
このページのスレッド一覧(全237スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2014年11月23日 18:44 |
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1 | 2 | 2014年10月23日 21:28 |
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1 | 0 | 2014年10月19日 17:03 |
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27 | 15 | 2015年12月6日 08:09 |
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1 | 7 | 2014年10月15日 18:49 |
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1 | 3 | 2014年3月8日 14:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
ヤフーニュースより
「大手電力5社、再生エネ買い取り再開へ 九電、早ければ年内に表明も」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000539-san-bus_all
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
既にご存知の方も多いかとは思いますが、記載します。
九州電力はじめ、電力各社が買い取り保留、停止で世を騒がしています。
機器や土地の購入で数百、数千、中にはメガソーラー規模なら億単位のものを調達しながら、一時停止という憂き目に会った方もおられるでしょう。
しかしながら、買い取りしてくれるのは、電力会社だけではありません。
PPS(特定規模電気事業者)と呼ばれるものがあり、既存の電力会社よりプラス1円とかの上乗せをして電気を買い取ってくれます。
保留等で事業を止められた方には、問題解決の方法として有効かと思います。
PPSは、何百社とあり、全国規模で営業を展開する会社もありますので、電力の自由化に伴って、今後は選択するのが面白そうです。
万が一、契約したPPSが経営破綻しても、元の電力会社と再契約し直すことがてきますので、リスク的には心配ないようです。
自分の発電所も、20年間PPSに買い取りしてもらった方が、百何十万円単位でお得になりますので、今後情勢を見極めて検討して行きたいと思っています。
尚、PPSは既存の電力会社管理の送電網を使用しますので、電力オーバーという問題にたいする根本的な解決になるものではありません。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/operators_list/
0点

PPSでは系統連携作業ができないので、電力会社につないでもらうことが必要です。
なので、残念ながら解決策にはなりません。
書込番号:18082958
1点

九州内で事業展開するあるPPSさんに電話してみた友人からの情報だと、やはり最終的には電力会社がその地域の電力事情を鑑みて連携を許可する・しないの決定をするようです。
が、九電の買い取り保留・停止問題の騒ぎ以降、急激に九州地区のPPSさんへの申し込みが増えているようです。
つまり九電相手で現在のところ、まったくの停止状態・受付不可状態のところ、PPSだと受付に関してはオーケイという状態です。
最終的には電力会社が許可する・しないで決まるなら、受付だけしてくれても結局同じではないか、と言いたくなりますが、電力会社に対して売電事業者という単なる「個々」という小さな存在であるか、PPSを通すことで言わば「個々が集まった複数の一団」となるかの違いは小さくないと思う、とのことでした。
つまりはPPSから電力会社へ「接続の申請が行く」ことで、電力会社はPPSや売電事業者にたいして、より真摯で誠実な対応や説明が必要になるはずです。
系統連携の権限がある以上、もし系統の容量が電気的に飽和状態でないとすれば、電力会社はPPS業者へも売電事業者へも接続の承認をしなければなりません。
(本当に飽和状態なら安定供給を責務とする電力会社としたら、連携拒否の措置を講じるしかないですが)
「設備認定をとりあえず取っておけば良い」的な発電所が星の数ほど申請されている現状を鑑みると、まずそれらのカタチばかりの「社会の役に立たない」ような発電所の認定取り消し措置をして淘汰してから、容量オーバーを声高らかに謳ってほしい、というのが個人的意見です。
(それとも現状今すぐそれが分からないから、とりあえず受付を一時停止しているということかな?)
書込番号:18084270
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
経済産業省にも店が確認をとり10年固定買い取り契約をしている人の年数は減らすことは出来ないという回答を得ましてそれを信じることにしました。
駆け込みで申請します。
10年から先はどうなるかわかりませんが10年で
元を取れると信じて…
6キロ235万円でした。
エディオンです。
書込番号:18069444 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
1年判前から太陽光発電を始めた者です。
最近になって、電圧上昇抑制で売電できない事が多くなっています。
当方、アパートの屋根に同一枚数、同一パワコンを3つ取り付けています。
添付写真が発電量を表していますが、ピンク線の1台が全部売電できているパワコンで、本来なら全パワコン共にこのグラフの通り売電できる筈ですが、青線や緑線の様に売電できなくなっています。
1台しかパワコンのない人は、天気が悪いのだろうと気が付かないかもしれませんが、このように電力会社から売電を拒否されているかもしれません。
FIT制度見直しなど、ここにきて太陽光発電への風当たりが強いですが、既に売電を始めている人もこのようなリスクがある事を忘れてはなりません。
もしかしたら、パネルやパワコンの性能より、売れるか否かの方が問題かもしれません。
太陽光発電のメーカーには相談して、現地を見てくれるのが明後日の予定です。
が、今日、装置を見ましたが特に問題なく、今日も電圧上昇抑制が掛かっています。
メーカー、電力会社の対応等、またレポートしたいと思います。
0点

