
このページのスレッド一覧(全29774スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2025年6月15日 08:50 |
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615 | 139 | 2025年6月10日 02:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR30BT
ATH-SR30BTは、マルチペアリングには対応いるようですが、
マルチポイントには対応していない商品でしょうか。
Bluetooth規格にあまり詳しくないので質問しました。
なお私の理解では、下記URLのような各機能と言う認識です。
マルチペアリングとマルチポイントは何が違うの?
https://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/onayami/multipairing_multipoint/
0点

https://www.audio-technica.co.jp/pdf/support/ATH-SR30BT_UM.pdf
マニュアルです。
@マルチポイントの記載がない
A2台めの接続方法の記載がない
なので、マルチポイント非対応と考えるのが自然です。
一応マルチポイントは売りのひとつなので、メーカーサイトで
特徴として挙げているかどうか、
マニュアルに、マルチポイントの記載があるか、2台めペアリング
方法の記述があるか、を確認するとよいかと思います。
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-SR30BT?
メーカーページの特徴、スペックにも記載ないです。
書込番号:26210364
1点

カタログからの抜粋でATH-SR30BTはマルチポイントに対応していない事が分かります。下位機種のATH-S220BTさえも対応しているのにATH-SR30BTが対応していないのは発売年月が関係していそうです。
2018、19年頃の発売製品はマルチポイントに対応していなく、その程度を境にした以降の発売製品はマルチポイントに対応していると取れます。在宅勤務がすっかり定着したタイミングに合わせてと言う感じでしょうか。1つのヘッドホンで会議にも音楽再生にも使う用途が増えて同時待ち受けの要求が増えたのかと思います。
マルチペアリングとマルチポイントの違いですが、マルチペアリングは接続機器の記憶台数が複数あり、一度ペアリングすると再度ペアリングしなくても接続出来る事です。最近の製品だと最低でも4台分程度は記憶可能のようです。
マルチポイントは同時待受の事で普通は2台までBluetooth接続としては常にスタンバっていてどちらか再生などのアクションを起こした方の音が再生されるものです。一般的には音楽再生よりも通話の方が優先されます。
書込番号:26210477
0点

>まーしー123さん
おはようございます。
所有してますがマルチポイント非対応ですよ。
書込番号:26210496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
発売初日に購入して、音の良さを確認しているのですが、ワイヤレスでは今まで使っていたXM4より音の広がりがあり低音もしっかり鳴るように思います。
一方高音はちょっと伸びに欠ける感じですかね。
エイジング進むともっと良くなるのを期待です。
で、あまりニーズないのかもしれませんが、有線接続(電源off)での比較では全体がこもっていて、おまけ程度でしか鳴りません。これが故障でないのなら、XM4に対して明らかな音質ダウンです。
皆さんのは有線接続で良い音出ますか?
書込番号:26198763 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

有線だとアナログなので再生するDAC次第なのでは?
書込番号:26198770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ダンニャバードさん
それは違うと思います。その理屈が通るなら、3COINSで良さそうですね。
書込番号:26198948
2点

聴き比べの環境はXM4もXM6も同一で、ゲーム機やiPadにケーブルでのダイレクト接続です。
この環境で明らかに音質差があり困惑しています。
書込番号:26198958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

詳しいことや実際の構造については知りません、あくまでも想像ですが・・・
そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
ワイヤレス通信においての高音質を追求した通信システム。
その信号をもとに高音質を出すためのDAC回路。
出来上がったアナログ音声を高音質に奏でるためのドライバユニット。
これらが一体に機能することで高音質が達成できるのではないかと。
ケーブル接続の場合、もしスマホのおまけのようなDACで出力した信号を、その出力信号のままドライバユニットを振動させてもいい音にはならない気がします。
アナログで鳴らすならそれなりの信号を送ってやらないとダメなんじゃないかと思いました。
で、メーカーサイトをざっとチェックしてみましたが・・・
>有線接続でハイレゾ再生に対応
>付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能です。
と書かれている箇所に注記として、「※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください」と書かれています。
ハイレゾ以外でも電源入れた状態で有線接続で聞けば良い音になるのではないですか?(いや、できないのかな?)
書込番号:26199018
12点

>有線接続でハイレゾ再生に対応
単に数字上の話です。
Bluetoothはハイレゾにならず、SONYではLDACでハイレゾ相当と
表示しています。
有線の場合は、4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)が再生可能です。
だからハイレゾ再生に対応しているという理屈です。
有線だとハイレゾ再生可能なことと、音が良い悪いは関係ないです。
そもそもハイレゾマークに意味があるのか、という話は、あちこちで
出ていますが、40 kHz以上再生できればハイレゾ認定になるだけです。
実売1000円のイヤホンでもハイレゾ対応です。
https://www.nagaoka.co.jp/item/p908.html
SONYのBT機で、BTで良い音、有線でいまいちなのは、
BT時にアンプとDSPを駆使して着飾っているからです。
有線が本来のポテンシャルの音です。
それに対し、BT時は厚化粧、味の素たっぷりの音作りで
下駄を履かせています。
MDR-Z7並みのヘッドホンにBTとANC機能を搭載しました。
という費用構成ではないです。価格の大半は、BT、ANCの
電子機器で、あまった予算でユニットその他を構成しています。
あと、比較することでのギャップはあるかと思います。
化粧ばっちりのBTを聞いて良い音と思ったあとに、
すっぴんの有線を聞くとよりがっかりするという事は
あるかもしれません。
WH-1000XM6買ってから有線・電源オフだけしか使用していません。
という場合、そこまでがっかり感は感じないかもしれません。
といっても、同価格の有線ヘッドホンと勝負できるかは???
他社の場合、電源オン・オフでそこまで違いがない、という機種も
ありますが、特にSONYは電源オン・オフで音が変わり、
がっかり感を感じる傾向が強いように思います。
WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
書込番号:26199403
9点

電源オン有線接続はXM4もXM6も良い音ですが、XM6の電源オフ有線接続はほんといただけないです。2000から3000円程度のヘッドホンレベルです。
XM4はそれなりの音が出ているので、ニーズがないということでXM6はスペックダウンしたとしか考えられません。
一度メーカー修理に出してみて異常ないか診てもらおうと思います。
書込番号:26199497 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
ワイヤレスはワイヤレスで使用してこそなんぼです。
コストの殆どがワイヤレスの為にかけられているのですから。
音質に拘るなら初めから有線接続専用機ですね。
書込番号:26199507
6点

このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
xm4とxm6を使っていますがどちらも電源を入れないと明確に音質が劣化します。
ノイキャンありでも公称30時間保ちますし、今回からはながら充電もできるようになったので電源は入れて使いましょう。
自分の使い方としては動画や音楽などの視聴の際には無線、APEXなどのゲーム時には有線で使い分けていました。
リスニングではながら作業をすることも多いため線が邪魔にならない無線、低音のキレが良くなって環境音の中でも足音を拾いやすくなったためゲーム時には有線、といった使い方です。
総じて、自分の耳では有線にしてみると高音低音共にキレが良くなり音質的に優位な差が僅かに生まれると感じました。
今でこそ有線環境はULTRASONEにしておりますが、この機に一度XM6で有線接続に戻ろうかとも思っております。
ご参考までに。
書込番号:26199739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
>そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
その根拠は???
>MA★RSさん
>WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
>緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
その根拠は???
>監獄食堂さん
>Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
その根拠は???
>笹の葉バランさん
>このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
その根拠は???
ヘッドホンの音質は、本来BT接続よりも有線接続のほうが性能が良くなるはずです。
だから、みなさんはコーデックやバランス接続に拘るのでは?
ですので、有線の音質はそのヘッドホンが持っている本来の実力と考えて間違いはないでしょう。
オーテクの1万4千円の開放型ヘッドホンは、有線のXM6よりも良い音が出ていると感じます。
書込番号:26200223
3点

>piyomaniaさん
当モデルの場合、無線接続(LDACなど)で再生するには、
CDなどのソースをDA変換→それをBluetoothコーデックにより圧縮データ化→無線通信→ヘッドホン内部で複合、DA変換→専用ヘッドホンアンプでオーディオ信号化、最適化→専用ドライバユニットで再生
って感じでしょうか。
電源OFFで有線接続の場合、
ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号→ヘッドホンアンプでオーディオ信号化→ケーブル→ドライバユニット駆動
でしょうか。
その場合はミュージックプレイヤーのDAコンバータやヘッドホンアンプの性能に左右されるし、有線ケーブルもアナログ転送なので重要なファクターです。
またドライバユニットは内蔵のアンプに最適化されてると思いますので、任意のミュージックプレイヤーとの相性問題も考えなくてはならないかと。
想像ですが…
書込番号:26200293
11点

「当モデル」という発言から、中の方とお見受けしました。
一般の方から、このような発言が出ることは考えられません。
>CDをDA変換
何をおっしゃっているのか理解できません。
>ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号
こちらも、何をおっしゃっているのか理解できません。
スレ主の方は、「聴き比べの環境はXM4もXM6も同一」と発言されています。
他の方も、根拠の説明をお願いしますね。
書込番号:26200456
1点

皆さん、色々とコメントありがとうございます。
こちらのヘッドホンを優先電源オフで使用される方が少ないことは改めて認識しました。
個人的には比較した限り、XM6の有線電源オフは聴くに耐えないので、まずはソニーに問い合わせてみます。
これは故障でもない仕様通りということであれば、有線接続での使用は今まで通りXM4を使い続けます。
両方使っている方の音質比較結果もまだまだウェルカムです♪
書込番号:26200667 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

XM5とXM6は持っているけど両方とも元々はいっているケーブルがひどい印象です。
そこを変えるだけで結構変わるということはまぁ力を入れてないということですね。
オンオフでいうと昔ロジクールがUE名義で出してたUE6000とかはもっとひどかったですけどね。
ノイズキャンセルオンとオフで全然音質が違う。
書込番号:26205363
0点

XM4まではドライバーユニットが40mmでしたので、電源オフでもそれなりに低音も出ると思いますが、XM5からは30mmになったので、ヘッドフォン内部のデジタルアンプで低音を強めに鳴らすように変更されているはずです。
そしてXM6では中高音域のノイズキャンセリングがアップしたとの事で、これはつまり、逆位相の中高音をドライバーユニット真ん中の小さなスピーカーから出る音に反応しやすくなった、レスポンスがアップしたから中高音域のノイズキャンセリングがアップしたと考えられます。
なので、電源入れないと低音がかなりスカスカになると思います。
過去シリーズの壊れたものやジャンク品を分解して、ノイズキャンセリングの仕組みがわかれば、「なるほど、そういうことか」と構造がわかると思います。電源オンでノイズキャンセリングOFFモードがあるのはでドライバーユニットの低音へ電気を流し低音を出すためという感じです。
書込番号:26209803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > JBL > TUNE310C
お使いの皆様、教えてください。
リモート会議用のサブとして購入したのですが、PCやスマホのUSB-Cコネクタに接続するときに抜き差しが非常に硬いのです。
かなり強い力で抜き差しする必要があります。
近いうちにTUNE310Cのコネクタが壊れそうな気がします。
お使いの皆様はどのような感じでしょうか?
充電用のケーブルなどは特に力を加えずに抜き差しできますが、このコネクタは固いものなのでしょうか?
0点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds 6
買った方、どうですか?
私の個体はどうも動作が奇妙でして、相当にでかい騒音でないとノイキャンが効いてくれません。
エアコンくらいの音はスルー、掃除機掛けると動作し始めるという感じです。
インイヤーなんで、もしかしたらちょっとした音は受け入れる前提な(外音が聞きたい人が買うものという)
設計思想だったりするのかもしれないですけど。
効いてるときは予想以上によく効いて、インイヤーでこれはすごいと思うレベルなんですが、
ただエアコンの音くらい消してくれないと意味ないなぁという感じです。
仕様なのか、初期不良なのか、サポートに問い合わせ中なので結果次第レポートしますが、他の人はどうか気になります。
2点

Amazonのレビューではよく効くような記載があります。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3HSODMI0VZ5PL?ie=UTF8&ASIN=B0F2N8PF4L
エアコンからの音の違いや距離などで差異が出ているのかもしれません。ここにはLDACが使えないとも書かれていますが、これはAI LIFEのインストールをしていないためです。APKからのインストールで警告が表示されるのは当然のことで、Googleから排除されているHuaweiの場合は仕方がないとしか言えません。
ノイズキャンセリングに関してもAI LIFEの設定をくつろぎ以外にすれば効きやすくなる可能性があります。Freebuds 5で試す限りは直接耳にあたる風の音は消せない様です。離れた位置にあるサーキュレーターの音も標準にしないと消せません。
書込番号:26203960
1点

ありがとうございます。
しかし、まったく効かないというレビューもあるようです。
またYoutubeでもノイキャンに対してずいぶん低評価のレビューをみました。
なので、私と同じような状況で評価しているんじゃ?とも思っているのですが。
耳に入れた直後はスッと音が消えるんですが、
エアコン程度の騒音しかない場合、ノイキャンが停止してしまい次第にエアコンの音が貫通してきますw
いわゆるアダプティブノイキャン的な動作をしているにしても、さすがに感度低すぎなのではと。
標準モードにしたら常にオンになるのか?と思いましたが、変わりませんでした。
書込番号:26204002
3点

可能性としては、あとはイヤーチップの交換でしょうか。私は無しがちょうど良かったですが。
書込番号:26204088
1点

ありがとうございます。
イヤーチップは密着度が上がってノイキャンが効いてるときの効果を向上させる効果がありましたが、
ノイキャンが起動してくれる感度を上げるような効果は無さそうでした。
ですが、少なくとも5ではこんな風に妙に感じることは無かったということですよね。
アプリでダイナミックと標準を切り替えても効果の違いがみられないというのも不可思議です。
性能が良いと思える貴重なインナーイヤーだけに残念ですが、いましばらくメーカーの返答を待ちます。
書込番号:26204636
2点

NCのモードを「ダイナミック」から「標準」に変更してみたら如何でしょうか?
私の場合、屋外ウォーキング中に違和感を覚えたので、アプリ内の設定で周囲の環境によって自動調整する「ダイナミック」から常時同じ強さに固定される「標準」に変更してみたところ改善しました。
同様に、「適応モード」という設定項目があり、これをON(適応音量)で使用すると周囲の環境によりイヤホンの音量が自動調整されてしまうのでOFFに変更しました。
便利な機能のようですが、デフォルトの設定としては不向きと感じました。
書込番号:26204869
2点

>mayarikuさん
ありがとうございます。
購入後、おそらくアダプティブノイキャン的な動作だろうと思い、アプリを入れて標準やらダイナミックやら試しました。
どちらも装着直後やモード切り替え後の5秒間くらいはよく効いてますが、その後すぐに環境音が筒抜けになっていきます。
ノイキャンが弱まっていくのがはっきり分かります。
ファームウェアアップデートはしています。
標準モードで強度が固定されないなら、やはり不具合の可能性がありますよね。
書込番号:26204911
3点

すみません!上記既出でしたね、大変失礼しました!!
ご放念くださいませ
書込番号:26204913
2点

メーカーから返信アリ。
要は仕様とのことだが、アプリで切り替えて効果が変わらんのに仕様ってこともないだろうと釈然としない気分になり。
しかし実は、なぜかこのところ効果が消えゆくこともなく安定してノイキャンが効くようになった。
「何をしたから」ということもなく、気づけば治っていた。
多分、かなりフィットさせる必要があって、装着のコツをつかんだというだけかもしれない。
装着時のピロン音の時までに両方のフィットをぴったりキメないといけなくて、
隙間が空いてると、やはりノイキャンが消えて行ったり、ホワイトノイズみたいなのが入り続けたりする。
そのまま外さずに良い位置に押し込んでも改善してくれないので、
一旦外してピロン音までにキメ直す必要がある模様。
というわけで、どうにもちょっとコツを必要とする製品かも、というのが今のところの結論です。
もし「そんなことは無いけど?」という意見があれば引き続きお聞かせください。
書込番号:26206747
1点



