このページのスレッド一覧(全567スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 20 | 5 | 2018年3月9日 21:56 | |
| 17 | 2 | 2018年2月16日 19:39 | |
| 4 | 2 | 2018年2月11日 17:37 | |
| 1 | 5 | 2018年1月8日 07:51 | |
| 27 | 6 | 2017年10月18日 18:44 | |
| 1 | 4 | 2017年9月13日 18:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > ファルケン > AZENIS FK510 215/45ZR17 91Y XL
太いタイヤは仕方がないです。 排水の溝が大きくないとハイドロになります。 自動機で作ったタイヤですか? どこかの記事でみたような気がします。
書込番号:21661866
6点
>自動機で作ったタイヤですか?
どうなのでしょうね。多分違うと思いますが。
このタイヤは欧州で先行販売されています。
書込番号:21661949
1点
新車装着のPrimacy HPからの履き替えでしょうか?
UTQGのグレードが空欄に成っているのが面白いですが米国未発売なんですかね。
書込番号:21662376
0点
>新車装着のPrimacy HPからの履き替えでしょうか?
そうです。
>UTQGのグレードが空欄に成っているのが面白いですが米国未発売なんですかね。
私もこれを見たとき目を疑いました。
米国でも販売しています。
http://www.falkentire.com/tires/passenger-car-tires/azenis-fk510-tire
300 AA Aですね。
書込番号:21662400
2点
雪国を除き、これから3月に入ってタイヤをノーマルに戻す人も多いと思いますが、戻した際にタイヤワックスを使われてる方、注意して下さい。
僕の周り方々は全くタイヤワックスについて詳しく周知されていませんでした。
実は足下を煌びやかに演出をするタイヤワックスには「油性」と、「水性」の2種類があって、油性の製品のみが悪さをするというものです。
油性を使った場合、タイヤにもよりますが最悪のケースで1年も経過しないぐらいで、トレッド面にひび割れや破損が起きるようです。(最悪、バーストします!!)
今回、僕もまたタイヤワックスを使い始めたのですが、水性タイプでも見違えるほどタイヤが綺麗に黒くつやのある状態へする事が可能です。
1ヶ月間隔で使っていけば、綺麗な状態を長期にわたり維持できると思います。
今のところ、ホームセンターで2本セットで450円程度のものを使用しておりますが、これで十分なドレスアップになります。
皆さん、タイヤワックスをご使用になる際には十分お気を付け下さいませ。
※ご購入の際には成分表を必ずご確認下さいね。
3点
油性タイヤワックスに気をつけろ!
その 2 ですかね。
粘着質だと言われた事無いですか?
書込番号:21604746 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
タイヤ > ダンロップ > LE MANS V 155/65R14 75H
4本、2月8日注文し2月9日に届きました。製造年月日はX0118。無事2018年製造のものが届きました。でも1週目て4、5日てこと?
書込番号:21588875 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
交換したのが夕方だったので、今日明るい所で確認したら、正確にはX5317が2本とX0118が2本でした。
書込番号:21590002
0点
URL:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2017/sri/2017_141.html
でも、4リブパターンが、TOYOのナノエナジー3プラスやプラスが付かない3に酷似しすぎっていったい・・・。。
そういえば、TOYOのスタッドレスサイプ構造の丸い凸凹やゲルっぽい技術などが横浜のカタログにも記載されているところをみたら、TOYOって案外すごい企業だと言える。
0点
私は15年位前にミシュランのプレセダがこのタイプで初めてでしたが、その前からこのデザインありましたね。
昔から「タイヤの溝の形の唯一解」は各メーカーの技術者みんな知ってたんでしょうけど
消費者が「Vだとカッコいいから選んでしまう」とかでメーカーが
「機能性じゃないデザインをわざわざ使ってるんじゃないか?」と私は思っていました。
最近はスポーツタイヤからエコタイヤまで大体が、3本か4本の縦溝で水を受け入れ
横溝は騒音分散の為に縦のブロックグループ毎に変えてるパターンがほぼすべて。
もう、エコラベリングやらで性能要求が厳しくなりデザインで商品アピールする余裕が無くなり
この「唯一解」の溝形にみんな近づき同じようなタイヤになるんでしょうね。
