
このページのスレッド一覧(全557スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2025年7月7日 16:35 |
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0 | 0 | 2025年6月9日 22:57 |
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1 | 0 | 2025年6月9日 19:36 |
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5 | 0 | 2025年5月10日 08:56 |
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2 | 0 | 2025年5月10日 08:53 |
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87 | 24 | 2025年4月30日 17:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レコードプレーヤー > TEAC > TN-4D-WA [ウォルナット]

>sceneryhistoryさん
こんにちは、おすすめはNagaoka MP100 ですね、本体 12.520円、シェル付き18.180円、交換針5.940円
https://search.kakaku.com/nagaoka/?category=0002_0109_0004
評価の高いGoldringをイギリスから買ったらmade in Japan. Nagaokaでした。
ご予算があればMP110もありますね。
書込番号:26231345
0点

>2万円以下でおすすめの取り付け可能なカートリッジをご存知でしたら、
オーディオテクニカの製品、既に紹介されたNAGAOKAぐらい。
書込番号:26231346
1点




書き忘れましたが、自分で調整し10年も使ってくるとキズ等も、アバタもエクボといったところで愛着がわいてきて不思議に取り替えようという気がおこらず、とことん使いこんでいこうとおもっています。
書込番号:26205534 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



久しぶりに投稿します。デノンのDP-1300MK2をつかいはじめてはや10年以上になります。新品で購入したのにもかかわらずキャビネットとダストカバーにしっかりとキズがあり、それよりもトーンアームのガタが酷く再生音にノイズが盛大にのり、それをショップとデノンに報告すると製品のクオリティチェックはしていないのでハズレに当たったほうが悪いと見放され、仕方ないので何の知識もないなりに自分でアームのガタを可能な限りなくし且つ感度がもっとも高くなるように調整しました。その後は、レコードの録音のばらつきまで分かるようになり、現在はターンテーブルに1ミリ厚の真鍮製マットにアクリルマットを組み合わせ、テクニカのカートリッジAT-150MLXを使用してクリアで繊細尚且つチカラ強くワイドレンジな音にとても満足しています。
書込番号:26205342 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-S [シルバー]
サービスモードにして、2つのモードを設定できます
購入時はレコード軸端から60mm程でリフトアップしますが、モードを変えると58mm程になります
なお、33と45回転を押しながらオートリフトアップスイッチをオンにすると、リフトアップ時にターンテーブルが停止します
5点



レコードプレーヤー > パナソニック > Technics SL-1500C-S [シルバー]
レコード終了前のリフトアップについて
サービスモードにして、2つのモードを設定できます
購入時はレコード軸端から60mm程でリフトアップしますが、モードを変えると58mm程になります
なお、33と45回転を押しながらオートリフトアップスイッチをオンにすると、リフトアップ時にターンテーブルが停止します
2点



レコードプレーヤー > LUXMAN > PD-151 MARK II
初めての質問で緊張しております。。
@テクニクス SL1300GAラックスマン PD151 のいずれかで悩んでおります。
ジャズを聴くにあたり、どちらが適しているか、またアナログ初心者としてメンテナンス面なども考えた時どちらが適しているの観点から皆様のご知見いただけませんでしょうか?
選好ジャンルはジャズ、特にサックスの音を重視。
スピーカーはJBL4365、プリメインアンプはMA6600、CDプレイヤーはDENONとなります。
ほぼ同格のプレーヤーであり、両者差はなく、カートリッジによりけりなのか、との感もございまして、この点含めアドバイス賜りたく。
また、Denonのアナログプレイヤーも検討しましたが、今回はテクニクスorラックスマンにしたいと考えております。
またミントコーラ様のスレッドには目を通しました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
書込番号:26147329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>金澤悠次郎さん
こんにちは
難しい選択ですね。
ダイレクトドライブかベルトドライブか。
トーンアーム系は互角のようです。デザインを好むとすればラックスマンに軍配かな。
メンテに関しては、ラックスマンのベルトに関してだけでしょうか。
どちらもカートリッジの性能は充分に引き出すでしょう。
書込番号:26147415
9点

