
このページのスレッド一覧(全31956スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
23 | 4 | 2025年9月5日 15:26 |
![]() |
28 | 11 | 2025年9月9日 08:31 |
![]() |
80 | 16 | 2025年9月6日 10:07 |
![]() |
39 | 17 | 2025年9月4日 11:31 |
![]() ![]() |
12 | 5 | 2025年8月31日 13:18 |
![]() |
43 | 11 | 2025年8月31日 20:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > ノア 2022年モデル

12日にマイナーチェンジ前のSZが納車します!
今回何が変わったのでしょうか?
書込番号:26279907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>凍頂さん
ひとまずボディーカラーです。
ホワイトパールクリスタルシャインがプラチナホワイトパールマイカに。(より白く高級的な感じに。)
後はメタルストリームメタリック、アティチュードブラックマイカ、グリッターブラックガラスフレークの4種類に。(前々からあります。)
今まであったスパークリングブラックパールクリスタルシャイン、スティールブロンドメタリック、レッドマイカを廃止。
後は、10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)PlusをS-Zグレードに標準化。S-Gはメーカーオプション。(付けなかったら8.0インチディスプレイオーディオだったはず。)Xは選択出来ず。(パネルのハメ込みです。)
ブラインドスポットモニター、安心降車アシスト、パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)をS-ZとS-Gグレードに標準採用。
バックガイドモニターをS-Gグレードに標準装備。(S-Zは元から標準装備。S-Gは、前はメーカーオプションでした。Xがメーカーオプションのまま。)
ETC2.0をXグレード以外に標準装備。
GとZのグレード廃止。(標準仕様はXのみとなりました。)
Xグレードではパワースライドドアドア助手席を標準装備するほか、X ガソリン車にはスマートキーが標準化されています。
今までメーカーオプションだったドライビングサポート(デジタルインナーミラーとカラーヘッドアップディスプレイ)ってのが無くなって、デジタルインナーミラーのみ選べるようになりました。
カラーヘッドアップディスプレイは他のメーカーオプション内に入りました。(アドバンストドライブセットオプションになってます。)
スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)&スタートシステム(スマートキー2個)が全グレードで標準装備となりました。
給電アタッチメントが100V1500Wとのセットです。(でも確かHEVのS-Zだけだったような・・・調べ切れてません。)
ハイブリッドのマークが最新のものに変更。
価格が約15.5〜26万アップ。
フロントマスクやリヤテールの変更は無し。(フロントのトヨタマークの部分、S-ZやS-Gは前々からブラック塗装でしたが、Xもブラック塗装のみ。メッキタイプは無くなりました。でもメッキはGとZだけだったような・・・)
細かく色々と変わってるようです。自分は変更後での契約をして、今のところ年内納車の予定です。
今乗ってる80系ノア、Xディライトプラス、ガソリン仕様ですが、走行距離4.5万kmで125万で下取りです。
書込番号:26280052
12点

関係ないかもしれませんが・・・
NOAHはX、S-G、S-Zだけになり、GとZは無くなりましたが、Xでは物足りない、でもS系のギラギラ感は・・・って方には、トヨタではなくなりますが、スズキのランディは前々からのグレードのGとほぼ一緒です。
但しディスプレイオーディオは無しです。(普通のナビが入れれます。9インチサイズまでですが・・・)
まあ、なかなかランディを選ばれる人は居ないでしょうけどねぇ〜
書込番号:26282082
4点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
これまで山道の電費について何度か紹介していますが、今回も同様にデータを取りましたので紹介いたします。
行き先は大台ケ原登山口駐車場(標高1574m 自宅との標高差1340m、距離約56.5km)
日時 8月19日
@07:00 自宅充電量100%で出発
A08:33 大台ケ原登山口駐車場到着 電費4.0km/kWh 残量74%
東大台コース登山
B13:50 大台ケ原登山口駐車場出発 残量73% (着替えや履き替え時間にエアコン稼働のためか1%減)
C15:22 帰宅 電費7.9km/kWh 残量72% (復路約56kmはほぼ消費なし)
往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
大台ケ原の様子はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=w7su8FCEbNU
5点

>らぶくんのパパさん
素晴らしいですね!
私もよく高地へ行きますが、HEVだとすぐに回生放棄になってしまうので悲しい気分になります。
BEVはもちろん、PHEVでもかなりの標高分を取り戻せると思うので、もっと安価でコンパクトなPHEVが増えて欲しいと思ってます。
大台ヶ原の動画も素晴らしいですね。久しぶりに行きたくなりました。
関係ないんですが、大台ヶ原へ行く途中の道の駅・杉の湯川上で鮎の塩焼きを販売してるじゃないですか。
あれ、もの凄く美味いですよね〜!
それを食べるのを目的にツーリングで行くこともあります。(^^)v
書込番号:26279456
3点

