


ドライブ全体に特定された質問ではなくて、ただ、フォルダ/ファイルをコピーするだけの場合もTrue imageなどのイメージバックアップソフトでは特別な拡張子でバックアップされます。それはWindows標準のコピーや、Fire File Copy/FastCopyなどのツールによる同一のファイルを複数にするコピーよりも信頼できるのでしょうか?
AcronisTrueImageは特別な拡張子tibでバックアップしたり、ファイル名がいくら長くても、失敗しません。やはり特別な動作をしていて信頼できるといえるのでしょうか?
ベリファイもできますし、なにかつくりも丁寧ですし。
書込番号:15856121
0点

直 価さん こんにちは。 どのソフトでも結果は同じなのでは?
市販ソフトの中には、そのメーカー独自の方法でバックアップします。
イメージバックアップとは、ソースを独自の方法で圧縮して「イメージ」を作り、復元するときメーカー独自の方法で戻します。
フォルダ/ファイルバックアップはフリーソフトもあります。システム・ファイル
システム・ファイル:ファイル操作 同期バックアップ
http://www.forest.impress.co.jp/library/nav/genre/sys/file_syncbackup.html
「クローン」の場合はソースと同じ物をデイステイネーションとして作ります。
「ブータブルなクローン」の場合は、クローンから起動出来ます。
私はフリーソフトでクローンしてます。
書込番号:15856220
0点

Fire File Copyなどは、コピーを早く行うツールというだけで。やっていることは、エクスプローラーでのコピーと差はありません。
イメージは、単にまとめい管理するか、バラバラで管理するかの差です。
バックアップが1つ分なら、それは1つ分の安全性しかありませんが。
丸ごとイメージでバックアップした場合、それが一部でも破損すれば、全体が全滅となり得ますので。ファイル単位でバックアップした方が安全と言えます。
もっとも。ファイル数が多い場合は、管理が大変ですので。フォルダ単位でRAR形式でまとめる際、リカバリーコードを3%ほど付けるという方法もあります。
OSの入った領域のバックアップは、単にファイルをコピーすれば他のストレージから起動できるというわけではないので。この場合イメージにせざるを得ませんが。
データだけの領域をイメージでバックアップするメリットは、さほど無いと思います。
書込番号:15856227
0点

信頼性という観点から言えば、単純ファイルコピーが一番信頼性があります。
標準以外のツールを経由させるということは、何らかの不具合の可能性を増大させることがほとんどです。
単純ファイルコピーが優れているのは、
・処理速度が一番早い。
・一部が破壊された場合でも、復旧できる部分がもっとも多い。
・将来バージョンの変革があっても、戻せる可能性が一番高い。
・・・などなど。
イメージバックアップツールが優れているのは、
・システム部分も含めてのパーティションごと、ドライブごとのバックアップができる。
・圧縮ができる。
・リアルタイムのバックアップ、差分、増分などのバックアップができる。
・・・などなど。
たいていのイメージバックアップツールには、リアルタイムのバックアップ、差分、増分などのバックアップ機能がありますが、これは必ずしもイメージバックアップツールに限ったことではありません。
ファイル単位のツールでも可能です。
書込番号:15856276
0点

TrueImageは便利ですが、これでデータのみをバックアップする事はありません。
僕は、システムドライブのバックアップは TrueImage、データは 基本は単体で多重バックアップにしてます。特に重要なファイルは定期的にレンタルサーバにもバックアップ。
ソースコードなどまとまりのあるのはその単位で zipや 7zに固める事もあります。
これで、過去数年間は、自分自身の勘違いや誤操作を含めて、ひとつもデータを紛失した事がないです。 OSの動作異常も tibからすぐ戻せます。
誤操作や、ディスク故障によるファイル破壊の確率から言えば、一つにまとめたアーカイブが危険が高いのは理屈です。
そういう観点ではなく、両者の併用が良いのではないですか?
書込番号:15856435
0点

皆様回答ありがとうございます。結論としてはTrueImageだの、高価なソフトを使う必要はないということになりました。
XPです。
FireFileCopy WinRARは良く使うのですが、長いファイル名だと失敗します。失敗することがあるというだけで、怖くて使いにくかったです。そのことが気がかりです。
他に、AcronisTrueImageには、TryDecideという、PCを仮想化できる機能がありますが、SandboxieやReturnilなどのPC仮想化ソフトは再起動すると、仮想化は終わりですが、再起動しても、仮想化をつづけることができるという得がたい機能があるので、そこに心ひかれているのが正直なところです。
BRDさん ありがとうございます。
KAZU0002さん ありがとうございます。
>RAR形式でまとめる際、リカバリーコードを3%ほど付けるという方法もあります。
TrueImageの乗り換え先としてWinRARを考えましたが、やはりおすすめでしょうか?
ただ、WinRARはファイル名が255文字以上あると、圧縮に失敗し、しかも解凍して確認しないと分かりませんでした。
そのことであまり信頼できないかとか愚考しました。バックアップに失敗して、分からなくなるのは一番恐ろしいです。
Excelさん ありがとうございます。
>単純ファイルコピーが一番信頼性があります。
作成日時更新日時がコピーされませんので絶対いやです。以前、信頼できるというので、Microsft社製ツールRichCopyというのを使っていたことがありますが、使いにくくてひどくいやな感じがします。
クアドトリチケールさん ありがとうございます。
書込番号:15860586
0点

