『Windows10→11へアップグレード時、空き容量40GBで出来た』 の クチコミ掲示板

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OSソフト

既出でしたらご容赦を

昨日、OSをWindows10からWindows11へ無料アップグレードする作業を無事、完了させたのでご報告!

当方の機種、Cドライブ:内蔵SSD[256GB](容量表示219GB)、Dドライブ:内蔵HDD[1TB](容量表示931GB)というDellのハイブリッドタイプのノート機です。
Cドライブの空きが常に15〜35GBという状態で使っていたので、アップグレード時、空き容量不足でトラブルにならないか、ずっと不安で、サポート期限の終了までギリギリ粘ってまいりました。

覚悟を決めて、いざ、空き容量がCドライブ(40.1GB)、Dドライブ(43GB)という状態でアップグレード開始。
ダウンロード開始15%で、そこから先へ進まず・・・その事に30分程、気付かず無駄な時間を費やし、トラブルシューティングに載っていた「取り敢えずパソコンを再起動してみる」を試したら、すんなりダウンロード再開、最終的に、開始から2時間ぐらい掛かって作業終了、まあ、10からの変更点に戸惑いつつ疲れて寝てました。

あ、Dドライブの画像・動画データも無事に残っていました。(異変はありませんでした)
もう最終日ですが、まだ悩んでる人の後押しにでもなれば幸いです。(^o^)丿

書込番号:26316154

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クチコミ投稿数:2863件

2025/10/14 18:33

ついでに事前準備したトラブル回避の注意点的な事も書いて置こうと思います。

パソコン購入時に、有料オプション(確か5千円弱ぐらい)の[リカバリUSB]を購入していたので、普段のバックアップは全然意識してませんでした。
そこで、どこにバックアップがあるのか事前に確認したのですが、クラウドに保存されているという表示はされるのですが、そこからの修復を試そうとしても「修復の為のデータが存在しません」という表示が出るだけで作業が進まないという状況なのに気付きました。

そこで、いつもは15GBぐらいしか空き容量がないDドライブのデータを2TBの外付けHDDに全コピーし、それでも普段使いに不便にならないように、かなりのデータは残し、空き容量を280GBまで増やしました。
そして、Dドライブ上にバックアップデータの作成をしてみる事に。

すると30分強の時間が掛かりましたが、無事にバックアップファイルが完成。(ファイルサイズ:223GBと表示されてる)
修復作業が出来るかどうかの確認をしてみても、ちゃんと作業開始のボタンを押す直前まで実行出来る事が確認出来たので、これで事前準備完了。(バックアップデータを作ったのでDドライブの空き容量が、最終的に43GBになったって訳)

それと関係ないかも知れませんが、デフォルトで「仮想メモリ」が30GB前後設定されてるのですが、実装メモリが8GBが2枚の合計16GBあるので「仮想メモリ」は”なし”に設定しました。
空きがその分(30GB前後)増えるのかと期待したのですが、全然増えず、それでも前日まで空きが36GBしかなかったCドライブの空きが40.1GBまで増えてたのは、何か関係してるのか?その辺は不明です。

それと細かいですが、普段、イヤホンジャックにイヤホン差して使ってるんですが、アップグレード作業時には外して置きました。

こんな感じ。

書込番号:26316201

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