


先日ある仮説を立て実行したところ、見事に誤りであることがわかりましたが、本日は気楽にHtper-VのVHDXファイルをマウントして、SSD(2.5inch SATA)にHD革命CopyDriveで強制コピー(クローン)し、F12キーを押しながら、USB接続の「裸族のお立ち台」から起動してみたところ、起動してしまいました。
仮説というのは、1 Hyper-Vで起動させたこと、 2 VhdManagerで実マシンをは起動させたこと です。
Windows10ではどうしても起動しませんでしたが、本日気楽にコピーしたSSDからWindows11(23424.1000)が簡単に起動しました。何も種や裏技はありません。
今実マシンに適切なドライバ類を入れている途中です。(図)
これが済んだら再起動させて、起動画面をご覧に入れますのでしばらくお待ちください。
書込番号:25211186
0点

画面右上のガジェットの上3段が小さく、バランスが取れてないのが気になりますが、まっ起動したことで良しとします。
しかしVHDXファイルを外部SSDにコピー(クローン)しただけで、こうもすんなりUSBから起動するなんて、Windows11はえらい!
おま環ですかねえ。起動しちゃうんですよねえ。
書込番号:25211202
0点

これはプロダクトキーを打ち換えてないので、多分ライセンス違反になるので、とってはおきません、でもすぐには捨てませんが・・・
書込番号:25211206
1点

お久しぶりです。
私も仮想マシンのゲストOS(Windows 11 Pro 22H2)をUSB外付けHDDに
クローンしてブートできるか試してみました。
結果、ブートできました。
手順
@仮想マシン(VMware Workstation 16 Player Ver16.2.5)のゲストOSとして
インストールした Windows 11 Pro 22H2 を、無料版のクローンソフト
(Macrium Reflect Free Edition Ver8.0.7279)で、USB外付けHDDにクローン。
A実機にUSB外付けHDDを接続して電源ON。
特定のファンクションキーを連打してブートデバイス選択メニュー画面を出し、
USB外付けHDDを選択してブート。
BWindows 11 Pro 22H2 が無事起動。
デバイスドライバ―をインストールし、セットアップ完了。
ライセンス認証もOK。
※HDDなのとUSB2.0なので、起動は無茶苦茶遅いです。
USB外付けHDD(中身は2.5インチ IDE 120GB)の調子が悪く(USBケーブルの接触不良)
認識するが初期化できない、クローンが成功してもパーティションがRAWになる等、
予期せぬトラブルがありました。
ということで、uechan1さんの実験通り、Windows 11をUSB起動することができました。
仮想マシンの中にWindows 10も入れていますので、気が向いたら試してみようと思います。
書込番号:25213330
1点

今回で3回目の「WindowsはUSBから起動する」でしたが、>猫猫にゃーごさんも起動しましたね。
ひょっとしたら私だけのおま環かとも思いましたが、これでやっとWindows11はUSBから起動することが私以外の人にも現れたことになり、一安心です。
USBから起動したとしてもどうなるものでもないのですが、例えば、USBメモリー型SSDを持っていれば、自分の好きな環境で他のPCを立ち上げられるわけで(ドライバはその都度入れる)、幾つかユーティリティツールを入れておけば、大変便利に使えると思うのですが・・・ (あまり用をなさない?)
Win10ではダメでしたが、Win11には何かUSBから起動する仕掛けが入っているかも・・・
またも変な実験につきあってくださり、ありがとうございました。
書込番号:25213462
0点

Windows 10も試してみようと思い、Windows 11で成功した
USB外付けHDDをパソコンに接続したところ、正常認識せず。
USBBポートの変更、USBケーブルの交換、別パソコンに接続、
すべてに完敗し、試すのを諦めました。
Windows 10がUSBブートできなかったときは、
@Windows 11をクローンする。
AWindows 10のCドライブをパーティションクローンで上書きする。
で、ブートできるか試そうと考えていました。
以前は、ストレージ容量が32GBとかでWindows Updateにも苦労する
パソコンをUSBブートで使用できれば良いなと、ここで教えてもらって
成功していましたが、今はパソコンも壊れ興味は薄れました。
レスキュー用には使い慣れたWindowsがUSBブートで使えると
作業し易いですが、別のパソコンで使用するとデバイス情報の収集から
始まり、ドライバーのインストールをしないとまともに使えないのが難点です。
※汎用性に優れた Live! USB Linux に分がありますね。
OSを持ち歩くなら仮想マシンのインストーラーとゲストOSをUSB外付けSSDに
入れた方が実用性が高いと思います。
パソコンに仮想マシンがインストールできれば、ゲストOSが起動でき、ドライバー
インストールも不要で即使用可能になります。
書込番号:25215931
0点

