


ゴルフ総合
コースでの自分の欠点(症状)に気付き、今日練習場で再現出来ましたので
どなたかヒント頂けたら幸いです。
練習場ではスイング(フォーム)を意識して振ってます。
コースでは狙う方向を後ろからスパットなどを確認しているうちに、方向性に意識がいき過ぎ、スイング(フォーム)を意識する事が出来ません。
結果、ヘッドアップなどでインパクトを迎え、ダフリ、トップが出ると思います。
今日、ドライバー、アイアンとコースのように交互に1球ずつ狙いを定めてセットアップして打つと、まさにコースでの症状(ダフリ、トップ)が出ました。
これに対しての練習法などご教示頂けたら幸いです。よろしくお願いします。
書込番号:12715460
0点

レッスンプロに習うのが一番良いと思います
あとは、自分より上手な人とラウンドすること
地道に練習場に通い練習あるのみ
あと、ボールを打つだけではなく、打席で「素振り」をするのも良いですよ
書込番号:12715648
0点

チームナックス大好きさん
返信ありがとうございます。
自分としては今まで気付かなかった事なんで
えらく大そうな事と思ったのですが
それをどうするかは練習の質(面倒くさがらず)
1球1球コースさながらの気持ちを訓練していくしかない
のかなとは思います。
後は自分の知らない当たり前の事を
こういう機会や日々の練習を通じて模索していくしかないのかな?とも。
いずれにしても近道はないのでしょうけど、
有効な方法があればと思い書き込みました。
また、あった時よろしくお願いします。
書込番号:12716069
0点

callowayさん。はじめまして。
ショットまでのルーティーンは、ある程度作られてますでしょうか?
簡単には、ボールセット⇒方向確認⇒アドレス⇒ショットですが、練習場ではアドレス⇒ショットがメインではないでしょうか?
このルーティーンは非常に重要で、何気なくしている動作ではなく各個人其々決まった動作や流れ(歩数や呼吸までも)があります。テレビ観戦時にでも、よーく見てみて下さい。
一般的には、確か17秒以内に一連の流れを行うのが理想とされていたと思いますが、コースの為の練習場ですので、実施してみて下さい。
秒数に関しては、プロは必ずそうとは言えませんが、同伴者にいらつきを覚えさせない時間だったと思います。
ルーティーンを身につける事によって、自分のリズムができます。
これによってリズムをキープできるのと同時に、エチケット向上につながると思います(他人のルーティーンを崩したりすると、物すごく迷惑ですので、ご用心)。
実際、スクールの科目でもあると思いますよ。
体を止めない事によって、力みをとる意味もあった気がします。
かつて、ニック・ファルドのルーティーンが非常に長い事で有名だった気が…
それを、短気なスタドラーが抗議したり…
書込番号:12716119
1点

こんにちは。
こう言っては何ですが、方向性ってそんなに最後まで意識するものでしょうか?
目標の後方線上から見定めてスタンスを取ったら、後はボールに集中しないのですか?
方向性に意識が行き過ぎて、ちゃんと当たらないのではなくて、むしろ、前傾姿勢が最後まで保たれていないとか、手打ちになっているとか、フォームが固まっていないことの方が重要ではないですか?
アマチュアですから、日によってスウィングが変わってしまうのは仕方の無い事ですが、ボールを打つ為のアドレスの形や、ボールのポジションだとかに意識を置く方に意識を集中させる事の方が、大事なのではないですかね?
練習場では、マットのラインに沿って打つ事が多いので、同じ目標に向かって打つ事も多いでしょう。敢えて、違う目標に向かって打つのもよろしいと思います。ただ、マットの沿って打っても、アドレスを取った時に、その目標が自分の左肩のどの辺に見えているのかを習慣づけて置けば、コースへ行っても常にターゲットに向けて構えられますよ。
ダフリ、トップが多いなら、一度構える前に、まっすぐ気を付けの姿勢を取ってから前傾姿勢を作ってみるのも良いですよ。背筋や腰骨の上辺りに張りを感じながらアドレスすれば、力を入れる所と脱力する所も分かりますから。
書込番号:12716216
1点

