先日アキュフェーズのE-4000というアンプの試聴をしました。
自分が使ってるDALI MENUETと同じものを使っての試聴です。
いや〜もう驚きました。全く違う迫力です。最初の1音から違ってました。
この差はどこから生まれるのか自分なりに調べると大きな差としてダンピングファクターがあるような話を聞きました。
スピーカーを駆動させる力のことのようです。自分がいつも使ってるアンプだと240くらいだそうです。
で、E-4000は800ということでした。他社も調べましたが、ラックスマンの505Zで200、507Zで300だそうです。
これは自動車やバイクでいうところのトルクの差みたいなもんなんでしょうかね?
有識者の皆様はどのように解釈してますか?
書込番号:26531714
0点
>軽いカメラが良いさん
こんにちは
そうですね。トルクとはいい例えかも。
正確にいうと、ダンピングファクターはアンプの出力インピーダンスとスピーカーのインピーダンスの比です。スピーカーのインピーダンスを8Ωとすると、ダンピングファクター10ならアンプの出力インピーダンスは0.8Ω、ダンピングファクター100なら0.08Ωになります。
スピーカーのインピーダンスは公称8Ωでも実際には周波数特性があって可聴帯でも2Ωから16Ω位は平気で変動したりします。2ΩでDF10だと2.8Ω相当、DF100だと2.08Ω相当になります。DF10の方が影響大ですね。
つまり、アンプの出力インピーダンスは低い方が、ダンピングファクターは大きい方が、スピーカーのインピーダンス変動に対して強い事になります。
つまり、ダンピングファクターが大きいアンプはスピーカーのインピーダンスの変動に関わらずスピーカーのあるべき周波数特性通りに鳴らそうとすることができるので、駆動力が高いと言えるわけですね。
トルクの強い車ほど同じ坂道でもスイスイ登れる様なものですかね。
ダンピングファクターはせいぜい数百あれば十分です。十だと上記の様に不足です。1000を超してくるとケーブルなどのインピーダンスも効いてきてややこしいです。
最近のデジタルアンプは、NFB技術の進化でダンピングファクターが500を超えるレベルになってきました。安いデジアンでも十分な駆動力を持ちます。
書込番号:26531745 スマートフォンサイトからの書き込み
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オーディオ、音楽は自分で聴いて心地良いかどうかだけ。アンプとスピーカーとの組み合わせ、相性もある。
相変わらず数値にこだわる人がいる。
書込番号:26531754 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>軽いカメラが良いさん
DFについては諸説ありますが、理論的に考察した論文を一つ上げます。
https://www.benchmarkmedia.jp/application-notes/audio-myth-damping-factor-isnt-much-of-a-factor/
計算の説明が長いですが、結論は下記です。
周波数特性の0.1dBの変動を検知できるという前提に、私は疑問があるのですがね。
システム全体のダンピングファクターのターゲットを150以上にすることを推奨します。
この数値は達成可能であり、かつ優れた性能を実現することができます。
スピーカーケーブルの末端でこの値を実現するには、アンプのダンピングファクターが少なくとも300あることが必要になります。
書込番号:26531755
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>軽いカメラが良いさん
こんにちは
トルクというより、私はブレーキの効き具合かなと思ってます。
小型スピーカーなら、あまり大きな数値だと逆効果になるので、
150もあれば十分かなと思っています。まあ低音が主になる帯域なので、
中高域には、あまり影響しないと思いますが・・・
書込番号:26531763
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