無理はしない方が良いのではと思います。
Win10ではどうしても起動しませんでしたし、USBメモリーでも起動しませんでした。もしそれらをやるとしたら、Windows To Go、WinToUSB、Boot革命USB 等を使えばできます。
ただ今回は何の苦労もせずWin11がそのままでUSB外付けSSDから起動したので驚き、また投稿してしまったのです。
昨日地元のGoodWillで\2、980のUSBメモリー型SSD(256GB)を買ってきました。テストしてみるとやはり熱だれで60GB以降スピードが1/10に落ちてしまうので、外付けSSDはやっぱり弁当箱形のものの方が良いように思いました。
他のPCをそのPCのOSからではなく、外付けのディスクから起動するもう一つの方法として、USBメモリー等に仮想マシン用VHD(X)ファイルを入れておき、VhdManager(Simple Vhd Manager1.4)を使い、PCをあらかじめレガシーブートに切り替えておき、マルチブートの選択画面に登録してから、VHD(X)ファイルを選び起動するということもできます。仮想マシン用VHD(X)ファイルから実マシンを起動するわけです。ドライバはIObit DriverBoosterを使えば無料で適正ドライバを自動的に入れてくれます。
これはUEFIブートだと私のメイン機ではどうしてもできませんが、サブ機ではUEFI、レガーシーブートともにできます。不思議で謎です。のんびり原因究明中です。
>猫猫にゃーごさん くれぐれもお体は大切にされ、変なおじさんの変な実験にあまり深くつきあうのは少しセーブされては・・・ と思います。
レスありがとうございました。
書込番号:25216014
0点

もう少し何か試してみようと思いWinTo USB(無料版)について調べたところ、
UEFIブートには対応しているが、Proエディションは有料版でないと非対応
だと分かったので、手動でインストールする方法を考えました。
USB外付けHDDは認識したりしなかったりで使い物にならないので、
仮想マシンで試しました。
Windows 11 Proで行っていますが、Windows 10も同じ方法で行えます。
よろしければ、Windows 10をUSB外付けSSDなりにインストールしてみてください。
================================================================
〇必要なもの
・Windows 11 のインストールメディア
・インストールするSSD(HDD) ※USB外付けも可
作業は、コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
@コマンドプロンプト(管理者用)を起動する。
C:\Windows\System32>
Adiskpartで、SSD(HDD)にパーティションを作成する。
・EFIシステムパーティション
・Cドライブ
・回復パーティション
C:\Windows\System32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> create partition efi size=100
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
DISKPART> assign letter=J
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows"
DISKPART> assign letter=K
DISKPART> shrink desired=1000
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
DISKPART> exit
BインストールしたいOSのエディションインデックス番号を調べる。
◎:インストールメディアのドライブ文字
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:◎:\sources\install.esd
Cインストールメディアから対象エディションをSSD(HDD)にコピーする。
◎:インストールメディアのドライブ文字
Index=△:Bで調べたエディションインデックス番号
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:◎:\sources\install.esd /Index=△ /ApplyDir:K:\
D作成したパーティションからブートできるようにする。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
Eコマンドプロンプト(管理者用)を終了する。
C:\Windows\System32>exit
F上記作業を終えたSSD(HDD)をパソコンに単体接続してブートする。
Windows 11 のセットアップが起動する。
画面の指示に従いセットアップを行う。
GWindows 11 のハードウェアキーボードを日本語キーボードに変更する。
キーボードが未選択(英語キーボード)状態のため、記号が正しく入力
できないので、日本語キーボードに変更する。
スタート → 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 言語部日本語部の「・・・」 →
言語のオプション → キーボードレイアウト部の[レイアウトを変更する] →
ハードウェアキーボードレイアウトの変更画面になる。
「接続済みキーボードレイアウトを使用する」をクリックし、
「日本語キーボード(106/109キー)」を選択 → [今すぐ再起動する]
書込番号:25220016
0点

