
このページのスレッド一覧(全2528スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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22 | 14 | 2024年5月29日 08:02 |
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10 | 3 | 2024年4月29日 22:32 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


このスピーカーについて、技術的解説をお願いします。
https://www.soundmac.co.jp/blog/37912/
値段相応の価値があるのか、オーディオ初心者には判断がつかないため、情報共有レベルで試聴して無くてもOKです。
書込番号:25730503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

見た目からしてとても量産できるような形ではないので、インテリアとしての価値だけでも500万円くらいはあると思います。
書込番号:25730589 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バリカタフルレンジさん
>技術的解説を
デザイン優先、薄型で容積取れない
低音を出すため縦横の面積を大きくし
容積を取りつつバッフル効果で低音をかせぐ
今はバッフル面積を減らし、反射を少く
音像を乱さなくする方向とは真逆なので
バッフルを曲面にして少しでも
デメリットを減らす工夫
しっかり面積を減らすタイプには
かなわない
前面を大きく傾斜させ
低音と高音の位相ずれを減らす工夫
今どき高額なスピーカーは
マルチアンプ駆動でDSPを使って
位相ずれ補正したりなので
それにはかなわない
>値段相応の価値があるのか
製品の値段は売買が成立して決まります
いくらコストをかけても
売れなければ価値はありません
博物館の収蔵品とかは別ですが
買い手が例えば、デザインに魅力を感じて
売買が成立したら、買った人にとって
値段相応の価値があったと言えるでしょう
書込番号:25730642 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>あいによしさん
解説ありがとうございます。
>デザイン優先、薄型で容積取れない
低音を出すため縦横の面積を大きくし
容積を取りつつバッフル効果で低音をかせぐ
平面バッフルと同じなんでしょうか?
>今はバッフル面積を減らし、反射を少く
音像を乱さなくする方向とは真逆なので
しっかり面積を減らすタイプには
かなわない
具体的にはどのスピーカーでしょうか?
>今どき高額なスピーカーは
マルチアンプ駆動でDSPを使って
位相ずれ補正したりなので
それにはかなわない
GENELECとかの事でしょうか?
そうだとすると、1台80万円のGENELECが1台400万円のスピーカーを凌駕する事になりますが、コスト的には、1/5程度ですね。
>買い手が例えば、デザインに魅力を感じて
値段相応の価値があったと言えるでしょう
イタリア製なので、車でいうフェラーリのような位置づけでしょうか?
価格、スペックではフェラーリ、最高速度、加速度ではGT-Rの方が勝ってしまうにち同じ世界。。
https://car-me.jp/articles/1500
書込番号:25730697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
こんばんは
一見薄く見えますが、これは幅が70cmもあるからで、奥行きは実は普通に43cmあります。26cmウーファー2発のシステムとしては十分な内容積でしょう。
現代的なスピーカー設計のトレンドは、前面投影面積を極力小さくすべく前から見て細長いレイアウトにして、16cm程の小さめのウーファーを複数個縦に並べることで振動板面積を稼ぐやり方です。
本機はそれに逆行してますが、それも考え方かと。
まず出発点として、複数ユニットで振動板面積だけ合わせれば同じ面積の一発と同じ低音が出るのか?、と言う点ですね。
JBLのK2を引き合いに出すべくもなく、バッフルが大きくウーファーも大きいスピーカーが出す腹にくる低音感って、小さなユニットを複数並べても出ないんですよね。
打楽器ののリアリティを求めると、ある程度でかいウーファーが欲しいが、JBLやB&Wの様な暑苦しさは嫌だ、と言う相剋の妥協点がこの構成に結実している気はします。
幅広いバッフルならではのスケールの大きい、壁全体から音が出る様な方向を目指したのだと思います。B&WではなくややJBL的なスケールの大きさを目指していると。
上から見て変態的な形状になっているのはソナス独自の内部反射を抑えて剛性を高めるための構造と言う事かと。箱の響きが良いとかありますが十分重量級で共振や響きとは無縁に見えます。
全てのユニットが同じバッフル幅に収まっているのも好感が持てます。B&Wのちょんまげ式は位相歪を招いて、音の広がりに人工的な感覚を覚えることがあるので。
ユニットは金属振動板などを使わずツイーターもソフトドームとコンサバな設計になってます。
本機は昨年のTIASで出ていて実機を見ましたが、まず目に入るのは塗装の重厚さで、まるで楽器の様な実に素晴らしい仕上がりでした。名前に恥じない高級感でした。
金額に見合うかどうかは、買える人が考えれば良い話です。ただスーパーカーとは違うので大事に保管したからといって値が上がる様な投資効果はないと思います。
書込番号:25730721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

[Day1 Sonus faber STRADIVARI G2 - G402、2023 東京インターナショナルオーディオショー全記録]
https://www.youtube.com/watch?v=zKqbtpWsF1Q
で何やら説明があったようである。
書込番号:25730740
4点

>プローヴァさん
解説ありがとうございます。
>この記事を見てその存在を知りましたが、去年のモデルから改良されてるようですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1590149.html
>一見薄く見えますが、これは幅が70cmもあるからで、奥行きは実は普通に43cmあります。26cmウーファー2発のシステムとしては十分な内容積でしょう。
箱としては十分なクオリティみたいですね。
JBLの30cmは魅力的ですが、流石に大きいので
26cmは絶妙な気はします。
>幅広いバッフルならではのスケールの大きい、壁全体から音が出る様な方向を目指したのだと思います。
平面バッフルのような考え方でしょうか?
>上から見て変態的な形状になっているのはソナス独自の内部反射を抑えて剛性を高めるための構造と言う事かと。箱の響きが良いとかありますが十分重量級で共振や響きとは無縁に見えます。
上からのデザインが三角形/ピラミッド型で独特ですね。
これも音響上、合理的なデザインなんですね。
>ユニットは金属振動板などを使わずツイーターもソフトドームとコンサバな設計になってます。
ナチュラルなクラシックテイストのようですね。
イタリアンクラシックモダンとも呼ぶべきでしょうか。
>本機は昨年のTIASで出ていて実機を見ましたが、名前に恥じない高級感でした。
値段はさておき、オーディオショウなどで試聴してみたいですね。
書込番号:25730744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