早速にありがとうございました。
2種類共に試聴をしたところ、それほど大きな差を感じることはできませんでした。自分の耳の実力不足ですが。
他方、ベルトドライブですと、ベルトの交換が定期的に発生するというのが、やはり少し煩雑には感じました。少しテクニクスに傾きつつあります。。
早速のご意見ありがとうございました。
書込番号:26147435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私が調べた範囲で失礼致します。
PD-151 Mark II
× ダストカバーが別売りで高い!
⚪︎ ケーブルを買い換えればMCカートリッジのバランス出力にも対応。
繊細なMCカートリッジの電流をバランス出力してフォノイコアンプ(プリメインアンプのPhono端子ではない)に入力…なんていうオーディオ・マニアックスな拡張性がある。
⚪︎SAEC製ナイフエッジ軸受アーム。LUXMAN曰く、旧世代機のジェリコ製より格段に敏感に溝に反応するようになったそうです。
LUXMANは空間とハーモニーを重視した聴き疲れしない音作りが目標。(メーカー曰く)
SL-1300G
⚪︎圧倒的なワウフラッター性能。
⚪︎公式サイトで性能情報の公開に積極的。
テクニクスのアームは良く知らないので詳しい方、解説をお願いします。
テクニクスはスッキリシャッキリ系の音作り? ゆったり系のLUXMANと比べた個人的感想。
書込番号:26147637
8点

>やじろー どんさん
ご教示いただきありがとうございました。拡張性の観点からのコメント、ありがとうございます。盲点でした。テクニクスでは同様の工夫は出来ない、ということと認識しました。
私の未熟な耳でも、確かにラックスマンの方が少しゆったり目に聴こえておりました。ジャズばかりを聴く当方には心地良く聴こえておりました。
対してテクニクスも決して引けを取らない音でした。比較するとどうしても相違点を探してしまいますが、どちらも良い音に感じた次第です。
ラックスマンの方にもお話し伺い、アームにはただならぬ自信を持っているとのことでした。あとはモーターの位置がDDとは異なる点も強調されていました。
とはいえ、テクニクスの方もアームやモーターについて、相応の研究開発費などを投じているのではと推測しております。会社の規模的に、そんな印象を持っているだけでは御座いますが。。
書込番号:26147662 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おおっと、文字化けしちゃってますね。すみません、丸印が化けてしまいました。
>金澤悠次郎さん
教示とは畏れ多いです。
LUXMAN の PD-151 Mark II 。アーム沼、フォノケーブル沼に落ちる予定の方は、こちらでしょうか。
Technics の SL-1300G はアーム交換出来るのかな? 沼に落ちない健全な方はこちらでしょうか。
そして、やはり私も研究開発費は企業規模的に Panasonic が圧倒的だと思います。ベルトドライブとダイレクトドライブは、それぞれ長所・短所があると思うのですが、Technics のコアレスダイレクトドライブは別次元の性能ではないかと思います。
書込番号:26149053
7点

