このページのスレッド一覧(全587スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2022年3月31日 02:54 | |
| 33 | 23 | 2022年3月22日 11:36 | |
| 3 | 2 | 2022年3月9日 22:46 | |
| 2 | 1 | 2022年2月21日 19:42 | |
| 2 | 6 | 2022年7月27日 06:10 | |
| 31 | 18 | 2022年2月20日 16:58 |
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Schiit のモノブロックハイエンドパワーアンプ Tyrがついに発売になったようです。
https://www.schiit.com/products/tyr
思ったよりも高くてまだ発注していませんが、いつ買うかは時間の問題かも。
現状 Schiit Vidarを2台使っていますがそれのアップグレードとして狙っています。
黒色バージョンは 1台$1,599ですが本気でハイエンドと勝負を狙っているようです。
傷をごまかせないシルバーだと品質管理が大変なので1台$1,699とのこと。
送料や消費税込みでペアで50万円弱でしょうか?
Schiit社長でアナログ設計担当の Jason Stoddard と共同創業者でデジタル担当の Mike Moffat はそれぞれ過去に Sumoでアンプ設計と、Thetaで史上初の外付けDACを設計したりしていたそうで、30年前にチョークインプット電源でチェロやクレルと勝負できるのではと試作までしたそうなのですが、退社や転職(JasonはWeb広告代理店を最近まで経営)で立ち消えになっていた巨大なチョークインプット電源を使うというアイディアを最近Schiitで実用化したトポロジーと合わせて復活実現させたとのこと。
Stereophile誌で推奨Aになっているパワーアンプ Aegir の改良上位版ですので、間違い無いだろうと思っております。
https://www.stereophile.com/content/recommended-components-2022-edition-two-channel-power-amplifiers
筐体は、ハーフサイズのまま上下に高くなるとVidarをそのまま置き換えられてありがたかったのですが、コストを抑えるためにシャシやヒートシンクを他のアンプと兼用するという都合もありフルサイズになっているのはちょっと置き場が面倒です。
オーディオボードや場合によってはスピーカーケーブルも買い替えが必要となりそうです。
まぁ、ハーフサイズで背が高くなっていたら新設計の部品が増えてオーディオボードの分なんか余裕で吹っ飛ぶくらい値上げになっていたかもですけどね。
楽しみですが、財布は寂しくなりますね。
0点
その他オーディオ機器 > ヤマハ > AVENTAGE CX-A5200(H) [チタン]
諸事情により次期モデルはないのではないか(つまりセパレートを止める)という方もいると思いますが、<もし次期モデルがあるとしたら>、皆さんはどのような機能の搭載を望みますでしょうか?恐らく、このサイトはヤマハの開発陣も見ていると思いますので、「もし間に合えば」多少はここでの意見が反映されるかもしれないと思い、書き込みたいと思います。
私的には、HNにもありますように、次期モデルには是非、Auro3Dのフルスペック、13.1chに対応して欲しいと思っています。一体型のトップモデルRX-A8Aに11.1chまでしか対応させなかったのは、AVプリとの差別化のためだと「信じたい」(笑)。次期モデルがAuro3Dのフロントセンターハイトとトップ(Voice of God)に対応していたら、即、買います!ヤマハさんよろしくお願いします(笑)。
5点
>LWSCさん
コメントありがとうございます。
確かに、「音質の向上」というのは、分かっている人が(笑)、実際に試聴すれば非常に重要なポイントで、普通の2chシステムの場合(=フォーマット上は変化がなく完成されている)は、購入の判断基準は「音質」ですよね。
しかし、まだフォーマット的に日進月歩のAV・イマーシブオーディオの世界で、「音質が良くなった」だけではなかなかアピールしないような気がしますがいかがでしょうか?(笑)。少なくとも、実際に試聴に行けないような環境の方で、カタログを見て購入を判断する層(一定数いますよね)には、「カタログにはっきりと書ける<違い>」が訴求力を持つのは言うまでもありませんよね。
SHUN-METALさんも、お二方とも「13ch構成対応は微妙」というご意見ですが、私の周りでAVにハマっている映画好きのオタクの方たちは、「7.1.6」のAtmos環境の構築、が一つの最終目標のようにおっしゃる方が多いんです。現状、このゴールに行けるのは国内製品ではデノマラしかないという独占状態に、ヤマハがずーっと黙って指をくわえてみているのかなあ、と個人的には不思議に思っているんですがねぇ…
期待しすぎでしょうか???(笑)
書込番号:24655367
4点
Auro3Dさん
>13ch構成対応は微妙
そう思います、
書込番号:24655460 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
手元すべり投稿、すみませんつづき
ペース的にプリ2回更新でパワー1回
MX―A5200は続投、次はプリだけタイミング
MX―A5200はブリッジ化の発熱で量産遅延
プリだけ先行、ヤマハ開発者さんは13chならデジタルでないと発熱で出来ない宣言。大幅変更で敷居が高い。
同時に、フロント、リアの天井4本で天井側はどこでも定位出来る、6本いらないともコメント。
Auro3Dも普及で劣勢、完全ディスクリート13chにこだわるのはやめてAuroMAXでイマ―シブル対応、だったらAuroのロゴ付けて11chのダウンミツクスでよくなった。
オタクの方たちは
ヤマハDSPはまやかし、Hi−Fi命→D&M
エンタメ志向の方、楽しめればOK→ヤマハ
サラウンドAIまでは認める方含む
棲み分けじゃないでしょうか?