>らぶくんのパパさん
何時も情報ありがとうございます。大台ケ原については以前にもお聞きしております。近くにEVにとって絶好のコースがありますね。
さて、対抗するわけでは無いのですが、先般サクラで平湯峠へ行った投稿したのですが「サクラ平湯峠周回エネルギー」(書込番号:26260214)
SEALでも同じ道ではどうなのかと思い行って来ました。
結果は次の通りでした。
走行距離=218km/B消費量30%==>7.28km/%
充電量:QC19.2kWh+自宅(帰宅後) 14.7kWh=33.9kWh===>6.43km/kWh
平湯峠標高:1691m/富山市内:15m程
平坦地の電費(4.6km/%=半年強の平均値)より良い結果が出ました。
明細(本当の詳細は画像の通り)
自宅発満充電−平湯バスタ着:区間距離76km/B残81%==>4km/%
平湯BTにてQC:30分/19.2kWh充電/B残100%
平湯峠上り:区間距離6km/B残97%==>2km/%
平湯峠から高山側へ下り、忘れ物あり平湯BTへ戻る(平湯峠トンネル経由):区間距離9km/98%==>-9km/%
再度平湯峠上り:区間距離5km/B残95%==>1.66km/%
高山側ほおのきBT:7km/B残97%==>-3.5km/%
土産屋惣市:18km/99%===>-9km/%
ウインキーポッフ゜(喫茶店):302.75km/%km/96%==>10km/%
数河峠上り:11km/92%==>2.75km/%
帰宅:54km/89%==>18km/%
自宅充電:100%/14.7kWh
※平湯現地での区間距離は小数点省略していますので距離誤差(短距離の為)があります。
らぶくんのパパさんの言われるよりも良い結果です。
書込番号:26280095
0点

>ダンニャバードさん
以前、大台ケ原ドライブウェイ途中の展望の良いところで撮られたバイク写真を拝見した覚えがあります。
春、夏、秋といろいろな景色があり、素晴らしい所だと思います
是非また訪問してください。
残念なのは帰路ドライブウェイ途中から林道を下ったところにあった山奥の小処温泉が閉業になってしまったことです。
秘湯感いっぱいの温泉でした。
https://www.naratv.co.jp/tvnnews/detail.html?id=4a4f502b6d5176644e766e4a69505750474e75786f673d3d
書込番号:26280199
1点

>Horicchiさん
今回の大台ケ原往復電費7.9km/kWhも8月の月間平均値7.3km/kWhと比べるとかなり良い数値になります。
また2025年間(1-8月)の平均電費は7.6km/kWhなのでそれよりも良い数値です。
電費が悪くなるのは短距離の繰り返しですね
特に冷暖房の電力消費はオンから10分以内が大きく、その後は徐々に小さくなり、30分も経過するとかなり小さくなります。
そのため、短距離+冷暖房必要な季節が一番悪くなってしまいます。
大台ケ原往復電費7.9km/kWhは8月の長距離走った日の電費と同じ程度ですね
書込番号:26280205
4点

>らぶくんのパパさん
ありゃ?小処温泉閉業してましたか・・・
確か以前に教えてもらったんですよね?Googleマップの「行ってみたい」にブックマークしてたんですが、まだ行けてませんでした・・・残念です。
大台ヶ原や龍神ドライブウェイ、高野山など奈良南部〜和歌山は全域行きたいところだらけなんですが、神戸方面からだと大阪縦断の苦行があるのでなかなか行けませんね。らぶくんのパパさんのお住まいが羨ましいです。
こちらから行きやすい高地は氷ノ山や少し足を伸ばして大山辺りでしょうか。
宜しければその辺りも是非ドライブされてください。
書込番号:26280315
1点

>らぶくんのパパさん
>山道は電費が良い その3
素朴な疑問なのですが・・・タイトルの「山道は電費が良い」というのは、
絶対値が「良い」のでしょうか?
それとも何かに比較して「良い」のでしょうか?
もしかして、「リーフの回生割合が高い」ということなのでしょうか?
>往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
上り、下りといっても細かい上下はあるのでしょうが、「上りで4.0km/kWh」が
「往復で7.9km/kWh」ならば、復路や細かい下りをコースティング(セーリング)
で下りても大きくは変わりませんよね・・・
だったらBEVでなくても良いいかも・・・
イマイチ、このスレの意味が分からないもので・・・
教えていただけると理解し易いと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26282507
0点