バリカタフルレンジさん
>平面バッフルと同じなんでしょうか?
はい、低音は振動板を比較的
ゆっくり動かすので、空気が逃げやすい
バッフルが大きければ、
後ろに逃げにくくなります。
>具体的にはどのスピーカーでしょうか?
B&W 801、ほかもスピーカーユニットの大きさ
ギリギリに切り詰めたスピーカーが多いです
>GENELECとかの事でしょうか?
はい、LINN KLIMAX EXAKT 350とか
Musik RL901とかそれなり価格のパワードは
そんな感じです。
>車でいうフェラーリのような位置づけ
フェラーリは絶対性能も求めてますが
こちらは、音よりデザイン優先だと思います。
スレ最初のような広くて豪華な部屋に
映える仕上がり
音を漂わせ優雅に過ごす用途。
爆音でしゃかりきに聴いたり、
音像がーとかモニターと比較する
ようなものではないと思います。
書込番号:25730774 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

便乗の質問で申しわけありません、以前よりソナスのSPの美しさにほれぼれしてとしていたのですが、
やはりクラシック向けなのでしょうか?差しさわりがなければご回答頂けますと幸いです。
書込番号:25731135
0点

>あいによしさん
>空気が逃げやすい
しっかり面積を減らすタイプにはかなわない
サイトの説明にはこうありますが、どうでしょうか?
それでも、801Dの円柱にはかなわないものですか。
バスレフ
本機のために開発した特別なバスレフ・システム“クレプシドラ・テクノロジー”。
「Clepsydra」は「砂時計」を意味し、これはバスレフ・ダクト長を抑えながら最大の低域パフォーマンスを獲得する一方、底面方向への音波放射によって、スピーカー設置の自由度を最大限に上げることを目指した設計です。
また、低域チェンバーの内部は平行面を排し、定在波の発生を抑制しています。 このテクノロジーは、同社が考えうる限りの最高水準のパフォーマンスを実現するという目的のもと、入念なシミュレーションと試行錯誤を経て開発された本機のための特別な技術です。
>スレ最初のような広くて豪華な部屋に
映える仕上がり
音を漂わせ優雅に過ごす用途。
爆音でしゃかりきに聴いたり、
音像がーとかモニターと比較する
ようなものではない
KENLIC SOUND/KRS 4344をエレガントにした感じでしょうか?
こちらはマルチアンプ駆動のようですが。
http://jbl43.com/?pid=147532303
書込番号:25731190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バリカタフルレンジさん
>サイトの説明にはこうありますが、どうでしょうか?
それでも、801Dの円柱にはかなわないものですか。
はい
>バスレフ
>ダクトを底面方向への音波放射によって
スピーカー設置の自由度を上げる
奥行き薄いからダクトを下向きにした
設計の自由度が上がったといってます
下向きダクトはけっこうあります。
>また、低域チェンバーの内部は平行面を排し、定在波の発生を抑制しています。 このテクノロジーは、同社が考えうる限りの最高水準のパフォーマンスを実現するという目的
ウーファーの奥行きが出っ張るので
箱の上から見ると、真ん中が厚く、
両端が狭くなってます
定在波は平行した面で起こるので
定在波が出にくいといってます。
でも他所のメーカーで四角い箱でも、
シミュレーションして
縦横奥行きの寸法比や吸音の配置で
定在波を抑えますし。定在波の起きにくい
上からみて楕円になってるスピーカーは、
よく見かけます。
>4344をエレガントにした感じでしょうか?
こちらはマルチアンプ駆動のようですが。
音を基本に4344があり、マルチで音を向上させ
箱の塗装をきれいにしたもの
デザインを基本に箱の形状を決めて
形状の制約をダクトとか設計でクリアしたもの
音とデザイン
スタートがちょと違うと思います。
大柄な衝立は美しい木目を見せるインテリア
反面、音像が大きくなってしまう方向
スレ最初のような広い部屋で、
スピーカーから距離をとれば
音像が大きくなるのも緩和されるでしょう。
デザイン優先を、
設計でカバー、使い方でカバー
書込番号:25731278 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>音とデザイン
スタートがちょと違うと思います。
ありがとうございます。
やはり、イタリア製なのでフェラーリのように、デザイン性重視のようですね。
フェラーリも理想的なデザインから、内部設計していく工程なので似てますね。
もちろん性能も高いですが。
広い部屋という環境があれば選択肢としては、アリかもですね。
フェラーリも公道では最大限、性能を発揮できない、いわば見せびらかすのが目的みたいなところがありますので、インテリア性も含めて所有欲掻き立てる一品な気がしますね。
書込番号:25731329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

バリカタフルレンジさん
>インテリア性も含めて所有欲掻き立てる一品
そう思います、成熟した文化
テクノロジーでガツガツは青いのかも
書込番号:25731396 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>テクノロジーでガツガツは青いのかも
こちらの機種はどうでしょうか?
https://www.noahcorporation.com/product/aida-ii/
キャビネット内部の平行面をなくすことで定在波の低減を目指して追究してきた“リュート・シェイプ”の進化形、“ライラ・シェイプ”。
とあります。
>フェラーリは絶対性能も求めてますが
同じメーカーですが、音重視でテクノロジーも最高レベルのようですが。
デザイン/絶対性能的にも、801D以上でしょうか?
書込番号:25734129 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは
深い機種ですね
まず家具として購入する、高いのを好む、そういう購入層がいます
決して音が悪いとかではないですが、理屈ではなくなるとこもありますね
ソナスのアイーダは凄いですよ
理屈としても良いスピーカー
ソナスの木の音しますからね、柔らかい
フェラーリは理屈詰めですね
書込番号:25752236 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




