングポジションで慎重に主観的なリスニングセッションによって最終的に評価する必要があります。」
と書いたことに対しては、
「同意します。結局は、耳を楽しませることですよね? より多くの人々が正確な時間調整でスピーカーを聞くことができれば(これも私にとってはフラット応答とフェーズです)、その可聴性について考えを変えるかもしれません。」
と賛同してくれました。
海外でも、厳密なタイムアラインメント調整の重要性を正しく認識している人は意外に少ないようなのですが、このスレッドに参加している人達、特に Dougey_Jonesさん と gnayrlyさん、はよく理解しているように見受けました。
また、このスレッドのここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/time-aligned-speakers-do-they-make-sense.33961/post-1187458
で、このリンク情報;
https://www.audiofrog.com/time-alignment-part-three-delays-and-crossovers-for-tweeters-and-mids/
を得ることができたことは、もう一つの収穫でした。
書込番号:24862223
3点

皆さん、
以前にも何度かお話ししたように、私自身、かつて結構ピアノを弾いていた時期もあり、優れたピアノ演奏とその優れた録音の再生は、常に私のマルチチャンネル−マルチアンプ再生システムにおける主要な課題と楽しみになっております。
さて、ASRのこのスレッド;
The Truth about many "Audiophile" Piano Recordings
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-truth-about-many-audiophile-piano-recordings.30668/
では、ピアノ録音について興味深い情報交換と議論が行われており、私も、時折、楽しく参加しています。
そのスレッドのここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-truth-about-many-audiophile-piano-recordings.30668/post-1272914
で、私が深く敬愛するピアニスト Andras Schiff (アンドラーシュ・シフ)の 2010年ライプツィッヒ Bachfest における「世界音楽遺産!」(だと私が確信している)バッハ「フランス組曲全曲+イタリアコンチェルト」独奏演奏会(全2時間15分)の素晴らしい YouTubevビデオ9本;
https://www.youtube.com/playlist?list=PLhIP1CNbYhVObXv7ByHmE5oETjj6RXyAN
から1曲を紹介し、その素晴らしい演奏と共に、驚異的に優れた録音について、マイクとその設定(ビデオには、なぜかほとんど写っていない!)および録音技術、録音エンジニア、などについて楽しく語らっております。
しかしながら、マイクの種類/機種や設定方法、録音技術については、いまだ謎に包まれています。どうやら、PZM (Pressure Zone)マイク(Boudaryマイクと同義)が使われているようだ、というところまでは調査と想像が進んでいるのですが、それも、まだ未確認です。
一方では、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/the-truth-about-many-audiophile-piano-recordings.30668/post-1278163
で提示したように、私が、少し怪しげな(空調関係の?)超低音ノイズをサブウファーで聴きわけて、私のライブラリでは、それを除去(聞こえないように編集)した、などの副産物もあります。
いずれにしても、非常に、驚異的に、優れたライブ録音ですので、ご興味があれば、それなりに優れた再生装置で、じっくりと聴いてみて下さい。
ピアノの録音としては、現在の最高水準であると感じております。しかも、ライブ録音とは!?
また、驚くべきことに、2時間10分を超えるライブコンサートで、シフは、ピアノのペダルを一度も使わず、全て暗譜で、またミスタッチは、ほぼ(いや、完全に?)皆無、という神がかり的な名演です。
このプロクラムでは、私は、これまではグレン・グールドの演奏に心酔し続けてきたのですが、今回、それを上回る、しかも最高録音品位のシフの演奏を入手できたことは、大きな喜びです。
アンプ直結で未だに優れた過渡特性を確認済みの低域(ウーファー)を含めて、全てのSP群(サブウーファー、ウーファー、Be-ミッドレンジ、Be-ツィーター、ホーン スパーツィター)間で 0.1ミリ秒精度のタイムアラインメント調整を達成している私の再生環境で、非常に素晴らしい音響再生を確認しつつ、堪能しております。
書込番号:24876535
0点

あいによしさん、
そろそろ機も熟しつつあるようにも思いますので、あらためて、シンプルで高性能で、XLRバランスアウトで、どちらかというとプロ仕様で、願わくば OKTO DAC8PRO の発展型のような16チャンネルDACユニット登場への希望を、
ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/minidsp-flex-eight.36451/post-1279976
と、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/post-1279987
に投稿しました。
こう書きました。
「USB 16 チャンネル ASIO 入力 (PC からの 1 本または 2 本の USB 2.0 ケーブルによる) と 16 チャンネルのバランス アナログ出力で、私には十分です。したがって、ES9028PRO または ES9038PRO (または新しい AKM DAC チップ?) を 2 つ (または 3 つ?) 搭載した 16-Ch Sync Pro DAC (OKTO?) DAC16PRO(?) に対する私の単純な願いです。」
「8 チャンネルの AES/EBU ステレオ入力は、将来的に使用する可能性があり、プロのフィールドにいる人にとって歓迎されます...もちろん、PC の専用 ASIO ドライバーは、このギアの 16 チャンネルすべてを認識する必要があります。達成するのはとても簡単だと思います。 OKTO の Pavel がここを見てくれることを願っています。」
書込番号:24877110
0点

