


ゴルフ総合
新たなスレッドにしました。
現在、「パーフェクトローテーション」を使って練習していますが、バックスイング時にハーフェイバックまで上げた後の手の上げ方がよく分からなくなっています。
ハーフェイバックまでは、胸と手で作る三角形を崩さずに上げれますが、その後が分からずに曖昧な形で、右肩(私は左肩)が、ターゲットを向くようにバックスイングしています。
このハーフェイバック以降も、どうすれば、この器具から手が離れずにバックスイングできるのでしょうか?
書込番号:12362804
0点

右手(レフティは左)の平の向きを意識してください。
右手の平でフェース向きを感じながら後方へ右手の平を向けながら上げる感じです。
テークアウエイ方向へ右手の平を向けるという感じかな。
そうしながら左腕が上になるように軽くアームローテーションしていけばトップで右手の平にグリップが乗るレイドオフトップになります。
低いトップを無理に作ろうとして(水平振りの感覚)アームローテーションが大きすぎていませんか?
書込番号:12363147
2点

いつもありがとうございます。
先ほど確認したところ、かなり低いトップを作ろうとしていて、かなり窮屈になっていました。
トップをもう少し高くすることで、スムーズにレイドオフに持って行けそうです。
たびたび、ありがとうございました。
書込番号:12363827
0点

トップの目安となる位置を確認するドリルを紹介しましょう。
例によって左右は入れ替えて読んでください。
まずアドレスを作ったら、右手を離してクラブを左手一本で持ちます。
シャフトが地面と平行になるようにして、ヘッドがターゲットラインの後方、自分から見て右側を指すようにします。
シャフトと自分の胸が平行かつ地面とも平行なポジションです。
左手の甲が正面を向く形で、ハーフェーバックの形にほぼ似ています。
右手を体側から差し込んでいって、腕を時計回りにねじり、右手の手の平でグリップエンドを包み込むようにします。右ひじが体をむき、右手親指が地面を向く形です。
そうしたら右手で左手ごとクラブを引っ張り上げるように上げます。
ちょうど右手の平が空を向く感じで上げればそこが適正なトップの位置です。
写真があれば簡単なんですが、わかりますかね?
あと両手の時は腕の力を抜いてテークバック方向へリリースするんです。
ゆっくりやってはいけない。
ある程度勢いをつけて、あまり途中の事は考えずに一気に上げる事です。
パーフェクトローテーションをしていても普通にスイングできるはずです。
これでもダメならローテーションをつけたままトップを先に作ります。
平行振りは忘れてください。
もし平行振りの要領で振れば、フォローで左の肩よりも上にフィニッシュできないです。
「上げる」意識は無くても「上がり」ます。勢いがあるからです。
ここからクラブを落とすだけです。
書込番号:12364104
1点

おはようございます。
何時もありがとうございます。
トップの位置の確認方法は、イメージできました。今晩、確認してみます。
両腕の軌道を確認したあとは、あまり意識せずに振り上げられるようにやってみます。
書込番号:12365062
0点

右手の添え方はこうです。
右手で引っ張り上げて作るトップが理想のポジションと近似値だと思ってください。
この時に手の位置とかではなく、胸が右を向いているかどうか、肩が十分回っているかどうかをチェックします。
途中の”上げ方”は意識しちゃだめです。
このへんの開設はネットで見れます。
ShowTimeの動画配信で”内藤雄士「ストレートボールを打つためのスウィングチェック」#05 正面カメラ編2 バックスウィングとトップ”を検索して見てください。
書込番号:12365947
1点

こんばんは
画像までありがとうございました。
STYLISTさんの文書でイメージできた通りでした。
トップの位置を確認するとグリップの位置は、耳の下のあたりでした。
これを意識してアームローテーションを付けて何度かやってみたところちゃんとスイングできることを確認できました。
今まで、イメージしていたスイングとかなり違うことが確認できました。
紹介していただいた映像も確認して練習していきます。
書込番号:12367331
1点

こんばんは
今日、レイドオフの方法で練習してきました。
7IとDRでやってみたのですが、初めてにもかかわらず、かなりうまく打ててちょっとびっくりしています。
今日は、いつものプロでなく、たまに入ってくれる人(結構教えるのがうまいと思っている人)で、レイドオフで今日初めて打とうとしているといったところ、レイドオフで打つ場合の腕の使い方をチェックしてくれました。
最初から、このスイングの方法に出会えればと思いました。
レイドオフで打って初めて背中から降ろすなどの意味がすっきり分かりました。
切り返しのタイミングが合わないときがありますが、それでも右肩(私は左肩)が突っ込むことなく、また、ダブることなく打てました。
これから、STYLISTさんに教えていただいた内容をもう一度、1つづつ確認していこうと思います。
書込番号:12372176
1点

