このページのスレッド一覧(全1693スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 1 | 2025年9月28日 09:19 | |
| 4 | 4 | 2025年9月18日 16:18 | |
| 11 | 10 | 2025年9月12日 23:24 | |
| 63 | 5 | 2025年8月27日 07:36 | |
| 20 | 1 | 2025年8月26日 16:13 | |
| 0 | 2 | 2025年8月22日 15:18 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > ブリヂストン > NEWNO 175/65R15 84H
アクア用にダンロップのエナセーブから履き替えて3ヶ月後の感想です。エナセーブに比べてタイヤが硬い為か道路の凸凹に反応しやすく、静寂性は劣ります。運転のし易さと安定感はさほど変化なしです。雨の日の停止感もそれほど差はありません。エナセーブよりも価格が高いのはマイナス要因です。今の処長所は見つかってないが、ブリジストンを試したかったので満足です。
書込番号:26164759 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
自分は過去、ブリヂストン派でして、ポテンザからレグノまで履いてきましたが、最近はダンロップ派で、ルマン5+の履き心地、乗り心地に満足しています。
その理由はつい最近まで履いていたレグノが2年も経たずにタイヤ表面にヒビ(クラック)が出てきて全体に亀裂が出たからです(走行には影響ないそうですが…)
それで友人が履いているルマン5+は5年間履いててもタイヤ表面にヒビが見当たりませんでしたので、ルマン5+が決定打になりました。
ただし、NEWNOは分かりませんが、トレッド面には気を付けておいた方がよろしいと思います。
タイヤ表面のヒビとか亀裂などはドライバーの安心感を損ねますからね。
書込番号:26302159
0点
タイヤ > NEXEN > N'blue 4Season 165/55R15 75T
今履いているBSタイヤが6年を迎え、倉庫にあるスタッドレスタイヤが8年を迎えました。
過去、国産メーカーばかり目について買っていましたが、視野を広く持つことでネクセンのオールシーズンタイヤに興味がでて、
論より証拠ということで買ってみました。
タイヤにうるさいドイツ自動車メーカーのポルシェ、アウディ、フォルクスワーゲンなどにタイヤを供給していることも一つです。
もちろん、日本のタイヤメーカーも欧州車には供給しているでしょうが…。
比較してみて日本のタイヤメーカーと何が違うかというと、タイヤの性能プラス価格が安いことです。
性能を落とさないで価格を抑えることができればユーザーの味方になります。
タイヤ製造も人の手を入れないように自動化して、不良品を出さない製造ラインに感動したこと、
ポルシェがネクセンの工場を視察して30分でタイヤ契約したいきさつもすごいと思います。
2点
>ポルシェがネクセンの工場を視察して30分でタイヤ契約したいきさつもすごいと思います。
NEXENタイヤは、利用したことありますし、
特に、メーカーに対して、良し悪しの意見(使用は何も問題はなかったです)は、ありませんが、
最終的な視察は30分かもしれませんが、
それまで十分時間かけて検討された結果ではないでしょうか。
視察に行く前には、もう契約済みで、
形式的に、マスコミにアピールするために見に行ったのでしょう。
知りませんが。
書込番号:26292359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>チョロ松兄さんさん
韓国製タイヤのネクセン、ナンカンは今やどこの店でも手に入るし、価格も安く性能も良いです。
日本の法定速度で走るなら、日本製タイヤに固執する意味はありません。
昔の日本のタイヤメーカーが欧州のミシュラン、ピレリに追いつけ追い越せの時代が韓国製タイヤに起こっています。
しかも、価格が安いこともメリットです。
書込番号:26293517
1点
>韓国製タイヤのネクセン、ナンカン
ちょっと文が書いてないだけでご存知とは思いますが、
念のために付け加えさせてもらいます。
ナンカンは、台湾のメーカーですね。
失礼しました。
書込番号:26293565
0点
ナンカンもいいタイヤです。
私は、スタッドレスタイヤ2回、夏タイヤ1回使ってます。
今も使ってます。
私には十分なタイヤです。
失礼しました。
書込番号:26293572
0点
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES R1R 225/45ZR16 89W
実際に走行させてもいない方が「C」だから期待できない、
とおっしゃっておりますが、
ウエットグリップの安心感は、非常に高いです。
評価方法は、いったいどんな方法なのでしょうか??
私は「SMSC」=鈴鹿モータースポーツクラブの25年に渡る会員で、
このR1Rで、何度も雨の鈴鹿フルコースを走行しており、
また一般道もどう少なく見積もっても数万キロは経験しています。
私としては、ウエットグリップ性能は「A」ランクだと判断しています。
ビジュアルでは、排水性が高いとは思えないのですが、
雨天時に走行させると、非常に高いグリップを発揮して、安心感がトップレベルです。
これからまた、ワンセット購入しようと考えています。
2点
>評価方法は、いったいどんな方法なのでしょうか??