メンタルの部分はそれこそ気持ちの持ちようで、そこんとこはご自分でどうにかするしかないのはおわかりでしょう。
メカニカルな部分で解決の糸口を見つけることでしかアドバイスはできませんが、
>コースでは狙う方向を後ろからスパットなどを確認しているうちに、方向性に意識がいき過ぎ、スイング(フォーム)を意識する事が出来ません。
関係ないでしょう。方向を意識したのが原因でダフるなんて考えられない。
練習場でもミスは同じく出ているのに気が付かないだけですよ。
それにマットがあるからアドレスが正確に行いやすいというメリットがあります。
そもそもコースでフォームを確認しながらスイングなんてできっこないです。
そういうことは練習場でやるもんです。
コースで意識すべきは方向性、要はアドレス、グリップチェックだけでしょう。
で、なぜトップやダフリが出るかといえば、伸び上がっているからしかないです。
伸びが多ければトップ、少なければダフりというわけです。
現象としてはもうはっきりしているのですが、これが出る原因の究明が大切なんですね。
伸び上がるのは体が嫌がるからで、それはキャストだったり軌道の問題だったりが根本にあるのですが、これまた明確に言えるのは下半身が動きすぎているということです。
ですから下半身で下ろすのはもう少し上達してからにしてまずは上体だけで打つ練習をするのをお勧めします。
上体だけといっても本当にそうする事こそ難しいのであって下半身を固定するのはそれだけ大きく下半身を使っていることに他ならず、また踏ん張ることで上体も安定します。
実際に下半身を石にするとダフるでしょう。
それを嫌がるから下半身が上下するんです。
これでミートするように練習するのが最短距離だと思いますよ。
書込番号:12717335
3点

下半身の動きすぎを抑えるドリルを紹介しましょう。
SWを持ってアプローチで始めます。
短い距離、両足をそろえてチッピングしますね?
この時、右足のかかとを浮かせて左足加重をキープしやすくしながら打ちます。
こうすることでギッタンバッコンを防ぐ効果があるのでアプローチのダフリは少なくなります。
次に30ydくらいですが、両足のかかとを浮かせて打ってみて下さい。
クラブは重力で振ることです。
このへんで練習し、つかまってきたら今度は50yd、それ以上とPWで90ydあたりをやりますが、ここではかかとは浮かせなくても良いですが、目とボールの距離を変えない事だけを意識します。
他はどーでもよいです。
目とボールの距離が変わらなければ絶対にダフリません。
ウエッジでこのあたりの練習をすることがスタートです。
書込番号:12717470
2点

ぷっしゅ〜あうとさん
wildkarisさん
そして
STYLISTさん
皆さんアドバイスありがとうございます。
メンタルの助言、技術のアドバイス
参考にさせていただきます。
方向性への意識というより
ダウンスイングで当たる前から
「どこいったかな?大丈夫かな?」
と、ボールが気になるという方が正しいと思いました。
早速今週末実践してみます。
ありがとうございました。
書込番号:12718665
0点

STYLISTさま
いつもお世話になっております。
このクチコミ見てくださり、また回答頂きありがとうございます。
見ていてもらえたことがうれしかったです♪
さて
確かに普通に練習中でもダフリは出ます。
大体3球打って2球が当たり、1球ミスるので
今まで「なぜ半分以上当たるのに、コースでは確率の少ない方が出るのだろう?」とか
練習場ではインパクトの残像が目に残るのに、コースではそんな事より
「まっすぐ行ったかな?大丈夫かな?」ばかりが気になり
スイングに専念出来ず、
毎回「次のラウンドではスコア云々でなく自分で決めた事(体を回す)だけに専念する!」と、言い聞かせても、ラウンド中にどんどん薄れていきます。
と、メンタルは自分で解決するというSTYLISTさまの言葉通り
自分で方法を模索してみます。
併せて、技術をもっと確かなものにしていこうと思います。
練習場ではマットの白線に正対し、延長線上の鉄塔に
ボールが行ってるので、結果良しとしてた点がありました。
そうでなく、「あそこに打つ」という意識の中でやるのとでは違いますね。
先週レッスンプロに、コースでは巻くボールばかりで、と診てもらった所
「このスイングでは曲がらない」「これで曲がるとしたら体が止まってるとかしかない」と、妙なお墨付き(?)をもらい
レッスン時間中、曲がりながらでも狙った所にボールが行く事の大切さや
左OBならスライスで、とかコースでのマネージメントを習いました。
一昨日はドライバーがまっすぐ行ったら5連続パーが出るなど、つくづくドライバー次第と思いました。
書込番号:12718954
0点

