HD革命/BackUp Next Ver.5 Standard 通常版 1台用アーク
最安価格(税込):¥2,809
(前週比:±0 )
発売日:2020年12月11日



バックアップソフト > アーク > HD革命/BackUp Next Ver.5 Standard 通常版 1台用
まず、Windows PE起動用ディスクですが、こちらはAcronisでいうブータブルメディアみたいに、
OS自体が起動しなくなった場合、BIOSのブートメニューから、
CDやUSBを起動してHD革命を起動させるもので間違いありませんよね?
(このソフト自体、復元に失敗してOSが起動できなくなることがありますが)
USBで、Windows PE起動用ディスクを作ったのですが、途中で何故かフォーマットを要求されます。
(もともとフォーマット済み)
フォーマットを選んで進めると、デスクトップにファイルが5つほど出来ます。
これ、おそらくUSB内に出来ないといけないファイルじゃないんでしょうかね。
もちろん邪魔なのですぐに削除します。
そして、出来上がった肝心のUSBですが、中に何も入っておりません。
しかも4GBと容量がパーティションに分けられています。元は32GBのUSBです。
書込番号:26187179
1点

そして、実際にBIOS画面からF8を押してHD革命を起動させようとしても、
何も起動せずにそのままOSが起動します。つまりUSBないに何も入っていないのと同じです
起動用ディスクがちゃんと作られません。
一体どうすればいいのでしょうか?
書込番号:26187183
1点

>流々舞さん
●Windows のクリーンインストールが手っ取り早くないでしょうか?
主のやりたい事が違っていたらスミマセン
下記サイトで 8GB以上 のUSBメモリースティックを使用してインストールメディアを作ってインストールしてください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
書込番号:26187221
1点

フォーマットを要求されることに問題はないと思います。フォーマットを行ってもうまくいかない場合は、別のUSBメモリを試すしかないと思います。
有効性はわかりませんが、「単一パーティションでUSBメモリを構築する」を有効にして試すのも手だと思います。
書込番号:26187222
1点

>途中で何故かフォーマットを要求されます。(もともとフォーマット済み)
>フォーマットを選んで進めると、…
マニュアルに、(USBメモリーを作成先とした場合、途中で「ドライブX:をフォーマットする必要があります。」とメッセージが表示されることがありますが、「キャンセル」をクリックし、フォーマットはしないでください。)との説明があるので、フォーマットはキャンセルしてみては?
書込番号:26187304
1点

・HD革命/BackUp Next Ver.5 Standard 通常版 1台用 のクチコミ掲示板
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001319945/#tab
最近、続いていますね。
OSが不明ですが、OSのインストールに失敗していませんか?
通常運用に支障は無くても、重要な場面で問題が生じたりします。
OS用のSSD(HDD)を一台だけ接続した状態で、クリーンインストール
して確認しましょう。
私は有料版ソフトは使わず、無料版ソフトを使用しています。
クローン、バックアップ、復元、ブータブルメディア作成、問題無いです。
OSを失敗インストールした環境では、正常動作しない機能があります。
書込番号:26187344
1点

追加で失礼します。CDにも作ってみました。
しかし、途中でエラーが出て失敗しました。ヤケクソでそのまま作成を続けてみたら、成功したみたいなのですが、
BIOS画面でCDを起動しても、普通にOSが起動されます。
中身はこうです。
正常にHD革命がBIOSから起動する場合の画像って見せてもらえますでしょうか?
書込番号:26187472
1点

>tomt5さん
フォーマットをしないを選択しても、ファイルはなぜかUSBの中じゃなくてデスクトップに作られます
それに、起動用ディスクの作成が完了したとなっても、USBの中身を見ようとしても
「フォーマットする必要がある」となって結局作れません。Acronisと比べて全然使い物になりませんね。
書込番号:26187502
1点

