
このページのスレッド一覧(全29774スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 3 | 2025年6月15日 08:50 |
![]() |
74 | 14 | 2025年6月14日 15:00 |
![]() |
0 | 0 | 2025年6月12日 18:16 |
![]() |
17 | 8 | 2025年6月11日 08:13 |
![]() |
0 | 6 | 2025年6月10日 14:40 |
![]() |
615 | 139 | 2025年6月10日 02:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > Sound Reality ATH-SR30BT
ATH-SR30BTは、マルチペアリングには対応いるようですが、
マルチポイントには対応していない商品でしょうか。
Bluetooth規格にあまり詳しくないので質問しました。
なお私の理解では、下記URLのような各機能と言う認識です。
マルチペアリングとマルチポイントは何が違うの?
https://direct.sanwa.co.jp/contents/sp/onayami/multipairing_multipoint/
0点

https://www.audio-technica.co.jp/pdf/support/ATH-SR30BT_UM.pdf
マニュアルです。
@マルチポイントの記載がない
A2台めの接続方法の記載がない
なので、マルチポイント非対応と考えるのが自然です。
一応マルチポイントは売りのひとつなので、メーカーサイトで
特徴として挙げているかどうか、
マニュアルに、マルチポイントの記載があるか、2台めペアリング
方法の記述があるか、を確認するとよいかと思います。
https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-SR30BT?
メーカーページの特徴、スペックにも記載ないです。
書込番号:26210364
1点

カタログからの抜粋でATH-SR30BTはマルチポイントに対応していない事が分かります。下位機種のATH-S220BTさえも対応しているのにATH-SR30BTが対応していないのは発売年月が関係していそうです。
2018、19年頃の発売製品はマルチポイントに対応していなく、その程度を境にした以降の発売製品はマルチポイントに対応していると取れます。在宅勤務がすっかり定着したタイミングに合わせてと言う感じでしょうか。1つのヘッドホンで会議にも音楽再生にも使う用途が増えて同時待ち受けの要求が増えたのかと思います。
マルチペアリングとマルチポイントの違いですが、マルチペアリングは接続機器の記憶台数が複数あり、一度ペアリングすると再度ペアリングしなくても接続出来る事です。最近の製品だと最低でも4台分程度は記憶可能のようです。
マルチポイントは同時待受の事で普通は2台までBluetooth接続としては常にスタンバっていてどちらか再生などのアクションを起こした方の音が再生されるものです。一般的には音楽再生よりも通話の方が優先されます。
書込番号:26210477
0点

>まーしー123さん
おはようございます。
所有してますがマルチポイント非対応ですよ。
書込番号:26210496 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
発売初日に購入して、音の良さを確認しているのですが、ワイヤレスでは今まで使っていたXM4より音の広がりがあり低音もしっかり鳴るように思います。
一方高音はちょっと伸びに欠ける感じですかね。
エイジング進むともっと良くなるのを期待です。
で、あまりニーズないのかもしれませんが、有線接続(電源off)での比較では全体がこもっていて、おまけ程度でしか鳴りません。これが故障でないのなら、XM4に対して明らかな音質ダウンです。
皆さんのは有線接続で良い音出ますか?
書込番号:26198763 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

有線だとアナログなので再生するDAC次第なのでは?
書込番号:26198770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ダンニャバードさん
それは違うと思います。その理屈が通るなら、3COINSで良さそうですね。
書込番号:26198948
2点

聴き比べの環境はXM4もXM6も同一で、ゲーム機やiPadにケーブルでのダイレクト接続です。
この環境で明らかに音質差があり困惑しています。
書込番号:26198958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