>明日のその先さん
山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
以前このルートで取得したバッテリー電力量の推移グラフと標高推移です。
@大台ケ原往復バッテリー電力量推移グラフ
A自宅-大台ケ原標高推移
復路出発時のGIDs(リーフ内部のバッテリー電力量の数値 1GID=77.5Wh)は119で下りで最大152まで上昇しています。
つまり最大で152-119=33GIDS 33GIDSx77.5Wh=2557Wh増えています。
ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
そのため復路56km、約1.5時間は下りの回生発電により上りや平坦部分、カーブでの減速、電装品の消費電力を含めバッテリー消費0で走ることができています。
書込番号:26282650
4点

>明日のその先さん
同じく、別の日に高野龍神スカイラインの頂上付近のごまさんスカイタワーから龍神温泉まで30分で約20kmを下ったときの残量です。
道の駅ごまさんスカイタワー標高1275m トリップメーター 89.7km 残量28%
龍神温泉(道の駅龍神) 標高416m トリップメーター109.2km 残量33%
距離19.2km、標高差859m 走ってバッテリー残量5%増加 (2.5kWh程度増加)
ここならほとんど下りなのでガソリン車でも消費は最小かもですが、燃料が増えることはないですね
書込番号:26282662
4点

>らぶくんのパパさん
分かりやすいデータありがとうございます。
苦もなくデータが入ってきます。
下の回生エネはやはり優秀ですね。
書込番号:26284287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
書込番号[26282650]のグラフをお借りして、色線で、スレ主さんがすでに
引いておられた細い黒線を更に強調してみました。
内容は変えていませんので、ご容赦ください。
このグラフも、私が素朴な疑問の生じた最初の書き込みと全く同一です。
青線は、リーフのバッテリーの残量の最初と最後を直線で引いたものです。
赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測
される残量です。
もちろん、実際には空調等により終着点はもう少し低くなるとは思いますが、
驚くほど差があるわけではありません。
>下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
やはり、BEVでなくても、それほど大きくは変わらないと思います。
書込番号[26282662]は、「下り」だけを取り挙げられています。
>ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
確かに一時点だけを捉えればこの一文は正しいです。
が、しかし、上りの始発時点から終点までを一セットとして話していますので、
上りと下りのセットでなければ意味がありません。
青線が頂上から右肩上がりにV字回復していれば、おっしゃる通りに
「リーフの回生は凄い」という証明になると思いますが、実際には右肩下がり
ですので、説得力はありません。
全体を見れば、この一文にたいした意味はありません。
>山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
私がこのスレを読む限りでは、「山道は電費が良い」ではなくて、
「一般的な『山道は燃費が悪い』という概念は、BEVには当てはまらない。」
とおっしゃっているに過ぎないように思うのですが・・・
どうやら、ここに違和感があるようです。
老婆心ながら。
書込番号:26285015
2点

>明日のその先さん
大台ケ原復路の標高差はつぎのようです。(地図下部の標高グラフのところ)
@大台ケ原登山口駐車場=>国道合流点(距離19.4km)
標高差 下り1028m-上り196m=832m
A国道合流点=>自宅(距離37.4km)
標高差 下り1036m-上り516m=520m
(地図下部の標高図にある折れ線グラフは勾配を表示したものです ロードバイクでは重要なデータかも)
総合すると標高差1350m程度の下りですけど、上記のように上りもありますね
カーブ直前での減速からアクセルを踏むこともあるし、信号停止も何回かありますから、停止からの加速も必要になります。
ですから今回のルートでは
>赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測される残量です。
は無理だと思います。
回生発電だけでなく、山道は平均値より電費良いのは他の理由(渋滞なし、マイペース、比較的低速度)もあると思いますね
書込番号:26285193
3点



新型ルークス発表されましたね。
YouTube等で試乗動画が沢山出ていますが、専門家達は忖度なしに軒並み絶賛しています。
動画からも伝わってくる静粛性の高さや走りのしっかり感、
デザインは個性的だが自分は良いと思ったし、妥協なく細部まで作り込まれていて完成度がめちゃくちゃ高そう。
そして内装はもはや軽の枠を超えており、質感とデザイン性が極めて高い。
日産の「本気度」が伝わってくる1台となっている。
自分の妻が先代N-BOXカスタムのターボに乗っていて自分はこの車のファンになったが、新型N-BOXはあまりにもコストダウンが目立ち、正直かなりのガッカリ感がある。
なんて言うか初代から2代目までは間違いなくあった「いい車を作ってやろう」という気概みたいなものがなくなり、「いかにしてコストを削って利益を出すか」に割り振った感があるし、外観も内装のデザインもコンセプトが感じられず、手抜き感が出てしまっている。
それだけに付け入る隙があるし、手抜きをしたN-BOXにお灸を据える意味でも新型ルークス頑張ってほしい。
7点

いやめっちゃ忖度ありまくりだろ。
NBOXと比べて良い所もあるけど、それでも牙城は崩せないだろうな。
ムーブにすら負けそうな気がする。
書込番号:26279203
15点