>(このソフト自体、復元に失敗してOSが起動できなくなることがありますが)
致命的です!
>Acronisと比べて全然使い物になりませんね。
何もそんな変なソフト使わずにAcronis使えばいいんじゃないですか
うちでも使っているので
もしやWindows 8.1/8 を使っていますか?
NGです
---------------
対応OS (日本語版のみ対応)
●OS(いずれも日本語版)
・Windows 11(バージョン23H2)64bit版
・Windows 10(バージョン22H2)32bit/64bit版
書込番号:26187598
1点

・自作で古いPCからデータを入れ替える手順
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001512001/SortID=26178006/#26178006
こちらのスレ主さんでしたか。
OSのクリーンインストールか、標準パーティション構成化しないと
先に進めないと思いますよ。
インストール制限の無いソフトであれば、別PCにインストールして
作成することもできますが、無理そうですね。
ただ、作成できても現在の環境では期待通りの結果を得ることは
難しいと思います。
書込番号:26187600
1点

>usernonさん
>猫猫にゃーごさん
趣旨がズレていますが、そういうことではなくて、なぜ通常通りの正常な動作をしないのかが問題です。
他の人は、USBでメディアを作る際、ファイルがデスクトップに作られたりすることなどありませんよね。
お金を出して買ったのに使い物にならないのは困ります。
クリーンインストールは論外です。標準パーティション構成化とはどういうことでしょうか?
ブータブルメディアは空のデバイスで作ったほうがいいですよね。
書込番号:26187873
1点

>OSが不明ですが、OSのインストールに失敗していませんか?
>通常運用に支障は無くても、重要な場面で問題が生じたりします。
OSは10です。長年使っていますが、失敗しているなんて考えたこともありませんでした。
失敗しているかどうか、どうやって判断するのでしょうか?
書込番号:26187881
1点

>趣旨がズレていますが、そういうことではなくて、なぜ通常通りの正常な動作をしないのかが問題です。
>他の人は、USBでメディアを作る際、
>ファイルがデスクトップに作られたりすることなどありませんよね。
間違ってもありません
>お金を出して買ったのに使い物にならないのは困ります。
メーカが悪いという趣旨ですか
メーカに問い合わせですね
>クリーンインストールは論外です。標準パーティション構成化とはどういうことでしょうか?
皆さん適切に言っています
こいう場合には。クリーンインストールは論外ではなく最適です
できそうにないから論外というわけではありません
>ブータブルメディアは空のデバイスで作ったほうがいいですよね。
はい
空でなくてもOKです
>OSは10です。長年使っていますが、失敗しているなんて考えたこともありませんでした。
>失敗しているかどうか、どうやって判断するのでしょうか?
データを他のUSBメモリにでもコピーして
Windows10をクリーンインストールしてみて
↓問題が発生しないなら
いまのWindows10が壊れていた!と判断できます
簡単です
皆さんそう言っているんですよ!
急がば回れ!と
●仮にできないなら、お店でも有料でやってもらえばいいじゃないですか?
書込番号:26187898
2点

>OSは10です。長年使っていますが、失敗しているなんて考えたこともありませんでした。
>失敗しているかどうか、どうやって判断するのでしょうか?
判断方法が他にもありました
・AOMEI Backupper Standard 3.5
https://www.aomei.jp/backup-software/ab-standard.html
これをインストールし、起動USBメモリを作ってみて
起動USBメモリが作成できなかったり
起動USBメモリが起動できなければ今のWindows10が壊れていると思われます?
なおブートUSBメモリは2種類あり
「Linux版」は起動しなかったことがあるので
●「Windows PE版」をお勧めします
試してみてください
↓
まったく問題なくUSBメモリから起動できました!
↓
C:Windows含むシステムドライブをイメージバックアップしてしまえば
本件は完了です
だって、 HD革命/BackUp Next Ver.5 Standard 通常版 1台用
でやろうとしていたことが、全部できてしまったので
めでたしめでたし!
書込番号:26187922
1点