売電メーターから電柱のトランスまでの線路長およびケーブルの太さ、売電メーターからパワコンまでの線路長およびケーブルの太さを教えてください。線路長が長く、ケーブルの太さが細いと電圧上昇抑制が顕著に現れます。
グラフを見ますと複数台パワコンでの典型的な電圧上昇抑制です。パワコンの稼働台数を1台のみにすると電圧上昇抑制は解消されると思いますがそれじゃ意味ないですよね。
書込番号:18066807
2点

こんにちは
買電については、各種報道でご存じかと思いますが、電力5社が停止を発表しています。
理由はお書きの通り、電源供給の不安定と蓄電が出来ないことが建前上の理由ですが、本音はコスト高でしょう。
趣味で自家用になさるならご自由ですが、買電は今後行き詰るでしょう。
書込番号:18066817
2点

>このように電力会社から売電を拒否されているかもしれません。
>今日、装置を見ましたが特に問題なく、今日も電圧上昇抑制が掛かっています。
グラフ拝見しました。3台のうち、たとえ1台でも正常な発電グラフになっているならば、電力会社から売電拒否されている、と考えるのは理にかないません。売電拒否などということはまずあり得ないかと思います。
抑制がかかっていると思われるパワコンは、スレ主様の発電所の引き込み電柱より遠い距離側の2台のパワコンではないでしょうか?
距離が離れているために、電圧降下が働いて、結果的に抑制が起こっているのは?と思います。
(もし同じような距離ならAVR整定値が異なっているのかな?)
ちなみにうちの産業用の三相パワコンでさえ、同様の現象が起きたことがあります。(現在は解決済み)
電力会社に系統電圧の計測を依頼した上で、測定結果を踏まえて、AVR整定値の変更や場合によっては自費となりますがトランス設置や連結点までのケーブル交換等も必要かもしれません。
(系統電圧のタップ調整を電力会社にしてもらう場合もありかもしれませんが、私の管内の電力会社ではまずそれはやってくれません)
書込番号:18066854
4点