実行例(Windows 11 Pro 22H2 をインストール) コマンドプロンプト(管理者用)での作業
================================================================
Microsoft Windows [Version 10.0.22621.1555]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\System32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN11P64UVM1-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 1024 KB *
ディスク 1 オンライン 130 GB 129 GB *
DISKPART> select disk 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=K
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> shrink desired=1000
ボリュームは、次の方法で正常に縮小されました: 1000 MB
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:D:\sources\install.esd
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージの詳細: D:\sources\install.esd
インデックス: 1
名前: Windows 11 Home
説明: Windows 11 Home
サイズ: 16,581,119,913 バイト
インデックス: 2
名前: Windows 11 Education
説明: Windows 11 Education
サイズ: 16,893,463,524 バイト
インデックス: 3
名前: Windows 11 Pro
説明: Windows 11 Pro
サイズ: 16,891,733,736 バイト
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:D:\sources\install.esd /Index=3 /ApplyDir:K:\
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\System32>exit
書込番号:25220020
0点

すげーっ、私となんてレベルが違う!
私なんて今、昨日からUSBメモリーから何の小細工無しにWin11が起動しないか確かめるため、USBメモリーにWin11をクローンしている最中です。それも何回も失敗しながら。
今はUSBメモリーのアライメントが狂っていたので修正中、時間がかかるー。
それと、メイン機昨日からF12キーからの起動ができないようになったものですから、これからBIOSをいじる予定です。あとソフトウェア的にHD革命CopyDriveでUSBメモリーが扱えないので、薄い記憶を頼りに修正するつもりです。
と思っていたところ、今終わったので、これからいろいろ実験です。結果は後ほど。
書込番号:25220059
0点

メイン機、どうやってもF12キーからの起動ができなくなってしまいました。???
書込番号:25220110
0点

閑話休題
これはUSB接続のSSDから起動した画面ですが(BIOSをいじりました)、先日TPM2.0モジュールを購入したのでCPUだけが蹴られます。やはりインストール、アップデートできません。まっ裏技使えば済むことですから。今アプデ中。
書込番号:25220241
0点

あれから苦労に苦労を重ね、Win11(22621.1555)のSSDからUSBメモリーにクローンを作り、BIOSを工夫し試しに起動させたところ、
起 動 し ま し た!!
この時不思議な現象が出ました。
64GBのUSBメモリーなのに(図1)、図2、図3のようにまるで100GB以上のドライブになってるではありませんか。この手のサイズのSSDは、Win8.1のSSDだけなので、訳がわかりません。クローン元のSSDは電源OFFで繋がってません。 圧縮ドライブ? まさか
本来空き容量は最初5〜6GBしか無かったのに、クローン元のSSDが古い東芝の120GBなので、その情報がそのままクローンされたのか? でも64GBのUSBメモリーに70GBの領域ができているのです。実際空き19.9GBにいったい本当は何GB書き込めるのか明日以降テストしてみたいと思います。
魔法のようなWindows11、少し見直してきました。
書込番号:25220496
0点

USBメモリからの起動、おめでとうございます。
私も、↑でインストールしたWindows 11 Pro 22H2を
32GBのUSBメモリにクローンしてブートしてみました。
結果は、正常にブートできました。
USBメモリの容量がギリギリなので起動するか不安でしたが、成功しました。
気になったのはブートデバイス選択メニュー画面で、2行目のWindows Boot Managerを
選択しても起動できず、3行目を選択すると起動するということです。
たぶん、MSRパーティションが先頭にあるのが原因かなと思っています。
書込番号:25220560
0点

今起床しました。
>猫猫にゃーごさんもUSBメモリーから起動したのですね。
何か不思議なOSですね、Win11って。
容量の件もそうだし、何も細工せずにも起動するし。>夏のひかりさんにもこのスレ読んで欲しいものです。(この御仁は以前全く信用してくれなかったです)
ということで、今回の変な実験(Windows11はUSBから起動する)はこれにて終了させていただきます。お付き合い誠にありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:25220834
0点

