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懐かしのオーディオ機器と今後の展望

2008/05/01 19:26(1年以上前)


CDプレーヤー

クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

勝手なスレッドを立ててしまって申し訳ないっス −>ALL。

 持っている装置は全然大した物ではないものの、私は無駄にオーディオ歴だけは長いので、試聴したり実物を見ることが出来た製品の総数はけっこう多いです。昨今は古い製品がネットオークションで出回るようになり、それらの機器を使ってみたいと思っている若いユーザーも少なくないと予想します。よって、ちょっとでも参考になればと思い、なけなしの知識を羅列するトピックを、僭越ながら作ってみた次第です。

 もちろん、この掲示板を私物化するつもりはなく、懐かしい機器を使用されている方、または過去に使われていた方の有意義なレスを貰えれば幸いです。

 で、どうして敢えてCDプレーヤーのコーナーなのか・・・・というと、別に意味はありません(爆)。単に他のカテゴリーに比べてスレッド数が少ないから、枯れ木も山の賑わいよろしく立てたに過ぎません(^^;)。

 それと、昔を振り返るばかりではなく、これからのオーディオはどうあるべきか、どんな商品が発売されて欲しいか・・・・といった、いささか大仰な(汗)方向にも持って行ければ面白いかと思います。

書込番号:7748266

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/01 19:27(1年以上前)

 ここはCDプレーヤー関連のボードなので、まずは私が昔のCDプレーヤーについて書いてみます。

 CDプレーヤーが市場に出回ったのは82年からです。私が最初に接したのは、その“第一世代”の機器の一つである、NECのCD-803というプレーヤーです。定価は\215,000で、今ではまずお目にかかれない“CDを縦に入れてローディングする方式”でした。この方式の“見た目の特徴”は、ディスクが回転する様子が前面から確認できることです。いかにも“CDを演奏している”といった雰囲気をユーザーに味合わせかったということなのでしょう。この“縦入れ方式”は“第一世代”の製品の多くに採用されていましたが、“第二世代”からは現在のようなトレイ式が主流になります。

 当時CDプレーヤーはそれこそ鳴り物入りで売り出されたものですが、CD-803を実際に聴いた印象は・・・・“何ですかぁ? コレは”といったレベルでした。薄くて実体感のないサウンドで、それまでのアナログレコードの音に比べたら大幅に落ちるクォリティ。ちなみにその後に別の“第一世代”のCDプレーヤーをいくつか試聴しましたが、どれも似たようなものでした。“アナログレコードに対するCDのメリットは、A面とB面の区別がなく途中でひっくり返す必要がないことだけだ”というシニカルな気分になったことを覚えています。

 ただし新しいフォーマットはイノベーションも早く、“第二世代”になると十分に鑑賞に耐えうる機種が続々と発売され、節操のない私はそれまでのネガティヴな見方を忘れたかのように、CDプレーヤーの導入に前向きになったものです(笑)。

 今まで何台かのCDプレーヤーを使ってきましたが、CDプレーヤーは回転メカであるためか経年劣化が大きいですね。ネットオークションでの古い機器の調達は慎重に対処した方が良いです。

 それにしても、NECがピュア・オーディオ機器を発売していたことは、今になっては考えられないことです。NECに限らず、昔は家電メーカーも当たり前のようにピュア・オーディオ部門に参画していました。そのへんの話はまた後日。

書込番号:7748276

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/02 19:47(1年以上前)

 “第二世代”に入って比較的まともな音を楽しめるようにCDプレーヤーですが、相変わらず価格はオーディオマニア以外のユーザーが手を出せるものではありませんでした。確か一番安い機器(SONYかYAMAHAから出ていたと思います)であっても10万円の値札が付いていたと思います(しかも、作りがチャチでした)。この状態が激変したのが85年です。

 SONYと共にCDの開発元であった蘭PHILIPS社がMARANTZブランドでこの年に発売したCD-34は、\59,800という、当時としては画期的な低価格でした。しかも、幅が32cmのコンパクト型ながら7kgという重量級。アルミダイキャスト製のシャーシで高級感も申し分なし。さらには当時同社が得意としていたスイングアームメカニズムを搭載していました。音も、レンジ感は程々ながら浮ついたところのない聴きやすいものだったと記憶しています。

 当然CD-34は爆発的に売れ、各社もそれに追随して安価な製品を投入せざるを得なかったため、CDプレーヤー自体の社会的認知度は大いに高まりました。しかしながらCDソフト自体はまだ高く(当時CDを生産していたメーカーは世界に6社しかありませんでした。ちなみにそのうち4社が日本企業です)、国内盤3,200円ならば安い方、輸入盤のクラシックに至っては4,200円というバカ高い値段付けをしていたレーベルもあり、CDがLP並の値段になって広範囲に普及するにはあと数年を要したものです。

 話変わって、現在ではオーディオマニアがCDトランスポートとDACとを別々に揃えることなど珍しいことではありませんが、CDプレーヤーの黎明期には民生品レベルでのそんな形式での再生方法は存在しなかった・・・・と思ったら、実は違うんですよね。84年にすでにトランスポート部とDAC部とが分離したセパレート型のプレーヤーが発売されています。Lo-DのDAD-001という製品がそれです(定価\600,000 受注生産)。Lo-Dは日立製作所のオーディオブランドで、それまでも日立はカセットデッキ等で意欲的な商品展開をしており、CDブレーヤーに関しても“第一世代”の頃から参加して実績を作っていましたが、DAD-001は世界初のセパレート型プレーヤーとして脚光を浴びました。デザインも素晴らしく、サウンドに関してはデジタル臭さを極力廃した温度感のあるもので、高解像度ばかりを前面に出しがちなCDプレーヤーの音造りに一石を投じた形になったと言えましょう。

書込番号:7753004

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/02 19:48(1年以上前)

 話題をアンプに移します。今でもネットオークションで人気が高く、愛用者の多いブランドにSANSUIがあります。山水電気は元々はトランスのメーカーだったらしく、強力な電源を搭載した重厚長大な作りが印象的でしたが、何と言っても見た目の特徴はそのブラックフェイスにありました。80年代半ばにはアンプ類のブラック仕上げが流行り、猫も杓子も真っ黒けの面構えをした機器が市場にあふれましたが、SANSUIはそのずっと昔から黒いカラーリングを採用していました。

 オーディオ全盛期には各社は積極的に製品を投入しましたが、SANSUIは特に熱心で、ほぼ毎年モデルチェンジをしていたものです。しかし今から考えると、せっかく買ってくれたユーザーの製品がすぐに旧式になることも意味しており、中長期的には適切なマーケティングだったのかどうか疑問の残るところです。

 で、肝心の音はどうだったかというと、正直私は好きではなかったです。見かけ通りの重量感溢れるサウンドでしたが、言い方を変えれば暗くて鈍重な音です。高音の抜け・伸びはまったくありません。普及クラスではONKYOに、高級グレードではACCUPHASEに、音質において完全に負けていたと思います。しかし、音は暗くても馬力はあるので、とにかく前面に出るパワフルなサウンドを好む層(日本のオーディオファンには多い)には幅広く受け入れられました。

 良くも悪くもブランドとしての強い「個性」はあったので、SANSUIの音をリアルタイムで知らないユーザーが現時点で試聴も出来ないのにネットオークション等で入手することは、けっこうリスキーかと思います。まあ「自己責任」でやってくださいと言うしかないですな(-_-;)。

 そんなSANSUIも90年代に入ってからのモデルは(ブラック仕上げも一部取りやめて)音色をややアキュレートな方向にも振るようになりましたが、まもなく市場から撤退しました。軽薄短小のトレンドに乗れなかったためとか、資本を乗っ取られたとかいろいろと言われていますが、かつて“三大オーディオメーカー”の一角を占めた業界の雄の退場は、現在にも続くオーディオ不況を象徴するような出来事だったように思います。

書込番号:7753008

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クチコミ投稿数:34件

2008/05/02 21:18(1年以上前)

懐かしい話ですね。私も入れてください。私の最初のCDPもCD803です。
その後903、CD10とNEC遍歴が続くのが情けないですが、CD-34の滑らかさがいまいち
納得できずにフィリップスは我が家に入らず終わってしまいました。
個人的にはCD903以降に優れたCDPはほんの数例を数えるのみです。
そのころ既に私らのオーディオ仲間は、固体素子の可能性に思いをはせていました。
1984年当時ですから古い話ですね。1メガメモリーが2万円以上してた時代です。
今、やっと固体素子になったのに、しかも4ギガ3000円時代に、不可逆圧縮が
主流というのは全く納得がいかない状況になってしまいました。
CPU速度がここまで速くなって、大容量メモリがここまで安くなっても
MP3があるということは、ちゃんとしたオーディオを聞く機会の無い人が
それだけ多くなったということでしょう。
まずは、ご挨拶代わりに、よろしくです。

書込番号:7753373

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/03 07:47(1年以上前)

 ジーメンスさん、こんにちは。

 NECのオーディオ製品には、今話題のブランド「SOULNOTE」のチーフエンジニア・鈴木哲が参画していたこともありましたな。大手メーカーではあの個性と力量は使いこなせなかったんじゃないか・・・・なんて思ってしまいます。

>しかも4ギガ3000円時代に、不可逆圧縮が
>主流というのは全く納得がいかない〜

 同感です。私も納得できません。圧縮音源しか聴いたことのない若い層は、本当に音楽が好きなんでしょうか。一昨年、知り合いの若い奴に“新しいCDプレーヤー買ったよ”と言ったら、“今どきCDプレーヤーなんて古いっスね。現在はダウンロードが主流ですよ。オレもここ何年もCDショップなんか行ったことないです”と返されて閉口しました。