太陽光発電所は、電力系統にとって、不安定な危険な電力源です。
今後、売電は家庭用を含めて規制されていくでしょう。
さて、売電する時に、一ヵ所から正午付近だけ電力が流入したら、付近の家庭のコンセント電圧が、115Vとか異常な電圧になり、他の家庭の機器が壊れやすくなり、非常に迷惑です。
そうならないように、太陽光発電の電力変換調整装置、パワーコンディショナーは、電力系統の電圧が異常に高くないか、チェックしています。
この事を書くの二度目なんですが、正午付近は自身が出す電力と近隣の太陽光が出す電力で、電力系統の電圧が高くなり過ぎ、パワーコンディショナーは、出力を落とします。
系統の電圧が高過ぎる為に、その電圧より高い電圧で電力を送り出せず、最悪0になります。
普通のパワコンは100%売電出来ませんが、送り出す電力の位相を進める機能を持っているパワコンであれば、100%売電可能でかつ系統の電圧は上昇しません。
メーカーにオプションであるかご質問下さい。
なお、位相制御タイプに変更する場合、買い直しです。
何かを追加して実現出来る性質の物ではありません。
あとは、電力会社に相談して送出電圧の上限規制を緩和させてもらうか。
ここら辺は過去に議論されてますよ。
書込番号:18066881 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>電源供給の不安定と蓄電が出来ないことが建前上の理由ですが、本音はコスト高でしょう
>買電は今後行き詰るでしょう
失礼ながら、的を得ているとは言えない御意見かと拝察します。
電力会社の買い取り資金を負担する(賦課金)のは電気を利用する消費者です。電力会社ではありません。
電源供給の不安定ということは否定しませんが、ベース電源というものがあっての再生可能エネルギーです。
逆に言えば、ベース電源をサポートしていくための再生エネルギーです。蓄電システムが充実していけば不安定という欠点も徐々に解消していきます。(すぐにというわけではありませんが)
エネルギー流通の専門家が言っているのは、
○10kW未満の住宅用はすでに設置済みのもの、現在検討済みのものも影響なし
○産業用(10kW以上)は既に設置済みのものに影響はなし
○産業用(10kW以上)で現在検討中のものには一部影響あり
という見方です。冷静に見てそれが妥当だと思います。
いやらしい言い方ですが、よく言われる「買い取り制度は早い者勝ち」と言われるのは、その通りだと思います。
家庭用はこれからも増えていくと思いますし、買い取り契約をしたものや既に稼働中のものを途中で反故にするようなことはありえないと思います。書面で契約されたものを反故にすれば、債務不履行で損害賠償を支払うことになります。
国内100万件とも言われる発電所相手に、電力会社がそのような愚かな道を選ぶわけがありません。常識的に考えても分かることです。
>買電は今後行き詰るでしょう
とご主張なさるなら、それら専門家のご意見を論破できるだけの理論整然として裏付けの上での展開をお願いしたいです。
書込番号:18066958
5点

>普通のパワコンは100%売電出来ませんが、送り出す電力の位相を進める機能を持っているパワコンであれば、100%売電可能でかつ系統の電圧は上昇しません
無効電圧制御機能付きのパワコンのことでしょうか。
無効電圧制御付きであっても、AVRの整定値が低い設定値であれば、無効電圧制御の機能で電圧抑制状態は切り抜けられません。
私の発電所の三相パワコンは、無効電圧抑制付きですが、稼働当初の電力会社からの指定のAVR整定値では、有効電力制御がかかり、売電量が1割減になりました。
電力会社との協議を経て、+4V整定値を上げてからは、無効電力制御の範囲内の状態になり、売電量に影響が出なくなりました。
無効電力制御付きなら、電圧抑制は免れるかというとそうではありません。
あくまでも、整定値をきっちりと定めた上での話しだと思います。
書込番号:18067205
2点

皆さん、コメントありがとうございます。
gyongさん
経路長等、どれも不明です。どこかに書かれているのであれば、わかりますが…
アパートは3棟並んで立っており、その中の1棟にパワコン3台が並べて設置されています。
ですので、どのパワコンも条件は同じです。
ただ、電圧上昇抑制は、パワコンを複数台置かないと発生しないわけではなく、1台でも発生しますよね。
明日、シャープの人が来るのですが、改善に向けて確認しておきたい事等あれば教えてください。
CIS愛好家さん
大分お詳しいようですね。
パワコン3台は、同じ壁に、隣り合わせで設置されていますので、距離に違いはありません。
以前、東電の人と話しましたが、高圧(50KW以上)の場合はいろいろやるけど、低圧(50KW未満)の場合は、やらないと言っていました。
何か改善する方法はあるでしょうか?
確か、パワコン側の電圧は109Vに設定されていたと思います。
---------------------------------------
そもそも、太陽光発電を始める方のほとんどが、電力会社に買い取ってもらえない電力などないと思っていると思いますし、買い取ってもらえることを前提に売電金額などを見積もっていると思います。
しかし、蓄電できない限り、同じ時刻に使う人がいなければ、売る事も出来ないのです。
電気は、水が下に流れるように、高い電圧側から低い電圧側に流れ、売る事になりますが、
使う人がいなければ電圧が上がり、発電しても電気が流れなくなります。
これは、産業用、個人用関係ありません。自分で発電した電力を自分で使うのであれば問題になりませんが、それ以上発電した場合、売れないリスクは発生するのです。
太陽光発電を始めて1年以上経過します。
シャープのモニターには、電圧上昇抑制が掛かると履歴が残るようになっています。
電圧上昇抑制そのものは、開始当時から何度も発生していましたが、発電量の差はグラフではわからないくらいでした。
しかし、この1か月、発電量が半分になる程の電圧上昇抑制が毎日の様に働いています。
同じ発電所管内?に発電する人?企業が多くなり、電気が余ってしまったからだと思っています。
現在、新規の買電受付を中止している電力会社も、10KW未満の買電は続けているようですが、
その人たちも決して安心できるものではなく、いくら発電しても自宅で消費する以上の発電は買い取って貰えない、電気料金の請求は減るが、売電による収益はゼロなんて時代も来るかもしれません。
私の考え、どこか違っているでしょうか?
いや、安心できるものですよ。という方がいらっしゃいましたら、コメントください。
そういえば、最近、天気が良いのに発電量が下がるんだよねという方もコメントください。
書込番号:18069964
1点

