


カメラその他
皆さん、こんばんは。
写真の勉強の為にと美術館へ行ったり、テレビ番組を視聴しています(日曜美術館や美の巨人など)。
特に絵画には写真と共通する部分があると思っていますが、絵画を観ていて不思議に思うことがあります。
それは、作品の情報量を比べた時に圧倒的に写真の方が情報量が多いはずですが、
しかし、逆に情報量の少ない絵画の方が情緒的だったり、味わいがあるように感じます。
言葉ではなかなか伝わりづらいと思いますので添付した画像を見てほしいと思います。
1番が元の写真です。
2は1の写真をワザと画像処理でぼかしてます。
3は2のぼかした写真をペイントソフトで絵画調にしたものです。
2はただの失敗写真ですが、それを絵画調にすると作品と呼べるくらいにはなっている(はず?)と思います。
最初は、「絵画には作者の気持ちが一筆一筆にこもっているんだ」なんて思っていましたが、3番はただボタンを押しただけです(笑)
なぜこのように感じるのか、皆さんの自由な意見をお聞かせいただきたいと思います。
製品に関するスレではないので削除されて短い間のお付き合いとなるかもしれませんが、
後学の為によろしくお願いします。
書込番号:17252440
0点


経済力がモノをいう写真は芸術としては最低レベル。
誰でもフォトグラファー(笑)ですから。
まずは写真展の機材を入門機のダブルズーム限定にしなさい。
書込番号:17252551
0点

arenbeさん
写真と絵画のどちらが上とか下とかの話ではありません
写真の場合、手振れやピンボケは失敗写真ですが、
情報量の少ない絵画がなぜ作品と成り立つのか?
そのヒントがほしいのです。
書込番号:17252600
0点

絵画調にするといったら、最近もりあがった
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1401/21/news043.html
waterlogue
はすごいものですね。
一眼で撮る→iPhoneへ送る→waterlogueをつかう
をやってみた例を添付してみます。
>>情報量の少ない絵画の方が情緒的だったり、味わいがある
情報量が少ないと、閲覧者の想像が入り込む余地があるからです。
写真はドキュメンタリー本、絵画は詩ですね。
まあテレビゲームが、ファミコン時代のほうが面白かった、っていう意見と似たようなもんです。
書込番号:17252692
0点

デジカメ妄想族さん、こんばんは。
アイコンの設定間違いもその根底にある原因は心の動きによるもの、
すなわち写真においては"写心"であることかと思います。
絵画の一筆一筆においても同じことだと思います。
いずれの結果にしてもそれを見る人の心の位置でまたいろいろと
見える(見えない)ことになりますので、伝えたい心が強く画に含まれて
いればおのずと伝わるものも変わってくるかと思います。
写真という媒体を介して、表現者の差がそこにあるのかと思います。
書込番号:17252733
0点

>写真の場合、手振れやピンボケは失敗写真ですが、
一概には言えないと思いますよ。
私は2枚目が一番良いと思います。
書込番号:17252738
0点

>なぜこのように感じるのか…
申し訳ありませんが、文面からはスレ主さんが何をどの様に感じているのかが読み取れませんでしたので、
このスレについて感じたことを書かせていただきます。
情緒や味わいなどの感情に関わる要素が『情報量』の多い少ないダケで構築されているわけではないと思いますので、
情報量を基準に写真と絵画を比べることには無理があると思います。
少なくとも、『実物』(写真の場合はプリントされた作品)を見た場合、『色彩』に関しては写真が絵画を上回ることは
無いと思いますし、逆に、写実面では超細密画の中には写真と見違えるモノも多数存在します。
画像処理で絵画調に加工した画像にどれだけの意味があるか私には分かりませんが、ただ単に既知の描写手法を
機械的に模倣したモノとしか思えません。
「美は作品の中にあるのではなく、作品を見る人の心の中にある」と言う言葉もありますが、見る側の技量を磨くことの
重要さを感じました。
書込番号:17252785
1点