イヤホン・ヘッドホン > プレシードジャパン > AVIOT Openpiece H TE-H1
LDACとゲーミングモードは同時使用可能でしょうか?
アプリからはLDACのオンオフはなく、
ゲーミングモードのオンオフしかありません。
LDACオンの状態で、ゲーミングモードもオンにできるのでしょうか?
0点

https://kajetblog.com/game-mode-tws/#index_id11
私の理解ですが、ゲーミングモードというのがひとつのコーデック
のような扱いと考えています。
それぞれのコーデックxゲームモードが設定できるのではなく、
ゲームモードをオンにしたら、ゲームモードにしかならない
と思うのですが。
LDACの遅延1秒が、60msになるなってことがありえるでしょうか。
ゲームモードは、アプリのインストールは必要ですが、
送信元の機器を選ばないという時点でSBCがベースの
技術だとおもうのですがどうでしょう?
書込番号:26204317
0点

>MA★RSさん
補足させていただきます。
当方WindowsPCにAlternative A2DP Driverを入れてあります。
Alternative A2DP DriverでコーデックをLDACに設定した場合も、
専用アプリでLDACがオンにできるので、
LDAC+ゲーミングモードが同時にオンにできているのですが、
LDACの場合(またはその逆も)ゲーミングモードには
なっていないのでしょうか?
書込番号:26204610
0点

@LDACをオンにできる事と、実際にLDACで接続している事は
同一ではないかと思います。
PCで現在接続中のコーデックがモニタリングできるなら別ですが。
A実際の遅延状態がどうなるか。
LDACの1000msが60msになるのかどうか。
なってるように見えるのなら、LDAC設定表示のまま、
実際はゲームモード(SBCベース)に切り替わっていると考えるのが
自然です。
LDACを仮に300msとかに短縮できる裏技技術が
存在するなら、SONYが改善してそれ位にしてるのでは。
設定の表示上、LDACでゲームモードができる事と
内部処理上、LDACを高速処理して低遅延にできる事は
イコールではない事に注意が必要です。
書込番号:26204625
0点

https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-TWX7
オーテクはサイトに
*LDACコーデック選択時は、低遅延モードがOFFになります。
と書いてあります。
aviotに聞いてみては。
LDACで1000msが800msになってもゲームに向かないですし、
1000msが60msには技術的にならないかと。
書込番号:26204628
0点

>MA★RSさん
Alternative A2DP Driverは任意のコーデックが対応しない場合は、
選択できないようにはなっています。
しかし、LDACとゲーミングモードは別に考えた方が良いですね。
書込番号:26205560
0点

色々しらべたのですが、ずばり書いてるサイトや、メーカーサイトはないようですね。
https://www.phileweb.com/review/column/202105/14/1278.html
ここが仕組みについては記述していますが、
『特定ベンダーのSoCに依存しないSBCなどのコーデックでも60ミリ秒前後にまで遅延を減らしているのです。』
程度にとどまっています。
メーカーサイトを見る限りでは、あたかもコーデックの選択とは別に
ゲームモードにできるような匂わせ記述になっています。
技術的な側面からみると、現実的には、コーデック選択のひとつとかんがえたほうが良いかと思います。
SBC、AAC、AptX、LDAC対応イヤホンでゲームモードありだと、
SBC、AAC、AptX、LDAC、ゲームモード(SBC改)のコーデックが選択できるイメージ。
メーカーもはっきりと書けば良いのにと思います。
書込番号:26206081
0点



少し調べさせていただきましたが、ケーブルによって音が変化するのは抵抗値?というものが関係しているようですね。定量データとしては僅かなものですが、一応違いはあるようなので分かる人にはわかるのかもしれませんね。
私は科学的知識がないので調べた情報が誤りであった場合に気づくことができませんが、他から仕入れた情報によると抵抗率というやつが…
銀:1.62
銅:1.72
これはほんの数%の違いしかない値で人間の耳で聴き分けるには少々厳しいですが、先程も申し上げました通りできる人間はいるかもしれませんね。
そして何より気になるのは材質の音色です。よく「銅は柔らかい音がする」だとか巻いている材質によっても音色が変化するという話を目にします。これに関してはいくら探してもそのようなデータは出てきませんでした。私はこれについては完全に妄言だと思っています。
ちなみに私自身、目隠ししてケーブルを変えてもらって聴き比べるという所謂ブラインドテストというものをやってみましたが、全くもって違いがわかりませんでした。その後ケーブルの材質を分かった上で聴き比べましたが、それでも違いは感じられませんでした。試してもらった友人にも同じことをしてみましたが、私と同じ結果でした。
私は正直音色はもちろんですが、音質も結局プラシーボ効果で高音質になっているように感じているだけだと思いました。
材質によって音が変わると思う方は体験談をぜひお聞かせ願いたいです。また、材質の音色について科学的根拠のあるデータがもしありましたら提示していただけるとありがたいです。
書込番号:24779836 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>そして何より気になるのは材質の音色です。よく「銅は柔らかい音がする」だとか巻いている材質によっても音色が変化するという話を目にします。これに関してはいくら探してもそのようなデータは出てきませんでした。私はこれについては完全に妄言だと思っています。
その通り、妄言です。電気特性よりも機械特性が問題になって来ますね。
ただし、オーデイオメーカーの中でも、例えば Kondo Audio Note (Audio Note JAPAN) が銀線一筋であるようなところはありますね。
書込番号:24779917
5点

teeeeempanさん、こんばんは。
ご所望の「材質によって音が変わる体験談」「材質の音色について科学的根拠のあるデータ」でなくてすみません。もっとも、前者は探せばいくらでもあるでしょう。しかし後者は、この方面に長らく関わっている私も見たことがありません。物理を知る立場からは「無くて当然」です。金属材料の専門家の文献をご紹介しておきます。内容は少々難しいと思いますが、斜め読みすれば、言わんとすることはわかるでしょう。
「オーディオケーブルを科学する」
http://shigaarch.web.fc2.com/scienceofcable.pdf
なお、この手の話では「変わる・変わらないには個人差がある」という話がよく出てきますが、これはあいまいな話です。一般的なケーブル環境において金属素材を変えても、ヒトが聴き分けられるような出音の差は生じません。「個人差がある」のは、あくまでも心理効果です。世間にあるインプレというと、「銀は銅と比べてスピード感・高域に癖がある」といった感じですが、いかにも見た目に引っ張られた心理効果ですよね。
ただ、銀と銅とで抵抗率に数%の違いしかないから人間の耳で聴き分けるには少々厳しい、というのも、根拠があいまいですよね。結論として間違ってはいませんが、きちんと理解するには電気工学を学ばれる必要あります。
書込番号:24780078
18点

>teeeeempanさん
こんにちは
色々な効果を複合的に感性でとらえることができるのが人間の素晴らしさでもあります。
例えばシアター的なものでは、視覚の優先度が高いので音質は程々でも良く感じます。
良い音質は人それぞれなので、ご自分の良い音・好きな音のイメージを固めることも大切と思います。
「もっと良い音質があるだろうと」と妄信を起こさせることがオーディオ商売の基本にあります。
どのような音質でも、人間は飽きやすいので、慣れてくると飽きるんです。経験や年齢で感性も変わると思います。
自分は自宅で気軽に音楽を楽しむための手段と思っていますし、オーディオ技術の進歩と恩恵を感じています。
銅線と銀線では、銀線は高音が綺麗に伸びやかに聴こえます。(安価なものですが、スピーカーの場合です)
大差が無いと判断したなら、オーディオ沼には近づかないのが賢明です。
書込番号:24780320
13点

>teeeeempanさん
追記させていただきます
音源→DAC→アンプ→ヘッドフォンの流れで各ケーブルで接続され、音はトータルででていますので、一つのケーブルだけで良し悪しや差を判断するのはかなり難しいと思います。
スピーカーの場合とヘッドフォンの場合では、振動体の重さや電流値も違いますので、判断にも差がでると思います。
ヘッドフォンの場合はもともと良い音質ですから、スピーカーほど差が感じないと思います。
スピーカーの場合は音場感重視になりますので、その違いもあると思っています。
書込番号:24780384
7点

私も、変わったとしても人の耳では判断できない程度、だと思いますね。
科学的に証明ができていたら、はっきりとした証明がでているでしょう。
書込番号:24780460 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

聴覚でいうと有名なところでモスキート音というのがありますね。
同じ音を聴いているはずなのに、聴こえる人と聴こえない人がいます。
人間の耳って不思議ですよね。
書込番号:24780563 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>同じ音を聴いているはずなのに、聴こえる人と聴こえない人がいます。
人間の耳って不思議ですよね。
そうなんです! 聴覚等の人の感性は様々で数字等では表せません。
色んな分野でも言えることです。
分かる人には分かる、分からない人には分からない!
当然のことです。
書込番号:24780708
7点

モスキート音が聴こえる人と聴こえない人がいるって、ぜんぜん不思議だとは思いませんが。
分からない人には分からないだけでは。
書込番号:24780745
23点

cantakeさんが仰った
>銅線と銀線では、銀線は高音が綺麗に伸びやかに聴こえます。(安価なものですが、スピーカーの場合です)
大差が無いと判断したなら、オーディオ沼には近づかないのが賢明です。
これが全てだと思います。
分かるのなら突き詰めれば良いし分からないのならヤラなければいいんですよ!
至って簡単なことです!!!
書込番号:24780793
7点

なんだか思想信条の開陳と押し付けになっていますね。
スレッドタイトルは「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」です。
冷静にまいりましょう。
書込番号:24780888
19点

>「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」です。
◎ 違いが分からない人 嘘
◎ 違いが分かる人 真
書込番号:24780900
10点

>忘れようにも憶えられないさん
>分からない人には分からないだけでは。
私もそう思います。
書込番号:24781009 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ドン・ポセイドンさん、私の書きかたが悪かったので、書き直します。
ドン・ポセイドンさんは書きました:
>聴覚でいうと有名なところでモスキート音というのがありますね。
>同じ音を聴いているはずなのに、聴こえる人と聴こえない人がいます。
>人間の耳って不思議ですよね。
聴こえる高域限界は人によって、あるいは加齢によって大きく変わることは周知の事実なので、上記はまったく不思議ではありません。それを私には分かる(理解できる)が、あなたには分からないだけです、という趣旨でした。
スレの本論と上記モスキート音とは事情がまったく異なるのですが、上記を理解されていないので、どっちも不思議・・・となるのは無理もありません。
さて、話が瑣末になってきたので概観しましょう。
「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」について、私は「嘘」と考えるべき文献を紹介しました。
「真」と考えるべき根拠はわずかな主観的(希望的)観測があるのみです。
書込番号:24781059
18点

>teeeeempanさん
こんにちは
変わるときと変わらないときがありますね。
音響工学によると
そういう結果になります。個人差がありますので いろいろ試してみて
体感するのがベストです。
書込番号:24781100
3点

自宅の氷で飲むロックバーボンと
製氷メーカーで作った氷で飲むロックバーボン。
違いが解らないと言う人が居るね。
聴覚も個人差があるで良かろかと思う。
再生環境がショボい環境とそうで無い環境も有るわけやしな。
ましてやトピさんロックをお聴きになる。
ならばケーブル材質で変わろうが変わるまいが余り気にしない方だと思いたいが、、
トピさん
ケーブル材質が
めちゃ気になるの?
自身の再生環境を今以上にケーブルで好みにしたいの?
または変わろうが変わるまいがどうでも良い出題?
書込番号:24781131 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

嘘か真か?で言えば真だと思うけどね。
変化があったとしても微々たるものでしょう。
まあ、マニアってのは些細なことを大きく捉えますし、そんなことに惜しげもなく金をつぎ込むのもまたマニアたる所以。
それにしても、一昔前ならこの手のスレは此処では荒れに荒れ、200スレまでは軽く到達するくらいの盛況ぶりだったのが懐かしいw
書込番号:24781263
4点

皆さまたくさんのご説明ありがとうございます。
線材によって音が良くなるのがプラシーボだという最初の言葉は前言撤回させていただきます。私には変わっているように思えないし、他の方も変わっていないと仰っていますが、科学的には一応僅かながら変化があるのでわかる人にはわかるのかもしれませんね。
ただ線材の音色についての考えは今のところ変わっておりません。電気信号が通る過程で材質によって音色が変わるなど正直科学に疎い私でも懐疑的すぎます。そして銅は柔らかく、銀は高音の伸びが良いというのは「忘れようにも憶えられない」さんの仰る通り、その材質のイメージに引っ張られすぎているように感じる表現です。
各々で楽しむことを否定する権利など私にはありませんし、「cantake」さんが仰っている盲信を起こさせるという表現のように仮に変化がなかったとしてもそう錯覚させることに成功している時点で擬似的に音色を変化させているということなのかもしれませんね。そういう意味では人の心もオーディオなのかもしれませんね。
書込番号:24781398 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>teeeeempanさん
こんにちは
人に左右されず
自分を信じる そして 楽しむ
それでいいんじゃないですかね。
書込番号:24781425
3点

teeeeempanさん、こんばんは。
>科学的には一応僅かながら変化があるのでわかる人にはわかるのかもしれませんね。
ここですが、その論理だと、気温が0.1℃変わっただけでも音は変わることになりますね(実際その通りだと思います)。そのような原理主義的な考えかたが、「オーディオではなにをやっても音が変わる」という信仰につながっていると思います。
いくらか科学教育を受けると、そこで生ずる差が、観測誤差や実際に問題となる差に対して大きいのかどうか、という視点が加わります。銀と銅とで抵抗率に数%の差があったとして、現実のケーブルでは長さや太さは色々ですから、数%の差にあまり意味があるとは思えません。
もっと言えば、ケーブルの抵抗が数%変わったとして、出音が何dB変わるのか、そのわずかな差はヒトは聴き分けられるレベルなのか、まで理解した上で「ケーブル線材で音は変わらない」ということを、私は述べています。
その意味で「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」と問われれば「嘘」としか言いようがありません。このような事実は10年かそこらで変わる性質のものではないので、私の主張も10年かそこらで変わることはありません。
ただ、このような事実は、オーディオ業界や、オーディオの迷信を楽しむ人にとってこころよいものではないので、なにかと本論から外れたいちゃもんを言われる状況も10年来相変わらずです。私は質問に答えているにすぎないので、色々な線材を試して楽しむ等はご自由にどうぞ、というスタンスも一貫しています。
書込番号:24781562
33点

>ただ、このような事実は、オーディオ業界や、オーディオの迷信を楽しむ人にとってこころよいものではないので、
なにかと本論から外れたいちゃもんを言われる状況も10年来相変わらずです。
◎本論は人の感性は人それぞれです。
感性に関して科学や数字では表すことはできません。
ですので
>色々な線材を試して楽しむ等はご自由にどうぞ、というスタンスも一貫しています。
一貫してるか否定してるかは皆さんが判ってますがオーディオに関しての楽しみは人それぞれです!
書込番号:24781776
6点

オーディオ初心者の私からすれば、「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」という命題そのものに意義を感じられません。「天国は存在するというのは嘘か真か」という問いと本質的には変わりないように思えるからです。
音質の良し悪し、変化の違いというのは、結局のところ個人による主観的価値観が全てだと思います。「音が変わる」という人がいれば、その人にとっては<変わる>というのが正解であり、「音が変わらない」という人がいれば<変わらない>というのがその人にとっての答えです。音楽は、ヒトという千差万別な生き物が聴いて楽しむものなのに、そこに絶対的科学的普遍的な解が必要なのでしょうか?それこそ、天国が科学的に存在しないからといって、天国の存在を信じる人には全くもって関係のない話ですし、科学的に証明されたからといって、信じない人には最初からどうでもいい話です。私には、個人の主観的価値観によって変わりうるこの命題に、そもそも一般的客観的な答えを求めること自体がナンセンスに思えて仕方ありません。例え、AIによる科学的なデータに基づいて音質が変わらないことが証明されたとしても、どれだけ著名な科学者・音楽家が変わらないと断言しても、音質が変わったように感じた人にとっては<変わる>というのが答えなのですから。そこにおかしいも、間違いもあるのでしょうか。
生意気に個人の見解を述べて大変恐縮なのですが、私はリケーブルしても正直そこまで音質は変わらないという考えです。でも、どんなケーブルに変えてみようかなとワクワクしたり、触り心地や取り回しの良さ、所有欲に満たされてみたり、それこそプラシーボ効果だろうが何だろうが、音質がちょっと良くなったなと嬉しく感じることが悪いことだとは思いません。世の中のほとんどすべての人に否定されようが、私自身が楽しめれば関係ないと考えています。だから、「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」というのは、私にとっては嘘であり、たまに真にもなりますが、私にとってはこれで正解なのです。
書込番号:24781865
9点

