


ゴルフ総合
ゴルフ歴1年半くらい、スコア110あたりをうろうろしている若輩者です。
クラブ云々の話ではないと思うのでゴルフ総合にて書き込みしましたが、不適切ならば削除します。
極端なインサイドアウトを治したい、という題名なのですが、
そういう軌道でクラブを振っていると指摘されたということと、自分ではその自覚がないのでとりあえずの目的としたいです。
自分のスイングを指摘してくれた友人いわく、
「トップでかなりインに引いている」
「そのまま下ろしたら右打ちだししか打てそうにない」
「ダウンスイング開始時点で左腰がターゲットラインより右前方(自分から見れば左前方)に押し出している」
自分ではインに引いて極端にインアウトの軌道でスイングしている意識はまったくなかったので
そんなまさかと反論したのですが、打つ球の右下に球をもう1つ置いて、それに触れずにスイングしてみろと言われて打ったところ、球2つとも打ちぬいてしまいました。
愕然とするほどインアウト軌道なのだと痛感させられました。
実際自分の弾道はターゲットラインよりも右に打ち出すことがほとんどで、
そのままストレートかフックして戻ってくるかのどちらかです。
ドライバーでは右に打ち出してフックすることはなくストレートかスライスですが。
指摘された点を自分なりに対処しているのですが、なかなか弾道に結果が現れてこないという現状です。
どういう対処しているかというと、
・トップの位置を以前よりかなりアウト方向にしている。目線の真横あたり。
・トップでシャフトを意識的にはまっ縦にするほど立てている。
・ダウンの開始を左腰を自分から見て後方に引くようにしている。
指摘と逆の動きをしようとしている対症療法なのですが、これで正しいのかどうか
あるいは他に良い矯正方法があればご指導いただきたいと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:13729336
0点

まあ普通はレッスンプロに見てもらうのが一番賢明な対処方法でしょうね。
所詮素人判断ですから極端なインアウト軌道というのも本当かどうか?
で、
>「トップでかなりインに引いている」
というのがどういうトップなのかわからないです。
トップの形ならば、クロス、スクエア、レイドオフのどれかになるのですが、これは多くが左手の甲が折れる向きが結果を左右します。
http://golfbeginners.net/lesson/swing_11.html
こんな感じですね。
オープンフェースだと普通トップはクロスになりますが、トップがインとはどういう状態なんでしょう?
>「ダウンスイング開始時点で左腰がターゲットラインより右前方(自分から見れば左前方)に押し出している」
これもどうなっているのかよくわからないですが、右膝が後ろに動いているんでしょうかね?
>・トップの位置を以前よりかなりアウト方向にしている。目線の真横あたり。
これもどういう状態なのかわからないです。トップの形をアウトとかインとか言わないです。
>・トップでシャフトを意識的にはまっ縦にするほど立てている。
ハーフショットのイメージでしょうか?
トップではシャフトが地面と水平になるのが普通です。
>・ダウンの開始を左腰を自分から見て後方に引くようにしている。
下半身で始動する方法としてはポピュラーです。
テークバックをアウトに上げる(要するにヘッドを真っ直ぐ引く)とクラブはダウンで寝やすくインサイドから下ります。
これはドローボールを打つ際にコツとして取り入れる人が多くいるポピュラーなものです。
なので逆にテークバックでインサイドに上げると反作用でクラブはアウトから下りますので軌道はアウトサイドインになりますし、フェードボールを打つためにコツとしている人が多くいます。
トップがアウトとかインとかこのテークバックのことを言っているのでしょうかね?
>打つ球の右下に球をもう1つ置いて、それに触れずにスイングしてみろと言われて打ったところ、球2つとも打ちぬいてしまいました。
別におかしくないです。
ヘッドはインサイドから下りてきますからボールのターゲットラインの延長線上にあるボールを2個とも打つのは軌道としておかしいです。
ただしこれも程度問題で、ちょっと抽象的過ぎるのでなんとも言えないですね。
まああたりさわりの無い程度ですが、右ひざを1ミリも動かさないでテークバックしてみましょう。
左手が甲側に折れないようにしてください。
シャフトが寝ている可能性は大きいと思いますので、両腕の間にボールを挟んでハーフショットをしてみましょう。
左腕と左胸が急激に接近しているようだと腕だけインサイドに上げていますので振り遅れます。
アドレスしたら、その形のまま右腰を真後ろに引いてください。
この際右ひざが後ろに動かないように。
腕が何もしなくてもこれで約45度テークバックが行われます。
次に手首を左手の親指方向へ曲げコッキングをします。
そのまま上に上げながら上体だけ45度捻転すると、下半身45度と上体45度をで90度捻転したトップになりますが、右の太ももが苦しいはずです。
右の太ももが苦しくなければ駄目だと思って何度もチャレンジしてみてください。
あまり軌道を気にしないでそれで自然にクラブが下りる軌道が自分の持ち球になります。
私は何も考えないで打つとドロー系の球になりますからそれが自分のスイングだということで、変にフェードヒッターを目指したりするとスイングを壊します。
書込番号:13729921
0点