あいによしさん、BOWSさん、皆さん、
私の完成済みのマルチアンプシステムにおいて、NS-1000密閉キャビネット内の30 cmウーファー JA-3058 (現在 A-S3000 で直結駆動)と併用する、またはそれを置き換えるウーファーの物色は、楽しく続けております。
左右のサブウーファー YST-SW1000 は継続使用しますので、試してみる新ウーファーは、先日来お話ししているように約 45 Hz〜 500 Hz を綺麗にカバーしてくれるもので、密閉も可能なバスレフキャビネットであることが望ましい、と考えております。
さて、先日、ASRの投稿;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/midrange-dome-drivers-banned.15060/post-1275075
で、フランスの新興スピーカーメーカー Revival Audio の ATALANTE 5 を知りました。
その写真をご覧の通り、また社名も(!)、ATALANTE 5 は、Yamaha NS-1000 (NS-1000M) を 2020年現在で模倣したデザインとしか思えません!
物理的には;
Yamaha NS-1000:
395(W)x710(H)x349(D) mm, 39.0 kg, 40 Hz - 20 kHz, 90 dB/W/m
Revival Audio ATALANTE 5:
420(W)x710(H)x355(D) mm, 33.0 kg, 28 Hz - 22 kHz, 89 dB/W(2.83V)/m
と、(非常に?)似ております。
Revival Audio 社の HPは;
https://revivalaudio.fr/
で、ATALANTE 5 のページは;
https://revivalaudio.fr/product/atalante-5/
こんなレビューも見つけました。
https://www.hifipig.com/revival-audio-atalante-loudspeakers/
また、ここの写真;
https://www.chameleonracks.gr/Speakers/Revival-Audio-ATALANTE-5--en?filter=&sort=pd.name&order=DESC
で分かるように、背面2ポートのバスレフ(または空気抜き)タイプで、
それを塞ぐための硬質スポンジキャップ2個も附属するそうです。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/midrange-dome-drivers-banned.15060/post-1284017
さて、その 30 cmウーファー BSC (Basalt Sandwich Construction) woofer に興味津々なのですが、技術情報、スペック情報が、どこにも、全く見当たりません。そこで、 Revival Audio 社との直接メール連絡を開始して、問い合わせております。
1. I could download and take a look at your Owner's Manual for ATALANTE 3, and found the cabinet is rear ported (bass reflex) design with the port cap for making it into quasi(?) sealed cabinet if needed. I assume ATALANTE 5 would be also ported (bass reflex) cabinet, right? If this would be the case, is the port cap (lid) also available for ATLANTE 5? (上記の通り解決済み)
2. As far as you would be OK for public disclosures, I would like to know the technical and specification details of your three SP drivers, especially the new 30 cm woofer, including;
Magnet Weight,
Total Weight,
Sensitivity (dB/W/m),
Nominal Impedance (ohms),
Air Gap Height (mm),
Voice Coil Diameter (mm),
Voice Coil Height (mm),
Linear Coil Travel (p-p) mm,
Maximum Coil Travel (p-p) mm,
Magnetic Gap Flux Density (in T, Tesla),
Moving Mass (in gram)
Anechoic sealed and ported Fq responses
(BOWSさん、あいによしさんのご指導の賜物で、こんな質問もできるようになっております。)
3. Any of the total on-axis and off-axis Fq response data for ATALANTE 5, preferably by KLIPPEL in anechoic or quasi-anechoic environments.
4. As far as possible, the details of cabinet material and inner (heavily reinforced?) structure, and the sound absorbance (glass wool?) materials and quantities. Is the woofer chamber completely separated from the upper chamber of midrange and tweeter in ATALANTE 5?
5. The details of your crossover LC-network; detailed photo will be fine, block diagram, and also the details of the parts list (capacitors, inductors, etc.), as well as the crossover slope configurations (which can be found in the detailed photo, though).
「技術責任者 CTOと R&D部門へ質問内容を送り、後日回答します!」、とのことで回答待ちです。
ちなみに、Revival Audio 社のふたりの創業者については、こんな記述があります。
Revival Audio Atalante Loudspeakers are handmade in France, the brand has been created by Daniel Emonts, an engineer in the HiFi industry for more than 30 years, and Jacky Lee, a Swiss-based Taiwanese Strategist Executive, who has worked with Dynaudio, IBM and L’Oréal. The speakers are designed in collaboration with the A+A Cooren Design Studio.
Daniel has worked previously on many speaker models and technologies at Dynaudio of Denmark and French brand Focal. Daniel built his first speaker at the age of 14 and has dedicated himself to acoustics for almost four decades. He designs all Revival Audio products and technologies in their lab in France.
どうやら、 トップの Daniel Emonts氏は、デンマークのDynaudio社とフランスの Focal社で働いた後、スピンアウトして昨年=2021年に Revival Audio をアルザスで創業したようです。
さて、どのような回答が来るか、楽しみです。
書込番号:24885555
1点

dualazmakさん
ウ―ファ―が大口径、低い周波数で切るためか
大きなド―厶スコ―カ―を使って、
適度な箱鳴りで豊かさを出してそう
どちらかというとビクターSX―900の考え方かな
大口径ソフトド―ムはATC(マルチ端子付き)が
知られてますが、ヤマハNS―2000Aとか、
最近も流行ってきたのかも。
NS―1000はハ―ドド―ムなので
dualazmakさんの好みに合うかがポイントかも
しれません。
>ご指導の賜物
いえいえ、dualazmakさんは追い越してますよ
私がスペックで気になるのは、感度、Qo、mo、
背圧に弱そうかくらい(昔ながらの考え方)
創業者さん14才で自作SPとは、日本だと中ニ病の
勢いで作った感じかも、何となく共感持てます。
書込番号:24886183 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいによしさん
>NS―1000はハ―ドド―ムなのでdualazmakさんの好みに合うかがポイントかもしれません。
そこは同感でして、ミッドレンジとツイーターは、 NS-1000 のものを継続利用し、ATALANTE 5 の LCネットワークを取っ払ってアクティブ化し、その筐体とウーファーだけをアンプ直結で使う、なんてことも夢想しております。これをやると、もちろんメーカー保証は消失しますね!
何しろ、今でも NS-1000 のベリリウムドームミッドレンジは、世界的に見ても五指(いや三指?)に入る優れものだと確信しております。
まあ、ATALANTE 5 の詳細を知ってからの判断になりますが。。。
書込番号:24886342
1点

dualazmakさん
BSC (Basalt Sandwich Construction) woofer ってハニカム構造の振動板なんですかね?
技術情報を見てみたいです。
最近、直近に製造されたハニカムコーンのユニットを聞いて良いなぁと思いました。
強靭なコーンのため 振動板を通して背面からの音抜けが少なく、小容量密閉でけっこうな低音を出していました。
書込番号:24886401
1点



私のルームアコースティックデザインについて
完成イメージに向け、少しづつアップデート中です。
これまでの流れ
・2wayスピーカーとデジタルアンプを購入
・エージング
・スピーカーセッティング(スピーカースタンド自作)
・周波数特性測定
・音響調整(コーナーワタユキ自作、戸澤式アイソレーター自作、USB仮想アース自作、電源コンセント工事、EQ)
今後の予定
・音響調整(バイワイヤリング、LCネットワークレス、吸音、拡散)
・電源強化
・AB級アンプシステム
・フルレンジ、マルチアンプシステム
書込番号:25423651 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マルチアンプにするなら、バイワイヤは無駄。
独立電源(オーディオ用専用電柱、6600Vからの専用降圧トランス)、アース工事アース棒を何十本打ち込む)
または専用燃料電池(水素カートリッジの交換式、水素吸着合金使用)
いまとなっては、ホンダのオーディオ専用ポータブルバッテリーがいいですが、販売終わってます、通常は8万円、オーディオ用は27万円。
書込番号:25423687
1点