ケーブルの材質によって音が違うと言うのは私の体験上まぎれもない事実と認識しています。
50代の半すぎ一度ハイレゾ音響なるものを体験したくてDP-S1を購入しその当時購入したばかりのE900Mを繋いで聞き始めました。
寄る年並みで耳もへたってきていたようでさほどの違いも感じられずそれでも何か変化(より良い音)を感じたくてバランス接続に変えてみようと思い立ち秋葉原のオヤイデ電気に赴きそこにあったオーグ合金バランスケーブルで一番安かった1万2千円のものに変えました。
すると音の定位と解像感(繊細さ)に明らかな違いを感じました。
私はそれを接続方式の違いからくるものと認識して疑ってませんでした。
その状態で半年ほど聞いていたのですが私の使い方の悪さと元々オーグケーブルとしては廉価な仕様のものということもあり断線させてしまいました。
しばらくはオリジナルのケーブルに戻して聞いていましたが一度慣れてしまった音質にどうも我慢がならずヨドバシカメラでFiioのバランスケーブル(五千円程度のもの)を購入し変えてみました。
するとオーグケーブルとはまるで違う固く貧弱な定位感もまるで感じない(比較の印象です)音質に感じました。
それはどちらがいいと言うのではなくオリジナルケーブルともまた違った印象でした。
耐えきれず翌日にはまたオヤイデ電気に行って今度はプラチナゴールドのオーグ合金より線タイプのものを3万5千円で購入していました。
今度は定位や解像感もさることながらまるでアンプを変えたのかと思うほどの力強さを感じ、事実プレーヤーのボリュウム目盛りは今までより若干下げ気味になるほどの驚くべき違いを体感しました。
今では齢60を越え年相応に聴力も劣化し聴力テストでは11K Hz以上は聞こえないという悲しい現実に情けなくなります。
そんな私ですがリケーブルは効果があると自分の体験上断言できます。
書込番号:24784891
21点

(誤) ケーブルの材質によって音が違う
(正) ケーブルの構造によって音が違う
小柳出電気は今や世界の Oyaide なのです、
と誰かが言ってましたが果たして実態は?
書込番号:24784903
1点

ケーブルの材質ということではないですが、スピーカーケーブルによって音が違うという面白い実験をされている奇特な方が実験の様子をYoutubeにアップされてます。
スピーカーケーブルの音はある?!実験で確認してみた!
https://www.youtube.com/watch?v=bXia39gpuPM
なお、紹介しただけなので僕は関与しません。質問 意見等はYoutube主の方にお願いします。
書込番号:24788648
3点

↑この掲示板で流布された話ですから、この掲示板に解決編を書いておきましょう。
皆さんが観るだけ時間と通信リソースのムダなので、9分42秒あたりにある計測結果に言及しておきます。曰く「周波数特性はほぼ同一です(0.02db程度の差)」とのこと。
# ちなみに "db" ではなく "dB" が正しいので、青少年の皆さま、お間違いなきよう。
実験の主さんは太いケーブルのほうが「低域の量感がある」と言っていますが、周波数特性が変わらないのですから、見た目に影響された心理効果であることを自ら語っていますね。
なお、使用された2種のケーブルのうち一つは平行2芯、他方は編み線(特にイヤフォンケーブルで素人に人気がありますね)と、「構造」も異なりますが、後者に期待される高域減衰にも違いは見えません。
使用されたケーブルの長さに言及が無いのが、実験のレベルを物語ります。ケーブル間でどの程度出音の差があるかは、私が 24780078 でリンクした資料など、電気工学の初歩を知っていれば、すべて織り込み済みの話です。
書込番号:24788831
25点

ケーブルの交換で音が変わるかどうか?
というのは気のせいでは? という人が居る程度の話だし、〇〇社製にすればどのヘッドホンでも高音が伸びるとか
確実に判った効果が得られるモノでもない様です。
ケーブルの長さがー とか 見た目がー とかで購入されるのは止めませんが
音質への拘りからケーブル交換を考えているのでしたら、どこか中古の店で試聴をして自分で納得された場合のみ
購入を検討されるのをオススメします。
私もケーブルによる音質の変化には否定的ですが
仮に変化があるとしてもコスパを考えれば ヘッドホン本体を別のモノに変えたり イコライザーの設定を変えたりする方が余程音質の変化を楽しめると思いますよ。
書込番号:24788946
8点

人の感性は数字等では絶対に表せません!
感じる・感じないは人の持ってる科学・数字等を遥かに超えた人が持ってる
「神が人間に与えた貴重な感覚で機械で図れるものではないです」
人それぞれ感性を感じる差は有ります。
感性の差で人の優劣が決まるわけでも無いし感じなくても恥でも何でも無いです。
書込番号:24789168
11点

忘れようにも憶えられない様のURLを拝見しましたが、なかなか面白いですね。数学が超苦手だった法学部卒の人間としては、URL先の志賀正幸先生の『科学的とはどういうことか?』や『音は脳で聴く』といったコラムばかり読んでしまいましたが苦笑。肝心の『オーディオケーブルを科学する』は3ページほどで挫折しましたが、概ね言いたいことは分かったような気はしました。.......多分ですが。私は音楽もど素人で、リケーブルによる音の変化は全然分からない(経験不足??)側の人間なので、とても参考になりました。
さて、私も”青少年”なりの解決編を書いてみたくなったので、でしゃばった真似をしてみます。
『ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か』というのは、解が存在しておらず、議論はどこまで行っても平行線に終わるものだと思います。その原因は、スレ主様を責めるわけではありませんが、「材質によって音が変わると思う方は体験談をぜひお聞かせ願いたいです。また、材質の音色について科学的根拠のあるデータがもしありましたら提示していただけるとありがたいです」という部分にあり、かつ、これを価格ドットコムで提示してしまったことです。もちろん、質問自体が悪いとか無駄だとか言いたいのでは全然なく、ただ、大真面目に議論すればするほど絶対に答えは出ませんよという意味です。どちらの意見も間違っていないのですから。
この問題を過程的にみると、@材質によって音自体に何らかの変化が生じるのか(物理学的問題)、A仮に変化が生じるとして、その変化を人間が聞き分けられるのか(生物学的問題)、そして、Bその音を個々人がどのように感じ取るのか(心理学的問題〈経験的問題?〉)、に分けられるはずです。
忘れようにも憶えられない様やS_DDS様、志賀正幸先生のような【変わらない派】は、材質によって音(周波数特性等)に変化はないし〈@の否定〉、仮にごくわずかの差があったとしても人間にはそもそも聞き分けられず〈Aの否定〉、よって、音が変わるかどうかはもっぱらBの問題に過ぎないという結論になるかと思います(間違ってたらごめんなさい)。科学的には音は変わらないという答えですね。
一方、アキバ虫様のように【変わる派】からすれば、実際に様々なオーディオ機器に触れて色々な経験をし、そのうえで@にせよ、Bにせよ、音は変わるのだと仰っているんだと思います。科学的・定量的なデータはないかと思いますが、長年の経験や体験というのはそれ自体が数値化出来ないものですし、ましてや私のような小童が間違っているなんてとても言えることではありません。
そう、この問題について私たちは、体験談という”主観的事実”と科学的根拠のあるデータという”客観的事実”で議論している(せざるを得ない)わけです。絶対に、最初から答えなんか出ませんよね....。では、どちらかが間違ってますか?どちらも正しい(少なくとも間違ってはいない)ですよね。
価格ドットコムの掲示板は、志賀正幸先生のように京都大学理学部化学科を卒業された生粋のエリート科学者ばかりではありません。というか、そういう方々のほうがごくごく少数派のはずです。乱暴な表現で非常に本当に申し訳ないのですが、極端に言えば、純粋な物理学的生物学的問題の議論がやりたいならば他所でやってくださいと思います。数値化・数式化された実験データをもとに、科学者同士で科学雑誌などで議論をすればいいわけで、価格ドットコムで議論をしてもしょうがないように思います(スレ主様がそれを望んでいたわけなのですが......)。
反対に、私のようなオーディオ初心者には、やっぱりリケーブルによる音の差は分かりません。分からないものは分からないのに、それをオーディオマニアの方から糾弾されてもどうしようもないです。数万円程度の機器にしか触れたことないオーディオ初心者が口を出すなと言われるなら、そういう経験豊かなオーディオマニアさんは、オーディオマニアさん同士で議論すればいいのだと思います。
結局のところ何が言いたいのかというと、科学的な主張と経験的な主張をお互いにしている以上、絶対に答えは出ないです。そして、科学的に証明(反証)ができない以上、リケーブルによる音の変化は非科学的です。いかに主観的事実(経験談)を多く述べたところで、客観的な事実にはなりえません。しかしながら、私たちはただ”音”を科学的に聞きたいのではなく、”音楽を楽しむため”に聴いているはずです。最終的には個人の主観的価値観がすべてなのですから、非科学的でもいいはずなのです。志賀正幸先生は、「オーディオは趣味の世界、そんなにむきになることはないのでは?」という問いに、原子力だの放射能だのの社会問題を出して、「定量的思考の欠如は科学技術に支えられている現代社会では深刻な問題.....」と反論されていますが、全然大丈夫です。深刻な問題発生しません。これはどこまでいっても個人の趣味の問題です。社会問題にも環境問題にも人命にも関わらない以上、ましてや最後は自分が楽しめたかどうかの主観的事実の問題に尽きるのですから、そこに科学云々は関係ありません。音楽に浸ってちょっと非現実を味わいたいなと考えているときに、物理学的定量的思考を持ち込んで分析し始めるほうが、よほど精神的に深刻な問題です。
オーディオ初心者かつ、法解釈学という解の存在しない(適当な苦笑?)学問を学んできた私からすると、どうしても議論する必要性が感じられないのです。したがって、最初の『ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か』への解答は、 【teeeeempan様の判断による】です。お見苦しい長文失礼しました。
書込番号:24789176
18点

公理系 A: ケーブルの違いによって音質の相違を人間は知覚出来る。
公理系 B: ケーブルの違いによって音質の相違を人間は知覚出来ない。
いずれの公理系でも無矛盾である。
私は公理系 A を前提に趣味としてのオーディオを楽しんでいます。
ところで、貴方は?
追伸: 文系の人間は一般的に話が長いですね。数学者の私から見ればその話の内容はそれほど深くはないように思えますが。
書込番号:24789688
8点

フェリアスさん、こんにちは。
判決文の如き長文、なんとかしてもらえるとありがたいです。さて、古代人にはエジソンの電球も魔術に見えたでしょうが、多くの現代人も、普通にスマホを使いながら、イヤフォンケーブルの線材で音が変わるのでは?と思っている模様で、基礎科学の方面は啓蒙されていないのが実情です。
本スレでも物理や電気工学を修めた人は見当たりませんが、文科のかたなら、せめてスレ主さんの質問の趣旨は理解してほしいものです。本質的には「材質の音色について科学的根拠のあるデータ」を求めていますね。つまり「出音」が変わるのか否か、です。
正解は明瞭で、一例は件の youtube の「可聴域で周波数特性は変わらない」「0.02dB の音量変化」に見て取れます。0.02dB の変化に意味があるかどうかは、各位がアンプのボリュームをいじって確認すればいいでしょう。
スレ主さんは「音が変わると思う方は体験談をお聞かせ願いたい」ともおっしゃっていますが、回答は僅かですね。またそれらは、上述の「正解」と矛盾するものではありません。体験談は主観観測にすぎず、心理効果等で容易に説明できるからです。人は自分の感覚を客観的事実と思い込む性癖があるので(錯覚の心理学を学ぶことを推奨します)、当人は「科学的に変わらない」を納得し難い、というだけの話です。
スレが無駄に伸びるのは、既に指摘した通り、質問をよそに思想信条の開陳になっているからです。フェリアスさんの長文はまさにその塊ですが、根幹にあるのは「最初から答えなんか出ませんよね」でしょう。この考えに至る主たる原因は結局の所、物理や電気工学を理解されていないことにあると思料します。ここを納得できているかどうかは重要で、実は上で説明した通り、正解は明瞭です。
結果として「議論する必要性が感じられない」となるのでしょうが、スレ主さんは疑問を持って質問しているわけで、「私には」よく理解できます。最終判断はスレ主さん次第なのは言うまでもないことですが、それは議論の結果、なされるのは自然なことです。「議論する必要性が感じられない」には論理に飛躍がありますし、フェリアスさんの個人的な事情に起因する信条にすぎません。ならば、議論に参加しなければいいだけだと思いますが。
書込番号:24789728
24点

>フェリアスさん
フェリアスさんのまとめられた@からBの3点について、忘れようにも憶えられないさんは@の材質による音への変化は厳密には否定されておらず、ヒトが聴き分けできる差異があるかについてのみ(=A)、否定されています。
もちろん、断線しかけていたり接続不良など極端な例は除いてですが、科学的な側面で私も同じ認識を持っています。
電気を含め科学の勉強をされたことのないコアなオーディオファンほど、聴き分ける能力がないとも思われたくないことなどから、音が違って聴こえる(聴こえた)ことについて、心理的効果の理由にはしたくないのかもしれません。
とは言うものの、私もひとりのオーディオファンとして、SPケーブルなどにも少しですがこだわりはあり、入れ替えたりしながらオーディオは楽しんでいます。
どのような機材や配線で聴いていても、結局のところ音は脳で処理して聴いているので、Bの心理的効果が音楽を聴く上でもっとも大切だと思うからです。
一方で、フェリアスさんにとっては「科学的な主張と経験的な主張をお互いにしている」というように見えるのかもしれませんが、(初歩でも)科学の素養のある人から見ると、科学的な主張に加え経験的な主張の両方ともに理解できています。
この手の議論は「お互い」という立ち位置ではないことが根本的な問題になっています。
書込番号:24790010
8点

>ListenFirstMeasureAfterwards様
>忘れようにも憶えられない様
>のらぽん様
まずは、長文の投稿大変申し訳ございません。文系人だからというよりは、私がダラダラと長く投稿してしまっただけですね。その点、お詫び申し上げます。
なるほど......私は色々な方の投稿を拝見しながら、「科学的に材質によって音が変わるか」と「経験的に材質によって音が変わるか」という二つの内容が矛盾するものだとばかり考えていましたが、そうではないのですね。お三方のご指摘で気づきました。忘れようにも憶えられない様の立場だと、変わるというのもきちんと心理的効果として説明できるものの、ただ一方的に変わると考えているオーディオマニアの主張には主張しかないということでしょうか。
また、忘れようにも憶えられない様の思想信条の押し付け・開陳というご指摘は、私にとって完全な盲点でした。てっきり「音質が変わる」という体験談や主張それ自体が押し付け・開陳なのかと思っていましたが、確かにいつの間にか「最初から答えなんか出ない」という考えの押し付けになっていましたね。ごもっともなご指摘だと思います。ありがとうございます。
忘れようにも憶えられない様、のらぽん様、ListenFirstMeasureAfterwards様の返信を拝見して、自分の意見(文章)とこの問題の本質を改めて見直すことができました。どうぞ青二才の戯言だと目をつぶっていただけますと幸いです。
オーディオについてもう少し学んでみようと思います。大変勉強になりました。重ねてお礼申し上げます。
書込番号:24790078
5点