トップの高さは耳あたりまで上がっていればそこでMAXです。
ところがリズム良くスイングする事でそれ以上上がります。
だからゆっくり上げてはいけないんです。
ここんところ宮里藍の真似なんかするとおかしくなります。
けっこうまことしやかなゴルフの嘘って結構あります。
「ゆっくり上げる」力むだけ
「真っ直ぐ引く」アウトに上がります。
「ボディーターンスイング」そんなスイング方法無いです。
これらが代表的な嘘です。
レイドオフといってもシャフトクロスしないように上げるというだけであって、これが最近はトレンドだということです。
俗にV字になるように手で上げて下ろすという教え方をする人もいるはずですが、トレンドではないだけです。
背中から下ろすというのは要するにインサイドから下ろせるようにするということで、大雑把に言うとドローボールを打つ練習ともいえます。
ボールがターゲットを向いている方を時計で言う12時だとすると、自分から見て7時(左利きは5時)を打ちます。
ただそれだけだと右に打ち出してそのまま返ってこない球筋になりますが、背中から下ろして右を向いたままグリップエンドから振れれば自動的にフェースが返ってドローボールが打てます。
難しければ、右打ち出しの引っかけを打つ要領ですね。
フォロー側では右手の平が地面を向き続ける事でフェースローテーションが行われ、つかまった球になります。
書込番号:12372958
0点

おはようございます。
右腕(私は左腕)を時計回り(私は反時計回り)にローテーションさせながら、レイドオフでクラブを
上げていくのは、私にとって下記の点で非常に有効だと感じています。
・右腕(私は左腕)をローテーションさせようとすると体との一体感が出る
・背中から下ろしやすくなり、アウトサイドインにならない
・コンパクトにその場で背骨を中心に回転でき、スェーが防げる
・右肩(私は左肩)が突っ込まない
・タメが作りやすく、手首のロックを維持しやすいく、フェースローテーションも起こりやすい
また、フォロー側で右手(私は左手)の平を地面に向けて打つのが非常に楽にできるようになりました。
自分から見て7時(左利きは5時)の方向へ打っていくように致します。
書込番号:12373901
0点

まあ昨日の良い感じを忘れずに精進してください。
フェースローテーションについて書いておきます。
先にも書きましたが、両足をそろえ、肩の高さで平行振りをするドリルは普通にやったりするものです。
ところがこれは実際のスイングとは違います。フェースがくるりと返るのを体感するためのものだと理解してください。
実際のフェースローテーションのポイントは、左手が甲側に折れないようにボールを地面に押し込むような動作になります。
アイアンの方がイメージしやすいですが、インパクト〜フォローにかけてバックフェース部が自分から見え続けるように「押す」ことです。
パンっと打つイメージだとうまくいかないです。ちょうどフェースでボールに蓋をしてそのままずりずりっと地面に押しつけ続ける感じです。
そうすると、写真のようにフォロー側で右手の甲が自分の視線から見え続けます。
左手の甲が折れるスイングはキャストしているか、激しくツイストしている状況です。
ツイストを行っていると、つかまる時はつかまりますが、左にひっかける球も多く出ます。
本当のフェースローテーションは、フェースを返すというよりも、押しこむ事です。
右手の甲が見えるフォローをハーフショットくらいで練習し、徐々に振り幅を大きくしていくと、高いフォローになっていきます。
フィニッシュは体の左側にクラブが立つような感じになっていきます。
タイガーのアイアンショットなんかこうなりますね?
押しこむローテーションだと思い切りやっても引っかけは出ないです。
それには手首を返すツイストではなく、”グリップ圧をゆるゆるにして””インサイドから”、”タメを使ってグリップエンドから下ろす=先に手元を下ろす”事が絶対的に必要な項目となります。
なんて書いていると難しそうですが、要するに感覚的には低く長いフォローをつくる努力をすれば良いんです。
書込番号:12374637
0点

こんばんは
何時も、本当にありがとうございます。
ご提示していただいた写真でフォロー側のイメージが具体的に出来ました。
フォロー側の動きはまだまだですが、これを参考に精進していきます。
今日は、右肩(私は左肩)をターゲット方向へしっかりと向けることで、体重移動が右足(私は左足)の股関節に十分に乗り、背中からクラブを降ろし、7時(私は5時)の方向からボールを打つことに注目して練習してきました。
今後は、「それには手首を返すツイストではなく、”グリップ圧をゆるゆるにして””インサイドから”、”タメを使ってグリップエンドから下ろす=先に手元を下ろす”事が絶対的に必要な項目となります。」をしっかりと出来るように練習し、低く長いフォローが作れるようにしていきたいと思います。
書込番号:12377622
0点


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