詳しいことや実際の構造については知りません、あくまでも想像ですが・・・
そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
ワイヤレス通信においての高音質を追求した通信システム。
その信号をもとに高音質を出すためのDAC回路。
出来上がったアナログ音声を高音質に奏でるためのドライバユニット。
これらが一体に機能することで高音質が達成できるのではないかと。
ケーブル接続の場合、もしスマホのおまけのようなDACで出力した信号を、その出力信号のままドライバユニットを振動させてもいい音にはならない気がします。
アナログで鳴らすならそれなりの信号を送ってやらないとダメなんじゃないかと思いました。
で、メーカーサイトをざっとチェックしてみましたが・・・
>有線接続でハイレゾ再生に対応
>付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能です。
と書かれている箇所に注記として、「※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください」と書かれています。
ハイレゾ以外でも電源入れた状態で有線接続で聞けば良い音になるのではないですか?(いや、できないのかな?)
書込番号:26199018
12点

>有線接続でハイレゾ再生に対応
単に数字上の話です。
Bluetoothはハイレゾにならず、SONYではLDACでハイレゾ相当と
表示しています。
有線の場合は、4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)が再生可能です。
だからハイレゾ再生に対応しているという理屈です。
有線だとハイレゾ再生可能なことと、音が良い悪いは関係ないです。
そもそもハイレゾマークに意味があるのか、という話は、あちこちで
出ていますが、40 kHz以上再生できればハイレゾ認定になるだけです。
実売1000円のイヤホンでもハイレゾ対応です。
https://www.nagaoka.co.jp/item/p908.html
SONYのBT機で、BTで良い音、有線でいまいちなのは、
BT時にアンプとDSPを駆使して着飾っているからです。
有線が本来のポテンシャルの音です。
それに対し、BT時は厚化粧、味の素たっぷりの音作りで
下駄を履かせています。
MDR-Z7並みのヘッドホンにBTとANC機能を搭載しました。
という費用構成ではないです。価格の大半は、BT、ANCの
電子機器で、あまった予算でユニットその他を構成しています。
あと、比較することでのギャップはあるかと思います。
化粧ばっちりのBTを聞いて良い音と思ったあとに、
すっぴんの有線を聞くとよりがっかりするという事は
あるかもしれません。
WH-1000XM6買ってから有線・電源オフだけしか使用していません。
という場合、そこまでがっかり感は感じないかもしれません。
といっても、同価格の有線ヘッドホンと勝負できるかは???
他社の場合、電源オン・オフでそこまで違いがない、という機種も
ありますが、特にSONYは電源オン・オフで音が変わり、
がっかり感を感じる傾向が強いように思います。
WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
書込番号:26199403
9点

電源オン有線接続はXM4もXM6も良い音ですが、XM6の電源オフ有線接続はほんといただけないです。2000から3000円程度のヘッドホンレベルです。
XM4はそれなりの音が出ているので、ニーズがないということでXM6はスペックダウンしたとしか考えられません。
一度メーカー修理に出してみて異常ないか診てもらおうと思います。
書込番号:26199497 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
ワイヤレスはワイヤレスで使用してこそなんぼです。
コストの殆どがワイヤレスの為にかけられているのですから。
音質に拘るなら初めから有線接続専用機ですね。
書込番号:26199507
6点

このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
xm4とxm6を使っていますがどちらも電源を入れないと明確に音質が劣化します。
ノイキャンありでも公称30時間保ちますし、今回からはながら充電もできるようになったので電源は入れて使いましょう。
自分の使い方としては動画や音楽などの視聴の際には無線、APEXなどのゲーム時には有線で使い分けていました。
リスニングではながら作業をすることも多いため線が邪魔にならない無線、低音のキレが良くなって環境音の中でも足音を拾いやすくなったためゲーム時には有線、といった使い方です。
総じて、自分の耳では有線にしてみると高音低音共にキレが良くなり音質的に優位な差が僅かに生まれると感じました。
今でこそ有線環境はULTRASONEにしておりますが、この機に一度XM6で有線接続に戻ろうかとも思っております。
ご参考までに。
書込番号:26199739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
>そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
その根拠は???
>MA★RSさん
>WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
>緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
その根拠は???
>監獄食堂さん
>Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
その根拠は???
>笹の葉バランさん
>このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
その根拠は???
ヘッドホンの音質は、本来BT接続よりも有線接続のほうが性能が良くなるはずです。
だから、みなさんはコーデックやバランス接続に拘るのでは?
ですので、有線の音質はそのヘッドホンが持っている本来の実力と考えて間違いはないでしょう。
オーテクの1万4千円の開放型ヘッドホンは、有線のXM6よりも良い音が出ていると感じます。
書込番号:26200223
3点