スレ主さま、みなさん、こんばんは。
楽しそうですね。大変興味深くて勉強になります。
ちょろっと参加させてください。
スレ主さま、要するに「味のある写真」「情緒豊かな写真」って問題ですよね。
私も常々考えておりました。(と言っても写真歴2年程度ですが・・・)
私の考えたこと・・・
私が見るとスレ主さんの撮られた「元の写真」は2枚とも良い写真だと思いますよ。
多分スレ主さんが感じられている以上に私の方が「味があって情緒を感じる良い写真」だと感じていると思います。
つまり・・・え〜っと、、、情報量の少なさが幸いしていると言えるんじゃないかな?
書込番号:17252850
0点

写真と絵の違いって情報量じゃないんですけど。
ソフトで加工したり、アートフィルターで撮っても絵画になりません。
絵というのは完全に独立した空間です。対して写真というのは独立した空間でなく、フレームの外へも広がりを持たせており、表現の方法論が全くの逆です。
まあ、図書館などに行って表現論などの本を読んでいただければ分かってもらえると思います。
書込番号:17253179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さん、返信有難うございます。
風邪で頭が熱でぼーっとしたまま書き込んだので、全くまとまりのない文章になってしまったようですみません。
Customer-ID:u1nje3raさん
ご紹介のサイトを見てみました。
私の言いたかったことがそこにありました。
何でもない写真でも、絵画調にしたりイラスト調にすることでアート作品になったりしてますね。
しかし、なぜそう感じるのか、もっと具体的な要因が知りたいんです。
それが判れば写真の表現にも生かせるんじゃないかと思ってます。
添付の写真も処理後の方が味わい深く感じます。
>まあテレビゲームが、ファミコン時代のほうが面白かった、っていう意見と似たようなもんです。
激しく同意です!
ちょうど今スマステーションで昔のゲーム特集してますねww
続きます。
書込番号:17253441
0点

jm1omhさん
>すなわち写真においては"写心"であることかと思います。
私も”写真”ではなく、”写心”が適切な漢字ではないかと思っています。
”写真”と言っても真実を写しているとは限らないですからね。
>絵画の一筆一筆においても同じことだと思います。
もちろん、その筆運びなどから感情までにじみ出るような絵画もありますから否定しているわけではないです。
ただ、何でもない写真をソフトで絵画調にしただけでもそれなりの作品になるように感るのはなぜか?
そのヒントが見つかればと思います。
書込番号:17253507
0点

ちさごんさん
>私は2枚目が一番良いと思います。
え?まじですか?
私は明らかな失敗写真として添付したつもりだったんですが(笑)。
でも、そう感じる人がいることも受け止めなければいい表現はできないんでしょうか。
私の視野がまだまだ狭いことの表れかな?
貴重なご意見、ありがとうございます。
書込番号:17253534
0点

つるピカードさん
分かりにくい文ですみませんです。
だんだん風邪の症状がひどくなってますので、ご了承ください。
>情緒や味わいなどの感情に関わる要素が『情報量』の多い少ないダケで構築されているわけではないと思いますので、
情報量を基準に写真と絵画を比べることには無理があると思います。
情報量にこだわってはいないのですが、写真にもその絵画のような表現をどうやって取り入れることができるのか?
三千万画素や四千万画素もあるデジカメを使って細密に描写した写真=良い写真ではないはずですから、
数値化できないその絵画の魅力を少しでも理解したいと思ってます。
>『実物』(写真の場合はプリントされた作品)を見た場合、『色彩』に関しては写真が絵画を上回ることは無いと思います
なぜこう断言できるのか分からないのですが、
写真でも様々なプリント方法や用紙も出ています。
十分対抗できると思いますが、良ければ詳しくお聞かせください。
>「美は作品の中にあるのではなく、作品を見る人の心の中にある」と言う言葉もありますが、見る側の技量を磨くことの重要さを感じました。
これは日々痛感しています。テレ東の美の巨人を見ていると、いかに自分が表面的なことしか見ていないか思い知らされます(涙。
書込番号:17253675
0点