>エラーゴンさん
こんにちは お久しぶりです
私も自作のフルレンジ コイズミ無線で買いました。SPK 10pです、マーク 8p(音友の付録)もあります、資金なしの身で、マルチはできませんが、箱はヤフオク調達品です。
格安な仮想アースもかなりの数を作りました。
電源は電研のトランスやノイズフィルター付き電源タップです。
ノイズ面でDAC類などはバッテリー電源が一番らしいですが、最近はGaNのアダプターも良いらしいです。
バッテリー電源も内部でスイッチング電源してるのもあるようでから吟味が必要なようです。
PCからはUSBアイソレーター使っていますが、アマゾンなどで格安でアイソレーターもあります。
(TI社ではチップを製造するような話題もありましたが、今どうなったやらです)
最近は格安オーディオ空間の方向に行っています。やはりフルレンジは単純明快な音で良いです。
マニアのようにオーディオ道的には、レンジを欲張るとマルチになるのでしょうね。
失礼しました。
書込番号:25423808
0点

>cantakeさん
お久しぶりです。
フルレンジもいいですね。
私は、最終的にはGENELECのフルレンジにチャレンジしたいなと思っていますがお高いです。
まずは、実験的に低音マルチチャンデバとかで遊びつつ、カーステ用AB級マルチアンプ/10chにチャレンジしようかなと思っています。FLR2x2、RLR2x2、サブウーハー2
https://www.escorp.jp/catalog/products/4532817508265
最終的には部屋をコックピット化したいですね。
https://ascii.jp/elem/000/004/155/4155365/
仮想アースは、グランドケーブルが重要みたいですね。
ノーマルのUSBケーブルだと効果は薄かったので、強化予定です。
電源は水素系とAnkerのリン酸鉄リチウムイオン電池を試そうと思っています。
Ankerのモバイルバッテリーは超高性能なので気に入っています。
https://www.ankerjapan.com/pages/powerhouse-longlife
アイソレーターは、ルータからハブまでをSFPにすると良いそうです。
ストリーマーだとNEO Streamは対応していますね。
まあ、やりたいことは山積みですが、少しづつ進化させていく予定です。
TBC
書込番号:25423852 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
>cantakeさん
こんにちは
フルレンジに 反応して来ました。
以前は2wayを使用していたのですが、音のつながりに、今一納得できず、
ここの方たちのお力添えもあり、GENELECまでは てが届きませんでしたが、
NC7v2_WNキャビネットにTangband 8cmフルレンジユニット W3-1878をバッフルを使用して
現在 戸澤式ジェネレーターを 作成中です。
エラーゴンさんも 最終目的まで達成できるといいですね。
私はもう終活に入ってきてますので、今の段階が最終かなと思っております。
では引き続き 影にて応援させていただきますので よろしくお願いします。
書込番号:25423897
1点

かなり遠い道のりになりそうですが
頑張ってください
あね部屋からイメージにはなんとおもいますけどねぇ
イメージはイメージですからあれですけど
書込番号:25423947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オルフェーブルターボさん
毎度ありがとうございます。
自作フルレンジいいですね。
自分もそのうちチャレンジしたいですね。
戸澤式アイソレーター頑張ってください(笑
書込番号:25424136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ルームアコースティックの基礎
https://youtube.com/watch?v=vduWcRBOWFI&si=U1V8l5aMPgHL2cQU
書込番号:25424276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
こんにちは
イメージ写真を見て圧倒されました。
自室は狭いので手の入れようがないのですが、口コミ等を参考にして天井コーナーには、ホームセンターで物色し丸いボールを置いています。軽くて手軽に設置できますし落ちても安心です。
壁は吸音材を張っています。ホームセンターには無かったのでアマゾンで30pの四角な格安品購入、吸音特性も出ています。両面テープで試行もできますので簡単です。狭い部屋には効果的と思っています。壁コーナーは気休めでクッションを置いています。
拡散はしていませんが、鶏卵の凸凹梱包材などは試行するのはお店に頼めば無料で手に入りそうです。自作スピーカーボックス内に入れている方もいます。
イメージ写真とは全く違いますが、プアオーディオでも遊べます。失礼しました。
書込番号:25424545
0点

>エラーゴンさん
>オルフェーブルターボさん
フルレンジですが、ボックスの影響も大きいようですね。四角い箱でないスピーカーにも魅力を感じます。木曾の工房のカネキンさんの太鼓型、マニアの方や雑誌の自作でも似たようなのがありました。外国製品では達磨型の鋳鉄品などもありました。
大量生産ができないので価格も高めですが、美観的にも音楽空間を楽しめそうな気もします。
今回はたまたま共立パーツのBOXが出品されていたので落札したのですが、塗装にも再チャレンジしようと思っています。
開口を広げるヤスリがけが大変でした。真空管シングルアンプを直そうと思っていて能率の高いユニットにしました。
とりとめのない話で失礼しました。
書込番号:25424610
0点

>cantakeさん
>プアオーディオでも遊べます。
オーディオは科学と感性の総合芸術ですね。
お金をかけずにいかに楽しむか。
私もまだまだ研究中です(笑
書込番号:25424623 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
こんにちは。
Star Wars Theaterです。
https://www.youtube.com/watch?v=Z7cHZBuzSYU
スクリーン周りに機器類が全く無く、すっきりしているのが良いですね。
14000Wattの電池駆動で電源ノイズが無いそうです。
見た目重視なので音響対策グッズが見当たりません。
Kaleidescapeは初めて知りました。
書込番号:25424743
0点

>Minerva2000さん
没入感すごそうですね(笑
いつか、田舎の土地買って、DIYホームシアターハウスを作りたいですね。
電源はソーラー発電か、川沿いだったら水力発電でしょうか。
書込番号:25424782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Kaleidescape
映像用NASみたいですね。
DTS PLAY-FIに対応すれば、ワイヤレスでAVアンプもいらなそうですね。
https://dts.com/ja/dts-play-fi/
書込番号:25424798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
ソーラーや水力発電は電池もそうですが、ノイズが出ない優秀なインバータを使う必要がありますね。
近所にソーラー発電している所があると昼間、音が悪くなるそうですね。幸い我が家の周辺にはソーラー発電はありませんが。
Kaleidescapeを使って、いちいちBDをプレーヤーにセットせず、集中リモコンで全部操作するようですね。
書込番号:25424830
0点

>Minerva2000さん
>Kaleidescapeを使って、いちいちBDをプレーヤーにセットせず、集中リモコンで全部操作するようですね。
いいですね。
映画映像もロスレスストリーミングの時代ですね。
>近所にソーラー発電している所があると昼間、音が悪くなるそうですね。幸い我が家の周辺にはソーラー発電はありませんが。
ソーラー発電じゃないですが、近所にスーパーがあって、24時間エアコン稼働してるので若干うるさいですね。
私は、NTTの光電誘導デバイスに期待しています。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1529382.html
書込番号:25424872 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