プロのパター練習は目印になる棒を置いたりして1mくらいを延々とやるそうです。
ショットの場合も足元やターゲットラインに棒を置き、アドレスチェックしますね。
また、打ち出しが大事ですから棒を2本立ててその間に打ち出す練習をするそうです。
何が大事かというと、スクエアにアドレスする事、短い優しい距離で繰り返し練習する事です。
練習場のマットのラインでもそれは同様で、ラインに対してスクエアに立てる事がまず出発点です。
>延長線上の鉄塔にボールが行ってるので、結果良しとしてた点がありました
ですからこれは悪い事じゃない。この時にターゲットとしている物がどう見えているか、どっちに打ち出してどっちに曲がっているかを認識する事です。
アドレスしたら胸にシャフトをあてて地面に置いてみて上体の向きのチェックをしたり、視線がどっちをむいているかのチェックも必要です。
こういう準備が完了したらそれを信じて後は何も考えずに振るだけでしょう。
>「まっすぐ行ったかな?大丈夫かな?」ばかりが気になり
>コースでは巻くボールばかりで
そんな事ではなく、まずはダフリとトップを何とかする事ですよね?
気にされている事はダフリとトップが収まってからの話です。
で、ダフりもトップも上下動が原因ですから上下動を引き起こす動作を排除することで修正されるわけです。
テークバックで左肩が下がっているとか腰が回り過ぎてリバースしているとか、ここを探らないと前進はしませんよ。
書込番号:12719552
2点

やったことがあるかもしれませんが、下半身の動きを抑える練習法をもうひとつ。
練習場のボールかごを両足の間に挟んでショットすることです。
かごになるべく触れないようにスコーンと軽く打つことで下半身の余計な動きは抑制されます。
かごの幅に合わせますから使用クラブはSWかAW、あるいはショートアイアンになるでしょう。
書込番号:12722498
2点

STYLISTさま
またまた伝授ありがとうございます。
今週末試してみます。
今日は仕事中に書き込み推敲もせず、思いのまま書き込み
失礼があったかと思います。
多少自分に焦りがあると思います。
そこそこやってきてるのに、まだそんなスコアか?と言われるのが怖くて。
でも、今日1日感じるのは、やはり自身の経験の積み重ねと
自分が信じる事の出来る師匠(恩人)との出会いなど
自分が努力してれば、思わぬ所で報われるという
ゴルフ以外にも通じる何かがあると思えてきました。
レッスン代をケチってここで手っ取り早く聞いてしまおうとか
ショートカット出来る方法を教えてとか
やっぱり自分の生ぬるさを感じました。
でも少しでも効率良く、楽に上達したいという欲求はあるので
縁があればまた、懲りずにご教示よろしくお願いします。
P.S.最後に6連続パーの間違いでした。テヘッ!
書込番号:12722647
0点

STYLISTさま
落ち際までわかる所で練習して来ました。
1球1球ボールの後ろに立ち、セットアップするルーチンで
DR、アイアン、ウエッジとコースを想定しながらです。
セットアップしたらあれやこれや考えず無心で打つといい結果が出ました。
考え過ぎが良くなかったと思いました。
そこで最後にもう1つだけご教示願います。
今現在使用してる赤オノフからオノフフォージドに替える事で
巻く幅は少なくなるものでしょうか?
例えて言えば、ゼクシオからゼクシオフォージドに替える事で
曲げ幅は少なくなるものでしょうか?
シャフトは同じNS850-Rで、多少の距離が減ったり、ヒットの確率が減るのを承知でという前提の時
よろしくお願いします。
書込番号:12748747
0点

