
このページのスレッド一覧(全809スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 6 | 2023年4月22日 11:33 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
7950Xはゲーム時(F1 22 超高)で130W程度のCPU Package Powerでしたので、下げたくて試していると覚醒しました。
今日気が付いたばかりなのですが、5.05GHz TDP120W Vcore 1.1V化で性能アップさせつつ80W前後まで落ちました。
こちらで紹介済みでしたが、別件として立てた方が良い内容かなと。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001467703/#25227962
F1 22 超高 236fps → 256fps 、130W → 80W。 ※3070(720p DLSS Ultra-Performance)でGPU遊ばせてCPUベンチ化
FF14、30010 → 32550 ※3070 SuprimSE 定格 FF14は5800X3D(3800CL14)の方が速かったのですが、軽く超えるように。
CPUクーラーはWraith Prismで余裕があるほどにまでなり、それでいて最大5.05GHzですがCineBenchでTDP120Wで38000オーバー確保でゲームも速くなるので、5.05GHz化はお勧めかなと思って紹介します。
設定紹介。 マザーボードでそれほど違いはないだろう基本的な変更のみです。個体差は考慮で。
最大倍率を AUTO → 50.5
電圧を AUTO → Manualで1.10V
TDPを 170W → 120W (具体的に変更するのはPPT 230W → 162W、TDC 160A → 120A、EDC 225A → 180A)
以上です。 性能よりもより電力を下げたい場合は5.00GHzとかにより下げた方がやりやすいと思います。
ちなみに7900X3Dでは、F1 22 超高で297fpsでしたので、そこまで性能が上がったわけではないですので念のため。
しかし240Hz以下のモニターで使うには十分な能力を7950Xは秘めていたという感じですね。
メモリ設定でも伸びるとは思いますが、ゲーム時標準の5.5GHz→5.05GHz化のクロックダウンでも予想外に伸びてしまいました。
2点

5.05GHz TDP120W 1.1V後のCineBenchです。 スコア38114です。
1.1V化はVcoreに、TDP 120W化はCore VIDsとCPU Package Powerに反映されていると思います。
Wraith Prismで1200〜最大1700rpmで最大78℃で済んで95℃から劇的に下がってます。 室温23℃。
書込番号:25229354
1点

本当に不思議な現象ですね。
私も全コア5.1GHz 1.1V でPPT等もイ・ジュンさんと同じ設定で試してみましたが、覚醒することはなくクロック低下分スコアが下がりました^^;
それにしても、1.1Vで全コア5.1GHz動作するのですからZen3からの進化は凄いですね^_^
書込番号:25229936
0点

>skmden3さん
なるほど、どの程度のスコアなのか知りたいところですが残念ですね。
でもちょっとした設定差でハマるハマらないはあるようなのはあるのは、こちらでもありました。
ただ、、、クロック分も下がるということは1割近く下がるということで、それもちょっと色々試してみた感じでは不思議、、、
個体差が7950Xでも大きいということでしょうか。
もっとも、大幅に省電力化しつつ性能アップは探ればあると思います。
5800X3Dは、実は0.9V未満でも動作して電力の低さは突出したものがありました。
TSMCは5nmに限らず省電力性では前から優れているようです。
書込番号:25229961
0点

すみません。スコアという表現が間違っていました^^;
画像は撮ってないのですが、ゲーム実行時CPUがボトルネックになる場面でFPSが139から131まで低下したので、7950Xはゲーム実行時アフターバーナー表示で5.5GHz動作なので 139÷55×51=129で大体クロック低下分かなと判断しました。
当初4800MHzのメモリを使用していましたが、現在使用している6000MHzより若干ですがフレームレートが高いときがあり(現在は4800に落としても再現しませんが)、BIOSやOSのバージョン・設定等で性能アップの可能性を期待していたので、イ・ジュンさん投稿を見て私の環境でもいけるかなと思いましたがダメでした。私もいろいろ探っていきたいと思います。
一つ気になったのですが、イ・ジュンさんは7900X3Dも使用されているので、3D用のドライバー等をいれた状態で7950Xに載せ替えたとするとその影響も可能性としてはあるのかなと思いました。多分関係ないとは思いますが^^;
また何か新たな情報ありましたら投稿お願いいたします^_^
書込番号:25230249
0点

>skmden3さん
おはようございます。いえいえ色々あると思いますので、fpsでもクロック分低下の可能性そのものは否定していません。
それはそれでメモリなども含めて絡むのでストレートにCPUクロックがそのままfpsに反映するのも不思議と思いました。
そもそもCineBenchで、38000超えるには5.0GHzでは足りない感じだったので、5.05GHzにした経緯なのですが、たまたまそれがハマった感じでfpsも明らかに向上した感じになり副産物的で狙っていたわけではないです。
CPUとメモリがスムーズにやり取りを行える組み合わせがあるのかなと、そう思うしかないほどです。
よってCPUの設定のみを書きましたが、それだけでは不十分だったようで、こちらこそ言葉足らずだったようです。
CineBenchは狙って行った設定なので、それについては概ね参考にしていただけるかもしれませんが、fpsのほうはやっかいで、とびぬけた性能を発揮する場合と、寧ろ大幅に下がる場合がある諸刃の剣的状態のようです。
よって、しっかりハマっているわけではないのも確認できました。 ようするに不安定な設定なのかもしれません。
トリガーはTDP170W → 120W、5.00GHz → 5.05GHzかなと思って書いたのですが、メモリ設定などいろいろもっと絡んでのことだと思うので、これというのは各々の環境で探るしかないようで真似ればOKというほどお手軽ではないみたいですね。
ただ、、、5.5GHz → 5.05GHzで、必ずしも遅くなるとは限らない、省電力化しても遅くなるとは限らないことは示せたかなと。
まだまだ7950Xの表面を見ているにすぎないようで、私も探求したいと思います。こちらこそよろしくお願いします。
あと7900X3Dの方は、別環境でしてこちらの環境はX3D用のものは一切していない状態です。
でもそういう要素やBIOSなどで、7950Xが普通に一段覚醒しそうな潜在能力は感じます。
確実なのはメモリをより高速化させるほうがfpsには大きく影響するのは間違いないとは思いますが。
書込番号:25231467
1点

>イ・ジュンさん
おはようございます。
>CPUとメモリがスムーズにやり取りを行える組み合わせがあるのかなと
そうですね。いろいろな設定条件が絡んでのことなので、単純なものではないですよね^^;
7900X3Dとは別環境なんですね。そうすると3D用ドライバー等は関係ないですね。
私もメモリのサブタイミング設定も含めて探っていきたいと思います。
今後もいろいろと参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします^_^
書込番号:25231527
1点



CPU > AMD > Ryzen 9 7900X3D BOX
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FF14暁月 7900X + ROG 3090 DDR5-6000CL36 |
FF14暁月 7900X3D + ROG 3090 DDR5-5200CL46 |
CineR23 7900X3D 5200CL46 20℃ |
つい先ほど中古の中古ですが、まったく予期せぬ形で入手。
まったく準備できていない状態で、突貫で装着、FANコントロールのみロード(90℃で1700rpmくらい)。
その前に、7900Xをあえて6000CL36と遅くさせて、差が明確になるようにして(笑)FF14をベンチマーク。
そしてポン付けとはいえ3D V-Cacheのパワーがより明確になるだろうと、そのままFF14。 X3Dパワー炸裂! 、、、?
メモリというよりドライバーでしょうか、、、コア分離か、、、XBOX GAME BARか、、、
3090なのにシーン1で4300オーバーはしたくらいという、、、
まずはこんなもんです。時間の関係でとりあえず一旦ここまで。 良かった・満足(良)は中古でも大特価といえる値段だけです。
5点

