
このページのスレッド一覧(全201スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 6 | 2011年12月17日 12:32 |
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2 | 1 | 2011年10月30日 11:22 |
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1 | 3 | 2011年10月24日 00:47 |
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13 | 5 | 2011年10月17日 00:53 |
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0 | 0 | 2011年10月15日 01:57 |
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3 | 12 | 2011年10月3日 21:28 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


『音割れ』のスレにもありましたが、寿命があるのかもしれません。又、取り付け方(カー用品店です)が悪かったのかもしれません。(周囲に貼るスポンジダンパーの糊がスピーカーエッジにまでついてました(T-T)。これが動きを阻害して寿命を早めたの、かも)
2khzと4khzの耳障りなピークは、他メーカースピーカーではありませんでした。
これまで数回以上、DDL-R17Sの事をクチコミに書いた事がありますが、他に換えたという事をも(一応)報告します。
ちなみに13cmミッド・19mmチタンドームの、 ドイツ製 8年前モデル新品 定価6万強を、2万強でネット購入し今度は自分で取り付けました。
0点

・・・一部、誤解を招きかねない内容なので注釈を・・・
>『音割れ』のスレにもありましたが、寿命があるのかもしれません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/70301010695/SortID=12985832/
過去スレですが、原因と思われる部分を一部(引用)貼ります。
>存じの様に、DDリニア(DDドライブ)って、磁気回路が独特で「ピストンモーション」の正確性が高いのが特徴(インストロークとアウトストロークの差が少ない)で、個人的には比較的ダンパーやエッジが固め(機械的Qが高め)の部類の様に感じています(公開されていないのでデータ上は分かりませんが、経験上で・・・)
>過去、初代DDドライブ(ホーム用)から、一部DDリニアの「カスタム・フィット」まで、使った事が有りますが、カスタムフィットのはずなのに納得出来た音が出はじめたのは大概1〜2ヵ月経った頃でした。
どうしても低域の「量感」や「切れ」が不足気味に感じられ、悶々としていたのですが時間の経過と共に解消し、先ずは「キレ」が出はじめ、徐々に低域が伸び量感も出てきました。
>エージング末期になれば、とても「カスタム・フィット」とは思えないほどのパワーが入りますし、MIDユニット飛ばす(壊す)寸前くらいまでボリューム上げられる様になりました・・・
rakkokunさんは、寿命の件(内容)は書かれていませんが・・・
低域の「過入力」でユニット飛ばすorエッジ剥がれるorコーン紙が割れるの何れかの不具合でしょうか?または、振動板ストローク中の「ガサガサ音」発生でしょうか???
>2khzと4khzの耳障りなピークは、他メーカースピーカーではありませんでした。
・・・故障の件と「因果関係」はないでしょうか?MID周りが原因の様に思います。または、TWとの「位相整合」の問題では?ないでしょうか?
>ちなみに13cmミッド・19mmチタンドームの、 ドイツ製 8年前モデル新品 定価6万強を、2万強でネット購入し今度は自分で取り付けました。
・・・JBL(508)はどうなったんでしょうか???
書込番号:13849896
0点

(新)おやじB〜さん、こんばんは。レス有難うございます。励みになります。
知識不足・詳細記入不足および音割れのスレ鵜呑みでの投稿となってしまいました。
>rakkokunさんは、寿命の件(内容)は書かれていませんが・・・
低域の「過入力」でユニット飛ばすorエッジ剥がれるorコーン紙が割れるの何れかの不具合でしょうか?または、振動板ストローク中の「ガサガサ音」発生でしょうか???
2・4Khzの耳障りなピークを解消したい、応答力と解像度を高めたい、ツィーターを変えたい、海外製13cmミッドを試したい、点が今回の交換理由でした。
冷静になり投稿し直します。
右ウーファーのコーン紙が割れかけていたのが、2・4Khzのピーク現象の原因と思われます。2年半前、カーショップで取り付けた2週後に、自分で内張りを外して見てみたところ、右ウーファーのコーン紙に少しのヘコミを発見しました。ショップへクレームする程でも無いだろうと放置しましたが、今回取り外した時には約5cmのスジ状の傷に成長していました。
尚、エッジ部分にダンパースポンジ接着糊が付いていたのも事実です。
>>2khzと4khzの耳障りなピークは、他メーカースピーカーではありませんでした。
>・・・故障の件と「因果関係」はないでしょうか?MID周りが原因の様に思います。または、TWとの「位相整合」の問題では?ないでしょうか?
2khzと4khzの耳障りなピークを、”寿命”と表現投稿してしまいました。上記の通りです。尚、TWは正相・逆相やクロス周波数変更も試しており、位相整合の問題ではないと思います。
>・・・JBL(5月8日投稿)はどうなったんでしょうか???
JBL 560GTI(ミッドは13cm)が欲しい気持ちは今も変わりません。ただ、お値段が・・・・。で、検索した所、格安で販売しているネットショップを見つけ、でも格安でも約10万円は私には厳しく、そのネットショップのMB QUART『RCE213』を注文したという訳です。13cmミッド取り付け予行練習のつもりもありまして。
※別途、縁側かクチコミに、設定をある程度追い込んでから書くつもりでした。(新)おやじB〜さん、ご指摘スルドイですね。
^()^
尚、今回の交換にあたっては、『オーディオの科学』サイト(※)および某掲示板・みんカラ等でのMB QUART評判を参考にしました。
音の調整では、ダイナミック型カナルイヤホン SONY MDR-EX1000・3WAY密閉ブックシェルフSP YAMAHA NS-1000M、を比較対象にしています(して行きます)。
(※) http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Speaker
では、おやすみなさい。
書込番号:13851213
0点

