
このページのスレッド一覧(全6258スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2021年1月28日 19:55 |
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10 | 4 | 2021年1月29日 23:07 |
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2 | 0 | 2021年1月26日 13:20 |
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11 | 0 | 2021年1月25日 15:32 |
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0 | 0 | 2021年1月25日 13:46 |
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18 | 3 | 2021年1月20日 20:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > ATH-CK3TW
2020年8月に購入しました
今も愛用しているのですが、柔らかな音の感触はもちろん、重低音も効いているので、飽きない音作りができていると思います
常にaptXで接続しておりますが、特にトラブル等なく使用できているので大変ありがたいです
書込番号:23932825 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > final > final×DITA SHICHIKU.KANGEN-糸竹管弦- SHICHIKUKANGEN
試聴予約枠が空いていたこともあり
お店の方に了解を頂き
3日もお邪魔してしまいました。
試聴に持込んだプレーヤーは以下の3つです。
・Hugo2+2go(約2時間)
・WM1A(50分、バランス、シングル)
・スマホ Xperia5ii(10分)
なお、比較したイヤホンは
店頭で貸してもらったA8000のみです。
糸竹管弦の外観はとても美しいのですが
美術的な繊細さが際立っており
買ったら外で使うことに戸惑いそうです。
一見傷つきにくそうにも見えますが
実際はわかりません。
装着感はそれなりの重さがありますが
漆塗り加工のお陰で耳当たりは良かったです。
オスロケーブルは見た目も美しいのですが
取回しが悪く、収納には気を使いそうです。
肝心の音はA8000に比べ、やや中低音寄りで
密度が濃く、低音が豊かに響き、
全体の抑揚が大きく感じられ迫力があります。
一方、解像感はA8000に歩がありますが
余韻まで一定の繊細さが楽しめる音作りです。
また、ネット上にあるレビューを見ると
低音で意見が分かれる感じを受けましたが
イヤーピースに起因するものかと思われます。
イヤーピースで相当音が変わるので
試聴の際は複数サイズを用意した方が
いいと思います。
私の場合は普段はLサイズなので
同じサイズで聴くと曲により低音がボワつき
とても残念に感じました。
この傾向は男性ボーカル、Rock、HR/HMなど
低音が強い楽曲でしばしば感じられました。
低音がボワつく感じがしたら
イヤーピースを見直すといいかもしれません。
私は初め上記に気付かず
密閉性や装着感が下がることを覚悟して
試しにMサイズに変えてみましたが
ずっと聴いていたいと思える音に変りました。
この状態だと水を得た魚で
楽器系に強いのは勿論、様々なジャンルを
それなりの高いレベルで聴かせてくれます。
加えてもう1つ印象的だったのは
プレーヤーによる音の差で
パワーがある方が断然いい印象でした。
個人的な評価は以下の順で
バランス端子の良さは間違いなかったのですが
Hugo2+2goの音は別格でした。
Hugo2+2go≫WM1Aバランス>WM1Aシングル
≫Xperia5ii
序に、今回お邪魔したファイナルストアの
試聴環境に触れておくと、
防音室には備え付けの機器や
CDやPCのハイレゾ音源もあり
空いていればこちらでの試聴も可能でしたので
条件が合えば、手ぶらで試聴ができます。
纏まった時間の試聴は初めての経験でしたが
集中できる環境を提供頂いたこともあり
1枠50分があっと言う間でした。。
試聴を終え、値段を見ると現実に戻りますが、
この音と本体や付属品の手間を加味すると
漠然とした納得感が生まれ
その狭間で心が揺れました。
今は買いたい気持ちが強くなっています。
書込番号:23931592 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>James Phil Taylorさん
試聴されたのですね!
A8000から中低音寄りになっているのでしたら、私の理想に近いので、ますます興味がわいてきます。
限定生産なので、時間が経つと試聴も購入も機会が無くなりそうですね。
昔なら未視聴でも突撃してたんですが、最近は金欠でここまで高価のものは未視聴で購入する勇気がなく…
書込番号:23932113 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ドン・ポセイドンさん
返信ありがとうございました。
このコロナ禍のタイミングで、
この値段だと躊躇しますよね。。
私も試聴なしで買うのは怖いので
確認せずにはいられず
3度も足を運んでしまいました。
1回目の試聴は
