MemTest86 What's New?
https://www.memtest86.com/whats-new.html
Version 10.3 (Build 1000) 24/March/2023
(Microsoft Edge 訳)
○新機能
・Ryzen Zen 4 DDR5モジュールデコードの予備サポートを追加
・管理コンソールへの TCP/IP 接続のサポートを追加
・すべてのテストが完了していないがエラーが検出されない場合の「INCOMPLETE」結果を追加
・検出されたすべてのDIMMの温度をHTML/XMLレポートに追加
・タイガーレイクチップセットのIBECCポーリングのECCサポートを追加
・DDR タイプに基づいてスキップする 'SKIPDECODE' 構成パラメータの追加オプションを追加
○修正/機能強化
・ライゼンゼン4(60h-6fh)のECCサポートを追加
・固定インテルラプターレイクモデル番号
・インテルタイガーレイクHおよびUP3のECCサポートを修正しました
・DDR4 SO-DIMM 1Rx8 のデコード UI レイアウトを修正
・H12SSL-NT の ECC チャネル/スロット再マップの回避策を追加
・HTML/XML レポートに障害のある DIMM のシリアル番号を追加
・HTML レポートの DIMM エラーごとのテーブルに DIMM S/N を追加
・テスト失敗時のすべての DIMM のエラー数を HTML/XML レポートに含める
・インテルタイガーレイクチップセットのランク/チップ幅検出を修正
・Ryzen Zen 2 / Zen 4チップセットでのチップ選択ハッシュデコードを修正しました
・'EXACTSPDS' コンフィギュレーション パラメータを値の配列を受け入れるように変更しました
・タイムアウトを防ぐためにメモリエラーが検出された場合のメインスレッドの待機時間の増加
・UEFIファームウェアが正しいレンダリングされたテキストサイズを返すことができないという回避策を追加しました
・マルチプロセッサ初期化中にメインスレッドを有効にしようとしたときの一部のUEFIファームウェアのフリーズを修正しました
・一部のMSI Ryzenマザーボードの潜在的な起動の問題を修正しました
・ダイあたりのDDR5 SDRAM密度を解析する際のモジュールサイズが正しくないバグを修正
・メモリエラーの報告による並列モードでの早期メインスレッドタイムアウトを修正
・Ryzen AM4ボードのメモリエラーのスロットマッピングを修正
・同じアドレスに対して連続したエラーがある場合に不明なスロットエラーを決定する際のバグを修正
・修正 '#論理プロセッサ'がXMLファイルに正しく表示されない
・SPD / TSOD SMBusログの詳細度を下げる
書込番号:25194352
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