取り急ぎ回答します。
>ただ、電圧上昇抑制は、パワコンを複数台置かないと発生しないわけではなく、1台でも発生しますよね。
はい。パワコン1台でも電圧上昇抑制は発生する可能性がありますが、複数台設置しますと電圧上昇抑制の可能性がさらに高まります。
パワコンから電柱までの電線が短く太ければ電圧上昇抑制を軽減することができるので線路長と太さをお聞きしています。
書込番号:18070893
3点

>パワコン3台は、同じ壁に、隣り合わせで設置されていますので、距離に違いはありません
>低圧(50KW未満)の場合は、やらないと言っていました。
そうでしたか。自分の発電所の三相パワコンとは条件がやはり異なるようですね。
高圧の発電所だと地域の系統に与える影響も大きいので、より連携に関しては前もっての調査や検討が深くなされることは確実ですが、低圧だから、抑制状態に関して対処しない、とかいうことはないはずです。
電力会社は、事業法で定められている通り、系統に電気的な影響を及ぼすなどの理由でやむを得ず連携できない場合を除き、買い取り拒否したり電力の需給契約を反故することはできません。(やむを得ない理由で接続拒否するとしても、年間で30日間を超えての拒否はできないことになっています)
>電圧上昇抑制そのものは、開始当時から何度も発生していましたが、発電量の差はグラフではわからないくらいでした
>しかし、この1か月、発電量が半分になる程の電圧上昇抑制が毎日の様に働いています
やはり貴発電所が稼働した頃よりも、系統電圧の状況が諸々の電力事情の変化に伴って変わってきているかと思います。
同じ変圧器に接続している発電所でも、その変圧器までの距離や隔てる電柱の本数、発電所から変圧器までの需給者との接続状況等により、電圧状態も驚くほど変わります。(ちなみに私の親戚の発電所は、2つの産業用システムがが同一の連携点の変圧器へと連携されているのに、両発電所の監視システムのところで測定した電圧が何と5Vも差異があり、片方は抑制が全く無し、片方は長時間の抑制状態でした。AVR値変更で現在は解決済みですが)
メーカーさんを呼ばれるとのことなので、そこでパワコン等の不具合や設定等が原因であることが特定されれば良いですが、そうでないのなら、やはり施工業者さん通じて、もしくはスレ主さんから電力会社さんへ直接依頼でもよいかと思いますが、一度系統電圧の測定をして頂き、AVR値変更の許可を受けるか、連携点までのケープルの交換、最終的には専用トランスへの交換等を電力会社さんと協議することが必要かと思います。
(収支を鑑みて良ければ、の話しですが、自費とはなりますが専用トランス設置が最終的には一番確実な方法です)
>いくら発電しても自宅で消費する以上の発電は買い取って貰えない、電気料金の請求は減るが、売電による収益はゼロなんて時代も来るかもしれません
電力会社は電気事業法で定められた標準電圧を必ず遵守して系統電圧を守ることを前提に、発電事業者の売電にたいして非協力的な措置を取ることはできないはずですので、電力会社と粘り強く協議をして、順調な事業へ推移していきますよう、お祈り致します。
書込番号:18071027
1点