>piyomaniaさん
当モデルの場合、無線接続(LDACなど)で再生するには、
CDなどのソースをDA変換→それをBluetoothコーデックにより圧縮データ化→無線通信→ヘッドホン内部で複合、DA変換→専用ヘッドホンアンプでオーディオ信号化、最適化→専用ドライバユニットで再生
って感じでしょうか。
電源OFFで有線接続の場合、
ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号→ヘッドホンアンプでオーディオ信号化→ケーブル→ドライバユニット駆動
でしょうか。
その場合はミュージックプレイヤーのDAコンバータやヘッドホンアンプの性能に左右されるし、有線ケーブルもアナログ転送なので重要なファクターです。
またドライバユニットは内蔵のアンプに最適化されてると思いますので、任意のミュージックプレイヤーとの相性問題も考えなくてはならないかと。
想像ですが…
書込番号:26200293
11点

「当モデル」という発言から、中の方とお見受けしました。
一般の方から、このような発言が出ることは考えられません。
>CDをDA変換
何をおっしゃっているのか理解できません。
>ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号
こちらも、何をおっしゃっているのか理解できません。
スレ主の方は、「聴き比べの環境はXM4もXM6も同一」と発言されています。
他の方も、根拠の説明をお願いしますね。
書込番号:26200456
1点

皆さん、色々とコメントありがとうございます。
こちらのヘッドホンを優先電源オフで使用される方が少ないことは改めて認識しました。
個人的には比較した限り、XM6の有線電源オフは聴くに耐えないので、まずはソニーに問い合わせてみます。
これは故障でもない仕様通りということであれば、有線接続での使用は今まで通りXM4を使い続けます。
両方使っている方の音質比較結果もまだまだウェルカムです♪
書込番号:26200667 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

XM5とXM6は持っているけど両方とも元々はいっているケーブルがひどい印象です。
そこを変えるだけで結構変わるということはまぁ力を入れてないということですね。
オンオフでいうと昔ロジクールがUE名義で出してたUE6000とかはもっとひどかったですけどね。
ノイズキャンセルオンとオフで全然音質が違う。
書込番号:26205363
0点

XM4まではドライバーユニットが40mmでしたので、電源オフでもそれなりに低音も出ると思いますが、XM5からは30mmになったので、ヘッドフォン内部のデジタルアンプで低音を強めに鳴らすように変更されているはずです。
そしてXM6では中高音域のノイズキャンセリングがアップしたとの事で、これはつまり、逆位相の中高音をドライバーユニット真ん中の小さなスピーカーから出る音に反応しやすくなった、レスポンスがアップしたから中高音域のノイズキャンセリングがアップしたと考えられます。
なので、電源入れないと低音がかなりスカスカになると思います。
過去シリーズの壊れたものやジャンク品を分解して、ノイズキャンセリングの仕組みがわかれば、「なるほど、そういうことか」と構造がわかると思います。電源オンでノイズキャンセリングOFFモードがあるのはでドライバーユニットの低音へ電気を流し低音を出すためという感じです。
書込番号:26209803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > JBL > TUNE310C
お使いの皆様、教えてください。
リモート会議用のサブとして購入したのですが、PCやスマホのUSB-Cコネクタに接続するときに抜き差しが非常に硬いのです。
かなり強い力で抜き差しする必要があります。
近いうちにTUNE310Cのコネクタが壊れそうな気がします。
お使いの皆様はどのような感じでしょうか?
充電用のケーブルなどは特に力を加えずに抜き差しできますが、このコネクタは固いものなのでしょうか?
0点