 まあ、音楽の送り手側も“圧縮で十分”みたいなスカスカの音源しか提示できていないことも問題でしょうか。欧米では、もちろんネットからのダウンロードも盛んですが、ピュア・オーディオのブランドも続々出てきているあたり、ちゃんと音楽を聴いている層も多いのだなあと感心させられます。日本もそうなるように、業界側も考え欲しいですね。

 それでは、今後とも宜しくお願いいたします。

書込番号:7755279

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/04 21:49(1年以上前)

 昔は家電メーカーもオーディオに参入していたことは前の書き込みでも述べましたが、東芝も例外ではありませんでした。70年代半ばにAurex(オーレックス)というブランドを立ち上げ、業界に進出。もっとも、東芝はそれより以前にもオーディオ製品を扱っていました。60年代から「ICボストン」という銘柄でセパレートタイプの据え置き型ステレオを出していたし、単品コンポーネントも発売していました。確か、73年あたりに4万円程度のアンプをリリースしたように記憶しています。ガッシリとした筐体にアルミ無垢のツマミ類と、普及品クラスとは思えない物量が投入されていました。

 で、気合いを入れてオーディオに本格的に参画したのはよかったのですが、Aurexは当初ほとんど評判にならなかったようです。東芝は半導体ではトップメーカーだし、使っている部品も良質であったにもかかわらず、出てくる音は特徴のないもので店頭ではまるでアピール出来ませんでした。

 それが大変革を遂げたのが70年代末に発表されたプリアンプのSY-88とメインアンプのSC-88です。私はSY-88のモデルチェンジ版SY-Λ88IIを試聴したことがありますが、すこぶる高い物理特性を感じさせながら、明らかにヒアリングで音質を突き詰めていったと思われる生々しいサウンド(しかも、フラット指向)は、心底感服させられました。確か、伝説のオーディオ評論家・長岡鉄男のリファレンス・システムにもSY-88は導入されていたと思います(もちろん、使用者により手を加えられてはいましたが)。

 あと、印象的だったのが業界初のデザタル・シンセサイザーチューナーのST-910です。電源スイッチ以外のツマミが無く、すべてタッチパネルで操作するという、驚くべき未来志向の製品でした。カセットデッキの分野でも意欲的で、ピークメーターにプラズマ・ディスプレイを使用したり、カセットのホールド方法に独自の「手動式」を採用したりと、やりたい放題の感がありました。

 ただし、Aurex製品は採算度外視の構造であったためか、80年代まででブランドは消滅。東芝もその後ピュア・オーディオに手を染めていません。でも、完動品の中古物件の出物があれば、入手してみるのも面白いかもしれません。特にSY-88のシリーズは要チェックです。数年前に中古ショップの店頭でSY-Λ88を見つけました。残念ながら「売約済み」の札が貼られていましたが、店のスタッフの話だと「買ったお客はフォノ・イコライザー代わりに使うそうだ」とのこと。そういえばSY-88にはMC型カートリッジ対応の立派なヘッドアンプが内蔵されていました。

 Aurexの実質的な消滅後も、東芝はしばらく自分のところで主催するクラシックのコンサートにAurexの名前を付けていました。なお、Aurexのエンジニアの中にはACCUPHASEに移籍した者もいるらしいです(実情はよく知りませんが ^^;)。

書込番号:7762401

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2008/05/05 09:27(1年以上前)

 87年に発売されたCDプレーヤーにCD-M2という機種があります。製造したのはMICRO(マイクロ)というメーカーでした。MICROは日本のメーカーですが、アナログプレーヤーの分野では他社と一線を画するレベルを誇っていました。

 70年代初めから、アナログプレーヤーの駆動方式は低速回転モーターにターンテーブルのセンタースピンドルを直結する、いわゆるダイレクト・ドライヴ(DD)が主流になっていましたが、MICROはDDにはあまり拘泥せず従来のベルトドライヴ方式のプレーヤーも平行して発売していました。さらにはハイエンドクラスにはゴムベルトの代わりに糸でモーターとターンテーブルを繋いだ糸ドライヴの製品も投入。見た目も超弩級でしたが、音は地に足が付いたような安定感があり、さすが専門メーカーだと感心したものです。

 CD-M2はMICROのアナログプレーヤー製造のノウハウが取り入れられており、特に振動対策には万全の手段が講じられていました。高さが10cmのスリムタイプながら、重さが22kgもあり、そのかなりの部分をキャビネットを補強する金属製パネルが占めていました。ピックアップ部分はPHILIPS社によるスイングアーム・メカニズムを採用。個人的感想ですが、スイングアーム方式のCDプレーヤーは音に温度感があり、暖色系のサウンドが印象的だったように思います。

 CD-M2はかつての知人が所有していて聴かせてもらったことがありますが、ウッドパネル付きの高級感あふれるルックスにふさわしい、美音調の滑らかな展開であったことを思い出します。ただし、すでに起動部分にガタがきていて、上部パネルを取り外して「手動」でスタートさせないと動きません。CDプレーヤーの寿命は短いことを再認識した次第です。

書込番号:7764309

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2008/05/06 15:54(1年以上前)

 一番最初に私が手に入れたCDプレーヤーはONKYOのIntegra C-700という機種でした。80年代半ばに発売された製品だと思いますが、派手な色付けはないものの中庸でバランスの良いプレーヤーだったことを覚えています。

 82年にCDプレーヤーが市場に出回るようになった当時、よくディーラーやユーザーの間で言われていたことに“CDプレーヤーはデジタル信号を扱っているので、プレーヤーによる音の違いは存在しない”という“一説”がありました。ところが実際は機種による音色の違いは歴然としており、しかも同じピックアップ部品を使っていてもメーカーによって音の出方が異なるという事実が明らかになるに従って、CDプレーヤーも精選されるに値するコンポーネントだという認識が広がるようになりました。

 専門サイトなどでときどき“ピュア・オーディオの衰退をもたらしたのはCDプレーヤーの登場だ!”みたいな一節を目にしますが、それは間違いです。なぜなら、CDプレーヤーが普及した80年代中後期は、オーディオの全盛時代でもあったからです。そしてピュア・オーディオが左前になったのは、実体経済が不況になった頃と同時期でしたから、何のことはない、オーディオも実際の経済マクロとシンクロする産業のひとつのセクションに過ぎなかったのです。

 さて、とっくの昔に葬られたと思っていた“CDプレーヤーはデジタル信号を扱っているので、どれも一緒”という(迷信に近い)俗説は、不思議なことに今も一部で生き残っているようです。家電量販店では“CDプレーヤーはどれを選んでも、出てくる音は同じ”と、堂々と言っている店員に何度か遭遇しましたし、各種掲示板でも“CDプレーヤーは機種ごとの音の差は無視して良いレベルなので、安いもので十分”といった意味のことを吹聴している者がいたように記憶しています。まあ、何を言っても個人の自由ではありますが、ウソは困りますね。特に家電店の店員がわざわざそんなデタラメを披露するというのは、商品知識のなさを自ら触れ回っているようで失笑してしまいます(^^)。

 CDプレーヤーは“音の入り口”なのですが、アナログ時代には同じく“音の入り口”であったレコードプレーヤーに手を抜くオーディオファンはいなかったように、CDプレーヤーの選択も十分吟味が必要な事柄であるのは、言うまでもないでしょう。

書込番号:7770613

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2008/05/07 00:47(1年以上前)

元・副会長さん
私も昨年度は町の「区長」をやっていました。町の行事に借り出されて大変でした。
オーディオ歴は私も無駄に長い部類だと思います。まずこの昔は良かった?!の話題に入る時
とても参考になるのはここですね。
http://www.audio-heritage.jp/
ここも使えますね。
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html
私が最初に買ったCDプレーヤーはSONYのCDP-502ESでした。その次は・・・思い出せません。
以後数台買い替えて今はSACD/CDプレーヤーのSCD-XA9000ESです。先日エソのX-05を試聴する
機会を得ましたがこのプレーヤーも良いですねえ。私がCDプレーヤーに投資する額としては
この辺りが上限です。ただ、DVDオーディオもSACDマルチも聞きますからもし買うとしたら
SA-60かも知れません。・・・現在の最優先はデノンのBDプレーヤーのDVD-3800BDで、まもな
く購入予定です。

私が使用している一番古いオーディオ機器はパイオニアのレコードプレーヤーのPL-1800で
す。レコードプレーヤーも5〜6台買い替えました。PL-1800はクォーツ・ロックが出るちょっ
と前の製品だったと思います。とは言ってもここ3年くらい使っていませんが・・。

書込番号:7773482

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2008/05/07 16:59(1年以上前)

 130theaterさん、こんにちは。PL-1800とは懐かしいですね。確かPIONEERにはこの下にPL-1200(だったかな、自信ありません ^^;)という機種があり、TechnicsのSL-1200と競合してましたよね。PL-1800のアームはカーボンファイバー製でしたけど、当時PIONEERはこの素材に凝っていて、スピーカーのコーンにもよく使われていたことを思い出します。

 SONYのCDプレーヤーは使っていたことがあります。CDP-557ESとかいう機種だったと思いますが、とにかく物量投入型で、音も質実剛健。今だったらこの値段では作れないでしょう。SONYはSACDの旗振り役でしたけど、それにしては姿勢が及び腰だったのには気になりました。本気で普及させようと思ったら、安価な“SACD専用プレーヤー”を多数投入して、ソフトも新譜を全てSACDでもリリースさせるような積極性が欲しかったところです。