>金澤悠次郎さん
こんにちは。
音質に関連する基本性能を見ると、
ターンテーブルの重量が1300Gは3.6kg、PD151MK2は4kg
トーンアームの有効長が1300Gは230mm、PD151MK2は225mm
質量が1300Gは13kg、PD151MK2は15.8kgですね。
確かに大差ないようですね。値段含めて同じランクの商品でしょう。
ダイレクトドライブかベルトかなんて、当時も議論百出でしたから現代の製品でもいまさら決着などつかないと思います。
トーンアームですが、確かにSAECは世代を風靡したことはありますが、トーンアーム開発は長いブランクがありましたので、ナイフエッジ部だけと言っても、かつてのSAECの伝統や技術がどれだけ製品に生きているかは正直不明です。SAEC本体が最近復活させた自前のアームとは形状が別物ですし、ブランド借用がメインかも知れません。せめてアームがSAEC製なら胸熱なのですが。
テクニクスの方は伝統のジンバルサスペンション方式でテクニクスと言えば昔からこれ一本槍ですので、どの程度技術継承されているかは別として、まあ信頼は置けるのではないかと思います。長らく作り続けてきたSL1200のアームと見た目大差ないですからね。
でまあ、取説を見比べて見たのですが、アームの高さ調整がテクニクスは普通にロック解除でヘリコイド調整に対し、ラックスマンは片手でアームを持っておいて六角レンチをねじ穴に入れてねじをゆるめて高さ調整と言うちょっとありえない機構であることがわかりました。取説を見るとアームを保持していないとアームが下に落ちると書いてあります。
要はパナソニックはSL1200シリーズを何年も続けてきてそのまま作っているので、期せずしてかもしれないけど昔の操作性が維持された、対してラックスは1から起こしたので、アナログを知らない人が設計しても操作系に対する知見がない、から、ああいう仕様になっていると思われます。
高さ調整は2本以上カートリッジを持てばしょっちゅうやることになりますので、ラックスの構造はちょっとないかなと思いました。今時アナログでこのクラス買う人はノスタルジーなんだからカートリッジなんて1本だけでしょう、どうせ、という声が聞こえてきそうですね。
PD151はアーム沼とかかいてありますが、そもそもプレート独立じゃないのでアーム交換式じゃないかと。そういうのはPD171A(SAEC WE4700が装着可能)まで行かないとですね。
デザインはラックスが綺麗に見えますが、中身だとテクニクスですかね。
書込番号:26150704
3点

>プローヴァさん
こんにちは。ご指摘ありがとうございます。PD-151 Mark II はアーム交換出来ませんね。勘違いしていました。すみません。
PD-151 Mark II のアームはSAEC製品のはずです。LUXMANの発注でSAECが納品。コストの関係上シングル・ナイフエッジで、ご指摘のとおり「形状が別物」なのはLUXMANのオーダーです。
SAEC自らが出しているアームは75万円からになるので、もっと手頃なSAECアームとなるとLUXMAN向けだけになってしまいます。安くしようとすると別物になるのは仕方がないのでしょうね。
それでもSAEC? なんちゃってSAEC?
六角レンチ式のアーム高さ調整については、LUXMANは世界中のあらゆるカートリッジに対応しようとすると、ああするしかなかったと説明していました。
スペーサー使うたらアカンのか?と、ツッコミが入りましたが、LUXMANはスペーサー使用の是非についてコメント出来ない様子でした。
書込番号:26151357
8点