良い月さん
>多分スレ主さんが感じられている以上に私の方が「味があって情緒を感じる良い写真」だと感じていると思います。
フォローをありがとうございます。
>情報量の少なさが幸いしていると言えるんじゃないかな?
これは皆さん共通している感じでしょうか。
写真は引き算とも言いますし、描写しすぎることで鑑賞者の想像力を奪うことになるからでしょうね。
でも、その引き算が難しんですよね。
自分の写真を客観的に見れる目がほしいです。
書込番号:17253692
0点

・絵画は全くの「無」から描く事が出来る物・・・
・写真はこの世に存在してる物質しか写すことしか出来ない物・・・。
写真はそういう縛りがあって、
常に工夫しなきゃならないし、ある程度「運」次第な要素もあるから面白いんだと思います(≧▽≦)☆
書込番号:17253706
1点

ザクマーク3さん
>写真と絵の違いって情報量じゃないんですけど。
そんなつもりではないんですが、ちょっと”情報量”を強調しすぎましたね。スミマセン。
>ソフトで加工したり、アートフィルターで撮っても絵画になりません。
私がソフトで絵画調にした写真は絵画のように全く見えませんでしたか?
私はそのつもりで添付したんですけど…、残念です(;_;)
>絵というのは完全に独立した空間です。対して写真というのは独立した空間でなく、フレームの外へも広がりを持たせており、表現の方法論が全くの逆です。
それは全く同意できないです。
その方法論はどこから出てきたものでしょうか?
図書館で調べますので、ヒントだけでもお願いします。m(_ _)m
書込番号:17253718
0点

葵葛さん
>・絵画は全くの「無」から描く事が出来る物・・・
>・写真はこの世に存在してる物質しか写すことしか出来ない物・・・。
いきなり本質的なことを言われると、頭が熱暴走しそうですが、
いつもその縛りに苦労がありますが、だからこそ創意工夫する。全くその通りです。
逆に縛りがないとあまり考えずに撮ってしまって、凡庸な写真になってますね(しみじみ・・・)
『運』というのは写真に関わる大きな要素ですね。絵画よりも。
フォトコンでは良く『運』に助けられてますww
書込番号:17253760
0点

スレ主さんは画質(画調)だけで絵画と写真の違いを論じているように感じますが、私はその違いは画質以前の問題だと思います。
》何でもない写真でも、絵画調にしたりイラスト調にすることでアート作品になったりしてますね。
私はそうは思いません。
画調をいじるだけでそんなに簡単にアート作品になるとは思っていません。 多くの場合、なんでもない写真はやっぱりなんでもない写真です。
美術館や美術番組をよくご覧になるのでしたら、好きな画家の絵をイメージして写真を撮ってみたらいかがでしょうか。
私は有名な画家をイメージして撮ることがあります。
少し掲げてみましたが、もちろんイメージだけですので、違うといわれればそれにそれは受け入れます。
書込番号:17253859
2点

絵画と写真は別物と考えています、
絵画は好きな情景を、好きな様に描き出します、
実際は無い物を加えたり、削ったり、空想の世界を描き出したり…
写真はあくまでも現時点の情景がベースで、幾ら加工しても絵画とは違う。
大きく違うのは人が作るのと、機械が作る感性の差かな?
毎年二〜三回位しか絵画展に行けないけど、自分は比較するものでは無いと思ってます、
自分はペン画を少し…(^_^)ゞ
書込番号:17253932 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはようございます。こういう議論は楽しいですね。(笑)
人間の脳って良くできていまして、情報量が不足していると脳自身で不足した部分を補おうとするんですよ。
過去見たことのある風景の情報を記憶から呼び出して脳内で画像補完するわけです。
すなわち情報量が少ない写真ほど見た人に感じ方をゆだねる部分が多くなり、感じ方に深みが出てくるわけです。
写真というのが”写実”だけのものならば、2枚目の写真は失敗ですが、芸術という観点から見ると(撮影者がそういう作画意図をもった場合なら)、成功とも感じられるわけです。
私の目から見たら”おだやかな小春日和の梅林”を表現するには2枚目のソフトフォーカス的表現のほうが良いな”と感じられたわけです。
現実問題として写真撮影で”見た目どおり(写実)”に写ることはほとんどあり得ないと考えています。カメラでの写真撮影においては、被写界深度だとか、画角ごとのパースなど人間の目とは異なる要素が発生するので。。。
”これは見た目どおりじゃないだろ!?”という分かりやすい作例を貼っておきますね。
写真は絵画に比べると、表現の自由度は極めて低いですが、それでもいろんな表現をする手段はあります。
それらの手段を使って、自分が伝えたいことを写真でどう表現するか?が重要でしょうね。。。
書込番号:17254173
0点