 ディーラーの話によると、ブルーレイディスクのフォーマットを活かした次世代音楽メディアが出来るかもしれない・・・・とのことですが、どうなるんでしょうかねぇ。

 それでは、今後とも宜しくお願いします。

書込番号:7775433

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2008/05/07 17:01(1年以上前)

 本日はDIATONE(ダイヤトーン)について書いてみます。DIATONEは三菱電機のオーディオ・ブランドで、特に知られていたのがスピーカーです。1947年に三菱電機がNHKと共同開発したユニットP-62Fをその源流とし、1958年にリリースされた放送局用モニター2S-305により、その名は大きく知られるようになりました。

 民生用でも常にベストバイの上位を占め、70年代に発表されたDS-251およびそのmk2は、オーディオ入門用スピーカーの代名詞として売れに売れたものです。

 私事で恐縮ですが、国産スピーカーで唯一信用していたのがDIATONEの製品でした。高校生の時に手に入れた最初のオーディオセットのスピーカーもDIATONE(もちろん、他社製品との徹底的な聴き比べにより決定しました)。それ以来、2年間だけONKYOのスピーカーを使っていた時期を除けば、ずっと我が家のメインスピーカーはDIATONEです。

 DIATONEスピーカーの特徴は、まず何より曖昧さがないことです。上から下までピシッと出て、音像が実にクリア。さらに高域の一部に微妙な艶があり、これが高音が微粒子状になってリスナーに降りかかってくるような魅力的な展開を見せました。DIATONEのサウンドに慣れると、他の国内メーカーのスピーカーなんて、かったるくて聴けたものではなかったです。

 しかしそんな隆盛を極めたDIATONEも、99年には消滅しました。収支が黒字なのに三菱電機が撤退したのは、その後のオーディオ不況を見込んでいたとも言われていますが、真相は分かりません。なお近年、一機種だけDIATONEブランドのスピーカーが復活しましたが、一本100万円という高価格でまともに試聴も出来ないという特殊な製品につき、無視して良いかと思います。

 で、もしも現時点でDIATONEがフルラインナップで復活してきたとして、それが昔のようにベストセラーになるのかというと、大いに疑問です。どうして以前はDIATONEがよく売れたかというと、他に選ぶものがなかったからだと思います。国内では“一人勝ち”で、昔から普及していた海外製は“ジャズを勢いよく鳴らせるJBL”と“クラシックをまったりと聴かせるTANNOY”ぐらいしかなかったので、高解像度でオールマイティに聴こうという多くのリスナーがDIATONEに行き着くのは自明の理でした。けれども、DIATONEと同等かそれを凌ぐ解像度を持ち、しかも味があって楽しい音を出す海外ブランドが数多く入ってきている現状では、今さらカムバックしても仕方ないような気がします。

 ネットオークションではDIATONEの製品はよく出品されていますが、ほとんどのDIATONEのスピーカーは密閉型であるためか、ハイパワーをぶち込んで大音量再生しないと真価は発揮しないので注意が必要です。合わせるアンプはオークションでの落札価格ではなく、元の定価を基準にしてそれに見合ったクラスのものを選ぶべきでしょう。

書込番号:7775440

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2008/05/08 19:45(1年以上前)

 前回DIATONEについて書きましたが、本日は同じく古くからのスピーカーメーカーであり、現在も豊富なラインナップを擁しているONKYOに関して述べます。

 このサイトではONKYOのスピーカーは人気があり、掲示板での購入相談にも数多いスレッドが立てられていますが、私個人としてはちっとも良いとは思いません。理由は音が暗いからです。

 前のアーティクルで「2年間だけONKYOのスピーカーを使った」と書きましたが、わずか2年で手放したのはこの暗鬱なサウンドに耐えられなかったからです。試聴時は物理特性の良さに惹かれて、そしていつも聴いているDIATONEからちょっと毛色を変えようとして、そして「闊達ではないところが気になるが、エージングで何とかなるだろう」と踏んでの購入でした。結果は失敗。やっぱり軽い気持ちで選んではダメのようです。

 もちろん今のONKYOの製品は私が使っていたスピーカーとは別の素材・別の規格で構成されていますが、やはり明るさが全然足りていません。暗い音が出るというのは、設計者が音楽を楽しんでいないことを意味するものです。たぶん設計者本人は「いや、そんなことはない。オレは音楽が大好きだ!」と言い張るのかもしれませんが、音楽の聴き方のベクトルが音楽愛好者と別の方面を向いているとしか思えないです。

 ではなぜONKYOのスピーカーは人気があるのか。一つにはそれは品揃えの問題でしょう。ピュア・オーディオのコーナーのある家電量販店は極少数になってきましたが、ミニコンポの売り場はたいていのショップにはあります。そこで大きく目立つのがONKYO製品です。つまりは客としては音響機器を買おうとすると、自然とONKYO製品を検討せざるを得ない状態になっているわけです。

 もう一つの要因は、ONKYOのスピーカーは一般ピープルが一番好む音楽に合わせてチューニングされていることです。言うまでもなく、その音楽ジャンルとはJ-POPのことです。J-POPの、色気不在のドンシャリで奥行きがない表面的な録音には、音色に気を配ることなくただ直截的に音を出すことを身上とするONKYOのスピーカーはジャストフィットです。対してクラシックやジャズ、欧米ポップスをONKYOのスピーカーで聴いても「私は」まったく楽しくありません。

 あと最近のONKYOのスピーカーに関して気になることは、異様なまでの能率の低さです。言うまでもなく同社のデジタルアンプで強力に駆動することを前提としているのですが、繋ぐアンプを限定しているのは、同社のスピーカーがミニコンポの延長線上で作られていることを意味していると思います。

 昔のDIATONEのスピーカーは、音が明快でした。欧米製品に比べれば明るさはまるで足りませんが、それでも国産の中では最も音が明るかったです。それが私がDIATONE製品を使い続けていた理由の一つでもあったのですが、今はONKYOに限らず、国産スピーカーは(一部を除いて)ほとんど暗い音ばかりです。私は別に舶来品礼賛のスタンスを取っているわけではないですが、ことスピーカーに限っては海外ブランドに目が行くのは仕方がない状態です。

 いろいろ苦言を呈してきましたが、ONKYOのアンプやCDプレーヤーは高く評価しています。色付けの少ないフラット指向で、繋ぐスピーカーの特徴を良く出してくれます。でも、10万円台のA-1VL等が「最上級機種」というのは寂しい限り。オーディオファンが納得するような上位モデル(セパレートアンプとか)を出して欲しいものです。スピーカーも昔はGRAND SCEPTERのような高級機をリリースしていましたが、今では見る影もありません。まあ、そんなのに見向きもせずミニコンポ中心に製品を並べることは、ある意味堅実経営かもしれませんけど・・・・。

書込番号:7780384

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2008/05/09 00:32(1年以上前)

元・副会長さん

ONKYOのスピーカーですか・。使った事があります。当時テクニクスのSB7000(テクニクス7)を使っていましたが、トゥイーターの前に貼ってあったスポンジがちょっと触るとボロボロ削れてきてしまい、もうそろそろかなぁと思っていました。そこで登場したのがONKYOのD-77というゴキュウパー(59800円)シリーズのスピーカーです。鮮烈なデジタルサウンドを謳い、ピュアクロスカーボンファイバーを使ったシステムでした。納品直後第一印象はクリアーで明快、テクニクス7とは正反対の音でした。ところが1ヶ月間くらい経った頃からどうも奥深さが無いというか、私の心に訴えるものが希薄なのです。2ヶ月経った頃に買い替えてしまいました。そのスピーカーはダイヤトーンのDS-1000Cというケブラーアラミッドファイバーの22cmウーファー2発ピュアボロンのミッドレンジ/トゥイーターのスピーカーです。このスピーカーは不満は全くなく、ず〜と使いました。私とダイトーンの出会いでした。

書込番号:7782103

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2008/05/09 19:28(1年以上前)

 130theaterさん、こんにちは。SB7000も懐かしい機種です。当時意欲的な商品展開をしていたTechnicsの中でも、とりわけ先進性が目立つ商品でしたね。リニアフェイズ方式と呼ばれたユニット配置方法は、その後のスピーカーのスタイルに影響を与えたものです。

 実は私の使っていたONKYOのスピーカーもD-7のシリーズの一つでした。音は確かに前に出ますが、仰有る通り奥行きはゼロです。とにかく音場表現性については何も考えられていない仕様でした。加えてあの暗い音色、よく2年間も所有していたものだと思います。

 DIATONEは最後期モデルになると、高域の艶が抑えられてフラットな展開になっていました(設計者が変わったそうです)。私の所有しているスピーカーもこの最後期のシリーズで、昔ながらのDIATONEサウンドを知る者にとってはちょっと物足りなくもあり、買い替えを予定しています。たぶん海外ブランドの製品を選ぶことになると思いますが、国内大手メーカーも真に音楽好きなエンジニアを起用して、聴いて楽しいスピーカーを作ってもらいたいと、強く思います。

書込番号:7784699

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2008/05/09 23:39(1年以上前)

元・副会長さん
ダイヤトーンのスピーカーはピュア用に使っていましたが、AV用でDS-700Zという65,000円定価のスピーカーを買いました。ただこのスピーカーはAVで聞く分には不満は余り無かったのですが、映像無しで使うと音質に集中する為か、どうも質が一つ足りず不満でした。その後、DS-1000ZAという130,000円定価のスピーカーが確か35%引きぐらいで売っていたので買いました。このスピーカーはDS-700Zと大きさはほぼ一緒、見かけも似ていますが別物でとても気に入りました。ピュアでDS-1000CをAVでDS-1000ZAを、という感じて前側に4台のダイヤトーンスピーカーが並んでいました。(リアサラウンド用にDS-700Zを回しました。)この後、三菱がダイヤトーンを撤退してしまいとても残念です。
その後はダイトーンの選択肢がなくなってしまい、昔から憧れだったJBLに移行しました。もっともJBLといってもスタジオモニター系ではなく、コンシューマー用の頭に「S」が付くモデルです。もっとも最初のJBLはVSA-2100というモデルでした。これを買った事により、DS-1000ZAはリアサラウンドに回しました。