スペック欄に掲載されない項目は、追加されたとしても正しく活用されない可能性があります。
NS-100の場合は、特徴欄に記載されています。
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/speaker_systems/ns-100_cherry__j/features.html#product-tabs
書込番号:25718613
1点

>ウォンレイさん
「スピーカー全て」というタイトルだったので少しお借りします
>ダンニャバードさん
私も検索機能には不満を持っていましたが、下記は知りませんでした
https://help.kakaku.com/contact/bbs.html
特に価格がペアと単体が混在していて非常に検索しずらいので
早速要望を出させて頂きました
>ウォンレイさん
お互い要望が通ると良いですね
書込番号:25718708
3点



ONKYOのスピーカーについて質問です
この度 ヤフオクにて ONKYOスピーカー
d-175(b)Ltd. という
日本限定 受注生産 D-212EXT の上位機種
と言う 製品が出品されてました
これは 本物なのか? 現実に販売されていたのか?
ご存じの方 いらっしゃいましたら ご教授お願いいたします
書込番号:25701025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
Ltdでないものは、存在しているので
https://www.eleonto.com/fr-BE/brands/onkyo/d-175/p/156610
苦境のオンキョ―がカスタマイズしていた可能性はありますね
書込番号:25701092 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

あいによし様 コメントありがとうございます
この商品 ホームページで見たって言う人 いますか?わたしはないんです
d-212ext d-112nfxは実際所有してて
もしd-212extの上位版なら フロントバスレフに なっていたかと
兼価版のd-175の、背面バスレフを、採用してるのが なんか うさんくさいです
この構造で果たして d-212extの、上位互換といえるのか?
ただd-175の コーンを黒くぬっただけどか
ホームページ見た人 この製品でていたか だけでも 連絡ください
よろしくお願い致します>あいによしさん
書込番号:25701129 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒノノビトンさん
日本限定受注生産といいつつ、それらしいHPが見つかりませんね。国内向けなのに本体デザインや外箱にLimited等の銘ひとつも入っていないというのもよくわかりません。
でも、苦境の頃はダイレクトのホームページだけで売ってるような商品も多々ありましたから、オンキョーがなんらか絡んだ商品ではありそうですが、希少品だからと言って名機とは全然限りませんからね。
EMS先が出荷できなくなった商品をさばこうとしているような気もします。だからダメと言うことでもありませんが過度な期待は禁物なのでは。安いので試しに買って見られては?
書込番号:25701368
3点

>プローヴァさん
コメント
ありがとうございます
実はポチってありまして
本日届く予定なのです
欧州向け 日本未発売 の d-175 は D212EXTよりも小ぶりです
d-175LTDは 重さはある 長さも D-212EXTより長い とうたってありますので
まず 大きさで判断してみたいと思います
エンクロージャーの型 を見たら リアルウッド突き上げ版 の212 の方に分がありそうですが
以下ヤフオクの説明文 貼り付けときます
ONKYO D-175通常版は海外モデルとして販売していたスピーカーです。
ONKYO破産前の国内で販売できないB級のユニットを組み合わせた、いうなれば残念なスピーカーです。 今回出品させていただいたスピーカーは海外モデルになる前のONKYO最後の受注生産モデルです
「D-175(B) limited」ピアノブラックはD-212EXTのユニットをさらに進化させたプレミアムスピーカー。
自社開発のA-Silk OMF LTD振動板ウーファーとゴールドのチタンコーティングを施したリング型振動板ツィーターを採用
D-212EXTの進化版、まさに究極のスピーカー D-212EXTより大きい筐体、進化したブラックミッドバス D-212EXTとは比べ物にならない
響き、重厚な音をたたき出します
ほんの短い間しか販売されず、ほぼ市場に出回っていない限定品です
見た目以上に重い、重厚。そして奥行も長い。何よりも美しいピアノブラック、まさにリミテッド(限定)モデルという風格
ONKYOの中でもかなり特別な位置にあるスピーカーです
量感豊かな低音と繊細な高域再生が魅力のD-212EXTを完全な形で完成させたモデル ONKYO最後のスピーカー まさに最終型で完成形。
かつ、さらに希少なブラックウーファー、ゴールドチタンのツイーター仕様、市場にほぼ数の出ていない希少な逸品です。
当然ながら本機のONKYO最終型にふさわしい圧倒的なスペックも申し分ないのですが、スピーカー、音響機器は
見た目が重要なんだという事を再確認させられる造詣の美しいスピーカーです
これは目の前にあるだけで、小さな音量、大音量で鳴らしても、鳴らすどころか部屋にあるだけでもその存在感は
なんともいえない優越感を与えてくれます
希少かつ、最終型、13cm A-Silk OMF LTDブラックウーファーシリーズ最強、ほぼ手に入らないスピーカーを所有している、眺めているだけで高い満足感を得られます
響き渡る重低音 スピード感がありパンチのあるバスドラムが奏でる最終型のみに許されたブラックコーンの動きがすばらしいスピーカーです
タイトルにもあるように受注生産モデルです。フラッグシップスピーカー、こだわりすぎた最強の仕上がり
最終型にふさわしい強力な重低音なので賃貸物件の方は使用を控えていただいたほうがいいと思います
画像を取るために開封しましたが、新品未使用のデッドストック品です
高域
正確な超高域再生、最先端リングゴールドのチタンツィーターでD-412EXと同等、つながりが完璧なのでD-412EXより
スピード感があると感じました高域の美しさが特徴的。
従来のツィーターのように分割振動に依存せずに原信号に忠実な振幅だけで
20kHz近くまでをカバーし、最高で100kHzまでの超広帯域再生を実現しています。
中域
まさにD-212EXTとの違いはミッドバスにあります。あきらかに表現力が上がっており
まるで目の前で演奏しているかと思うほどの再現力は圧巻です
低域
まさに、フラッグシップの風合い。他の追従をゆるさないスピード感、キレ、超低音でさえあますところなくたたき出すブラックウーハー
ONF振動板の表面に墨を塗布したというセルロースナノファイバーコーンは圧巻。最強の名にふさわしい音を出します
全体音
まず一発目に聴いた時、ああ、これは今までのD-212EXTとは別次元だ・・・と言葉を失いました
D-212EXTも所有していましたが、申し訳ないですが、レベルが違うという一言です
D-212EXTはたしかにしっかりした出音です、決して悪くない、むしろすばらしい出音です、ですが本機と比べると繊細さ、ディティールというか、立体感が段違いでした 
例えば良いバランスを
10高:10中:10低とすると、
これは10:10:10。申し訳ないですが満点です。壁から少し距離を取って背面バスレフがしっかり機能するようにすれば
低音はもうサブウーハー並みに出てきます。
文句のつけどころがない。もう少し、こうだったら・・・とか、いろいろ言いたいところですが
本物の音を聞いてしまうと、ああ、何も言うことはないな・・・・というのが率直な意見です
背面バスレフポートから放出される地響きのような低音。まさに至高。
いろんなスピーカーを試して満足できなかった方、正解はここにありました。傷一つないピアノブラックの光沢あるスピーカーはインテリアとしても非常に高い満足度があります
2ウェイ・バスレフ型の究極形、ONKYO最後の本機ははまさに有終の美といっても過言ではないと思います
元箱にプチプチを巻いた状態で元箱含め出来る限り美しい状態でお届けいたします
当方、タバコはすいませんし、ペットも買っておりませんのでご安心ください
新規の方はご遠慮ください 新規の方は落札者都合でキャンセルさせていただき
書込番号:25701421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ヒノノビトンさん
もう買われましたか。
物が届いたらインプレッションお願いします。
出品者のコメントは話半分としても、そんな怪しげな一品にLimitedの銘板一つついてないというのが解せませんねぇ。
書込番号:25701452
0点