>イ・ジュンさん
とりあえず7800X3D狙いで普通にゲットできればいいのですがどうなるやら。。
7800X3D難民化した場合、7950X3Dが信頼できるショップで10マン切ればそっちに流れるかもわかりません。
今更、7950X3D初値買いはしたくないです(笑)
ただ、どれも必要性は薄いんで気長に構えています。これから暖かくなりますし、メモリ詰めもそれ程気合い入らないかもしれません。
イ・ジュンさんは既にZEN4を3個ペロリですか?ゴイゴイスー(*゚0゚*)!
引き続き堪能されてください♪
書込番号:25216533
0点

>シルバーフライさん
そこですよね、、、AMDさんはお店にもなかなか入ってくれないので困ります。 感じなところでこけてます。
今は為替がまだ130円台と高止まりで安定しているので、価格の変動も期待できないですね。
一部の平行輸入品でちょっとお安くなっていたりはあるようですが、特に7950X3Dと7800X3Dはそれもあまり当てにできず。
よって10万切りは一部のセール時のポイント還元率頼みで普通にはありえなさそうで、数も極少量でしょう、、、
シルバーフライさんが選ばれたメモリはそのままで十分速くX3Dにはもったいない?ほどなので詰めはそこそこでいいと思います。
このあたりは5800X3D同様大きな差は期待できずの、X3Dの美学かなと。
ZEN4、気が付けば3個という感じですが 汗、どれも中古。笑
総額12.8万円、新品7950X3Dが買えていた感じですが、、、
それで7900X、7950X、7900X3Dが楽しめたと思うと悪くは無いかなと。手元に残っているのは7950Xと7900X3Dの2つですが。
パッケージが7900Xと違って7900X3Dのは表面が立体構造でなくなって、質感色の風味と合わせて安っぽくなったのが残念。
さてと7800X3Dの流通量はまだ分かりませんが、日本の入荷が遅れたことを踏まえると、数そのものが少なさそうな予想です。
初回を逃すと次は数週間後以降になってしまう可能性は割と高そうに思えます、、、健闘をお祈りします。
書込番号:25216574
0点

>オリエントブルーさん
ちょっち待って。笑 こちらも30000オーバー目指します。 低ブーストなゴジラを起こさないと厳しい感じの予感ですが、、、
Wraith Prismなのとで、室温が低い日や時間でチャレンジしてみます。 ※その意味でも急がねばいけませんね。汗
ともあれいい感じで7950X堪能されてますね。なによりです。 ゲームされないのが勿体ないですが。笑
グラボは4070が599ドルベースということで、お安いのは10万円切ると思います。(599ドルは7900X3Dと同じですので)
よって4070でも良さそうですね。ゲームされないなら特に。 いえ勿体ない。笑
書込番号:25216587
1点

7950X + 3070ゴジラ での 今日の成果です。
画像@ 最初画像は紹介済みのもの。 DDR5-6000CL32(tRFC 525)で7950X素(CO-23)のものです。
画像A FSB 100.5化。
画像B FSB 101.5化。 完走はして自動スクショはされていたもののそこでリセット、、、再起動もできず、、、熱ですね、、、
画像C FSB 101.1化。 FSB 101.25でOS起動できたが数秒後リセット、、、101.125入力で101.100となりこれは安定がしかし、、、
X670E-GENEはCPUのみのFSBアップが可能なので、メモリを詰めるよりも横着してFSBアップを試してみました。
FSB 100.5 → 102.0はOS起動できずでの101.5化 → 101.1化。
※本当にCPUのみのようで、メモリなどはFSB100設定のままでCPU次第で安定してアップできるようです。
※あとASUSは100.000と少数点以下での調整ができますが、GIGA X670AORUS ELITE AXは同期1単位で実質調整不可。
がしかし、CPUのクロックアップはCO-23のままの影響もあると思いますが、FSB101台レベルでは正直あまり効果はなく多少でもどうしてもスコアアップしたい場合にしかつかえないようですね。
あとWraith Prismでは熱ダレが酷く、CPU OCが逆効果になりかえって遅くなることも画像Cで明らかです。
やはり面倒でもメモリを詰めないと速くはならず、30000は無理ですね、、、
手持ちだった5種の3070の中でも、とりわけ定格で明確に遅かったゴジラちゃんなのとで、オリさんの設定以上に詰めないと届かないと思ったので、GENEのFSB頼みでしたが(笑)私の7950Xでは(というよりWraith Prismでは)あまり伸ばせないことが判明で、もともとより冷えやすいので速かった7900Xを手放しているのが痛いなと、、、。
7950Xと1万円で7900X3Dと交換という話だったのですが、7900Xの方がやっぱり?いいということで、、、
ちょっと話が変わったのですが、2万円でいいというので7900X3Dは私にとっては魅力的だったので手放しちゃったんですが、この展開になるとちょっと痛いです。笑
ということで、もうちょっとお時間ください。 メモリ電圧はあまりあげたくないのでできる範囲で詰めてみます。
書込番号:25217105
0点

FF14、そもそもかなり古い470系ドライバーのせいでスコアが落ちていたようです、、、
7950X (6000CL32(tRFC 525)) で、どのくらいF1 22の超高プリセットを回すことができるのか検証しようとしたときに、ドライバーが古すぎると怒られたので、そこでかなり古いドライバーを使用していたことに気が付き(遅い笑)、現時点での最新にアップデートしてF1 22を検証していたのですが、まさかと思ってその後にFF14させてみると、、、
シーン1で50、シーン3終了時点で100程度、遅かったものの、シーン4、特にシーン5が速く総合で前より高いスコアとなりました、、、
6950XT-Pureから3070ゴジラに交換したときに自動でインストールされるドライバーがかなり古いようで、、、いろいろ遅そう(笑)
F1 22の結果もこの後に紹介。 また7900X3Dの方でもグラボがネックにならないようにして再々調査予定。
どのくらいのfpsが出せるのか調べる目的もありますが、コアの使用の仕方など違いも含めて調べる目的です。
書込番号:25217473
1点