A8がデザイン一新、このタイミングでパワーも一新13chの可能性も0ではないです。
書込番号:24655486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
とても興味深い情報と論考をありがとうございます。
>このタイミングでパワーも一新13chの可能性も0ではない
一縷の望みを託したいと思います(笑)。
実は私が今、ヤマハのAVアンプに注目しているのは、「3次元で測定するYPAO」なる技術に興味があるからです。私もかつてはヤマハのAVアンプを使っていたことがあり、まだ世の中的には、5.1chから7.1chにシフトするかどうかという2次元的な発展の頃から、ヤマハだけは「プレゼンススピーカー」とか言って、3次元的なDSPを研究していましたね。
ゆえに昨今の「イマーシブオーディオ」に関しては、むしろ先駆者だと思っているのですが、そのプライドが邪魔をしてか、AtmosやAuro3Dの導入はデノマラに後れを取りました。
マイナーな存在であるAuro3Dによる音楽再生に力を入れている身として、ヤマハが3次元YPAOを引っ提げてAuro3Dのフルチャンネル(13ch)に対応してくれたら、一台欲しいなと真剣に考えているのです。最近の機器の入れ替えで、現在、マルチチャンネルパワーアンプのMX-A5200が一台余っているのも理由の一つですが(笑)。
書込番号:24655620
3点
Auro3Dさん
>マルチチャンネルパワーアンプのMX-A5200が一台余っている
もったいない、マルチチャンネルでは使わないのですか?
ヤマハもD&Mも到達できてないですよ
https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/avamp/sp/tech/03.html
書込番号:24655794 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
個人的に、ヤマハが13chにしないと思う理由の一つに価格の問題も有ると思います。
現行のRX-A8Aが40万円を少し越えた価格で、私のようにRX-A6AやCX-Aシリーズにパワー段を追加して11ch化する事を考えると割安感があります。
もし、新型セパレートのそれぞれがRX-A8Aとほぼ同じ価格だとすると、メーカーとしても他社の性能や価格を見ながらスペックや発売時期を決める事になるでしょう。
ここで更にチャンネル数を増やして価格上昇する事は考えにくいです。かつてDSP-Z11の価格にビックリしましたけど...スペックは同等でも他社以上の価格になるとあまり売れそうな気がしません。
確かマランツのAVパワー段は7chで、日本では数量限定販売でしたね。13chのAuro3Dには2台必要で、其処までお金をかけられる人はかなり少ないでしょう。
今現在、RX-Aシリーズが受注休止の状態ではセパレートの発売は数年先かも知れません。
ソニーの360リアリティーオーディオみたいな2chシステムの進化も考えると、今後はやたらチャンネル数を増やすのではなく、音場補正の進歩で5.1chでのバーチャルアトモス再生が主流になるかも知れません。
勿論、ハイエンドとしての多チャンネル再生システムは残ると思いますが、オーディオオタク認定されてしまうかも知れませんね。
書込番号:24656178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>LWSCさん
再度のコメント、ありがとうございます。
価格は確かにあるでしょうが、プリとパワーをわざわざ分けて出す側と分けて買う側が、同じメーカーの一体型のトップモデルに比してどのくらいまでおカネを出す用意があるか、ということを考えてみたいですね。
デノンのように、一体型しか出さない方針のところはいざ知らず、マランツを見ると、8805とご指摘通り8077二台の組み合わせをメーカー側は想定しているはずで、それだとマランツの一体型のトップモデル8015の倍以上の値段となります。
同じように考えれば、ヤマハもRX-A8Aの倍ほどの価格でのセットアップを想定していると思います。もし、チャンネル数が同じ11chなら、いったいどこをどう改良して「倍の値段」の価値を創出するのでしょうか?