>プローヴァさん
もちろん 報告させて頂きます
動画もとるかもです
よろしくお願いします
書込番号:25701494 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヒノノビトンさん
>実はポチってありまして
ノークレームで購入ですと
信じて聞くのが幸せだと思います。
書込番号:25701531 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

ありがとうございます
不安半分 楽しみ半分です
仕事終わったら ヤマトに直行します>あいによしさん
書込番号:25701615 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいによしさん
>プローヴァさん
こんばんは
結果 普通のd-175に ウーハー部を、黒塗装したものだと 判断しました
そんな上手い話は無いですよね
今後もヤフオク等で販売あるかもしれませんので 誰かの参考になれば幸いです
最初に持った瞬間 軽い
d-212extと比べて 小さい
この時点で これは通常版d-175だと認識
ピアノブラックの外観も薄い
背面バスレフもコスパ重視の印象
d-212extの方が圧倒的に質感は高い
音質に関しては 最初の音出しでは 悪い印象はなく 聴き流しやサブ使用で一万円です
212と聴き比べ はじめて
低音の厚みだとか 高音の伸びの違いを感じました
使用アンプはONKYO RN-855 です
おそらく 返品は 出来ない
衝動的に動いたこと 猛省
書込番号:25702255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒノノビトンさん
>そんな上手い話は無いですよね
最初のホ―ムページの文面では
お宝だと思ってしまいますね。
誰もが通る道だと思います。
大事なのは、次はどうするか
ハガネのような自制心とか
もっと大きな失敗を避けられる
経験になったかも、それなら勉強代で
間違いとは言えません
書込番号:25702369 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>あいによしさん
おはようございます
大変 貴重なお言葉 いただき
感謝です
前を向いて行けそうです
ありがとう御座いました
書込番号:25702437 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ヒノノビトンさん
残念でした。
まあでも別に1万円なら勉強代と思っても安いでしょう。
私はあの手の中華系の宣伝は見る傍から胡散臭いと感じる性質なので、あの程度の宣伝文句では動じませんけど、考えて見るとそれも長年の経験値から来ている気はします。
オンキョーは倒産前後で倒産前の商品の情報を一切継承することなく空中分解しました。
このため、国内メーカーだったころの同社の製品情報は散逸したままでネット上で検索ができません。
古い伝統あるブランドにもかかわらず正直この対応にはがっかりしました。
なので、新生オンキョーにも1mmも期待しておりません。
書込番号:25702661
0点

ヒノノビトンさん
錬金術=並の商品を 美辞麗句を並べて 素晴らしい製品として誤認させて高値に釣り上げる
に引っかかりましたね。
オークションでの通過儀礼のようなものです。
高額商品でなかったから、勉強代として割り切りましょう。
この手の長文には要注意です。
出品者の他の出品物、過去の評価等を参考にして冷静な鑑定眼を磨きましょう。
それと、酔っ払って気が大きくなって落札すると ろくな事はありませんのでご注意を......(笑)
書込番号:25702716
7点

>プローヴァさん
コメントありがとうございます
新生ONKYOなるものが あったのですね!
しばらくオーディオから離れていたので
知りませんでした
流石にONKYOのアイデンティティを引き継ぐのは難しいとは思います
書込番号:25702853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BOWSさん
コメントありがとうございます
今回の件 流石に老いを感じました
今後気をつけたいと思います
書込番号:25702855 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



今はシステムに繋いでいませんが、変な癖のないスピーカーでした。
コスパは良かったのですが、あまりに普通過ぎて売れなかったのか・・・
現状、国内メーカーでなかなか良いスピーカーがないので海外製品を
買われる方が多いと思いますが、こういう目に合うと本当にメジャーな
スピーカーしか選択できなくなります。
1点