書込番号:7786033

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2008/05/10 07:48(1年以上前)

 Technics7の話が出たので、本日はTechnics(テクニクス)について書いてみます。Technicsは松下電器のオーディオ・ブランドで、現在はDJ機器にその名を残すのみですが、オーディオメーカーとしてもかなりの実績を上げています。

 一番の功績は70年代初頭にダイレクト・ドライヴ方式のターンテーブルを開発したことです。それまではモーターとテーブルをゴムベルトで繋いだベルトドライヴ方式や、回転運動伝達用のカム(?)を介在させたアイドラードライヴ方式が主流でしたが、低回転モーターの開発によりモーターの軸をテーブルのセンタースピンドルに直結させることに成功しました。回転ムラを抑え、安定した駆動が可能になったことにより、この方式はまたたく間に広まりました。なお、HIPHOPミュージックで使用するスクラッチは、このダイレクト・ドライヴ方式のターンテーブル無しには生まれなかったと言われています。

 カセットデッキの入力メーターに最初にLEDを使用したのもTechnicsですし、前述のリニアフェイズ型スピーカーや、クラスAAと呼ばれた独自のアンプ動作規格、後年には振動板に漆を付着させたスピーカーや、巨大な平面型ユニットなど、その先進性は専門メーカー以上でした。

 ただし、私個人はTechnicsの音に長い間馴染めず、物理特性は凄いけど潤いのない音だと思ってました。ところが90年代に発表されたラインナップは、物理特性を突き詰めた先に到達したような清涼きわまる音世界が表現されており、大いに感心したものです。ようやく同社の製品の導入を検討し始めた矢先、オーディオ・ブランドとしてのTechnicsは終息してしまいます。実に残念なことです。

 Technicsが専門メーカーを凌ぐ技術的アドバンスを得たのは、潤沢な資金を持つ大手家電メーカーによる事業であったからに他なりません。もちろん、技術面で優位に立ってもオーディオってのは出てくる音がすべてですから、テクノロジーが即サウンドに反映されるとは限りませんが、新しい技術的提案をこういう大手企業がやってくれたこと自体は有り難いことです。

 ピュア・オーディオは儲かるジャンルではなくなってますが、今一度大手家電の参入を望みたい・・・・と思っても、社名を「パナソニック」と変え、目先の利益を追求するグローバル企業に脱皮しようとする同社に期待しても、仕方がないような気もします(暗然)。

書込番号:7787091

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2008/05/10 20:18(1年以上前)

-> 130theaterさん

 DIATONEの4桁シリーズと下のクラスのスピーカーは確かにグレードが違いましたね。5桁のシリーズもありましたが、4桁以上は同社が積み上げてきた大型ブックシェルフの“総括”みたいなところがあったようです。

 そういえばスタジオモニター型の2S-305は、私が通っていた高校の音楽室にありました(注:最初に発売された58年製ではなく、ずっと後年に作られたモデルでしたが ^^;)。LUXMANの真空管式アンプで駆動しており、県内一音の良いステレオのある音楽室としてちょっとした話題になったものです。

 DIATONEはセパレートアンプも出していて、もちろんプリとメイン別々の機種なのですが、双方が合体ロボしてプリメインアンプみたいな形でも使えるという玄妙な製品でした。アナログプレーヤーも、レコードを縦にセッティングするユニークなものを発売していたことが思い出されます。

書込番号:7789901

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2008/05/11 01:39(1年以上前)

元・副会長さん
テクニクスと言えば、レコード用のカートリッジでも一斉を風靡しましたよね?!。サマリウム・コバルト磁石を使ったEPC-205C-Uというカートリッジを使っていました。Vも使いました。今でも本体は持っているのですが、残念ながら交換針が既にありません。Vはボロンのパイプをカンチレバーに使っていて当時の最先端技術だった思います。

さらにテクニクス製品はフルオートのレコードプレーヤーのSL-1300も使っていました。思い出しました、これとパイオニアのPL-1800を併用していました。

もう一つ、テクニクスはアンプでもいい物を出しましたね。10000番シリーズはテクニクスが総力を挙げて開発した製品ですが、当時の私には全く手がでず眺めるだけでしたが、その開発技術を使ったというSU-9600というアンプ(プリ)が発売され、それを買いました。パワーアンプはアキュフェーズ(最初はケンソニック)の第一号機のP-300を既に使っていて(プリはパイオニアのSA-100というプリメインアンプのプリ部使用)テクニクスのSU-9600とペアにしました。
当時の給料が7〜8万円だったでしょうか?、プリとパワーで40.5万円という価格は凄い背伸びをしたものだと思います。
・・・テクニクス製品はもう一つ・・チューナーです。当時はFMも重要な音楽ソースで重視していました。パイオニアのチューナーからテクニクスのST-3500というチューナーに買い替えました。なかなか良い音がした記憶があります。
テクニクス・・足跡を見ると随分意欲的な製品を出していましたね。

書込番号:7791566

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2008/05/11 07:39(1年以上前)

-> 130theaterさん

 そうそう、Technicsはカートリッジの部門でも実績を上げていました。ダイレクト・ドライヴの本家でもあったことから、気合いが入っていたのでしょう。

 それとTechnicsで思い出したのは、70年代末に出ていた「コンサイス・コンポ」のシリーズです。LPレコードと同じサイズのアンプ類で、質感が実に高かったです。価格も高くはなかったですけど、決して安価ではない。若いサラリーマンが背伸びして届く程度。安アパートに置くと浮いてしまいますが、小洒落たマンションに導入するとインテリア面でフィットするようなスタイリッシュなデザインも要チェックでした。

 昨今のオーディオ不況を打破するには、こういう「コンサイス・コンポ」のようなコンセプトを持った製品が必要なのではないかと思います。いつまでも重厚長大なフルサイズのアンプ類を発売し続けている各メーカーは、そろそろマーケットを広げるために斬新な製品を投入してほしいですね。

 FMも重要な音楽ソースでしたな。ただし、今は音楽をじっくり聴かせる番組が少なくなって寂しい限り。つまらんトークはAMにまかせて、FMならではのプログラム作りに腐心してほしいものですが・・・・。

書込番号:7792096

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2008/05/11 07:41(1年以上前)

 今回はTRIO/KENWOODについて述べてみます。昔、三大オーディオメーカーと言われていた、その中の一つがTRIOでした(あとの二つはPIONEERとSANSUIです)。創立は1946年、社名をTRIOとしたのが60年です。無線機器の製作から始まり、後年オーディオ業界に参入しています。

 私がオーディオに興味を持ったのが70年代後半ですが、その頃からTRIOはメジャーなブランドでした。私が最初に手に入れたアンプもTRIOで、クリアでフットワークの軽い音調(しかも、力感もある)は若い層を中心に人気を集めていました。一番興味深かったのが、セパレートアンプのL-07CとL-07Mの組み合わせです(77年発売)。

 L-07Mはモノラルのパワーアンプで、左右のスピーカーのすぐ近くに置くことを前提としていました。そしてコントロールアンプのL-07Cはリスナーの手元に配置し、プリとメインの間を長距離ケーブルで結ぶという使い方を奨めていました。その頃は「スピーカーコードは1m以下の長さに抑えるべきだ!」との考えが広く認知されており、この製品もそのコンセプトに添って開発されたようです。ならばプリとメインの間でラインケーブルを長く引き回して良いのかという突っ込みが入るかと思いますが、この頃は長く引き延ばせるまともな民生用スピーカーケーブルが存在せず、まあ苦肉の策と言って良かったかもしれません。しかしながら、パワーアンプだけスピーカーの直近に置くというレイアウトは、ラックに空きがない時には便利だったかなと、今は思います(笑)。

 なお、L-07CとL-07Mに相性の良かったスピーカーは、名器と呼ばれたYAMAHAのNS-1000Mでした。そのせいかオーディオ雑誌もディーラーも、盛んにその組み合わせを推奨していたものです。

 TRIOはもともとは無線機器メーカーだけあってチューナーの品質は随一で、多くの名器を生み出しました。さらにアナログプレーヤーも重量級を投入し、スピーカーも実績を作り、CDプレーヤーの開発にも意欲的でした。86年になると社名を「株式会社ケンウッド」に変更。KENWOODはTRIOの輸出品向けブランドでしたが、TRIOという名前が国内では良いイメージを持たれていないことが発覚したらしく、商標を統一するに至ったらしいです(消費者に対する調査では、TRIOといえばトリオ漫才を連想させるという回答が多く寄せられたのが、かなりショックだったとか・・・・笑)。

 近年オーディオの衰退期に入り、KENWOODはカーオーディオの分野で糊口を凌ぐことになり、あとはミニコンポぐらいで、ピュア・オーディオの分野にはカムバックしきれていません。2006年に創立60周年を記念して「TRIO」ブランド製品が一時的に発売されましたが、ここらで本格的な復活を望みたいところです。全盛期の音色をリファインした商品を投入すれば、今のDENONやMARANTZなんかは楽に蹴散らせると思います。

書込番号:7792103

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2008/05/11 13:02(1年以上前)