イヤホン・ヘッドホン > HUAWEI > HUAWEI FreeBuds 6
買った方、どうですか?
私の個体はどうも動作が奇妙でして、相当にでかい騒音でないとノイキャンが効いてくれません。
エアコンくらいの音はスルー、掃除機掛けると動作し始めるという感じです。
インイヤーなんで、もしかしたらちょっとした音は受け入れる前提な(外音が聞きたい人が買うものという)
設計思想だったりするのかもしれないですけど。
効いてるときは予想以上によく効いて、インイヤーでこれはすごいと思うレベルなんですが、
ただエアコンの音くらい消してくれないと意味ないなぁという感じです。
仕様なのか、初期不良なのか、サポートに問い合わせ中なので結果次第レポートしますが、他の人はどうか気になります。
2点

Amazonのレビューではよく効くような記載があります。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3HSODMI0VZ5PL?ie=UTF8&ASIN=B0F2N8PF4L
エアコンからの音の違いや距離などで差異が出ているのかもしれません。ここにはLDACが使えないとも書かれていますが、これはAI LIFEのインストールをしていないためです。APKからのインストールで警告が表示されるのは当然のことで、Googleから排除されているHuaweiの場合は仕方がないとしか言えません。
ノイズキャンセリングに関してもAI LIFEの設定をくつろぎ以外にすれば効きやすくなる可能性があります。Freebuds 5で試す限りは直接耳にあたる風の音は消せない様です。離れた位置にあるサーキュレーターの音も標準にしないと消せません。
書込番号:26203960
1点

ありがとうございます。
しかし、まったく効かないというレビューもあるようです。
またYoutubeでもノイキャンに対してずいぶん低評価のレビューをみました。
なので、私と同じような状況で評価しているんじゃ?とも思っているのですが。
耳に入れた直後はスッと音が消えるんですが、
エアコン程度の騒音しかない場合、ノイキャンが停止してしまい次第にエアコンの音が貫通してきますw
いわゆるアダプティブノイキャン的な動作をしているにしても、さすがに感度低すぎなのではと。
標準モードにしたら常にオンになるのか?と思いましたが、変わりませんでした。
書込番号:26204002
3点

可能性としては、あとはイヤーチップの交換でしょうか。私は無しがちょうど良かったですが。
書込番号:26204088
1点

ありがとうございます。
イヤーチップは密着度が上がってノイキャンが効いてるときの効果を向上させる効果がありましたが、
ノイキャンが起動してくれる感度を上げるような効果は無さそうでした。
ですが、少なくとも5ではこんな風に妙に感じることは無かったということですよね。
アプリでダイナミックと標準を切り替えても効果の違いがみられないというのも不可思議です。
性能が良いと思える貴重なインナーイヤーだけに残念ですが、いましばらくメーカーの返答を待ちます。
書込番号:26204636
2点

NCのモードを「ダイナミック」から「標準」に変更してみたら如何でしょうか?
私の場合、屋外ウォーキング中に違和感を覚えたので、アプリ内の設定で周囲の環境によって自動調整する「ダイナミック」から常時同じ強さに固定される「標準」に変更してみたところ改善しました。
同様に、「適応モード」という設定項目があり、これをON(適応音量)で使用すると周囲の環境によりイヤホンの音量が自動調整されてしまうのでOFFに変更しました。
便利な機能のようですが、デフォルトの設定としては不向きと感じました。
書込番号:26204869
2点

>mayarikuさん
ありがとうございます。
購入後、おそらくアダプティブノイキャン的な動作だろうと思い、アプリを入れて標準やらダイナミックやら試しました。
どちらも装着直後やモード切り替え後の5秒間くらいはよく効いてますが、その後すぐに環境音が筒抜けになっていきます。
ノイキャンが弱まっていくのがはっきり分かります。
ファームウェアアップデートはしています。
標準モードで強度が固定されないなら、やはり不具合の可能性がありますよね。
書込番号:26204911
3点