北の匠さんがメンテチューニングされた
YAMAHA NS-10M 、NS-10M PRO、 NS -10MTと
VICTORY SX-500DOLCEIIと
KRIPTON KX-1
という旧新の密閉型のスピーカーを
を保有しており比較して聴いていますが
Amazon Music 等のサブスクでJ-POPなど最近の流行りの曲を聴くならば、
YAMAHAの10M系は、一番最適なスピーカーの名器なのではと思います。
10M系がバイワイヤーが出来る接続ポートになって復活すると嬉しいですね。
書込番号:25676124 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



サブシステム用のスピーカーを探していて、ふと
組み立てスピーカー(フルレンジ)だとどんな音になるのか、どこまで調整できるのか気になりだしました。
FOSTEX FF125 + BK125
を考えてみたんですけど、どんな感じになりそうでしょうか
普通にメーカー品買ったほうがいいかしら
興味があるメーカーは Wharfedale です。Diamond 210/220/12.0/12.1 あたり
使用目的は夜間の小音量でのオーケストラ再生です
Amazon music unlimited → WiiM Pro → Topping/MX3s → (SP)
4点

>るーずそっくすさん
こんにちは。
昨今、自作系は需要の低迷のせいか割高になるので、コスパを重視するならメーカ製から選ぶ方が良いです。
自作には音や見栄えを自分の好みに仕上げていくという楽しみがあるので、そういったところに価値観を持てるのであれば、チャレンジするのも悪くないと思います。
オーディオライフは間違えなく広がります。
夜間・小音量・オーケストラだとすると、FF125と同価格帯のマークオーディオCHR70をお奨めします。
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=22794698
書込番号:25650440
3点

>るーずそっくすさん
こんにちは
一般的な話としてですが、フルレンジのユニットは人によって好みもあると思います。
フルレンジは構造的にハイ上がり気味で、小音量では良さが発揮できない面があると思います。(高音がうるさく感じるとか)
また素材の音(紙くさい)とかもありますが、メリットはアッテネーターを通していないので軽やかな新鮮な音質と思います。
低音を増やす構造のバックロードホーンなどもあります。
小音量でオーケストラのような音数が多い楽曲には、無理が感じると推測します。
書込番号:25650457
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
NC7v2_WNのクロージャーにMAOP7 gen2を使用して、
一時期鳴らしていました。
フルレンジの特徴は、音のつながりが非常にいいところにあります。
また、将来ツイターを増設して、ネットワークで自分好みの音質に調整できる
メリットもあります。クラッシックもよく聴きますが、フルレンジで小音量だと
存分に力量が出てきます。ピアノ曲などではかなりの市販品との差が出ますので
いい感じになりますよ。 参考までにどうぞ。
書込番号:25650568
5点

まず メーカー製スピーカーの方がメーカーが製造しているので無難です。
自作スピーカーは 良くも悪くもチョイスやスキルに左右されるのでチャレンジングになります。
どういう音が欲しいのがによって選択が異なってきますね。
僕は、昨年 20種類以上のフルレンジを聞いていますが、最近のフルレンジで 以前のダイアトーンP610やFOSTEX FEシリーズであったような 「紙臭い音」はだいぶ抑えられて 音がこなれてきています。
フルレンジは、1本のスピーカーで低音〜高音まで出すので コントラバスの低音〜トライアングルの高音というレンジ感はやや抑え気味になりますが、マルチウエイスピーカーと違って、デバィディングネットワーク通していないので 音のディテール表現は細かく出ます。
例として
https://www.youtube.com/watch?v=0V5Qv7WumLw&t=11s
DENON の小型2wayスピーカですが、ネットワークに使っている部品を 標準品から高品質品にアッググレードした時の比較をしていますが、音質というよりも情報量がまるっきり違います。
メーカー製スピーカーは、見えないところに金をケチるのが常套で 見えないネットワークが真っ先にコストカット対象になります。
フルレンジは、そもそもネットワークが無いので情報の欠落が無く抜けの良い方向の音になります。
フルレンジもピンキリで 良いのは
・Mark Audio MAOPシリーズ
・Tangband 丈繊維漉き込みコーンシリーズ
これは録音して比較を公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=EXxOGj1BIm4&t=227s
が良いですが1本 3〜5万円で手を出しにくい。
最近のオススメが Mark Audio CHN719です。
自分で買って 1本2万円越のPARC Audio のアルニコ磁石ユニットと比べて遜色ないことを確認しました。
https://www.youtube.com/watch?v=S8Fda1pWraw
なんか入荷する度にすぐに在庫払底して さらに2ヶ月待ちとか 大人気のようです。
合わせる箱は
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=179577319
国産 赤松集成材製でベストマッチでなことは視聴会で確認していますが、組み立て木工を自分でやる必要があるんで木工スキルと手間をかけるかによります。
組み立て済となると 良いのをすぐには思いつきません。
ちなみに、上のYoutubeの箱はヤフオクで 2万円くらいで入手しました。
とまあ、メーカー品に比べて 知識とスキルが必要で、手間がかかりますが、それが面白いと思えば、いろいろいじれるフルレンジに手を出してもよいと思います。
書込番号:25650604
6点