フェリアスさん
一つ質問
音声だと心理的な要素が入り法的になかなか裁判等は難しいと思うけど
、、
画像なら法的に根拠にはなります?
つまり銅線映像ケーブルと銀線映像ケーブルとを変えて画像が変わる?となれば、、ある意味証拠とか
以上です。
それと君が書いた長文は理解しております。
趣味の世界にはいろんな方が居ます。特にネットだと私も含め野次馬だらけ、、
持論言ったところで話半分が相場。
お気になさらない方が良いと思いますね、。
書込番号:24790127 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

イヤホンのリケーブルを考えていて色々と調べている中で当スレに辿り着きました。
皆さんの意見を読んでいて永遠のテーマだなと思う部分も多く参考にさせてもらいます。
自分の仕事上の経験なども踏まえ少々ネットで確認しながら、何となく自分の結論。
テーマの「材質によって音(音色)は違うのか」。
これは、他の条件にもよりますが「違う」となるのかと思います。
単なる素材だけの抵抗値を見ていると、単に音が小さくなるor大きくなるという事になりますが、交流を導線に流すと考えると周波数に依存する表皮効果と言うものが気になります。これは、高周波ほど導線の表面を流れると言う性質です。
十分な表面積を確保できない中では、高周波は抵抗が大きくなり(流れが悪くなり)減衰が大きくなる。
周波数に応じ、減衰が変化する現象になります。
この表皮効果が僅かですが材質による違いが有るので、導線の太さや構造が同じ場合、周波数に応じた減衰の具合にも違いが出るのかと思います。
音の良し悪し、好き嫌いは好みの差も大きく、人間の耳も選り好みが有るのかな。
高音の変化に敏感な耳や低音の変化に敏感な耳なども。
複雑な音の中で、低音を聞き取りやすい耳や高音に長けている耳など。
スピーカーやアンプが安定して性能を出す出力レベルが有るのか調べていませんが、
音量を変えるだけで同じ機器構成でも聞こえ方が変わったりもします。
ケーブルを変えると、材質や構造でわずかに周波数での減須バランスが変わる。
これが丁度、機器構成・聞いている音楽・聴いている人、音量によって際立つ境が有ったりして、
リケーブルの効果を大きく感じるんだろうと。
そんな風に感じ、自分にとって効果が少ないのかもしれないけど、
リケーブルをチャレンジしてみようと思います。
少し低音を太らせたい(高音を減らす方向)ので、芯数の少ない銅かな。
書込番号:24902842
1点

kHzオーダーで表皮効果なんて・・・
そんなことより、導体部や外被との構造によるインダクタンスやキャパシタンス成分による応答特性が効いてくるのでは?
書込番号:24902982 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>不具合勃発中さん
インダクタンスやキャパシタンスをメッキ線のツイスト線でどのように評価すればよいか分からずにサボっていました。
これらは位相にも関わってくるので、頭が痛く今は見ないことにしています。
表皮効果については、通信分野で良く用いられるのかと思いますが、特定の周波数でON・OFFを区別できるレベルの信号の品質での話になると思いますので、指標として用いられる表皮の深さは、電気の通りやすさが1/3になる深さになっています。この数値を見るとオーディオで用いるケーブル径では問題になりそうも無いのですが、それよりも浅い(薄い)ところでも、周波数による流れ易さの違い(√1/fで効いてくる違い)は出てくると思いますので、可聴域内での違いはでてくるのかと考えました。
聞き分けれるかは、諸条件や匠の耳を持つかでないと無理なのかもしれないけど、周波数に依存する要素で材質による違いがある。と言うことは音色は変わる。という、流れでの自己解決(満足)にしています。
自分の場合は、聞き分けれない耳なのですが、バランス接続に切り替えるにあたり、自己満足度(達成感)を如何に上げるかでちょっとこだわって調べていました。
書込番号:24904160
1点

ケーブルの材質による違い(銅とか銀とか)で音質は変わるんでしょうか?
私は銅のケーブルしか使ったことないので分かりません。
そもそも、銀にしたら音質がよくなる保証もないのに、そんな高価なケーブル買うなんてギャンブルです。
長さも、ほとんど影響ないと思います。例えば1mと10mなら違いは出るかもしれませんが。。。
ケーブル変えて音質が変わるのは、ケーブルの構造が影響しているというのが、一般的な認識です。
線材の太さとか、撚り方とか、被膜の材質とかです。
書込番号:25036100
2点

変わるとしても人間の耳では判別不可能、これが現実でしょう。
そもそも、ケーブルやらエージングやらを筆頭とするオカルト系を信奉する人達はそれらより比較にならないレベルで音を変化させる要因を無視しすぎです。
例えばイヤホンのイヤーピースorヘッドホンのイヤーパッドの素材・耳の穴に入っている度合いor被さり方、その時々の体調や気分による聴力や聴こえ方の変化・・・そういった要因のほうが現実的に音を確実に変化させるのにそれらよりも人間が感じ取れない領域のほうを重要視するなんて現実逃避もいいところですし、カルト宗教としか言い様がありません。
百歩譲って自分で楽しむだけならいいでしょう。自分が許せないのはそういった妄想を他者に広めるところです。モスキート音がどうこうとか書いて論点をずらしているような人達が良い例でしょうし、どんな妄想でも信じて楽しんでいるんだからいいだろ?と言うのなら妄想を垂れ流さずに一人で楽しんでくれと強く言いたいです。
そもそも・・・本当にオーディオを愛しているなら少なからずオーディオ初心者の人が混乱するような自己満足的な知識を広めるよりも、もっと分かりやすくオーディオを楽しむ方法について話す筈なのにそれをする人は殆どいません。
結果的にオーディオ製品のレビューはオーディオ初心者の人達にとって害悪でしかなくなっています。
そして、オーディオメーカーもオカルト的な要素で多かれ少なかれ金儲けをしているのが現状です。
こんな状況が続けば今よりもっと一部の金銭に余裕のある人の自己満足の世界になってしまいますし、いつか万人が楽しむべきオーディオの世界は今より衰退するでしょう。
書込番号:25074489
23点

オーディオのケーブルは、たかだか長さ数mで、周波数は100kHzくらいまで。
だから、ケーブルを変えても実際耳に届く信号は変わらないか、たとえ変わったとしても微々たるものです。
ただ、音を認識するのは脳なので、錯覚や先入観や思い込みで音が違って認識されます。
錯視はご存じでしょう。
https://wired.jp/2011/08/23/%e3%80%8c%e3%83%81%e3%82%a7%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%89%e3%83%bc%e9%8c%af%e8%a6%96%e3%80%8d%e3%82%923d%e3%81%a7%e4%bd%93%e9%a8%93%ef%bc%88%e5%8b%95%e7%94%bb%ef%bc%89/
2つの四角形は同じ色なのに、影の中の四角形は明るく見える。視覚だとこのように簡単に検証することができ、実際2つの四角形は同じ色(明るさ)だとわかる(と思っても、どう見ても違う明るさに見えるのだが)。このように、脳内で補正され、同じものが実際違って知覚されます。
聴覚も、これと同じように脳内の補正によって、同じ音がより明るくとか違って知覚されることは起こり得ます。とにかく、脳はいろいろ補正しているのです。ただ、聴覚は、他人がどのように知覚しているか知りようがないし、視覚のようにそれが錯覚だと検証することが難しいのです。
また、先入観や思い込みによっても、脳内の補正がかかり、音が違って認識され得ます。
もし心の無垢な幼い子供なら、ケーブルを変えても違いはないと言うのでは…。でも、我々の心は汚れてしまっているので、材質がどうのとか、純度がどうのとか、○○テクノロジーを使っているとか、とても高価だとか、で脳内の補正がかかり、音が違って聞こえてしまうのです。
でも、それは悪いことではありません。錯覚は取り除けないし、先入観に影響されるのは普通です。それで商売している人もいるし…。
ただ、自分で思い込むのはかまいませんが、それを人に押しつけるのはよくないです。
書込番号:25075060
8点

デジタル信号のケーブルについては、どうか分かりませんが、音声ケーブルやスピーカーケーブルでは、経験的なことからも明らかに音の違いは存在します。
分からない人に向かって「違いがある」といくら言っても、理解させることはできません。
これは、例えばミネラルウォーターの銘柄によって味が違うのか違わないのか、ということに似ています。
分からない人は「わずかなミネラル成分の違いが人間に分かるはずがない」と言うでしょう。
自分が思い込むのはいいのですが、少数の分かる人を否定することはよくないです。
書込番号:25075882
8点

2022年も今日で終わりです。
このスレッドも今日限りで締めたらいかがですか、スレ主さん。
書込番号:25076512
1点

専用アプリでイコライザーとかいじると判る事を書くと
特定の周波数が自分の理想に対して凄く少ない所(自宅の環境に寄る。)から環境の変化によって少しだけ増えた場合
逆に 特定の周波数帯が自分の理想に対して凄く多い所から 環境の変化によって少しだけ減った場合
というのは ほんの少しの影響でも人間の耳に聴き取り易い変化が現れます。
また、
自分の理想に対して少しだけ少ない所にほんの少しだけ加えた所で 影響と言うのは殆ど感じられなくなります。
同様に自分の理想に対して少しだけ多い所にほんの少しだけ減らした所で 影響と言うのは殆ど感じられなくなります。
出力の増減と 音質の変化の度合い は 負の2次曲線 みたいな感じになります。
本人にとっての適正値に近い所にあれば多少の変化では影響が判らなくなります。
また、体調にも寄りますし、前後に聞いていたモノでも簡単に聴覚が影響されます。
こういった要素に 更に
環境 聞く曲 そして 本人の感じ方 の3つの要素が加わって来るので
仮にケーブルで音が或る程度変わるとしても 微々たるものであるならば
自分で 曲毎に調整した方が良い音になり易いと思いますよ。
そうでなければ曲毎にケーブル用意する みたいな話になる。
具体的に書くなら(曲にも寄るので 参考程度に)
高音については
例えば 6000〜8000辺りを(他の周波数帯よりも)多くする
硬い音にしたければ10000〜14000辺りを多くする。
(但し、全体に上げると モコモコした感じになるので ギザギザに局所的に上げる必要があるので
単なる再生アプリとかでは非常にやり難いです。 )
低音については
100〜300位の所を多くすれば暖かい厚みがある音になる。
中音については
2000〜3000位の所を多くすれば厚みがある音になります。
(コツとか書きにくいのですが 端的にはどこかを上げたらその周辺は下げて下さい。そうしないとモコモコした感じになり易いです。)
ケーブル変えて良くなったというのが本当なら(判らないので断定してないだけで う ソ と言いたい訳ではない。)
結局 自宅の環境と聞く曲に対して 低音が多すぎるとか 高音が少なすぎる といった状況にたまたまケーブルが与える影響が分かり易く出る事はあるかも知れません。
でも本当にたまたま良く当て嵌まっただけだと思います。
後、これは私が人から聞いた話を何件か集めただけ程度の話ですが
スピーカーだったりアンプなどで良いモノを使っている人は元の曲やその他のハードによる変化に関係無くある程度画一的に良い音にしてくれているみたいですね。
だから、良い環境の人はケーブル変えた程度の話では全く判らない という人が居るのも判る。
なので環境も聞く曲も違うし感覚が違う人がいくら議論しても無駄だと思いますよ。
ただ、音の改善をケーブルで何とかしようとか思ってる位なら
もう、テキトウなアプリでも買って曲毎に調整するのか良いハード環境を整える事を考えるしかないでしょうね。
そうでもしないと 曲毎にケーブル使い分けるという事になりかねませんね。
昔、ヘッドホンいくつも使い分けてましたが、全部売って高いヘッドホン一つ買う方が良いという事が判りました。
ケーブルによる変化というのはあるとしてもその程度の話です。
原曲
https://www.youtube.com/watch?v=5DLAICiUxGQ&t=0s
私が専用アプリ(殆どイコライザーだけ)で調整した曲
https://www.youtube.com/watch?v=q0W3YVNkaOU&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=1
ケーブルでいくら頑張ってもこんな差にはならんでしょ?
ヘッドホンの音質の向上でケーブルの事を考える位なら
再生する曲データ > ヘッドホン >> アンプその他上流 >>>> ケーブル・電源
これは順番的には間違いが無いと思う。
結局、聞いて満足している人が居るならそれでいいでしょ?
とか
聞かないで買って 期待裏切られても(カナリ高い確率で裏切られる。) 自己責任だよ。
位にしか思わないが
これだけの人が変わるって言うんだから多少変わる場合があるんだろうなとは思います。
でも、
自分が聴き取れなかったからといって聞き取れる人の方が耳が良いとかも(それ一つだけでは)全然思わない。
書込番号:25077312
6点

みなさん色々とご自分の信念を書かれているのを拝見しました。
私は科学者でもエンジニアでもないので、あくまで身の回りに起きている事実だけを書きます。
良い音を求めてケーブルにこだわるというのは、音楽を楽しむという本来の目的からどんどん離れて行くことを意味します。
私の友人に多い例ですね。
そういう人は、たいていマッキンのアンプとJBLのスピーカーを好みます。
理由は簡単です。
はるか何十年も前から評論家が評価し、良いものとされている上に、見た目の高級感があるからです。
ようは、権威に負けているだけ。
耳は肥えてないのです。
(単純にサウンドで選んだら、5分の1の価格のアンプやスピーカーの方が出音素晴らしかったりします)
そのくせ、ケーブルには莫大な投資をする。
これも、オーディオマニアや評論家が良いと言っているから。全部、他力本願。
お金で安心を買っているだけです。
で、実際システム聴かせてもらうと、全然音が良くない。笑
でも良いんです。本人はお金で安心を買って、それが良い音だと信じているのですから。
ある意味、オーディオ趣味は宗教です。信じるものは救われる。
で、その友人の1人が言ったのが、
最近はレコーディングのクオリティ高いものしか聴かない!
という言葉。
明白です。
音楽を楽しんでいるのではなく、サウンドの違いを評価するサウンドソムリエに成り下がっているのです。
もちろん本人がそれで満足なのだから正解なのですが、なんとも不幸です。
良い音楽って、AMラジオから流れてきても心打たれるわけですから…。その原点が完全に失われています。
自己満足のソムリエになって永遠に満たされない不幸の道を歩みたい人はケーブルというオカルトに投資すべきです。
そうでなく純粋に音楽をより良い音で楽しみたいだけの人は、ケーブル語る人は完全無視で大丈夫です。
書込番号:25401099 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

個人的には速攻で断線するような品質が最低の素材を使っている・タッチノイズが半端なくてストレスを感じる等のケーブル以外ならどんなケーブルでもちゃんと音を鳴らしてくれるとしか言い様がないです。
そもそも、よく分からない主観的な詭弁のような言葉しか言わないオーディオ評論家や詐欺と言ってもいいオカルト系オーディオ販売店などの言葉を信用するのは愚かだと思います。
百歩譲って自己満足の範疇に留まっているならそれはそれでいいと思いますが、そういった物を好む人達は総じて他者に自身の価値観を押し付けますしカ◯ト宗教の信者のようにとても頑固です。
そして・・・人生の先輩方を悪く言うつもりはないですが、高齢のオーディオマニアの方々は特にそういった傾向が強いので対応に困ります。
(高齢化によってそういった人達の声がどんどん大きくなっているのも問題です)
そして、救いようがないと感じるのはオーディオメーカー自体も商売の為にその類の人達を惹きつける為にオーディオカ◯ト的な価値観を全面に押し出している事です。
今はそれでも稼げるかもしれませんが、長い目で見ればオーディオというジャンルを衰退させる愚かな行為そのものでしかないでしょう。
もう一度書きますが、自分の中で楽しんでいるなら自分のお金を使っている訳ですから基本的には自由ですが、「他者に問答無用で押し付けるのだけはやめてください」「我々は貴方達の自己満足を助長する為の道具ではないのです」と心の底からお願いしたいです。
書込番号:25429201
4点