STYLIST様迅速な返答ありがとうございます。
説明不足な点が多数あり申し訳ないです。
>「トップでかなりインに引いている」というのがどういうトップなのかわからないです。
参考に貼っていただいたURLでいうところのオープンフェースです。
そしてトップがインと表現した部分に関しては、体が時計回りに回りすぎていて(?)グリップの位置がターゲットラインの延長線よりも体側に入りすぎている…感じでしょうか。
うまく説明できなくてすみません。
>「ダウンスイング開始時点で左腰がターゲットラインより右前方(自分から見れば左前方)に押し出している」
これですが、ダウンスイングで腰が先行してしまっていると言い換えたほうが伝わりやすい気がしてきました。
ダウンスイングの初期動作で腰が先行していて、かつ右打ちだしの方向へ腰がスライドしているのでターゲットライン自体が右打ちだし方向へずれていると自分では考えています。
>>・トップでシャフトを意識的にはまっ縦にするほど立てている。
>ハーフショットのイメージでしょうか?
>トップではシャフトが地面と水平になるのが普通です。
トップでクラブから手を離せばグリップエンドから垂直に地面に突き刺さる持ち方をしていました…。
たしかにプロのスイングを動画で確認したところ、地面と水平になっていますね。
半年ほど以前まで、期間は半年ほどでしたがプロのレッスンを受けていた時期がありまして、
その時にも極端なインサイドアウトと受け取れる指摘をされたことがありました。
アドレスした位置の右後ろに棒?のようなものを立てられ、この棒に触れないようにテイクバックし、ダウンスイングでも触れてはいけない。という指導でした。
意識しないとダウンスイングで棒を折りかねない勢いでクラブを叩きつけることが多々ありました(汗)
当時とはかなりスイングが変わった感覚があるので、もうその棒にお世話になることはないと思っていましたが、
やはり根本的には何も成長していなかったということでしょうか。
STYLIST様の仰っしゃるテイクバックのやり方を試してみようと思います。
書込番号:13731105
0点

インサイドに上げてアウトから下ろす典型例
フェードボールを打つ立山光広
http://www.youtube.com/watch?v=izO-yMMDnRw&list=PL414CAEC5952AFF7E&index=5&feature=plpp_video
アウト気味に上げてインサイドから下ろす例
マキロイ
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=GQhDhhTp4HA
で、フェース面がボールを見続けるように、テークバックの最初はだいたいそうなんですが、これを長く続けるとクラブはアップライトに上がります。
ダウンで球をつかまえにいくと引っ掛けるのでフェース面を維持したままの感覚で下ろすと低めのスライスが出ます。
逆にフェースを開きながら上げるとクラブは低く上がります。
http://golfbeginners.net/lesson/swing_13.html
お話どおりトップでクロスしているようでしたら原因の多くは上体が捻転していないことやオーバースイングですね。
試しにお仲間同士で携帯電話のビデオでも良いから撮影してみてください。
自分の感覚でシャフトが立っているハーフショットで打っているつもりで十分クロストップになっていることかと思います。
で、極端なインサイドアウトの軌道になる原因はこのクロストップでしょう。
最初にお断りしておきますが、クラブをインサイドから下ろせるのは上級者です。
初心者であるということからもスイング自体はアウトインで振られています。
ではなぜインからあおってしまうのか?ですが
トップでフェースがオープンになっているのでそのまま力任せに打つと間違いなく軌道はアウトインになり、ドスライスが出ます。
また、左肩を入れようとしてがんばるほど左半身を前に出すことで捻転していると錯覚することはよくあることです。
テークバックで左半身が前に出ているのでクラブを振りぬく場所がなくなりますから左肩を上げながらあおり打っているというわけです。
フォローが抜け難いので左ひじを抜くようにしてしまう事も多いのではないかと思います。
なのでミスの傾向としてはダフリが多くないですか?
下手するとドライバーでもダフるはずです。
最初に部屋で練習をしてから練習場に行きましょう。
両腕を胸の前でクロスさせ、壁に頭が付くように前傾します。
この状態で頭を軸に上体を捻転させる練習をするのですが、左肩をまわすのではなく、右肩を真後ろに引くことで頭(背骨)を軸に捻転運動ができることが体感できるはずです。
最も効果的なのは先に書いたように腕の間にバレーボールくらいのボールを挟んでハーフショットすることです。
テークバックでヘッドをインサイドに引く方はものすごくやり難いはずですが、これは普通に効果的なドリルですからボールを用意してがんばってください。
この際右肩を引くことでテークバックすること。ヘッドをインサイドに引かないこと、目とボールの距離を変えないことがポイントです。
振り幅を小さく、ボールを凝視してかまいませんから目とボールの距離にだけ気を配ってください。
スイングが良くなってくればボールなんか見て無くてもあたるようになります。
それからグリップですが、極端なフックグリップになっていませんか?
あまり右手をしたから握ると極端にインサイドに引きやすいです。
その他これくらいのハンディの方がスクエアにアドレスできているはずが無いこと等いろいろ原因はあるでしょうが、球筋に気を取られずにまずは軸を意識したスイングにすることでしょう。
書込番号:13732550
1点