すみません!上記既出でしたね、大変失礼しました!!
ご放念くださいませ
書込番号:26204913
2点

メーカーから返信アリ。
要は仕様とのことだが、アプリで切り替えて効果が変わらんのに仕様ってこともないだろうと釈然としない気分になり。
しかし実は、なぜかこのところ効果が消えゆくこともなく安定してノイキャンが効くようになった。
「何をしたから」ということもなく、気づけば治っていた。
多分、かなりフィットさせる必要があって、装着のコツをつかんだというだけかもしれない。
装着時のピロン音の時までに両方のフィットをぴったりキメないといけなくて、
隙間が空いてると、やはりノイキャンが消えて行ったり、ホワイトノイズみたいなのが入り続けたりする。
そのまま外さずに良い位置に押し込んでも改善してくれないので、
一旦外してピロン音までにキメ直す必要がある模様。
というわけで、どうにもちょっとコツを必要とする製品かも、というのが今のところの結論です。
もし「そんなことは無いけど?」という意見があれば引き続きお聞かせください。
書込番号:26206747
1点



イヤホン・ヘッドホン > プレシードジャパン > AVIOT Openpiece H TE-H1
LDACとゲーミングモードは同時使用可能でしょうか?
アプリからはLDACのオンオフはなく、
ゲーミングモードのオンオフしかありません。
LDACオンの状態で、ゲーミングモードもオンにできるのでしょうか?
0点

https://kajetblog.com/game-mode-tws/#index_id11
私の理解ですが、ゲーミングモードというのがひとつのコーデック
のような扱いと考えています。
それぞれのコーデックxゲームモードが設定できるのではなく、
ゲームモードをオンにしたら、ゲームモードにしかならない
と思うのですが。
LDACの遅延1秒が、60msになるなってことがありえるでしょうか。
ゲームモードは、アプリのインストールは必要ですが、
送信元の機器を選ばないという時点でSBCがベースの
技術だとおもうのですがどうでしょう?
書込番号:26204317
0点

>MA★RSさん
補足させていただきます。
当方WindowsPCにAlternative A2DP Driverを入れてあります。
Alternative A2DP DriverでコーデックをLDACに設定した場合も、
専用アプリでLDACがオンにできるので、
LDAC+ゲーミングモードが同時にオンにできているのですが、
LDACの場合(またはその逆も)ゲーミングモードには
なっていないのでしょうか?
書込番号:26204610
0点

@LDACをオンにできる事と、実際にLDACで接続している事は
同一ではないかと思います。
PCで現在接続中のコーデックがモニタリングできるなら別ですが。
A実際の遅延状態がどうなるか。
LDACの1000msが60msになるのかどうか。
なってるように見えるのなら、LDAC設定表示のまま、
実際はゲームモード(SBCベース)に切り替わっていると考えるのが
自然です。
LDACを仮に300msとかに短縮できる裏技技術が
存在するなら、SONYが改善してそれ位にしてるのでは。
設定の表示上、LDACでゲームモードができる事と
内部処理上、LDACを高速処理して低遅延にできる事は
イコールではない事に注意が必要です。
書込番号:26204625
0点

https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-TWX7
オーテクはサイトに
*LDACコーデック選択時は、低遅延モードがOFFになります。
と書いてあります。
aviotに聞いてみては。
LDACで1000msが800msになってもゲームに向かないですし、
1000msが60msには技術的にならないかと。
書込番号:26204628
0点

>MA★RSさん
Alternative A2DP Driverは任意のコーデックが対応しない場合は、
選択できないようにはなっています。
しかし、LDACとゲーミングモードは別に考えた方が良いですね。
書込番号:26205560
0点

色々しらべたのですが、ずばり書いてるサイトや、メーカーサイトはないようですね。
https://www.phileweb.com/review/column/202105/14/1278.html
ここが仕組みについては記述していますが、
『特定ベンダーのSoCに依存しないSBCなどのコーデックでも60ミリ秒前後にまで遅延を減らしているのです。』
程度にとどまっています。
メーカーサイトを見る限りでは、あたかもコーデックの選択とは別に
ゲームモードにできるような匂わせ記述になっています。
技術的な側面からみると、現実的には、コーデック選択のひとつとかんがえたほうが良いかと思います。
SBC、AAC、AptX、LDAC対応イヤホンでゲームモードありだと、
SBC、AAC、AptX、LDAC、ゲームモード(SBC改)のコーデックが選択できるイメージ。
メーカーもはっきりと書けば良いのにと思います。
書込番号:26206081
0点