リビングAVシステム
家具/サラウンドスピーカースタンド完成しました。
製作期間/4日
ダボの接合が中々難しかったです。
何度かやり直して精度高めました。
この後、インシュレーター設置して完成です。
書込番号:25449467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エラーゴンさん
今度は角はトメ切りに挑戦しませんか?
意匠性がぐんとアップしますよ
中棚は面落ちさせるとなお良いですよ
書込番号:25449521
0点

>ktasksさん
プロっぽいですね。
ダボは位置合わせがムズイので、精度的にはイマイチでしたね。
次は、これ作ります(笑
https://www.noe.co.jp/business/architectural-acoustics/own-products/ags/lineup/
書込番号:25449543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

寝室システムにデュフューザーを設置しました。
オーディオの配置も縦型から横型に変更しました。
前よりも音場が広がり、左右の音の拡散のバランスもアップした感じです。
コーナーワタユキは四箇所設置して吸音効果も期待したいところです。
あとは、タモ材デュフューザーで四隅のバランスを調整すれば、ほぼ完成です。
ディフェーザーは今回、こちらのモノを組み合わせて使用しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B085M34J93?psc=1&ref=ppx_pop_mob_b_asin_title
書込番号:25468777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あと、ボーカル系の定位感、低音の厚みが増して全体的にパワフルになった印象です。
bluOSも4.0にアップデートされたので全体的に最適化されていい感じですね。
書込番号:25468814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



続11 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでマルチアンプシステム
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#tab
の本筋ではないスレに変わってきたため スレを分けます。
このスレは 下記の続きです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24859394/#25343913
流れとしては、BOWSが 自作スピーカー界の有名人 石田さん宅でメインシステムを空気録音して公開した動画
https://www.youtube.com/watch?v=ENg5NGMgReU&t=710s
に対する内容となります。
次に引用元のスレをコピペしたもを挙げます。
1点

[ListenFirstMeasureAfterwardsさん]
>こんどうさん
「こんどうさんの録音 メイン vs 原曲 vs プレイヤー出力(ラズパイオーディオ) vs W8-1808空気録音」
http://bhbs480.blog.fc2.com/blog-entry-1872.html#comment4437
ブログ・ハイエンド自作スピーカー【実験と試作の部屋】
http://bhbs480.blog.fc2.com/blog-category-10.html
ちなみに、拙宅の試聴環境では、
1.原音 (wav ファイル)
は音楽的に楽しめるとしても、
2.持ち込んだラズパイオーディオの出力をレコーダで録音したもの
は全く駄目であった。1に比較して変質がありすぎて、もはや聴くに堪えないつまらない音楽と化してしまった。
ともかく、ご苦労様でした、こんどうさん。
[BOWSさん]
ListenFirstMeasureAfterwardsさん
参考になるご意見ありがとうございます。
音楽の再生と 特に録音に関しては まだ道半ばで試行錯誤しながら前に進もうとしているので至らぬところは多々あるかと思います。
今後もご意見がいただければありがたいです。
ここは、dualazmakさんが立てたスレですので できましたらYoutubeの方か、僕が立てたスレに投稿いただきたいです。
ListenFirstMeasureAfterwardsさんには、過去に楽曲の選択がつまらないというご意見もいただきましたし、今回はプレイバックがつまらないというご意見をいただきました。
そこで 2点お願いがあります。
1点目ですが
指摘いただいたように、公開動画に関してはまだまだ至らないところがあるので 今後も改善を進めていきたいと思います。
そこで 良い視聴環境と感性をお持ちのListenFirstMeasureAfterwardsさんが満足するような音楽性のある選曲をした上で、音楽的に満足できるような再生音の録音をしていただき、原曲と再生音の比較を動画として公開いただきたいです。
僕は、ListenFirstMeasureAfterwardsさん音楽的に満足できている動画を比較視聴のリファレンスとして改善に勤しみたいと思います。
2点目ですが
ListenFirstMeasureAfterwardsさんの自身のスレでいろいろ比較視聴して評価されていますが、表現が文学的だったり、☆の数だったりで 僕のような感性の低い人種には 何が違うのかさっぱりわかりません。
つきましては、1点目のお願いで作成された動画をテンプレートして、比較機器の再生音を動画として並べて公開していただいた上で説明していただくと 音と評価の紐づけが出来て納得がいくと思われますので 比較音声データと解説をセットで公開していたきたいです。
僕のみならず、たくさんの人の役に立つと思われるので御願いします。
僕のような音楽性の低い人間と違って 経験豊かで感性の高いListenFirstMeasureAfterwardsさんなら、サクサク動画を公開いただけれると思いますので楽しみにして待っております。
[ListenFirstMeasureAfterwardsさん]
>BOWSさん
Linn Specialist さんの YouTubes は音楽として飽きが来ないですね。
https://www.youtube.com/watch?v=jxFtreEI1o0
https://www.youtube.com/watch?v=CytQnz7fDTI
https://www.youtube.com/watch?v=3y_X5RbdP4Q
Benz Micro LP-S が傑作であることがこれらの YouTubes からはっきりと判りますね。
取り急ぎ YouTubes のご参考まで。
書込番号:25346501
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん
参考例をありがとうございます。
昨日から外出しており、ようやく全部聞くことが出来ました。
この例を挙げた趣旨を説明ただけますでしょうか?
どのような意図でこの例を挙げたのか?
この例から何を聞き取り、習得すべきなのかわかりません。
暗黙の了解ではなく、できましたら詳細に説明いただけると助かります。
僕はYoutubeに 比較視聴の原音(WAVファイル)と再生装置(ラズパイオーディオ)をライン録音したファイルなどを挙げました。
これに対してListenFirstMeasureAfterwardsさん は、「変質がありすぎて、もはや聴くに堪えないつまらない音楽と化してしまった。」と意見されていたので 原音と再生音の比較と考えていました。
例えば sakuraro さんの 「〇〇スピーカー比較 最後に原曲あり....」みたいな動画が例として示されると思いましたが、しかしながら 例は作者のオーディオシステムで1曲再生された動画でした。
なんのために、この動画を引用したのでしょうか?意図をお教えください。
また、音楽性はあるのはこういう楽曲だという例であれば、選曲の参考にしたく思いますが
The way we were が 5分28秒
I never had a chanceが 2分40秒
The very best "Carmen Fantasy" percussion が20分20秒
と長すぎます。
これで比較動画を作成したら2時間超えますし、比較するために神経の緊張が持ちませんし、音の記憶との比較が難しくなります
各曲のうち 音楽性が優れるフレーズを含む 30秒程度の区間 (例 2分05秒〜2分36秒)という切り口で推奨をお願います。
また、動画には、原曲の出典がありません。
引用しようにも引用元が不明ですので ご存知であれば教えてください。
また、 「Benz Micro LP-S が傑作であることがこれらの YouTubes からはっきりと判りますね。」とコメントされています。
動画のシステムは、LP12はスタンダートして 真空管アンププリ、自作真空管アンプ、ローサーPM2を搭載した特殊な構造のバックロードホーンスピーカーと かなり癖が強くて特殊な構成で ほとんどの人が再生音の想像が難しいものだと思われます。
このような構成では Benz Micro LP-S がこの動画の音にどれだけ寄与があるのか分からず、傑作であることを聞き取るのは難しいと思われます。少なくとも僕はさっぱり分かりませんでした。
ListenFirstMeasureAfterwardsさんが Benz Micro LP-S をお持ちであれば、一般的で所持している人の多い DENON DL103等での再生音を録音してもらい、公開してはもらえませんか?
動画編集がめんどうなら、WAVかFLACでいただければ 僕の方で動画編集して公開します。
以上 よろしくお願いします。
書込番号:25346506
4点