疑問に思えて、再度Windows PEの起動ディスク(USBメモリー)を作ってみました。
環境は、Windows10 レガシーブート です。
図のように、右側のパーティションはNTFSで空っぽです。左側のパーティションはFAT32の不可視領域でシステム領域です。
起動ディスク(USBメモリー)作成の際、特にあれをしろこれをしろとは要求されず、チェック欄もノーチェック。BIOS切り替えでちゃんと起動します。
???
書込番号:26187936
1点

またもう一本、以前作っておいたもので、FAT32のワンドライブで、中身は図のようにせってます。ずいぶんごちゃごちゃしてますが、本来BOOTフォルダに入っているものが、なぜか領域内に入っています。理由はわかりません。
書込番号:26187942
1点

>OSは10です。長年使っていますが、失敗しているなんて考えたこともありませんでした。
>失敗しているかどうか、どうやって判断するのでしょうか?
あちらのスレの環境で行っているのですよね?
であれば、あちらで説明していますし、標準パーティション構成化
についても画像を貼っています。(2種類)
興味を示されなかったので詳細説明の提供に至らず、
標準パーティション構成化テスト環境は削除しました。
※仮想マシンで行っています。
失敗インストール環境の再現は面倒なのでしていません。
書込番号:26187989
1点

因みに、物は次いでとばかり、古い方のUSBメモリーに「単一パーティションで作成」で作ると中身が空っぽで起動しませんね。(昔はできたのに)
書込番号:26188050
1点

失敗インストールが一目で判断できるように、流々舞さんの環境に似せて再現してみました。
書込番号:26188423
1点


先ほど気が付いたのですが、「単一パーティションで・・・」で作ったUSBメモリーにはファイル等ない空っぽの状態で起動しなかったのですが、BOOTはじめ諸々のフォルダ・ファイルがなぜかデスクトップ上のアクセサリーフォルダの中にできており、これらをすべてUSBメモリーにコピーしたところ、USBメモリーから起動することができ、HD革命BackUp Nextが起動しました。参考まで
書込番号:26188793
1点

私なりの結論
「単一のパーティ・・・」は選ばす、先頭に4GBのFAT32領域のあるものにして、そのFAT32の領域に起動システムやHD革命BackUp Nextのプログラムが格納され起動でき、後方の空のNTFSは(容量にもよるが)バックアップファイルの置き場として使うというのはどうでしょうか?
書込番号:26188811
1点


流々舞さんがPC環境を提示していないので
回答を見ていると的を得ていないように感じてしまいますが・・・
過去のスレを見ると
これってP6X58D-Eでの動作確認ということでいいのでしょうか?
自分はBackUp Next Ver.5 Professionalを使用していますが
ASUS P6X58D Premium のバックアップでも使用しています
とは言ってもドライブのバックアップと復元は
起動ディスクからのBOOTのみでの運用になります
このシリーズですがバンドル版を含めると2005年頃から使用していますが
当時RAID環境で復元可能な物はこれしかなかったのと
失敗することもなかったので成り行きで使い続けています
ちなみに当時のAcronis True ImageはRAID環境で復元不能でした
本題ですが今回改めてBackUp Next Ver.5 の[Windows PE 起動ディスク作成] から
直接USBメモリーの起動ディスクを作成してみましたがX58だとBOOTはできないですね
この頃のマザーボードだと起動には別にファイルが必要だった気がしないでもない
そもそもX58は15年も前の製品でWindows10の正式サポート品でもないので
今のバージョンでこの動作は仕方がないのかなと思います
自分の場合、昔から起動用CD・DVDを作成するにしても
読めなくなった時用に必ずISOファイルを作るようにしていて
再作成で無駄な時間が掛からないようにしていました
USBメモリーでの起動ディスクがRufusで作成できるようになってからは
常にISOファイルから起動用USBメモリーを作成していたので
起動できないという現象には無縁でしたね
----- 以下Rufusを利用した起動ディスク作成の一例 (Windows10)-----
1.[Windows PE 起動ディスク作成] 画面で 「Windows ADKのダウンロードとインストールを行い作成」を選択
※当方の環境はディスク内をCドライブのみにしてその他のパーティションを削除しているため
一番上の「回復環境から・・・・・」 の選択肢は使えるような気はしますが未確認ですのであしからず
ちなみにWindows11 だとWindows ADK を使用した作成方法は現状ではエラーが発生するので
「回復環境(Windows RE)から・・・・・」 の選択肢を使用する必要があります
2.起動用メディアの作成先を選択にて 「ISOイメージファイル」を選択して [開始] をクリック
→ 任意の保存先フォルダーを選択 → 完了までに10分少々掛かります
3.あらかじめUSBメモリーをPCに挿してからRufusを起動
[デバイス] で作成先のUSBメモリーを選択
[ブートの種類] で右端の「選択」をクリックして先ほど作成したISOファイルを選択
[パーティション構成] で「MBR」を選択
[ターゲットシステム] は自動的に「BIOS(または UEFI-CSM)」になります
4.[スタート] をクリック
5.起動用USBメモリー作成完了
Rufus ダウンロード先
https://rufus.ie/ja/
書込番号:26188964
1点