少し調べさせていただきましたが、ケーブルによって音が変化するのは抵抗値?というものが関係しているようですね。定量データとしては僅かなものですが、一応違いはあるようなので分かる人にはわかるのかもしれませんね。
私は科学的知識がないので調べた情報が誤りであった場合に気づくことができませんが、他から仕入れた情報によると抵抗率というやつが…
銀:1.62
銅:1.72
これはほんの数%の違いしかない値で人間の耳で聴き分けるには少々厳しいですが、先程も申し上げました通りできる人間はいるかもしれませんね。
そして何より気になるのは材質の音色です。よく「銅は柔らかい音がする」だとか巻いている材質によっても音色が変化するという話を目にします。これに関してはいくら探してもそのようなデータは出てきませんでした。私はこれについては完全に妄言だと思っています。
ちなみに私自身、目隠ししてケーブルを変えてもらって聴き比べるという所謂ブラインドテストというものをやってみましたが、全くもって違いがわかりませんでした。その後ケーブルの材質を分かった上で聴き比べましたが、それでも違いは感じられませんでした。試してもらった友人にも同じことをしてみましたが、私と同じ結果でした。
私は正直音色はもちろんですが、音質も結局プラシーボ効果で高音質になっているように感じているだけだと思いました。
材質によって音が変わると思う方は体験談をぜひお聞かせ願いたいです。また、材質の音色について科学的根拠のあるデータがもしありましたら提示していただけるとありがたいです。
書込番号:24779836 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>そして何より気になるのは材質の音色です。よく「銅は柔らかい音がする」だとか巻いている材質によっても音色が変化するという話を目にします。これに関してはいくら探してもそのようなデータは出てきませんでした。私はこれについては完全に妄言だと思っています。
その通り、妄言です。電気特性よりも機械特性が問題になって来ますね。
ただし、オーデイオメーカーの中でも、例えば Kondo Audio Note (Audio Note JAPAN) が銀線一筋であるようなところはありますね。
書込番号:24779917
5点

teeeeempanさん、こんばんは。
ご所望の「材質によって音が変わる体験談」「材質の音色について科学的根拠のあるデータ」でなくてすみません。もっとも、前者は探せばいくらでもあるでしょう。しかし後者は、この方面に長らく関わっている私も見たことがありません。物理を知る立場からは「無くて当然」です。金属材料の専門家の文献をご紹介しておきます。内容は少々難しいと思いますが、斜め読みすれば、言わんとすることはわかるでしょう。
「オーディオケーブルを科学する」
http://shigaarch.web.fc2.com/scienceofcable.pdf
なお、この手の話では「変わる・変わらないには個人差がある」という話がよく出てきますが、これはあいまいな話です。一般的なケーブル環境において金属素材を変えても、ヒトが聴き分けられるような出音の差は生じません。「個人差がある」のは、あくまでも心理効果です。世間にあるインプレというと、「銀は銅と比べてスピード感・高域に癖がある」といった感じですが、いかにも見た目に引っ張られた心理効果ですよね。
ただ、銀と銅とで抵抗率に数%の違いしかないから人間の耳で聴き分けるには少々厳しい、というのも、根拠があいまいですよね。結論として間違ってはいませんが、きちんと理解するには電気工学を学ばれる必要あります。
書込番号:24780078
18点

>teeeeempanさん
こんにちは
色々な効果を複合的に感性でとらえることができるのが人間の素晴らしさでもあります。
例えばシアター的なものでは、視覚の優先度が高いので音質は程々でも良く感じます。
良い音質は人それぞれなので、ご自分の良い音・好きな音のイメージを固めることも大切と思います。
「もっと良い音質があるだろうと」と妄信を起こさせることがオーディオ商売の基本にあります。
どのような音質でも、人間は飽きやすいので、慣れてくると飽きるんです。経験や年齢で感性も変わると思います。
自分は自宅で気軽に音楽を楽しむための手段と思っていますし、オーディオ技術の進歩と恩恵を感じています。
銅線と銀線では、銀線は高音が綺麗に伸びやかに聴こえます。(安価なものですが、スピーカーの場合です)
大差が無いと判断したなら、オーディオ沼には近づかないのが賢明です。
書込番号:24780320
13点