書込番号:21485883
1点
私の使ってのはPP2の前の単なるプレセダです。このタイヤも4リブはなかったと思います。
プレセダの前はヨコハマM7Rを3年3万q、ブリヂストンG3を3年2万qそれからミシュランプレセダに替え8年9万km
、一昨年まで使ってました。(今はファルケンZE914F)
M7Rの頃からタイヤの減り方見て「回転方向よりインアウトで構造変えるべきでは?」と思ってましたが
「それでもブリヂストンなら何とかしてくれる」と思って買ったG3がM7Rより片減りが酷くてね。。。
(サスペンションはノーマルですがたぶん標準設定でもトーインが強すぎて内側が減ってた)
この掲示板で「回転方向指定のV溝じゃないと心配」って書き込みを何度か見ましたが
私は「インアウト指定タイヤでないと安心できない」ので軽やコンパクトカー向けに
このEC204ようなタイヤが出そろってきたのは「いい時代になったな」と本当に思います。
書込番号:21487671
0点
って、自己レス修正ですがタイヤ遍歴読み返してなんかオカシイ。
走行距離は9万q程度なのは間違いないですが偶数年に車検でプレセダは車検時にタイヤ装着してたはず、PP2調べてみると2006発表。
あれ?じゃぁプレセダは2004年時の車検で交換してたような気がしてきた、じゃぁ2004から2016車検まで12年使ってたのか。。。
完全に他人にはどうでもいい内容ですが、一応訂正しときます。
書込番号:21488400
0点
タイヤ > YOKOHAMA > ADVAN dB V551 185/65R15 88H
“ヨコハマ史上最高の静粛性”をうたう「ADVAN dB V552」登場
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7040/id=67914/?lid=myp_notice_prdnews
REGNOにしようかと思ってたところでした。
ライバルから2年遅れて出すからには、性能的にも期待できるんじゃないでしょうか。
8点
「遅い!!」
私にはそうでした。
ずっとこの新型タイヤを待っていたのですが、結局、前に履いていたADVAN dbがチビってしまった為、今年の春にREGNOに買い換えてしまいました。
基本、これまで私はヨコハマ党で、BSはあまり好きじゃなかったのですが、待ち切れなかったです。
ま、ヨコハマフアンとしては、このタイヤに期待していますが、今公開されている内容では乗り心地に関してのコメントが無いのが気になります。
静粛性やウエットグリップ、転がり抵抗に関しては進化しているのは解るのですが、肝心の乗り心地はどうなんでしょうね?
今のREGNOの不満点が「タイヤの硬さ」だけに、そこが気になります。
書込番号:21233460
4点
私も気になりますが、そこらへんは実際に履いて試した人のレビュー待ちになるんでしょうね。
書込番号:21234027
1点
>REGNOの不満点が「タイヤの硬さ」〜
悪いタイヤでは無いけど高価な割には、メーカーが謳う程、皆さんが期待する程の良いタイヤでは無いと思います。
高いのは性能よりも膨大な広告費が余計に上乗せされてるからだと推測されます。
個人的な主観ですが、BSタイヤに言える事は、他社に比べてコンフォートスポット(乗り心地や走行性能が発揮される快適な領域)が狭いのが残念に思う。ゴツゴツ感があるので改善には、動きが良い高価なサスペンションでシビアなセッティングが必要だと思います。
生産性最優先で、ジックリ乗り込んでテストしてない感があります。世界最高レベルのタイヤを作れるポテンシャルは有るはずですから、そこは切に願います。
ジックリ乗り込んでテストしてると実感出来るのは、ミシュランです。タイヤのベンチマーク的存在で万人に自信を持ってオススメ出来ます。
dBの新作は期待出来そうです。個人的に、旧タイプでもレグノより良いと思います。
書込番号:21234730 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
んんん……
昔、何処かの記事で、転がり抵抗を軽減するにはタイヤを固くすると効果があると書いてあった気がします。
ひょっとしてラベリングの評価を上げる為に多少、固くなるようで有れば残念に思います。
そんな事が無い事を期待したいですが……
ADVAN dbは「絹の上を滑る」ような感覚が非常に魅力でしたが、残念ながら今のREGNOにはそれが無い……
同じ道を走っていてもザラツキを感じます。
新型のADVAN dbにはそうなって欲しくないですね。
書込番号:21236462
6点
丁度、静粛性能の高いタイヤを探してたので、dbの新製品情報は喜ばしいです。
他に候補でレグノやルマン5、ビューロなどを考えてますが、それら競合製品との比較情報がほしいところですね
書込番号:21287302
0点
3年ほど前から、モデルチェンジ情報を心待ちにしていましたが
「今年もなかったか・・・」が数年続いたので、ようやく! といった感じです。
静粛性、ウェットグリップはかなり向上していそうですが、乗り心地は?