>電力会社は電気事業法で定められた標準電圧を必ず遵守して系統電圧を守ることを前提に、発電事業者の売電にたいして非協力的な措置を取ることはできないはずですので
すみません。日本語がおかしかったので訂正します。
電力会社は電気事業法で定められた標準電圧を必ず遵守して系統電圧を守りますし、それが阻害されない限り、発電事業者の売電にたいして非協力的な措置を取ることはできないはずですので
書込番号:18071068
1点

スレ主です。
シャープに調べてもらったところ、普通に「電圧上昇抑制」が働いており、異常なしとの事。
シャープから東電に連絡してもらい、本日、東電の人が電圧やトランスまでの線の確認などしてゆきました。
トランスまでは、せいぜい50mといったところです。
いまのところ、特に異常はないとの事。
この後の作業としては、電圧を監視する装置を来週取り付けて、監視するとの事でした。
「で、シャープ、東電とも異常なしだったら、このままなんでしょうか?」
と聞いたところ、その人は電圧を計る担当なので、その後は別担当となるのでわからないとの事。
このスレにも貼ってある現象の出たグラフ6日分を印刷したものを渡して、今日は終わりました。
そもそも、使う人がいなければ、電気は売れないですよね。と聞いたところ、
??みたいな反応でした。
結果が出たら、また、レポートします。
書込番号:18087158
0点

>シャープに調べてもらったところ、普通に「電圧上昇抑制」が働いており、異常なしとの事
シャープ側に細かい電圧抑制の時間を聞きましたか。
スレ主様は、サンビスタのWEBモニタリングサービスを使っておられますか?
もし使用されていれば、ネット回線を通してメーカー側は細かい抑制時間を把握しているはずです。
ぜひ確かめて下さい。しかし、やっかなことに抑制そのものは、異常ではありませんので、メーカー側からは決して教えてくれません。
ユーザーが教えて下さい、と依頼すると一ヶ月の抑制トータル時間と個々の抑制時間を教えてくれます。
また、ここではやり方を公開することをさけますが、液晶モニターからサービスマンモードにて、抑制の過去30件の履歴を見ることができます。施工業者さんは知っておられるはずですのでご相談下さい。
その抑制時間のデータは、電力会社との協議を進める上では大切です。
自分の家の5.1kWの家庭用発電所は、稼働し始めの当初、ひと月の抑制時間が何十時間にもなりましたが、一切シャープからは連絡等きませんでした。
(抑制時間を把握しながら、異常とも言える抑制状態をメーカーは把握しながら、何がモニタリングサービスか!とかなり厳しく抗議しましたが)
>トランスまでは、せいぜい50mといったところです
その間に電柱は存在しますか?電柱を介すると著しく電圧降下する恐れが出てきます。
親戚の2つの産業用発電所ですが、同じトランスへ連結されていますが、片方は間に介する電柱が1本、他方は3本です。後者が電圧抑制が著しく、監視システムのところの電圧測定したところ、何と5Vもの差がありました。
後日、電力会社の電圧測定の後、AVR整定値を引き上げる許可をもらい、その後は抑制が無しとなっています。
おそらくまずはAVR値の引き上げ、それでもダメならトランスまでのケーブルの交換、それでもだめなら専用トランスの設置(自費となります)となるかと思います。
トランスタップの工事をする可能性もありますが、専用トランスではない限り、自分の電力管内ではほとんどそれはやらない方針だと聞かされました。(系統電圧を守るためだと思われます)
>使う人がいなければ、電気は売れないですよね。と聞いたところ、??みたいな反応
私の県の東の地域では、ソーラー発電所がその地域で密集するように置かれているようです。
おそらくそのソーラー密集地域では、晴れの日の発電量はかなりのものになるかと思いますが、ソーラークリニック等の発電量登録サイトでも、全国トップレベルの発電量にランクインされています。
結局は、系統電圧との兼ね合いと調整次第の問題だと思います。変電所からの距離とか周囲の電力事情の影響はもちろんあると思いますが、全く売電できないような状況は明らかに抑制の問題だと思います。
以下のような密集地域も実際あります。でも売電できない、というようなことはないのではないでしょうか?
(今度シャープに聞いてみようと思います。)
http://www.sharp.co.jp/sunvista/step1/town/index.html
書込番号:18088388
1点

