『Win 10 Insider Preview 22H2 19045.4713 (Release Preview)！』 の クチコミ掲示板

[沼さん]

Windows 10 22H2 19045.4713 が，Insider Preview の　Release Preview Channel　に降りてきた

書込番号：25807180

[沼さん]

Version 22H2 (Build 19045.4713)
となった。

Insider Preview であることの表示は出ない

書込番号：25807202

[沼さん]

Releasing Windows 10 Build 19045.4713 to Beta and Release Preview Channels
https://blogs.windows.com/windows-insider/2024/07/11/releasing-windows-10-build-19045-4713-to-beta-and-release-preview-channels/

（Microsoft Edge 訳）
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 10 22H2 ビルド 19045.4713 (KB5040525) を、Windows 10 バージョン 22H2 を使用しているインサイダー向けのベータ チャネルとリリース プレビュー チャネルの両方にリリースします。

ベータ チャネルとリリース プレビュー チャネルは、同じ Windows 10 ビルドを受け取ります。
ただし、ベータ チャネルでは、すべての Windows 10 のお客様に対してまだ準備ができていない、現在取り組んでいる Insider で新機能を試すことができます。
Windows 10 で Windows Insider 向けのベータ チャネルを開くためのお知らせは、こちらで読むことができます。

〇ベータ チャネルの Windows 10 の Windows Insider 向けに、次の機能強化のロールアウトを開始しています
[タスクバーで検索する]
・タスクバーの検索設定が「検索ボックス」に設定されている場合に、セカンダリモニターに検索ボックスが表示される修正の展開を開始しています。
Windows 10 のベータ チャネルのインサイダーで、機能を段階的にロールアウトする機能をいち早く入手したい方は、トグルをオンにして、Windows Update の [設定] > [更新] と [セキュリティ] から入手できる最新の更新プログラム>入手できます。
時間の経過とともに、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やします。
このトグルをオフにしておくと、準備が整い次第、時間の経過とともに新機能が徐々にデバイスにロールアウトされます。

〇この更新プログラムには、ベータ チャネルとリリース プレビュー チャネルの両方の Windows Insider 向けの次の機能と機能強化が含まれています
括弧内の太字の項目は、文書化されている変更の領域を示します。

・[フレームシャットダウン遅延]ブラウザーは、"HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main" レジストリ キーの値を無視します。
・[Wi-Fi Protected Access 3 (WPA3)]グループ ポリシー エディターで、HTML プレビューのレンダリングが失敗します。
・[グループ ポリシーの基本設定、項目レベルのターゲット設定 (ILT)、およびローカル ユーザーとグループ] ILT のターゲット ドメインからグループを選択することはできません。
また、[ローカル ユーザーとグループ] からアカウントを選択することはできません。
フォレストは表示されません。この問題は、複数のフォレストを展開し、ターゲット ドメインに管理者のドメインとの一方向の信頼がある場合に発生します。
この問題は、セキュリティ強化管理環境 (ESAE)、強化されたフォレスト (HF)、または Privileged Access Management (PAM) の展開に影響します。
・[伝送制御プロトコル(TCP)]TCP 送信コードにより、ファイル転送などのルーチン・タスク中にシステムが応答しなくなることがよくあります。
この問題により、送信ループが長くなります。
・[印刷支援アプリ]USBデバイスでアプリを使用すると、アプリが応答を停止し、印刷されません。
この問題により、ユーザー インターフェイスの機能も制限されます。
・[ユニバーサル印刷クライアント]ユニバーサル印刷サービスとの通信に失敗します。
これは、印刷機能に影響します。
この問題は、Web プロキシ自動検出 (WPAD) をオンにすると発生します。
・[Windows Defender アプリケーション制御 (WDAC)]
・・この更新プログラムは、32 を超えるポリシーを適用した場合に発生する停止エラーを回避します。
・・メモリリークが発生し、時間の経過とともにシステムメモリが枯渇する可能性があります。
この問題は、デバイスをプロビジョニングするときに発生します。
・・WDAC は、一部のアプリのポリシーを確認できません。
・[Windows カーネルの脆弱なドライバ ブロックリスト ファイル (DriverSiPolicy.p7b)]この更新プログラムは、Bring Your Own Vulnerable Driver (BYOVD) 攻撃の危険にさらされるドライバーの一覧に追加されます。
・[Windowsバックアップ]バックアップが失敗することがあります。
これは、デバイスに拡張ファームウェア インターフェイス (EFI) システム パーティション (ESP) がある場合に発生します。
・[DHCP オプション 235 (既知の問題)]一部の Windows デバイスでは、このオプションを使用して、ネットワーク内の Microsoft 接続キャッシュ (MCC) ノードを検索します。
ただし、これらのノードが見つかったときに使用できない場合があります。
代わりに、これらのデバイスはパブリック インターネットから更新プログラムとアプリをダウンロードします。
このため、ダウンロードトラフィックが増加します。

書込番号：25807256

[つるつるあたま]

こんにちは

昨日公開されたWin 10 Insider Preview 22H2 19045.4713を、
仕事で使用している自作デスクトップPC 2台（同スペック）に適用した所、
タスクバー左下にあるスタートキーを押すと約２〜3秒ブラックアウトとなり、
何事もなかったかの様に通常デスクトップ画面に戻るのですが、
何度トライしても2台のPC共に同症状となってしまいました。。。
CTRL・ALT・DELETEキーを押してシャットダウンは出来ますが、
タスクマネージャー内にてスタートアップの再起動や修復コマンドでも駄目。
10日の定例アップデート後に作成したシステムの復元ポジションでの復帰も駄目でした。

起動後の通常動作は至って問題なく、
スタートキーのみが操作できない状態です。
ちなみにWin 10 Insider Preview 22H2 19045.4713 を適用していない、
検証で使用している中華ミニPCや娘のノートPCでは上記の症状は出ておりません。

2台同時に同症状という事は、
やはりWin 10 Insider Preview 22H2 19045.4713 が原因の可能性が高いのでしょうかね。
同症状が出ている方いらっしゃいますか？

書込番号：25808925

[沼さん]

爺は、特段問題なく、アップデートが完了しています。

[Build 19045.4713 out to Beta & RP]
https://answers.microsoft.com/en-us/insider/forum/all/build-190454713-out-to-beta-rp/59c68c89-b461-421d-aac2-ba5f1920e36f

にも同様の、事象が報告されているようです。

「フィードバック Hub」 で問題を報告してください。


なお、蛇足ですが、
「リリース プレビュー チャネル
修正や特定の主要機能をプレビューし、オプションで Windows の次期バージョンは、一般に公開される前のバージョンです。
このチャンネルは、商用ユーザーにもお勧めです。」

と、されてはいますが、

「仕事で使用している デスクトップ」で、Insider Preview の試行をするのは 少々、疑問です。
サブ機等で試行されるのが宜しいかと・・・

書込番号：25810149

[つるつるあたま]

沼さん　

ご返答ありがとうございました。
早速参考URLを参照・翻訳して該当プログラムアンイストールしたのち、
自動更新を手動OFFにして2台共に症状が解決しました。

興味本位から2年ほど前にインサイダープログラムに参加しましたが、
現在Windows10は大型アップデートが提供されていない為、
更新時の自動オプトアウトが出来ない状態で強制適用状態です。。。
今回適切なアドバイスを頂き感謝しております！！

書込番号：25810237