オーディオ評論家の中でも、本当に違いが分かる人と、実は分からないけどスポンサーの為に音質がこんなによくなった!と記事を書く人がいるでしょう。
たとえ違いが分かる評論家でも、1%くらいしか音質向上していないのにスポンサーのことを考えて2割くらい向上したかのように絶賛する人もたくさんいるので、それはやめてほしいですね。
書込番号:25429672
2点

音が変わるという言葉に期待しすぎなだけで、音はわずかながら変わります。
元の音が1だとすると0.1良くなったとかそれぐらいです。でも変化は変化なので真になります。
他人の動画を引っ張てきてドヤ!じゃなくて自分で検証確認しました。
なのでスピーカーケーブルを交換すると音が良くなるって言葉だけだと、どれほどよくなるんだろう
って期待しますよね普通誰でも。
なので上記書いた通り、期待しすぎなだけです。
この0.1の差を他人に聞かせても変わんねーじゃんwww、金の無駄www
実際に自分でもこの0.1の差を分かってんのかといわれると疑問です。
音を数値で聞くという感じでしょうか?意味わからんですよね。自分でも意味わかりませんから。
でも、自分のお金で自分の判断で自分が楽しむためだけにやってるのでいいと思います。
それ言いだしたらゲームの初期アバターみたいな服装髪型になります
ケーブルは個性であり変化を求めるものではない。
書込番号:25552931
1点

>taka0730さん
>たとえ違いが分かる評論家でも、1%くらいしか音質向上していないのにスポンサーのことを考えて2割くらい向上したかのように絶賛する人もたくさんいるので、それはやめてほしいですね。
いいじゃありませんか。オーディオ評論家たちも何とか生活していかねばならんのです。そのためにやむなく己に嘘をついてまでも生きなければならぬ人種達なのです。
賢い消費者とは、彼らの言動に決して惑わされぬものです。
書込番号:25552936
4点

皆さん初めまして!こんにちは!
学がなく文が幼稚なので先に謝罪します。
私もケーブルによる音質の違いは否定派。プラシーボでの違いなのでは?と考えです。
つい先日友人からケーブルを譲っていただき、ヘッドフォン付属のケーブルと聴き比べてみました。
不思議なことに音質が違って聞こえました。何度聴き比べても違うのです。
付属よりもリケーブルした方がボーカルの声がハッキリと聞こえるのです。
これがプラシーボ効果なのか本当にケーブルで音質が違うのか、本当にわからない。
これは体験しないと駄目だと思いました。
自身の体験からどちらの言い分も正しいように思えます。
体感できない人は否定派になり、体感した人は肯定派になる。
持論を強要したり変に商品を人に推したりしなければ良いと思います。
私はプラシーボ効果を推してますが、プラシーボと思えない程ケーブルで音質は変わって聞こえます。もうそれでいいやと思いました。
プラシーボというのは身体にも影響を及ぼすほど強力な現象で人間の脳みそは案外テキトーです。
幽霊や宇宙人と同じような理論と思いました。
幽霊や宇宙人を信じてない人は見えない、信じてる人は見える。
そんなんで良いのではないでしょうか?
共通して言えるのは皆オーディオが好きということです。
長文失礼いたしました。
書込番号:25587098 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

簡単に ヴォーカルをクッキリ聞きたい場合は
取り敢えず、 細かく調整出来るイコライザーで 1000と5000辺りをガッツリ落として見ると良いですよ。
(本当はもっと細かい話なんだけど 後は環境により少し調整してみると良いかと。)
逆に書けば 1000と5000辺りをガッツリ上げてしまえば どんなケーブルを使おうがヴォーカルのクッキリ感はほぼ無くなるでしょう。
要するにケーブルによる変化などあったとしても 本当に微々たるもので それだけの意味を求めてお金を掛けるのは
非効率です。
その覚悟があるのでしたらご自由に としか言いようがないですがね。
その曲で 変化が判ったとしても 別の曲になったら判らない とか
アンプを変えたら判らない という場合が多々あると思いますので
1〜2曲聞いただけでは何とも言えないですよ。
(1〜2曲の為にケーブルを買う人はご自由に。)
書込番号:25587802
3点

音楽信号の波形は正弦波では無く限りなく矩形波に近い波形です。
https://blog.goo.ne.jp/musica-corporation/e/a1e60ffe3b0a6c5f2e0b761aea69a06f
だから、この様に正弦波では無く矩形波で測定すれば簡単にケーブルで音が変わるのは証明出来ます。
ケーブルの種類によってこれだけ電気特性かに差が有るのに音質が変わらない訳はありません。
ケーブルには製品個々に特有の抵抗値とか静電容量が有る。
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_008
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_020
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_009
レコスタ業界では定番の2534と2893
https://www.mogami-wire.co.jp/product/mic-cable.html
スピーカーケーブル3082
https://www.mogami-wire.co.jp/product/speaker-cable.html
https://www.mogami-wire.co.jp/product/img/speaker-img02.jpg
https://www.mogami-wire.co.jp/product/img/speaker-img03.jpg
ケーブルで音が変わるのを実験で証明している動画!
https://youtu.be/bXia39gpuPM?si=l20D2Yph3_01Adhy
★レコーディング業界ではケーブルで音質が変わるのは常識です★
“いい音”の現場から 〜ビクタースタジオ訪問
https://natalie.mu/music/pp/iioto/page/32
レコーディングにおいては、楽器やマイクをつなぐケーブルもまた音のよし悪しを左右する。出音が細い場合は音が太めになるケーブル、シャープな音を狙うなら音の立ち上がりがよいケーブルと、ミュージシャンの望むサウンドに応じてケーブルを選ぶ。
プロの現役レコーディングエンジニアがケーブルについて語る
https://youtu.be/fhzkwCjQDK8?si=ZakxRWXcM4rfQrFl
https://www.studionoah.jp/rec/selfrec/
>ケーブルの選定からこだわり、高品位なセルフレコーディングを可能に!
>機材やケーブルの選定から拘り、高品位なセルフレコーディングを可能にしました。
>常設ケーブルにはMOGAMI 2534を採用し高品位なセルフレコーディングを可能にしました。
各種機材を結ぶケーブルはBELDEN 8428、BELDEN 8412、BELDEN 1192A、MOGAMI 2534などをご用意しており、熟練エンジニアが収録される音に最適なケーブルを選択し使用しております。
https://cpr-studio.jp/レコーディング、ミックス、マスタリングは2016年11/
http://musicinterwave.com/
スタジオなどで使用されているケーブルについて「モガミ、カナレ、ベルデン、オーディオクエスト」
http://musicinterwave.com/20111220_175038477/
今回、レコーディングスタジオなどで使用されているケーブルについて、記載したいと思います。
自分が使わせて頂いたスタジオの話で恐縮ですが、そちらのエンジニアさんに、「ケーブルは何を使用しているのか」と聞いた所、「モガミ」のケーブルを使用しているようです。「ベルデンは使わないのですか?」とも聞いたのですが、一言「モガミですね」と言われました。「ただ、音の趣向・作りこみによっては、ベルデンを使ったりする場合も有る」との事でした。自分も色々なメーカーを試しているのですが、確かに「モガミ」は、音の色付けが無いなと感じています。 以下、簡単ですが、他の2大メーカーの評価も記載しておきます。以下に、各種メーカーの感想を書きましたが、詳細な評価を行うため、再度、じっくり試してみたいです。良かったら、購入して試してみてください。
トークバック&キューシステムはもちろん、I/O・マイクアプリも常設。ケーブルの選定からこだわり、高品位なセルフレコーディングを可能に!
常設ケーブルにはMOGAMI 2534を採用し高品位なセルフレコーディングを可能にしました。
https://www.studionoah.jp/rec/selfrec/
書込番号:25621763
2点

これを聴いてケーブルによる音質差が判別出来ない人は老化等により聴覚が弱ってる可能性が。。。。
音源ファイル付きで試聴比較可能
オーディオケーブルの音質の違いを検証してみた
https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2016/03/80425
電源ケーブルの音質の違いを検証してみた
https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2016/02/81043
書込番号:25621766
2点

Realforce 106さん書き込みのリンク先,鈍った波形は単チャネル。
垂れ流された信号は複数であり,複数の信号は同期せず不揃いです。
不良と称される位相差,時間差範囲でなく,微妙領域の位相差,時間差を人間は知覚できるとの研究結果は,Web上で散見されます。
書込番号:25622779
7点

先のコメントにも書きましたが、ケーブルはLCRの等価回路として扱われます。
▲ケーブル(伝送線路)の等価回路はLCRによるフイルター▲
https://kingyonull.blogspot.com/2013/04/1.html
つまり、どんなケーブルでもフイルター回路として作用するので、位相ズレ、波形変形、周波数特性の劣化、インパルス特性の低下等は必然的に発生します。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB+%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%9B%9E%E8%B7%AF&udm=2
書込番号:25623027
2点

そして、先に書き込んだ様にケーブルは製品によって多種多様な電気特性(LCR等の測定値)を持っているので
それが影響を及ぼして当たり前に音質も変化します。
ちなみに、2011年にこの様なケーブルの音質聴き分けブラインドテストが行われた様です。
8名が参加して、20回中18回正解が1名、17回世界が1名、16回正解が2名、14回正解が1名という結果だった様です。
https://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-12840658904.html
書込番号:25623032
1点

20回中14回はまぐれかもしれないので、16回以上で考えると、8人中5人が聞き分けられたということですね。
しかも耳に自信がある人達が集まったのでしょう。
そう考えると、とても小さな差でしかないわけで、ケーブルに何万円も払うのは、私には考えられません。
書込番号:25623315
3点

8名の参加者で、20回中18回正解が1名、17回世界が1名、16回正解が2名、14回正解が1名
計過半数の5名が聴き分けられたんだよw
充分検討する価値有るでしょ。
書込番号:25623475
2点

1万円なんて必要無いよ。
例えば上記に出てるレコスタ標準扱いされているモガミ2534なんかは50cmで3200円から買えるし
https://item.rakuten.co.jp/procable-shop/c/0000000200/?s=2#risFil
カナレの4E6Sも50cm3100円から買える
https://item.rakuten.co.jp/procable-shop/c/0000000252/
スピーカーケーブルのカナレ4S8なんかは1m220円
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/21349/
電源ケーブルは7040円とか
https://www.yodobashi.com/product/100000001001087406/
書込番号:25623506
2点

耳に自信がある人が耳をこらして聴いて、8割以上正解した人が半分の4人だったということですね。
いかに小さい差であるかということですね。「音質」ではなく「音楽」に集中していればぜったいに分からない。
そこに大金をつぎ込むのは個人の自由ですけど。
書込番号:25623517
4点

>taka0730 さん
小さくても変わるのは間違い無い事実だし
それを使って細かく音質を追い込む事が出来る。
そういやミュージシャンの多くはオーディオ機器とかでは無くラジカセレベルの機器で音楽聴いてるらしいから
>「音楽」に集中していればぜったいに分からない
というなら君もそういう機器で聞けば良いのでは?
書込番号:25623568
2点

>taka0730さん
君が書いてるレビュー見たらオーディオ機器のレビューが全く無いんだけど
https://kakaku.com/auth/profile/profile.aspx?NickName=taka0730&Disp=review
オーディオ機器持ってるの?
書込番号:25623573
1点

昔はアキュフェーズのアンプやダイヤトーンのスピーカーを持っていたけど、音質が気になって音楽が楽しめなくなったから、いまはBOSEのPCスピーカーとマランツのDACのみで聴いています。
昔は、スピーカーケーブルやラインケーブルを変えて、音が変わったと喜んでいたけど今考えるとばかなことしてたなと思う。
ケーブルによる音質の違いより、ソフトによる音質の違いの方が何十倍も大きいのだから。
書込番号:25623586
3点

>Realforce 106さん
こんにちは
40年前の FURUKAWA μ-S1を使用してますが、
未だ これを超える音質好みになるケーブルに出会っていませんね。
書込番号:25623595
2点

ごめん、よく見たらHA-DAC1のレビュー書いてましたね。
私もHA-DAC1のレビュー書いてますよ。
https://review.kakaku.com/review/K0000689607/ReviewCD=927956/#tab
BOSEのスピーカーは店舗などで使う目的での音作りをしているのでHIFIオーディオ機器といより拡声器(PA)の部類に近いかと思います。
ちなみに私が現在使ってる機器は、アンプがARCAMのSA20でスピーカーはオフモールで見つけて中古で買ったSP-EXHR9(ウッドコーンコンポEX-HE9 https://www.jvc.com/jp/audio/lineup/ex-hr9/ のスピーカー)です。
ウッドコーンスピーカーは音質では無くリアルな楽器の音を出すので気に入っています(ただ重低音が出ないのが惜しい、100Hz程度までは出てると思う)。
で、私がケーブルに拘ってるのは、音質追求では無く、楽器やボーカルのリアル感を出させる為にケーブルで微調整しているのであって音質云々の為ではありません。
アキュのアンプやダイヤトーンのスピーカーの音も聴いた事有りますが、音楽性が乏しく詰まらない音で聴いてて疲れる音でしたね。
日本のオーディオ機器、特にスピーカーは音楽では無く音質を聴かせてくる詰まらない物が多い中、たまたま店頭で流れていたビクターのウッドコーンコンポの音が見事な音楽を流していたのに惚れ込んでしまいました。
ビクタースタジオとの共同開発で、それまで音質を聴かせてた音から音楽を聴かせるオーディオ機器に変貌したのがウッドコーンコンポ、ウッドコーンスピーカーなんですよね。
(私はビクターの回し者ではありませんw)
書込番号:25623617
1点

>オルフェーブルターボさん
私は音源の1つにしているPCの電源ケーブルに古河を使っています。
ぶっとくて曲げるのが大変でした^^;
オーディオ機器には(モガミやベルデン等を試した結果)オヤイデのを中心に使っています。
書込番号:25623622
1点

訂正、
HA-DAC1では無くHD-DAC1でした。
書込番号:25623625
1点

片側逆相は,不良と称される位相差時間差の出方。
一方,両側逆相は,不良と称されない位相差時間差の出方。
双方,違いを認識出来るリスナさんは,何人程度居るか?
因みに,前者は判り易いですが,後者は違いを描き分ける鳴らす環境が必要。
書込番号:25630173
8点

>どらチャンでさん
それケーブルによる音質による違いでは無いですよW
書込番号:25630626
3点

もはや、いいシールド・ケーブルを使用するのはギタリストとして当たり前の時代になっている。
http://rockinf.net/eyes/?p=3446
電源ケーブルの世界は知らないほうがよいのか問題。〇〇万円のギターアンプ用電源ケーブルをタメシビキ!付属ケーブル VS オヤイデ VS Acoustic Revive
https://youtu.be/r-WtkPJHaq0?si=-8MtEYRddSPO3A8j
”値段が安い””定番”ケーブルをベースで試奏&レビュー!シールド試奏 前編
https://youtu.be/Yx8cuKKbaog?si=MMap3TVGdrzeXIIH
”値段が高い””珍しい”ケーブルをベースで試奏&レビュー!シールド試奏 後編
https://youtu.be/qj_x5NQ-B-4?si=HIx0mEzERQaqORc3
【ギタリスト&ベーシスト必聴!】シールド・ケーブル比較検証 オヤイデとモガミを比べたらこんなに違った!!
https://youtu.be/GX_o3JXNMiI?si=MPK82lUw1BU-Ch2h
【全ての源】電源ケーブルを替えて自分好みのサウンドを手に入れる!!【リハスタ・ライブでも】
https://www.youtube.com/watch?v=AMnxa1R10xk
プロギタリストが使用しているケーブルを紹介します
https://youtu.be/sAv4NqqBEDo?si=MQ3qXPOS34fJ7i4_
書込番号:25630720
1点