スレチと思いますが、あちらのスレでやりたかったことかな。
---------------------------------------
Legacyブートで失敗インストールしたWindows 10を
標準パーティション構成化するとともに、UEFIブート
化する方法。
正常インストールした環境でもUEFIブート化できます。
対象ディスクは、PC本体内蔵、USB外付け問わず。
=======================================
@ディスク2に、EFIシステムパーティションを作成。
コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
作成したEFIシステムパーティションにドライブ文字
「J:」を割り当てる。※ブートファイル作成時に使用。
Microsoft Windows [Version 10.0.19045.5854]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\system32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.19041.3636
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: ************-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 0 B
ディスク 1 オンライン 160 GB 1024 KB
ディスク 2 オンライン 180 GB 180 GB
DISKPART> select disk 2
ディスク 2 が選択されました。
DISKPART> clean
DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。
DISKPART> convert gpt
DiskPart は選択されたディスクを GPT フォーマットに正常に変換しました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 予約 15 MB 17 KB
DISKPART> select partition 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> create partition efi size=100
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=fat32 label="EFI-SP"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> create partition msr size=16
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\system32>exit
=======================================
Aディスク2の空き領域に、Cドライブをクローンする。
クローンソフトのパーティションクローン機能で行う。
クローンが完了すると、ドライブ文字が割り当てられる。
※この例では、「F:」が割り当てられる。
パーティションスタイル変更(MBR→GPT)のため
回復パーティションはクローンしない。
※OSのインストールメディア内から、OSの上書き、
アップデート、アップグレードのいずれかを行うと
自動生成される。
※手動作成することも可能。
書込番号:26189394
1点

=======================================
BEFIシステムパーティションにブートファイルを作成する。
コマンドプロンプト(管理者用)で行う。
Microsoft Windows [Version 10.0.19045.5854]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Windows\system32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.19041.3636
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: ************-PC
DISKPART> list vol
Volume ### Ltr Label Fs Type Size Status Info
---------- --- ----------- ---- ---------- ------- --------- --------
Volume 0 D DVD-ROM 0 B メディアなし
Volume 1 E システムで予約済み NTFS Partition 159 GB 正常 システム
Volume 2 C NTFS Partition 159 GB 正常 ブート
Volume 3 NTFS Partition 564 MB 正常 非表示
Volume 4 F NTFS Partition 179 GB 正常
Volume 5 J EFI-SP FAT32 Partition 100 MB 正常 非表示
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\system32>bcdboot F:\Windows /s J: /f UEFI
ブート ファイルは正常に作成されました。
C:\Windows\system32>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.19041.3636
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN10P64VM1-PC
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 160 GB 0 B
ディスク 1 オンライン 160 GB 1024 KB
ディスク 2 オンライン 180 GB 0 B *
DISKPART> select disk 2
ディスク 2 が選択されました。
DISKPART> list part
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 システム 100 MB 1024 KB
Partition 2 予約 16 MB 101 MB
Partition 3 プライマリ 179 GB 117 MB
DISKPART> select part 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> remove letter=J
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に削除しました。
DISKPART> exit
DiskPart を終了しています...
C:\Windows\system32>exit
=======================================
Cすべて完了したら、対象ディスクをPCに内蔵し、
UEFIブートでWindows 10が起動するか確認する。
書込番号:26189396
1点