現行に乗ってるけど、快適性とか余計な機能性と言う点で言えば、NBOXより断然良い。
けど、人の多くが軽に何を求めてるかってのを考慮したら余計なお世話みたいなもので、
上の人の言ってる通り、牙城は崩せないだろうし、ムーブにすら・・・でしょ。
ホンダの舵取りはケチ臭くて気に入らないけど、ちゃんと市場は見ていると思う。
書込番号:26279229
2点

後発の方が良くて当然でないと。
後出しジャンケンで負けてもらったら困るけどねぇ。
ただ、評論家って自分達が買って何年も乗り続けるわけじゃないからね。純粋に乗った感想しか述べないよね。
自動車は高額だから買うのにも覚悟が必要な買い物。
乗り心地だけでなく長く乗り続けられるのか?
壊れない品質と耐久性はあるのか?
アフターサービスはしっかり末端のディーラーまで行き届いているのか?
そういうところまで総合的に考慮したらいくら車の乗り心地が良くたって日産だからどうなんだろうね?ってなるよね。
N-BOXが多くの人に選ばれているのにはそういう所も含んでの理由があると思うけどね。
書込番号:26279252 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>新型ルークスはN-BOXを超えられるか?
大幅な価格メリットでもない限り、あり得ないでしょうね。
書込番号:26279322
5点

兄弟車にデリカミニがあるのだから外遊び仕様出しても良いと思います。
五味康隆さんのレビュー通りならスズキ寄りになった乗り心地が同評価されるかですかね。
書込番号:26279331 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>TAKE-METALさん
忖度無しな訳ないでしょうね。
宣伝マンとして試乗させてるのだから。
実物は観てないけど画像からノート譲りのメーターや内装の質感,色は良さそう。
ハンドルはホンダと同じ一本スポークになり。エアコン操作部は先代と同じ誤操作誘発するタッチパネルのままだけど。
部品点数減らすコスト削減の為でしょうけど。
あとはエクステリアかな全面顔のマスクとのサイドの独特のキャラクターラインは癖強くて存在感はあるけど、受け入れられるか微妙では?
値段は抑えたようだけど。
現行N-BOX乗ってるので比較試乗してみたいと思います。
書込番号:26279403 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

新型の見た目はとても華やかで好感度バツグンです。
値引きなどで値頃感を出せばイケるのでは。
ひょっとして、超えちゃうかもです。
電気もラインナップされると更によいのですがね。
書込番号:26279407 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

雑誌の試乗記事では、静粛性は驚異的で、NBOXより優れているかも?
と書いてありました。
自分が乗った現行NBOXもじゅうぶん静かでしたけど。
発売されたら、ライバル車との比較記事も出ますしね、楽しみである。
書込番号:26279641
6点

逆にN-BOXの良さって何でしょうね?
そこまで言えるほどの良さは感じませんよね。
とりあえず見た目は外装も内装もダサくて仕方ないですね。
実車を見てもない乗ってもないうちからNに勝てないとか言ってる人こそ忖度や先入観が働いているだけでしょうに。
書込番号:26279852 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

万人に刺さる車なんて存在しないのは言うまでもないけど、販売台数という数値は正直なんだよね。
貴方がマイノリティなだけでさ。
書込番号:26279900
4点

冒頭でも書きましたが、自分は先代N-BOXカスタムのファンだ。
本当によく出来た車で快適で出掛けるのが楽しくなるような車。
売れてる理由が分かる。
そんなN-BOXが満を持して新型が出るというので大いに期待していた訳だが、ディーラーに置いてあった新型のN-BOXカスタムを見て全くときめきを感じなかった。
とりあえず作りましたという感じの全然パッとしないデザイン。
そして中に乗り込むとさらに愕然としました。
それまでのN-BOXにあった豪華さは陰を潜め、安い軽自動車でよくあるような内装は2段階くらいランクダウンした感じだし、要所要所にコストダウンが目立ち過ぎる。
収納も減って使い勝手も悪くなってしまった。
正直かなりガッカリしてしまった。
N-BOXのファンだからこそ、次は妥協なくもっと良いものを作って欲しいし、手抜き感のある現行型は売れてはいけないと思う。
なぜなら売れてしまえばホンダはこれでいいと思ってしまうから。
妥協なく作り込んできたルークスだが、そういう車が売れて欲しいし、売れるべきだと思う。
書込番号:26279938
7点

五味康隆さんの情報が正しければ、サスペンションにカヤバの「プロスムース」という製品を軽自動車では初搭載とのことなので、乗り心地で一つ上を行って欲しいんですけどね。
書込番号:26280412 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

専門家ってクルマメーカーの撒く餌で生活してるのでしょう、CM作って放送するより安上がり、WEBライターにもバラまいているでしょう。
書込番号:26281736
3点