>るーずそっくすさん
自作はまだよく分かりませんが、これとか自作感があって良さそうですね(笑
https://youtu.be/78q8kiDZEcM?si=nWg6vpT_iFYYLOJ4
この方も幸せそうです。
https://youtu.be/4AvBKpcknfA?si=3kFiLeGYjDMpZh9r
書込番号:25650722 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様、ありがとうございます
>bebezさん
MarkAudio CHR70 調べてみました
ようつべの空気録音で CHR70 → Pluvia7HD と聴きなんかいい感じでした
その後 MAOP7 を聴いてこれがいいと思ってるところです
>cantakeさん
事前に聴かずに決めるのは危険でしたね。
空気録音を聴いてみたら FOSTEX はあまり音が好みに合いませんでした
>オルフェーブルターボさん
NC7v2_WN+MAOP7 て20万コースですよね
しかも完成品までメニューに載ってるし(しかも完成品のほうが400円ほど安い)
実際の使用感はどんなものでしたでしょうか?
>BOWSさん
最初の動画:
もろに別物になりますね、特に Lv.2 から Lv.3 への移行時
電気系は疎いので何をしていたのかよくわからなかったけれど音の変化は凄まじい
クラシック、特に弦系は Lv.3 から Lv.4 でも大きな変化が感じられました
二番目と三番目の動画:
ご紹介の動画と自分で探してみたMAOP7の動画を比較し、MAOP7が気に入りました
なのでこれをベースに考えていこうと思っています。
しかしCHN719もParkAudio比で価格1/4なのにいい音してますね
最初にこれを聴いていてかつ在庫があればこれにしてたかもしれません
箱:
価格的にCHN719と同じく赤松のNC7_KiTにしたいと思いますがNC7v2にしないと音がおかしくなったりユニットの性能が出なかったりますか?
どうもメーカーは MAOP7 と KIT7v2 をペアに考えているようなのでそこが気になります
>エラーゴンさん
ご紹介にあった方々及び機材、自作感たっぷりで楽しそうなのは同意ですが本格的すぎて私には無理ゲーですね
書込番号:25650992
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
クリプトンのKX-1からの買い替えでした。
KX-1は、女性ボーカルに関しては いい音で出てくるのですが、
クラッシックになると、2WAYのつながりの悪さが粗として目立って、後のBOWSさんの紹介で、
購入に至りました。MAOP7は、表面が特殊加工されており、注意書きに、「最初の100時間程度は、音量をあげないように」
と注意書きが あるほど繊細なユニットでした。
音質に関しては、オールバランスで、繋がりもよく、市販品の倍くらいの音色でしたね。ピアノのアルペジオなんかも
スムーズに流れていく感じでした。
まあフルレンジのデメリットの大音量時の破綻は 免れませんでしたが、通常音量や小音量で聴くには
充分すぎる構成でしたよ。
今はツイターを増設してまた変わった音を楽しんでいるところですが。
書込番号:25651030
2点

>オルフェーブルターボさん
お世話になります
ちなみにエンクロージャ NC7v2_WN の影響はどのような感じだったのでしょう?
TW追加ということは今使ってるエンクロージャは NC7v2_WN ではないのですよね?
変更の影響とかお聞かせいただけると助かります
例えば、完成品買ったほうが良いのかエンクロージャ換えて遊んだほうが楽しめるのか、など
書込番号:25651121
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
>ちなみにエンクロージャ NC7v2_WN の影響はどのような感じだったのでしょう?
比較がKX-1、D-202クラッシックス、DS-66EXVになりますが、箱鳴りが少なく、スピーカーユニットの
音質をそのまま 再現してくれるエンクロだと思いました。KX-1もエンクロに関しては似たところがありましたね。
エンクロによくある箱鳴りで、音が濁るということが、ほとんどないですね。
>TW追加ということは今使ってるエンクロージャは NC7v2_WN ではないのですよね?
いえ エンクロはそのままで ユニットをTangband 8cmフルレンジユニット W3-1878に加工変更して、
エンクロ内部を少し吸音材等を位置変更等を行って、使っていたのですが、高域に少々不満を感じ始めたので
TWを今現在模索中です。
使用したTWは T900A Scan-Speak Ellipticor D2404/552000 PT-R7III 等々です。現在進行中です。
>変更の影響とかお聞かせいただけると助かります。
変更当時は どのTWにおいても、いい意味で唖然としました。管楽器での金管、木管、打楽器でのグロッケン、ビブラフォン
ホルン、トロン、ペットの奥行感など オケの奥行感まで明確に出てくるようになりましたね。特にScan-Speak Ellipticor D2404/552000は、平均的に一番よかったです。まあ価格もそれなりですけど。。。。
ちなみに低域は、カット周波数50hzで、CW250D というものを 使用しています。バスドラ、パイプオルガン等で
鳴ってる程度ですけど。
ちなみに、NC7v2_WNとMAOP7 gen2は 別々に購入しました。
購入先がコイズミ無線で、一体で販売していなかったためです。
こんなところですね。
書込番号:25651187
2点

るーずそっくすさん
Youtube動画を見てもらいありがとうございます。
MAOP7は ちょっと...と思いました。
オルフェーブルターボさんに紹介したときも 「終のフルレンジ」の一つで たくさんスピーカー遍歴を重ねたベテランが最終的に行き着くようなユニットの一つです。
これを最初に経験してしまうと、後から買うスピーカーのハードルが上がり過ぎて 困るかも?という贅沢な心配です。
でもまぁ、良質のフルレンジ1本買っておくと、後からマルチウェイのスピーカー買う時に それぞれの良さが理解できて良いかもしれません。
なお、エンクロジャーですが 無垢木材でエンクロージャを造ると 年数経つと乾燥等で歪んできて隙間が出来たりします。
発売元のフィデリティムサウンドの中島さんが 下記のイベントで NC7v2_ は、輸入したウォルナット等の木材を何年か寝かせて木材に溜まった歪を出し切って曲がった木材を製材し直して匠の手によってエンクロージャに仕上げているという ものすごく手の込んだ造りをしているそうです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25098077/#25548980
このイベントで MAOP7をウオルナットの無垢材使ったものと ハードメープル使ったものと聴き比べをやりましたが 傾向が違って 8割くらいの人が明るいカラッとした音のするハードメープルに軍配を挙げていました。
無垢材のエンクロージャを聞くと、一般的に使われているMDFのエンクロージャは 湿気の高い音でちょっとなぁと思います。
ただし、10cm口径のユニットなんで低音の限界はあって、、フルオーケストラの埋め尽くすような低音は出ません。
とまぁ、MAOP7+ NC7v2_MW という組み合わせはフルレンジの頂点の一角なんで 買った後に買い替えずに済むとも、次を探すのが大変とも思います。
書込番号:25651243
4点