>WinRARを考えましたが、やはりおすすめでしょうか?
常に大量のデータが生成されているのなら、書庫化も一つの手ですが。
単に定期的にデータドライブのバックアップがしたいだけなら、差分バックアップで事足りかと思いますが。
>作成日時更新日時がコピーされませんので絶対いやです。
ファイルの日付が勝手に変えられるという経験は、私はしたことがないです。ただ、エクスプローラーだと、フォルダの日付は変わりますね。
私は、日常的にWinFMというファイル管理ツールを使っていますが。こちらでは、フォルダのコピーでも日付は維持されます。
そもそも、データの多重化をしたいのか、差分でバックアップがしたいだけなのか、履歴に沿って煩雑な量のデータを倉庫に整理したいのか。質問文と回答からは、よく分かりません。
ドライブを丸ごとバックアップは、容量も時間も無駄と思いますが。業務用のシステムなら、そういう行為が必要な場合もあります。ただ、個人でそれが必要ですか?
ちなみに。私は、普段のバックアップにはこちらを使っています。
BunBackup
http://www.forest.impress.co.jp/library/software/bunbackup/
変更のあったファイル/追加されたファイルだけをコピーするので、時間も短縮できます。
仕事が一段落付いたら、その仕事の過程の分のファイルは、整理と容量の節約の意味で、RARで圧縮してまとめています。
書込番号:15860821
1点

データの多重化をしたいだけです。
ただ、バックアップしたデータがいつのまにか変わってしまっていたとか、そういう事態をさけたいので、ドライブなりフォルダに書き込み禁止の設定にすると、時間がかかって面倒なので、WinRARで、かためるとか、ただ、あんまりいい方法じゃないかも・・・・、検討していただけで、実行するかどうかはまだだったのです。
つまり、TrueImageのバックアップデータならば、そのつどベリファイすることで、その後になってもデータが壊れても改変されてもいないと証明できますが、ただ二重化しただけでは、それができません。この問題は別に質問して解決する(かもしれない)予定でした。WinRARならば、テスト機能とリカバリレコード機能とあります。
>ドライブを丸ごとバックアップは、容量も時間も無駄と思いますが。業務用のシステムなら、そういう行為が必要な場合もあります。ただ、個人でそれが必要ですか?
バックアップした大事なデータは高速ファイル比較ツールなどソフトウェアでバイナリ・作成日時・更新日時までコンペア、普通のデータは一応更新日時・容量ぐらいで、DFなどを使って短時間の簡易コンペアしますし、不審な点があれば、かなり時間をかけて確認します。
かつては、コンペアにバックアップ以上に時間をかけていたのですが、経験をつむと失敗していることなどほぼ無いと分るので、今は普通は容量ファイル名更新日時ぐらいの短時間の簡易コンペアですませます。
TrueImageならば、その点信頼できるのではないかと考えていました。以前、長時間のコンペアするのがあまりに面倒のなので、TrueImageを使っていました。ドライブ全体のバックアップをとってバックアップファイルをマウントしてやれば、バックアップ
元のドライブとまったく同じで失敗してるわけがなさそうでした。
書込番号:15861721
0点

>バックアップしたデータがいつのまにか変わってしまっていたとか、そういう事態をさけたいので、
これがどういう状態のことなのかがよく分かりません。お化けでも出たんですか?という感じで。
TrueImageとかRARは、「データの整理」の観点から使うべき物であって。これ自体に信頼性とかいう話ではありません。1つのバックアップは、しょせん1つのバックアップですし。
データが化けるという意味なら、書庫やイメージファイルの一部が化けたなら、その中のデータは全滅の危機です。ファイル単位の心配を優先する理屈が分かりません。
そこまでの信頼性を語るのなら、HDD上の磁気データとしての1bitが保持される確率について語るべきかと思います。
そもそもとして、HDD上のデータが化けるとしても、それはエラーとして検出されますので、ユーザーが毎度コンペアする意味は無いと思いますし。もし化けるとしたのなら、それはハード的不良であって。そもそもそも、そのためのバックアップです。
WinRARのリカバリーコードにしても、保険以上の意味はありませんし。HDD上でそれが必要なことになる事態は異常です。光学メディアの劣化対策ならともかく。HDDでそれを心配するくらいなら、もう1台バックアップ用HDDを買った方が良いでしょう。
バックアップという行為自体が信用できないというレベルの話であるのなら、気が済むまで増やして下さいとしか言いようが無いです。実際、完璧を目指したいのなら、手法がどうこうではなく、数を増やすしかありませんし。それでも完璧にはならないですが。
数を増やすという話なら、一番時間のかからない方法を選んだ方が、「楽」かと思います。
ついでに。
ウィルスなどでファイルが壊されるという事態を想定してみましょう。
ファイルが無事かどうか点検するたびに、バックアップを全部「見る」わけです。もし、致命的なソフトに感染していたら、その行為次第が致命的ですし。そもそも、比較するオリジナルが壊れていたら、どちらを信用するんですか?
すでにバックアップしたファイルが無事かどうかを確認することは、単にリスクが増えるだけです。そんな時間があるのなら、別のバックアップを作った方が良いでしょう。
直 価さんのやり方は、どうもバックアップとして機能していなくて。単に心配のネタが増えているだけに思います。
書込番号:15862123
1点