パーティションクローンに使用したソフト(無料版)は、↓です。
・Hasleo Backup Suite Free v5.2.2.3
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26186486/
書込番号:26189541
1点

>流々舞さんの最初の書き込みからの図で、左図のフォルダ・ファイルを右図の4GBの、多分FAT32のUSBドライブにコピーすれば、起動するかもしれません。可能性は高いと思います。
書込番号:26189719
1点

皆さん、色々検証していただいてありがとうございます。私には難しくてよく分からないのですが、
恐らくP6X58D-Eのマザーボードが古すぎるので、仕方ないのかもしれませんね。
USBのブータブルメディアですが、USB2.0ポートに入れて、作成してみたら、正常に最後まで
作れる動作はしました(多分ですが)
しかし、実際BIOS画面から起動させようとしても、動画の通りになって起動しません。
(USB3.0ポートに刺して作ると、デスクトップにファイルが作られます。
仮にUSB内に移動させても動作しませんでした)
動画をアップロードしました。
https://85.gigafile.nu/0530-f06f2a0d30893a8c9306eee7e2028741
サポートに、問い合わせた結果、こんな回答でした。
「革命シリーズ製品サポート担当の中島と申します。
この度はご不便をお掛け致しまして、誠に申し訳ございません。
お問い合わせ頂いた件について、ご回答させて頂きます。
ご用意頂いた動画を開発にて確認させて頂きました。
BIOSの挙動はコンピューター毎に異なりますので、一律にご案内は
難しいところでございますが、下記の可能性が考えられるとの事でした。
USBデバイスから起動しようとして、ブート設定がそもそも見当たらないために
そのうち内蔵の方から起動する動作に見えます。
表示からMBR環境ではないかと思いますが、USBデバイスの先頭に標準ブート
コードがかけていないのか、あるいはご利用のPCが「標準ブートコードでは
起動しない特殊なPC」なのかもしれません。
単一で作ったパーティションにbootmgrやEFIフォルダーなど、前回の5点の
ファイルがあるかご確認頂けますと幸いです。」
しかし、USBの中身は空です。
画像をアップロードします。PCのスペックも撮りました。
書込番号:26191238
1点

Z790のマザーボードのPCの方でWindows PE 起動用USBメモリーを作ればよろしいんじゃ? Z790の方はWin11?
因みに、Win8.0以降、OSを他のPCに移植しても、そのWindowsの標準ドライバで起動だけはしますが、適正なドライバが当たってないので(特にビデオドライバ)表示が最初は大きくなります。デバイスマネージャーを見ても!マークがいくつも出てると思います。
私の場合、IObit Driver Boosterという無料ソフトでいっきに自動的に全部(20〜30)適正最新のドライバに入れ替えます。その後細かいメンテナンス、例えばDDUとか。
>流々舞さんの場合、新しいマザーボード(Z790)ではそろそろUEFIにしたらよろしいんじゃ? 一旦レガシーで移動した後下記の方法でUEFIに変換
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25903201/#tab
書込番号:26191461
1点

書込番号:26188964 kazu-pさん の方法で作成しては?
あと、ASUSのマザーボードは、[F8]キーを連打しながら
電源ONすることで、ブートデバイス選択画面が表示されるので、
そこでUSBメモリーを選択してブートすれば良いです。
Legacyブートは、EFI or UEFIが付かないUSBメモリーを選択。
UEFIブートは、EFI or UEFIが付いたUSBメモリーを選択。
尚、Rufusで書き込むときは、Legacy/UEFIブート別に作成
しないと、ブートできません。
書込番号:26191476
1点