大分、遅レスになりましたが・・・
MB導入の件、そういう事だったのですね・・・
ただ、MBも「子音発音」重視で、割合ハッキリ、クッキリ型の明瞭な「音調」だと思いますので、2〜5k付近の「耳につき易い」周波数帯の対策、再生音が明瞭な分、単調で割と「一本気」な再生音に「なり易い」と思いますので、併せてP01の調整がカギかと思います。
でも新しいスピーカーって色々な発見や楽しみが有るので、特に苦にはならないかな?(笑
書込番号:13877824
0点

(新)おやじB〜さん、こんばんは。
やっと、やっと、MB QUART『RCE213』が気持ち良く鳴る設定ができたと思います。Jazz 特にFusion系がゴキゲンです ^( )^/
低域用に、DYNAQUEST DQC−800B 20cmチューンナップウーファー も導入しました。
ミッドとツィーター間のクロスオーバーは、最初双方とも4kHzで設定しましたが、4kHz付近にピークがあり、そこを間を空けてクロスさせました。(ウーファーも同様に調整)
タイムアライメントは、頭からSPまでの距離ではありません。おおよそ、頭とフロントガラスセンターの中間地点からSPまでの距離になってます。試行錯誤の末、気持ち良く響くこれにしました。
苦労して苦労して設定しましたが、Jazz以外で大好きな 松田聖子さんの声は今ひとつです。(今後イコライザーで工夫の予定)。Jazz女性ボーカルならバッチリなのですが・・・。
DDL−R17S(私のは右が亀裂入り)に比べてRCE213は、朗々な鳴りではなく精緻で制御された感じです。高域は(新)おやじB〜さんがおっしゃる通り、「子音発音」重視ですね。音の解像度とスピード感で、RCE213気に入りました。
■クロスオーバー
20cmチューンナップウーファー
・ハイパスフィルタ 20Hz 30dB/oct
・ローパスフィルタ 50Hz 6dB/oct
(チューンナップウーファーの減衰を加算すると 18dB/octかと)
13cmミッド
・ハイパスフィルタ 63Hz 18dB/oct
・ローパスフィルタ 3.15kHz 12dB/oct
19mmツィーター
・ハイパスフィルタ 5kHz 12dB/oct
・ローパスフィルタ 20kHz Pass
■音量と位相
20cmチューンナップウーファー
・Level −1dB ・位相 REV
(チューンナップウーファー側の音量調整もあり)
13cmミッド(LEFT)
・Level −1dB ・位相 NOR
13cmミッド(RIGHT)
・Level 0dB ・位相 NOR
19mmツィーター(LEFT)
・Level −3dB ・位相 NOR
19mmツィーター(RIGHT)
・Level −2dB ・位相 NOR
■タイムアライメント
19mmツィーター
・LEFT 98.69cm ・RIGHT 50.12cm
13cmミッド
・LEFT 119.51cm ・RIGHT 79.41cm
20cmチューンナップウーファー
・LEFT 119.51cm ・RIGHT 119.51cm
■イコライザー
FLAT
来週、ヘッドユニットとアンプ(双方ともDEH−P01)・チューンナップウーファー 用に、電源電圧安定化をねらってケーブル工事に出します。(1ゲージの予定です)
おやすみなさい。
書込番号:13898187
0点

音量を上げた時に重低音カブリを感じましたのでカットしました。
・ハイパスフィルタ 25Hz 18dB/oct
音量を上げた時に音像にニジミを感じましたのでTAをいじりました。
19mmツィーター
・LEFT 99.46cm ・RIGHT 49.34cm
13cmミッド
・LEFT 119.51cm ・RIGHT 76.33cm
20cmチューンナップウーファー
・LEFT 119.51cm ・RIGHT 119.51cm
松田聖子さんボーカルの輝きアップに高音クロス付近を見直しました。
19mmツィーター
・ハイパスフィルタ 4kHz 12dB/oct
聴く曲や再生音量で感じ方が変わりますので難しいです。でもDDL−R17Sの頃に比べ、ちょっとした調整でも変化を感じやすいです。
(ギター弦のピッチ感・クラブライブの観客席微音・スゥーと消え行くボーカル など、これまで聞けなかった音が聞けます)
※メーカー・機種違いの場所ですがご容赦ください。
書込番号:13902949
0点