専門家達は車に対して強いこだわりを持った人達ばかり。
そんな人達が忖度で誉めているのか、本当に関心しているのかは、動画の雰囲気からも分かる。
明らかに後者だったと思うけどね。
同じようにN-BOXの新型の試乗会の時には走りは皆評価していましたが、外観や内装の評価では非常に微妙な空気が流れていて皆言葉を選びながら批評していましたよ。
書込番号:26281837
1点

忖度なしに動画公開してるYouTuberはメーカ主導の商品説明会とか試乗会には呼ばれないからねえ。
書込番号:26282757
4点



自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
トヨタの最新HVやPHVで補機用バッテリー上がり報告があることから、
納車までの時間を使って皆さまから色々教えて頂きました。
1701Fさんから
「第5世代THSのDC-DCコンバータの出力が+14V一定でなく+12.5Vも発生できるようにして (それまでは常に+14V)、
補機バッテリーへの充電が必要な時だけ+14Vを発生する制御をするようになったので話がややこしくなりましたね。
第5世代のTHSで補機バッテリーの充電が充分でないのはその+14Vにする時間が短すぎるからでしょう。」
との情報がありましたので補機用バッテリー電圧とSOC、充放電電流を確認出来るようにして色々確認しています。
確かに、走行中に+14Vの時間が短い感もありましたが、放電気味で試してみた今回は結構+14Vが持続しました。
オツリの分なのかその後は走行中に放電するシーンもありました。
今後、皆さんから補足を頂きながら充電制御の勉強をしていきたいと思っています。
6点

補機用バッテリー上がりを検証するには、各装置の負荷電流も知っておきたいですね。
自分で測定した結果ですが参考にしてください。
モーター類の起動電流は瞬時値なので捉えられていないと思います。
大きな電流の負荷であっても短時間使用であれば心配は少ないですね。
気になったのは『イグニッションON』モードです。
このモードの必要性はあまり感じませんが、長時間ONにすると結構放電します。
書込番号:26278137
5点

ヒデポンさんの検証とほぼ同じなのか やっぱキー電波は止めたほうがいいんですね
書込番号:26278165
1点

>ひろ君ひろ君さん
ヒデポンさんの動画は私も見てましたが、
補機バッテリー電圧が14.2Vから12.5Vに落ちるまで走れば「充電OK」
みたいな結論のようで納得してませんでした。
車両の違いはあるかも知れませんが、
・電流センサーの積算値で必要充電量を計算して14.2V充電制御をしているようだ
・12.5Vに落ちてから結構持出放電するようなので走れば走るほど充電されるわけではない
という挙動は掴めました。
外部充電中の補機バッテリー充電制御
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/#26065725
については「補機バッテリーには殆ど充電されない」という結論になりそうなので、
今後は「何をすればバッテリーが上がるのか」「充電制御は十分な内容か」「上がったらどうするか」
を自分用にまとめて行きたいと思います。
皆さまのお役に立ちそうなものは公開していきます。
キー電波はバッテリー上がりにそれ程影響しないような感触はあります。
私はリレーアタック対策を兼ねて電波遮断キーケースに入れてます。
必要な時はケースのファスナーを開けるだけでOKです。
書込番号:26278193
3点

不思議なのは
ヒデポンさんのお客様の範囲では
夜に走ってる車は症状が出ないそうな
もしかすると
燃費測定は昼間モードなので
そっちの走行パターンは
充電を抑えて燃費を稼いでいるんではないかと ややこしい
書込番号:26278228
1点

>カニヘンダックス♂さん
タイトルとは違いますが
>私はリレーアタック対策を兼ねて電波遮断キーケースに入れてます。
電波遮断ケースに入れなくても、リモコンのONを押しながらOFFを2回押すとリモコンからの微弱電流は流れないので問題ないと思います。
これは長い間車に乗らない事を想定したリモコンの電池消耗を抑える為に作られた仕様です。
リレーアタック対策にもなってます。
書込番号:26278278
3点

>Lexus−RXさん
納車前から色々情報を頂いてました。この場を借りてお礼を申し上げます。
キーのスリープモードはスペアキーで実施してます。
(更にお菓子の空き缶に入れております)
常用のキーも都度スリープにしようかとも思いましたが、
忘れっぽい私なのでキー紛失防止も兼ねて写真のようなケースを購入しました。
チャック(死語ですかね)の開け閉めでキー電波ON/OFFするのも私の年代には向いているようです。
要は慣れですかね。
リレーアタックは過去の手口になって、CANインベーダーとか
更に新しい手口があるようで困ったもんです。
RAV4は盗難ランキングでは上位ではないようで少しは安心です。
メーカーも本腰を入れて車の開発をして欲しいですね。
書込番号:26278301
4点