つまり、「この機能や性能があるのなら倍のカネを出すのは当然」と納得する人が多くなければ結局「売れない」わけで、13ch化はないだろうとされる方の論理を否定するつもりは全くありませんし納得する部分も多いのですが、ではその場合は5300?に他にどのような付加価値を付けてくる可能性があると思われますか?というのが、私の疑問で、ここでお尋ねしているつもりです(私自身は「13ch化」と信じてますが=笑)。
しかし、現実的にみるとRX-A8Aに実装していない新技術はそうそうありそうになく、こう考えてくると、なんとなく、経済的・価格的な理由で13ch化ができないのであれば、他にRX-A8Aとの機能差を出せないのでセパレートAVプリは今回は「出さない」ような嫌な予感がしてきました(RX-A8Aと機能が同じで、音質・画質の向上だけで倍の値段を払う人がそうそういるとは思えないので)・・・そうあって欲しくはない、ヤマハの13chのハイエンドが欲しい、という「オーディオオタク認定」を厭わないワタシなんですが(笑)、少数派なんでしょうね、やっぱり(泣)。
書込番号:24656374
2点
Auro3Dさん
音がいいのが目的で、13chは手段のひとつ
Auro3Dさんの環境はD&M、ヤマハとも対応可
単純にその時々で聞いて優れてる方を使えますね。
AVアンプの音はプリ部で決まり、チューニングで音がかわるので、RX-A8Aはマランツ越えの濃密な音だったり進化してました、RX-A8Aのパワーなし、モ―ド増やしでもアリだと思います。パワーはアキュを使う人も見かけますし、セパ層は極論ch数も拘らないのかも。
将来はプリの中身はアンドロイドとかベースのパソコンと表示部、音声で機能切り替え、シネマのモ―ド、入力機器の切り替え、サポートでは修理、ユ―ザ―の声も音声吸い上げ、AIでテキスト化、企画に使える。メ―カ―は音場補正値から、使用状況もわかり、最適化の提案も可能。(LINNみたい)
パワーはDACとパワーに別売、A**はch数、デイジーチェーンで増設、全chマルチアンプのタイムアライメント補正とか提案可能。そこまで行くと音質はスタジオグレードでぶっちぎり、オタクは群がりそう。
モ―ドも機能もソフト販売、試用で宣伝効果もあり、裾野も広がる。モ―ドは**ホ―ルが増えたとか、再測定で更に近づいたとか、館長にコメントもらって告知、商品も増える、顧客の囲い込みにもつながる、プリメイン層にも有効。
DACとパワーは半導体の世代に合わせ更新なら開発工数も減りそう、コロナでマレーシアも回らないし、存続するならハ―ドからソフトを売る在庫を持たないのもありでは
書込番号:24656999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
5100 → 5200で、2chは無論、サラウンドでも相当な音質改善が借りましたから
その延長でさらなる音質改善と、サラウンドAIの熟成で十分に購入価値があると思います。
13.1chは、あった方が良いとは思いますが、個人的には映画中心なので、あまり興味が
ありません。
ただ、天井が低い日本の家屋で13.1chのセンタートップは向かないような気もしますが・・・
書込番号:24657443
3点
>あいによしさん
再度、興味深い提案をありがとうございました。
>RX-A8Aはマランツ越えの濃密な音
そうなんですか。この一体型の音はまだ聴いたことがない(そもそも欠品しているそうですよね?)のですが、8805の元オーナーとして、当時の5200との比較では前者の方が「音楽的」、後者の方が「映画的」と感じ、AVアンプを基本的にはマルチチャンネルオーディオ再生に使うのがメインである当方は、マランツの方を選んだのです。このヤマハの新型がマランツ越えの音楽性を持つのであれば、5300(?)の音質には期待大です。
>全chマルチアンプのタイムアライメント補正
これはもう、TrinnovとかStormの世界ですね(笑)。これがもし実現可能となったら絶対欲しいですが、お値段がどうなることやら・・・
書込番号:24658124
1点
>ふえやっこだいさん
コメントありがとうございます。
>13.1chは、あった方が良いとは思いますが、個人的には映画中心なので、あまり興味がありません。
そうですか、ふえやっこだいさんはヤマハを乗り継いでおられるようですが、私も映画音響の再生ならヤマハはいいと思いますね。個人的には実は大昔の1000M以来のヤマハファンで、ヤマハのSPやアンプの出すピアノの音が好みなので、今もハイトスピーカー群はヤマハで揃えています。ただ、マルチチャンネル音楽派としては、今のサラウンドAIとか全く無用の長物なわけで(笑)。
>ただ、天井が低い日本の家屋で13.1chのセンタートップは向かないような気もしますが・・・
私はアメリカとイギリスで暮らしたことがあるのですが、確かに一般家屋の天井の高さが約2.5Mという日本に比してあと1Mぐらい高い感じですね。ただ個人的には、問題は天井高もさることながら、つい先日もあったような「地震」が多いということです(アメリカとイギリスに住んでいた合計5年ぐらいの間に、地震は一度もありませんでしたから)。