7950X (Level2制限、CO-23、6000CL32(tRFC 525)) での F1 22 超高プリセットの様子です。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 227fps (最大 245fps、最小 194fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
グラボが3070ゴジラの関係で明らかにこれがネックとなってCPUが遊ぶだけなので、DLSSウルトラパフォーマンスで更に1280x768の表示解像度まで下げてます。
CPU負荷が高まるテスト条件のため、メインとなるコアは5.5GHz(FSBが100切る関係で5.49GHz)まで上がります。
かつ13コア前後をメイン使用で16コア全部をほぼ使用しているので、ほぼ全コア5.5GHzで回るようなことが多い感じです。
※PPTや温度条件に引っかからなければです。ASUS GeneのLevel2制限(1が90、2が80、3が70℃に制御)あり。
※よってL3キャッシュの速度自体はコアクロックと連動しているか定かではありませんが、7900X3Dより高い状態かもしれません。
※X3Dモデルは温度やPPTの制限だけでなく、コアクロックも下げられているため連動している可能性高い?
Wraith Prismが1500rpm台までの静音で済む、ASUS X670E-GENEによるLevel2制限下ですが、室温19℃程度ですが7950Xの能力はクロックを見る限りまずまず引き出せてそうです。 Level 2は80℃前後になるように調整で83℃程度までは上がる。
とりあえずF1 22 超高設定では、240Hzモニターまでなら必要十分な能力を7950Xは有しているようです。
※無制限やより高速なDDR5メモリ設定で平均227fps以上にもなるでしょう。
書込番号:25217536
0点

7900X3D (CO-23、6000CL36(tRFC 525)) での F1 22 超高プリセットの様子です。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 296fps (最大 324fps、最小 252fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
こちらもグラボが6950XT-Pureの関係でCPUがなるべく遊ばないように、FSR2ウルトラパフォーマンスで更に1280x720にて。
今回のテストで、ほぼ7900X3D 6000CL36(tRFC 525)のF1 22 超高での能力が出せているはずです。
CPU負荷が高まるテスト条件のため、今回のテストではこれまでと違ってメインとなるコアは5.0GHz(FSBが100切る関係でピタリとはならず)まで上がることが増えている感じです。しかし基本CCD0の6コアでは足りないのでCCD跨ぎは常にありその加減やタイミングで5.0GHzまで上がらないコアもあるにはありますね。ただし温度に余裕があるせいか5.0GHzをちょっと超えるコアがある場合も。
かつ7900X3Dの場合は、7950Xと違って多くてもコア全部は使わないようで10コアくらいのようです。
やはり7950Xより総じて高fpsが出せる能力があるのは明らかですが、165Hzモニターなので全く体感できず、、、
CPUのゲーミング性能が7950Xでも十分高いので仕方がないのですが、F1 22は3D V-Cacheの恩恵は高そうなのも確かです。
かといって360Hzモニターが必須とまではいかないfpsで、240Hzモニターだと7950Xとの差はごく僅かという中途半端な位置なのも確かで、となると今回のテストで平均55W程度ですむ省電力性が実質的に最大の売りなるのを改めて実感。
かつ、Wraith Prismでは7900X3Dの省電力性や冷えやすさを持ってしても、ゲーム時でも余裕はそうないことも改めて実感。
※ただし今回は室温20℃程度ですが、ファンの追加は効いているような感触です。
今回、7950X+3070ゴジラとの差を感じたのは、DLSSとFSR2の画質差ですね。一目で分かる圧倒的な差です。
DLSSでも温い画質ですが、FSR2は比較にならないくらい溶けてしまって酷い有様でした。
FSR2はバランスまで下げるとフェンスの網が溶けてきてしまうので、早急にFSR3を出して欲しいなと。
書込番号:25217647
1点

7950X、F1 22のように3D V-Cacheの効果が高いゲームの場合は5.5GHzで回す必要性は薄く、5.0GHz化してみたいですね。
5.0GHz化にともない、X3Dと同程度の電圧に下げてみると、3D V-Cacheが無い分電力が下がるかなと。fpsの差的にも。
※ただしメインメモリアクセスの頻度が異なるのも確かで単純には予想通りにはいかないとも。でも7950Xは大幅に下がりそう。
書込番号:25217696
0点

13700KF (1.25V OffsetとVFは使用せず。 4000CL16(tRFC 360)) での F1 22 超高プリセットの様子です。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 238fps (最大 265fps、最小 207fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
tRFC325、平均 239fps (最大 267fps、最小 209fps) ※キャプチャありでのベンチマーク ※画像Cにスコア合成
こちらも13700KFを遊ばせないように、1920x1080ですがDLSSパフォーマンス設定です。4080なので1080pでいいかなと。
13700KFですが、かなりゆるゆるとは言えDDR4-4000なので、7950X DDR5-6000CL32を上回る感じです。
かつ消費電力も下回り、基本的にゲーム時のワットパフォーマンスはRaptorの方が上を示唆させます。※一応DDR4では?。
もっとも3D V-Cacheありでは逆になるのが面白い。※基本的に低クロック低電圧な為でしょうけども。
tRFC 325のつもりが更に緩めた360にしていたことに後から気が付いたので汗、tRFC 325で追試もしてみましたがスタート時のfpsが220fps近くまで出なかったので、室温28℃もあいまって熱ダレ気味だったので参考のおまけとして。
ですがスコアを見るとtRFC 360 → 325化だけでも効果はあるようでした。
4000CL16(tRFC 360(325))と色々緩いままでしたが(tRFC 325は常用用設定、360は別件でメモリにも疑いがあったので念のため更に緩めていました)、240Hzモニターにフィットする結果で、かつメモリを詰めるとfpsはよりアップするでしょうけどCC-06CRが室温28℃では既に限界で、ケースフロントファン3つが1000rpm以上で回して4080も遊ばせてでの結果で、これくらいが限界といえるシーズンになってきたとも言えます。
13700KFの潜在性能を引き出すには、大型クーラーもしくは水冷が必須ですね。
ただし私の環境は165Hzモニターなので実質CC-06CRでまずまずのタイトルの一つとはなりますが。
240Hzにフィットするものの、7950Xといい、昨年買ったばかりの165Hzモニターがこう検証してみるとネックになってるという。汗
設置距離がとれないものの27インチ 2560x1440にして高速VAパネルで非常に満足しているんですが、、、
7950Xもですが13700KFの5.0GHzや4.5GHz化は私の環境では寧ろ必然的なのかも。DLSS3とFSR3でより。
書込番号:25218044
1点


7800X3D発売前日にして、ちょっとずつレビューを見ているのですが、7800X3D普通に良さそうですね。
やはり本命とは思っていましたが、CCDx2モデルのような癖がなく制御用ドライバーも不要と、X3Dとして力を発揮させやすそう。
にしても7900X3Dのレビューがあまりないというか比較でも扱ってるのが少ないようで、、、笑
ただ、思ったより私が試してる範囲ではレビューほど遅くは無くX3Dの力を発揮させることができてるのか、8コアについていけている感じがするのですが、、、6000CL36だったのとで、どれだけ置いていかれるのかと思ったのですが逆の印象、、、
ゲーム時の消費電力もCCDx2の割に7800X3Dよりの印象、、、
7900X3Dはイメージもそうですが、一部のレビューで損をしている可能性、大いにありそうに思えましたね。
今のところ、情報通りに疑似7600X3D化で速くなることは無いようで、実際使ってみると色々違う計りかねるようです。
個人的に予想と違ったのはCCD跨ぎを起こすと一気にfpsが落ちるのかなと思っていたのがそうでもないようで、実際常に跨ぐようなベンチマークでも7950X3Dとそれほど遜色ないfpsは出せているようです。
※ただし平均では数%は落ちるのかなと。6コアと8コアの差ほどには落ちないというだけで。最低fpsはL3が同じ96MBなせいか数%も変わらないのかなと。単に高fpsでは不利でしょうけど寧ろ有利なことも一応あるように思えます。
なんとなく、7900X3Dの強みとしては実質的には7950X3D/7800X3Dとそう違わない基本ゲーム性能で、7950X3Dライクな余力と7800X3Dライクな省電力の、車で例えるとハイブリッド車のような立ち位置かなと。
中途半端の美学とも言えますが、もっとも尖ったところはないので、やはりお値段のバランスが最重要。
※CCDx2で6コアベースで3D V-Cacheの増量分が同じまま、という仕様バランスが尖っているのかもしれませんが笑
11万、9万、7万と2万円づつ等間隔だったら、、、と9.5万円の割高感は強いですね。
一時じゃんぱらで8万円ちょっとで限定数が売られていたらしいですが、それだと安すぎて不味いのでバランスが大事。
あと特にAMDで毎度目立つような気がするのですが、、、入荷数の少なさですね、、、
7800X3Dが発売されると、いよいよ動く方が増えると思うのですが、、、明日は特に7800X3Dの在庫が他より最低でも数倍、より以上大幅に多くて当然に思うのですが、、、
扱う店舗そのものも少なさそうな嫌な予感はしますね、、、汗 さてどうなることやら。
書込番号:25220089
1点