ブートデバイス選択メニュー画面で、Windows Boot Managerを選択しても起動しないことがあるので、
パーティション構成を、
| MSRパーティション | EFIシステムパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
から
| EFIシステムパーティション | MSRパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
に変更しました。
================================================================
〇必要なもの
・Windows 11 のインストールメディア
・インストールするSSD(HDD) ※USB外付けも可
作業は、コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
@コマンドプロンプト(管理者用)を起動する。
C:\Windows\System32>
Adiskpartで、SSD(HDD)にパーティションを作成する。
・EFIシステムパーティション
・MSRパーティション
・Cドライブ
・回復パーティション
C:\Windows\System32>diskpart
DISKPART> list disk
DISKPART> select disk X ← X:対象SSD(HDD)のディスク番号
DISKPART> clean
DISKPART> convert gpt
DISKPART> list partition
DISKPART> select partition 1
DISKPART> delete partition override
DISKPART> create partition efi size=100
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
DISKPART> assign letter=J
DISKPART> create partition msr size=16
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
DISKPART> assign letter=K
DISKPART> shrink desired=1000
DISKPART> create partition primary
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
DISKPART> exit
BインストールしたいOSのエディションインデックス番号を調べる。
◎:インストールメディアのドライブ文字
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:◎:\sources\install.esd
Cインストールメディアから対象エディションをSSD(HDD)にコピーする。
◎:インストールメディアのドライブ文字
Index=△:Bで調べたエディションインデックス番号
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:◎:\sources\install.esd /Index=△ /ApplyDir:K:\
D作成したパーティションからブートできるようにする。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
Eコマンドプロンプト(管理者用)を終了する。
C:\Windows\System32>exit
F上記作業を終えたSSD(HDD)をパソコンに単体接続してブートする。
Windows 11 のセットアップが起動する。
画面の指示に従いセットアップを行う。
GWindows 11 のハードウェアキーボードを日本語キーボードに変更する。
キーボードが未選択(英語キーボード)状態のため、記号が正しく入力
できないので、日本語キーボードに変更する。
スタート → 設定 → 時刻と言語 → 言語と地域 → 言語部日本語部の「・・・」 →
言語のオプション → キーボードレイアウト部の[レイアウトを変更する] →
ハードウェアキーボードレイアウトの変更画面になる。
「接続済みキーボードレイアウトを使用する」をクリックし、
「日本語キーボード(106/109キー)」を選択 → [今すぐ再起動する]
書込番号:25221289
0点

実行例(Windows 11 Pro 22H2 をインストール) コマンドプロンプト(管理者用)での作業
================================================================
Microsoft Windows [Version 10.0.22621.1555]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\System32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.22621.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN11P64UVM1-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------- ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 1024 KB *
ディスク 1 オンライン 140 GB 139 GB *
DISKPART> select disk 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 予約済み 15 MB 17 KB
DISKPART> select partition 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> list partition
このディスクには表示するパーティションがありません。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition msr size=16
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Windows 11"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=K
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> shrink desired=1000
ボリュームは、次の方法で正常に縮小されました: 1000 MB
DISKPART> create partition primary
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\System32>Dism /Get-ImageInfo /ImageFile:D:\sources\install.esd
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージの詳細: D:\sources\install.esd
インデックス: 1
名前: Windows 11 Home
説明: Windows 11 Home
サイズ: 16,581,119,913 バイト
インデックス: 2
名前: Windows 11 Education
説明: Windows 11 Education
サイズ: 16,893,463,524 バイト
インデックス: 3
名前: Windows 11 Pro
説明: Windows 11 Pro
サイズ: 16,891,733,736 バイト
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>Dism /Apply-Image /ImageFile:D:\sources\install.esd /Index=3 /ApplyDir:K:\
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.22621.1
イメージを適用しています
[==========================100.0%==========================]
操作は正常に完了しました。
C:\Windows\System32>bcdboot K:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\System32>exit
書込番号:25221290
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
@USBメモリブート USBメモリにクローン |
AUSBメモリブート ブートデバイス選択メニュー画面 |
BUSBメモリブート USBメモリから起動 |
CUSBメモリブート USBメモリから起動 winver |
ブートデバイス選択メニュー画面で、Windows Boot Managerを選択しても起動しないことがあるので、
パーティション構成を、
| MSRパーティション | EFIシステムパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
から
| EFIシステムパーティション | MSRパーティション | Cドライブ | 回復パーティション |
に変更しして手動インストールしたWindows 11 Pro 22H2環境を32GBのUSBメモリにクローンして、
Windows Boot Manager選択でブートできるか試してみました。
結果、ブートできました。
やっぱ、パーティション構成は大事ですね。
書込番号:25221304
1点