日々の調整お疲れ様です・・・(笑
パラメーターに関しては、実際の音が聴けませんのでコメント出来ませんが、電源ケーブルに関しては一言・・・
>来週、ヘッドユニットとアンプ(双方ともDEH−P01)・チューンナップウーファー 用に、電源電圧安定化をねらってケーブル工事に出します。(1ゲージの予定です)
・・・1ゲージですか・・・以前(10〜20年くらい前)は一時期流行っていましたが、最近は滅多にきかなくなりました。個人的にも「費用対効果」の点で???という感じですし、アンプに使うとどうしても低域側に「固有」のキャラクターが「乗り易く」なるようなので・・・
P01なら、8〜10ゲージクラスを別に2本(本体、付属アンプ用)引き、好みで「ミニキャパ」追加がオススメです。予算不問で個人的なオススメなら、ケーブルは「レグザット7708」を必要数(メーター)と端末(ロジウム・メッキ品)ミニ・キャパは「CAP33」あたりが手に入れやすく定評が有るので安心かと思います。
あと、クルマ側のバッテリーアーシングも(音質アップの点で)オススメです。レグザット7704追加は本当に「効きます」し、数十センチの長さで済むクルマなら「最高のコスパ」かと・・・
書込番号:13903984
1点



カロッツェリアXのRSシリーズがモデルチェンジすると聞いてそちらばかり気にしておりましたが、アルパインも面白い組み合わせで新ラインナップを出してきましたね。(レベルは違いすぎますが!爆)
DDLのツィーターとHPFにF17Sのウーファーの組み合わせ。。。
新ラインナップ出しても製造コストは変わらないよって事でしょうか・・・。
個人的にすごくがっかりです。
DDLとDLXのモデルチェンジはする気ないのだろうか・・・。
SPXシリーズも製造やめてから新しいの出す元気がないのだろうか・・・。
、、、とボヤくのはこの辺にしておきます。 失礼しました。
さて、このスピーカーの存在を知ったのは、知り合いのショップにて取り付けがすでになされた車と空箱を見て知りました。
興味が湧き音を聞かせていただいた所エージングはしていないとの事でしたが、再生レンジの広さに驚きました、(あとでF17Sのウーファーと知って納得しました)笑
RT17Sより低域に余裕があり、ヴォーカル(男女共)の肉厚かつ歌っているという表現が強くアルパインのコンセプトが際立った音になっていますね。
楽器もスネアのリズミカルかつ躍動感のあるアタックはなかなか好印象ですし、ペットやサックス等の吹奏楽器も非常に肉厚だが出しゃばらず気持の良いものでした。
ですがやはり高音部(ツィーター)は中高音部6〜12kHzあたりが解像度の割に耳触りに感じます、ココはR25Tのまま変化はなくまぁこんなモノだろうと感じました。
低高音部(クロスポイント付近は)ウーファーの働きもあってか耳にはつきますが不快感はそこまで悪く無く、個性的な響きを出さないのでピアノやギター、シンセ等異種な高音部もそつなくカバーしている印象でした。
このモデルにはこれまでトレードインSPにはなかったLPFが新たに追加され、DDLにはなかったクロスポイントが設けられている事によりより高音部の分離性とメリハリの利いた中・低高音
の再生能力の飛躍に貢献していると感じます。
ただ、EQやTAは他人の車の為触れず、完全な評価とはいきませんでしたが3万円代で買えるSPの中では、フォーカルのVやケンウッドのXSにウーファーを組み合わせてと思ってきましたがここまで低中音〜低高音に優れたこのモデルが出てきた事により考えを改めさせられました。
しかもパッシブネットワークがツィーター用、ウーファー用に分けてある事でドア内のSPケーブルをリケーブルする事なく純正配線のまま内蔵アンプでも手軽にバイアンプやバイワイヤに対応させることができるので軽カーや2ドア等のSW・RSPの置き場がない、でもある程度の高音質で楽しみたいと思う人の選択肢にTA付きのナビやデッキをHUにフロントマルチの構成が安価に構築できるという強みがありますね。
上にも書きましたが、3万台以下のスピーカーで国産メーカーでは音質、環境の作りやすさも含め、ダントツではないかと思います。
私も仕事用の車に昔使っていたW966をプレイヤーとして乗せていますが、この位の値段なら・・・と考えてしまっています。笑
2点