まぁ検索すればでてくると思うがISOで定められた試験方法。
水深1mmの状態で80km/hから20km/hまで減速する時間を測って係数を算出し4段階で評価するから
試験官の感覚や気分で評価されてるわけじゃない。
減速する時間が長くなる=制動距離が長くなる ということなので
ラベル上位のほうが制動距離が短く止まれるという指標なのだが
当然のことながら摩耗して溝が浅くなれば排水性能は低下するので
ラベル上位でも耐摩耗性能が低ければ上位性能の恩恵を得られる期間は少ない。
が、そもそもラベリング制度自体が低燃費タイヤのための指標。
一般的にタイヤの転がり抵抗が少なければ燃費は向上するが
転がり抵抗値とグリップ性能はトレードオフの関係なので
低燃費を前面に押し出すと、グリップ力を犠牲にしているのでは?という疑念がでてくる。
その疑念を払拭するためウェット性能評価を行い
グリップを犠牲にしてるわけじゃないですよ〜と消費者にアピールするためのものなので
ドライグリップ重視のスポーツラジアルでラベリングを気にするのはナンセンス。
書込番号:26263652
1点
>eijiniさん
リアルスポーツタイヤにウエットグリップが評価されているだけですごい!
この種のタイヤは身を削ってドライグリップに振っているので「ドライグリップ」が良いのは当たり前、その代わりウエットグリップと耐ハイドロプレーニングが弱く、寿命が短い。
書込番号:26263782
0点
ウェットグリップ指数は、ISO 23671に準拠した試験方法で測定されます。
濡れた路面でのタイヤのグリップ力を基準タイヤと比較して指数化します。
試験方法は、MIFさんが記述されたとおりです。
ウェットグリップ性能aとcの差は、YOKOHAMAタイヤが特設ページを作成していますので、参考までに。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/wet-a/
書込番号:26263821 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>私としては、ウエットグリップ性能は「A」ランクだと判断しています。
スレ主さんが良いと思っていても、客観的な指標として
aやbが付くもっと良いものがあるというだけです。
あのラーメン屋、みんなそこそこって言うけど
私はすごく美味しいと思う。
って話ですよね。
書込番号:26263963
3点
鈴鹿サーキットはグリップしやすい路面と排水性を考慮されてるので水たまりなんてほぼ無いし一般道より条件良いよ。
頻繁にサーキットを走るような技術を持ったドライバーならそれでも問題もでないのかもしれんが、一般人に同じ技量を求めるのは酷な話だよ。
書込番号:26263981
4点
・これからまた、ワンセット購入しようと考えています。
性能はいいが、他のハイグリップタイヤの7割くらしかもたないのでお早めに。
書込番号:26263994
0点
一般道で制限速度プラスアルファ程度なら、SでもCでも変わらないと思う。
高いモノを売り付けるためにほんの僅かな差でランキングしてるだけでしょ。
自分は世界最悪の札幌を走るのでスタッドレスの氷上性能はこだわるけど
サマータイヤは安いのでいい。
スタッドレスは半年間履いて、その半分ぐらいは雪なんてないけど
何の問題も無いです。
書込番号:26265166
0点
>MIFさん
もちろん、評価の方法を訊いているのではなく、
R1Rというタイヤにとって、ウエットグリップ評価が低いのでダメだ、という評価は
まったく間違っている、と私は言っているわけです(^^)
書込番号:26288630
0点
>ナンシーより緊急連絡さん
いやいや、そのウエットグリップの評価が高いタイヤよりも、
このR1Rというタイヤはウエットグリップが非常に良い、と私は言って居るわけでございまして、
逆にハイグリップ性能という観点では、比較としてアヤシクなって来てはいます。
サイドウォールの剛性が低いですし、ドライグリップの性能としては、
まぁまぁ及第点というレベルなんです。
それはつまり、どういうことか、というと、物(タイヤ)の評価を分かりやすくすることが、
いったいどれだけ意味があるのか、ということです。
「意味は、すごくあるだろうが」って、ここにいる人は、きっとおっしゃいますでしょ?
僕は違う意見なんですよ。
そのタイヤの単純評価は、結局はタイヤ性能の発展を阻害しかねない、と思っています。
書込番号:26288633
0点
>BREWHEARTさん
鈴鹿サーキットのご経験ありますか、
あの路面はほんとうにコストをかけておりまして、
ちょっと傷んでくると、すぐに貼り替え、グリップレベルは一般道とは比べるべくもありませんね(^^)
けれど、そこでの性能がよいから言っているのではありません。
(鈴鹿での性能がもっと良いタイヤは、枚挙にいとまがありませんが)
普通の路面の駐車場で行う、ウエット路面でのジムカーナなどでも、抜群のグリップ性能なんですよ、
このR1Rは。。。
書込番号:26288637
0点
タイヤ > ハンコック > VENTUS S1 evo3 K127 235/40R19 96W XL
今度クルマをフォルクスワーゲンのTロックRにしたところ、このタイヤがついてきました。今までアジアンタイヤは食わず嫌いでしたが、なかなかどうして、グリップ、乗り心地ともいいタイヤです。山道をちょっと飛ばしたくらいではまったく余裕。あと、思い出しましたが、7年前に買ったポルシェのマカンSには、やはりアジアンタイヤがついてきました(メーカー忘れました)。ちょっとがっかりしましたが、もちろんポルシェアプルーブドなので問題なし。すべてのアジアンタイヤがいいわけではないでしょうが、欧州の一流自動車メーカーが採用しているものであれば、まったく問題ないでしょうから、安く買えるとしたらラッキーですね。そのうち、日本でもブランドイメージが向上すれば価格も上がるでしょうから、買うなら今のうちですね。
17点
欧州から見たら、日本もアジアンですよ。
書込番号:25478851 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
じゅりえ〜ったさんは欧州の方ですか?