F12キーで起動できないのは、このUSBメモリーを刺しているときだけです。
よって起動はBIOSをいじってUSBメモリーから起動にしています。
USB起動は、「裸族のお立ち台」かUSBメモリー形SSDでならすんなりできます。
しかしWindow11はなんでこんなに簡単に起動してはしまうのか? Win To USBとかWindowsToGoとかいりませんね。Windows11をちょっと見直しました。
書込番号:25221416
0点

うちでは、USB外付けHDDとUSBメモリとでは、ブートデバイス選択メニュー画面の
認識(反映)のされ方が違います。
画像@:USB外付けHDD
最初(クローン直後)から Windows Boot Manager ( 〜 ) として認識されており、
それを選択することで、USB外付けHDDからブートします。
画像AB:USBメモリ
最初(クローン直後)は Windows Boot Manager ( 〜 ) として認識されず、
EFIシステムパーティション(UEFI: Samsung Flash Drive 1100, Partition 1)を
選択することで、USBメモリからブートします。
2回目以降は、Windows Boot Manager (Samsung 〜 ) として認識されて、
それを選択することで、USBメモリからブートします。
あと、USB外付けHDDとUSBメモリからブートした場合、ディスクの管理での
認識のされかたが違います。
・USB外付けHDD:内蔵SSD(HDD)と同じ
・USBメモリ:リムーバブル
uechan1さんの[F12]ブートデバイス選択メニュー画面がどんなのか分かりませんが、
USBメモリの場合、うちのように最初と2回目以降では選択肢が違うのかも知れませんね。
書込番号:25221663
0点

>しかしWindow11はなんでこんなに簡単に起動してはしまうのか? Win To USBとかWindowsToGoとかいりませんね。
クリーンインストール必須で無ければ、クローンするだけで済みますからね。
無料版のソフトでは非対応のエディションをクリーンインストールしたい場合は、
私が行った方法で行えますし。
>Windows11をちょっと見直しました。
同意。
容量の大きいUSBメモリやUSB外付けSSD(HDD)があれば、USBドライブへの
クリーンインストールやWindows 10も試せるのですが、入院や不幸が重なって
出費が大きかったので、暫くはおあずけです。
書込番号:25221857
0点

書込番号:25221289 の方法で、Windows 10 Pro 22H2のクリーンインストールと
それをUSBメモリにクローンして、USBメモリからブートできるか試してみました。
結果は、USBメモリからのブートに成功しました。
既存の仮想マシンに入れてあったWindows 10 Pro 22H2の容量がUSBメモリ(32GB)の
容量を超えていたのでためらっていましたが、思い切って試してみました。
書込番号:25222254
0点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
@USBメモリブート USBメモリにクローン |
AUSBメモリブート ブートデバイス選択メニュー画面 |
BUSBメモリブート USBメモリから起動 |
CUSBメモリブート USBメモリから起動 winver |
こちらは、Windows 10 Pro 22H2をUSBメモリからブートしたときのスクリーンショットです。
Windows 11同様、クローンしたUSBメモリからブートできちゃいました。
uechan1さんも、もう一度挑戦してみてはいかがでしょう。
使用したクローンソフトは、無料版の Macrium Reflect Free Edition Ver8.0.7279 です。
・Macrium Reflect v8.0.7279 にアップされたが ??
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25093450/
の中で、ダウンロードサイトを紹介しておきました。
書込番号:25222269
0点