イヤーピースのサイズ合わせの
シビアさに気づかず
評論家やプレミアム試聴会参加者の方々の
レビューより悪く聴こえてしまい、
原因を探るのに終始してしまいました。
コロナが早く落ち着いて
各地でも試聴できる環境が整うことを
願うばかりです。
書込番号:23932686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>James Phil Taylorさん
兄弟機のA8000でも他のイヤホンよりイヤーピースの変更した際には変化が大きく、カスタムイヤーピースも作りましたが、リフィット時にカナルの長さをちょっといじっただけでも、聴こえ方がだいぶ変わりました。
糸竹管弦でも同じ感じなんでしょうね。
自分好みにカスタマイズできる余地があると思えば面白いかもしれませんが、試聴となると、嵌まらない場合はがっかりしますし、難しいですね。
書込番号:23934703 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ドン・ポセイドンさん
A8000もシビアですね。
試聴した店のA8000に付いているイヤーピースで
スカスカに聴こえたり、意外と低音出ていたり
印象がコロコロ変わりました。
A8000をお持ちであれば、
何もない状態からのスタートよりも
装着感から当たりはつけやすいと思います。
私が試聴した時のイヤーピースは
ファイナルのEタイプのサイズ違いと
持込んだクリスタルチップスでした。
書込番号:23934981 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > Bowers & Wilkins > PX Wireless Headphones
最近入手したAirPods Maxと比較してBowers & Wilkins PXの音が驚くほど似ていることに気がつきました。AppleはBowers & Willkinsをreferenceとして使ったのではないかと感じました。
装着してから演奏が自動的に始まる確実性では、評判のAirPods MaxよりもPXの方が上です。何度かMaxが失敗するのにPXでは失敗がありません。センサーは両方とも効いていますが、Maxでは演奏が開始されないの方があるのでドライバの品質の違いだろうと思っています。
比較はどちらも、Apple Music, Spotify, Amazon Music HDで行っていますが傾向は同じです。
フラットな周波数特性という点ではMaxもPXもよく似ていますが、音楽全体のまとまりや艶という点で、PXの方がMaxよりも上だと感じます。
音場、定位、分解能などはどちらも申し分がないのですが、音作りではAppleはまだ、Bowers & Wilkinsに追いついていないと感じました。しかし、これは、かなりエージングした後に聴き込んで音を分析的に聞いて初めてわかる違いであり、意識しないで気軽に聴く分には違いはわからないかと思います。
また、有線よりも無線(Bluetooth)のほうが音が良い、特に低音のバス、ベースのリアル感が有線では損なわれます。有線接続では、Apple純正のLightning- 3.5mm オスのケーブルとAudioQuest社のDragonfly DACを用いています。
この理由としては、BluetoothではDigital-Digitalで変換が入らないのに対して、有線では、Digital-DA-AD-Digitalとなり、間に余計なDA AD変換が入るためと思われます。
senheiser Momentumとの比較では明らかに、AirPods Maxのほうが心地よい音です。
Dolby Atmos対応という点ではAirPods Maxに利がありますが、まだ、Amazon Music HDの3D Soundが対応していない(EchoとAVアンプにしか対応せず)のが、残念です。
いずにれしても、どちらも甲乙付け難くワイヤレスヘッドフォンのリファレンスと言える存在に思えます。
こういう比較をできることに幸せを感じます。
書込番号:23928544 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > IER-Z1R
興味ある方いらっしゃるか分かりませんが、投稿させて頂きます。
イヤホンIER-Z1RとIER-M9、DAPはZ300とZ507を所有しています。
メインはオヤイデさんのオーグラインα+PTのハイブリッド8芯を使ってますが、屈曲耐久力が今一つで断線しやすいので
気軽に使えてオーグラインから変えてもゲンナリしない音を鳴らしてくれるサブリケーブルが欲しく。
色々悩んだ末にSONYのMDR-Z1R/Z7などのヘッドフォン用4.4mmキンバーバランスケーブル(MUC-B20SB1)をショップに依頼してMMCX改造して貰いました。
イヤホン用のキンバー4.4mm(MUC-M12SB1)では約不足に感じますが、さすが太いMUC-B20SB1です!
オーグラインとはまた違うふくよかな音を鳴らしてくれます。
MMCX端子はIER-Z1Rの付属ケーブルタイプなので脱着も楽です。
MMCXケーブル装着したはいいが、外れなくて困る心配はありません。
ケーブルも屈曲耐久に心配がなくなりましたので雑に扱えます。
欠点はケーブルが重いです(笑)
改造費は
パーツ代、MMCX改造、返信送料込みで9250円でた。
写真では修正前ですが、到着後無料修正で左右のMMCXに赤白ラインを追加して頂き、ちゃんと左右が分かるようになってます。
11点



