
このページのスレッド一覧(全237スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 6 | 2014年12月14日 22:36 |
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0 | 0 | 2014年11月23日 18:44 |
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1 | 2 | 2014年10月23日 21:28 |
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1 | 0 | 2014年10月19日 17:03 |
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1 | 7 | 2014年10月15日 18:49 |
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1 | 3 | 2014年3月8日 14:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
たかだか、低圧のソーラー発電程度のものをやる者が、大げさな表題で何とも差し出がましいようですが、これからのエネルギー問題とソーラーをからめて考えていくことは、大事なことだと思います。
水素とソーラーは相性が良い、と言われながら、「まだまだ普及には先が長いし問題も多い」などと言われます。
それでも、CO2フリーの究極の次世代のエコエネルギーである水素。
太陽光などの再生可能エネルギーを利用した発電では、天候に大きく左右されてしまうが、水素に変えておけばその変動を極力小さくすることができる利点もあるかと思います。
FCVもトヨタやホンダから発売され、段々身近になってきた水素ですが、今日こんな記事がありました。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141210_679671.html
さらに水素社会が拡大されて、願わくば相性の良いソーラーとのマッチングの中で世に広まってほしいものです。
FCVが「動く発電所」とも言える次世代の車なら、逆にソーラーで電気分解して水素を生成するような設備が家庭用レベルで出てきてほしいものです。
0点

>FCVが「動く発電所」とも言える次世代の車なら、逆にソーラーで電気分解して水素を生成するような設備が家庭用レベルで出てきてほしいものです
MIRAIに搭載された燃料電池は、小型ながら最高出力114kWを瞬時に生み出す。産業用燃料電池のほぼ1基分に相当する規模で、一般的な家庭用「エネファーム」と比較すると実に160倍以上という能力の高さ だそうです。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1412/09/news047.html
既に、四畳半ほどの水素ステーションがホンダからパッケージとして出されています。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1409/22/news038_2.html
今後はこれらのさらなる改良と小型化、ローコスト化だと思います。
技術としては確立されているわけですから、参入する企業が増えればインフラ整備の拡大と相まって、ローコスト化は可能だと思いますよ。
実用化に向けて拍車がかかることを切望したいですね。
書込番号:18258461
1点

ホンダは太陽電池で電力を得、「水」を電気分解して水素を作るという手法を追求している。目的は、製造時から貯蔵、供給まで全てのプロセスで二酸化炭素(CO2)を排出しないことだ。太陽電池で効率良く水素を作り出すことが水素燃料電池車の普及につながるということだ とのことですね。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1203/27/news090.html
ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」は、車体のフロント側に新たにインバーターボックスを追加して、交流100Vのコンセントを利用できるようにした。「9kWの出力を7時間連続で出力できる」(ホンダ)。これは一般家庭が消費する電力の6日分に相当する電力量だという だそうです。
ホンダのFCVもまさに、「動く発電所」と言えそうです。
水素エネルギーは、思いのほか早く進展していく気もしますがどうでしょうかね〜。
書込番号:18260834
0点

10年後、20年後の買い取り契約が終了した時のパネルの有効活用のソリューションとして、ソーラーによる電気分解にて水素のような安定した物質にして貯蔵・あるいは水素それ自体から発電というカタチは、本当に素晴らしい形だと思います。
そのような理想的なエネルギーの変換がなされ、活用自在になってはじめて、再生可能エネルギーが真に素晴らしいエネルギーソリューションということになるかと思います。
書込番号:18260978
0点

水素は、発電と同時に熱も発生しますので、その熱を活かすことでエネルギーの利用効率を高められます。
車だけでなく、暖房とかの光熱利用も将来は期待されると思いますね。
何しろ高い燃料を海外から買わされることがなくなっていくことで、莫大な経済的負担の解消になることもメリットです。
水素ステーション設置には、既存のガソリンスタンドの何倍もの初期コストが確かにかかりますが、後々の経済性を考えると無尽蔵でクリーンな水素は国をあげて推し進められるべきエネルギーですね。
書込番号:18264854
0点

太陽光発電をとりまく・・・ということですと、この問題も重要ですね。
それは、新電力です。「脱・大手電力会社」の動きが急速に進んでいる、とのことですので、発電事業者にとっては今後、大手電力会社に売電し続けるのか、新電力へ移行するのか、ということも考えていくべき問題ですね。
http://nikkan-spa.jp/756345
新電力へ売電すると、既存電力会社に売るより、20年間で150万円前後増収になります。(低圧50kWの場合)
この収益性を考え、さらに自治体の新電力への以降という流れを考慮すると、今後の既存電力会社から新電力への以降の方向性はさらに加速するかもしれませんね。
書込番号:18270964
0点