>ミスの傾向としてはダフリが多くないですか?
>極端なフックグリップになっていませんか?
まるで実際にスイングを見られたかのように的確ですね(汗)
確かにミスはほぼダフリです。トップして飛距離を失うようなショットは滅多に出ないです。
そしてグリップは右手を下から握りこむほどではないですがフックグリップです。
スクエアなグリップに戻そうと幾度となく試みたのですが、なかなか馴染めないですね。
やはりインサイドに引いてしまう要因としてフックグリップがあるのでしたらスクエアなグリップにしたほうがいいんですね。
提案していただいた練習方法でスイングを治していこうと思います。
書込番号:13733140
0点

スイングより何より高確率で誤っている事が予測されるのがアドレスです。
女子プロのテレビ中継を見ていると、キャディが真後ろからアドレスをチェックをしているシーンをよく見ますね?
あのポーラクリーマーでさえ毎回やっています。
それをサンデーゴルファーが毎回スクエアにかまえているはずがないという前提で臨んで欲しいものです。
で、普通は右向きでかまえてしまうものです。
左肩をターゲットに向けてしまうのでそうなるのですが、このアドレスで普通に体の向きにスイングすれば、右にまっすぐ打ち出します。
その後フェースが開いていればスライスするので右打ち出しで右曲がりの一見プッシュスライスが出ます。
また、スライサーに多いのが、足は右向きで上体が左向きのアドレスですね。
足が右向きなので、フェースが閉じやすく、上体の向きに沿って左に打ち出した出球は左に曲がりますから左打ち出しで左に曲がる助からない球筋になります。
練習場ではマットがあるので足はスクエアにかまえているものの、スライスを予測して無意識に上体を左に向けて打っている人は往々にして前記した上下で狂ったアドレスになります。
なので、引っ掛ける人は普通にかまえた方へ打ち出して「おかしいな」と首をひねっている悲喜劇を繰り返しているわけです。
この現象は、肩のラインに依存するわけですが、右手を上からグリップする人は右肩が前に出やすく、下からグリップする人は左肩が前に出やすい事と因果関係がありますね。
だから極端なフックグリップの人は右を向きやすいわけですが、足も右を向いていてターゲットに向けてスイングすれば引っ掛け。
足がスクエアなら右プッシュスライスが出やすいわけです。
軌道がインサイドアウトなのは、ターゲットラインに対してであって、実は体に対してはアウトインパクトにスイングをしているケースはまた多いでしょう。
まずはここからでしょうね。アドレスが正しくて左右思わぬ方向へ打ち出すなんてのはあり得ないと言って良いでしょう。
7番アイアンで練習されていると思いますが、ボール位置は両足の中心。
グリップエンドが左足の股関節を指すようにソールし、フェースがターゲットラインに対して垂直である事を慎重に確認したら、そのまま自然にグリップしてください。
左肩が前に出ていないのを確認するにはターゲットを見ないで目の前のマットに対してどうなのかを見てください。
また、右肘が極端に左ひじよりも下になっていないかどうかもチェックポイントです。
先に書いたように両腕の三角形を死んでも崩さないで、上体だけ背骨を軸にひねってください。
背骨を軸に捻転すれば頭は動かないです。頭が前後左右に大きく動くのはダメな証拠です。
頑張って上体だけ腕の三角形を維持したまま捻転すると、右肘が苦しくなるはずです。
そこで右肘をたたんでいけば、レイドオフのトップになりますが、一貫して左手の角度は変えないでください。
うまくいくと、シャフトが右肩を隠すようなトップになりますが、これが今流行りのレイドオフトップでオンプレーンに振りやすくなります。
変にシャフトを立てる意識は不要で、むしろクロストップの原因になっているでしょう。
俗に下半身始動とか言いますが、上体の動きを先に作る物ですから、まずは下半身は石にして右膝は1ミリも動かないようにがんばりましょう。
それにはテークバックで右膝を少し内側に絞る感じが良いですし、右肩を真後ろに引き、ターゲットに背中を向けるような感覚でテークバックされると良いです。
左手の角度が維持されて、右膝が動かず背骨を軸に捻転できれば絶対に思う方向へ打つ事ができます。
書込番号:13734410
2点