>プローヴァさん
>やじろー どんさん
諸々誠にありがとうございます。やはり忌憚なきご意見を伺えるこの場をお借りしてみてよかったです。
やはりこの二機種は互角なのですね。SAEC製のアーム、なるもののバリューをはかりかねていた部分がありましたので、とても勉強になりました。
スレッドのテーマより少々逸脱し恐縮乍ら、将来的にアームをSME3010Rなるものに変えていきたい、、といったささやかな野望がございます。ジャズのプレイヤーの先生方が口を揃えてSMEは素晴らしいと仰るため、影響されました。
他方、当方が今回挙げた二機種はそもそもアームの交換が不可です。
修理などのメンテナンス面に支障が無く、SME3010Rの取り付けが可能なプレーヤー、、などをもし皆様がご存じでしたら、ご知見お借りできませんでしょうか?
修理ができるのならば、新品中古問いませんし、
値段も60万円くらいまでなら構わないと考えております。
もしご意見あればで構いませんので、よろしくお願い申し上げます。
※修理面を考慮して国産新品が良かろうと当初考え、当該2機種に絞っていた次第です。
書込番号:26151766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>やじろー どんさん
六角レンチも論外ですがスペーサーなどもっと論外と言うかそれは調整機構とは言わないですよ。
アナログプレーヤー爛熟期はヘリコイドが一般的でしたが、大径ヘリコイドを開発する力量と予算がないからやめただけだと思います。でも高さ調整に工具が必要というのはちょっとねー。
151のアームはぶっちゃけなんちゃってSAECの域を出ないと思います。自前ブランドで作ってるアームは当時のものから何も省略されてませんもん。
書込番号:26151912 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>金澤悠次郎さん
>>スレッドのテーマより少々逸脱し恐縮乍ら、将来的にアームをSME3010Rなるものに変えていきたい、、といったささやかな野望がございます。
そうですか。
どの程度理解しておっしゃってるのか知りませんが、かつてのSME社はすでにないので、SME3010も中古で探すしかありません。いいものが見つかってもアームだけで数十万オーダーでさらにメンテが必要です。そのメンテ業者もどうやって探すか。当時新品で10万前後で買えた商品なのである意味馬鹿馬鹿しいですね。
スレ主さんはちゃんとしたアームを見極められる目がありますか?触って判断できますか?ないと騙されるかもしれません。ご注意下さい。
また、その様な困難で金のかかる道を選ぶのになぜ3010で止めるのかも理解できません。アームは長いほど音が良く、世界的に名機と言われてるのは3012の方です。こちらをお勧めします。
ラックスのPD-191ALですと、ビンテージの有名アーム用の取り付けプレートもある様なのでこの辺りが今始めるなら比較的安く済ませられるラインかと思います。
アナログは金がかかりますが、所作含め味わい深いものがあります。音質にも魅力がありますが、高級機器のデジタル音源と比べると正直評価は難しいです。ノスタルジーを感じる人には良いですが、往時を知らない人が無闇に手を出すものとも思えません。
書込番号:26152032 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
ご意見賜り、ありがとうございます。大変勉強になりました。
ご指摘の通り、当方、オーディオ界における謂わば赤子であり、アームの良し悪しを見極める眼力は未だ持ち合わせておりません。その意味で、やはり安易にアーム交換を企図し、背伸びしてプレイヤーを選定するよりも、まずはエントリー機を導入し修行を積んだ上で、ヴィンテージに目を向けるか、或いはその時点における新品に目を向けるかを含め、熟慮の上判断していくのが筋、、と認識しました。
ご指摘のラックスマンの191は価格帯的に当方の財布をオーバーして参りますし、やはりまずはテクニクス1300かな、、と再考しております。
仰る通り、アナログは所作含めた美がある、、と若輩者乍ら感じております。これは何者にも代え難いですね。。是非、その門を叩いてみたい、という気持ちに駆られております。
忌憚ないご意見に感謝いたします。誠にありがとうございました。
書込番号:26152178 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

金澤悠次郎さん、こんにちは。
>ベルトの交換が定期的に発生するというのが、やはり少し煩雑には感じました。
ベルト交換って概ね5年か6年経過してですよ。
>将来的にアームをSME3010Rなるものに変えていきたい、、といったささやかな野望がございます。
将来の野望の為にまずは「アナログ初心者」脱却が先では?
SMEなんてかなりの経験値積まないと難しそう。
昔のトーレンスのロングアームSMEは格好良かったですね。
なのでSMEに憧れるのはわかります。
六角レンチ調整というのも経験値という面から言えば経験して
得るものはあると思うんですがね。
とりあえず最初のスレの主題に戻れば両機種ともに聴いて
みて甲乙つけがたいのなら「どちらでもいい」のでは?
ご自分の好きなカートリッジやフォノイコライザーアンプ等々
を見つける為の最初のプレーヤーと割り切ればいいような
気がしますが。
書込番号:26152187
8点

既にスレ主さんは認識を改められた様で行き違いのレスになっちゃいましたね。
申し訳ない。
スレ主さんにとって良いアナログライフを願っております。
書込番号:26152198
7点

>デジタル貧者さん
コメント拝承いたしました。ありがとうございます。
やはりどちらの機種も同程度であり、取り敢えずは初めてみて経験値を積んでみることが肝要、またSMEは難易度高く初心者が手をつけるものでは無い、、とのことありがとうございました。
諸先輩方皆様の仰ることが共通しており、これがコンセンサスなのだな、、と認識するに至りました。
コメント、誠にありがとうございました。
書込番号:26152199 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
六角レンチ式は、古今東西あらゆるカートリッジに細かく対応するというのがメリットですが、デメリットが大きすぎますね。
スペーサーに関してはごもっともです。でも、世の中にはスペーサーで商売している人もいるので、LUXMANは企業としてスペーサー商売を否定できない…(けど使いわないで、察して…)という空気でした。
SAECのアームは…。
WE-4700(145万円)を出したら「昔は6万円で買えたのに」という声が多くあって、それでWE-709 を開発。75万円!
SAECこだわりのダブル・ナイフエッジはどうしてもこの値段になってしまうそうです。いずれもっと安い価格で出したいが、もっと売れてくれないと…。
と、言うわけで、高すぎるのがネックなんですよね…。まだ手を出しやすい価格はなんちゃってSAEC…。
書込番号:26152718
7点