日本国内で言うアジアンタイヤとは
日本以外のアジアのタイヤメーカーを総称として「アジアンタイヤ」を用います
スレ主さんは日本の方でしょうし発言に間違いないです
そもそも日本のタイヤ規格も違いますし…
書込番号:25518535
27点
新年おめでとうございます。
バリと似たものとしてヒゲがありますね。ブランドタイヤにもよくあります。確かに見えてくれはないに越したことはありませんが、実害はなさそうです。
また、新車のタイヤですが、有名自動車メーカーに対するタイヤメーカーの営業は熾烈を極め、ブランドタイヤもアフターマーケットの価格からは想像できないような低価格で納品しているそうです。なのでコストカットだけの理由で自動車メーカーがタイヤを選ぶことはないでしょう。
私もマカンSにアジアンタイヤがついてきたときはがっかりしましたが、それはポルシェ基準を満たした優秀タイヤの証。乗り心地や静粛性も高評価です。逆にそんないいタイヤがこんなに安く売られている日本はいい国だと、最近は思うようになりました。どんな工業商品もそうですが、ブランド力のある地元や本国では、殿様商売ができるんですね。
書込番号:26022005
1点
ミシュランパイロットスポーツ5は全く無かったですよ、4はありました💦
書込番号:26274166 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ > MICHELIN > Primacy 5 225/45R17 94W XL
ゴルフTDIに乗っていますが、初めての車検を前に36,000キロ走ったので新発売のプライマシー5に履き替えました。製造年月は0325、新車時装着のポーランド製ブリヂストンに比べると当りが柔らかい感じがします。 ただ初めて知ったのはMade in Chinaだったことです。
17点
>コンジープンさん
最近このタイヤを履きました。
製造年週2025でmade in Thailand でした。
まともなメーカーであれば製造国による製品の違いはないと思います。
また段差のいなし方が上手く静か目で良いタイヤだと思いました。
書込番号:26273686
3点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 235/50R18 101V XL
エリシオン、ヴェルファイヤ(20系)、アルファード(30系)と乗り継いできました。純正タイヤ交換時期に毎回BlueEarthを装着してきました。
いままでは、転がり抵抗が軽減されたのを実感して感動しておりました。今回もそうなんですが、30系純正タイヤTOYO「TRANPATH R30」から組み替えて使用して感じたことを記載させていただきます。一言でいうと、サイドウォールが弱い?印象です。カーブを曲がるときにどうしてもハンドルの切れ角よりも外側に車が流れるきがしてます。装着当初はハンドルが軽く感じ、転がり抵抗も少なく感じたのですが、ちょっと横が弱い?不安があります。乗り心地はマイルドですが、高速道路でのフワフワ感はどうにもなじまない感じ。以前からBlueEarthを装着されている方は違和感感じるかもしれません。個人的には、もう少し剛性が欲しいなと思った次第です。タイヤは試着できないので趣向にあったものが選択できるか悩ましいですね。
0点
yokohamaのBlu-Earthタイヤは昔から柔らかめですよね。
それはそれでこのタイヤの特徴と思います。
サイドウォールの件は、車の重量と高さの問題が大きいかと思います。
あと足回りも柔らかく重心移動が大きいと想像できます。
乗り心地重視の車ですよね?
ゆったりめに走るのが、車にもタイヤにもあっていると思います。
もう少し軽いステップワゴンですが、それほどアンダーには感じません。
(重心移動が大きいのは、背が高い車では仕方ない、、と思います)
書込番号:26241080
0点
30までのアルヴェルのボディ剛性は弱い!と言われますが、そこも原因の一つと考えれます。が、それはさておき、横浜のBluEarthの前身のmapの時代「このタイヤは減らないな」と最初に感動。その時代のRV用タイヤでは、TOYOのTRANPATH MP4が人気でした。比較すると、燃費が1割以上も劣る代わりに、グリップはTOYOの方が上でした。最近のTOYOの設計思想も変わったのでしょうが、アルヴェルにはTOYOの方が合うのかもしれませんね。一方、最近のBlueEarthには、BluEarth-GT AE51という製品も出てます。こいつは欧州車のXL規格にも対応してますので、期待できそうです。
書込番号:26269973
0点
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