つまり、TopスピーカーはAuro3Dの定義ではリスニングポイントの真上への配置を指定しているので、万一地震などで落下して来たら、直撃の可能性が高いSPとなってしまいます(汗)。コンクリート壁がはがれるほどのガルが出る地震が発生したら、木製(?)の天井に木ねじで止めたぐらいのSPでは、いい音を聴きたいと思ってそこそこの大きさ・重さのものにしてしまうと、まず落下します(先日の地震でも、冷蔵庫用に転倒防止金具を木ねじで壁に取り付けてあったお宅で、壁の金具が吹っ飛んで冷蔵庫が倒れたという事例がいくつかあったそうです)。これを受け、実は拙宅も要検討状況なのです。
書込番号:24658130
1点
Auro3Dさん
>この一体型の音はまだ聴いたことがない
展示機は見かけますね、電話で確認、聞きにいかれたらいかがでしょうか?幕間も充実。音はなかなかだったけれど、現物は天板がプラスチックらしく、ちょと安っぽく感じました。
>これはもう、TrinnovとかStormの世界
AVアンプは距離補正のディレイ、周波数特性揃えのイコライザ―を全ch持ってます、技術的には容易、セパ買う層なら許容範囲の価格差に入りそう、電子部品でほんの少しの音色違いで競うより、手つかずの根本的な音改善の方が効果が大きいと思います。
>Topスピーカー、万一地震などで落下
地震は机の下に避難ですが、経時変化の不意打ちが怖いですね。
>8805の元オーナー
今は何を使われてます?
ふえやっこだいさん
>サラウンドAIの熟成で十分に購入価値があると
抜けがよくて、全方位密度があがった感じ
A5200の時は3080を聞いて、これは期待できそうと思ったのですが、同じパターンになりそうです。
書込番号:24658408 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいによしさん
追加コメント、ありがとうございます。
>AVアンプは距離補正のディレイ、周波数特性揃えのイコライザ―を全ch持ってます
それはそうなんですが、私は先に「全chマルチアンプのタイムアライメント補正とか」とお書きになっていた、この「とか」の部分に、位相補正・制御を加えて想像してしまったのです(笑)。
位相補正は、国産ではパイオニアのMCACC-proが取り組んでいましたが、パイオニア無き今、残念ながら国産AVアンプにはその機能を持つものはなく、TrinnovとかStormでないと完全な位相補正はできない、という意味で書きました。
>今は何を使われてます?
8805はAVルーム用に使っていたのですが、今は、ISP MK2です。今探しているのは、書斎の方のマルチのセットで使っているSC-LX89の後釜です。このAVアンプは、Atmos対応はあるのですが、Auro3Dが無いので。ヤマハのマルチチャンネルアンプが余っているので、この5300(?)に期待しているのです。
書込番号:24658637
1点
Auro3Dさん
>位相補正・制御を加えて想像
ご想像の通りです、3wayならSPケ―ブル6本、
アンプから見たら、同じ方向から距離違いの音がする、
3本の低中高音スピーカーでイコライザーのカ―ブを変えるだけ。やることはAVアンプの音場補正と変わらないので、
ISP MK2もマルチアンプが出来るみたいですね。
トリノフもチャンデバありました。
Genelecとかスタジオモニターでタイムアライメントは欠かせない技術のようです。
>SC-LX89の後釜
うちはSC-LX87の後釜で困り、ヤマハではマルチ化
パイオニアのスピーカーネットワ―ク越しにやるタイムアライメント補正のすごさはよく分かりました、でもユニットごとにケ―ブル引き出すなら直接波形見ながらマルチでやった方が精度も高く簡単で効果も高いです。
常連で富豪さんはLinnに行きましたね。
中身は5wayマルチアンプのスピーカー
書込番号:24658754 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>万一地震などで落下して来たら、直撃の可能性が高いSPとなってしまいます(汗)。
基本、次期モデルが13.1になってもセンタートップはつけないと思いますが、やるとしたら
天井には付けずに、フロント・リアのトップでやっているように突っ張り棒を使います。
フロント・リアのトップは、突っ張り棒に板を付けて、その上にスピーカーを乗せていますが、
センターは板の下側にスピーカーを強く固定すると思います。
https://review.kakaku.com/review/K0001086481/ReviewCD=1183937/ImageID=438949/
これならスピーカーだけが吹っ飛ぶことがありませんが、見た目は良くありませんね。
書込番号:24659234
1点
要望する機能となると、スピーカー配置に対する柔軟性を持たせて欲しい、でしょうか。
自分はマランツですけれど、Auro3Dのためのサラウンドハイトと、
Atmos等のためのリアハイト(あるいはトップリア)との同時配置をすると、
トップスピーカーが設定できません。