>金澤悠次郎さん
再度ですが、別でもフォノイコライザーMC用をお探しのようですが、ガレージメーカーの合研ラボさんにでもご相談されたらと思います。
マニアにも人気がある製品を実際に製作されている方なのどで安心です。
https://scn-net.easymyweb.jp/member/gohken/default.asp
書込番号:26153192
7点

>金澤悠次郎さん
>>SMEは難易度高く初心者が手をつけるものでは無い
PD191を上げたのは、高いものを出してきて驚かせようといった趣旨ではなく、メーカー自らがSME3012用などのアームベースをラインナップしているからです。アームの取り付けには標準規格などはありませんので、アームベースごと取り替えることになります。12インチのロングアームをつけるにはプレーヤーサイズも大きくならざるを得ません。また最初からアームレス対応された商品を選ぶ必要があります。このあたり151では対応できませんので、アーム交換前提なら機種選択は間違っている、ということなのです。
ひさびさにヤフオクを見たら、マイクロ精機の整備品と称する中古プレーヤーが60万、SME3012が40万くらいで出ていました。素性や品質は不明ですが整備品なら一声100万で揃う感じでした。正常動作品であればPD191よりかなり上位ランクの商品です。あとは目利きがあればということになりますね。
>やじろー どんさん
>>高すぎるのがネックなんですよね…。
買う方の視点ではそうなりますが、
会社視点では商売ですから利益が出ないと出す意味がないと思います。
今どきこんなものを出して何本売れ行きが見込めるか、初期費用はいくらか、など計算して、少なくとも社員の給料が出る程度には固定費を回収しようと思ったら値付けはいくらになるのか、とやったらこのくらいの値段になっても不思議はありません。ヤマハのGT5000の価格を見れば、大手がやっても中小がやっても販売数量が少なすぎると安くはできないってわかると思います。理の当然ですよね。
あと、シングルナイフエッジは正直意味ないですね。原理的に支点が定まらないので。ダブルナイフエッジになるとはるかに製造難易度は上がります。
また、
>>日本のブランドSAECのナイフエッジ技術を採⽤した、
とありますので、製造がSAECかどうかは不明です。
やっぱりラックスの付属アームはなんちゃってSAECみたいですね。
書込番号:26156603
1点

>cantakeさん
遅ればせながら、他のスレッドも含めましてコメントありがとうございました。拝承いたしました。
>プローヴァさん
ご教示ありがとうございます。改めて記載の意図につき承知いたしました。今回何よりSAECのアームについてのご見解をいただけたので、とても有意義でした。まずはテクニクス1300でスタートし、カートリッジはGRADOのPlatinum3を購入してみました。
また何かあればこちらにて皆様にご質問させていただきたいです。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
書込番号:26156686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
色々とご教示ありがとうございます。やっぱり「もっと売れてくれないと…」ですね。
LUXMANのアームはSAEC製のOEMでしょうね。今のLUXMANにアームを設計・製造する能力はありません。前のはジェルコ製でした。
なんちゃってSAECとは言いつつも、この値段で出すプレイヤーのアームとしては頑張ったんじゃないかとは思います。量が出ませんからね。
>金澤悠次郎さん
ご購入おめでとうございます。色々とお騒がせしてすみませんでした。勉強になりました。
それにしてもシブいカートリッジをお選びですね。いいなぁ。
書込番号:26157089
2点

>やじろー どんさん
私のguessでは、サエクからナイフエッジの部品だけ買って、あるいは研磨方法だけライセンス料払って教えてもらって、アームの設計や組み立ては今まで通りジェリコがやっていると思ってますよ。
少ないとは言え、ラックスの量産品プレーヤーのアームを供給する能力が今のサエクにあるかどうかは怪しいので。
書込番号:26157188 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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