・・・まだ聴いた事がなかったので、大変参考になりました。
>ですがやはり高音部(ツィーター)は中高音部6〜12kHzあたりが解像度の割に耳触りに感じます、ココはR25Tのまま変化はなくまぁこんなモノだろうと感じました。
低高音部(クロスポイント付近は)ウーファーの働きもあってか耳にはつきますが不快感はそこまで悪く無く、個性的な響きを出さないのでピアノやギター、シンセ等異種な高音部もそつなくカバーしている印象でした。
・・・F17Sのウーファー(部)が優秀なので、相対的にツィーター(RT25T)では物足りなくなる・・・当然といえば、当然ですかね?
最近のDLX−F17Sの価格動向を考えれば、(特に音質面で)積極的に新型を選ぶメリットは無いと思います。
TWが「RT25T」になって「車種別TWパネル」の選択肢が増えるのはミニバンユーザーや純正ライクな外観が好みのユーザーさんには良いんでしょうが・・・
>DDLとDLXのモデルチェンジはする気ないのだろうか・・・。
SPXシリーズも製造やめてから新しいの出す元気がないのだろうか・・・。
・・・ココは個人的にも「激しく同意」ですね。
現状、大手メーカーではパイオニアくらいしか「この手の商品」は新モデルを投入していませんからね・・・
>私も仕事用の車に昔使っていたW966をプレイヤーとして乗せていますが、この位の値段なら・・・と考えてしまっています。笑
・・・W966のマルチ駆動で如何でしょうか(笑
書込番号:13697835
0点



カースピーカー > パイオニア > TS-Z1000RS
カロXの新型RSスピーカーを聴いてきました(情報は下記で・・・)
http://pioneer.jp/carrozzeria/museum/event/audio_hometheater_2011/
明日(23日)までなので、お近くの方は如何でしょうか・・・
0点

どんな印象でしたか?
私は歴代のカロXって重い感じの創られた音のイメージがあって敬遠してきましたが。
書込番号:13665213
1点

>どんな印象でしたか?
・・・セミナー会場(試聴室)とデモカー(A5)での印象が「ずいぶん違うなぁ〜」と感じたので、あえて個人的な感想は割愛しました・・・
マスプロ前の「個体差」のせいなのか?再生環境の違い(試聴室の部屋の環境、超悪かった!!)なのか・・・?デモカーのスピーカーそのものもエージング不足に感じました。また、調整の段階でまだまだ「詰められる」部分が大分残っている様にも感じましたし・・・短変な先入観が出来てもイヤなので・・・
北大阪民.さんがお名前の様に大阪にお住まいなら、11月には体感(聴けます)が・・・
http://pioneer.jp/carrozzeria/products/ts_rs1000/information.html#information02
南港ATCの「まいど大阪」
書込番号:13665412
0点

「まいど大阪」で聴けるんですね。
毎年楽しみにしてるイベントなんですよね。
最近、音の方向性を変えてみようかと思い、色んなメーカの音を聴いてみたいと思っていたところでしたので。
書込番号:13670323
0点




消費電力の計算できますか?
小学生レベルですよ。
車で12V50Aで600Wコレは大体車両の大体側の最大消費量
40Aなら480W。
家庭で600W以上の家電はいっぱいあるでしょ。
車のオルタは自分の車で14.6V100Aの能力です。
自分の家200V70A=21000Wの最大容量持ってますけど。
100Vコンセントで7000W。
書込番号:13636499
0点

問題ありませんよ。
家庭の40Aは100Vの話、
車の40Aは12V〜15Vの話ですから
同じ基準で比較すること自体間違ってます。
まぁ、小学生ではなく中学生くらいの話だと思いますけど
忘れてるようなので公式を・・・・・
消費電力(W)=電流(A)×電圧(V)
ご参考までに・・・・・・・・
書込番号:13636713
9点

こんにちは。
最大消費電流40Aとは、まさに最大値であって瞬間的なものです。
通常の音楽再生で常時40A消費するわけではありません。
しかしながら大音量を出し続ければ消費電流が大きくなるのは避けられません。
アイドリング状態での発電量は限られているので、アイドリングでズンドコやっているとバッテリー上がりの可能性は高くなるでしょう。
夜や雨の日等、他に電気を使っている時は注意が必要です。
書込番号:13636844
3点

その前に付属のヒューズ切れますから。安心して下さい。
書込番号:13637457
0点



昔、トランクに45cm位のサブウーファーを付けていたものですが、全くと言っていいほどスピード感がなく、大失敗しました。
やはり、口径が大きければ大きいほど、低音のスピード感は無くなるのでしょうか?
昔の教訓を生かし、今度は25cmにとどめようと決心しました。
低音の迫力とスピード感を求めるなら、このサイズが一番合っているのでしょうか?
ちなみに良く聴くジャンルはR&Bです。
最近では、安良城 紅とか聴いてます。
0点