>オリエントブルーさん
書き込んだ後、リロードされて書き込みに気が付きました。汗 (よくあるんですよね、、、ブラウザ起動したてだと旧情報のままか、、、)
オリさん自慢の爆熱環境、メモリは今、常用用に緩めてますか?
FF14のスコアが落ちて今だと私のゴジラ環境の方が速いですよ。っと。笑
今ゴジラ環境は6000CL32(tRFC 480)まで詰めてますので、せっかくなのでF1 22等明日以降になると思いますが再チェックしてみようかなと思っています。あといつか5.0GHz化もすると思います。7950Xは弄ると結構変わると予想しています。
AMDが用意しているエコモードとかまだ一度も試したことがないというかPPT関係まだZEN4になって弄ったこともないので、やれることが多いのですが時間が足りないですね、、、今日はもうPCはOffです。
ゆっくり7950X堪能したいと思いますが、しっかりWraith Prismで出来る限りですが力も発揮させたいと思っています。
書込番号:25220112
1点

Ryzen 7 5800x3d vs 7 7800x3d vs 9 7900x3d vs Intel i9 13900K / Test / 1080p - 1440p / RTX 4090
https://youtu.be/W1aP5D-icqY
この動画リアリティーあり参考になりそうなので紹介。
なぜならば、Mount & Blade 2 Bannerlordで、7900X3Dがめちゃ遅い。笑
4.5GHzでキャッシュも遅い5800X3Dと比べても遅い、、、
つまりCCDx2で3D V-Cacheの恩恵がゼロ、もしくはクロックも加味すると悪化しているほどですね。
こういうのをCCDx2で最悪想定していたので、この動画はそれが見れたというだけで価値があるかなと。
やっぱり、現状CCDx2では3D V-Cacheがまるで意味をなさない場合があることも、あるにはあるということで。
ただし、メモリがCrucial 32 GB RAM (2x16) Dual Channel 4800 Mhz CL 40での場合なので、6000ではここまでの差がつかない可能性は私がFF14で試した限り、7900X3Dでは4800と6000では別物でしたので留意は必要ですね。 では時間で失礼。
書込番号:25220186
0点

7950X @ 5.0GHz (Level2制限、-550、-0.165V 6000CL32(tRFC 480)) での F1 22 超高プリセットの様子。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 221fps (最大 238fps、最小 192fps) ※キャプチャありでのベンチマーク 16コア使用で72W程度に半減近くダウン
すでに紹介済みの元のデフォルトの5.5GHz時。
結論先に、平均 227fps (最大 245fps、最小 194fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
CPU Package Powerは72Wあたりで、元は130Wあたり(CO-24時)だったので、CoreV 最大1.235Vでの5.0GHz化で半分近くまで落ちて、多少fpsが落ちた程度に留まった結果となりました。※メモリがtRFC 525→480
5GHzと低電圧化はやはり、かなり省電力になり性能もほぼ同程度にもできるので、使える設定だと思います。
165Hzモニターでは、4.5GHz以下でもっと省電力化でもよいくらいかも。
書込番号:25220901
0点

7950X (デフォルト設定 6000CL32(tRFC 480)) での F1 22 超高プリセットの様子。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 231fps (最大 252fps、最小 192fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
メモリのtRFC 525 → 480 が効いているようなのと、またデフォルトの7950Xでの様子の確認で調査。
PBO2が無効のためか、実働クロックは5.3GHz前後に下がって97Wあたりに消費電力が落ちてます。
ですが、メモリのtRFC 525 → 480化が効いているようで、平均 226fps → 231fpsに。
素の7950Xですが、90W以上消費してWraith Prismで60℃台に留め超静音状態は7900X3Dとはかなり違うなと、、、
ノーマルZEN4の良さありがたみを実感させられますね、、、3D V-Cacheはやっぱり突貫工事的構造だなと、、、
CCDx2モデルはソフト環境も含めて突貫工事(笑) そこが面白そうと買ったわけですが(笑)
このゲームはPBO2を使用しない方が寧ろ良さそうで、かつメモリの速度である程度決まってくる印象ですが、それゆえに3D V-Cacheの効きがかなりよいタイトルとなっている感じですね。
5.0GHz(CoreV 1.235V)と比べて、一応平均は10fps高いですが、最小fpsは192fpsと同じ。
5.0GHzでも実質同じ快適性で、165Hzモニターでは当然差なしなので、5.0GHz化がよりお勧めですが、ここまで7950Xを使わせる必要はないほどグラボの方がネックでもあるタイトルで、メモリの高速化も含めて必要性は薄いです。
240Hzモニター以上は次期RTX5090でも足りずの世界でしょう、、、
しかしそれはそれで低解像度で低画質でよければ、まだCPUやメモリの弄りがいはありますね。
ですが、、、
RTX4000のフレーム生成を使用するといろいろと話が変わってくる、、、
13700KFの4000CL17(tRFC 360)のゆるゆる設定でも、RTX 4080レベルでも軽く400fpsオーバー(超高1920x1080 DLSSパフォーマンス)の世界となります、、、最低fpsで360fpsという、、、
おそらく次期RTX5000では倍速フレーム生成をのせてくるでしょうから、CPUにはもう今以上のゲーム性能は必要でなくなる時代になりそうです。 このゲームやMSFSではもうその時代になっています。
CPUやメモリ弄りが楽しいので、そこはちょっと寂しい、、、
書込番号:25221440
0点

訂正。上記の7950Xデフォルトですが、CoreVは戻し忘れていたようでOffset-0.165設定がそのままでした、、、
安定して動作していたので気が付きませんでした、、、またそのせいで5.3GHz前後になっていた可能性もありますね、、、
書込番号:25222071
0点