>teeeeempanさん
追記させていただきます
音源→DAC→アンプ→ヘッドフォンの流れで各ケーブルで接続され、音はトータルででていますので、一つのケーブルだけで良し悪しや差を判断するのはかなり難しいと思います。
スピーカーの場合とヘッドフォンの場合では、振動体の重さや電流値も違いますので、判断にも差がでると思います。
ヘッドフォンの場合はもともと良い音質ですから、スピーカーほど差が感じないと思います。
スピーカーの場合は音場感重視になりますので、その違いもあると思っています。
書込番号:24780384
7点

私も、変わったとしても人の耳では判断できない程度、だと思いますね。
科学的に証明ができていたら、はっきりとした証明がでているでしょう。
書込番号:24780460 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

聴覚でいうと有名なところでモスキート音というのがありますね。
同じ音を聴いているはずなのに、聴こえる人と聴こえない人がいます。
人間の耳って不思議ですよね。
書込番号:24780563 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>同じ音を聴いているはずなのに、聴こえる人と聴こえない人がいます。
人間の耳って不思議ですよね。
そうなんです! 聴覚等の人の感性は様々で数字等では表せません。
色んな分野でも言えることです。
分かる人には分かる、分からない人には分からない!
当然のことです。
書込番号:24780708
7点

モスキート音が聴こえる人と聴こえない人がいるって、ぜんぜん不思議だとは思いませんが。
分からない人には分からないだけでは。
書込番号:24780745
23点

cantakeさんが仰った
>銅線と銀線では、銀線は高音が綺麗に伸びやかに聴こえます。(安価なものですが、スピーカーの場合です)
大差が無いと判断したなら、オーディオ沼には近づかないのが賢明です。
これが全てだと思います。
分かるのなら突き詰めれば良いし分からないのならヤラなければいいんですよ!
至って簡単なことです!!!
書込番号:24780793
7点

なんだか思想信条の開陳と押し付けになっていますね。
スレッドタイトルは「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」です。
冷静にまいりましょう。
書込番号:24780888
19点

>「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」です。
◎ 違いが分からない人 嘘
◎ 違いが分かる人 真
書込番号:24780900
10点

>忘れようにも憶えられないさん
>分からない人には分からないだけでは。
私もそう思います。
書込番号:24781009 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ドン・ポセイドンさん、私の書きかたが悪かったので、書き直します。
ドン・ポセイドンさんは書きました:
>聴覚でいうと有名なところでモスキート音というのがありますね。
>同じ音を聴いているはずなのに、聴こえる人と聴こえない人がいます。
>人間の耳って不思議ですよね。
聴こえる高域限界は人によって、あるいは加齢によって大きく変わることは周知の事実なので、上記はまったく不思議ではありません。それを私には分かる(理解できる)が、あなたには分からないだけです、という趣旨でした。
スレの本論と上記モスキート音とは事情がまったく異なるのですが、上記を理解されていないので、どっちも不思議・・・となるのは無理もありません。
さて、話が瑣末になってきたので概観しましょう。
「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」について、私は「嘘」と考えるべき文献を紹介しました。
「真」と考えるべき根拠はわずかな主観的(希望的)観測があるのみです。
書込番号:24781059
18点

>teeeeempanさん
こんにちは
変わるときと変わらないときがありますね。
音響工学によると
そういう結果になります。個人差がありますので いろいろ試してみて
体感するのがベストです。
書込番号:24781100
3点

自宅の氷で飲むロックバーボンと
製氷メーカーで作った氷で飲むロックバーボン。
違いが解らないと言う人が居るね。
聴覚も個人差があるで良かろかと思う。
再生環境がショボい環境とそうで無い環境も有るわけやしな。
ましてやトピさんロックをお聴きになる。
ならばケーブル材質で変わろうが変わるまいが余り気にしない方だと思いたいが、、
トピさん
ケーブル材質が
めちゃ気になるの?
自身の再生環境を今以上にケーブルで好みにしたいの?
または変わろうが変わるまいがどうでも良い出題?
書込番号:24781131 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