>それは全く同意できないです。
その方法論はどこから出てきたものでしょうか?
スレ主さんが同意できなくても、一般的に言われてきた事なんですが。
また、絵は全くの無から描くのは不可能であり、モチーフが必要です。
写真で被写体がなくても作れるフォトグラムという手法がありました。
写真と絵の違いなんて論じられてきて結論が出ているのに、それを無視して何故一から論じようとするのでしょう? 時間がもったいないのでは?
芸術は大衆化すると堕落するという理論がありますが、それをスレ主さん達が証明してしまったようです。
書込番号:17254400 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私にとって、よい写真は 写真=写“心” となったときです。写真=写“真”ではダメなんです。
写“心”を描写するために写“真”を弄ることもあります。たとえば写“真”のもつ情報量を減らして写“心”にするわけです。
その例を4枚貼りました。ここでは写真をワザと画像処理でぼかすのではなく、「減色」しています。8色で表現したり16色に変えたり…。カラーをモノクロにする人もいますよね。
ただし、単に減色しただけでは綺麗な絵に仕上がりませんので、多くの場合、色を塗り直す必要があります。写“心”になるように、お化粧直しをするわけです。
書込番号:17255110
0点

スレ主様が写真より絵画の方が好き(なだけ)という可能性はないのでしょうか?
個人的には1の方が素敵で3の良さがわかりませんでした。
書込番号:17256271
0点

スミマセン。
大風邪をひいてしまい、返信できませんでした。
遅くなりましたが、これから返信させてもらいます。(もう誰も見てないと思いますが・・・)
GALLAさん
まず、素晴らしい写真と思います。
特に、縮小画像を最初に見た時には絵画?と一瞬思いました。
なぜそう感じたのか分かりませんが、コローもターナーも知らないので、これから勉強してみます。
>スレ主さんは画質(画調)だけで絵画と写真の違いを論じているように感じますが、私はその違いは画質以前の問題だと思います。
そう思われたのは私の拙い文章のせいなので仕方がないですが、
そもそも写真と絵画の違いを論じるという大それたことをしているつもりではなく、
筆のタッチが加わるだけでこれほど感じ方が変わるのはなぜか?というふとした疑問から立てたスレでした。
>》何でもない写真でも、絵画調にしたりイラスト調にすることでアート作品になったりしてますね。
>私はそうは思いません。
>画調をいじるだけでそんなに簡単にアート作品になるとは思っていません。 多くの場合、なんでもない写真はやっぱりなんでもない写真です。
ここが私がスレを立てた時に予想した事と全然違った所でした。
今回、いろんな写真を絵画調にしてみましたが、概ね良い雰囲気になると感じていました。
それが、「そうは感じない」と言われている方々がいて、少し考えてみました。
私が絵画調にして良く感じていたのは、表面的な事だけを見ていたからではないか?
作品の本質的な部分をもっと見るようにすれば、その表面的な鑑賞だけで惑わされないんじゃないか?と思いました。
やはり、もっと勉強する必要がありそうです。
>好きな画家の絵をイメージして写真を撮ってみたらいかがでしょうか。
今まで行き当たりばったりのような撮影が多かったのですが、好きな画家を見つけてチャレンジしてみたいと思います!
大人なご意見、ありがとうございました。
書込番号:17264490
0点

橘 屋さん
私が思っているのは、絵画の良い所を写真に応用したいという事です。
よく、フォトコンテストの審査員のコメントで、
「まるで絵画のような・・・」とか「日本画のような味わいが…」
というコメントを見かけます。
プロの写真家が美術番組のゲストに出演することもよくあります。
写真と絵画は比較するものではないと私も思いますが、
絵画の方が長い歴史がありますから、絵画から学ぶことはたくさんあるんじゃないか、という考えです。
ペン画を少しされているとのことですが、実際に絵を描いてみるのも良いかもしれませんね。
書込番号:17264623
0点