現在のトランザER300(純正)は、ロードノイズ、乗り心地にかなり不満があるので、楽しみで仕方ありません。
問題は、いつ換えるか・・・発売後すぐ? 冬タイヤから夏タイヤへ換えるとき?
書込番号:21288210
1点
知ってる人、居るとは思いますが…念の為。
今年の6月末から『タイヤのはみ出し』が緩和されました。
一言で言うと、こうなります。
乗用車は、従来の『扇形』の範囲でも『10mm未満なら』フェンダーからはみ出してても許す!
年式不問!
…です。
具体例を挙げると…ミラ(※『イース』では無い)は↑が適用されて、ミラバンは以前からの『扇形の範囲、はみ出し禁止』がそのまま継続です。
うーむ…(-_-;)
書込番号:21190634 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Legacy_Of_Nobodyさん
【専ら乗用の用に供する自動車(乗車定員10人以上の自動車、二輪自動車、側車付二輪自動車、三輪自動車、カタピラ及びそりを有する軽自動車並びに日牽引自動車を除く。)】
先代100系ハイエースで例えると
1、4ナンバーバンはNG
3ナンバーワゴンは8人乗りはOKで10人乗りはNG
ということになりますね。
なんかミラもボディサイズは全く同じでもバンと乗用では適用されたりされなかったりと車種によっては矛盾してる改正だなぁと感じました。
書込番号:21191090 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kmfs8824さん
『最新の一個前』のマフラー規制みたく、『初年度登録時期で長期生産モデルも線引き』された時よりは、『年式不問』なだけ寛容…とは言えるのでしょうかねー(^^;)
それと、このタイヤの法規改正と一緒に『マフラーエンドの位置』についても改正が入ってます。…『いつの状態に適用(新車時orアフターパーツ含む)なのかがサッパリ』なんで割愛しますけど。
書込番号:21192795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
貨物車が適用外ってのは大型車が原因でしょうね。
それで軽貨物なんかもその煽りを受けたんでしょう。
ちなみに私は指定工場の検査員をしてますが、今改正の詳細などの通達が陸運支局や整備協会から未だありません。
なので現場が多少混乱してます。
改正から3ヶ月が過ぎようとしてるのに…
まぁ愚痴はさておき、マフラーの出口角度の規制緩和
http://bond-diary.jp/osaka2/tag/サイド出しマフラー/
サイド管どころか車体からはみ出しても良いようです。ただし外突基準に引っかかると思いますが。
マフラーの出口角度基準も自動車の製造された日を問わずだそうです。
書込番号:21192999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kmfs8824さん
『指定工場』ですかー。
まずいですね、色々と…(^^;)
グレーゾーンで通検させようとする人が『抜け道』で使いそうな気がかなりします。よくも悪くも『車検場では書面のみの処理で終わり』ですしね。指定は…(^^;)
元整備士だけに、胸中複雑です↓↓
マフラーに関しては、ある程度の管長がないと、『サイレンサーを配置出来ない』→『騒音規制』が通らない…のは明白ですし、極端なコトにはならないでしょう。
…未だにサンバー(※スバル自社製時代)のマフラー騒音の大きさに違和感を感じる人、いますしね。私みたく(笑)
書込番号:21193714 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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