【改正版】 7950X (デフォルト設定 6000CL32(tRFC 480)) での F1 22 超高プリセットの様子。 バーレーン 晴天。
結論先に、平均 236fps (最大 254fps、最小 203fps) ※キャプチャありでのベンチマーク
メモリのtRFC 525 → 480 が効いているようなのと、またデフォルトの7950Xでの様子の確認で調査。
やはり、メモリ詰めの影響は大きいようです。かつ5.0GHzとの差は最小fpsも含めてそれなりにあるようでした。
また電圧も標準では、クロックも5.4GHz前後まで上昇し130W程度消費しているようで、84℃程度まで大幅に上昇。
7900X3Dより6℃も限界の余裕があるので80℃オーバーではまだ不安というほどではないですが、標準電圧ではWraith Prismでは厳しいことも伺えました。
とりあえず急いで再検証しましたが、たまたまBIOSの中身見たので気が付きましたが最悪そのまま放置してましたね汗
書込番号:25222083
0点

「なぜならば、Mount & Blade 2 Bannerlordで、7900X3Dがめちゃ遅い。笑」
先に紹介した動画ですが、、、この信ぴょう性は微妙ですね、、、理由はCPU稼働率で8コアの7800X3Dよりしっかり低くならないといけない(fpsが遅いならばより明確に低い)はずですが、同等寧ろ高い使用率になっています、、、
ただ無駄にドライバーが動いていたり切換え動作を無駄に繰り返してとかで、無駄が多すぎている可能性もあります。
基本的には戦闘規模が小さいと7800X3Dが有利で、大きくなると1.5倍のコアで7900X3Dが有利なはずのゲームかなと。
信ぴょう性関係なくCCDx2の最適化や制御はまだゲームによってはまだまだなのは間違いなく、このあたりの進捗進化を楽しむべきなのでしょうね。変に遅くても十分なfpsは出ているようなのとで。
書込番号:25222095
0点

Insane Gaming Efficiency! AMD Ryzen 7 7800X3D Benchmark & Review
https://youtu.be/78lp1TGFvKc?t=404
こちらの動画では、7950X3Dが7800X3Dの6割にも満たないほど遅くなり13700Kよりも遅いという、全く3D V-Cacheの意味をなさない結果が印象的だったので紹介。
7800X3Dの異常な速さはキャッシュがのりやすそうなので分かるとしても、反面7950X3Dがここまで落ちるということは、何故かCCD0で処理をしておらずCCD1で全処理をしてしまっているといったコントロールが暴走していそうな感じがしますね。汗
それしか思いつかない綺麗な結果とも言えます。笑 5800X3Dも強く2番手で7800X3Dよりの結果を出していることからも。
ただ7950X3Dが遅いといっても既に必要十分以上そうなので些細な結果なのも確かで、是正されなかったりしても支障は笑
おそらく7900X3Dも同じようになるはずで、7950Xと7900X、7700Xと7600Xがそれぞれ近いのと同じしょうか。
7600Xがなかなか良くて省電力でコスパ高いので、改めて7600X3Dが349ドル(5.6万円)くらいで出てきたら本命でしたね。
書込番号:25222821
0点

7950X を 5.0GHz 1.150V設定で更に省電力化させたものは、こちらで紹介。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001467703/SortID=25227962
F1 22 超高で、平均222fps (最低 190fps)と、それほど落ちず、電力は130W → 75W前後まで落ちていい感じの様子です。
Vcoreの値などが分かる情報ものせてます。
書込番号:25228356
0点



CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
Ryzen5 5600xからの買い替えです。
ソケット形状が一新されるということで、AM5に興味を持ち購入しました。
TDPが3倍近くになるため冷やせるのか不安でしたが、今のところはLS720で大丈夫そうです。
あ、そういえばCPUからの映像出力ができてビックリしましたね。個人的には要らないっちゃ要らない機能だけど、あれば便利…かも?
RX6950XTと合わせて使ってるんですが、いやぁ最高ですね。
普段使いでは性能をもてあましてる感ハンパないですが、7000番台で3Dを除けば最上位モデルということで所有欲が満たされ満足です。長く使いたいなー。
書込番号:25222036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
あのね
今日は爆熱のこいつの簡易水冷クーラーを
分解し大掃除をした。
ヘッドは2点止めだったが AM5ブラケット発見で装着して
グリス塗り直し正式に4点止めした。
ーーと意外やシステムもパワフルに安定したね。
私的にベンチ数値もアップ宜しゅうございました(笑)
ま〜たも板汚しごめん∠(^_^)
6点

>簡易水冷クーラーを分解し
クーラントの入れ替えまでやったのかと思った。
書込番号:25210245
3点

こう言っちゃあなんだが「インテル用ブラケットで無理やり取り付けるくらいならクラマスの使えばええやん、あたまだいじょぶか」とはずうっと思ってました
書込番号:25210261
1点

お〜す!
あはははは〜<("0")>
そんな面倒くさい事はしまへん
ヘッドばらして掃除しただけね(笑)
書込番号:25210263
1点

行き違いにシルバー兄さん
>あたまだいじょぶか」とはずうっと思ってました
ヘイ ありがとう∠(^_^)
書込番号:25210266
1点

>オリエントブルーさん
FF14余裕で30000超えてると思ったらメモリーの詰め方素晴らしいですね。
さすがです(^-^)v
書込番号:25210384
1点

こんばんワン!
あなたに比べたらまだまだですよ〜
がんばります∠(^_^)
書込番号:25210434
2点

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---|---|---|---|
FF14暁月 i5-9600K@4.7GHz + 3070SuprimSE 25.5℃ |
FF14暁月 i9-9900K(75W) + 3070SuprimSE 25℃ |
FF14暁月 i9-9900K(90W x48) + 3070SuprimSE(EX Mode) 25.5℃ |
FF14暁月 i5-12600K+ DDR4-3829CL14 3070SuprimSE 19℃ |
うちは2点式のWraith Prism様やぁっ! こわいもの知らずやぁっ! かかってこいやぁっ! まいりました。
ってことで、4点式のCC-06Bでの歴代 3070ゴジラのを置いときます。
書込番号:25210617
1点

こんなのも残ってた。
書込番号:25210636
1点

お〜す!
>うちは2点式のWraith Prism様やぁっ! こわいもの知らずやぁっ
あはははは〜<("0")>
ぴかぴか光って回るやつじゃないのそれいいじゃないの。
おしり つんつんしたかったのにな〜寂しい(笑)
書込番号:25210641
1点



CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
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---|---|---|---|
CineR23 7950X with Wraith Prism 23℃ |
CineR23 7950X(CO-25) with Wraith Prism 23℃ |
CineR23 7950X(CO-30) with Wraith Prism 23℃ |
FF14暁月 7950X + 6950XT-Pure DDR5-6000CL32(tRFC 525) with Wraith Prism |
7900Xが予想外にWraith Prismでイケてたので、16コアな7950Xもその興味本位で特攻。
画像@ ポン付け。 見事に最大95℃に収まるように制御されてますが、やや控えめな数字でしょうか。
画像A Curve Optimizer 全コア -25で様子見。 Wraith Prismらしくないスコアに一応できるようです。
画像B Curve Optimizer 全コア -30で様子見。 Wraith Prismで39000越えが拝めるとは、、、
後に80℃制御の結果を紹介しますが、7950X も 7900XほどではないもののWraith Prismでそこそこ堪能できるようです。
80℃制御ではWraith Prism 1500〜1600rpmレベルに留まる制御で静かに運用できます。
冷やしたほうがより性能は高くなるので、そこそこという表現に留めたいと思いますが割とイケてます。
※フル負荷長時間では、70℃制御やもうちょっとPPTを抑える運用を推奨です。
COは-25でMSFSで安定していましたが、常用として-23に今は様子を見ているところです。
室温日中23〜31℃と暑くなってきていますので、7900Xの同メモリ設定より70程度スコアダウンしていますが、FF14の結果も。
FF14はすでに80℃制御にして抑えてますのでスコアも控えめだと思いますが、それでも5800X3D(3600CL14)相当かなと。
6000CL32(tRFC525)でFF14とMSFS以外はほぼ5800X3D(3800CL14)と同等速めのゲーム性能かなと。
7900Xでは「FSB 99.x → 100.00 」化 と 「MediumLoadBoostic を Enabled」でゲーム時5.5GHz以上も開放で、更にFF14でスコア400〜500上がりましたが、室温が上がってくると水冷でなければ順当に上がらないかなと予想しています。
7950X3Dを予定していましたが、しばらく買えそうにない(よりお高いのはチラチラある)のと、X3DよりWraith Prismで本当にPPT 200Wオーバーなこれが使用できるのかや、DDR5を詰めて遊ぶほうに舵を切りました。
もう物欲が無くなった(抑えられた)ので、X3D買わないかもしれません。 割に合うかなと思うほどお安くなれば別ですが。
7900Xとこれも中古とはいえ合わせて10万円を超えてきますので、値段ではない何かを感じての選択でもありますが。
7点

MSFS 参考ショット その2
書込番号:25178167
1点

いやいやがんばってますな〜! ∠(^_^) こんにちワン
17日にはシステム総入れ替えすするからお待ちあれ
ツン ツンしますよ〜 (^_^) ハイ
書込番号:25179720
1点

>オリエントブルーさん
いよいよですね。わくわく。 17日、おしりだしておきますね。笑
書込番号:25180682
1点

本日、7950X環境用のモニターDP/USB/LANケーブルを拝借して、5800X3D環境を再起動させました。
SSDはこれまでSATAばかりでしたが、初のM2接続でNVMeで、新規にOSインストールを終えたところです。
※昔買って放置していたSK hynix Gold P31 1TB(NVMe Gen3)を利用。 フレームの方に別途SATA SSD 1TBも。
ケースではなくオープンフレームにして交換用環境にしたので、マザーボードに組み込みの方が便利が良さそうなので。
X570 DARKHEROとX670 AORUS ELITEを交換して使う予定。
5800X3D + DARKHERO + ROG 3090の環境を整えないといけないので、17日までは7950X環境を封印します。
オープンフレーム、思ったよりコンパクト(VIEW27ケースの1/4の体積感)で軽い(半減感 ビデオカードと電源分以上軽い)ので、移動が楽で設置場所は少なくて済むのと、マザーボードの交換も楽そうでいい感じ。 にしてもINTELとAMDそれぞれ2台体制に、、、
書込番号:25181423
0点

おはようございます。
7950X3D & RTX4090のユーザー報告がぽつぽつ出てきてます。
こちらの報告のメモリやCCD設定は不明。4090は出荷クロックのようです。
書込番号:25181753
1点

>シルバーフライさん
情報ありがとうございます。55000オーバーの時といいタイムリーですね。
4090のほうはブースト2595MHzなことからTUFのOCクラス、まずまずのスコアは出てるような感じでしょうか。
まだ4080で48000オーバーは難しそうなスコアですが、しかし7950X3Dのレビューを見ている限りこんなものそうですね。
しかし仮想フルスクリーンで、メモリやPBOなども設定は不明となると、記憶の隅に留める程度で。
書込番号:25181880
2点

5800X3D 3800CL14(tRFC 260 136.8ns) と ROG 3090での MSFS 1920x1080 ウルトラ+αです。
ウルトラ+αはちょっと5800X3Dでは荷が重いようで、フライト条件の割にfpsが全体的に伸びず、また3800CL14の割にキャッシュの影響と思われるfpsの落ち込みブレが大きく(30fps台まで落ちる)、7950X 6000CL32(tRFC 525 175ns)がかなり強い印象でした。
MSFS DX12はメイン8コアな処理でCCD間を跨ぐので7950Xのほうが不利かと思っていましたが予想外の結果でした。
バニラのウルトラよりCPU処理量が上がっていますので、こういうこともあるという参考程度で。
またOS入れたてCPU-Z、GPU-Z、Afterburner、HWiNFO64、7zip、ZenTimimgs、PBO2tuner、Chrome、Steam、MSFSくらい。
5800X3DはDARK HEROで電圧AUTOのままで、PBO2tunerで-50させているだけです。
※ X570 Taichiの同設定と比べて、FF14ベンチの最後のスコア確定画面時で50W → 60W以上と10〜15Wは高いです。
書込番号:25181896
1点

イ・ジュンさん、7950X感触よさそうですね。楽しまれてください♪
こちらはFHD標準(デスク)で57000超のヤバそうな設定?報告です。
13900KF@6.0GHz@1.492V 8スレッド
Z790 APEX
F5-6600J3440G16G@8200 CL36-46-46-46-92 2T メモリ電圧等不明(ヤバ盛りかも)
RTX3090
書込番号:25181912
1点

MSFSを入れているSSDは7950X環境と同じ、SATA接続のMicron 1TB SSD(ロットも同じ)です。 念のため。
5800X3Dが現在のMSFSはDX12に移行していろいろ重くしていることもあって予想外に振るわなかったのでテンションダダ下がりですが、これからFF14や一応VRSの仕様が変更されはしましたがFORSPOKENや、某所で7950X3Dと7900XTXで行われていたAtomic Heart(1080pでアトミックではなく ウルトラでしたね)を試してみる予定です。 ダウンロードもまだ汗。
書込番号:25181928
0点

>シルバーフライさん
またまたありがとうございます。 UnCore 5400、、、、メモリもですがKSでなくKFでここまで上がる個体が存在するのですね、、、
私の個体は5200でOSが上がるくらいの耐性でした、ただ並みの個体ですので本当の意味での当たり個体となるとそのくらいまで上がるのもあるのは理解できますが、こうして5400を見せられるとすんごいなと。
Raptorリフレッシュあるのか不明ですが、特に私の13700KFのほうはメモコンが2000止まりのUnCore4900止まり(13700は電圧も異なるのかも)なので、今実は欲しいCPUは13700K(F)のおかわりだったりします。笑
なんだかんだで、CC-06CRで快適な環境が私にとってベストです。
MSFSですが、某所では7950Xは振るわないようでしたが、私の環境でウルトラ+α設定では7950Xは状況によっては13900KF(4133CL17)より良い感じもする印象があります。
主コアが16個ある恩恵があるのかもしれません。(32スレッドなんだかの負荷が常時掛かっている)
ただMSFSは特にワールドフライトモードは比較するうえで厳密に条件は揃わないのと、5800X3Dはこのモードが弱いのかも。
前みたいにディスカバリーフライトモードでの比較に切り替えようかなと。7950Xとは排他使用なのでまずは先行して5800X3D環境で追試してみる予定です。
ただ7950Xはゲームや状況によって、5800X3Dより安定して速いケースは割と多そうな感じがします。
ZEN4なかなか良さそうですよ。FF14とMSFSを重視されるなら、7800X3Dがお勧めそうですがなんとなくMSFSの場合は7900X3Dや7950X3Dがお勧めになりそうな感じがします。
そこまで重視されないなら7700Xはコストパフォーマンスに優れ割と良さそうです。ただ5800X3Dで十分かなとも。
7900Xは7950Xほどのマルチが必要ないなら、冷えやすいのでFF14には有利で価格も主12コアとしてはお安いのでお勧め。
7900XのほうがSPが115と低いのですが、7950Xの116(一つのコアが外れでCCD1のSP判定がそのコアの113まで落ち込む、、、)よりFCLK耐性は高くCOも搾れる(ゲーム時の5.5GHz以下と同クロック条件)ので、SPの上下でどちらが良個体か決めつけできないことも分かりました。
私の入手した7950Xはとりあえず、全コア-23で常用中でしてWraith Prismで室温30℃前後でも安定しています。
※ただしX670E-GENEの80℃制御下では、仕様の5.7GHzではなくPBO込みの最大が5.85GHzが5.8GHzになっています。
※制限なしの5.85GHz時でもCinebenchで95℃下でCO-25と-30で1PASSは確認しています。
書込番号:25181969
1点