誤操作で23のファイルが消えていたとかもありえます。
HDDの磁気が弱くなるので、バックアップHDDにも半年ぐらいで一回接触しなければならないのではないでしょうか?その時に確認するとかもあります。
なんにせよ、データが変わってしまっていないか確認できたらば、便利でしょう。そういうことをしたいのですが。
書込番号:15862858
0点

>誤操作で23のファイルが消えていたとかもありえます。
そのためのバックアップですし。そもそも、このスレッドの話題的に、ヒューマンミスに対応できるバックアップ方法はありません。TrueImageでもWinRARでも同様。
>HDDの磁気が弱くなるので、バックアップHDDにも半年ぐらいで一回接触しなければならないのではないでしょうか?その時に確認するとかもあります。
接触しても、磁気情報の再書き込みがされるわけではないので、無意味です。
たまに、「半年間隔でチェックした方が良い」という記事がありますが。これはモーターの軸などの機械的な部分が固まらないようにするためであって。磁気情報の保護とは関係ありません。
>データが変わってしまっていないか確認できたらば、便利でしょう。
ハード的異常は、アクセス時に検出できますので。正常にアクセスできるバックアップデータが変わってしまうことは、前提にありません。よって、便利とかいう以前の問題で、単に無駄です。
ファイルの比較ツールの類いは、訂正機能が緩かった時代のインターネットやパソコン通信でやりとりするファイルのためであって。日常的に自分のHDDのデータが壊れていないかをチェックする物ではないです。
FireFileCopyのようなコピーツールには、ファイルの比較機能がありますが。これは、更新したファイルや同名ファイルをどう処理するか?のためにあるのであって。内容に差違があるかを確認しているわけではありません。もし、この機能がファイルの破損チェックのつもりでしたら、それは間違いです。
根本的なところで。
書かれた程度の杞憂であるのなら、エクスプローラーでのコピーによるバックアップで十分です。ファイル数が多いのなら、差分更新機能があるコピー/バックアップツールを使っても良いでしょう。
自然発生的なデータの破損を本当に心配するのなら。データの比較よりは、使用前のHDDの検査と、CrystalDiskInfoのようなツールによる健康チェックにすべきです。
書込番号:15863159
1点

イメージバックアップと、ファイル単位バックアップのそれぞれの得手不得手がありますので、
どちらかが、他方よりも優れているというものではないと考えます。
TrueImageは、他と比べて特に信頼性が高いと感じたことはありませんねぇ・・。
ベリファイしてもエラーが出ないのに、リカバリーできないという話も、ちょこちょこ聞きますねぇ。
2世代以上離れたバージョンでは互換性が保証されないという時もありましたしねぇ・・。
アクロニスのサポートも、あまり頼りになりませんねぇ・・。
んでも、それを理解したうえで、私はメインで使用したりしていますねぇ・・。
あれはダメ、これはダメ、コレしかない、っていう考えではなくて、
あれもやって、これもやって、まぁこれぐらいまでなら手間かけてもいいかなぁ、このぐらいなら納得できるなぁっていう手法を見つけてください。
書込番号:15863394
1点

小生のお勧めは,HDD丸ごと,バックアップです。
そして,真っ新なHDDに回復できるか,試行して置くことが重要でしょう。
万が一のケースで,単純に回復出来るのが宜しいかと思います。
Windows XPは知りませんが,Win7/8ならOSの機能でのイメージバックアップで十分です。
書込番号:15863523
2点

KAZU0002さん
ツールが対応していなくても、そういう確認が必要になる事態はありえます。確認してもいいんじゃないでしょうか?
デジタルデータを几帳面にそんな風に、絶対変更が無いとか、そういう風にあつかうというのは、どこにもないのかもしれませんが。
Excelさん
>ベリファイしてもエラーが出ないのに、リカバリーできないという話も、ちょこちょこ聞きますねぇ。
以前私も体験しました。ただその時は関係ないような端っこのファイルがリカバリできなかっただけでしたが。マウントして容量などで簡易コンペアしても異常はなかったのにかかわらずです。
・・・単に二重化するのが一番いい方法かもしれません。
沼さんさん
ありがとうございます。やっぱり、1ファイルにまとめてしまうのは問題かもしれません。
書込番号:15866938
0点