すみません。関連記事の肝心な部分を忘れました。
>大手電力各社は原発再稼働に血道を上げているが、’16年の一般家庭向けへの新電力の市場参入後は、「脱原発」「自然エネルギー推進」を理由とした新電力への顧客流出が続出することもありうる。今後、大手電力会社もこれまでのような「殿様商売」を続けていくのは難しいだろう
ここが一番のキモ、ポイントでしょうかね。
http://nikkan-spa.jp/756346
書込番号:18271033
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
ヤフーニュースより
「大手電力5社、再生エネ買い取り再開へ 九電、早ければ年内に表明も」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000539-san-bus_all
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
既にご存知の方も多いかとは思いますが、記載します。
九州電力はじめ、電力各社が買い取り保留、停止で世を騒がしています。
機器や土地の購入で数百、数千、中にはメガソーラー規模なら億単位のものを調達しながら、一時停止という憂き目に会った方もおられるでしょう。
しかしながら、買い取りしてくれるのは、電力会社だけではありません。
PPS(特定規模電気事業者)と呼ばれるものがあり、既存の電力会社よりプラス1円とかの上乗せをして電気を買い取ってくれます。
保留等で事業を止められた方には、問題解決の方法として有効かと思います。
PPSは、何百社とあり、全国規模で営業を展開する会社もありますので、電力の自由化に伴って、今後は選択するのが面白そうです。
万が一、契約したPPSが経営破綻しても、元の電力会社と再契約し直すことがてきますので、リスク的には心配ないようです。
自分の発電所も、20年間PPSに買い取りしてもらった方が、百何十万円単位でお得になりますので、今後情勢を見極めて検討して行きたいと思っています。
尚、PPSは既存の電力会社管理の送電網を使用しますので、電力オーバーという問題にたいする根本的な解決になるものではありません。
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/operators_list/
0点

PPSでは系統連携作業ができないので、電力会社につないでもらうことが必要です。
なので、残念ながら解決策にはなりません。
書込番号:18082958
1点

九州内で事業展開するあるPPSさんに電話してみた友人からの情報だと、やはり最終的には電力会社がその地域の電力事情を鑑みて連携を許可する・しないの決定をするようです。
が、九電の買い取り保留・停止問題の騒ぎ以降、急激に九州地区のPPSさんへの申し込みが増えているようです。
つまり九電相手で現在のところ、まったくの停止状態・受付不可状態のところ、PPSだと受付に関してはオーケイという状態です。
最終的には電力会社が許可する・しないで決まるなら、受付だけしてくれても結局同じではないか、と言いたくなりますが、電力会社に対して売電事業者という単なる「個々」という小さな存在であるか、PPSを通すことで言わば「個々が集まった複数の一団」となるかの違いは小さくないと思う、とのことでした。
つまりはPPSから電力会社へ「接続の申請が行く」ことで、電力会社はPPSや売電事業者にたいして、より真摯で誠実な対応や説明が必要になるはずです。
系統連携の権限がある以上、もし系統の容量が電気的に飽和状態でないとすれば、電力会社はPPS業者へも売電事業者へも接続の承認をしなければなりません。
(本当に飽和状態なら安定供給を責務とする電力会社としたら、連携拒否の措置を講じるしかないですが)
「設備認定をとりあえず取っておけば良い」的な発電所が星の数ほど申請されている現状を鑑みると、まずそれらのカタチばかりの「社会の役に立たない」ような発電所の認定取り消し措置をして淘汰してから、容量オーバーを声高らかに謳ってほしい、というのが個人的意見です。
(それとも現状今すぐそれが分からないから、とりあえず受付を一時停止しているということかな?)
書込番号:18084270
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
経済産業省にも店が確認をとり10年固定買い取り契約をしている人の年数は減らすことは出来ないという回答を得ましてそれを信じることにしました。
駆け込みで申請します。
10年から先はどうなるかわかりませんが10年で
元を取れると信じて…
6キロ235万円でした。
エディオンです。
書込番号:18069444 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
鹿児島の自宅屋根に10.24kw設置及び、野立てで40.68kwの太陽光発電全量買い取り申請を先般終わったばかりです。
しかし、本日の南日本新聞で上記の報道が出ました。
定年後の安定収入を計画しておりましたので心配しております。
九州電力の正式発表がまだ有りませんが、申請済みも含めるとの事ですので政府の制度設計等、今後の動向が大きな社会問題になりそうです。
皆様のご意見をお聞かせください。
1点

九電に限った事ではありませんけど、急激な再生可能エネルギーの普及に対して電力会社の送電線や変圧器等インフラの増強対策が追いつかない状況ですから新規契約の中断は仕方のない事です。この手の儲け話は早い者勝ちなのかも知れません?
何れにしましても、今から事業化される方にとっては自己負担が増えそうですね。
書込番号:17960535
0点