元・副会長さん

今回は、オーディオ御三家のトリオですか!。私の現在も所有している最も古い機器はレコードプレーヤーと共にFMチューナーもあります。ズバリ!「トリオ」のFMチューナーの当時の高級機のKT-9700です。チューナーとしては異様に高額だった事を覚えています。その分、評価も高く当時、シンセサイザーチューナーが発売されましたが、こちらのトリオのチューナーにしました。FMアンテナも7素子の大きな物を建てました。当時はサンパチツートラのTEACのオープンリールのデッキも持っていて、NHK-FMでN響の「生演奏」放送を録音した事がありました。リニアフェーズのテクニクス7と共にその生々しさの音に感動しました。
・・・それでも私の無駄に長いオーディオ歴でもFMチューナーは3台しか買い替えておりません。先のテクニクスのチューナーとその前のパイオニアのチューナーTX-60の3台だけです。まぁ、KT-9700から買い替えていないのでそうなりますが・・・。
私が購入したトリオの製品は振り返るともう一つしかありません。社名がケンウッドに変って出した最後の高級プリメインアンプの「L-A1」です。アンプはパイオニア→テクニクス/アキュフェーズ→オンキョー→サンスイ→ケンウッドと買い替えました。このアンプは全く不満なく、長く使いました。ただ、このアンプは故障もなく音にも不満無し!でしたが長く使ったという理由だけで買い替えてしまいアキュフェーズのE-407に買い替え、そして現在は同じくアキュフェーズのE-550です。

書込番号:7793098

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2008/05/12 19:10(1年以上前)

-> 130theaterさん

 TRIO/KENWOODのチューナーは確かにハイ・クォリティでした。私も最初導入したチューナーは(アンプと合わせた製品でしたが ^^;)TRIOでした。後年ガタが来てONKYOのチューナーに買い替えましたが、受信性能はTRIOの方が勝っていましたね。70年代にTRIOがKENWOOD名義で輸出していた製品の中で、ハイエンドの超高級品があったような記憶がありますが、それほど力が入っていたみたいです。

 FMのアンテナはテレビのそれよりも大型で、5素子以上のものを屋根に取り付けたらけっこう目立ちましたが(笑)、マニアはアンテナにモーターを取り付けて、受信局によって向きを変えるというような大掛かりなことをやっていたものです。ただし、前にも述べましたが、今はそこまでして受信しなきゃならないようなプログラムが少ないのが残念です。アメリカではFM放送がしばしば映画の“小道具”になるほど質も量も充実しているし、ヨーロッパも局の数はアメリカほどではないものの出力が大きく、受信状態の良いところならば各国の放送が一度に入るとか。先進国では日本だけがFM後進国に成り果てているようです。

 そういえば昔はFM雑誌が4誌もあったんですよね。中でも「FM fan」は長岡鉄男の辛口のオーディオ・レビューが載っていてよく読んだものです。

書込番号:7798588

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2008/05/12 19:12(1年以上前)

 本日はそのKENWOODと10月に資本統合するVICTORについて述べてみます。日本ビクターの歴史は実に古く、1927年に米国ビクタートーキングマシン社の日本法人として設立されています。かなりの実績をあげた会社でしたが、戦後まもなく松下電器の子会社になっています。ビクターの買収に乗り出した松下幸之助は、こういう技術力のある企業が米国資本のままでいては、日本の電機産業全体にとってマイナスであると判断し、巨額のビクターの負債をあえて無視して傘下に収めたといいます。この頃の資本家は、自分のところの採算はもちろんですが、国全体の経済マクロも視野に入れた志の高い人材がけっこういたようで、金儲けだけに邁進して国も地域も消費者も従業員もまったく眼中にない経営者がデカい顔をしている現在の状況とは違っていたみたいです。

 VICTORは現時点でスピーカーをフルラインで自社生産している数少ない大手の一つです。同社の軌跡もスピーカー抜きには語れません。特に有名なのは70年代前半に発売されたSX-3をはじめとする一連のシリーズです。西独製のコーン紙を使用し、エンクロージャーは白木仕上げ。デザイン面で大きなアドバンテージを得ました。

 しかし、SX-3の系譜に連なるスピーカーを何回も試聴したことがある私にとって、まったく好みに合わない音でした。とにかく柔らかすぎるのです。柔らかいだけならいいのですが、音場の見通しが悪く、分解能もサッパリで、BGMにしか使えそうもない、要するにボケた音だったのです。少なくともDIATONEの敵ではありませんでした。

 どうして当時のSXシリーズが売れたかというと、おそらくは国産には珍しいヨーロッパ風味のサウンド展開であったことが大きいと思います。有り体に言ってしまえば、当時高価だったTANNOYとかSPENDORのような欧州ブランド品を買えない層が、これでガマンした・・・・という話じゃないんでしょうか。もちろんSXシリーズとTANNOY等とは音が違います。でも、マッタリとした雰囲気だけは同じです。気持ちだけでも欧州製という、そんなリスナーの切ない気持ちが表されている・・・・と思ったものです(オーナーの方々、どうもスイマセン)。なお、70年代末からのZeroシリーズのスピーカーは聴いたことがありません。

 現在のVICTORのスピーカーも好きじゃないです。ワーッと前面に出る音ですが、深みはないです。これもONKYOと同じく、J-POPしか聴けないと思ってます。ただしウッドコーンのシリーズは別です。国産には珍しい温度感のある音で、決して明るくはないものの、聴き疲れのしない滑らかな展開です。

 歴代のVICTORのラインナップの中で、意外と印象に残っているのがアンプです。70年代末に出たA-Xのシリーズは、スーパーAと呼ばれた高出力ノンスイッチング方式を採用していましたが、サウンドは「高解像度なのに温度感がある」というスグレモノで、当時のSANSUIやPIONEERのアンプと比べても質感で勝っていました。デザインも画期的でしたが、あまり市場には受け入れられなかったようです。あと90年代に入ってからのAX-S9なんかもいい音でしたね。

 カセットデッキもいち早くメタルテープに対応したし、93年に発表したセパレート型CDプレーヤーのXL-Z1000A+ZP-DA1000Aは間違いなく名器でした。古くから実績のあったアナログプレーヤー部門の充実ぶりも言うまでもありません。

 今ではスピーカー以外にロクなピュア・オーディオの製品を出していないVICTORですが、KENWOODとの合併を機に、往時の勢いを取り戻して欲しいと思いますが・・・・(無理かなァ ^^;)。

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2008/05/13 18:58(1年以上前)

 今回は気分を変えて、ケーブルについて述べてみます。「ケーブルの銘柄で音が変わる」と言われ出したのは80年代になってからだと思います。もちろんそのずっと前からケーブルの音に与える影響はマニアや評論家の間で取り沙汰されていたようですが、あくまでそれは「ケーブルの長さ」に関する議論のようでした。結論としては「ケーブルは、短ければ短いほど良い」といったものだったと思います。ケーブルを繋げれば電気的抵抗が生じるのは誰でも知ってますから、その抵抗が少ないほど電気信号のロスが小さいと考えるのは当然で、だから短い方がベターだ・・・・という筋道に持っていくのは自明の理でした。

 マニアや評論家の興味の対象が「ケーブルの長さ」から「ケーブルの材質・構造」へと移ったのは、芯線の材質にOFCが採用され始めたあたりじゃないでしょうか。OFCとはOxygen-Free Copperの略で、酸化物を含まない99.995%以上の高純度銅のことです。ケーブルの芯線の素材である銅自体の内部的な抵抗を、酸化物を締め出すことによって減少せしめるといったコンセプト(実際そうなのかは知りませんけど)は、オーディオ業界にとってまさに「目から鱗」だったと思います。

 OFCはその後Hi-OFC(ハイクラス無酸素銅)、LC-OFC(線形結晶無酸素銅)、PC-OCC(単結晶状高純度無酸素銅)といった高品質ヴァージョンを生み出し、また材質の純度を高めればいいというアプローチで6Nとか8Nとかいう小数点以下の数値を競うような商品も現れました。私が始めて購入した市販のスピーカーケーブルは、LC-OFCで出来たAUDIO-TECHNICA製のものでした(型番失念)。80年代半ばのことだったと思います。

 私がそれまでスピーカーケーブルとして使っていたのは電灯線でした。スピーカーに付属していたケーブルは長さが1.5mしかなく、片チャンネル5m近くも引き回す必要があった我が家では使い物にならないので、近くの電器屋の倉庫に転がっていたコンセントの古い延長線を安くもらい受け、それでスピーカーを繋げていました。まさに「ただ音が出るだけ」の状態だったわけです。AUDIO-TECHNICA製のケーブルに替えたのは、単に「見かけを良くしたい」と思っただけで、音質に対してはまったく期待していませんでした。

 ところが、新しいケーブルを実装して音を出してみると、思わず「アッ!」と声を上げたほど、鮮度の高いサウンドが飛び出してきました。まるでアンプを替えたほどの効果です。「ケーブルで音は変わる」ということを確信した一瞬でした。

 ただし、そのAUDIO-TECHNICA製のケーブルも音の硬さが気になって数年後には別のメーカーのケーブルに取り替えます。金額は前のケーブルの3倍を投入し、確かに音の出方もスムーズになって聴きやすくはなったのですが、クォリティ自体はそれほど上がったようには思えません。その後もいくつかの店頭市販品オーディオ用ケーブルを試してみたところ、結果は似たようなものです。要するに「ケーブルで音は変わるが、ある程度のレベルより上にはなかなか到達せず、過度の期待は禁物」という結論に行き着いたわけです。さらに、超ハイエンドケーブルの、とびきりの美音調とは紙一重の胡散臭い展開(楽器の種類が違ってくるような鳴り方)に接するに及び、「ケーブルの選択で出来ること」の「限界」を見極めることが大事だとも思ったものです。