ちさごんさん
少しでも楽しんでいただけたら幸いでした。笑)
>人間の脳って良くできていまして、情報量が不足していると脳自身で不足した部分を補おうとするんですよ。
過去見たことのある風景の情報を記憶から呼び出して脳内で画像補完するわけです。
すなわち情報量が少ない写真ほど見た人に感じ方をゆだねる部分が多くなり、感じ方に深みが出てくるわけです。
ちさごんさんのこの解説でよく理解できました。
人生経験を多く積むほどその余白に感情が重ねられるわけですね。
私の人生経験が少ないことがバレバレですね;;(恥
>写真というのが”写実”だけのものならば、2枚目の写真は失敗ですが、芸術という観点から見ると(撮影者がそういう作画意図をもった場合なら)、成功とも感じられるわけです。
私の目から見たら”おだやかな小春日和の梅林”を表現するには2枚目のソフトフォーカス的表現のほうが良いな”と感じられたわけです。
私の場合、失敗写真という前提でしか見れなくなっていたのでそれが邪魔をしていたようです。
今度、最初から意図的に撮影してみたいと思います。
それと、たくさんの作例、ありがとうございます。
どの写真も1つのポイントを加えることで作者の狙いが明確になったように感じます。
特に`ボケ`の写真は今すぐにでも真似いたいと思いました。
いづれは自分の得意な表現を身に付けたいですね。
書込番号:17264877
0点

ザクマーク3さん
>>絵というのは完全に独立した空間です。対して写真というのは独立した空間でなく、フレームの外へも広がりを持たせており、表現が全くの逆です。
これは絵画・写真、それぞれの1ジャンルの事ではないですか?
フレームの外へも広がりを持たせた絵もあると思いますし、完全に独立した空間を持った写真があってもいいと思います。
そもそも、そんなに狭い考え方が一般論なのでしょうか?
風邪が治ったら図書館で調べてみたいと思います。
>写真と絵の違いなんて論じられてきて結論が出ているのに、それを無視して何故一から論じようとするのでしょう? 時間がもったいないのでは?
そこにわざわざ返信してくださるザクマーク3さんは親切な方ですね。
誰も一から論じていないと思いますが…
私はただ疑問に感じたことを聞きたいだけで、それに皆さんが丁寧に答えてくれたというだけです。
書込番号:17265098
0点

それと、
残念なのはザクマーク3さんが方法論や表現論、理論といった他人が考えたり決めた言葉でしか語っていないことです。
他の方は自分の気持ちや感じたことを教えてくれています。
書込番号:17265409
0点

isoworldさん
こんな表現の写真はあまり見たことがありません。いや写心でしたね。
写真と絵画の中間のようなイラストのようでもあり、何とも不思議な味わいがあります。
やはり、私はこういう表現が好きなようです。
今度チャレンジしてみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:17265448
0点

ミッコムさん
>スレ主様が写真より絵画の方が好き(なだけ)という可能性はないのでしょうか?
その可能性はあるかもしれません。
ただ、その隙になる理由が自分でもはっきり分からなくて何かヒントが欲しくてスレを立てました。
そして、様々に感じる人がいることがわかりました。
ミッコムさんが1をよく感じるのならそれを尊重します。
書込番号:17265501
0点

私が最近、とても刺激を受けた写真があります。
ネイチャー部門のニッコール大賞「マグリット讃歌」という作品です。
http://www.nikon-image.com/activity/nikkor/contest/nikkor/61/award_03/index.htm
”絵画と写真は別”と割り切っている方もおられますが、
もっともっと自由で良いんじゃないでしょうか?
私はとにかく自由に楽しく、とりあえずは何でもチャレンジしてみたいと思っています。
はっきりと結論が出せるものではないですが、それなりのヒントはいくつか掴めたと思います。
お付き合いくださった皆様、ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:17265631
0点


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