>BOWSさん
>ハイエンドに精通していて経験豊富なListenFirstMeasureAfterwardsさん からすると当然のことかもしれませんが、文章が短すぎて 僕にはどういう意図でこのYoutubeを選択して、薦めていただいたのか、また音楽性のある聞きどころはどこか?
Linn Specialist さんの YouTubes には関心がありましたので、以前から追跡していました。
Phono Cartridge ですが、カーリッジとしては自重が増えて、その結果それを支えるトーンアームにかなりの負担がかかるのでので、これまで他のカートリッジメーカーが避けていた方法で Benz Micro 社はその課題に果敢に挑戦して 音響的・音楽的に非常にバランスの取れた Benz Micro LP-S を生み出しました。これは、 Benz Micro カートリッジに精通している方なら容易に理解出来ることでしょう。
そこで、YouTubes において 「私の耳では」 Micro LP-S の再生を非常にうまくこなしている Linn Speciallst さんによる例の YouTubes 3点に言及した次第です。
どこが音楽的かと言われましてもそれに対する説明は難しいです。もはや、感性の領域です。生のコンサートを聴いて演奏がどこが素晴らしかったかを説明するのと似ています。普通の音楽評論家などは美辞麗句を用いて説明するのでしょうが、故吉田秀和のような人は端的に本質を表現します。日本での例のホロビッツの演奏を端的に「ひび割れた骨董品」と称したのも彼です。
私は「ひび割れた骨董品」と言われただけでああそのような演奏であるなと理解出来ます。
オーデイオにおいては、琴線に触れる再生音楽が私にとっては飽きない好ましい音楽です。
その意味で、Linn Specialist さんの例の YouTubes の再生音楽は私の琴線に触れました。
それが、他人にとってはどう感じるかは定かではありません、人それぞれです。
それが琴線に触れなければ、それで良しです。
この価格コム掲示板の投稿内容を見れば、その人のオーデイオに関するレベルは私には大体わかります。
その人のレベルに合わせて私は話をするのが苦手です。DENON D103 などは私の眼中にはありません。
例の Linn Specialist さんの YouTubes を聴いて感動したとすれば、私はそのような方とはこれからも進んでお話出来ることでしょう。
最後に、私は評論記事を一切信用しておりません、信じているのは自分の耳と直感だけです。
まあ、そんなところです。
書込番号:25349090
0点

ListenFirstMeasureAfterwardsさん
回答ありがとうございます。
僕の期待していた回答とは、かなり趣旨が異なりますが 説明してもらい、僕とListenFirstMeasureAfterwardsさんが求めているものが違うことが分かりました。
ListenFirstMeasureAfterwardsさんの琴線に触れたものが 音楽的なものということですね。
琴線に触れるかどうかは、他人には判別できない。
僕は、オーディオ機器の設計、開発をやっているので 感心事は、情報量、忠実度、SN、躍動感といった”音”に関するもので 方向性を決めるために、緊張しながらあら探しをし、聞き疲れすよう比較視聴を行っており、公開しているものも そのような趣旨のものであって「飽きない好ましい音楽」とは逆ですね。
自分の音楽に関する価値観が 汎用的でなく独自のものであるということを自覚している ListenFirstMeasureAfterwardsさんが 自身が立てたスレで御自身の価値観を語られるのはかまわないと思います。
第三者が 自分とは感性が異なると思った場合は 当該スレを読まなければ良いだけですので
そのように自覚しているListenFirstMeasureAfterwardsさんが わざわざ価値観の異なる僕の書き込みを探して 「変質がありすぎて、もはや聴くに堪えないつまらない音楽と化してしまった。」と、書き込む行動がよくわかりません。
例えて言うなら、人の前に出てきて面と向かって
「お前の顔は不細工で見るに耐えん!」
と公言するのようなものです。
黙ってりゃ良いのに、なんでわざわざそんなことする? 僕は理解できません。
「それでは不細工とはどういうことですか?」と問うと?
「それは俺の好みなんで説明できん、とにかくお前の顔は嫌いじゃ」
と、議論にもならないです。
そのような行動はお控えになった方がよろしいかと思います。
書込番号:25350298
5点

横槍で失礼します、本来なら全てに目を通してから書き込むべきなのかもしれませんが
ざっと目を通しただけのさらに失礼な書き込みになります、すみません、先に謝っておきます
いくつか動画を見させていただきましたが大体双方の言いたい事はわかった気がします
どちらも特に間違ってはいないとは思いますが、どうしてもこの手の話は大きなお世話のアドバイスじみた書き込みをしたくなるのは私も同じw
しかもタチが悪いことに皆自分が一番と思っていますw
ならば動画での話なので他人の動画の引用などではなく、自分の動画を出して、必要ならそれに対する解説、説明を
自分で書いて話を進めるのが筋でしょう、その肝心の無分を他人の引用などで済まそうとするから話はさらにややこしくなるのだと思います
ただ経験上それができる様な人はこんな書き込みはしない事が多いです
書込番号:25351767
1点