5800X3D 3800CL14(tRFC 260 136.8ns) と ROG 3090での FF14暁月ベンチマークです。
スコアは36000にチョイ届かず6950XT-Pureと同じ感じでした。※FSBをちょい上げて36200台の記録はある。
シーン5は6950XTの方が速い感じで、1920x1080時でのキャッシュ効果の高さを感じさせます。
最低fpsは3090のほうが高い傾向があるようです。1920x1080とはいえキャッシュより384bit GDDR6Xの強みが出るのかも。
※fpsの安定性はFF14に限らず3090の方が高い傾向があったとは思います。
7950X 6000CL32(tRFC 525)と比べて5800X3Dはシーン1とシーン3が速く、シーン2はちょっと遅い感じですね。
シーン1で5600と800速く、シーン2で差700に縮まり、シーン3で差1000と速くとくに後半で盛り返してきた感じです。
最も差があるのはシーン1で、シーン2と3はセットでほぼ互角といった感じで6000CL32(tRFC 525)より詰めると、7950Xの方が速くなると思われます。 5800X3Dの方は3800CL14とほぼ限界なのとで。
シーン1で速いのは、X3Dなのも関係してそうですがRTXの方がシーン1が少し得意なのもあるかも。
5800X3D 3600CL14 Nitro+6800XTで、34435 という記録も、5800X3Dの紹介の方から。
5800X3Dで3080Tiの自前の記録がないか調べましたが、無いですね、、、RTXは3090が初かも汗
書込番号:25182198
0点

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---|---|---|---|
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D + ROG DARKHERO + ROG 3090 オープンフレーム |
5800X3D環境は長尾製作所のオープンフレームのATX版です。
しっかりしていて、いろいろ考えて設計されているようでもあり、ネジ等も場所や用途で袋に小分けラベルもありでよい印象。
7950X環境のケース Core V51の上に仮設置状態です、、、どこに置くか検討中。
このままではCoreV51の天井は穴だらけで弱いので歪むので不味い状況です。汗
手前の13700KF環境のVIEW27も上に物を置く構造ではありません、、、
ケーブルの関係が大半ですが、スペースや見栄えでCoreV51の上が望ましいのですが、しっかりした板等が必要そうです。
SSDとHDD(3.5インチも)は縦置きで下の電源収納ベースの電源の横に設置できるのですが、使わないケーブルも含めてそこに置いているので、電源の奥側にもSSD用のねじ穴ホールが1個あり2本の支柱の間に収まったのでそこに。画像C
電源収納ベースの上にもHDDとSSDの取り付け用のスペースと穴があります。
また水冷ラジエターを設置するガイドがマザーボードベース部の両側にもありますが、別途後ろ側に設置できるようにするためのガイドも付属していましたが、取り付けてないので写真にはありません。
またPCIブラケット固定ガイドが90℃向きを変えられるのでライザーケーブル別途用意でグラボの垂直設置も可能です。
電源は15cmのToughpower iRGB PLUS 1050W PLATINUMで、SSDのサイズからも台も含めた全体のサイズ感が伝わればなと。
またフレームの重さは3Kgと割とありますが、それなりの大きさのケースはそれだけで10Kgはあると思いますので、マザーボードやCPUやクーラーやメモリやSSDやグラボや電源やケーブルを入れても、10Kgもなく7〜8Kg程度だと思います。
書込番号:25182241
0点

5800X3D 3800CL14(tRFC 260 136.8ns) と ROG 3090でのAtomic Heart 1920x1080 ウルトラ設定です。
ROG 3090はPower 90% 350Wにしていましたが、普通にその力を発揮(99%)させているようでした。
200fps前後は出ているのを確認できたので十分で100%での追試せず。
7950X環境に17日戻します。その前にF1 22をベンチマーク予定です。
書込番号:25182736
0点

5800X3D、MSFSの追試です。 ウルトラ+αではなくDLCを外したバニラのウルトラです。
ウルトラ+α時では7950X比でかなり落ち込んでしまった印象でしたが、ウルトラでは軽くなって良い感じに変化しました。
75fpsしか出なかったところで95fpsといった感じで、予想以上に+αの差が大きかったようです。汗
これが本来の5800X3Dと3800CL14でのMSFSの様子となります。 fpsのブレ幅も普通レベルで30fps台まで落ちることも無いです。
7950Xの方もバニラにしてやってみると、もっとfpsが出そうなのは分かり切ったことですが、フライト条件にもよりますが100fpsは余裕で超えそうですね。
書込番号:25184446
0点

7950X環境にケーブル接続を戻しました。
まず、5800X3D環境でMSFSで最初ウルトラ+α時で振るわなかった原因が、Win11のUpdate KB5023706と重なったタイミングでしたので、その影響のせいもありそうです。ただ後日でこの一つ前に紹介したバニラ ウルトラ設定では好調そうなので不明です。
7950X環境も昨晩再始動後にKB5023706が降りてきたようなので、様子見でMSFS試したのを貼ります。
こちらはウルトラ+αのままですが、KB5023706での負の症状は出ていない感じです。
ちょっと面白いといいますか、最後4枚目のショットは11番目のコアが100%を超える使用率になっています。謎
HWinfo64 v7.27-4830 (現時点での最新のβ版)情報です。
書込番号:25189570
0点

Ryzen 9 7950X3D vs Ryzen 9 7950X + RTX 4090 | Test in 10 Games | Low & Ultra Settings, Ray Tracing
https://youtu.be/FBejn6pSfPQ
Hogwarts Legacy で 1.34倍、MSFS で 1.35倍 と X3Dが猛威を振るう比較動画です。
正確にはX3Dが速いというより、非X3Dの7950XはMSFSで上空で60fps前後の平均61fpsがやっとという酷い遅さです。
6000CL36という遅いメモリではその差が歴然とするようです。
メモリ以外でも、同メモリでもマザーボードによって10%以上の差が生じる可能性が非X3Dの方ではあるようなので、ストレートに比較されるとかなり不利なことが想像できましたが、ここまでとは、、、
※動画で使用されているのは、MSI PRO X670-P WiFiのようです。
同じくDDR5にも最適化が進んだRaptor Lake以上にメモリに敏感な感じがしますね。
※Raptor LakeはメモコンやUnCoreの重要性も高いので、メモリがゆるいままでもかなり違ってくる印象にも。
メモリやマザーボードにまず左右されないX3Dと、大きく影響するノーマル非X3D。
改めて感じさせてくれる動画でした。
書込番号:25192750
2点