>そういう確認が必要になる事態はありえます。
具体的にどういう時にあり得るのでしょう? また、実際にあったこととして書かれたのは、「間違って消した」だけかと思いますが。
知らないが故に不安ということであるのでしょうが。他にも心配すべき事は多くありますし、その辺の優先順位を無視しているように思います。
書込番号:15868038
1点

>KAZU0002さん
フォルダ/ドライブのファイルの増減を把握すると便利でしょう。
ヒューマンミスが発生しにくくする操作方法などはございますか?
書込番号:15873039
0点

>フォルダ/ドライブのファイルの増減を把握すると便利でしょう。
それとバックアップについて、何の関係が? 把握した結果をどう利用したから便利なのでしょうか?
>ヒューマンミスが発生しにくくする操作方法などはございますか?
やることはシンプルに。複雑なことが優れているとはかぎません。
日常のバックアップなら、バッチでワンタッチで処理できるようにしておくのがよろしいかと。
書込番号:15873074
2点

つまり、一回バックアップしたら、もうバックアップデータを置いたHDDには接触しないようにして、間違いが起こらないようにすればいい、ということなのでしょうか?
>日常のバックアップなら、バッチでワンタッチで処理できるようにしておくのがよろしいかと。
ミスしにくくなる操作法なのですが、普段のPC操作全般についてはどうでしょうか?
他に、ちょっと分からないのでお聞きしてみますが、
>FireFileCopyのようなコピーツールには、ファイルの比較機能がありますが。これは、更新したファイルや同名ファイルをどう処理するか?のためにあるのであって。内容に差違があるかを確認しているわけではありません。もし、この機能がファイルの破損チェックのつもりでしたら、それは間違いです。
FireFileCopyの差分コピー機能(最新上書・相違上書)のことでしょうか?これは、厳密に正確な作業をしているとかではなく、時間制限のもと、コピーという機能を適宜果たしているに過ぎないということなのでしょうか?現実はその程度で、そんな風に普段の操作をやればいいということでしょうか?
「内容に差違があるかを確認しているわけではありません。」と、表現されておられますが、差分コピー機能なのに差異の確認はできないのでしょうか?もしや、FFCの差分コピーの機能は何かおかしいものなのではと、思考してしまったのですが?
書込番号:15876915
0点

直 価さん おはようさん。 予備機などあれば実際に操作して結果をご自分で検証されてはいかが?
いつか大地震や巨大隕石落下来るのは間違いないけれど、心配ばかりしていても仕方ないね。
私はパソコン自作やOS、ソフトの操作できるけどOSやソフトや部品を自作出来ません。
特に出来が悪いと言う評判無ければ、信用して使ってます。
HDD/光学メデイアは消耗品。
どこにも売ってない個人データなので、常時複数バックアップしておき、「想定外の異常」あれば「諦めも肝心」でしょう。
書込番号:15877553
0点

>つまり、一回バックアップしたら、もうバックアップデータを置いたHDDには接触しないようにして、間違いが起こらないようにすればいい、ということなのでしょうか?
毎日新しい光学メディアに焼いて溜めていくという方法もありますが。HDDでそれをすると、新しいHDDを追加していく…という事になり、コストがかかりますね。大抵は、複数のHDDでローテーションということになるかと。
>ミスしにくくなる操作法なのですが、普段のPC操作全般についてはどうでしょうか?
何が聞かれたいのか、分かりません。
どうにも、バックアップ以前に、Windowsのファイルというものの認識がおかしいと思います。
直 価さんの考えておられる危惧というのは、
・ファイルサイズの変化もなく。
・タイムスタンプも同じで。
・ハードディスクのエラー検知もされず。
・それでいて、バックアップ先のファイルの中身が変わっている。
・それでいていて、オリジナルが正しいと断言できる。
という、「どうなったらそうなるんだ」という事象です。
まぁ、こういうファイル変化を意図的に起こすことは可能ですが、悪意が無いとしないでしょうし。こういう現象を心配するのなら、ウィルス対策ソフトなどのセキュリティーと、ストレージの健康管理の管轄の話です。
>これは、厳密に正確な作業をしているとかではなく、時間制限のもと、コピーという機能を適宜果たしているに過ぎないということなのでしょうか?現実はその程度で、そんな風に普段の操作をやればいいということでしょうか?
FFCの説明には、
>更新ファイルのみの上書き/リネーム処理が可能。その他タイムスタンプの新旧、ファイルサイズの大小別の動作設定が細かくできます。
とあります。
「厳密に正確な」というのが、ファイルサイズもタイムスタンプも同じなファイルの中身までチェックしているのか?と言うことなら、していません。
時間制限は別にありません。単にする必要の無いことはしないだけです。更新されたファイルと新規追加されたファイルだけコピーするのが、通常の機能です。
もっとも、「更新されたファイル」が正しいとは限らないので、その辺の判断は人間の役目ですが。
要は。
「1つのバックアップ」については、以下の前提で行うのが普通です。
・タイムスタンプの変化のないファイルはコピーする必要は無い(タイムスタンプの変化無しに容量変化は、通常はあり得ない)。
・タイムスタンプの変化のあるファイルは、上書きでコピーするか、旧ファイルを待避させた上でコピーするかは、自分で決める(FFCでは、そういう設定ができる)。
・毎度毎度、変化のないファイルまで上書きコピーする事は、時間の無駄。
これ以上の心配は、まずその危機を明確に想定してからにしましょう。
想定外の異常…
先日のロシアの隕石で、EMPは発生しなかったのかな?
書込番号:15877694
0点