 話は変わりますが、この「ケーブルで音は変わる」というオーディオファンにとって今や常識以前の事柄になった命題を、頭から否定する人たちが少なからずいます。「ケーブルで音が変わることは、科学的に解明されていない。だから音は変わらない」といったものが彼らの言い分のようです。そして「ケーブルで音が変わると感じるのは、プラシーボだ。音が変わると思っている奴は、まず音が変わる理由を理論的に述べよ」と畳み掛けます。こういう人たちに共通して言えるのは、自分ではオーディオ用ケーブルの聴き比べなんかやったことがないことです。そして、市場に多くのケーブルの種類が存在する事実に、目を背けていることです(音が変わらないのなら、こんなにケーブルの種類が多いわけがない)。別の言葉で彼らを喩えると「原理主義者」ってことになるのでしょうか。少なくとも趣味としてオーディオをたしなむ資格があるのかどうか、疑問の残るところではあります。

書込番号:7802878

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redfoderaさん
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2008/05/14 00:25(1年以上前)

元・副会長さん、はじめまして。

元・副会長さんのお声はあちこちの板でも「なるほど」を連発しながら拝聴していました。
私は国産オーディオ598世代ですからそれ以前の機材はある種の歴史をガイドしてもらっている感覚です。

恐らくこれから話題に上るであろう企業もとても楽しみです。
SONY、PIONIEEA、TEAC、AKAI、ALPINE/LUXMAN、NAKAMICHI、CORMBIA、SANYO(OTTO)、CORAL、FOSTEX ・・・
HITACHI(Lo-D)は、時々、話題に挟まっていますね。ケーブルのお話が落ち着くと次はどちらかな?

私自身はオーディオ好きと言うより音楽好きで、大学卒業後はレコード会社でCDを造る方へ行ってしまいました。
かくして自分のお財布を痛めることなく598オーディオからいきなりジャンプして多くの高額機器に触れてしまいました。
羨ましいとおっしゃる方もいらっしゃいますが、これはある意味とても不幸かつ残酷なことです。
仕事先ではフィリップスLHH-2000やスチューダー/ルボックスA730を使い自宅ではKENWOODのDP-990Dですから・・・
CDプレイヤーに限ったことではありませんでしたし、音楽を楽しもうにも機材の落差は埋めがたいものがありました。
結局、背伸びをして高い買い物に走るという悪循環に社会人一年生で嵌ってしまいました(^_^;)

そんなこんなで中間ステップがなく元・副会長さんの紹介されている機材は見て見ぬ振りでしたから、
何やら懐かしくもありガイドで疑似ユーザー体験をさせて頂いている様でもあります。

>「ケーブルの銘柄で音が変わる」と言われ出したのは80年代になってからだと思います。

ことの発端は恐らく録音スタジオでのケーブル選択ではないかと思います。
エンジニア(ちなみに私はエンジニアではありません)にとっては当たり前のことですが、
収録対象に合わせてマイクを選ぶこととコンソール用にケーブルを選ぶことは同義に等しかったのです。
XLRケーブルはもとより電源ケーブルやクリーン電源についても録音現場からコンシューマへのフィードバックではないでしょうか。
ミキシング・コンソールのch毎のS/Nは120dBぐらいありますからヘッドフォンでモニターすると、
電源やケーブルが拾うノイズはしっかり聴こえてしまいますのでそれを最小限に抑える手段としてケーブル選択が重要です。

銅線素材戦争の国産OFC一番乗りはたしかKANAREだったのではないかと思います。
SONYの信濃町スタジオが改装する際に、今では当たり前の綿糸の振動吸収体で巻いたOFCケーブルを、
経済ロットの3km分カスタム・オーダーして建物内の内部配線などに使用したという話を聞いたことがあります。

130theaterさん、ご無沙汰しております。

>現在の最優先はデノンのBDプレーヤーのDVD-3800BDで、まもなく購入予定です。

相変わらずシステム増強に余念がありませんね。羨ましい限りです。
お仏蘭西AVプリアンプが25日に届きますので、やっとシアター化エントリーに漕ぎつきます。
本人がAV環境に馴染むまでは初級中級機でちょこちょこと研究したいと思います。
また何かの折にアドバイスをお願い致します。

書込番号:7804725

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2008/05/14 04:08(1年以上前)

元・副会長さん,お久しぶりです。
久々にこちらを覗いてみたら,とても興味深いスレを立てておられたので,ご挨拶に伺いました。
いや〜,ホント懐かしい機種のお話,とても楽しく拝見させて頂きました。
私は,叔父にあたる人がオーディオ好き,父もそれに感化された人だったようで,物心ついたときには,4チャンネル・ステレオが我が家にありました(古い!)。VUメーター付きのアンプでSONY製だったような記憶がありますが,もちろん型番までは覚えておりません。

高校生になった頃に我が家に来たYAMAHA NS-1000Mは,今も私が引き取って,セカンド・システムとして鳴らしております。このスピーカー,ウーファのエッジがキャンバス製なので,非常に耐久性が高いようです。
現在の高解像度・ワイドレンジなSP群と比べると,やはり無理がありますが,ベリリウム独特のMid・Hiの出音はとても気持ち良いものです。

あと古い機種ですと,社会人になって入手したマイクロのBL-111は,もちろん今でも現役ですし,TASCAMのBR-20Tというオープンもまだ動きますよ。

ケーブルの話がでてきましたが,元・副会長さんがおっしゃるように確かに音は変わりますね。
もう20年も前になるでしょうか,モンスター・ケーブルが登場したときは,私の仲間うちでも話題になりました。そこで,測定器を使い,周波数特性を調べたら,Hiが6dB以上上昇してるんですよ。
どうりで音が変わるはずです。ちなみに,当時業界標準のカナレは0.5dB以内のフラットな特性,ベルデンは型番によって少し差異があり,モガミはフラット志向でした。

数年前にも,オーディオ好きの友人らから借り受けた高価なケーブルをかなりの本数,同様に調べてみたのですが,やはり特性に色付けしてるケーブルが散見されました。
これは私の私見ですが,ある程度良質なケーブル以上になると,音の変化はあるが,音質が改善されるかどうかはわからないと考えています。

ただ,ケーブル・メーカーは売る必要性からか,ケーブルを交換したとき,リスナーに「あっ!音が変わった!」と思わせる必要がありますよね。
なので,そのような音の色付けも仕方ないのかもしれませんね。
音の色付け自体は,悪とは私は思いません。パッシブ・イコライザーのような気持ちで使えば役に立つこともありますし。要は,使う側が,気持ち良い音になるかどうかを聴き分ければよいのですから。

redfoderaさんが書かれてるように,80年代にカナレが業界標準になってからも,業界内にもケーブル論者が現れては消え,というのを繰り返しているようですが,カナレが他に替わるということはありません。
業務用という範疇では,コスト対効果を最重要視するからでしょう。

言いたい放題のレス,大変失礼いたしました。
また,元・副会長さんのいろいろなオーディオのお話,楽しみにしておりますので,よろしくお願いします。

書込番号:7805190

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2008/05/14 20:55(1年以上前)

 redfoderaさん、こんにちは。今までほとんど地方在住で(首都圏への出張時以外は)高級オーディオ製品を試聴するにも展示会やオーディオフェア以外ではなかなか難しかった私からすれば、多くの高額機器に触れてこられたお立場は羨ましい限りです。何しろSTUDER/REVOXの製品なんか、私は見たこともありませんから・・・・(^^;)。

 業務用パーツといえば、今でこそ書き込みの中にBeldenやCANAREやMOGAMIといったフレーズをよく入れている私ですが、これらの製品の概要を知り、また実際に使い始めたのは、ほんの3年ちょっと前からです。それもあの毀誉褒貶が喧しい「ProCable」のサイトを見てからです。それまでは「業務用と民生用とは全く別の次元に属する製品群」だと思っていたのだから、我ながらお目出度い限りです。まあ「ProCable」の主宰者の言っていることは眉唾物がけっこうあると思ってますが、少なくとも業務用製品のコストパフォーマンスを知らしめたこと自体は評価すべきだと感じてます。

 電源の重要性なんか、オーディオ全盛期の80年代にも言及している評論家もごく少数だったように記憶しています。それも「マイ電柱やマイ変圧器を調達したら音が変わるかもしれないね」といった、半ば冗談みたいな展開に終始していたようです。それが昨今は雑誌でも特集を組むようになってきて、まだまだオーディオには未開拓の分野が多いと痛感します。

 それでは、今後とも宜しくお願いします。

 ジョンアバーさん、お久しぶりです。私の叔父もオーディオマニアでした(PIONEERの熱心なファンだったようです)。4チャンネル・ステレオは懐かしいですね。子供の頃、テレビでも頻繁にCMが流れていたのを思い出します。今で言うサラウンドのはしりですが、方式が3つもあってしかも互換性が皆無だったことが普及の妨げになったという説があります。そういえばFMでも4チャンネル・ステレオ放送が流れていたことがありました。

 やっぱりケーブルによってF特は変わるのですね。CANAREとMOGAMIがフラットだというのは聴感上でも感じてましたが、同じフラットでも音の出方が違うところが面白いです。Beldenはフラットではなく、最初試したとき“これで業務用か?”と驚きました。でもよく聴いてみると、同じ特定帯域の強調感が見られるとは言っても民生用の“味付け”とはアプローチが違うように思えます。業務用ではイギリスのVITALも面白いと思いました。中低域がふっくらとしていますが、Beldenの中低音とは異なり盛り上がり方がソフトで、ソースによっては効果的です。

