


カタログ燃費競争激化により
各社メーカー技術を凌ぎあっていますね。
ターボ車は一昔前では焼付く恐れがあり低粘度禁止と取扱説明書に記載されていましたが、最近では0w-20推奨車も増えて来ましたね。
これは、純粋にエンジンが改良され低粘度オイルも使用出来るようになったのか、
少しでもカタログ燃費を伸ばし他社よりも優位に立てる様に苦肉の策でそうしているのか
(極端に言えば、高温側30のオイルが推奨されるが、保護性能よりもカタログ燃費の為だけに20番をあえて推奨している?)
軽自動車ターボに限って考えると
昔から技術の良い、真っ向勝負出来る軽2強の
スズキ ワゴンRとダイハツ ムーヴは30番推奨
ホンダ Nシリーズや
燃費不正をしていた三菱・三菱の不正を知っていて最近まで黙っていた日産両社のek、デイズ
0w-20 ek・デイズに至っては0w-16
燃費も大切ですが、長年乗る予定なので保護性能がダメになっていたら元も子もないですよね。
これは私が考え過ぎでしょうか?
書込番号:19835507 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>これは、純粋にエンジンが改良され低粘度オイルも使用出来るようになったのか、
>少しでもカタログ燃費を伸ばし他社よりも優位に立てる様に苦肉の策でそうしているのか
答えは両方です。
以前から5W−30と0W−20では、エンジン内部抵抗が2〜3%違い、10Wー30とでは5%も違うと言われてきました。
その為、各部品の材質やクリアランスを見直したり、コーティングを施したりして燃費を向上させるオイルを使用する為に、エンジンを改良してきました。
上記の事柄から、特段仕様に沿った粘土を選択していれば問題は置きませんが、エンジンオイルには摺動音を抑制する働きが有るので、メカニカルノイズを少しでも抑えたいのならば、5W−30を使うのもまた一つの手段です。
また指定の範囲内ならば、粘度による保護性能の差は僅かであり重要なのは、添加されている成分だとされています。
ちなみに地域気候によりますがスズキのメンテナンスパックだと、面白い事に対応している車種については、9月辺りから0W−20になって3月辺りに5W−30に戻ります。(笑)
書込番号:19836062
5点

確かに、指定粘度内であれば、粘度が高い方が保護性能が上がるよね。
耐久性を求めるのなら、粘度を上げた方が良いよね。
書込番号:19836123
3点


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