>BRDさん ありがとうございました。
>予備機などあれば実際に操作して結果をご自分で検証されてはいかが?
XPですが、フォルダのアクセス許可の設定を試してみました。これで誤操作も回避できるでしょうし、FireFileCopyで二重化して、圧縮などせずに置いておけそうです。
>「諦めも肝心」でしょう。
わたしの知識では判断がつきませんでしたが、詳しい方からそのようにお聞きして、もうこれ以上打つ手はないということのようですので、それが良さそうです。
>KAZU0002さん 何度もありがとうございました。
ベリファイもいちいちやらなくても大丈夫ということでしょうか?
また、もしかすると、今まで、異常が発生したHDDからの急いでのバックアップでは、表示されないエラーでバックアップできていないファイルがあるのでは、あるのでは、と激しく悩んだものです。それも大丈夫なのでしょうか?
書込番号:15879411
0点

>>KAZU0002さん
コピー中に、他の操作を山ほどやっていて、それで、コピー処理がフリーズしたり、そこまであっても、エラー表示が出なければ大丈夫ということでしょうか?
書込番号:15879579
0点

>FireFileCopyの差分コピー機能(最新上書・相違上書)のことでしょうか?
この機能は、タイムスタンプとサイズの変化を監視しているだけで、ファイル内容の変化までは把握しません。
>ベリファイもいちいちやらなくても大丈夫ということでしょうか?
ベリファイは、コピーを実行したファイルにのみ働きます。
バイナリーレベルで相違がないかを比較します。
通常はあまり行わないのですが、より確実性を求めるときには使用します。
方法のあれこれよりも、バックアップの数を増やす方が信頼性は上がります。
私は、最低限でもオリジナルとバックアップ2つという3つのコピーを作成します。
オリジナルとバックアップ一つでは、バックアップ作業中にコピー元にトラブルが起きた場合には、コピー先も同時に破壊される可能性があります。
よって、2つのバックアップが必要です。
こうすれば、バックアップを使おうとしたときの、バックアップ側のトラブルにも対応ができます。
書込番号:15879726
0点

>ベリファイもいちいちやらなくても大丈夫ということでしょうか?
この場合、コンペアですね。ベリファイは、「書き込んだデータがちゃんと読めるか」という意味です。
そもそも、HDD上のデータはエラー検査されていますので。ハード的異常の検出は、OSに任せましょう。
悪意あるソフトで書き換えられたとしたなら、オリジナルがまず無事では済みませんし。そういう状態のPCにバックアップのHDDを繋げたら、その時点でバックアップもアウトでしょう。
>また、もしかすると、今まで、異常が発生したHDDからの急いでのバックアップでは
壊れかけのHDDから、「無事なバックアップに上書きしようとする」のがまず論外です。
交換用HDDを購入して、まずはバックアップからの復帰を(そのためのバックアップです)。更新されているファイルについては、その壊れかけのHDDから1つずつ確認しながら戻すしかありません。
このときの確認ファイル数が少なくて済むように、バックアップの頻度は、ファイルの更新量と相談で決めて下さい。
>コピー中に、他の操作を山ほどやっていて、それで、コピー処理がフリーズしたり、そこまであっても、エラー表示が出なければ大丈夫ということでしょうか?
当然ながら、エラーの内容に寄りますが。
エラーやフリーズは、無いのが当然正常です。エラーが出たりフリーズした時点で、まずは何が原因かを解明しましょう。それまで、オリジナル/バックアップ共に、いじらない方が賢明です。
エラーが出ないのなら、疑う理由はありませんし。疑うのなら、コンペアよりはバックアップを増やしましょう。
上記の通り。問題が出たときに、バックアップに上書きすしようとする行為は、論外です。バックアップの意味がありません。
書込番号:15880537
0点