スレ主です。
その後、東電が電圧を計る装置?(写真参照)を取り付けて、電圧を測定しておりました。
本日、東電から電話があり、若干ですが電線側の電圧を下げるとの事です。しかし、設定は変電所で行わなければならず、1か月くらいかかるとの事でした。
測定中は、以前ほどの電圧上昇抑制はなく、天気もそれほどよくなかった事から、グラフで見て取れるのは1日程度でしたが。
電圧調整後、再度、電圧測定装置を取り付けて様子を見るとの事でした。
最終的に、どうなるのか?まだ、結論が出ていませんので、まだしばらくこのスレは、オープンにしておきたいと思います。
また、報告します。
CIS愛好家さん
コメントありがとうございます。
サンビスタのWebモニタリングを使って毎日チェックしています。これがなかったら、気づかなかったと思います。
また、直近のトランスまでの間に電柱があります。
しかし、東電の電圧測定は、家の軒下で測定していました。
書込番号:18138410
1点

変電所の調整をしてもらってから、1年が経ちました。
2014年11月29日13:08の電圧上昇抑制を最後に、全く電圧上昇抑制にならなくなりました。
それ以前が一体何だったんだって感じです。
全く発生しなくなるとは。
書込番号:19379458
0点

スレ主さん お久しぶりです。
>2014年11月29日13:08の電圧上昇抑制を最後に、全く電圧上昇抑制にならなくなりました
良かったですね。
今年の場合、最大発電量月の5月はもちろん、記録的な晴天続きだった10月でも電圧抑制が出やすかったはずですが、それらの月に抑制が出なかったとすれば、抑制問題はひとまずは安心・大丈夫かと思います。
但し電圧抑制は、やはり系統電圧との兼ね合いのことなので、今後も監視を続けて行かれることは大切かと思います。
(周辺近隣の電力事情の変遷により、どのように状況が変わるかも分からないので)
蛇足ながら、我が家のシャープは、設置以来2年半が過ぎましたが、ソーラークリニックで日射量比を見ても、ほぼ経年劣化が見られない状況で推移しております。
老婆心ながら、スレ主さんにおかれましても、今後システムの健全性・経年劣化に関しての監視を続けて行かれるとよろしいかと存じます。
(ソーラークリニックには登録されておられるのでしょうか?)
書込番号:19380030
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
鹿児島の自宅屋根に10.24kw設置及び、野立てで40.68kwの太陽光発電全量買い取り申請を先般終わったばかりです。
しかし、本日の南日本新聞で上記の報道が出ました。
定年後の安定収入を計画しておりましたので心配しております。
九州電力の正式発表がまだ有りませんが、申請済みも含めるとの事ですので政府の制度設計等、今後の動向が大きな社会問題になりそうです。
皆様のご意見をお聞かせください。
1点

九電に限った事ではありませんけど、急激な再生可能エネルギーの普及に対して電力会社の送電線や変圧器等インフラの増強対策が追いつかない状況ですから新規契約の中断は仕方のない事です。この手の儲け話は早い者勝ちなのかも知れません?
何れにしましても、今から事業化される方にとっては自己負担が増えそうですね。
書込番号:17960535
0点

Yahooのヘッドラインにも乗りましたね。
全量はいずれ制限がかかるとは思ってましたが、、、
書込番号:17960772
0点

これ、川内原発の稼働前提とする新規契約中断なのではないですか。
とりあえず、住宅用の余剰買取は大丈夫のようですが。
書込番号:17961333
0点

正式発表がないので何とも言えないと思いますが、ソーラー設置業者との契約を済ませて経済産業省へのID取得が済んでいても、九電が拒否をすれば国の買取制度に関係なく無効に出来るという事になるのでしょうか?
施工主の中には、契約と同時にソーラーパネル等の発注も同時進行で進めている方も中にはおられると思いますが、そうであれば、設置が完了しても売電出来なくて途方に暮れる人も中には出て来るのではないか・・・・・・また、福島の原発事故の解決策が未だに見えない中、原発に依存しないエネルギー政策のひとつとして、国が太陽光発電の全量買い取り制度を作ったものと解釈しております。それが、早い者勝ちで突然一方的に打ち切られる様になるとすれば大きな問題になると思いますが・・・・・・・・・
書込番号:17961734
0点