自分が所有している P6X58D Premium は P6X58D-E とは兄弟機で
P6X58D-E の方が廉価版として3ヶ月程後に発売された物でほとんど構成が同じなんですけどね
薄々気付いていたのですが確認したところGPT構成ではブートできないので
使用するUSBメモリーはMBRである必要があります
BackUp Next Ver.5 でそのまま作成してしまうとGPT構成になるので当然起動しません
ちなみにUSBメモリーをMBR構成でフォーマットした状態のものに
BackUp Next Ver.5 の作成でUSBメモリー内に出来たフォルダー&ファイルをコピーすれば
起動可能な状態になります
なので Rufus を使用した方法が簡単で確実なのです
ちなみに作成した起動USBメモリーはそのままMSIのZ790マザーボードで起動の確認までは出来ています
これから予定があって一旦離れるのでこのあたりにしておきます
書込番号:26191743
1点

最終的にUSBでの起動ができないときはOSをクリーンインストールしてソフトをイストールしてバックアップデーターで復元すれば元に戻ります。nextバージョン以前からにっちもさっちもいかないときはみんなそうしてました(たまに行いましたが)。古くからこのソフトを使っていますがPEはほとんど使ったことはないです。一台用というのはPEが一台分しか作れないという意味のようです。 このソフトはコピードライブと併用して使うソフトですね。
使い物にならないPEを作るのなら作らなければ良いと思います。期待しないほうが無難です。
書込番号:26191887
1点

折角なのでP6X58D Premiumで保存してあったWindows10のドライブバックアップデータを
Z790マザーボード(MSI MPG Z790 CARBON WIFI II)にBackUp Next Ver.5で復元してみました
(データはちょっと古いですが22H2で2023年12月のものです)
元々のP6X58D PremiumのCドライブは Crucial CT1000MX500SSD1
復元先のZ790のCドライブは Western Digital WD_Black SN850X NVMe SSD WDS100T2X0E
Windows PE 起動ディスクは自分が紹介した方法で作成したものを使用し復元は特に何事もなく完了
ただしマザーボードがUEFIモードのままでは当然起動ドライブとしては認識しないので
CSMに切り替えて起動順位を変更後Windows10は普通に起動
あとはマザーボードメーカーからあらかじめダウンロードしておいたドライバーを当てて終了
一つだけ[!]が残っていますがおそらくWi-Fiのドライバーだと思います
テストのために探すほどでもないかなと思い放置しています
ちなみにライセンスが絡むので完全にオフライン状態での確認です
使用していく過程で不具合があるかもしれないので
実際のところは流々舞さんが使用してみて判断するしかないでしょうね
とりあえず FF14 黄金のレガシー ベンチマーク だけ回してみましたが
元の Windows11 & UEFIモード環境と比べるとスコアは900ほど低い35381です
まあ Resizable BAR が無効になっていますからね
(Z790で使用のグラフィックボードはRTX5070Ti)
ちなみにWindows PE 起動ディスクですが
Z790マザーボードの時は40秒ほどで起動してメインの操作画面が出てきますが
P6X58Dの場合は2分20秒ほど掛かります(Windows ADK から作成の場合)
試しにWindows11の回復環境から作成したものを使用した時には5分5秒ほど掛かっています
まあ今の世代と比べると転送&処理速度の差がもろに出ている感じですね
書込番号:26192908
1点