別に質問したほうがいいのかもしれませんが、WinRARでリカバリレコードをつけてのデータ保存は、ファイル・フォルダをそのままで保存するより優秀でしょうか?
RARでのデータ保存はどうなのでしょうか?
Excelさん
>私は、最低限でもオリジナルとバックアップ2つという3つのコピーを作成します。
私は、二重化だけにして、あとはオンラインにするつもりです。しかし、有料だったり、無料だと手間がかかったり、なかなかアップロードが進んでいない状態です。1TBとかだけならいいいんですが、もっと多くて。
KAZU0002さん
>壊れかけのHDDから、「無事なバックアップに上書きしようとする」のがまず論外です。
異常になったHDDでバックアップはしていなかった、あわててデータを吸い出す。今まで何度も行った操作です。
その時、ファイルは正常かどうかひどく悩んだものです。それはさすがに確認するしかないわけですか?
今現在は、「無くなってもいいような、でも、なんかもったいないなぁー」というデータ以外、主なデータはバックアップしてあります。
もう一つ、時々、時間がたってから、TrueImageバックアップファイルはベリファイ、WinRARのファイルはテスト、これももうやらなくてもいいのでしょうか?いいのでしょうね・・・。
書込番号:15883798
0点

>優秀でしょうか?
根本的なところで。どういう優秀さを求めるか、その辺の価値観をはっきりさせて下さい。
私がRARで保存する場合は、
・圧縮した方が、容量が明確に減る場合。
・履歴分等、ファイルの数が多すぎて、そのままでは管理が煩雑なとき。
こういった場合です。また、最終的に光学メディアにも保存するので。保険として3%ほどのリカバリーコードを付けています。
>異常になったHDDでバックアップはしていなかった
バックアップしていなかったのが論外ですし。そもそも、ここでの話はバックアップをどうするかという話であって。していなかった場合は前提にありません。紛らわしいです。
>その時、ファイルは正常かどうかひどく悩んだものです。それはさすがに確認するしかないわけですか?
異常の内容にも寄ります。ハード的な異常が発生したのなら、リード時にエラーが出ます。
ソフト的な問題なら、1つずつ、対応するアプリケーションで確認して下さい。
ただ。前提としてバックアップはすべきですので。こういう心配をここで語る意味はありません。
書込番号:15884148
0点

>どういう優秀さを求めるか、その辺の価値観をはっきりさせて下さい。
リカバリレコードがつくので、ファイル・フォルダのままより、より破損の可能性が低くできるということは無いでしょうか?
今、時々「チッ」という異音をたてるHDDが手元にあります。CrystalDiskInfoでも、HDTuneでも異常は検出されません。
ということは、やっぱり、まったく発見できないのに、HDDに異常があるということはありうるのではないでしょうか?
すると、そのようなHDDのファイルは破損があったりもするのでは無いでしょうか?
その辺りはいかがでしょうか?
いま異音がするHDDのデータには信頼性が無いように思っています。
あと他に、
>ファイルの日付が勝手に変えられるという経験は、私はしたことがないです。
XP Professionalなのですが、エクスプローラーでコピーをすれば、作成日時は変更されて、ファイルをコピーした日時が作成日時になります。
そうならないということがあるのでしょうか?
書込番号:15888178
0点

>リカバリレコードがつくので、ファイル・フォルダのままより、より破損の可能性が低くできるということは無いでしょうか?
HDDで問題が出る場合、一部だけ壊れるということは少ないので。リカバリコードで復元できる可能性は、光学メディアより低くなると思いますし。HDDの異常箇所がFATなら、データはどのみち全滅です。
この辺の保存方法をちょこちょこいじるよりは、バックアップの数を増やした方が、遙かに安全です。
>時々「チッ」という異音をたてるHDDが手元にあります。
ヘッドが大きく動いたり、アイドル時にヘッドが退避する音がするのは、正常な動作です。異常がある場合には連続音になります。
それでも心配なら、そのHDDを交換すれば済む話です。
というか。異常「かも」という認識をしているのに、未だに行動をしていないとしたら、その感覚がファイル保全の一番の敵かと思います。
>CrystalDiskInfoでも、HDTuneでも異常は検出されません。
SMARTで正常と表示されていても、生値で兆候が出ていることがありますし。兆候についてはメーカーによって異なります。この辺は勉強するしかありません。
>エクスプローラーでコピーをすれば、作成日時は変更されて、ファイルをコピーした日時が作成日時になります。
Windowsの場合、コピーで「作成日時」は変わりますが、「更新日時」は変わらないとのことです。
私は、XP時代にはWinFMというファイル管理ソフトを使っていまして。そちらでは更新日時の方で管理されていました。現在はもう、XPは使っていませんが。Windows7のエクスプローラーでは、更新日時が表示されています。
内部情報としてはきちんと維持されているので、気にする必要も無いと思いますが。気になるのなら、Windows7か更新日時で管理するファイル管理ソフトを使うかして下さい。
ちなみに。GPTフォーマットの場合、NTFSと違い、FATをディスクの前後に2つ持っています。その分、データが破損する可能性は低くなります。
繋げっぱなしのHDDでのデータ破損を恐れるのなら、このへんのほうがRARのリカバリーコードよりは有用かと。もちろん、バックアップの多重化には叶いませんが。
と言うとこで。僅差に神経質になるよりは、バックアップを増やした方が堅実です。
書込番号:15888469
0点