トップスピーカを設定すると、サラウンドハイトと、リアハイト(あるいはトップリア)との同時設定ができません。
せっかく苦労してスピーカー置いてるんだから、何とかしてよと思います。
いくらヤマハの音場技術が優れていると言っても、物理的にその場所にスピーカーを
配置した方が有利ですから。
音場技術といえば、ヤマハはいろんな場所で実測しているようですが
あれ、吸音材である人間(お客さん)が入った状態で測定できているんでしょうか。
誰もいないところで実測してるのだとすれば、そりゃ本物とは違うでしょう、と思っちゃいます。
個人的にヤマハに対して思うのは
値段が倍になってもいいから、もっと音を良くして欲しい、ですね。
そうしたら他メーカーをぶっちぎれるのに、もったいないな、と思います。
書込番号:24660283
3点
なぜかSDさん
>吸音材である人間(お客さん)が入った状態
吸音率を面に貼り付け計算するでしょう、満席、7割、わりと自在では?
>スピーカー配置に対する柔軟性
期待はこっち、個人宅の音場環境は様々なので、3D測定の精度向上、どこが薄いとか、ベストのスピーカー配置を示すとかおもしろそうです。
書込番号:24660720 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>なぜかSDさん
コメントありがとうございます。
まず、
>Atmos等のためのリアハイト(あるいはトップリア)との同時配置をすると、
トップスピーカーが設定できません。トップスピーカを設定すると、サラウンドハイトと、リアハイト(あるいはトップリア)との同時設定ができません。
>
という部分ですが、お手持ちの機種が何かによるかもしれませんが、たぶん、デノマラの13ch対応機であれば、Max15台のSPを接続できるはずで、その中からAtmosやAuro用に鳴らす13chを選択できる仕様になっていたと思います(8805ではそうでした)。再生時にいちいちソフト的に切り替えるという手間は必要ですが、メモリーはしてくれていました。これがヤマハではできない、という意味でお書きになられたのでしょうか?
次に、それを受けた、あいによしさんのコメント、「個人宅の音場環境は様々なので、3D測定の精度向上、どこが薄いとか、ベストのスピーカー配置を示すとか」には、全面的に賛成しますね。
前に言及されていたLINNは、部屋の形状などのSpecをPCで記入して本国のサーバーに送信し、フィードバックを得て音場・音響補正をする機能がありますが、あれも5角形以上の変形部屋(拙宅がそうです)だと選択肢がないのですよね。これは以前LINNを購入するか迷った末の結論としてLINNの営業マンに言ったのですが、光学的にスキャンするなりして、部屋の形状と素材を把握したうえで、最適なセッティングができるなら買うと。
私がヤマハのYPAOに期待しているのは3次元的にSPの位置を把握できると聞いたからで、普通の6面立方体ではない部屋(デノマラのAudysseyはそれを前提にした設計)でも物理的にSP位置を認識できる機能の精度に磨きをかけていただけるのなら、5300(?)は買いかもしれません。期待して待ちたいと思います。
書込番号:24661868
1点
>Auro3Dさん
自分も8805です。
>再生時にいちいちソフト的に切り替えるという手間は必要ですが
やろうと思えばお書きの通りできますが、
それが面倒なので何とかならないかという趣旨でした。
自分は音楽を聴きながら、DolbyやらAuro3Dやら、ちょくちょく変更するので
都度スピーカー配置の設定を変えるのはちょっと現実的ではありません。
>あいによしさん
>Auro3Dさん
>個人宅の音場環境は様々なので、3D測定の精度向上、どこが薄いとか、ベストのスピーカー配置を示す
本当に、その通りですね。
専用シアタールームを持っていない、普通の人にとっては、これが一番重要。
2ch再生に対する優位性を保つ意味で、もっともっと発展していって欲しいところです。
書込番号:24662182
2点
Auro3Dさん
LINN検討で営業問合せとはバイタリティーありますね。
>全面的に賛成、私がYPAOに期待は3次元にSPの位置を把握と聞いたから
マイク1個だと、SP位置は不明、3D測定のトリノフ、ヤマハが正解のような気がしますね。
うちだと天井SP高さが20cm程度低い測定結果
フロント、サラウンド、リアも高さを持つけど表示なし、
配置は人により7.2.4、4.0.6さまざま、
全てのSP配置と高さは手入力を加味し、距離は到達時間の測定値とか、できたらいいなと。5角形部屋の概略形状までだと計算大変なので、LINNなら会社のPCなので将来は可能性ありますね、AVアンプもカ―ナビのルート計算結果送受信のように、なるかもしれません。
書込番号:24662198 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その他オーディオ機器 > ヤマハ > AVENTAGE MX-A5200(H) [チタン]
コロナの番くるわせで生産継続できず単なるディスコンでは?