プリウスαに付けています。ドアーのデッドニングをしようと思ってウーハーをはずして見て驚きました。シリーズに入っているコイルの容量が0.1mHでした。カットオフ周波数を逆算すると何と6kHzです。これでは殆ど高域はカットされずに出しっぱなしと言っても良いくらいです。
一方スコーカーには47μFが入っているのでスコーカー側のカットオフは420Hzです。カットオフを420Hzにするならばウーハーには1.5mHのコイルが入っていなくてはなりません。
これってアルパインの技術者の計算ミスですか?まさかそんなことはないでしょうね。だとすると実際に音を聴いて「ウーハーは出しっぱなしの方が良い」と判断してのことでしょうか?
何だか腑に落ちないので手持ちの33μFのコンデンサと1mHのコイルを入れてカットオフ周波数を600Hzにしてみました。これでしばらく聴いてみます。その後に1mHを0.1mHに戻してどう変化するかを試してみます。
すでにこのようなこと(コイルやコンデンサを交換する)を試した方がいたらその結果をご教示下さい。
2点

>カットオフ周波数を逆算すると何と6kHzです。これでは殆ど高域はカットされずに出しっぱなしと言っても良いくらいです。
・・・何点か理由は有りますが、カーオーディオ用、特に「汎用」の純正交換タイプ(カスタム・フィットスピーカー)はセットになっているTWの再生帯域を「補う」目的が一点(汎用で取り付け性が先ずは「最優先」。TWが小型になり貧弱になる為)
またホームオーディオとは違い、TWとMIDの「近接配置」が出来ない事も大きな理由です。大概のクルマは16〜17cmサイズのMIDが「ドアの下部」に有ります。対してTWはドアミラー裏やダッシュボード奥、Aピラー根元など、いずれにしてもMIDとの「距離差」がかなり有る事になります。
この距離差でカットオフを「スッパリ」切ると「繋がらない」事が多いため、TW・MID間の「オーバーラップ」を大き目にとって対応(チューニング)したりします。
>これってアルパインの技術者の計算ミスですか?まさかそんなことはないでしょうね。
・・・ワタシもそんなことはないと思います。アルパインは「車載製品」の専門メーカーですから・・・ただスピーカーにしても「車載前提から」の目線(製品造り)では有ると思いますが・・・
アルパインなら、DDL(DDリニア)シリーズの一部のMIDは、素子を一切使わず「フルレンジ」で鳴らしています。DDLで振幅特性が非常に良く(素直)更にパルプ系振動板の為新素材系で問題になる音色の不自然さが少ない(高域は自然減衰に任せている)などの例が有ります(無理に、廉価な素子介入で音質落としたくないという理由も有るかも?)
http://www.alpine.co.jp/products/speaker/car_type/2009/sxs-69s_feature.html
SXS−69Sなら、MIDは6×9の「楕円」ですし、振動板はマイカ+PPコーン(ポリプロピレン)の様なので「高域のイヤな鳴き」がMIDから出ないように6kから「なだらかに」落としているのでは?と推測出来ます。
>何だか腑に落ちないので手持ちの33μFのコンデンサと1mHのコイルを入れてカットオフ周波数を600Hzにしてみました。これでしばらく聴いてみます。その後に1mHを0.1mHに戻してどう変化するかを試してみます。
・・・プリウス系ならユニットの装着位置の関係で「中抜け」が気になるかもしれません???
カーオーディオ用でも中高級機クラスなら、カットオフ周波数もグッと低くなり本格的な造りにもなります(音も本格的になります)ので、このスピーカーに満足出来なければグレードアップがオススメです。
書込番号:13551589
0点

>(新)おやじB〜さん
このような極めてローカルな掲示板を見ている人はいないのではないか、と期待せずに書き込んだスレッドでしたがご意見をお寄せ頂きありがとうございます。
去る25日にコイルに0.1mHと印刷されていたのを見た時、私も「これはスコーカーとの繋ぎを考えてわざと高い周波数まで出しているのではないか」と考えました。それに余計な素子はなければそれに越したことはないので、まずはコイルをカットして直結しました。ドアーをデッドニングした効果は少しはあったようで低音がやや締まった感じでした。しかしボーカルはそれまでと変わりありませんでした。そこでウーハーに直列に1mHのコイルを入れました。そして26、27日と通勤時に合計4時間運転しながらあれこれソースを替えて聴きました。
26日にすぐに分かったのはボーカルの濁りが消えたことです。これは明らかに分かります。そして定位がはっきりしました。ご指摘のあった、そして私も心配していた中抜きも今のところ感じません。考えて見ればウーハーとスコーカーの位置が離れていますがそれでエネルギーがなくなる訳でもないし、狭い車のキャビンです、ウーハーとスコーカーの音は目に前の空間で合成されていると思われます。したがって帯域(この場合中音域)が抜けている感じはしませんでした。
またアルパインのこの製品の紹介ページにはスコーカーの低域が355Hz(ずいぶん細かいなあ)まで伸びていることと、前方定位を狙っていることが記してあります。と言うことはアルパインとしてはスコーカーの帯域を大事にしたいことが伺えます。ならばウーハーの高域は早めにカットすべきだと思うのです。
もう少しあれこれ試してみないと結論は出ませんが今のところ「やはり0.1mHは変だ!」と思います。ご賢察を頂戴できれば幸いです。
書込番号:13555808
0点