【PCオーディオ】USBケーブルで音質が変わる? unibrain 20cm USBケーブル by ProCable を試す!
https://youtu.be/1eG3WOiP-Kg?si=4OndBqC2i1pLTC72
USBケーブルで音が変わるのか?
https://youtu.be/5F_Qmx9GvlQ?si=7KNvqTn95WuHODYi
【比較】USBコンデンサーマイクの音質はUSBケーブルによって変わるのか【MPM2000U】
https://youtu.be/olVWalhZ_fA?si=aKB-7j9DxgwIUy0w
書込番号:25630723
1点

位相差,時間差はケーブル云々キーワードに共通してますょ。
音の違いを知って覚えるには,面白い試み何ですけどね。
書込番号:25630766
8点

なんか、えらく長引いてますね。
ケーブルで音が変わるか? というのは 変わるかどうか以前に コスパ悪すぎですよ。
音の変化とか
曲(元データ) >>>> ヘッドホン・スピーカー と 再生アプリ >>> アンプその他のハード >>>>>> ケーブル・電源(一定品質以上あれば良く。どちらも1万も掛からない)
なので ノイズが入るとかでなければケーブルや電源などにお金掛ける前に ヘッドホンの交換から考えた方が良いですよ。
結局 元データに対して ハード・ソフトは殆ど関数状態で答えを返してくるだけなので
元データに対して 再生環境を通して出された音が 自分の耳に対してどうか?というだけです。
同じ再生環境の中でケーブルだけ変えたらどんな曲でも良くなるとか悪くなるとか そういう事は電源に問題が無ければほぼ無いです。
もし、あるなら 完全に低音が厚く出過ぎている環境でケーブルを変えたら低音が少し減って聞こえるとか そういう場合だけだし
それなら再生環境から変えないと根本的な解決にはならないという場合が殆どです。
というのも、曲によって最適な調整というのは全然違うから。
これは イコライザーとかで曲毎に調整してたら良く分かります。
途中でイコライザーでの調整に触れている方がいらっしゃったので具体例出して見ます。
元データ
https://www.youtube.com/watch?v=5DLAICiUxGQ&t=0s
ほぼイコライザーで自宅用に調整
https://www.youtube.com/watch?v=q0W3YVNkaOU&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=2&t=75s
皆さんの環境で良く聞こえるかどうかはオイトイテ
元から調整すればこれ位は簡単に変わる。
ケーブルでどうあがいてもこんなには変わらんでしょ。
最後に敢えて 皆さんの意見を総合して推定で書かせて貰いますが、
ケーブルで良くなったという方の大半は 低音過多の状態で聞いてて ケーブル変えたら たまたま 低音が減って全体がスッキリ聞こえる様になっているパターン と思われる方が殆どですね。
自分の本当の好みに対して 低音が厚いのではないか?と思ってます。
オープン型でない方は オープン型を
オープン型だけど? という方は AKG とか HIFIMAN とか FOCAL とかまず、聞いて見てはいかがでしょう?
パソコンで聞いている方は foobar2000 というアプリ(フリー)なら30バンドのイコライザーが付けられますし音の調整がかなり出来ます。 使いこなすのにカナリ時間が掛かりますがオススメです。
ケーブルに大金を出す前に 試せることは試しておいた方が後悔も少なく済むかも知れません。
書込番号:25631146
3点

上の書き込みで私は、
【▲ケーブル(伝送線路)の等価回路はLCRによるフイルター▲
https://kingyonull.blogspot.com/2013/04/1.html
つまり、どんなケーブルでもフイルター回路として作用するので、位相ズレ、波形変形、周波数特性の劣化、インパルス特性の低下等は必然的に発生します。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB+%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%9B%9E%E8%B7%AF&udm=2 】
という書き込みをしてますが、
ケーブルでは周波数特性も変化しますが、それは極僅かであって、肝心なのはこの波形変化とか位相変化等などであり、
これらはイコライザーでは補正出来るものではありません。
■音楽信号の波形は正弦波では無く限りなく矩形波に近い波形なのでケーブルによって波形は変形します。
https://blog.goo.ne.jp/musica-corporation/e/a1e60ffe3b0a6c5f2e0b761aea69a06f
又、ヘッドホン本体を買い替えれば良いと言いますが、
例えば今使っているヘッドホンの音質がほぼ好みに近い音質で、もう少し変えられたらもっと良いなと思うなら
ヘッドホンほ買い替えるよりケーブルを変える方がコストも安く済みます。
書込番号:25631836
2点

イコライザ云々のリスナさんは,リアルタイムに垂れ流しされる複数チャンネルの位相差,時間差を考慮して居ないのでしょう。
金属類盗難事件がお茶の間ニュースを騒がして居た頃,ケーブルの質,プラグメッキの質が悪い製品がありました。
また,ヘッドホンケーブルの両出しモデルが少なかった頃のカテゴリ製品と比べれば,今のカテゴリ製品は,ケーブル含めた質は良いのじゃないですか。
書込番号:25632067
2点

>Realforce 106さん
ケーブルでは周波数特性も変化しますが、それは極僅かであって
ご自身も判っている様なのでこれ以上は書きませんが、
だから 一定以上のケーブル使ってて電源その他の問題でノイズが出るとかでも無いなら
思い通りに音質を変えられる訳でも無いリケーブルはコスパが悪いだけの話だよねー って言ってる人(私を含む)と
タイトル通りに 音が(微小でも)変わるの? っていう話をしている人が居て
まぁ、ここの板では 音に大差ないのなら ケーブルの話無駄に続けて初心者が無駄にお金使うのは不味いんじゃない?
って思ってる人が多いので
経緯を知らないと 堂々巡りになるだけなんですよね。
書込番号:25633025
3点

どうしてもリケーブルに興味があるなら
電源周りだけ気にするなら 太くて短いケーブルが良い。っていう事だけ考えたら大丈夫で
ケーブルで自分の理想とする音の変化を狙うのは余りに雲を掴む様な話にしかならないという事と
中古を販売している店舗に行って試聴して効果を確認してから買うか
メーカーによっては新品でも試用させてくれる所もあるらしいので そういう所を狙って あくまでも自分で効果を確認してから
買うのをオススメします。 という所までしか言えないですね。
書込番号:25633028
3点

何度も書きますが、電気理論を理解していればケーブルによって音質が変わる事は必然で有り当然だと分かります。
【▲ケーブル(伝送線路)の等価回路はLCRによるフイルター▲
https://kingyonull.blogspot.com/2013/04/1.html
つまり、どんなケーブルでもフイルター回路として作用するので、位相ズレ、波形変形、周波数特性の劣化、インパルス特性の低下等は必然的に発生します。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB+%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%9B%9E%E8%B7%AF&udm=2 】
という書き込みをしてますが、
ケーブルでは周波数特性も変化しますが、それは極僅かであって、肝心なのはこの波形変化とか位相変化等などであり、
これらはイコライザーでは補正出来るものではありません。
■音楽信号の波形は正弦波では無く限りなく矩形波に近い波形なのでケーブルによって波形は変形します。
https://blog.goo.ne.jp/musica-corporation/e/a1e60ffe3b0a6c5f2e0b761aea69a06f
周波数特性では無く波形や位相等がケーブルによって変化するのです。
だから
■変形した波形や位相等はイコライザーでは補正出来ません!!!
書込番号:25633065
2点

今はミュージシャンでもケーブルによって音質が変わる事は常識化しています!!!
もはや、いいシールドケーブルを使用するのはギタリストとして当たり前の時代になっている。
http://rockinf.net/eyes/?p=3446
電源ケーブルの世界は知らないほうがよいのか問題。〇〇万円のギターアンプ用電源ケーブルをタメシビキ!付属ケーブル VS オヤイデ VS Acoustic Revive
https://youtu.be/r-WtkPJHaq0?si=-8MtEYRddSPO3A8j
値段が安い 定番”ケーブルをベースで試奏&レビュー!シールド試奏 前編
https://youtu.be/Yx8cuKKbaog?si=MMap3TVGdrzeXIIH
値段が高い 珍しい”ケーブルをベースで試奏&レビュー!シールド試奏 後編
https://youtu.be/qj_x5NQ-B-4?si=HIx0mEzERQaqORc3
【ギタリスト&ベーシスト必聴!】シールド・ケーブル比較検証 オヤイデとモガミを比べたらこんなに違った!!
https://youtu.be/GX_o3JXNMiI?si=MPK82lUw1BU-Ch2h
【全ての源】電源ケーブルを替えて自分好みのサウンドを手に入れる!!【リハスタ・ライブでも】
https://www.youtube.com/watch?v=AMnxa1R10xk
プロギタリストが使用しているケーブルを紹介します
https://youtu.be/sAv4NqqBEDo?si=MQ3qXPOS34fJ7i4_
書込番号:25633068
1点

2011年にこの様なケーブルの音質聴き分けブラインドテストが行われた様です。
8名が参加して、20回中18回正解が1名、17回世界が1名、16回正解が2名、14回正解が1名という結果だった様です。
https://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-12840658904.html
書込番号:25633085
1点

1万円以下のケーブルでも十分に音質向上出来ます。
レコスタ標準扱いされているモガミ2534なんかは50cmで3200円から買えるし
https://item.rakuten.co.jp/procable-shop/c/0000000200/?s=2#risFil
カナレの4E6Sも50cm3100円から買える
https://item.rakuten.co.jp/procable-shop/c/0000000252/
スピーカーケーブルのカナレ4S8なんかは1m220円
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/21349/
電源ケーブルは7040円とか
https://www.yodobashi.com/product/100000001001087406/
書込番号:25633086
1点

>CBA01さん
>一定以上のケーブル使ってて電源その他の問題でノイズが出るとかでも無いなら
>思い通りに音質を変えられる訳でも無いリケーブル
ノイズでは無く音質そのものが変わるんです。
そして、
ケーブルを使った人のレビューをいくつか読めば、どのケーブルがどんな音質傾向なのかが分かるので
それを参考に選んで行けば良いんです。
書込番号:25633093
1点

>CBA01さん
>太くて短いケーブルが良い。っていう事だけ考えたら大丈夫で
それだけでは全然大丈夫では有りません。
同じ太さ同じ長さでもケーブルの設計が違うので多種多様な音質を持っています。
書込番号:25633095
1点

こちらのスレッドは、イヤホン・ヘッドホン のカテゴリーになっているので、
こちらにイヤホン・ヘッドホン用のリケーブル一覧が載っているので紹介しておきます。
安い物で2000円から有ります。
http://c-onkodo.com/shopbrand/ct56/page1/price/
書込番号:25633101
1点

>Realforce 106さん
だから、それは自分で そんなに大きな変化は無いって話されてましたよね?
ご自身で
「ケーブルでは周波数特性も変化しますが、それは極僅かであって」
とか言ってたのに
「ノイズでは無く音質そのものが変わるんです。」
また、話を いかにも ケーブル変えたら 音が変わるっていう部分にだけ焦点を当てて(変化量とか語らずに)話始めますよね?
で、 そんな音の変化とか小さいから っていう話をしてる人と 変わるのは変わるでしょ っていう話されてるだけなので 平行線なんですよ。
ケーブル変更で変わる音質の差とか 微小でしょう。
ケーブルを変えたら 音質改善 効果絶大 といった事は絶対無いので(ノイズが出てるとかそういう場合を除いて)
一定以上のケーブルを使ったら 後は別のやり方で音質を改善する事を 強くオススメしておきます。
どうしてもされる場合は 試用して効果に納得してからにする事をオススメしますよ。
ケーブルで音質が変わるとか言っても
効果のほどは
体調や 直前に何を聞いてたか?
どんな機材に繋ぐのか? どんな曲を聞くのか?
などで簡単に判らなくなるくらいの効果しかないです。
このケーブル繋いだら必ず〇〇になる といった大きな効果は無いでしょう。
音質が変わる というのは 周波数特性と音圧 の話で
アプリ(foobar2000など)とかでも調整可能です。
書込番号:25633114
3点

>CNA01さん
>それは自分で そんなに大きな変化は無いって話されてましたよね?
それは周波数特性の変化についてで、
その他、波形変化や位相ズレ等による音質変化はハッキリと判別可能という意味です。
書込番号:25633152
2点

>CBA01さん
私はこう書いています。
【ケーブルでは周波数特性も変化しますが、それは極僅かであって、肝心なのはこの波形変化とか位相変化等などであり、
これらはイコライザーでは補正出来るものではありません。】
私は
「ケーブルでは周波数特性も変化しますが、それは極僅かであって、」
つまり「ケーブルによる周波数特性の変化は極僅か」と書いています。
何故、その後に続く
「肝心なのはこの波形変化とか位相変化等などであり、
これらはイコライザーでは補正出来るものではありません。」
をガン無視してるんですか?w
書込番号:25633154
3点

>CBA01さん
>「ノイズでは無く音質そのものが変わるんです。」
ノイズでは音質は変わりません。
単にS/N比が悪化するだけです。
書込番号:25633155
1点


スピーカーケーブルについて、コチラのスレッドで盛り上がっていますね(^^)
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/CategoryCD=2071/SortRule=1/ResView=all/Page=11/#25178993
書込番号:25633168
1点

↑の実験でアナログケーブルではハッキリと音質の違いが出ていると分かったけど、
デジタルケーブル(USB)となるとこんな感じ
https://youtu.be/8Hl1PsdaL_U?si=uAW0VDspgHcAUVKT
なので相当な聴覚を持って無いと分から無いでしょうね。。。
ちなみに私には判別出来ないみたいです^^;
【PCオーディオ】USBケーブルて音質が変わる? unibrain 20cm USBケーブル by ProCable を試す!
https://youtu.be/1eG3WOiP-Kg?si=4OndBqC2i1pLTC72
USBケーブルで音が変わるのか?
https://youtu.be/5F_Qmx9GvlQ?si=7KNvqTn95WuHODYi
但し、コチラの動画では違って聴こえました。
【比較】USBコンデンサーマイクの音質はUSBケーブルによって変わるのか【MPM2000U】
https://youtu.be/olVWalhZ_fA?si=aKB-7j9DxgwIUy0w
書込番号:25633182
1点

>CBA01さん
>音質が変わる というのは 周波数特性と音圧 の話で
>アプリ(foobar2000など)とかでも調整可能です。
これまで何度も繰り返し書いていますが、
周波数特性と音圧以外でも音質を変化させる要素が多数有って それらによって変わる割当の方が周波数特性と音圧による変化より遥かは大きいのです。
↑で既出の実験動画
https://youtu.be/bXia39gpuPM?si=l20D2Yph3_01Adhy
の一番最後にケーブルの違いによる周波数特性(音圧)の違いは0.2dBしか無かったと判明していますが、実際の音質差にそれ以上の違いが出ていると判明しています。
つまり、周波数特性と音圧以外での要因で発生している音質差の方が遥かに大きいという事です。
そして、これも繰り返しになりますが、
周波数特性と音圧以外での要因で発生している音質差はイコライザーや音圧調整では補正は出来ません。
書込番号:25634516
1点

訂正
>それらによって変わる割当の方が周波数特性と音圧による変化より遥かは大きいのです。
↓
それらによって変わる割合の方が周波数特性と音圧による変化より遥かは大きいのです。
書込番号:25634517
1点

マザーボードオーディオチップALC4080環境に於いて,両端ステレオミニプラグケーブルのRMAAループバックオーディオ特性を試してみました。
今回の試みは足を引っ張るような質悪い意地悪な環境下ではなく,極々普通な環境下でのお試しです。
で,お試し結果は,数値的には均衡し誤差範囲的な結果でしたが,ステレオクロストーク特性はDaiso品とソニー附属ヘッドホンのマイク付きケーブルが悪く,ソニーオプションケーブルよりソニー附属ケーブルの方がステレオクロストーク特性が良い結果です。
書込番号:25635767
2点