>カニヘンダックス♂さん
ちょっと意味が分からないのですが、キーケースに入れてるのでリモコンのON/OFFが出来ないと言う事で有ってますか?
書込番号:26278457
0点

>Lexus−RXさん
分かりにくい表現だったですかね。
・キーから電波が出ていると、車の周辺にいるだけで補機バッテリーが少し放電する
・リレーアタックの懸念もある
ということなので、
「不要な時はキーをスリープ状態にする(Lexus−RXさんの方法)」もありますが、
私はキーをスリープさせずに(常時電波が出ている)電波遮断ケースに入れておき、
ドア開閉時やPOWER操作時にのみチャックを開けてキーを認識させているということです。
基本的にはキーのボタンは殆ど操作していないですね。
書込番号:26278482
3点

たしかにドアノブのリクエストスイッチは便利なんだけど
それでリレーアタックが成立したわけで
ドアノブにリクエストスイッチなければ
こんな大事にならなかったんでは と思ってしまう
書込番号:26278486
0点

>カニヘンダックス♂さん
リモコンのスリープ状態からの復帰はリモコンの何かのボタンを押せば良いだけですが
リモコンのボタンを押すのが面倒だと言う事ですね。
分かりました。
書込番号:26278487
0点

補機用バッテリーが上がって困るのは、READY状態にならない事ですよね。
READY状態になればMAINのDC-DCコンバーターが起動し、補機類バッテリーも充電されます。
起動できるかどうかのしきい値は9.2Vとの書き込みをどこかで見ました。
補機バッテリー電圧-(起動時の電流×補機バッテリーの内部抵抗)=9.2V
と考えると私の測定では起動時の電流は30Aほど流れますので、
12.2Vの開放電圧があってもバッテリー劣化で内部抵抗が100mΩまで上昇しているとギリギリとなります。
今のところ私の補機バッテリー内部抵抗は6.75mΩで心配はしていないのですが、
巷で言われているように1年程度で起動不能になるほど劣化する原因がハッキリすればと思います。
起動時にブレーキを踏んで一呼吸おいてからPOWERを押すと
一気に30A流れないようなのでそのように心掛けています。
ギリギリで起動出来ない場合は試してみる価値はありそうです。
書込番号:26278497
3点

>カニヘンダックス♂さん
鉛蓄電池は充電率(SOC)100%を維持できなければ極板が劣化していきます。
それにSOC30%ってディープサイクルバッテリーでもそんなに放電はできません。
書込番号:26278624
0点

納車されたら確認したかったことが、『各モードでの起動電流測定』です。
みんカラで愛車プリウスPHVについて詳しい報告をされている方が居られました。
納車前に読ませて頂き勉強になりました。
我がRAV4 PHVではどうなのか確認してみました。
@通常のパターン(ブレーキペダル+POWERスイッチ同時押し)
⇒約30A(劣化したバッテリーには辛い?)
Aブレーキペダルを踏んで3秒後にPOWERスイッチを押す
⇒約14Aと半減
BシステムON出来ない電圧まで低下した場合、キーでエアコン起動
⇒約5Aでエアコン起動し補機バッテリーが充電される
Cバッテリーには辛いイグニッションONモード
⇒ONモードは短時間使用が良さそうです。電源(100VでもOK)が確保できればマイルーム機能を使いましょう。
詳細は添付画像(備忘録)をご覧ください。
Aを習慣にすればバッテリーに優しいような気がします。
Bは動画も見つかりますが、試してみる価値ありです。
アプリからのエアコン起動でも同じ結果が得られますが、キーボタンでの起動の方が簡単ですね。
書込番号:26278836
3点

別のスレッドに1701Fさんがアップしてくれたデータでは、
DレンジでDC-DCコンバーター電圧が12.5Vになると、
補機バッテリーから結構な電流が放電されていますね。
私が以前にアップした内容とも合致しています。
放電が一段落するとバッテリーからの電流はゼロになりますが、
走れば走るほど充電するわけではないので注意が必要ですね。
私の補機バッテリーは未だ元気なので注意して付き合えば大丈夫そうですが、
実際に起動不能になると慌てると思うので対応マニュアル(備忘録)を作ってみました。
皆さまからのアドバイスがあれば追記し、ラミネートしてシートバックに入れておきます。
書込番号:26280450
2点

