『時計盤まわりの青の縁取り部位』のクチコミ掲示板

[hideJ Live]

本時計、とてもきれいで気に入っています。ただ、ピンクゴールドもきれいで迷っています。
この青のもので、一つ気になる点がありますので、お教えいただけましたら幸いです。

本色は、時計盤の周りが青ですが、ピンクゴールドは、おそらく、色つきの部分（ゴールドの着色部分）は硝子の内部にあると思います。青の塗装？がむき出しになっていると思われるのですが、これは塗装なのでしょうか。例えば、傷がついた時など、青の部分に白い線が入ってしまう（塗装がとれてしまう）ということはありますでしょうか。

今、9年前のG-shockを修理しながらずっと使ってきました。今回買ったら、また１０年は使いたいと思います。今のG-shockは、始めはきれいな青の文字が書かれていたのですが、１年もたつと、全てとれてしまいました。
http://product-search.casio.jp/wat/g-shock/watch_detail.php?m=GW-1210J-2AJF&n=1332
今は、文字に沿って彫りがある状態です。この経験から、青の部分の塗装について気になりました。チタン自身に青色がついていて、塗装ではないのか、それとも塗装なのか、写真ではわかりませんのでお教えいただけましたら幸いです。
長文失礼いたしました。

書込番号：16201980

[adek]

hideJ Liveさん

色のついている部分は塗装ではなくＩＰ処理しています。
高度なメッキ処理とでもいったらよいでしょうか。
塗装と違って剥がれることはありませんし非常に丈夫なものです。
マンタでベゼルにＩＰ処理したものでは初期(2008年製)のOCW-S1200G-1AJFを所持していますが、ＩＰ部分には傷一つありません。
何も気にする必要は無いと思いますよ。

書込番号：16203006