りっきーちゃっくさん
遅くなってすみません。
横槍ありがとうございます。
>どちらも特に間違ってはいないとは思いますが、どうしてもこの手の話は大きなお世話のアドバイスじみた書き込みをしたくなるのは私も同じw
>しかもタチが悪いことに皆自分が一番と思っていますw
この手の話題が宗教に例えられることが多いですね。
自分の神様が一番である。
信じる神様の布教を行い、対立する他の宗教と戦いもありうる。
多くのオーディオマニアの方と親交があり、集会やお宅訪問などもしていますが、オーディオ趣味は多人数での共同作業が少なく、現物で音聞かないとわからん性質であり、一人で深みにハマるので宗教に陥りやすい性質があると思っています。
同じ趣味でも、撮影した静止画を扱う写真/カメラという趣味は、画像というネット環境でも、アウトプットを評価しやすいため、ネット上の写真投稿サイト等でお互いに交流することもできやすく、相互理解しやすい社交的な趣味だと思います。
オーディオ趣味は、写真のようにネット投稿での評価や、コンペティション、コンテストによる客観的な評価があるわけでもなく、第3者の評価や意見が得にくい性質が有り、自分の立ち位置がわかりにくい。
また、自分が構築したシステムを人に評価してもらうということが 物理的に難しいため、相互理解を得にくく、一匹狼的な人が多い印象ですね。
少しでも、相互理解を共有する手段として動画は、有効な手段と思い作成/投稿しています。
いろんな人が、いろんな意見を返してきて 自分でも気付かない点を指摘されたりして見識が広がります。
ここの投稿に限らないんですが、人に意見するときは 気に入らなかった場合、どこの部分が何で気に入らないか? では どう改善すれば気に入るのか等、相手に気付きや、改善の糸口をもたらす内容を込めたほうがいいです。
そうでなく 単に気に入らないと言うと 相手に何の益を与えないので "評価"ではなく"悪口"に成り下がりますね。
自分が気に入らないのが何故か?がちゃんと分析できないようなら 言わない方が良いですね。
書込番号:25355340
6点



スピーカーケーブル、CDプレーヤー基板などの帯電除去を行うと、沢山音が鳴ってスピーカーが帯電が溜まりますね。
アルミ箔を筐体とドライバーの間に挟んでみました。
プラシーボ効果で音が軽くなったかも???
キッチン用アルミ箔だから、カットのギザギザを利用して放電です!!
暇つぶしなので長い目で見てね。(^-^)
2点

はじめまして
うちはラブハーモニー消磁器でアンプからケーブル含めスピーカー帯電除去してます。オマケにサブウーハーも消磁。
消磁した直後は聞き取れなかった音が明瞭になります。、、霞がかかった一音が晴れたイメージ。
特にバックグランドの演奏が明瞭に。
メーカー曰く変わり過ぎて音調きたすとか!www
何となくアコリバのCD消磁器に似てる。
書込番号:24974868 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

帯電を甘く見ていました!!
スピーカー外周の半分程度をアルミ箔を挟まないと静電気が抜けなくて、溜まっていくみたいです。
ここまで外周の半分まで挟むと、16cmフルレンジでも高音がストレスなく鳴ります。
しかしデザインが今一なのでやり直すかも!!
アルミ箔のギザギザは挟んでいる側にはありません。
書込番号:25311944
0点

https://www.terrabyte.co.jp/JMAG/exe-jmag/jmag-sample5.htm から拝借
スピーカーの帯電が発電はボーイスコイルからです。
始める金属部の帯電を考えていましたまたボーイスコイル自体の帯電は少なく考えていました。
しかし問題は振動版!! ボーイスコイルと振動版はつながっていますから、ボーイスコイル発電された帯電は振動版に着ますわ、部分的にアルミ箔で放電すると帯電の濃淡ができて、多分 振動版の部分振動が阻害される??
で、スピーカーユニットのほぼ全周をアルミ箔で挟む!!
書込番号:25316620
0点

訂正、
スピーカーの帯電の発電はボーイスコイルからです。
始めは金属部の帯電を考えていました、またボーイスコイル自体の帯電は少なく考えていました。
書込番号:25316653
0点

書込番号:25322964
上記を参考に、アルミ箔がスピーカーの当たる塗装に傷を付けて地金をだして、シリコンスプレーなど導通物を塗布しました。
新品より鳴ります!!
帯電対策してないスピーカーへのファイナルアンサー!!
書込番号:25325974
0点



先行スレッド:
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
が長大(現在返信数180)になり、返信が200件に達すると書き込みができなくなるそうですので、この新スレッドに移行します。
これまでの経緯など、次の書込以降でご紹介いたします。
0点

2019年の年末(大晦日)から、下記それぞれのスレッド;
【複数のプリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道か?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000924414/#23140284
【続 複数プリメインアンプでマルチアンプシステム構築は邪道?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23151776/#23151776
【チャンネルデバイダーで分割後にバランス&レベル調整?】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23181110/#tab
【ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIO】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
【続 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
【続々 ソフトチャンデバEKIO と DAC8PRO でマルチアンプシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23398907/#tab
【続々々 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23523450/#tab
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
にて貴重な情報交換をさせていただき、その結果として、
PCソフトウェアであるLUPISOFT社のチャンネルデバイダー(クロスオーバー)EKIO;
http://www.lupisoft.com/ekio/
http://downloads.lupisoft.com/ekio/EKIO_user_manual.pdf
と
ステレオ4-way 8-チャンネル DAC機である OKTO RESEARCH社の DAC8PRO;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
を用いて、
1. Windows 10 Pro 64bit PC内部で、Roon や JRiver MC26 から 192 kHz 24bit のステレオデジタル信号をAD変換なしで EKIO に入力して 192kHz 24bit のままでステレオ4-way 8-チャンネルのデジタルチャンネルデバイダー処理=帯域分割(クロスオーバー処理)を行い、
2. デジタル8-チャンネルをUSBケーブル1本で同時に DAC8PROへ 出力して DAC変換させ、それぞれのアナログ音声信号をアンプ群(ステレオアンプ4台、またはモノラルアンプ8台)に導いて、ステレオ4-way 8-チャンネルのマルチアンプオーディオ環境を構築する、
ことを進めております。
これに、左右1台ずつの独自アンプ内蔵サブウーハー(YAMAHA YST-SW1000 2台)が加わりますので、実質的には、ステレオ5-way
10-channel のマルチアンプ環境となります。
書込番号:24004023
0点