 それにしても、某ショップで“試聴”した超高級ケーブルには参りました。ヴァイオリンがヴィオラの音になるほどの“美音”でしたので・・・・(爆)。電線病に罹患した人はこういうのを買うんですかねぇ。

 それでは、これからも宜しくお願いします。

書込番号:7807686

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2008/05/14 20:57(1年以上前)

 昔は家電メーカーもピュア・オーディオ部門に参入していたことは前にも書きましたが、日立製作所もLo-D(ローディー)というブランドで多くの商品を展開していました。Lo-Dの意味は「ロー・ディストーション」、つまり「低歪率」のことです。

 Lo-Dはけっこう古い時代から存在していたらしく、60年代には「ギャザードエッジ」と呼ばれるコーン型ユニットの構造を活かした製品を投入し、好評を得ていたようです。「ギャザードエッジ」とはコーンの端の部分にヒダ(ギャザー)を加え、大振幅時の低歪化と低音の伸びを狙ったメカニズムのことで、現在もアルパインのカーオーディオのスピーカーにこの技術が採用されているそうです。

 個人的にLo-Dで思い出すのは、カセットデッキです。確か3モーター方式を取り入れたのは同社が最初ではなかったでしょうか。実にスムーズなオペレーティングで音も良好。それまでエアチェック用品やオープンリールデッキの代用品と見られて軽く扱われていたカセットデッキの地位を押し上げたのは間違いありません。以前紹介したCDプレーヤーのDAD-001も印象的です。

 スピーカーに関してはコーン紙のギャザードエッジのシリーズには接したことはありませんが、70年代末からのメタルコーン搭載のシステムにはえらくインパクトを受けました。HS-430とかHS-530とかいう型番が付いていたような記憶がありますが、それまで紙のウーファーユニットしか見たことがなかったオーディオファンにとっては、文字通り銀色に輝くメタリックな振動板(しかも大口径)を擁したルックスには驚かされたものです。いざ試聴してみると、メタルらしいキンキンした音が出るのではないかという予想は大きく外れ、伸びやかで見通しの良いサウンドが出てきたのもビックリでした。さらにはHS-10000やHS-1500といったハイエンド機も投入され、この分野で独自の地位を築いた感があります。

 アンプでは何と言ってもパワーアンプのHMA-9500MKIIです。パワーMOS FETを採用した重量級でしたが、ペアになるコントロールアンプのHCA-9000と合わせるよりも、AurexのSY-88シリーズとのコンピで語られることの多かったのは、往年の名オーディオ評論家・長岡鉄男がこのHMA-9500MKIIとSY-88とのラインナップをリファレンスとしていたからだと思います。

 Lo-Dは80年代半ばに高級オーディオから撤退しています。同じ頃に採算度外視の製品ばかり作り続けた挙げ句に終息した東芝のAurexとは違い、そんなにコスト無視の運営をしていなかったように見えたLo-Dがどうしてバブルの到来・崩壊を待たずに退いたかというと、日立は子会社として日本コロムビアを抱えていたことが大きいのではなかったでしょうか。日本コロムビアのオーディオブランドは言わずと知れたDENONで、業界ではビッグネームの老舗です。実績を上げている子会社が存在するのに、親会社がわざわざそれとバッティングするような事業展開をする必要はないとの判断があったのかもしれません。

 面白いのはLo-Dブランドはその後も継続して使われ、完全に無くなったのは今年であったということです。日立の特約店である小規模店舗用に供給したラジカセやミニコンポにLo-Dの銘柄が貼られていたとか・・・・。ただし、日立としては特約店向けの安価なオーディオ商品の製造は止めていないらしく、DENONがグループから外れた今、もう一花咲かせてもいいような気はします。

書込番号:7807698

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クチコミ投稿数:837件Goodアンサー獲得:30件 縁側-ひとりごとの掲示板

2008/05/15 00:33(1年以上前)

元・副会長さん 
お久しぶりです、いいスレを立てられましたね。(^-^)/
懐かしい製品名が出てくると、当時を思い出しますよ。
次はどの製品がでてくるのか、楽しみです。
今後も、なが〜く、スレを続けてください。m(_ _)m


ジョンアバーさん
本当に、お久しぶりです。
ケーブルの話は大変、参考になりました。
また、時々顔を出してくださいよ。(^-^)/

書込番号:7809008

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2008/05/15 00:52(1年以上前)

元・副会長さん

あいや、お話し進んでいますね。・・ちょっと戻ってビクターとの出会いを・・・。
私がオーディオに興味を持ち始めた頃はパイオニア/トリオ/サンスイがオーディオ御三家と言われていたと思います。オーディオ製品を買うとしてもこのメーカー中からが候補を選びました。カセットデッキもパイオニアの第一号機のT-3300を買いました。カセットデッキはこの後随分買い替えました。・・・その中にビクターのカセットデッキがあります。確か型番がKD-669Sだったと思うのですが・・(オーディオの足跡に載っていません。)定価119,000の高級機で2モーターで操作ボタンはフェザータッチ(この言葉はもう使いませんね。)で操作感は良い感じでしたが、音が私に合いませんでした。これがあってオーディオ歴からはビクターの選択肢はなくなりました。ただ時代がビジュアルも台頭してきて、VHSデッキを買ったのですがこれはビクターを買いました。延べにすると12〜13台くらいは買い替えました。この中では三菱製は2〜3台ですが後はビクターです。(D-VHS機で東芝製を買いましたが、中身はビクターのOEMでした。)

現在はW-VHS機のHR-W5が一台、D-VHS機のHM-DHX2が2台という体制です。もっとも、W5はMUSEデコーダーは処分した為ハイビジョンではもはや見られません。D-VHSもブルーレイ導入後はほとんど出番がなくなりました。ただ、D-VHSのハイビジョン録画したテープが200本近くあるのでまだ現役を続けさせています。

AVアンプは私はヤマハ党ですが途中デノンのアンプを買った時、視聴位置左右に設置するという時、アバックでビクターのSL-LC3という型遅れのスピーカーが半額でしたので、その為に買いました。どうせサラウンド用だからそこそこのスピーカーで良いと思い購入したのですが、明るい音色で好きな音でした。デノンからヤマハに買い替えた為、このスピーカーは不要になりテレビのスピーカーとして使っています。しかしながらヤマハのZ11に買い替えた事により同じ位置にスピーカーが欲しい様で復活させなければいけません。

このスピーカーが意に反して良かった為、サブシステム用にウッドコーンのSX-WD8を買いました。このスピーカーはとても気に入っています。先日、カナル型のイヤホンもビクターを買いました。世界初というウッドのダイヤフラム採用という製品です。これも中々の低音と質の高い音をだしてくれます。(2週間ほど前から行方不明なのですが・・・。)
あとはプロジェクターがビクターのHD-1です。

書込番号:7809089

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2008/05/15 21:37(1年以上前)

 audio-styleさん、お久しぶりです。こうやって過去を振り返ってみると、昔は国内メーカーだけで十分すぎるほどのラインナップと、それらを支える需要として多くのオーディオファンが存在していたことに、今さらながら感じ入ります。

>今後も、なが〜く、スレを続けてください。

 そうですね、あまりスレッドが「重く」なるのも何ですから、たぶんアーティクル70個ほどで「回顧編」のネタが尽きると思いますので(笑)、それから「展望編」へと移行予定です(爆)。それでは、今後ともよろしくお願いします。

 130theaterさん、こんにちは。VICTORのカセットデッキは、確かヘッドにセンアロイ(SA)が使用されていましたね。通常のパーマロイを「補強」して耐久性を高めたものだったと思いますが、メーカー側では“フェライトに匹敵する”なんて言ってたように記憶しています。

 そういえば私の所有しているカセットデッキもPIONEER製でした。T-1100Sという機種ですが、ところどころガタが来ているようで、しかもカセットテープそのものも使わなくなり、今は電源スイッチを入れる回数も激減しております。

 私はAV関係は完全に疎いです。年に百回以上も映画館に足を運ぶほどの映画ファンですが、自宅で映画を見ようという気になれません。でも、いずれはトシ取って外出するのも億劫になってくる時期が将来必ず到来しますので、数年後の実家の増改築(あるいは新築)を機に、AV装置も考えたいと思っています(^^;)。

書込番号:7811929

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2008/05/15 21:39(1年以上前)

 本日は三洋電機のオーディオ製品について書きます。最近知ったのですが、三洋電機の創始者は松下幸之助の義弟だったんですね。1947年に松下電器の子会社として創立。三洋電機として独自路線を歩み始めるのが1950年だったということです。この会社は洗濯機や乾電池でかなりの実績を上げており、テレビでも確か一番最初にワイヤレスリモコンを採用したのが同社ではなかったでしょうか。

 三洋電機のオーディオブランドはOTTO(オットー)といいました。家電メーカーがオーディオ機器を手掛ける場合、専業メーカーでは出来ない先進技術を擁して市場に参入するのが常だったらしく、OTTOもスピーカーの分野で「ポーラスメタルコーン」という斬新な提案をしています。これは別の名を「発泡メタルコーン」とも言い、何とニッケル素材を発泡状にしたものを表面素材として使い、それとアルミ箔とをハイブリッドさせるという独自の構造を持つ製品で、70年代末にはこのユニットを搭載した一連のラインナップを揃えています。

 しかし、私はそれらのスピーカーを聴いたことはないので、詳しいコメントは避けたいと思います。個人的にOTTOブランドで一番印象に残っているのが、78年に発表されたアナログプレーヤーのTP-L1です。