今までは初夏に海外サイトで予告があって、年末発売のパターンが多かったので
書込番号:24633602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
こんにちは、やはり時代の大きなうねりによると思われます。
更に高音質なネット音源に打って代われれるのでしょう。
当方も5千円で出してますが、中々売れません。
書込番号:24612865
0点
その他オーディオ機器 > Nmode > X-PW1-MKII
>mksntrohyktさん
大丈夫ですよ。
私はCDプレイヤー直付けです。
書込番号:24644564
1点
>takezinhoさん
音は、どうですか?
セパレートの音は、ちょっと違いますよね?
書込番号:24646806
0点
>mksntrohyktさん
セパレートの音とは?
純粋にこのアンプの音が出せます。
プリアンプを入れればプリアンプの音が影響すると思います。
私はこのパワーアンプにCDプレイヤー直付けで使っています。
書込番号:24695702
0点
>takezinhoさん
YouTubeの動画での話ですが・・・
共に高級クラスの同じメーカーの
プリメインとセパレートの比較動画を見たんですが・・・
セパレートの方が、スッキリクリヤーだったんです!
評価者も同じ様な事を語って居ました!
値段的には、そんなにセパレートが、高い訳では、無かったけど・・・
あんなに高いのは、買えないけど
パワーアンプのみなら同じ様に聞こえるのかと・・・
それを評して、セパレートの音って書いたんです!
書込番号:24696580
0点
>mksntrohyktさん
こんばんは。
私が実際に購入する時にPM3 FT とPW1-MKUを試聴して明確な違いを感じました。仰るとおり音はスッキリとしていて中低域のキレが良く、高音の伸びも別世界でした。最大出力の違いはありますが、無駄な回路を通らないので当然な結果なのかと思います。ただしPW1-MKUを使うのであれば入力が1系統しか使えない為、それ以上の入力が必要な場合はプリアンプやセレクターなどが必要になってしまいます。
書込番号:24698213 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
その他オーディオ機器 > LUXMAN > MQ-88uC
このようなハイエンド機で真空管を交換して楽しむ方はいらっしゃらないでしょう。
(もし交換されるのでしたら、添付のラックキットマニュアルをご参考に)
スペックは比較にならない程落ちますが気軽に差し替えが楽しめるものもあります。
https://ontomo-shop.com/?pid=142067486
使われている「12AU7 (ECC82)」は、電圧増幅用の真空管の中で増幅率が小さく、
その代わりに歪率が低いものです。
バイアス調整をせずにサクッと差し替え可能ですし
なんと言っても「MADE IN JAPAN」という”勲章”がついた球がまだ手に入ります。
1点
単なる所感ですが。。これハイエンド機ですか?