>どらチャンでさん
だからそれは正弦波で測定したんでしょ?
既に書いてるけど音楽信号は正弦波では無くか限りなく矩形波は近い信号なんですよ。
音楽信号の波形は正弦波では無い。
https://blog.goo.ne.jp/musica-corporation/e/a1e60ffe3b0a6c5f2e0b761aea69a06f
だから、この様に正弦波では無く矩形波で測定すれば簡単にケーブルで音が変わるのは証明出来るんです。
書込番号:25635835
1点

https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1307807.html
【今見ても面白いと思うのは“矩形波”を流して、その結果を波形で見て評価していたことだ。
実際に見てみると、結構波形が歪んでいて、オーディオインターフェイスによって、その違いがハッキリと見える。ちなみにサイン波ではなく矩形波を選んだのは、倍音成分を多く含んだ複雑な信号だから。これがキレイに取り込めていれば「出力も入力もしっかりしたオーディオインターフェイスである」と言えると考え、この手法をとったわけだ。】
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1307/807/html/09_o.jpg.html
書込番号:25635889
1点


音源の電気信号を空気の粗密波に変換するのはスピーカー、耳に届くまでの空気成分の状態(温湿度、圧力)、聴取環境。
が同じにするのは無理では?、耳の器官神経から脳に伝わって判断するので脳内は誰にもわからない。
書込番号:25636627
2点

>NSR750Rさん
その前に上記に書いた様に既にケーブルで音楽信号の波形が変形してるんですよ^^;
書込番号:25636641
3点

単純に言って聞き比べてみれば良いんじゃないですか?
比べて「違う」と思う人にとってはそれが「正」で、「違わない」と思う人にとってもそれが「正」です。
理屈云々以前の問題だと思いますが…
書込番号:25637904
3点

耳の良い人はいると思いますし、逆に耳が良くない人もいると思います。
これは遺伝的なもので医学的に常識化されると思います。(モンゴル系はお酒が弱いのと同じでしょう。メンデルの遺伝の法則もあります。)議論する以前の、ごく当たり前のことと思いますが、オーディオの場合は資金力の差も付加されるでしょう。
書込番号:25637931
3点

音源ファイル付きで試聴比較可能
オーディオケーブルの音質の違いを検証してみた
https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2016/03/80425
電源ケーブルの音質の違いを検証してみた
https://info.shimamura.co.jp/digital/review/2016/02/81043
書込番号:25638697
1点

”値段が安い””定番”ケーブルをベースで試奏&レビュー!シールド試奏 前編
https://youtu.be/Yx8cuKKbaog?si=MMap3TVGdrzeXIIH
”値段が高い””珍しい”ケーブルをベースで試奏&レビュー!シールド試奏 後編
https://youtu.be/qj_x5NQ-B-4?si=HIx0mEzERQaqORc3
書込番号:25638700
1点

ま、どっちを信じようと本人の勝手ですが違いを信じるつもりが有るのであれば、まず材質云々より前に「ケーブルのエージング」ぐらいから始めると解りやすいかも知れませんね。
「ケーブルのエージング」と言うと「オカルト」と言う人もいますが、解りやすいのはアナログレコードのフォノケーブルぐらいで比較すると違いが解りやすいでしょう。
と言うのはフォノケーブルには非常に弱い電流しか流れないのでエージングに掛かる時間も長く、又、その差が非常に解りやすいと言う特徴が有ります。
RCAケーブルに関してはプレーヤーとプリメインアンプ間で繋ぐ(ボリューム回路の前段)のと、カーオーディオのようにプリアンプ(カーオーディオの場合はプロセッサー)とパワーアンプ間で繋ぐ(ボリューム回路の後段)のとでは流れる電流量が大きく異なる為、前者の場合は早くエージングが進むのと同時に違いが解り難いのに対し、後者は時間が掛かると同時に違いを把握しやすいと言う違いが有りますが、逆に言えばスピーカーケーブルなどは解り難いかも知れませんね。
そう言った事を比較する事で違いが解るようになると、ケーブルによる音色の違いも分かりやすくなってくると思いますよ。
昔のアナログTVの時代でもケーブルで色が変わると言う話も有りましたしね……
ま、信じる、信じないのは本人の勝手ですので、興味が有れば?の話ですが……
書込番号:25638701
2点

【吉野くんによる、電源ケーブル聴き比べ講座!】HISTGRAMチャンネル
https://youtu.be/v4WSNHMRNzw?si=ZotiGl-qutMs_83T
書込番号:25638708
1点

この動画はハッキリと違うと分かる動画。
【ギタリスト&ベーシスト必聴!】シールド・ケーブル比較検証 オヤイデとモガミを比べたらこんなに違った!!
https://youtu.be/GX_o3JXNMiI?si=MPK82lUw1BU-Ch2h
書込番号:25638714
1点


これも分かりやすいです。
【カナレ】アコギでシールドケーブル弾き比べ!!【タツタ立井電線梶z
https://youtu.be/z6pH8fCu39w?si=oEc6PTVNGS757Gh2
書込番号:25638725
1点

上記で説明してる様にケーブルの等価回路はLCRで構成されており
即ち それはケーブルがフィルター回路として働くという事です。
そして音楽信号はフィルターを通すと様々な影響によって波形が変化します。
https://go.orixrentec.jp/rentecinsight/measure/article-25
これがケーブルによって音質が変わる原因です。
書込番号:25641814
1点

100円ショップのケーブルを平気で使って居るリスナーさんは,此処には居ないだろうが。
100円ステレオミニプラグケーブルとステレオミニ延長ケーブルは,共通GNDと線間狭い構造故に質悪い影響が大きく出て来てしまう。
ステレオクロストーク特性が非常に悪い結果を叩き出してしまいました。
因みに,延長ケーブルは2mのモノで,主線と合わせて3mでの組み合わせお試しです。
書込番号:25646009
5点


>Realforce 106さん
>矩形波で測定してみて。
RMAAアプリで,そう簡単にお試しは出来なさそうですので,ご自身の矩形波試み見本をお願いします。
先の試み。
意地悪な試みですが,ステレオクロストークの特性悪さは,ケーブル違いでの変わる変わらないの判断は出来るでしょう。
100円ショップのケーブルですが,オーディオ用途を称するケーブルです。
書込番号:25649616
4点

>どらチャンでさん
>ご自身の矩形波試み見本をお願いします。
ここの過去ログに企業が測定したのが出てますよ。
書込番号:25660191
1点


>フェリアスさん
>オーディオ初心者の私からすれば...私にとってはこれで正解なのです。
面白い意見ですね。オーディオを語る際にこういった視点で語ることは少ないように思いますので、大変興味深く感じます。
フェリアスさんが述べているのは、音というのは、最終的には主体の中で個別に認知されるものであるのだから、客観的な検証は不要であるのではないか、そうおっしゃっているものと解釈いたしました。
しかし、私の考えるところによれば、今回の命題に対する検証は、大変に意義のあるものと感じます。
確かに、音というものは主体によって認知されるものでありますが、その主体の認知は、外界に対する理性的な認識に大きく依存しているものであります。天動説が最も妥当と考えられた際には、多くの人々は、太陽が地球の周りを回っているという認識に基づいて世界を解釈しますが、地動説が最も妥当であると証明された後には、同様の人々が地球が太陽の周りを回っているのだという認識に基づいて世界を解釈し認知することになります。
これは音に対しても同様であり、ケーブルによって音が変わると認識されている際には、そのように認識している人には変わっているように解釈され、ケーブルによる音の変化は人が感じ取れるものではない、あるいはその他の差異との区別ができないと認識している者にとっては、変わらないように解釈されることになります。
従って、外界でどのように解釈されようと、ケーブルによって音が変わると信じている人にとっては関係のないことであるというのは、正しくありません。実際にはその様な人々は、外界の解釈に大きく依存しているのであり、天国の例を取るならば、中世のヨーロッパのように、天国があることがその共同体の中で真であると解釈されているのであれば、その人々は天国があると信じ込み、また、現代の先進的な都市部のように、天国は存在しないと言う認識が共有されているならば、その人々は、天国はないのだという認知を持つことになるでしょう。
天国を音に置き換えても同じことで、その場(界)に共有された認識が、ケーブルにより音が変わるのであれば、その場に所属する人々はそれを信じて、多くの場合受け入れることになりますが、ケーブルによる音の変化は人間が認知することはできないということが共有されたなら、彼らはそれを受け入れ、それを信じることになるでしょう。
また、ケーブルによる音の変化というものは、死後の世界(天国)のような、存在の証明が不可能な類いのものではなく、星の軌道(天動説)のような、証明が可能な類の性質を持つものであると思います。すなわち、実際には存在していないが、人々の認識の中にのみ存在するものではなく、実際に存在していて、それを観測できるものです。
長くなりましたが、私が述べたい事としては、主体的な認知は、外界に大きく依存しているため、客体的な検証を行い、より正確であると思われる証明を行うことが、ひいては主体の認知に大きく作用するため、迷信に基づいてそれを行うよりも、正確な証明に基づいた認識に基づいて行うことがより善いことと思われます。また、この事は、個人がオーディオを楽しむことを全く阻害することはないように思います。
書込番号:26008686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

何度でも書きますけど、
何万も使って あるかどうかも判らない微小な変化に期待する位なら
ノイズが出なければそれで良い 程度の そこそこのレベルのケーブルを使ってから
イコライザーとか その他アプリで 調整する方が 簡単に自分好みの音に調整出来ますよ。
そんな程度の変化しか無いです。
材質だったり 経年によって 多少抵抗値が違えば 音も多少は変化するでしょ? 程度にしか思いません。
そんな判らないモノに期待するなら 簡単で無料で効果を確認できるモノを使えばいい。
私は、イコライザーを散々いじりましたので
このヘッドホンなら 自分好みの音にするとしたらコレが限界かなぁ とか
大体分かる様になりました。
自分は 低音も中音も高音も とにかく 籠ったら嫌なので
そのヘッドホンの限界を考えながら今日は低音強め とか 高音強め とか
この曲なら こんな感じかなぁ とか考えながら調整してます。
ケーブルでそんな調整絶対無理でしょう。
結果として 家では高級機のヘッドホンを使いますが、外ではダイソー500円のイヤホンを普通に使ってます。
金額もそんなに関係ないです。
滅茶苦茶財力が合って 自分に合うモノが見つかるまで買い続けたい とか
集めるのが趣味だから というなら止めませんが、
そもそも ウソか誠か? なんてタイトルになる位 少ない変化しかない という事を書きたいですね。
書込番号:26008904
2点

ま、例えば眼鏡のレンズ……
眼鏡を使われている方ならわかると思いますが、良いレンズと安いレンズ、見え方が違いますよね。
どちらも透明なガラスや樹脂で造られた物で、度数も一緒。
でも見え方が全然違う……
何故なんでしょうね?
ケーブルは単純に電気が通りだけ、レンズは単純に光が通るだけの物です。
書込番号:26009753
2点

恐らく、ここで話が平行線になっている理由は、「音質」に関する次元か食い違っているからでしょうね。
「イコライザーで云々」と言われている方と「ケーブルで云々」と言われている方では別の次元で話をされている為、全く話が嚙み合っていないように思えます。
解りやすいように「音」を「映像」に置き換えてみましょう……
「イコライザー云々」と言われている方の主張は映像で言えば「色合い」の事を言っているのと同じ(イコライザーを弄る事はフォトショップでトーンカーブを弄るような物)で、それに対し、「ケーブル云々」と言われている方の主張は撮影に使われたレンズの「ヌケ、コントラスト、立体感」の事を言っているのに近いです。
ヌケの悪い絵をどんなにフォトショップで弄ってもヌケが良くなる事は無いですが、レンズによるヌケの違いを知らない方にとってはその違いが認識できない為、何を言っているか分からない(一応、弄り倒せばそれっぽい絵にはなりますが)。
私から見れば、そんな感じに見えます。
書込番号:26009827
2点

少々悪いレンズのメガネで映画を見ても、いい映画なら同じだけ感動する。
ケーブルの素材が違えば音は違うのは確かだが、その違いで感動が違うかと言えば何も変わらない。
目的が音を聞くことではなく音楽を聴くことであれば、そんな小さな音の違いに気付くわけない。
お金をかけるだけ無意味。
書込番号:26009847
1点

ま、その考え方を否定するつもりは無いですよ。
所詮、オーディオに限らず、趣味と言うモノは自己満足の世界ですからね。
自分が納得すれば良いだけの話です。
書込番号:26010960
1点

この世には 幾らでも音源があって それぞれに作った人の拘りがあるので 音源毎に全然圧のバランスとか違います。
音源に寄るので1曲の為に 最善のケーブルが有ったとして
曲毎にケーブル変えますか? そんなの無理だし、このケーブル使ったらこんな音になる とか判らんし
という話なんですけどね。
まぁ、その程度の財力も無い人が 出来る人の話を否定されても みたいな話なんですよね。
私がしているのは
店頭でご推薦の何十万も掛けた音を試聴しに行った所で、自分でキッチリ調整したスマホ+500円イヤホンに勝ててません。
まぁ、それなりに良い音ですね。 でも自宅のが好み。 その程度。
調整した後の上限も判るから イラネ で終わった。
書込番号:26011026
2点

>Realforce 106さん
上の方から読ませて貰いました。
お気に入りかどうか 判りませんが、
音が変わりますよね?
https://info.shimamura.co.jp/digital/special/2016/03/80425
と言って出されている音質の変化は
プリアンプを下げて(プリアンプを下げると響きが減って音量が下がるので分離感が良く聞こえる) メインの音量を上げる(ドンシャリが進む)と同様の変化が得られます。
今は、大抵の変化は アプリで起こせますので ハードによってお金をかけて無理に起こす必要はありません。
ハードの場合は ハード同士の相性とか状況で 皆に等しく同じ音の変化が出るか判らないので
大半の人には 評判が良かったからお金掛けたのに 大して変化がないじゃん? みたいな事にしかならないと思います。
変化が無い とは言いません。 希望の変化が得られる可能性が極端に低いと思います。
書込番号:26020873
2点

>CBA01さん
色々と書かれておられますが、
貴殿は実際にケーブルを変更して音質が変化するのか それともしないのかを御自分の耳で確認されたのですか?
私はケーブル交換によって明確に変化するのを自分の耳で確認してます。
書込番号:26203509
1点

>CBA01さん
>材質だったり 経年によって 多少抵抗値が違えば 音も多少は変化するでしょ? 程度にしか思いません。
この貴殿の書き込みによって、貴殿は実際にケーブルを交換して音質が変化するかどうかを確認する事も無く妄想でコメントを書き込んでる事は明らかですねw
繰り返しますが、私は実際に色々なケーブルに交換して音質が変化するのを何度も確認しています。
妄想のみで御自分に都合よい書き込みを投稿されても 何も参考に成りませんし無意味な落書きでしか有りませんよ^^;
書込番号:26203511
1点

>CBA01さん
この動画を御覧になってもケーブルによって音質は変わらないと言い続けますか?
https://youtu.be/bXia39gpuPM?si=l20D2Yph3_01Adhy
*何故変わるのかの説明は
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25621791/
で説明しております。
書込番号:26203515
1点

音が変わるのは確かなんですけど、それがいい方向に変わっているのかは微妙です。
値段が5倍のケーブルに変えたのだから、音もいい方向に変化しているはずと自分に言い聞かせて、音がよくなったと満足している場合も多々ありそう(^^;
書込番号:26203701
1点

>それがいい方向に変わっているのかは微妙です。
確かに言い切れないですが、個人的には経験上、概ねケーブルのクオリティと音質って比例すると言う認識です。
安いケーブルで第一印象の良いケーブルでも鳴らし込んでいくと底の浅さを感じますね(基本、ケーブルの違いを否定する人はケーブルのエージングも否定する人が多いですが…)。
個人的には300時間以上鳴らし込まないとケーブルの良し悪しの判断ってつかないと思いますよ。
書込番号:26203847
1点