細かな部分まで書いていただいて感謝いたします。
1つ、よくわからない部分があるので補足いただけるでしょうか?
>そこで右肘をたたんでいけば、レイドオフのトップになりますが、一貫して左手の角度は変えないでください。
この部分です。レイドオフという呼び方を初めて聞いたので調べてみたところ
シャットフェースで右の手のひらでクラブを下から支えているような、左の手の甲は上を向いているような状態のトップと理解しました。
左手の角度を変えるなというのは、アドレスで作った形を維持するということでしょうか?
試したところかなり苦しいというか、左手の親指方向へ自然にコックのような動作が起こります。
この動きを我慢して練習したほうが上達が早いという認識でいいでしょうか。
書込番号:13736840
0点

>シャットフェースで右の手のひらでクラブを下から支えているような、左の手の甲は上を向いているような状態のトップと理解しました。
違います。
シャットフェースというのは左手首がトップで手の平側に折れ、フェースが真上を向く状態の事を言います。
逆に左手首がトップで甲側に折れ、フェースが前を向いた状態はオープンフェースです。
レイドオフトップはクラブの上下の動きを極力少なくする事でオンプレーンに振りやすくする今流行の形です。
俗に右手は出前持ちというのはそのとおりです。正しく上がるとトップでフェースは地面に対して45度の角度で上がります。
で、おっしゃるように>左手の親指方向へ自然にコックのような動作が起こります。
力が抜けていれば自然にそうなるのでこれで正しいです。
コッキングは親指側に折れるのが正しいです。
ただ、あまり大きく振らないでください。自分の感覚で腰の高さのトップでその実十分大きな振り幅になっています。
フィニッシュなんか取らなくて良いから腰〜腰の振り幅でうんざりするほど打てば上手くなります。
書込番号:13737086
1点

返信に間があきまして申し訳ありませんでした。
指導いただいたトップオブスイングの形や振り幅を意識して、8日以降かなり練習してました。
たまたまでしょうけど、明らかに出球のばらつきが少なくなったというか、だふりやトップが減りました。
マグレ濃厚とは言え本日のラウンドでスコア102で自己記録更新できたことに満足してます。
ラウンド中に気づいたことがありまして、よろしければご相談に乗っていただきたいです。
アイアンの7番8番あたりの番手で球の落とし所を狭く絞っていったときなど、
慎重になりすぎる場合に球が許容できないほどフックすることが多い気がするのです。
アドレスやバックスイングの時点で慎重になっているの一点を除いていつもと同じスイングを行なっていると思います。
ただダウンスイングで狙うあまりに手首がいつもと違う動きをしているイメージは若干あります。
普段のスイングでは手首をどうこうしようという意識はまったくないつもりですが・・・。
ダウンスイング時の手首の挙動で球筋に影響が出る可能性はあるのでしょうか?
書込番号:13757426
0点

最初にお断りしておきますが、私はほろさんのスイングを見ているわけではないので適切なアドバイスを送れる保障は無いということを了解いただきたいです。
>アイアンの7番8番あたりの番手で球の落とし所を狭く絞っていったときなど
ここがすでに誤りです。
狭いところを狙えるのはアプローチのみで、それ以外はすべてグリーンのセンターを狙います。
7番8番で狭いところを狙うのはプロや片手シングルの人です。
手首云々はあてようとしてお迎えに行っちゃっているというのが普通でしょう。
>ダウンスイング時の手首の挙動で球筋に影響が出る可能性はあるのでしょうか?
これはキャスティングといって、リストコックがほどけている状況です。
そうなるとダフリやすく、ロフトが寝るのであたっても高く上がるばかりで距離が出ないという現象がおきます。
腕力で強く振るほどこうなりますので対処方法は脱力してヘッドを走らせる。
グリップエンドから下ろすことですね。
いずれにしろ腰から腰で、フェースが地面を向き続ける感覚で飽きるほどハーフショットを打つことです。
書込番号:13757963
1点


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