>今、時々「チッ」という異音をたてるHDDが手元にあります。
文章で音を判断するのはムズカシイ点がありますが、おそらくそのハードディスクには心配なことはないと考えます。
これが、かん高い「キーーン」という音や、「カッコンカッコン」という音ならば異常の可能性がありますが、
正常でも、時々、ちいさな音をたてるハードディスクは存在します。
すぐに異常だと考えるのは、早とちりです。
ハードディスクメーカーの診断ツール、例えばHGSTならばDrive Fitness TestのAdvanced Testで診断を行い、
CrystalDiskInfoのSMART診断を行い、
異常がなければ問題ないでしょう。
・・・やり取りの論点が、少し違う方向に流れてきているような気がします。
書込番号:15888535
0点

>・・・やり取りの論点が、少し違う方向に流れてきているような気がします。
ずれていることに気がつかないのか、ずれても構わないところに拘っているのか。
最初は、「10が20になるのか?」のレベルの質問かと思っていたのですが。10が11になるか?とか。では、5は6になるか?とか。いろいろ寄り道をしております。
10を100や1000にする話は、すでに出ているのですが。
要は、「バックアップの数を増やす気があるのか?」「心配を解消するために動く気はあるのか?」、これらを先に聞きたいところです。
本来は、それだけで解決してしまう問題です。
書込番号:15889087
0点

Excelさん KAZU0002さん
何度もありがとうございました。
>要は、「バックアップの数を増やす気があるのか?」「心配を解消するために動く気はあるのか?」、これらを先に聞きたいところです。
ここは東京ですが、最近地震がやたらと意識されますので、3重化したくないです。
早急にオンラインにバックアップすることにします。
無料のところだと、アカウントをたくさんつくる必要があり、手間どっています。
書込番号:15892208
0点

私も東京住まいですが。べつに地震を意識して多重化を止めようとは思っていないです。
地震があるから3重がだめという理屈もよく分かりませんが。
>早急にオンラインにバックアップすることにします。
クラウド等とも呼ばれるネットワークストレージが安全かどうかは、よく調べてみましょう。データの安全を強調しているところがほとんどであっても、それを保証してくれているところはないはずです。
…この辺の話をすると、PKという既知外を思い出すのですが。
書込番号:15892320
0点

KAZU0002さん 何度もすいません。
オンラインストレージで問題とは思いませんでした。
大地震でHDD全滅。イメージしています。
PKというのはPlayer Killerでしょうか?この動画でしょうか?Googleで検索しました。
http://nicoviewer.net/tag?k=PK%EF%BC%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%82%AD%E3%83%81%E3%82%AC%E3%82%A4%EF%BC%89
書込番号:15892408
0点

ちょっと寄り道して気になる記述がありましたので、コメントします。
直 価さん
>ベリファイもできますし、なにかつくりも丁寧ですし。
「Fire File Copy」は以前使っていて今は判りませんが、FastCopy もベリファイできますよ。
Excelさん
>単純ファイルコピーが優れているのは、
>・処理速度が一番早い。
本当にそうでしょうか?
ファイル数が多くてサイズが比較的小さい場合は、
単純にコピーするより使用しているセクターのデータをイメージ化する方が早い場合もありますよ。
直 価さん
>FireFileCopy WinRARは良く使うのですが、長いファイル名だと失敗します。失敗することがあるというだけで、怖くて使いにくかったです。
自己環境でのテスト・確認は以前したものの何文字まで大丈夫かという確認はしていませんが、
FastCopy はその問題に対処しています。
>作成日時更新日時がコピーされませんので絶対いやです。
FastCopy は(確か FFCも)日時は複製されますよ。
KAZU0002さん
>ちなみに。GPTフォーマットの場合、NTFSと違い、FATをディスクの前後に2つ持っています。その分、データが破損する可能性は低くなります。
GPTのエントリーが2つあることと、ディスクフォーマット(NTFSやFAT)とは関係がありませんよ。
まるで、GPTはFAT形式でフォーマットされ2つのFATを持っているように読めてしまいます。
(お詳しそうなので、何か勘違いしただけなんだと思いますけど。)
直 価さん
>無料のところだと、アカウントをたくさんつくる必要があり、手間どっています。
それは想定される通常の使い方でもないし、規約やFAQを確認すべきグレーゾーンです。
(できてることとやっていいことは違う。)
最近では Dropboxなど通常とは異なる照会のボーナス容量がキャンセルして取り上げられた例もあります。
また費用対効果を検討し、本当に必要であれば、有料契約をすべきです。
「たくさんつくる」とか「手間取る」のはそういうコストを惜しんで自ら選択しているだけのことです。
書込番号:15926793
1点