皆さんお返事ありがとうございます。
ただ現在のところ、BIOS画面からHD革命が起動しない状態なので、そこをクリアしないといけません。
Z790から作る場合、まずこちらにWindows10を新規インストールしないといけず、手間がかかります。
というか、そちらで作っても、P6X58Dの方では起動しないんじゃないですかね。
https://85.gigafile.nu/0530-f06f2a0d30893a8c9306eee7e2028741
なぜこの動画の状態になってしまうのかです。
>kazu-pさん
>薄々気付いていたのですが確認したところGPT構成ではブートできないので
>使用するUSBメモリーはMBRである必要があります
>BackUp Next Ver.5 でそのまま作成してしまうとGPT構成になるので当然起動しません
こちらは、HD革命で作成したブータブルメディアは強制的にGPT構成になるということでしょうか?
作ったUSBを確認してみたのですが、MBRの状態でした。
もちろん、作成前のUSBも、プロパティを確認すると、MBRでした。
>ちなみにUSBメモリーをMBR構成でフォーマットした状態のものに
>BackUp Next Ver.5 の作成でUSBメモリー内に出来たフォルダー&ファイルをコピーすれば
>起動可能な状態になります
>なので Rufus を使用した方法が簡単で確実なのです
こちらは、BackUp Next Ver.5 の作成で、とは、なんの作成をしたものでしょうか?
Rufusというのは、使ったことはありませんが、USBメモリからOSを起動できるようにするソフトですよね?
HD革命をUSBから起動したいのとはまた別ではないでしょうか?
書込番号:26193332
1点

あとこちらは、ブータブルメディアの作成には一応成功しているということでよろしいのでしょうか?
画像をアップロードします。BIOS画面から起動しないということは、
そもそも、P6X58D-Eでは起動不可ということでよろしいでしょうか?
書いている途中で気が付きましたが、>kazu-pさんがやってくれていますが、
バックアップしたCドライブを、新しいM.2 SSDに復元すればいいだけですかね?
また、確認として、他の方法としては、にゃーごさんが紹介してくれた、Hasleo Backup Suite Free v5.2.2.3という
クーロンソフトを使うという手もあるのですね。
ただ疑問なのが、こちらは、OSの起動中に、その対象のCドライブをそのままコピーすることなんて出来るのでしょうか?
書込番号:26193344
1点

図のようになってれば良いのですが・・・
>流々舞さんのは、N:APKPETOOLのパーティションが不可視になってます。もちろん人間から見えなくても、コンピューターは読みに行くので大丈夫。このパーティションにBOOTフォルダやら何やらが入ってないのでしょうか? 見えないのでわかりませんが。
あと最後にすごく乱暴なことを一つ。
新しいPCに旧PCのSSDをそのまま繋いで起動する。多分旧PCのSSDはSATA2.5Inchのものだと思うのですが、新しいPCのシステムディスクはNVMeではないでしょうか。
起動後、Aomei Partition AssistantのV3.5だったと思うのですが、この無料ソフトでSATAからNVMeに、MBRをGPTに変換しながらコピーする。または有料ですが、HD革命Copy DriveでMBRからGPTに変換しながらコピーする。終わったらSATAは外す。
書込番号:26193414
1点

Hasleo Backup Suite Free v5.2.2.3 でシステムクローンすれば
標準パーティション構成化(回復パーティション無し)できます。
条件1 : クローン先SSDは内蔵のこと。USB接続は有料版の機能。
条件2 : GPT変換は有料版の機能。
既に紹介されている AOMEI Backupper Standard 3.5 を使用すれば、
標準パーティション構成化したSSDをUSB外付けSSDにGPT変換
クローン可能。
尚、AOMEI Backupper Standard 3.5 のシステムクローン機能は、
ロック解除が必要。
※古いソフトなので今も解除できるかは不明。
書込番号:26193552
1点

皆さん回答ありがとうございます。
OSのデータですが、P6X58D-Eのwindows10でバックアップを作成し、
M.2 SSDに復元することでクローンを作ることが出来ました。
このM.2 SSD、Z790に戻して起動させるわけですが、
実行中はパソコンで調べ事ができないので念入りに確認しておきたいのですが、
Z790では、初期のままでは起動しないのですよね?
>kazu-pさんが仰ってくれていますが、
Z790は、初期がUEFIモードのままなので、起動ドライブとしては認識しないので
CSMに切り替えるという作業が必要ということですよね。
やり方は、
PCの電源を入れる直後に[Del]キーを連打してBIOS(UEFI設定画面)に入る
BIOS画面が開いたら、上のタブから
➡「Advanced Mode(F7)」に切り替える
「Boot(起動)」タブを選ぶ
CSM(Compatibility Support Module)**の項目を探して開く
- CSM Support → Enabled(有効)
- Boot Device Control → Legacy Only または UEFI and Legacy どちらかを選んでF10で保存して起動する
これだけでよろしいでしょうか?
書込番号:26193582
1点