>もう少しあれこれ試してみないと結論は出ませんが今のところ「やはり0.1mHは変だ!」と思います。ご賢察を頂戴できれば幸いです。
・・・SXS-69Sに関してはトヨタ車汎用(6車種用)なので、以前書いた様な設定(仕様)になっていると思います。出ている周波数帯を減衰させるのは簡単ですが、フィルターでカットされた高域帯が必要な場合、EQなどでも元の信号は「造れません」から・・・
またクルマ用のMIDの場合、ドア下部に装着されている事が多いので「何もしなくても」高域の減衰は割と激しいはずです(かなり角度が付き、ホームの様なユニット軸上(0度)では聴けませんから)
汎用としての設定、車載を前提の設定などから、こういった仕様になっているのでは?と推測出来ます。
書込番号:13556777
0点

>(新)おやじB〜さん
こうして意見を伺い、自分の意見をまとめて行くと分からなかったことが分かってきますね。
ご意見の通り、このスピーカーはプリウス(αも)だけでなく、ハリアーやマークXにも使える物ですね。したがって汎用性を持たせるためにわざとウーハーの帯域を高域にまで伸ばしている、というのも納得できます。
そこで本日帰宅後に、捨てないであったプリウスαの純正スピーカーをしげしげ眺めました。型番はから恐らくパナソニック社製のようです。そして以下のことが分かりました。
1.ウーハー及びスコーカーの公称インピーダンスは4Ω
2.ウーハーにはLが入っていない。したがって高域は出しっぱなし
3.スコーカーにはCが入っていて容量は6.8μF
4.したがってスコーカーの低域カットオフ周波数は何と5.8kHzである
5.以上のことから分かることはウーハーではなくて実質的にはフルレンジであり、スコーカーではなくて実質的にはツィーターである
これで謎が解けました。アルパインのこのスピーカーセットはトヨタ純正スピーカーと入れ替えた時にユーザーに大きな違和感を与えないよう、それでいて違いが出るように考えられていると思われます。つまり次のような設計思想でしょう。
1.ウーハーに0.1mHのL(高域カットオフ6kHz)を入れて純正と同じようにフルレンジ的に使う。
2.かと言って高い金を出して買ってくれたユーザーに違いが分かるようにスコーカーの低域カットオフを420Hzにして中音域を厚くする。
というのではないでしょうか?
でも私には納得できません。各スピーカーの周波数帯域は極力分離すべきです。そのために-6dB/oct.(つまり周波数に反比例)のような手ぬるい遮断特性ではなくて-12dB/oct.(つまり周波数の2乗に反比例)や-18dB/oct.(同3乗)を使ったりします。各スピーカーの周波数帯域を重ねると言うことは音の濁りを招く原因です。
今回ウーハーに1mHを入れたことによってボーカルがすっきりしたのも定位がはっきりしたのもウーハーとスコーカーの帯域を分離したからだと思います。アルパインのオリジナル状態よりも遙かに良くなったと思います。いつまた意見が変わるかも知れませんがとりあえずこの状態で聴いてみます。
今日発見したのですがS&Gの「明日に架ける橋」のアート・ガーファンクルのソロ部分でアートの声に軽くビブラートが掛かっていました。驚きました。それだけ解像度が増したということでしょうか?それとも単にオリジナルテープのワウフラでしょうか?
書込番号:13559770
1点

>これで謎が解けました。アルパインのこのスピーカーセットはトヨタ純正スピーカーと入れ替えた時にユーザーに大きな違和感を与えないよう、それでいて違いが出るように考えられていると思われます。
・・・純正交換タイプ(汎用カスタム・フイットSP)なら、多少の違いは有れ狙っているところは同じかと思います。汎用なので「最大公約数」的な音造りは仕方ないと思います。
>でも私には納得できません。各スピーカーの周波数帯域は極力分離すべきです。そのために-6dB/oct.(つまり周波数に反比例)のような手ぬるい遮断特性ではなくて-12dB/oct.(つまり周波数の2乗に反比例)や-18dB/oct.(同3乗)を使ったりします。各スピーカーの周波数帯域を重ねると言うことは音の濁りを招く原因です。
・・・中級以上のスピーカーなら「カー用」でも2次、3次スロープ(角)はもちろん普通に存在します。今回は「ポン付け」出来るカスタムフィットという事で(安全パイな)1次スロープにして有ると思います(クロス周波数での位相がハイパス側とローパスで90°ずれる形なので正逆の区別がなく、TW装着位置の影響も受けにくいから・・・)
>今回ウーハーに1mHを入れたことによってボーカルがすっきりしたのも定位がはっきりしたのもウーハーとスコーカーの帯域を分離したからだと思います。アルパインのオリジナル状態よりも遙かに良くなったと思います。いつまた意見が変わるかも知れませんがとりあえずこの状態で聴いてみます。
・・・太郎左右衛門さんが手を入れた(改造した)この時点から「汎用」では無くなりますから、プリウス専用品として(セッティングを)詰めていかれれば良いかと思います。
ただ、正直スピーカーとしてのクオリティは「価格なり」の部分は有りますから、何れはグレードアップされるのが良いかと思います・・・
書込番号:13568339
0点