Yahooのヘッドラインにも乗りましたね。
全量はいずれ制限がかかるとは思ってましたが、、、
書込番号:17960772
0点

これ、川内原発の稼働前提とする新規契約中断なのではないですか。
とりあえず、住宅用の余剰買取は大丈夫のようですが。
書込番号:17961333
0点

正式発表がないので何とも言えないと思いますが、ソーラー設置業者との契約を済ませて経済産業省へのID取得が済んでいても、九電が拒否をすれば国の買取制度に関係なく無効に出来るという事になるのでしょうか?
施工主の中には、契約と同時にソーラーパネル等の発注も同時進行で進めている方も中にはおられると思いますが、そうであれば、設置が完了しても売電出来なくて途方に暮れる人も中には出て来るのではないか・・・・・・また、福島の原発事故の解決策が未だに見えない中、原発に依存しないエネルギー政策のひとつとして、国が太陽光発電の全量買い取り制度を作ったものと解釈しております。それが、早い者勝ちで突然一方的に打ち切られる様になるとすれば大きな問題になると思いますが・・・・・・・・・
書込番号:17961734
0点

電力会社は、法律には例外規定が設けられており、「買取拒否」と送配電ネットワークへの「接続拒否」が認められている
僕はこの一文で太陽光への投資を断念しました
アパート10棟持っており見積もりさせたら
全部で8000万弱のパネルを載せられるとのことでした
今回の報道でやっぱりな〜と思いました
あやうく投資するところでした
今後、電力供給安定化のためとかいって
個人も含め既設の事業者に対し蓄電池の設置義務も
求めてくるかもしれませんね
勝ち組は高値で売り抜けた太陽光関連会社だけだと思っています
長期保障をうたい数年で計画倒産
名前を変えてまた似たような事業をする
そういう手口ですかね
書込番号:18051384
0点

固定価格買い取り制度が2012年7月から導入されておりますけど、その際私がお願いした業者からこの制度は長くて3年の時限ですよと言われておりまして、私自身もそうだろうなと何の根拠もなく感じておりました。
今、多くの電力会社に置いて新規受付の拒否、既存受付の保留等が発表されて社会問題化になっております。
電力会社のインフラ事情は兎も角、主さんが仰っている様にこれは国のエネルギー政策の一環で行われた制度ですから少なくても申し込みが受理され用地の取得・機材の購入等の実態が明確に確認出来る案件に付いては国が責任を持って救済すべきだと思います。
書込番号:18053528
0点

(国が責任を持って救済)=(各家庭の毎月の電気料金に『再生可能エネルギー発電促進賦課金』の上乗せ)
の原理なので
電力会社の買取金額が増えるほど、賦課金も上昇する仕組みになっています
なのでいくらでも救済は可能だと思います、しかし各家庭の負担は増えます
ドイツではこの再生可能エネルギー発電促進賦課金が
2014年には2400円まで上昇することが確定し
大きな社会問題になっているそうです
せっかく節電しても毎月の電気料金に2400円も上乗せされたら・・・
みなさんはどうですか?
僕は我慢できませんね^^;
電力会社〜、なぜ買い取らん!!という暴動がおきていますが
この仕組みをほとんどの国民はまだ知らないのでは?
おそらく全国民が周知されたら
逆に太陽光再生エネルギーやめろ!上乗せするな〜!という
大きな暴動も近い未来おきそうです
そういう大きな反発の波が押し寄せた時に
今までの交わした契約(電力受給契約に関する契約書なるもの)を国や電力会社が守れるかどうか疑問です
書込番号:18055215
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光発電設備の場合、10キロワット以上は32円で、10キロワット未満は37円でほぼ決まりの様ですね。
YAHOOニュース
<再生エネルギー>太陽光買い取り価格下げ 洋上風力は上げ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000101-mai-bus_all
0点

買い取り価格の値下げ幅は少ないようですけど補助金がほぼ無くなりますので普及が鈍化しなければ良いのですが?
茂木大臣ご英断を!
書込番号:17277739
0点

来年度は洋上風力に力を入れるようで・・・
欧州みたいに遠浅の海でもなく、
台風がようさん来るような日本で
洋上風力がどれだけ普及すると思ってるねんやろか…。
太陽光の時限措置は来年度まででしたっけ。
つけるんやったら来年度まで。
平成27年度はもうグダグダでんなぁ・・・。
書込番号:17278464
1点

10キロワット以上は32円ですか。ちょっと下げ過ぎのような気がしますね。
10キロワット未満は37円なら、34円くらいが妥当かと。
洋上風力が大幅上げですね。これはいいこと。
普及にはずみが付きますね。課題も多いけど、普及がすすまないと解決しないことも多いはず。
太陽光だけに頼るのはよくありません。
書込番号:17279071
0点


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