例えばドライバーで左が怖いからシャフト硬度をSからXにするとかロフトを立たせて8.5度を使うというのはありでしょうか?
これ、ヘッド速度が非常に速い、フッカーかスライサーか、球の高さはどうなのか、こういう要素を考えてセットィングすべき要素なのは言うまでも無いですね。
で。ご自分はどうなんでしょう?スライサーなのかフッカーなのか?
引っ掛けるということはこれまたスライサーの要素なのも確かです。
引っかけというのは前にも書きましたが左に打っているんです。そしてその多くはアドレスで左を向いていることが原因ですね。
ですから引っ掛けはアドレスした時点でもう出ることは決まっているんです。
では自分のスイングはどうなのか?引っ掛けるからスライサーかと言えば、また確立としては高確率でありますが、その実フッカーのスイングをしているということもあり得るのです。
これはコーチに相談してみるのが一番ですが、要はシャフトプレーンよりも下からヘッドが入りやすいか、上からなのかということです。
で、グースネックをストレートにすることでどういう変化が生じるかと言えば、ダフリまくりになるでしょうね。
それを感じてトップも出まくりになるでしょう。
グースの無い分球がつかまらなくなるのとカット軌道が組み合わされれば飛距離は下手すると2番手落ちるでしょう。
まあ私はお勧めしませんね。
コーチいわくご自分がフッカーだとするならばストレートネックは方向性としてありです。
一度器械計測とかしてみて自分の癖を知るのも良いです。
例えばプロギアのサイエンスフィットなんか受けて自分のグリップ速度を知ると、自分に合うクラブの方向性を知ることができます。
シャフトを重くするとか硬くするのはありだと思いますがトップやダフリに悩む人の対策としてはヘッドは少しでも大きく、ソールの長いものが良いです。
引っ掛け対策に戻りますが、ボールにソールしたらグリップエンドを左足の股関節に向けてください。
そのままハンドファーストを強めにしてグリップします。
右肩を真後ろに引くイメージでテークバックするのですが、最初から右ひじをあまり動かさず、左腕を上にテークバックしてダウンはインサイドから下りやすい状況を作ってあげます。
ボールの手前から外に向けてフェースを動かすイメージを強く持って打ってみて下さい。
これ最初は必ずダフると思います。腕力で振っているうちはダフリ続けます。
書込番号:12748832
1点

STYLISTさま
早速の回答ありがとうございます。
今、オノフフォージド打って来ました。
当たりませんでした。
「赤オノフより難しいぞ」と、自分で意識してました。
今まで通り赤オノフで、クラブ負けしないくらいで頑張ります。
ありがとうございました。
書込番号:12748893
0点

H/Sがあり、”球をつかまえられる”ツアープロの場合、シャフト硬度が柔らかいとつかまり過ぎて左に行きます。
サンデーゴルファーの場合そんなことは起こらないですね。
左に飛ぶのは間違いなくグリップとアドレスが原因です。
フェースが少し開いているかなあってくらいの感覚で、アドレスで少し右を向いている感じにして引っかけを打ってみて下さい。
真っ直ぐ飛ぶ可能性はあると思います。
それくらいグリップとアドレスは錯覚を起こしやすく、軌道の修正なんかよりも大事です。
書込番号:12748910
1点

STYLISTさま
ご教示ありがとうございます。
フェースを少し開いてみたり、球位置を変えてみたり、試行錯誤してみます。
ありがとうございました。
書込番号:12749461
0点

開くんじゃなくて開いて見えるようにということです。
グリップとアドレスが狂っているのは錯覚のせいです。
スクエアに見えて実はフェースがかぶっているから左左に行くのですから少し開いて見えるように、かつハンドファーストにかまえるということです。
書込番号:12749537
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「ゴルフ総合」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
2 | 2019/10/04 3:25:45 |
![]() ![]() |
1 | 2019/10/04 3:34:35 |
![]() ![]() |
2 | 2017/05/16 22:09:36 |
![]() ![]() |
0 | 2015/01/30 17:53:06 |
![]() ![]() |
10 | 2014/08/25 10:30:55 |
![]() ![]() |
4 | 2013/07/07 17:42:23 |
![]() ![]() |
5 | 2015/02/21 2:28:11 |
![]() ![]() |
8 | 2012/02/27 21:16:27 |
![]() ![]() |
8 | 2011/12/01 20:56:33 |
![]() ![]() |
9 | 2011/11/12 21:46:51 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
価格.comマガジン
注目トピックス

(スポーツ)