このスレッドに御参加の皆様へ
>材質によって音が変わると思う方は体験談をぜひお聞かせ願いたいです。また、材質の音色について科学的根拠のあるデータがもしありましたら提示していただけるとありがたいです。
スレ主さんの御質問は上記のとおりです。「「材質」」によって音の変化はあるのか?ということです。
方向違いな御回答などは一切御勘弁願いませんでしょうか。
書込番号:26203887
1点

材質というのは、皮膜の材質も含むのでしょうか?
ケーブルの音質は、主に皮膜の素材や構造(平行線やヨリ線)などで変わるみたいです。
私は銅素材しか聴いたことありませんので、芯線の素材の違いで変わるか分かりませんが、なんとなく変わりそうですね。
それぞれ同じ皮膜・同じ構造のケーブルで、芯線の素材のみ違うケーブルって売ってないと思うので、比較のしようがありません。
書込番号:26204150
1点

>「材質」」によって音の変化はあるのか?ということです。
材質ですか……
結構難しいお題目ですね。
確かに>taka0730さんの言われる通り、全く同じ構造、仕様で芯材のみ違うモノって思い浮かばないですね。
単純に元素記号レベルでの違いと言う意味で有れば……
1.オヤイデFTVS-510
これは5N純銀のケーブルなので元素記号レベルで違うと言う意味でも間違いなく「材質違い」と言えるでしょう。
で、肝心の経験談ですが、このケーブル、元々は同軸デジタル用のケーブルですが、RCAケーブルとして使われている人も一定数おられて、私の友人の一人も一時期、カーオーディオのツイーター用に使っていましたね。
銀は銅に比べて伝導率が高く結果的に高周波数域の損失も少ないと言う事で試していたようですが、本人曰く、「やるならミッドやウーハーのケーブルも揃えないと違和感が有るな」との事で結局元に戻していましたが、私が聴かせてもらった時の感想では「近い音像は更にクッキリ前に出て、遠い音像は更に遠く感じるが、確かに違和感が無いと言うとウソになる」と言うイメージですね(比較対象はオーデォテクニカのカーオーディオ用RCケーブル AT-RX28)。
ミッドやウーハーの分も替えた状態だったら多分、もっと違う印象だったと思います。
ちなみにこのケーブル、私はオーソドックスに同軸デジタルケーブルとして使っています。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/progressive-a-unit/nbcs1-ftvs510-cf11-95cm.html?sc_i=shp_pc_top_recomFromHistory_hist_6&a_tm=1612871330&a_pg=shp_top&a_pu=https%3A%2F%2Fshopping.yahoo.co.jp%2F%3Fsc_e%3Dytc&a_tp=click_item_module&a_im=viewhist
同軸デジタルケーブルとしての印象としては、
「やはり情報量の差は少なくはない」
ですね。
結構色んなケーブルを試しましたが情報量の差が大きく、今はこれに落ち着いています。
(何処かの板で画像をアップしていたつもりだったが見つからない)
ま、RCAケーブルとしての比較では無く、同軸デジタルケーブルとしての比較で宜しければ、過去に5種類ほど比較しましたので書き込む事は可能です。
で、RCAケーブルに話を戻すと、さすがに私は銅以外のケーブルを使った事が無いので元素記号レベルでの違いと言われるとコメントできないですね。
この定義を「純度や工法、構造の違い」と拡大解釈できるのであれば、
2.ベルデン8412(多分OFCによる2芯シールド)
3.オヤイデACROSS750 V2(102SSC 単芯シールド)
4.SAEC SL-1980 (PC-TripleC 2芯シールド)
5.オーデォテクニカ AT-RX25(PC-TripleCとOFCのハイブリッド2芯シールド)
の比較コメントは出来ます。
書込番号:26204277
1点

>taka0730さん
>材質というのは、皮膜の材質も含むのでしょうか?
ここで材質というのは導体の材質のことです。具体的に言えば、導体が銅線あるいは銀線あるいは金線の違いによって音質の変化が知覚出来るか?ということです。
オランダの van den Hul 博士(物理学者)のよれば、フォノカートリッジのコイルの線材としては銅線よりも金線の方が再生音において details に優れていると言っていたように記憶しております。また、銀線はコイルの線材としては向かない(銀線は硬いので巻きにくい)とも言っていたようにも記憶しています。
https://www.vandenhul.com/product-category/phono/
蛇足ながら、ハイエンドオーディオの世界ではよく知られていることなのですが、銀線使いの名手として有名なメーカーは、日本の Kondo (Audionote Japan) と英国の Audinote UK です。
書込番号:26204348
1点

van den Hul 博士の開発意欲はなお続いて、結局、彼は Colibri Phono Cartridge のコイルとしてプラチナ(白金)線が金線よりも音楽表現において理想的であるという結論に達しました。
現在では、Colibri のコイルは銅線あるいは金線の2種類となっているようですが、過去にはプラチナ線を用いたモデルも販売していました (XPW, XPP)。
https://www.vandenhul.com/product/the-colibri/
https://www.whatsbestforum.com/threads/van-den-hul-colibri-xpp.27913/
ちなみに、拙宅では Colibri XGW を所有しております。
書込番号:26204410
1点

で、質問の核心の部分として、「銅は柔らかい音がする」と言う部分に関しての話ですが、私が友人の車で聴いた時の印象としては「高音の消え際が綺麗で銀だから硬いとは言い切れないが、確かに芯は明確になる(MIDとのバランスが多少狂っていたのかも知れない)」と言う感じですかね(ま、数年前の話でイメージだけが残っている為、いい加減な話で申し訳ないですが……)。
多分、その「芯」の部分を良い方向に評価するか、硬いと評価するかで聴かれる方の印象は異なるかと思います(私は前者で「情報量が多い」と評価しました)。
私が良い方向に評価したのには多少、同軸デジタルでの満足度が影響していたのかも知れません。
ま、今のオーディオの殆どの機種は「銅線」を使う事を前提に音色を調整しているかと思いますので、恐らく違和感が少ないのは銅線だと思います。
ちなみに同軸デジタルの場合、音の柔硬は材質云々より「撚線か単線か」の方が個人的には大きいかと思っています。
同じ単線での比較の場合(オヤイデFTVS-510とDST-75 V2の比較)、大きな違いはない(逆にFTVS-510の方が少し柔らかく感じる)ですが、オヤイデFTVS-510とアクロテック6N-D5010(6N銅撚線)と比較した場合、明確に撚線のケーブルの方が柔らかく聞こえますね。
https://review.kakaku.com/review/K0000993072/ReviewCD=1462911/ImageID=587230/
ただ、アクロテックの方は音色は気に入っているのですが、音の「芯」はぼやけている感が有ってメインでは使っていません。
書込番号:26204518
1点

何か 意味不明な意見が返って来てますが
私は リケーブルで音が変わらないとは書いてませんよ。
ただ、聞き取れない事が殆どだろうし 変わるとしてもどの様に変わるかは全く不明だし、その程度の変化はアプリ使えば簡単に起こせますから コスト考えれば 意味が無い という話をしているだけです。
何度も書きましたのでもう具体例も挙げませんが、アプリ使えば簡単に誰が聞いても判る程の大きな変化が狙い通りに起こせます。
では、何故 リケーブルしたら音が変わります という人は 録音して 違いがありますよ という事を出さないのでしょう?
それは 有るとしても余りにも小さな差に過ぎないからでしょう?
私には学術的な事はどうでも良いです。
結果として聞き取れるかどうか? という事にしか興味が無いのです。
自分で聞いても変化量が不明だったし ネットで調べても具体例がありません。
私は リケーブルで音が変わるとしたら 抵抗値が変わるからか
元のケーブルに薄っすら(聞き取れない範囲で)ノイズでも乗っていたのが リケーブルしてノイズが無くなった。(この場合低音がスッキリして全体がシャープな音になる。)
元々ケーブルにノイズが無かったのに リケーブルして 薄っすら(聞こえない範囲も含めて)ノイズの様なモノが乗っただけ(この場合音の厚みが増す。)位のモノだろうと思ってます。
リケーブルして良くなった感想とか大体この2つ位しかないでしょう?
狙い通りにもならないものに お金出す気もありません。
別に 長さの良いのが欲しいとか カッコ良いから欲しいとか そういう話でしたら否定しませんよ。
リケーブル否定派の意見でスッキリする動画作ってくれてる人がいましたので
まぁ、飽きたでしょうけど 紹介します。
https://www.youtube.com/watch?v=aS39wNDKpas&t=688s
書込番号:26204541
2点

Kondo (Audio Note Japan)
https://www.audionote.co.jp/en/philosophy.html
Philosophy:
The Audio Silversmith
"People call Audio Note's founder Mr. Hiroyasu Kondo "the Audio Silversmith".
Being the first person to use silver wires in audio designs, Mr. Kondo was given names of "The Audio Silversmith" and "The Master of Best Audio" for his position in the audio industry.
To get “the highest sound quality”, Mr. Kondo did comprehensive researches from the input position of audio signal up to the sound output, without a bit of compromise.
The charm of silver wires was brought up by his hands.
The sound of silver is warm yet vivid; it can fully express the vitality of music.
With bold but prudent idea to get the highest sound quality through using silver, an expensive metal which had never been used in audio design before, the sound character of Audio Note then was created. Audio Note silver wire is a product of audio passion with careful attentions on material handlings. And the products that applied Audio Note silver wire deliver sound qualities that reached and beyond the highest worldwide standard.
The products of Audio Note are made for and bond with audiophile’s heart. They seamlessly blend audio into music, with the ability of playback music with the best audio performances."
https://www.audionote.co.jp/en/products/cable/
"Silver cable - a new discovery to music and sense
Silver is the center of our sound creation.
Sound of silver is the warmest. It can also express music with fully liveliness and sharpness.
In Audio Note, the most importance of using silver is to truly reproduce music.
Know-how of over 30 years about silver structure, refinement and processing.
KSL technologies, a special skill of quality materials pursuit, was added to further improve sound quality.
Our silver cable "AN-Vz" and "AN-SPz" which obtained highest praises from the audio fans around the world, were further evolved as "KSL-LP gas" and "KSL-SPz" with KSL technologies.
Manipulating cable's fundamentally characteristics such as directivity, ageing was done skillfully like maturing wine. Rich bass stabilize the music foundation, strings are beautifully expressed with low midrange distortion."
書込番号:26204561
1点

>cba0101さん
>私は リケーブルで音が変わらないとは書いてませんよ。
>ただ、聞き取れない事が殆どだろうし 変わるとしてもどの様に変わるかは全く不明だし
私の書き込みちゃんと読んで無いんですか?
交換して3明確に変化したのが聞き取れたから変化すると書き込んでるんですよw
繰り返しますが実際に交換テストもせずに脳内妄想のみで書き込み続けても机上の空論で無意味な単なる便所の落書きですよw
書込番号:26204582
1点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
材質によってでは無く構造とかケーブルの電気的特性の違いによって変わるのです。
▲ケーブル(伝送線路)の等価回路はLCRによるフイルター▲
https://kingyonull.blogspot.com/2013/04/1.html
なので
ケーブルの種類によってこれだけ電気特性かに差が有るのに音質が変わらない訳はありません。
ケーブルには製品個々に特有の抵抗値とか静電容量が有る。
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_008
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_020
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_009
書込番号:26204586
1点

Kondo (Audio Note JAPAN) に使用している Silver Wire は厳選された銀から製造されていて、その銀の産地はイタリアであるというであるということを私が東京・品川にある同社にお邪魔したときに生前の近藤さんから直接伺った記憶があります。その時に、当時銀に生命を捧げられている近藤さんの哲学にも言及されていました。
https://www.audionote.co.jp/en/
その時から、拙宅では Silver Wire といえば Kondo の銀線を意味するようになりました。
書込番号:26204600
1点

【ケーブルの等価化回路はLCRの集合体】
http://bestmusic.seesaa.net/article/253302891.html
つまりマルチウェイスピーカーのネットワーク回路と同じ効力が発生するので
音質が変化して当たり前なのです。
【ケーブルの特性は確実に音に影響します。しかもその影響は小さくありません。
音を変えたい場合には、まずケーブルを交換してみるのが早道です。
ケーブルの静電容量(pF)が選択するときの目安になります。
周波数特性グラフを見てみましょう。
ケーブルの静電容量(pF) が大きいほど、ピークの周波数(共振周波数)が 低くなり、ピーク値が大きくなる傾向が見られます。 このピーク値の形と共振周波数で、ギターの音の印象が変わります。
例えば 500Hz-3kHz にピークがあればJAZZギターのような中音域寄りの音になり、 4kHz-6kHzにピークがあればクリーンな中高音域寄りの音になります。
ギターに使うケーブルの場合、静電容量が小さいほど良い、 ということではありません。
使用しているギターとの組み合わせ(相性)と求めている音から、 ケーブルを選ぶことが大切です。
今よりも高音域が欲しい場合には、静電容量が小さいケーブルを試す。
逆に中音域が欲しい場合には、静電容量が大きいケーブルを試すのが良いでしょう。
静電容量の大きさはケーブルの長さに比例するので(長さが2倍になれば、静電容量も2倍)、 長さが違うケーブルを用意して、それぞれを試してみる手もあります。
ケーブルの静電容量は、メーカーのWebサイトで公開されていると思います https://www.ne.jp/asahi/u-eg/eguitar/S_Vol_250K_Cable.html
実測:ケーブルの周波数特性
ケーブルの周波数特性を実測したので確認してみましょう。
測定したケーブル
CANARE LC03 長さ 3m
CLASSIC PRO GIC030R 長さ 3m
BELDEN 8412 長さ 3m
BELDEN 9395 長さ 3m
CANARE LC03 長さ 3m 周波数特性
定番ケーブルである、CANARE の周波数特性を確認しましょう。 ハムバッカーピックアップに音源(WAV Player)を接続して測定しています。 よってピックアップを含んだ周波数特性になっている点に注意してください。
赤線が「音源とエフェクターの周波数特性」、青線が「CANARE LC03 の周波数特性」です。 この CANARE ケーブルの周波数特性を基準として、他のケーブルを比較していきましょう。
CLASSIC PRO GIC030R 長さ 3m 周波数特性
赤線が「CANARE LC03 の周波数特性」、青線が「CLASSIC PRO GIC030R の周波数特性」です。 こちらもピックアップを含んだ周波数特性になっています。 CANARE よりもピークの周波数(共振周波数)が高くなっています。 よって CLASSIC PRO はより高音域を求めるプレーヤーに向いていると言えるでしょう。 また静電容量(pF) が小さいので、ケーブルを長くしても音に与える影響を 抑えることができます。
BELDEN 9395 長さ 3m 周波数特性
赤線が「CANARE LC03 の周波数特性」、青線が「BELDEN 9395 の周波数特性」です。 こちらもピックアップを含んだ周波数特性になっています。 CANARE よりもピークの周波数(共振周波数)が少し低くなっています。 よって BELDEN 9395 はより中音域を求めるプレーヤーに向いていると言えるでしょう。 また今回の測定結果では、 8412 との差はごく僅かでした。
https://www.ne.jp/asahi/u-eg/eguitar/C_Cable_RM.html】
書込番号:26204602
1点

*各ケーブルの電気特性の違い*
レコスタ業界では定番のモガミの2534と2893
https://www.mogami-wire.co.jp/product/mic-cable.html
スピーカーケーブル3082
https://www.mogami-wire.co.jp/product/speaker-cable.html
https://www.mogami-wire.co.jp/product/img/speaker-img02.jpg
https://www.mogami-wire.co.jp/product/img/speaker-img03.jpg
カナレ
4心スピーカケーブル
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_008
アナログオーディオケーブル
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_020
4心スピーカケーブル
[マルチケーブル]
https://www.canare.co.jp/products/cables/index.php?tid=4_009
書込番号:26204615
1点

銅線だけでも結晶がばらばらの通常の銅線、OFCでもLC-OFCとあり、単線、より線。
アンプ、スピーカーの接続でターミナルに直に取り付けるか端子にハンダ付けするか圧着端子を使う、ハンダ付けは合金層を通るのでよろしくないとかも。
書込番号:26205640
1点


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