再録になりますが、今回のマルチアンプ化の対象であるスピーカー群について紹介します。
構成は、3-wayのメインスピーカー (ウーファーWO、スコーカーSQ、ツイーターTW)に加えて、左右にスーパーツイーターST、およびこれも左右にアンプ内蔵の強力なサブウーファーSWを使い、実質的には5-wayの構成です。
長年愛用しているメインスピーカーは、メンテナンスと改造を重ねて今でも絶好調な YAMAHA NS-1000 です。 NS-1000Mではありません。(NS-1000 の背面、側板、天板、定番は NS-1000M より 5mm 厚く、前面バッフル板は、何と 15 mm も厚く、総重量は 39 kg でNS-1000M より 8 kg も重くなっています。)
従って;
WO 30 cm コーン
SQ 8.8 cm ベリリウム ドーム
TW 3.0 cm ベリリウム ドーム
です。
https://sawyer.exblog.jp/12639976/
で報告されている方に全く同感で、SQおよびTWのアッテネーターは、-4 〜 -5 dB の設定で WO とのつながり、バランスが最高で、総合能力をフルに発揮してくれており、バリバリの現役です。
http://audio-summit.co.jp/2019/04/04/ns-1000m%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%BE%8C%E7%B7%A8%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%B4%97%E6%B5%84%EF%BC%89/
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
あたりを参考にして、2020年夏にアッテネーターを完全分解&洗浄してオーバーホールし、さらに;
http://audio-summit.co.jp/2019/04/03/ns-1000m%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%8a%e3%83%b3%e3%82%b9%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%88%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e7%b7%a8%ef%bc%89/
を参考にして、NS-1000は3端子化して各ユニットに直結し、内部のクロスオーバネットワークとアッテネーターは撤去し、クロスオーバーネットワークの全てのコイルとコンデンサーを新品に交換し、完全にオーバーホールしたアッテネーターと共に外付けボックス化しております。
クロスオーバーは、NS-1000 オリジナルとほぼ同様の;
500Hz,両側 -12 dB/Oct
6000Hz, 両側 -12 dB/Oct
です。
STは、非常に高能率なホーン型 FOSTEX T925A で、アッテネーターは -15 dB あたりで鳴らしております。低域カットは、 1.5 μF コンデンサー一発のみですので、 約 8 kHz, -6 dB/Oct 傾斜で、NS-1000 のTW とかなり重なっていますが、 -15 dB アッテネーター設定で最適化しており、10 kHz 以上で本領を発揮させています。この ST は、NS-1000 のスピーカー架台の中に配置しており、WO と SQ を、TW と ST で上下から挟むという、ちょっと特殊な配置にしております。
左右の SW は、YAMAHA YST-SW1000 2台で、120W 5Ωの強力アンプ内蔵、歪0.01%、カットオフ周波数 30 Hz〜130 Hz 連続可変(-24dB/oct)、レベル調整可能、位相反転可能、全てリモコン操作可能、消費電力100W、外形寸法 幅580×高さ440×奥行440mm、重量48kg です。これも、過去2回のヤマハでのメンテナンスを経て、いまでも完動、現役です。
ソフトウェアチャンネルデバイダー EKIOは、既にチャンネル数無制限の有償版を入手して試用を開始しており、その設定と試用状況については、スレッド;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23212699/
の最後のあたりから始まり、その後の;
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23251861/
で、かなり詳細に情報交換させていただきましたで、そちらもご覧下さい。
次の応答欄から、引き続き、ほぼ完成したマルチチャンネル−マルチアンプシステムについて情報交換させていただきます。
なお、ご参考までに。。。。
ASR (Audio Science Review) Forum にて、すべて英語ですが;
【Multi-Channel, Multi-Amplifier Audio System Using Software Crossover and Multichannel-DAC】
と題したスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
も主催しておりますので、ご興味がおありでしたら訪問いただき、またご参加下さい。
書込番号:24004029
1点

マルチアンプへ移行前の、原状のシングルアンプ環境の機器構成は、添付画像の通りで、マルチアンプ環境構築後も、この環境を維持するために、ご覧のSPケーブル接続切替ボードを制作済みです。
書込番号:24004051
1点


このマルチアンプ環境構築の中核となるのが、チェコ共和国の首都プラハにある OKTO RESEARCH社;
https://www.oktoresearch.com/index.htm
の8連装マルチチャンネルDAC 「DAC8PRO」 です;
https://www.oktoresearch.com/dac8pro.htm
https://www.oktoresearch.com/assets/dac8pro/DAC8PRO_owners_manual.pdf
DAC8PRO は、2018年に登場以来、その驚異的な高性能とコストパーフォーマンスが、世界的に大きな話題となっております。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-and-measurements-of-okto-dac8-8ch-dac-amp.7064/
DACチップは ES9028PRO 一つですが、優れた XMOSコントローラー(と内蔵ソフトの設計と実装)によって、ES9028PROの性能を極限まで引き出していることが実証され、何よりも、その8チャンネル全てにおいて驚異的な音響性能が実現されており、今日現在でも世界最高クラスの10指(おそらく5指)に入る DACと見なされており、実際に利用を開始している Hi-Fiオーディファンからも多数の絶賛報告が各所に掲載されています。
私は、2020年2月15日に DAC8PRO+リモコン(Apple Remoteです、DAC8PROとペアリングして出荷)を発注し、個人輸入で2020年5月9日に入手いたしました。恐らく、(確実に?!)、日本では最初の利用となります。 (その後、日本でも数名の方々が入手されておられます。)
「個人輸入」といっても、OKTO社のホームページで、クレジットカード決済で発注しただけで、発送は FedEx の国際航空貨物便で、プラハを出発してから5日目に私の自宅(千葉県)に配達されました。
なお、OKTO社は、代理店を一切使わない主義だそうで、ホームページからの発注が唯一の購入手段です。
書込番号:24004080
0点

前スレッド、
【続4 ソフトチャンデバEKIOとDAC8PROでNS-1000マルチシステム】
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23659380/#tab
で紹介したように、本年1月に、このマルチチャンネルシステムにおけるアンプ構成を(暫定的に)決定し、完成させております。
その構成と主要設定を画像4枚で添付します。
書込番号:24004106
0点

ソフトウエアチャンデバ(クロスオーバー)EKIO の当面の設定は、シングルアンプ(アキュ E460)+LCネットワークによる基準音響との比較のためにも、YAMAHA NS-1000 のオリジナルLCネットワークとアッテネーターのパラメーターを模倣しています。
クロスオーバーフィルターは、全てLR型 -12 dB/Oct であり、この設定で全帯域に渡って位相状況も適切であることを確認済みです。
なお、EKIOの内部処理は IIRフィルターで、 64 bit浮動小数点による高速計算です。
"EKIO uses IIR filters. The processing is done using a cascade of second order transposed direct form II biquad sections. Every calculation is done using 64 bit floating point numbers."
詳細は、ここをご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-411328
書込番号:24004117
0点