>カニヘンダックス♂さん
お疲れ様です。
電子キーでドアロックが解除できなかった場合、システムが起動しなかった場合に試しにやってみることなど大変参考になります。
ただし、書かれた内容のうち、別途購入しないといけない機器が必要な項目の実施は一般の人には難しいと思われます。(バッテリーチェッカー、充電器。ジャンプスタータバッテリ装備など)
(そもそも心配なら一般スタータ付き車で必要なもののよりも小さなジャンプスタータバッテリがあれば済むような気もします)
それ以前に、RAV4 PHV(および同一システムを持った車)で補機バッテリー上がりの心配をほんとうにしなくてはいけないのかどうかが気になります。下記データがあれば完璧ですね。
(使用しないという条件が加わるのでなかなか難しいですね。電流計測でシミュレートできますか?)
*普段使いの補機バッテリーの充電状態(SOC60%あたり)とSOC100%で、何日間放置したらシステムの起動できなくなるのか?
(スマートキーや通信機能などそのまま・暗電流最小限になるように対策した場合)
*AC充電した場合はその期間が長くなるのかどうか?
書込番号:26281000
1点

>1701Fさん
コメントありがとうございます。
自分用に作った備忘録なので、他の方は必要があれば自分用に書き直して頂ければと思っての投稿でした。
自分用には保険会社やディーラーの電話番号も入れておきたいと思います。
家人や友人がトラブルに遭遇しても参考になるものを目指しています。
自分でも、取説を読み直す良い機会になりました。
PHVは救済時にも大電流は不要かと思うので、小型ジャンプスターターを常載すれば安心ですね。
現役時代に、社用車で山中でする仕事がありました。
他の会社の方と現地で落ち合いますが、社用車に乗っているのは自分ひとりです。
社用車にはジャンプスターターもジャンプケーブルも常載されてませんでした。他の会社も同じような感じでした。
山中でバッテリー上がりすると下山出来ず人命にも関わるので、ジャンプスターターを提案しましたが却下されました。
自腹でスターターを買い持参してましたが、肝心な時には故障していて使えませんでした。
RAV4にもジャンプスターターを考えましたが、リチウムイオン電池のものを高温になる車内に常載するのは心配でした。
少し安全らしいナトリウムイオン電池のジャンプスターターを購入してみました。
結構大きいですが、助手席下に丁度入ります。他車の救済にも使えます。
RAV4PHVは電流や電圧を色んなパターンで確認中ですが、1701Fさんのデータのお陰でシステムも大分理解出来てきました。
他のHV車ほど心配しなくても良い気がしてます。日常の使い方での電流測定などは時間を見て行いたいと思います。
目視作業なので夜間とかの電流測定は無理なので、バッテリーモニターの電圧変化で推測するしかないですね。
今のところ、心配するような挙動は無いようです。乗らない日のデータも欲しいのですが、2日乗らないのが限度の状況です。
補機バッテリーの劣化具合は今後定期的にデータ取得して行きます。
書込番号:26281060
2点

他のトヨタHV車で、「車内にキー放置」「テールゲート開放して放置」していたら「補機バッテリー上がりした」
との書き込みがありました。
私のRAV4 PHVで補機バッテリーの放電電流を見てみました。
@ドア開して乗車、ドア閉(車内にキー放置)
・2.1A⇒1.5A(約2分後)⇒0A(約3分後)
Aドア開して乗車、ドア閉(車内にキーなし)
・@と結果は同じ
Bリアゲート開して放置
・開駆動電流が流れた後、0.8A程度に落ち着く(荷室LED照明分?)
Cキーを持って車周辺をうろつく
・0A⇒2.1A⇒0.7A(キーの電波を止める)⇒0A(約2分後)
ということでバッテリー上がりに繋がるほどの電流は流れないようです。
私の車はデジタルインナーミラーが走行中は前後録画するのでドラレコ不要と考え余計な追加電装品なしです。
元気な補機バッテリーを普通に使っていて1年や2年で劣化するとは思えませんが、
ネットに「12.4V〜12.5Vの電圧を維持するとサルフェーションが発生する」との情報がありました。
サルフェーションは過放電で発生するのかと思ってましたが、この情報は正しいんでしょうか?
詳しい方(正しい情報をお持ちの方)は教えて下さい。
書込番号:26281108
2点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
昨日一般道走行中に排気システム点検の表示が出ました。
先週末に旅行で300キロ位走りましたが。高速道路は行きと帰りで80キロ位は使ったと思います。にも関わらず、排気システム点検の表示が出ました。
行きつけのDに連絡したら、Sモードで回転を上げて走って下さいと言われました。郊外の県道でMモード固定のクルーズコントロールを低速から中速に固定、10分位走りましたら、消えました。
CB18のあるあるなんですかね?今まで点検の表示が出たことがなかっので少し焦りました。皆さんのCB18は大丈夫ですか?
ちなみに私のレヴォーグはCB18の2022.7月登録で22000キロ程走行してます。最近車検を取りました。主に週末の運行でチョイ乗り少しと一般道50キロを2日乗ってます。
書込番号:26277985 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>タカポンDITさん
VN5を乗って3万キロ弱、チョイ乗りは余りなくバイパスや高速を使うことが多いです。
エンジン回転数を上げて運転することは少ないですが、幸いにも今まで排気システム点検の表示を見てないです。
高速道路で80キロ走ればマニュアルにある
「高速走行(目安:70km/h以上、累積5分以上)」
の条件で自然除去されそうな気がしますが、ほかにも何か条件があるかもしれませんね。
書込番号:26278017
2点