ソフトとは正直関係ありませんが、ようやく、Z790を導入いたしました。
バックアップしてM.2 SSDにリカバリー後、動作は成功しました。
しかし、バックアップ前のSATAのSSDは500GBで、バックアップ後のSSDは、1TBなので、
その分の未割り当て領域をディスク管理で使おうとしているのですが、画像のように
ボリュームの拡張がグレードアウトして選択できません。
以前、SSDを変えたときは、普通に選択できていたのですが、どうすればいいでしょうか?
書込番号:26196360
1点

私だったら、回復パーティションなんていらないので即消去、「ボリュームの拡張」でパーティションを拡大します。だってバックアップ、レストアできるのだから。
でもどうしても残したいなら、Aomei Partition Assistantで移動する。
書込番号:26196499
1点

>uechan1さん
お返事ありがとうございます。そういえば、回復パーティションっていつの間にか出来ていたものでした。
Windows10のアップグレードを繰り返すうちに自然と作られていたものなのでしょうかね?
削除して問題ないものなのですね?
書込番号:26197063
1点

すでにZ790に移行していると思いますが共通事項になると思うのでお答えしておきます
>こちらは、HD革命で作成したブータブルメディアは強制的にGPT構成になるということでしょうか?
>作ったUSBを確認してみたのですが、MBRの状態でした。
>もちろん、作成前のUSBも、プロパティを確認すると、MBRでした。
これに関しては自分の作業ミスです
たまたま手元にあるUSB切替器経由で作成していたためなぜかGPTになってしまっていたようです
ケースフロントのUSB2.0ポートでやり直したところMBRで正常に作成されて
BOOTでの起動確認も問題ありませんでした
ちなみにテストついでに回復パーティションを復活させて回復環境での作成も行いましたが
こちらもBOOTでの起動確認は問題ありませんでした
ただこのときに最新のWindows10をダウンロードし作成したUSBメモリーから
アップデートインストールを行いましたが
Windows ADKでの作成でエラーが発生し途中で止まるようになりました
これについてはHD革命BackUpでダウンロードするADKのバージョンが古くて
現状の環境と整合性がとれないことが原因と思われたので
最新のADKを改めてインストールし直すことで解決しています
同様の対応で元々Windows11で動かしているZ790マザーボードでの
Windows ADKでの作成でエラー発生の問題も解消しています
なおWindows ADKにこだわっているのは回復環境から作成するより
若干起動時間が速いからです
[ASUS P6X58D Premium] USB2.0
回復環境から作成 → 3分21秒 / Windows ADKから作成 → 2分48秒
[MSI MPG Z790 CARBON WIFI II] USB3.2 Gen1 (5Gbps)
回復環境から作成 → 41秒 / Windows ADKから作成 → 36秒
>Rufusというのは、使ったことはありませんが、USBメモリからOSを起動できるようにするソフトですよね?
>HD革命をUSBから起動したいのとはまた別ではないでしょうか?
あまりにも Windowsインストールに対しての機能を強化させているがために
そういう感覚になっておられるのかもしれないですね
近年はUSBメモリーからブートさせてユーティリティなどを動作させるといったことが増えていますが
昔はWindowsインストールはもちろんのことこのHD革命BackUpの起動ディスクやmemtest86(+)など
CDやDVDからBOOTさせるといったことが当たり前だったと思います
これを速度の速さや利便性が有利なUSBメモリーから簡単にブートできるようにするために
作られたのがRufus というアプリケーションです
BOOT可能なCD&DVDのISOや入手したISOからBOOT可能なUSBメモリーを作成するのが
Rufusの機能です
書込番号:26203447
2点


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