シングルアンプ環境、マルチ安濃環境、のいずれにおいても、すでにスコーカー、ツイーター、スーパーツイーター用の3つのアッテネーターを完全に排除し、それぞれの回路に22Ωの固定抵抗を挿入しております。
この経緯につきましては、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-475216
で詳細に報告しておりますので、ご興味がおありの方は、ご覧下さい。
現在では、ソフトウェアクロスオーバーEKIO の帯域毎ゲイン調整で、アッテネーターの機能を代替しております。
書込番号:24004122
0点

ひとつ上の投稿で、自明ですが、訂正です。
マルチ安濃環境 → マルチアンプ環境
書込番号:24004124
0点

このようなデジタルソフトウェアクロスオーバー(ソフトチャンデバ)を最上流で利用するマルチチャンネル−マルチアンプ構成システムにおいては、主として以下のような項目が重要となります。
◆最上流のWindows 10 PC内における全て ASIO 構成による I/O の確立
◆デジタル I/O によるソフトウェアクロスオーバー(ソフトチャンデバ)の適切な設定
◆遅延、レイテンシー、チャンネル間同期、の確実な設定と構成
◆位相問題の適切な解決および設定
◆マスターボリューム制御とチャンネル間相対ゲイン設定/制御を、どこでどのように行うか
これらは、相互にも関係/影響し合う重要な課題であり、これらを慎重に検討、研究、解決 しながらマルチ環境の構築を進めてまいりました。
経緯の詳細については、お手すきの際に、既に世界中から4万7千回以上の訪問/閲覧がある ASR (Audio Scieince Review Forum)の私のスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
をごゆっくりとご覧下さい。
英語がネックの皆様は、最近のウェブブラウザのAI翻訳機能でも、そこそこまともな日本語に翻訳されるようですので、試してみてください。
また、冒頭でご紹介した価格.com における先行スレッド群を、最初からご一読いただければ、経緯をご理解いただけると共に、多くの方々から頂戴した、この方面の優れた「教科書的な情報と貴重な示唆」も入手していただけます。
これらの要素を含めて、このスレッドでも、デジタルソフトウェアクロスオーバーとマルチチャンネルDACを利用した マルチチャンネル−マルチアンプ オーディオシステムについて、情報交換を継続させていただきます。
書込番号:24004166
0点

これも既出ではございますが、完成したシステムのリスニングポジションにおける周波数応答曲線、およびデジタルレベル、DAC8PROのアナログ出力レベル、および各アンプの出力レベル(プリアウト、またはヘッドフォン出力)における周波数応答曲線を共有させていただきます。
詳細は;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-672384
および
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-684244
をご覧下さい。
書込番号:24004193
0点

(暫定的に)完成したシステムの全体構成およびリスニング環境(リスニングルーム)の詳細や環境写真については、ASRにおける この投稿をご覧下さい。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-636419
書込番号:24004205
0点


皆さん、
私のASRスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/
の全体を精読してくれた方で、しかも NS-1000 の Be-SQ の驚異の性能をよく理解され、それを使ったマルチ環境の構築を構想されている方から、私のプロジェクトでも、「NS-1000以外のスピーカーや昨今の優れたスピーカーユニットを使って、同じようなマルチシステムを構築する構想はないのでしょうか?」 との真摯な投稿がありましたので、少し丁寧に応答しております。
ご興味がございましたら、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-696677
と私の応答;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-697543
をご覧下さい。
書込番号:24006151
0点

追加情報ですが、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-701695
の通り、昨年来、個人間でも頻繁に情報交換させていただいている gene_stlさんもご参加下さり、非常に興味ある有益なコムニケーションが続いております。
書込番号:24012576
1点

さらに追加で恐縮ですが、大いに興味深い情報交換が続いています。
あくまでご参考までに。。。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-701939
以降、
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/multi-channel-multi-amplifier-audio-system-using-software-crossover-and-multichannel-dac.12489/post-702891
あたりまで。。。
文面からも推察できるように、この mikessiさんは、ほとんどプロ級のDIYスピーカービルダー兼オーディオ熱狂家です。
ASR のPMシステムで、彼の「工房」の写真アルバムリンクを送ってくれたのですが、上のリンクのポストで彼が書いているように、そのDIYスピーカー工房は、ほとんど製材&木工工場と言っても過言ではない木材加工の大型、中型、小型のプロ装置類も完備し、その奥に別室の特別試聴室を「建屋内の試聴建屋」として設えています。
私も、スペース的にはなんとか可能な小宅の庭に、こんな DIY工房を持てたら、と夢想しておりますが、それに手を染めたら、今度こそ本気で私の家内が。。。(笑) 恐怖ですので、指をくわえて mikessiスピーカーDIY工房を眺めるだけに留めておきます。
NS-1000X をマルチアンプ環境で愛用されている、あの欧州の方(著名なレコーディングエンジニア、らしい)からも貴重な激励と、訪問希望(コロナが収束したら。。。)の連絡をもらっています。
私としては、それほどのシステムではないように思ってはいるのですが。。。注目して関心を持っていただけているのは、少し嬉しく思います。
書込番号:24015775
0点

皆さん、
あくまでご参考までに。。。
ASRにて、新しいスレッドを開始しました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/lute-music-stunning-recordings-we-love.21247/
とてもニッチな分野ですが、リュート音楽にご興味がある方は、是非、ご覧になりご参加下さい。
書込番号:24017581
1点

皆さん、
ASRの主催者 amirm さんが、かの超高価な Trinnov Altitude を評価することになったので、事前に、このスレッド;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/
で、こんなことも測定や評価してくれ!!、と少し盛り上がっています。
私としては、2020年の初頭に、Trinnov Altitude も真剣に検討し、これはエントリークラスのLinux OS PC (ファンノイズも電磁波ノイズも満載?)にマルチチャンネルDACを詰め込んだ箱物だ、と見なして回避した経緯がありますので、amirm の評価がどう出るか、興味津々ではあります。
私も、現在の感度や感触を、ここ;
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/review-questions-for-flagship-processors-trinnov-storm-jbl-lyngdorf-datasat.21093/post-721161
に書いておきましたので、ご興味があれば、ご覧下さい。
書込番号:24040775
0点

皆さん、
私が、主として低音の再生と全体バランスのチェックに頻繁に使用しているこのパイプオルガン音源;
https://youtu.be/i8-nCDXjYr4
の低音部の声紋スペクトル測定をお願いしたら、すぐに測定結果をもらいました。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bass.18999/post-719623
と
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/bass.18999/post-721150
をご覧下さい。
超低音パイプとホールトーンが合わさって、 15 Hz - 50 Hz の豊富な低音がバランス良く含まれています。
書込番号:24040802
1点


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