まず、数10分などの短時間での硫黄パージを行うのに必要な触媒温度は500℃とか550℃以上らしいので
その温度になってないとダメですね。
あと、リーン運転状態ではダメらしいので、80km以上の速度域(Iモードでの負荷および回転数)にならないとリーン運転領域に入る場合があるのでSモードにして回転数をあげるのでしょう。
(もっとも排気システム点検ランプが点いたときにもリーン運転されるかわかりません)
それはそうと、タカポンDITさんのは何型ですか?(C型?)
書込番号:26278037
1点

>タカポンDITさん
ありがとうございます。
もうひとつうかがいたいのですが、最近(車検時など)、エンジンCUのリプロはやってもらったことはありますか?
というのもB型以降はEGR圧力センサリコール後のリプロで
排気システム点検ランプ点灯後にSパージ領域での運転をしないとランプが消えなくなったようです。
(ランプ点灯前に除去領域での運転をしていてもダメ。A型はよかった。)
さらにランプ点灯後、ディーラーで除去運転するよというフラグを立ててもらわないと
Sパージが始まらないという話もあったのですが、どうやらSモードにしてやらないと
Sパージ運転領域に入らなかっただけなのかもしれませんね。
書込番号:26278062
2点

>1701Fさん
エンジンのECUリプロは、最近実施されているか分かりません。CB18のエンジンは、そういうところの扱いが難しいですね。
ありがとうございます。
書込番号:26278067 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > スバル > レヴォーグ 2020年モデル
ネットの情報では、次期レヴォーグには1.8L ターボ、2.4Lターボ?、2.5Lハイブリッドの搭載が噂されていますね。
ハイブリッドの追加でターボ車のボンネットのデザインがどうなるのか少々気になります。
ここからは妄想です。ターボ車についても何かインパクトのある、スバリストの心をくすぐる技術を盛り込んで欲しいものです。
例えば電動ターボ。
最新の911には搭載されましたが国産車はまだかもしれません。
911には手が届かないのでスバル車でターボラグのないフィーリングがどんなものなのか味わってみたいものです。
9点

>512BBF355さん
1.8Lターボ、1.8Lハイブリッド、2.5Lハイブリッドと聞きました。
2L超えのターボは開発中だとか。
希望はガソリン車で300ps超えのクルマ。
出さないならスバルは卒業します。
書込番号:26277479
5点

ちょっとワクワクするニュースですね。時期レヴォーグ楽しみです。
書込番号:26277519 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

1.8ターボと2.5HVでしょうね。
クロストレックやフォレスターと同じものを使い回すだけ。
1.8HVは出す意味が無いでしょう。
開発者も出そうと思えば出せたが燃費に振ったハイブリッドは出さないみたいなことを
フォレスター発表時に言ってたよ。
書込番号:26277575
5点

2.4リットルターボは、現行モデルにあるのだから、
次期車にも,そのまま使いまわしできるのでは?
燃費考えてドロップするなら、限定車で発売すればよさそうだけど。
カローラツーリングも,限定でガソリン2000ccモデル出していた。
非常にレアケースかも。
書込番号:26277692
3点

>911には手が届かないのでスバル車でターボラグのないフィーリングがどんなものなのか味わってみたいものです。
現行のツインスクロールターボでそんなにターボラグを感じることが出来ますか?
書込番号:26277794
0点

FA24でもターボラグはありますね。
ただ、EJ20ツインスクロールと比べると排気量アップで低速トルクが太いのと今までのスバルターボ車と違いノーマル状態ではブースト制御が穏やかでトルク変動も少ないから余計にターボラグを感じにくい感じ。FA24もブーコン入れればその印象は結構変わります。
書込番号:26277826
2点

>宝くじ御殿さん
ありがとう、心おきなく卒業できます。
飽きたのもあるのでw
書込番号:26277893
2点

ヨーロッパで2.0のレヴォーグ売っていたときのデザインみたいになるんじゃないでしょうか
書込番号:26278242
2点

>みちぇさん
昔のレガシーのようにNA 用とターボ用の2種類のボンネットを用意するかもしれませんな
書込番号:26278367
3点

>エメマルさん
現行のレヴォーグは確かにターボラグは感じにくいですね。これはターボ自体の進化とリニアに変速比が変わるCVTの影響かもしれませんね。
ただ更なる進化を求めてしまうわがままな私です。
書込番号:26278370
4点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