>中級以上のスピーカーなら「カー用」でも2次、3次スロープ(角)はもちろん普通に存在します。
→やはりそうですか。安め(私には安いとは思えませんが)のカースピーカーのLCネットワークが1次なのはコストが第一の理由でしょうね。電気の専門家でない一般の人には伝達関数の次数なんて興味ない(と言うか理解は難しい)ですからね。
>何れはグレードアップされるのが良いかと思います・・・
→当分はこのままで行きます。元々カーオーディオそのものに大した期待をしていなかったのにこんなに高音質が得られて満足です。これで充分です。車の中でクラシック(クラシックもジャズも小編成が好みです)を聴くなんて初めてのことです。
前車のノアもその前のオデッセイもスピーカーは純正のままでした。この2車ともかつての「車メーカーには音楽を聴く人間がいないのか!」と叫びたくなるようなひどいスピーカーではありませんでした。まあ元々期待していなかったせいもありますが・・・
その流れでPαは「純正でもいいだろう」と思っていました。しかし残念でした。いや、車内がこれほど静かでなければ「こんなもんだね」と純正スピーカーでも満足していたかも知れません。
ちなみに家ではALTECとJBLの組み合わせです。38pウーハーとホーンのスコーカー及びツィーターです。35年前の初めての冬のボーナス全てをつぎ込んで買いました(ボーナスを全部自分のために使えたなんて今となっては夢のような話です)。これを自作の金田式DCアンプで鳴らしています(そう言えば最近はあまり鳴らしていないなあ)。スピーカー箱もLCネットワークも自作です。
アルパインのこのSXS-69Sは6インチ×9インチであることに惚れ込みました。楕円スピーカーが妥協の産物であることは承知していましたがせっかく9インチもあるのにバッファー板を付けて16pにすることはないと思いました。正解だったと思います。もっと楕円スピーカーの社外品が増えても良いと思います。
書込番号:13572041
0点

>→当分はこのままで行きます。元々カーオーディオそのものに大した期待をしていなかったのにこんなに高音質が得られて満足です。これで充分です。車の中でクラシック(クラシックもジャズも小編成が好みです)を聴くなんて初めてのことです。
>ちなみに家ではALTECとJBLの組み合わせです。38pウーハーとホーンのスコーカー及びツィーターです。35年前の初めての冬のボーナス全てをつぎ込んで買いました(ボーナスを全部自分のために使えたなんて今となっては夢のような話です)。これを自作の金田式DCアンプで鳴らしています(そう言えば最近はあまり鳴らしていないなあ)。スピーカー箱もLCネットワークも自作です。
・・・自作派の方なら、ホーム同様にカーオーディオも面白いですよ。カーではホームに比べ再生環境が劣悪な分「マルチシステム化」が進んでいてユーザーが積極的に関われる(調整出来る)部分はホーム同等以上かと・・・
勿論、ユニット装着やエンクロ作成などの「木工作業」の基本は変わりませんし「LCネットワーク」作成も同様です。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/carele/car_diatone/top.html
ホーム派の方でも馴染みが有ると思いますので、先ずは参考にDIATONEのサイトを・・・
http://pioneer.jp/carrozzeria/carrozzeria_x/index.html
マルチ化なら、代名詞とも言えるこちらも参考に・・・
書込番号:13573181
0点