へえー、やっぱり>猫猫にゃーごさんはすごいや。
私の方ではやはりダメでした。
たまたまC:ドライブ(Win10 MBR)をUEFIに対応させたGPT形式に変換したSATA SSD(HD革命CopyDriveで強制コピーしたもの)があったので、いろいろBIOSの設定を変えてやってみたものの、Windowsロゴの下の白い点のクルクルが随分長いなあと思っているとPCが再起動されてしまうという結果になりました。昨日から変わりません。
但しこれはeSATAでは起動します。
何か設定を変えればできるのか、ハードウェアに起因するものなのか、私のような低スキルの者には分かりません。Win10の方は諦めます。
幸い私にはeSATA環境があるので、外付けSSDからの起動には困りません。またUSBメモリー形SSDからBOOT革命SSDで作った物があるのでWin10はそちらに任せます。
これ以上こちらを引っ張ると、また知恵熱で頭に熱が出そうです。と言うことで・・・・・
書込番号:25222613
0点

USBメモリからブートに成功したWindows 10 Pro 22H2が入った
USBメモリを使用して、別の2機種がUSBブートできるか試しました。
両機種とも、USBメモリからのブートに成功しました。
と、まぁ、こんな感じでした。
あとは、Windows 11/10をUSB外付けSSD(HDD)やUSBメモリに
クリーンインストールして起動するかの確認ですね。
書込番号:25222689
0点

USBからのwin11ブートのお話が出てたので質問させてください。
NEC-DA770KARをWin11にアプデした内臓HDDを、Macrium Reflect Free EditionにてUSB接続したSSDにクローン、それをUSB起動させようとしても「PCが正常に起動しませんでした」となり起動しないのですが、そのクローンしたUSB接続のSSDを他の富士通ノートPCでUSB起動させると立ち上がります。
なのでクローン自体は成功していると思います。
また富士通製PCのクローンSSDをNEC-DA770KARでUSB起動も立ち上がります。(この時内臓SATAは何もつないでいません)
なのでNEC-DA770KARもwin11であれば問題なくUSBより起動するということです。
でもNECの元々の内蔵HDDをUSB接続して起動しようとしても「問題が発生した」となりクローンSSDと同じ状態となります。
BIOS画面で起動ドライブの設定もその都度変えてあり、パーティションの並びも全く同じにしてあります。
なぜクローンSSDや元のNEC-HDDをUSB接続だと起動できないのかいまいち原因が思い当たりません。
何か他にしないといけない内容があるのでしょうか??
書込番号:25922728
0点

>いやし系自営業さん
・LAVIE Desk All-in-one DA770/KAR PC-DA770KAR [メタルレッド] スペック・仕様・特長
https://kakaku.com/item/K0001025876/spec/
パーティション構成が特殊な場合、クローンが成功しても起動できないことがあります。
でぅすくの管理とクローンソフトのスクリーンショットをアップされると、判断材料になります。
クローンしたディスクをPCに内蔵した場合は起動できますか?
クローンしたUSB外付けSSD/HDD/USBメモリーから100%起動できるわけではありません。
Windows To GoでUSB外付けSSD等にインストールすれば、高確率で起動できます。
取り敢えず、上記確認を行ったうえで、PC-DA770KARのクチコミ掲示板で
新規に質問された方が、回答が得やすくなります。
スクリーンショットもそちらに添付のこと。
書込番号:25923013
0点

>猫猫にゃーごさん
お返事ありがとうございます。
おっしゃる画面を添えて新規で質問に出してみます。
また何かあればそこでもアドバイス頂けるとありがたいですm(__)m
書込番号:25923499
0点

>猫猫にゃーごさん
>クローンしたディスクをPCに内蔵した場合は起動できますか?
クローンしたSSDはM.2 NVMeのものをUSB接続しているものなのでSATAに接続できないんです…
>クローンしたUSB外付けSSD/HDD/USBメモリーから100%起動できるわけではありません。
Windows To GoでUSB外付けSSD等にインストールすれば、高確率で起動できます。
クローンはともかく、元のHDDをUSB接続しても起動しないので、理由はわかりませんが内臓チューナーTV関連周りとかが邪魔してだめなのかな〜とか思ったりしてます><
画像を新規質問のほうに、との事でしたがついでに張っておきます。
書込番号:25923521
0点


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