電力会社は、法律には例外規定が設けられており、「買取拒否」と送配電ネットワークへの「接続拒否」が認められている
僕はこの一文で太陽光への投資を断念しました
アパート10棟持っており見積もりさせたら
全部で8000万弱のパネルを載せられるとのことでした
今回の報道でやっぱりな〜と思いました
あやうく投資するところでした
今後、電力供給安定化のためとかいって
個人も含め既設の事業者に対し蓄電池の設置義務も
求めてくるかもしれませんね
勝ち組は高値で売り抜けた太陽光関連会社だけだと思っています
長期保障をうたい数年で計画倒産
名前を変えてまた似たような事業をする
そういう手口ですかね
書込番号:18051384
0点

固定価格買い取り制度が2012年7月から導入されておりますけど、その際私がお願いした業者からこの制度は長くて3年の時限ですよと言われておりまして、私自身もそうだろうなと何の根拠もなく感じておりました。
今、多くの電力会社に置いて新規受付の拒否、既存受付の保留等が発表されて社会問題化になっております。
電力会社のインフラ事情は兎も角、主さんが仰っている様にこれは国のエネルギー政策の一環で行われた制度ですから少なくても申し込みが受理され用地の取得・機材の購入等の実態が明確に確認出来る案件に付いては国が責任を持って救済すべきだと思います。
書込番号:18053528
0点

(国が責任を持って救済)=(各家庭の毎月の電気料金に『再生可能エネルギー発電促進賦課金』の上乗せ)
の原理なので
電力会社の買取金額が増えるほど、賦課金も上昇する仕組みになっています
なのでいくらでも救済は可能だと思います、しかし各家庭の負担は増えます
ドイツではこの再生可能エネルギー発電促進賦課金が
2014年には2400円まで上昇することが確定し
大きな社会問題になっているそうです
せっかく節電しても毎月の電気料金に2400円も上乗せされたら・・・
みなさんはどうですか?
僕は我慢できませんね^^;
電力会社〜、なぜ買い取らん!!という暴動がおきていますが
この仕組みをほとんどの国民はまだ知らないのでは?
おそらく全国民が周知されたら
逆に太陽光再生エネルギーやめろ!上乗せするな〜!という
大きな暴動も近い未来おきそうです
そういう大きな反発の波が押し寄せた時に
今までの交わした契約(電力受給契約に関する契約書なるもの)を国や電力会社が守れるかどうか疑問です
書込番号:18055215
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光発電設備の場合、10キロワット以上は32円で、10キロワット未満は37円でほぼ決まりの様ですね。
YAHOOニュース
<再生エネルギー>太陽光買い取り価格下げ 洋上風力は上げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000101-mai-bus_all
0点

買い取り価格の値下げ幅は少ないようですけど補助金がほぼ無くなりますので普及が鈍化しなければ良いのですが?
茂木大臣ご英断を!
書込番号:17277739
0点

来年度は洋上風力に力を入れるようで・・・
欧州みたいに遠浅の海でもなく、
台風がようさん来るような日本で
洋上風力がどれだけ普及すると思ってるねんやろか…。
太陽光の時限措置は来年度まででしたっけ。
つけるんやったら来年度まで。
平成27年度はもうグダグダでんなぁ・・・。
書込番号:17278464
1点

10キロワット以上は32円ですか。ちょっと下げ過ぎのような気がしますね。
10キロワット未満は37円なら、34円くらいが妥当かと。
洋上風力が大幅上げですね。これはいいこと。
普及にはずみが付きますね。課題も多いけど、普及がすすまないと解決しないことも多いはず。
太陽光だけに頼るのはよくありません。
書込番号:17279071
0点


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