普及価格帯の製品だと思います。
書込番号:24547649
7点
球も偽物があるのでご注意を。
ハイエンド機では100万超えます。
書込番号:24547746
5点
>NSR750Rさん
>kockysさん
本機をご愛用の皆さまに敬意をもって「ハイエンド」とさせていただきました。
KT88も4本ペアで色々販売されていますね。
書込番号:24548048
4点
贅沢な機種に使われるWE-300Bと、本機のKT88の規格表を貼ります。
自作される方は、これを見て作ります。
300Bが珍重されるのは、
このグラフでプレート電圧700v & 電流0mAの点から、プレート電圧0v, & 電流200mAに
まっすぐ線をひいて、各曲線との交点を見ます。たいだい等間隔ですね。
歪が少ないのです。
一方KT88で3極管動作のときは、400v、0mAの点から、0v,200mAに線を引きます。
ちょっと全体的には等間隔にならない感じです。歪がでます。
しかしこの「歪が真空管の味だ」と仰る方は少なくありませんし、
そんなにフルパワーを出さなければ、等間隔の領域で動作できます。
そしてKT88をビーム管接続したグラフで同じことをすると、歪が多そうです。
しかし、コントロールグリッド電圧を−10vから−25vくらいしか振っていないのに、
プレート電流は200mAくらい振れています。
300Bでプレートを200mA振ろうとすると、
コントロールグリッドを100vくらい振らねばなりません。
つまりビーム管は増幅度が大きく、小さい入力でも大きなパワーが出せるのです。
聴くときは、そんなに大パワーを出さないので、概ね等間隔のところで動かせます。
いまでも自作派の方は非常に多いでしょう。
書込番号:24549012
1点
ご紹介した気軽な真空管アンプキット「LXV-OT7 mkII」について
https://ontomo-shop.com/?pid=142067486
半田作業なし。しっかりしたプラスドライバが有れば組み立てられます。
所要時間30分以下でしょう。きちんとLAXMANとロゴが入っています。
真空管ECC802Sが入力段に使われ、カソードフォロアという回路スタイルで、
入力信号を電流増幅し、音色に真空管の味付けをしています。
その後に、ロームのBA5417というAB級の半導体パワーアンプがついています。
半導体なので。無理なく5Wを出力。このBA5417が製造中止のため、
市中在庫が無くなったら手に入らなくなるでしょう。
D級アンプではなくAB級なので、真空管の味を素直に出してくれると思います。
ECC802SはECC82や、12AU7のハイクラス互換球です。
でもあえて、手元にあった東芝の12AU7と差し替えてみました。
低音の歪がかすかに多くなった気がしましたが「味」ということで楽しんでいます。
書込番号:24560861
1点
気軽な真空管アンプキット「LXV-OT7 mkII」の真空管差し替えをシミュレーションしてみました。
元からついているECC802Sのシミュレーションモデルが無かったので、
互換球の12AU7と、その兄弟球12AX7で比較してみました。
20kHzで、12AU7が3.8dB低下なのに対し、12AX7は4.6dB低下しています。
耳の良い人は聴き分けられるでしょう。
12AU7の方が利得がやや小さい分、高域まで伸びているのだと思います。
書込番号:24564444
0点
>しおせんべいさん
おたずねします。しおせんべいさんはONTOMO shop関係者の方なのかな。前のクチコミ欄からずいぶんShopの宣伝されているようだけど。(私も前にグライコ購入経験あり)又、MQ-88ucの真空管交換された経験はありますか。盛んに、このアンプの出力管交換とバイアス調整の仕方を37年前のキット(A-3550)の調整方法を参考にしたらと書かれています、(もし交換されるのでしたら、添付のラックスキットマニュアルをご参考に)と記載しています。調整方法のマニュアルを見ますとソケットの10Ωの両端(1番・8番)にテスターを当てると書いてあるけど、裏蓋を開けないとできません。再三申し上げているとおり、このアンプはシャーシーの上から管の交換とバイアス調整出来ます。なぜ簡単・安全な方法より上級者向けスキルの高い方法を勧めるのですか。管交換において、何かメリットあるのでしょうか。教えて下さい。
書込番号:24564511
2点
>pepemaronさん
関係者ではありませんよ(笑)
ラックスマンが、キット主流だった時代の生き残り爺です。
この製品のテスト端子が、ラックスキットで言うところの10Ωにかかる電圧と同じになっています。
両者の回路図をご覧になってください。
バイアスを調整し直さないといけないタイプでは、管球の差し替えは大変です。
(シャーシを開けてやってる人は多いですが・・・)
それに引き換え、ご紹介したお手軽キットはプリアンプにすぎませんので、
少々バイアスが違っていても、お構いなしで動きます。
管球自体の価格も安いので、色々差し替え、微妙な音色の違いを楽しめます。
私の場合は「MADE IN JAPAN」と書かれた昭和時代の在庫品を見つけては、
差して鳴らして自己満足しています。
いま鳴らしているのは、昭和40年代の東芝製です。
東芝のロゴは今のものより、昭和の頃のロゴが格好良かったですね。
あまりにも芸術的なデザインだったので、デジタル媒体に載せられなかったのでしょう。
書込番号:24564601
1点
アンプキットLXV−OT7はプリメインアンプですね。ところで「両者の回路図を御覧下さい」と書かれていますが。MQ-88Uc取説のブロックダイアグラムには電圧・電流・抵抗値が全く記載されていないし、同型比較回路図もないため、私のようなたそがれ頭では理解できず、最初に質問事項に投稿した次第です、メ−カ−では回路図 BIASのところに、たとえば、0.4〜0.5Vと記載してくれてもいいような気はします。48年前キットA-3500の最後にテスター調整中ショート、感電し、メーカーに持ち込んだ記憶があります。それ以来ラジオ製作、アンプ自作をすっぱりやめました。又通電中の裏蓋は怖くて開けることができなくなりました。ただ修理後のA-3500は20年以上活躍してくれました。いまだに、中古ネットショップでみかけますが・・・キットの復活は賛成ですが、限られたユーザーにしか需要がないので、おそらく、無理でしょう。まもなく起業100年に近づいたラックスマンには管球アンプの販売を続けてもらいたいです。
書込番号:24565022
2点
>pepemaronさん
A-3500のご経験者ですか。
6CA7プッシュプルになっていて、カソードに抵抗が入っていないので、
バイアスを調整するとき、どこの電圧を測ってプレート電流を見るのでしょう?