嘘か真か?で言えば真だと思うけどね。
変化があったとしても微々たるものでしょう。
まあ、マニアってのは些細なことを大きく捉えますし、そんなことに惜しげもなく金をつぎ込むのもまたマニアたる所以。
それにしても、一昔前ならこの手のスレは此処では荒れに荒れ、200スレまでは軽く到達するくらいの盛況ぶりだったのが懐かしいw
書込番号:24781263
4点

皆さまたくさんのご説明ありがとうございます。
線材によって音が良くなるのがプラシーボだという最初の言葉は前言撤回させていただきます。私には変わっているように思えないし、他の方も変わっていないと仰っていますが、科学的には一応僅かながら変化があるのでわかる人にはわかるのかもしれませんね。
ただ線材の音色についての考えは今のところ変わっておりません。電気信号が通る過程で材質によって音色が変わるなど正直科学に疎い私でも懐疑的すぎます。そして銅は柔らかく、銀は高音の伸びが良いというのは「忘れようにも憶えられない」さんの仰る通り、その材質のイメージに引っ張られすぎているように感じる表現です。
各々で楽しむことを否定する権利など私にはありませんし、「cantake」さんが仰っている盲信を起こさせるという表現のように仮に変化がなかったとしてもそう錯覚させることに成功している時点で擬似的に音色を変化させているということなのかもしれませんね。そういう意味では人の心もオーディオなのかもしれませんね。
書込番号:24781398 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>teeeeempanさん
こんにちは
人に左右されず
自分を信じる そして 楽しむ
それでいいんじゃないですかね。
書込番号:24781425
3点

teeeeempanさん、こんばんは。
>科学的には一応僅かながら変化があるのでわかる人にはわかるのかもしれませんね。
ここですが、その論理だと、気温が0.1℃変わっただけでも音は変わることになりますね(実際その通りだと思います)。そのような原理主義的な考えかたが、「オーディオではなにをやっても音が変わる」という信仰につながっていると思います。
いくらか科学教育を受けると、そこで生ずる差が、観測誤差や実際に問題となる差に対して大きいのかどうか、という視点が加わります。銀と銅とで抵抗率に数%の差があったとして、現実のケーブルでは長さや太さは色々ですから、数%の差にあまり意味があるとは思えません。
もっと言えば、ケーブルの抵抗が数%変わったとして、出音が何dB変わるのか、そのわずかな差はヒトは聴き分けられるレベルなのか、まで理解した上で「ケーブル線材で音は変わらない」ということを、私は述べています。
その意味で「ケーブルの材質によって音が違うというのは嘘か真か」と問われれば「嘘」としか言いようがありません。このような事実は10年かそこらで変わる性質のものではないので、私の主張も10年かそこらで変わることはありません。
ただ、このような事実は、オーディオ業界や、オーディオの迷信を楽しむ人にとってこころよいものではないので、なにかと本論から外れたいちゃもんを言われる状況も10年来相変わらずです。私は質問に答えているにすぎないので、色々な線材を試して楽しむ等はご自由にどうぞ、というスタンスも一貫しています。
書込番号:24781562
33点

>ただ、このような事実は、オーディオ業界や、オーディオの迷信を楽しむ人にとってこころよいものではないので、
なにかと本論から外れたいちゃもんを言われる状況も10年来相変わらずです。
◎本論は人の感性は人それぞれです。
感性に関して科学や数字では表すことはできません。
ですので
>色々な線材を試して楽しむ等はご自由にどうぞ、というスタンスも一貫しています。
一貫してるか否定してるかは皆さんが判ってますがオーディオに関しての楽しみは人それぞれです!
書込番号:24781776
6点


クチコミ掲示板検索
最適な製品選びをサポート!
[イヤホン・ヘッドホン]
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと5日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
イヤホン・ヘッドホン
(最近5年以内の発売・登録)