>オルフェーブルターボさん
情報ありがとうございます。
ユニット側の変更だったんですね
オルフェーブルターボさんがウォールナットを選択した理由は何でしょうか
音質の違いに関して検索しても類似機種も含めて空気録音が見つからず
言葉による表現ではウォールナットのほうがオーケストラ向き、メイプルがジャズやヴォーカル向きっぽい感じ?に思えました
世の趨勢はBOWSさんと同じくメイプル派のようです。多数派になるには多数派になる理由があると思うのですが、その理由が見えません
見つけたうちで唯一のウォールナット派のご意見を請う
>BOWSさん
本来紆余曲折を経てたどり着くはずの場所にここの方々のアドバイスで一足飛びに着いてしまった状態なわけですね
経験無しで結論だけ得てしまった。確かにあんまりいい状態ではありませんね
それでもようつべ空気録音とは言え MAOP7 は(エンクロと録音状態の影響もあるんでしょうが)いい音してたので聴いてしまうと欲しくなります
NC7V2の手間隙かけてる話を聞いて気持ちはほぼMAOP7+NC7v2に向いちゃっています
あとは_WN(約2週間)にするか_MW(約一ヶ月半)にするか
実際に実機の比較視聴を経験されてるようですので、相違点を教えていただけるとありがたいです
書込番号:25651503
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
NC7v2_WNを選択した理由
特にこだわりは、ありませんが、当時WNしか販売されていなかったというのが
正直なところです。
見た目で音の印象も変わってくるのかもしれないですが。
書込番号:25651516
4点


>るーずそっくすさん
こんにちは。
スピーカーを作ってみたいのなら止めませんが、メーカー品の方が値段は高くても音質面ではメリットがあるかと。
BK125WB2にFF125WKを取り付けた時の周波数特性をfostexは公表していますが、それによると、フルレンジらしい素直な特性ではあります。BK125WB2は昔ながらの古い設計で奥行きが浅くなっていますので、設置しやすさはあっても音質にこだわった感じではなさそうです。
フルレンジユニットのメリットは定位感の良さですが、デメリットは歪の多さです。中高域をコーン紙の分割振動に頼っているので、ひずみが多くなります。
あとは、自作用キットの割に値段が高めです。箱1個とユニット1個で片ch2万円、2本で4万位しちゃうのでコスパはいまいちですね。
Wharfedaleですが、ここの安いラインは機種によって音の傾向がばらばらなので、試聴してから買われた方がいいですよ。適当に買っちゃうと好みに合わない可能性がありますので。
書込番号:25651720
0点

るーずそっくすさん
>使用目的は夜間の小音量でのオーケストラ再生
>フルレンジだとどんな音になるのか
マークのフルレンジを自作箱に入れて
PC机で使っています。
スピーカーがアンプに直結、細かな情報が
よく聞き取れます。
奥行きや高さの見通しがいい
狭い机の上で広大な舞台が覗ける感じ
深夜だと箱庭のオーケストラ
>どこまで調整できるのか
スピーカー本体だと、
セッティングくらいでは?
ツィーターがないので、きらびやかな超高音も
大口径ではないので重低音出ません
音楽の核心部分を聞く感じ
>普通にメーカー品買ったほうがいいか
フルレンジに価値を見出せるかによるでしょう
人によりけり、フルレンジの精緻な音像とか
メーカー製では、なかなか聞けません
工作も楽しめないと、面倒くささが先に立ちます。
板材もピンキリ、桜、ローズ、タモ、米松、ラワン
いくら凝っても世界一の音にはならないと思います。
心にゆとり、まず自分で作った音で楽しみ
少しづつ手を加えるとか、
アイデアで作り変えてみるとか
コスパとかインスタントを求めるならメーカー製
趣味としてクラフトまで楽しむなら自作がよさそうです
書込番号:25652147 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ベテラン勢がほぼそろったこのスレ・・・・・・・・
自作もするし、メーカー品も使う僕が、あくまでも僕基準でCPを考えると。
ゲネレック・ディナウディオ・JBL・フォステクス・YAMAHAのアクティブスタジオモニタ>市販スピーカー>自作
だと思っています。
アクティブスタジオモニタは、アクティブ=アンプ内蔵かつ、ある程度の値段の物はバイアンプかつDSPを使ったネットワークを内蔵していて、さらに上位になると音場補正までできてしまうし、ゲネレックやディナは実際にスタジオで使われているクオリティを持っています。
フルレンジを使った自作スピーカーは、このスレでベテランのみなさんがお書きの通りで、最終的には「趣味として楽しめるのか」ってところがポイントになると思います。
また、市販スピーカーのエンクロージャーは「プレス加工」で作られていることが多く、自作エンクロージャーは「圧着」なので、同じ木材を使ったとしても接合部の精度、密度が違うので市販品にかないません。
キットエンクロージャーの一部は、「プレス加工」で作られているので、この点はメーカー品と変わらないのですが、量産品であるメーカースピーカーと、ニッチ層向けのエンクロージャーキットでは経済効果がまるで違うので当然にお値段が違います。
余談ですが、僕は、バーチ合板の15ミリ厚もしくは、自分で端材やコンパネ(やすい板)をベースにした「自作合板」が好きです。
よくやるのが、コンパネでまず「プロトタイプ」を作成して、容量やバスレフポートを決めて、その上に見た目と加工がしやすい「シナ材」を貼り付けてトータル15ミリ厚ぐらいにします。コンパネが11.8ミリ圧で、そこに3〜4ミリ厚のシナ合板を貼り付けるので合計15ミリ厚相当になるって感じですね。
書込番号:25652183
6点