さらに、プッシュプルバランスが調整できるようになっています。
それらをどんな感じで調整するのか覚えていらっしゃいますか?
あるいはマニュアルをお持ちであれば、ご紹介ください。
6CA7プッシュプルアンプは作ってみたいと思っています。
書込番号:24566059
0点
>しおせんべいさん
しおせんべいさん。投稿者の文章をよく読んでね。最後の調整中ショート感電したとあるでしょ。ソケットの端子にテスターをあてていて、何かにショートさせたた思うよ。それ以降メーカーにもちこんだんですよ。プッシュブルバランスをどんな感じで調整したのかって具体的にどんな感じのことですか。48年前のマニュアルは有りませし、たそがれ爺さんには感電した事は覚えていますが、細かい数値は感電ショックでとんでしまいました。それよりこちらからの質問です。しおせんべいさんはこちらからの質問には一切答えていません。質問-1 「LXV-OT7はプリアンプですか。」質問-2「簡単安全な方法よりスキルの高い方法をなぜ勧めるのですか」MQ-88ucのユーザーには簡単、安全、正しい調整方法等の情報が第1です。他社の全く関係ない商品の紹介はやめましょう。
書込番号:24566315
0点
議題の「真空管の差し替えを楽しむには」からから私の話がそだいぶそれましたね。しおせんべいさん・見ている皆様にお詫び申しあげます。この議題から退出させていただきます。
書込番号:24566490
0点
>pepemaronさん
こんにちは
私は 勉強になりました。
退散されるのは もったいない気がしますが、
ありがとうございました。
書込番号:24566576
1点
>pepemaronさん
ご質問にお答えします。
LXV-OT7はプリメインアンプです。ただしメインアンプは半導体です。
リスクの大きい方法を勧める・・・無理強いはいたしません。
ラックスキットが健在だった頃は、多くの人が普通に自作をしていましたので、
私はさほど危険な方法と感じていませんでした。
他社さんですが、今もキットを出されているところが少なくないですね。
いろいろなお考えが有ると思います。これが正しい・間違いというのは無いのでしょう。
書込番号:24567653
1点
管球アンプの調整をするときは、できるだけ片手はポケットに入れ、
利き手だけで触りました。もちろん乾いた軍手をしました。
そうすると、裸足で金属物に触れるようなことをしていなければ、
身体を電流が抜けることはありませんでした。
そして調整中は、プレート電圧のような高電圧部は触りませんでした。
既に自作されている方にとっては当たり前だと思いますが、
これから自作をと思われる人は、参考にされてください。
書込番号:24567751
1点
真空管アンプキット「LXV-OT7 mkII」に、実家の物置から出てきた
シーメンス社の12AX7を挿してみました。40年前の新品?真空管です。
綺麗な音で鳴ってくれました。
カソードフォロワ回路(自己バイアス)なので、少々バイアスが動いても
最大入力レベル近くまで入力を入れなければ歪むことは無いようです。
書込番号:24583583
1点
わたしは初心者で、先日おもしろそうだなとLXV−OT7 mkIIを4万円ほどで買って真空管アンプに興味湧きました。
価格10倍のこちらのアンプにしたらもっと良くなるかなーと憧れています。笑
書込番号:24610123 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Tomo8395835さん
ぜひ、真空管の動作原理を調べてみてください。大正時代に実用化されました。
よく昔の人はこんなものを考え付いたものだと、つくづく感心させられます。
書込番号:24610713
1点
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