ざっと読んでいまして、HDDの以上検出をOSに任せようという意見がありますが、個人的には信用してはならないと思います。
例えば、ある情報を読み出し、そのコピーを作成する場合、コピー先のデータが数ビット程度化けていたことはざらにあります。しかも、結構な確率でOSはエラーを出してくれませんでした。今も再現できるパソコンのイメージを持っています。(但し原因は不明)
勿論、読み出しもとのデータが間違っていた場合のチェックはOS任せで信頼性は半分ですが・・・
そのため、通常のコピーではFCCにベリファイ付きで使うべきだと思います。
また、通常の同期では内容まで確認しませんが、内部的に以前のMD5などを作成し、毎回比較する機能があれば安心かもとは思います。特に、HDDの不良セクタ発生などでデータのプロパティ情報は正しくても実際にデータを読み取ろうとするとデータが化けていたり、読み取れないなどあります。
また、可能であれば、差分世代バックアップなどすべきだと思います。なお、TrueImageについてですが、大きなファイルが何か(例えば不良セクタなど)で少しでも壊れてしまうとそのイメージは回答できなくなると聞いたことがありますので私自身は使っていません。
書込番号:16286336
0点

>大きなファイルが何か(例えば不良セクタなど)で少しでも壊れてしまうとそのイメージ
ー>
それは当たり前。システムイメージツールで元イメージが壊れたら元も子もないでしょう。
書込番号:16286584
0点

乱文失礼致しました。
バックアップで作成された、イメージファイルの意味です。
例えば、ZIPなどであれば一部が壊れてもエラーが出てもそこそこ開くことは出来ますが、独自フォーマットの場合、全く開くことが出来なくなると言う意味です。
書込番号:16286606
0点

知ってるよ。でもね、システムイメージで適当に破壊部分を補われたら、何が起きるか分からない。
壊れたアーカイブからデータを救い出すというのと区別すべし。
書込番号:16286796
0点

あ、とりあえず、私が想定していたのは、スレ主はシステムではなく
データのバックアップ方法を探しており、万が一破壊されてもバックアップを
復旧できる方法がある方法と無い方法(特殊イメージ)は
区別された方が良いのではないかと思い書かせて頂きました。
書込番号:16286818
0点

>万が一破壊されてもバックアップを復旧できる方法がある方法と無い方法
==>
ハード故障や操作ミスによるファイル破壊と、バックアップシステムをゴッチャにして一言で信頼性はどちらが高いかという問題で括ろうとしてる考えがおかしいんだと思います。
事故は、ユーザの勘違いによっても起きえます(確率上はファイル破壊より、そちらの方が高い)。
ですので、事故は起きえるものと考えるのがバックアップの基本でしょう。個人レベルだと、そこは
多重にバックアップする
に尽きると思います。
zipがファイル破壊されて元に戻る機能があるとしても、ファイルそのものにアクセスできないとどうしようもないでしょう。 なので、それを前提にしたバックアップシステムというのは僕にはピンと来ません。 そうでなくても、壊れ方によっては戻せない場合があるのは簡単に分かりますし。
自分は、重要なソースファイル群は、作業の節目毎にzipにして、ローカル、NASにコピーしています。それに加えて、その日の作業完了時には、レンタルサーバに 一日一個ずつ多重保存しています。
結果として、ここ何十年も、事故や自分の勘違いによって、以前の作業内容がなくなったりしたことはありません。
(これに加えて、最近は、開発環境自体に履歴管理システムがあるのが普通)。
なんにせよ、道具は使い方です。 あるツールを使えば、誰がどうやっても安全なんて事はないと思います。
大事なバックアップを、自分の勘違いで、自分自身で消し去る事もあり得るのですからね。 単純ですが、多重バックアップはそこもある程度は防げます。
以上!
書込番号:16287430
0点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「バックアップソフト」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
0 | 2025/09/11 19:29:11 |
![]() ![]() |
0 | 2025/08/13 12:18:01 |
![]() ![]() |
1 | 2025/07/29 11:57:29 |
![]() ![]() |
8 | 2025/07/23 14:49:16 |
![]() ![]() |
2 | 2025/06/11 12:03:42 |
![]() ![]() |
3 | 2025/06/10 3:58:34 |
![]() ![]() |
2 | 2025/06/06 12:50:58 |
![]() ![]() |
21 | 2025/07/30 18:08:41 |
![]() ![]() |
5 | 2025/06/08 3:22:18 |
![]() ![]() |
44 | 2025/06/08 0:55:21 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
バックアップソフト
(最近5年以内の発売・登録)