↑ドヒャー!驚愕の世界が広がっていますね。235万(パイオニアのシステム構成例)って車がもう1台買えますよ。知らなかったなあ。否、知らなくて良かったなあ・・・
何はともあれこのスレの本題である「カットオフ周波数の怪」は以下のように結論付けることができそうです。
1.少なくともアルパインの技術者が計算を1桁間違えて0.1mHにした訳ではない(らしい)
2.としてもウーハーのLPFが6kHz、スコーカーのHPFが420Hzというカットオフ周波数は腑に落ちない
3.しかし純正品からのリプレースや汎用性を考慮するとそんな設定もありなのでは・・・
という三段論法ですね。そして次のような展開になりました。
1.中級、高級カーオーディオの世界ではマルチウェイは当たり前であり、スロープも-6dB/octは勿論、-12dB/oct.やさらにその上の傾斜もある
2.ホームオーディオ同様にLCネットワークではなくてマルチチャンネルアンプ方式もあり、デジフィルを使うのでカットオフ周波数もスロープの思いのままである
3.そこから先は禁断の地であるので安易に足を踏み入れてはならない・・・くわばらくわばら
ということで最も知りたかった「カーオディオもホームオーディオと同じように低域と高域のカットオフ周波数を合わせること(私の場合は600Hz)は間違っていない」との結論でよろしいでしょうか?
書込番号:13574252
0点

>ということで最も知りたかった「カーオディオもホームオーディオと同じように低域と高域のカットオフ周波数を合わせること(私の場合は600Hz)は間違っていない」との結論でよろしいでしょうか?
・・・もちろん正解です。
1.中級、高級カーオーディオの世界ではマルチウェイは当たり前であり、スロープも-6dB/octは勿論、-12dB/oct.やさらにその上の傾斜もある
2.ホームオーディオ同様にLCネットワークではなくてマルチチャンネルアンプ方式もあり、デジフィルを使うのでカットオフ周波数もスロープの思いのままである
3.そこから先は禁断の地であるので安易に足を踏み入れてはならない・・・くわばらくわばら
・・・これも大正解、特に「3」は・・・
超急峻なスロープの一例、驚愕の-300dB/octとかね・・・(笑
http://www.bewith.jp/ja/product/processor/mirrorstation/az2/fea.html
書込番号:13575372
0点

↑またまたドヒャー!ですね。-300dB/oct.って周波数が2倍になるに従って10の-15乗で電圧(音圧)が減衰するってことですよね。正に驚愕の世界です。
もう30年近く前のことですが仕事で8CHのFIRバンドパスフィルタを設計したことがあります(オーディオとは関係ありません)。8CH独自に中心周波数と帯域幅を選択できるんです。次数は確か最大255次だったと記憶しています。TRW(この会社まだあるの?)のDSPを使いました。あの装置はさすがにもう使われていないだろうな・・・
FIRフィルタは移動平均の応用なので帯域内の位相特性がフラットなんですね。当時は難解な技術書しかなくてデジフィルを理解するのに往生しました。おっと、おじさんの戯れ言でした。
スレとは離れますが/octaveって言い方は誰が考えたのでしょうか?音楽好きな電気屋がいたんでしょうか?命名者に座布団10枚あげたいと思います。
書込番号:13576199
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>FIRフィルタは移動平均の応用なので帯域内の位相特性がフラットなんですね。当時は難解な技術書しかなくてデジフィルを理解するのに往生しました。おっと、おじさんの戯れ言でした。
・・・最近はカー用もFIRフィルター採用が増えてきました(前出のDIATONE、パイオニア、ビーウィズ)DSPの能力とコスト面の「折り合い」がついてきたんでしょうか?クルマ(車内でも)位相ズレを気にせずに急峻なスロープが選べる「時代」になったという事ですね。
ただ、車載という特殊な環境などでは「積極的」にIIRフィルターを使いたい場合も有り(ユニット装着場所やシステムの関係で「意図的に」位相コントロールしたい様な場合)や、カーシアター(5.1chや6.1ch時の)の「映像と音声のズレ」が目立つような場合(FIRの処理時間の問題)も有ります。
そこで、パイオニアやDIATONEなどは確かIIRかFIRかが任意で「選択」出来たと思います。車載では、92〜93年頃からこの手のデジタル「システム」が始まりましたので、そろそろ20年経とうかというところなので、いろいろ使い方のノウハウも蓄積されてきたんでしょうか・・・?
本スレの最初からは大幅に話がズレてしまいました・・・申し訳ありませんでした、そろそろ終了致します。
書込番号:13579454
0点

>(新)おやじB〜さん
この程度(一般の方にはどうでもいいこと)の話題にズルズルとお付き合い頂き、ありがとうございました。ホームオーディオに関しては知っていましたが、このスレのお陰でカーオーディオにまでデジタル信号処理の技術が波及していることを知りました。
私は自分がのめり込むたちであることを良く知っているので「禁断の地」に立ち入ることはしません(正にくわばらくわばらです)。(新)おやじB〜さんが「禁断の地」でぜひ健やかに過ごされますよう祈っております。
蛇足ながら私、若い頃から登山をやっております。冬山で使う代表的な登山道具の名称でググるといつか私の拙いサイトに行き着きます(この1年以上更新が止まっていますが・・・)。暇がある時にでもご覧下さい。人に言わせると、ここも「禁断の地」とのことです。
書込番号:13579576
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