イヤホン・ヘッドホン > Apple > AirPods Max
Apple TV以外でも、Dolby AtmosやDTS:Xのオブジェクトオーディオに対応したコンテンツを再生できますね。
例えばYouTubeのDolby AtmosやDTS:Xデモを、9.1 Surround のDolby Atmos対応アンプとAirPods Maxで再生して、ほぼ同じように聞こえることを確認できました。
したがって、Apple TV以外では対応していないということではないですね。規格的に特定の音源だけに対応するのは難しいので、いくつかのレビューで言われているようなApple TVが必要という話ではなく、Netflixでも、FireTVでも配信側でDolby Visionに対応すれば良いだけのようです。
なお、5.1, 7.1,9,1スピーカー対応のDolby Surroundも3D オーディオと呼ばれますが、AirPods Maxの空間オーディオとは、オブジェクトオーディオである、Dolby Atmos, DTS:Xへの対応を指すようで、Apple TVでは、Dolby Visionと表示されるものを意味しているようです。
Dolby Surroundが、配信側でスピーカー数を固定で想定してチャネルを設定しているのに対して、Dolby Atmosでは、128トラックの3Dの音源位置情報をもとに再生装置で、3D再生を行うところが違います。
書込番号:23915480 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

それは間違いですよ。
空間オーディオは現段階で日本ではAppleTVアプリ内のみの対応で、YouTubeのサウンドはステレオ音声のみになります。
YouTubeの7.1chサウンドやdolbyAtmos音源をiOS機器とAirPodsMaxで再生してもステレオサウンドが聴こえてるに過ぎず、立体音響ではないです。
立体音響→ステレオサウンドにコンバートしているので多少は強弱出てる風になりますがw
iOS機器でYouTube立体音響再生は不可能なのでこの書き込み内容は完全に誤りです。
書込番号:23917966 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

あと、netflixはiOSでDolbyVison再生に既に対応しており、対応コンテンツ数も結構多いですよw
DolbyVisionは画質の規格であってDolbyAtmosとは関係ないですね
書込番号:23917980 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

また、YouTubeの立体音響再生に対応している端末とAirPodsMaxを接続したとしても、AirPodsMax側のアンプでステレオサウンドにコンバートされてますのでAirPodsMaxで立体音響を楽しむにはiOSで立体音響再生対応のAppleTV以外日本では不可能です。
海外ではディズニープラス等で対応してるらしいですが。
ただ、Netflixが今空間オーディオ対応に向けて動いてるそうで、netflixは日本版も直営なので今後対応する可能性が最も高いサブスクストリーミングサービスになりますね。
書込番号:23918066 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


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