7900X3D vs 7950X3D
https://youtu.be/BKujyhzhez8
この2つの違いが、非常によく分かる動画かなと。
全体的に微妙に7950X3Dが速いのは、実最高クロック差が5.0GHz台と4.9GHz台で0.1GHz程度の差があることかなと。
デジジョン2などCPUの影響が大きいタイトルでクロックが同程度だと同fpsになったり逆になったりで推測。
コア数差の違いもタイトルによってまちまちですがあり。 面白いのは必ずしも16コアの7950Xが速いとは限らないこと。
基本的には1080pで3%前後7950X3Dが有利にも関わらず、Total Warではクロックも低い7900X3Dの方が6%程度なぜか速い。
これの説明がつかない、、、12コアの方がキャッシュやCCD間で円滑に回せる場合があるのかも。
逆に7950X3Dがクロック差を考慮しても10%程度は速いShadow of the Tomb Raiderはコア数が多いほうが有利で、12コアで十分ではない例というより6コアと8コアの差が如実に現れる例、8コアにかなり最適化されていると考えるのが良さそう。
7950X3DのCCD1無効化の7800X3D相当は、予想に反して、7950X3D > 7900X3D > 7800X3D 。
https://youtu.be/1FiAEmNFP8M
CCD間を跨いでも12コア以上あるメリットもある、、、のかもですが不明。 かつ製品版の7800X3Dと性能差あるのか不明。
※メリットもあるでしょうけどデメリットもあるでしょう。7900Xと7950XでのCCD間跨ぎのデメリットは特に感じませんでしたが。
ただ1080pでもそれぞれの差は大きいとは言えないのはまず確実で、メモリやOCで弄って遊ぶ面白みがノーマル版と比べて劣るのも確実なので、変則的CCDx2が楽しめる7950X3Dがベストで次点で7900X3Dかなと個人的には。
7800X3Dが予想価格7.2万円と32スレッドの13900KFとかなり近い価格でマルチ性能が大幅に低いというのは、本当に1080pゲーミングに特化しずぎて面白味もふくめて悩めますね、、、ただし7950X3Dが無視できない4万円は高く11万円オーバーなのと7600X3Dが存在しないのとでX3Dでのトップセールはこのモデルでしょうね。
書込番号:25194797
1点

7900X3D vs 7950X3D の比較動画ですが、 7900X3Dは室温25℃、7950X3Dは18℃と割と大差ある比較なので注意。
7900X3DはRTX4090ともども不利な状況で1080pで平均5%で済んでいるのと、速いタイトルもあるので、値段しだいですね。
典型的な消費電力も60W程度で7950X3Dは80W程度とコア数にほぼ比例している感じもあり、Wraith Prismでは7900X3Dの方が熱の心配が無さそうで、7950Xと7900Xと似たWraith Prismならはでの12コアの利点は少なくなさそうですね。
また先の7950X3Dと7950Xの比較動画は1080pで更にLOW設定とキャッシュ増がより有効となる状況ですね。
書込番号:25195487
0点

RYZEN 7 7800X3D vs RYZEN 7 5800X3D | Test in 6 Games
https://youtu.be/jbDTNvfP-_M
このサイトの動画は、毎回まだ発売前(結構前だったりするものも)から比較レビューされているので、怪しいので話半分的で。
ただあえて紹介するのは、7800X3D は 5800X3D の 1.4〜1.5倍も高速らしい、、、 4K Ultra設定で、、、3090Ti、、、
1% Lowなんか7800X3Dは70fps台で、5800X3Dはたったの4fps、、、 圧倒的大差が4K Ultraで発生するようです。
1080pのLow設定ではない、、、4K Ultraか、、、
この動画紹介の前に予期せぬ形で7900X3Dを入手してしまいましたが、1080pでもそれほどの大差は無かったんですが、、、
7800X3D、そんなに速いのか実に楽しみですね。
書込番号:25200459
1点




CPU > AMD > Ryzen 9 7950X BOX
さてツクモさんから届きました。
体感的にも速くなったかな。
レンダリングも速くなっとりましたGood!
OCは当分しないのでこのまま使います。
DDR5メモりーも問題なし。
システムが替わったのでクリーンインストールかと
思っていましたがそのまま使えましたね。
後日レビュ致します∠(^_^)
11点

ゲットおめでとうです。
熱の具合も大丈夫ですか?
書込番号:25187180
2点

こんにちワン!
ありがとうございます。
熱はデカイ私めのケースでは問題なしよ (^_^) ハイ
書込番号:25187328
2点

>オリエントブルーさん
7950X着弾おめでとうございます。
自分も3D待ちつつ7950X使ってますが、これで良いかなと思うくらい気には行ってます。
まや引き続きレポお持ちしております。
書込番号:25187399
2点

>オリエントブルーさん
おめでとうございます、
なんかグラボが小さく感じるのは、自分だけかな。(4070買おう)
書込番号:25187421
1点

こんばんワン! お2方
>Solareさん
相変わらずのものすごい数値何の文句もございません。
体感も速くものすごく気に入りましたよ同志∠(^_^)
この後も触りたおしますのでよろしく。
>19ちゃん
ZOTAC製はコンパクトなのよ
ほんでもってVGAはZOTAC製に決めてるのよ(笑)
4070もZOTAC製になるでしょうね (^_^) ハイ
書込番号:25187466
3点

お待ちしておりました。
構成は最初に予定されていたものですね。
とりあえず順調そうでなによりです。
私の方は、、、X670 AORUS ELITE AX の BIOSの罠にハマってしまって大きく時間ロスしてしまいました、、、
最近の2つのBIOS F7bとF6では、XMPの5600CL36どころかデフォルトの4800CL40ですらメモリエラーでポストしません。
F6の一日前のF6cより前だと普通にポストすることが判明してます。初期BIOSは昨年8月付のF4で問題なし。
ちなみにF6とF7bはメモリ周りの設定方法が変化して、PBOの新機能らしきEnhanced(90Level1〜3、80Level1〜3 など)が追加されていたりとどうもX3D向になっている感じがし、明らかに普通にポストしてくれなくなったのでGIGAのイメージかなり急落です。
X670E-GENEと比べると遅いのは、まあお値段の違いがあるのでそこは許せるのですが、ポストしないとか不安でしかないですね。
X670E-GENEの良さを改めて感じているところですが、、、もともとX3D用として買ったマザーボードなので一旦我慢します。
FAN関係はASUSよりGIGAの方が使いかってがよく良い印象でした。
3070GODZILLAに換装予定だった7900X環境は一旦放置して汗、7950X環境を再起動させたいと思います。
書込番号:25188330
1点



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