皆様、ありがとうございます
>オルフェーブルターボさん
こんにちは、お世話になります
なるほどメイプルはあとから追加された仕様ということなのですね
リンク先拝見させていただきましたが歴40年以上なんて、すごい
細かくコンデンサ交換して詰めて行ってらっしゃるようですが、それと同時にTWが着く着かないとかもあるあたりいわゆるTW沼状態なんでしょうか
自作に手を染める=この沼に自分からはまっていくことなのでしょうねぇ(とほい目
ありがとうございます、いろいろ勉強になります。
>プローヴァさん
こんにちは
>メーカー品の方が値段は高くても音質面ではメリットがあるかと。
単にメーカー品にめぼしい商品がないためそれならと自作に目を向けました
ただWharfedale はクラシックを聴く人の評判が良いようでかつ試聴経験がないことから気になっています
>Wharfedaleですが、ここの安いラインは機種によって音の傾向がばらばらなので、試聴してから買われた方がいいですよ。適当に買っちゃうと好みに合わない可能性がありますので。
ご忠告ありがとうございます
実機試聴だと片道2hほどかけて取り扱いのある店(試聴機の有無は未確認)に行かなければならないので二の足踏んでます
>デメリットは歪の多さです。
空気録音ではあまり綺麗な音と感じなかったので、もしかすると FF125 の空気録音でいまいちと感じたのはそこかもしれませんね
一方でMAOP7はそのようなことはなかったので満足できるかなと踏んだ次第です
>あいによしさん
こんにちは
>深夜だと箱庭のオーケストラ
すごく詩的でわかり易い表現ですね、こういう表現されるとなおさら欲しくなりますね
>フルレンジに価値を見出せるかによるでしょう
フルレンジは安いインテリア性重視のものしか聴いたことがありませんので今はまだ判断つきません
>工作も楽しめないと、面倒くささが先に立ちます。
木工系がアウトっぽいですが電気工作は仕事でもどき程度のことならしてました(電子工作も行けるか?
>心にゆとり、まず自分で作った音で楽しみ
>少しづつ手を加えるとか、
>アイデアで作り変えてみるとか
これができればいい、というか目標です
>Foolish-Heartさん
>ベテラン勢がほぼそろったこのスレ・・・・・・・・
なんかほんとすごい方々が集ってくれてて恐縮です
>ゲネレック・ディナウディオ・JBL・フォステクス・YAMAHAのアクティブスタジオモニタ>市販スピーカー>自作
ゲネとディナは未視聴です。そもそも置いてるところを見たことがありません、空気録音を探していないのは名前が頭になかったから
JBLは今まで行ったどの店舗にもありましたがどの店員さんも勧めてくれませんでしたね、Jazzを全く聴かないからでしょうか
>最終的には「趣味として楽しめるのか」ってところがポイントになると思います。
最初の一歩がなければ始まりませんし、最初の一歩がつまらないものだったらすぐに撤収するでしょう
そういう点も含めて、空気録音で気に入った MAOP7 をまずはじめの一歩に、という感じで考えています
財布は有限なので中身の逐次投入は避けたいところです
>接合部の精度、密度が違うので市販品にかないません。
>量産品であるメーカースピーカーと、ニッチ層向けのエンクロージャーキットでは経済効果がまるで違うので当然にお値段が違います。
まあ、そうでしょうねえ
>余談ですが、僕は、バーチ合板の15ミリ厚もしくは、自分で端材やコンパネ(やすい板)をベースにした「自作合板」が好きです。
きれいに切る自信がありませんし、エンクロ自作はできなさそうです
できる方はすごいと思います
書込番号:25652590
1点

るーずそっくすさん
>きれいに切る自信がありませんし、エンクロ自作はできなさそうです
ホームセンターのカットサービスが簡単です。
ワンカットで同じ長さになるように、板取りすると精度よく組み立てができます。
もっと簡単はキット
https://www.fostex.jp/kanspi/
気に入ったユニットを選んで
https://www.koizumi-musen.com/
箱に入れ配線すれば聞けます
>電気工作は仕事でもどき程度のことならしてました(電子工作も行けるか?)
大丈夫では?
書込番号:25652699
2点

>あいによしさん
こんにちは、お世話になります
>ホームセンターのカットサービスが簡単です。
って使ったことがないんですが、設計図か何か書いて行けば向こうの人が切ってくれるんでしょうか?
思い描いてるサイズ・形状はあるんですが、そのサイズのキットなどが見当たらず作ってみるのも面白そうですね
材質問題があるから、って言ってもまずはMDFでしょうか
(実際にするともできるとは言ってませんよ?)
書込番号:25652776
0点

>るーずそっくすさん
こんばんは。なかなか盛り上がっていますね。
自作を始めるのなら、10cmフルレンジが最適です。
自作スピーカの大御所的な存在であった長岡鉄男氏の作品から、10cm用の図面を添付しますので、活用してください。
サブロク(91cm×182cm)合板半分で2台分の板が取れます。
気の利いたホームセンターなら、直線カットだけでなく、ユニットの取付穴も空けてくれます。
組み立ては、特に工具は必要なく、木工用ボンドで接着すればOKです。
重量ブロックを圧着用の重りにすると、しっかり接着できます。
これに、グラスウール、ターミナル、配線用ケーブルを加えても、1万円は掛からないと思います。
あとは、きれいに塗装をすれば、愛着が湧いてくると思います。
私自身が自作して現在手元に残っているスピーカの写真を添付しますが、私も、最初は10cmフルレンジからスタートしました。
写真の3機種の他に、最初に推奨したマークオーディオの10cmフルレンジもテレビ番組の鑑賞用として使っていますが、非常に聞きやすく気に入っています。
スレ主さんは自作に意欲があるようなので、CHR70+BS-10(トータル約2万円)あたりからスタートすることを、改めてお奨めします。
書込番号:25652824
2点


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