 一見、ごく普通のダイレクト・ドライヴ方式のプレーヤーなのですが、この機種の凄いところは駆動部分にリニアモーターを採用していたことです。ターンテーブルそのものがローターマグネットとしてモーターの一部として機能するという、他には誰も真似が出来ない孤高の製品でした。突き板仕上げの高級キャビネットも併せて、これが6万円台で買えたというのは、今から考えると信じられません(しかも、カートリッジ付属です)。

 さらに、この構造はセンタースピンドルの耐負荷に優れるということでマニアや評論家の評判を呼び、モーターとターンテーブルは改造品やオリジナル機器の絶好の基本パーツになったようです。特に某オーディオ雑誌に載っていた改造品は、コンクリート製の巨大キャビネットにTP-L1のターンテーブルを取り付け、モーターの主軸を下に延長させると共に、そこに重量級の金床を4つも装着するという無茶苦茶なものでした(爆)。

 OTTOブランドは80年代前半には早々に消え去り、その後SANYOブランドで80年代半ばに一本20万円弱のスピーカーを単発的に発売したものの、その後はオーディオ機器製造の話は聞きません。そもそも三洋電機という企業自体が経営状態の怪しい会社として知られるようになり(特に、あの悪名高い女会長の放漫ぶりは週刊誌ネタにもなりました ^^;)、“新規部門や新技術にはよく手を染めるが、撤退するのも早い”という社風では、将来は危ういかもしれません。

書込番号:7811936

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2008/05/16 00:35(1年以上前)

今回はOTTOですね、私、一つだけ買いました。カセットデッキでRD-4600という型番だったような???。これも2or3モーターで特徴はVUメーターがポップアップする機能が付いていました。ドルビーのキャリブレーション機能も付いていたと思います。
元気な音で少々荒い感じはしましたが、明るく気に入っていました。OTTOはアンプに「絶対精密」とかのCMコピーが有りませんでしたか?。「製品とは呼ばず、もはや作品と呼びたい」のフレーズを覚えています。

ケーブル・・・電源ケーブルにはちょっと懐疑的です。コンセントから機器までの僅かな距離のケーブルをああだこうだ!と論議していますが、ナンセンスと感じます。コンセントからブレーカーまでの配線ケーブルの方が遥かに長く、ここに手を付けないで(施工後だと付けられないのが現実ですが・・・)20何万円程度の機器に2万円もする様なケーブルに変えるのは変な話しです。これを突き詰めるとその次は2次ブレーカーからメインブレーカー、電気メーター、引込み線、電柱の電線、トランス・・・変電所、高圧送電線、発電所の発電機のコイルの材質を問わないと・・・。現実的に関与する事は全く出来ないのでこれもナンセンスですね。(何年か前のHi-Vi誌だったと思いますが、電気メーターを交換したら音が良くなった、なんて記事を読んだ事があります。)
新築のチャンスに関与出来るとしたらこの電気メーター辺りからでしょうか?。とかなんとか言っている私ですが、家を新築した時は一応、私の部屋のAV機器を繋ぐコンセントは指定して、ここのコンセントは通常使われるケーブルより一回り太い物で、ブレーカーも専用にしてもらいました。

こう考えると、居住地域が結構重要な要素ではないでしょうか?。例えば工場地帯にある家、人里離れた所にある家ではかなり電源環境は違うと思います。もっともこれも変える事は簡単には出来ませんからどうしようもない問題ではありますが・・・。なお、当家はソーラーによる自家発電をしています。オシロスコープで昼間と発電していない夜との電源波形を調べてみましたが、両方とも綺麗な正弦波でした。
将来、お金に余裕が出来たら「電源コンディショナー」が欲しいと思います。電源コンディショナーのコンセント数ではとても足りませんから、数台買わないと・・・これにタップを付けてコンセント数を増やすのは邪道でしょうかねぇ??。

書込番号:7812999

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2008/05/16 22:14(1年以上前)

 130theaterさんから電源ケーブルの話が出ましたので、今回はそれについて書いてみます。電源ケーブルを交換することによって音が変わると言われ始め、市販品が出回ったのは、スピーカーケーブル等の“素材競争”よりもさらに新しく、90年代に入ってからだと思います。それまでどうしてあまり語られなかったかというと、多くのアンプ類では電源ケーブルの交換が出来なかったからではないでしょうか。今ではローエンド機やミニコンポ用を除いて大抵交換可能になり、一昔前とは隔世の感があります。

 私がシステムの電源ケーブルを替えてみたのは、3年近く前です。きっかけはやはり「ProCable」に載っていた大仰な口上でした(笑)。安いネット通販品を「ちょっと試してみるか。もしもダメでもパソコン用に転用すればいいし・・・・」という感じで一本調達したのですが(注:その時の調達先は「ProCable」ではありませんでしたけど ^^;)、目覚ましい効果が現れてビックリしました。それから店頭市販品の電ケーを購入したり、知人宅でも確認したり、馴染みのショップでいくつかの機種で“試聴”みたいなことも実行しました。結果、やっぱり音は変わるのですね。しかも、店頭市販品では大枚(4,5万円以上)を叩かなければロクなものが手に入らないのに対し、ネット通販品はえらくコストパフォーマンスが高いってことが判明し、これは面白いと感じた次第です。スピーカーケーブルやRCAケーブルがオーディオ用として企画・開発された製品が認知されているのに対し、電源ケーブルは文字通りの電源パーツに過ぎないことから、自作や家庭内手工業みたいなレベルでも製作可能である点がこういう構図を生み出しているのかもしれません。

 ただし逆に言えば、それまでアンプ類に付属していた電源ケーブルがいかに低レベルのものであったかをも示しているということでしょう。特にMARANTZやDENONの製品(特に安いクラス)にくっついている電源ケーブルはボロいです。高級ブランドとして通っているACCUPHASEにしても、付属品のケーブルでは物足りません(注:ちょっと前のモデルでの話。ACCUPHASEの現行製品については未確認)。意外にもONKYOはまあまあ。SOULNOTEは付属ケーブルを使うことを前提に音造りをしているようで、市販品とタメを張れるようなクォリティのものが付いてくるみたいですが、それでも市販ケーブルに替えることによるメリットは皆無ではありません。ひょっとしたら「電源ケーブルは別売り」というアンプ類が今後出てくる可能性も・・・・(^^;)。

 発電所から各家庭のコンセントまで膨大な伝送路が存在し、その最後の数メートルだけ替えても仕方がないような気もしていましたが、実際に付け替えて効果があったのだから重視せざるを得ません(何しろプラグを替えるだけでも音が違ってくるのですから)。音が変わることに関する技術的な背景は分かりませんが、私にとって大事なのは「変わる理由」ではなく「変わったという事実」です。

 いずれにしろ、一時期電源回りのノイズに悩まされたこともある身としては、オーディオファンが家を新築する際は電源をしっかり固めた方が良いのは確かだと思います。知り合いの電器屋が「単相200Vの方が音が良い」という「ProCable」の主宰者と一緒のことを言っていたので、200Vとダウントランスの導入も検討する価値があるのかもしれません。「電源コンディショナー」や「クリーン電源装置」も興味があります(^^)。

書込番号:7816172

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2008/05/17 16:34(1年以上前)

 今回はドイツのメーカーであるELACについて書いてみます。同社が発足したのは1926年で、当初はUボートなんかに積む水中用のソナーなどを手がけていたそうですが、オーディオ業界に参入するのは戦後すぐの1945年です。

 今でこそELACは独自の構造とルックスを持つスピーカーの作り手という評価が確定していますが、古くからのオーディオファンにとっては、ELACはアナログ用カートリッジの代表的メーカーでした。私なんかはELACよりも(カートリッジに記されていた銘柄である)Electro Acousticという呼び名の方がしっくり来ます。1957年にMM型カートリッジの製造・販売に乗り出し、そのクォリティの高さでMM型としてはアメリカのSHUREと人気を二分していたほどです。

 私自身はElectro Acousticのカートリッジを使用したことはありませんが、知り合いが愛用していて試聴させてもらったことがあります。STS-455Eという機種で、価格もそんなに高くなかったのですが、出てくる音は滑らかでレンジが広く、独特の艶っぽさが魅力的でした。当時私はSHUREのV-15シリーズを使っていましたが、SHUREの楽天的で乾いた音色とは大違いの、欧州製カートリッジの持ち味に唸ったものです。

 後年、55シリーズよりもグレードの高いESG-792Eという製品をディーラーで試聴したこともありますが、455Eよりも情報量が大きくしかも味わいのある音色にマジで欲しいと思いました。ただしこの時はOrtofonのカートリッジの音にハマっていたので792Eの購入には至りませんでしたけど・・・・。

 ELACは97年にカートリッジの製造から撤退しています。アナログ部門は経営面でペイしないとの判断からだと思いますが、アナログ音源はその後消滅することはなく、近年また新たなファンを獲得しています。一方の雄であるSHUREは今も頑張っていることだし、今一度カートリッジ開発にカムバックしてもいいような気がします。

 なお、ELACのスピーカーについてですが、昔は“えっ、Electro Acousticはスピーカーも作ってんの?”という感じで、完全に“カートリッジメーカーの余技”としか思っていませんでしたが、現在は広く知られたスピーカーブランドになりました。あの精緻でかつまた明るい音色は、私が次にスピーカーを更改する際の有力候補です(^^)。

書込番号:7819277

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ばうさん
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2008/05/17 20:35(1年以上前)

> 音が変わることに関する技術的な背景は分かりませんが、私にとって大事なのは「変わる理由」ではなく「変わったという事実」です。

たとえば学術論文に、
「○○に△△を作用させると、□□という結果になった。」
と書いて学会発表されているようなものです。

その発表の質疑応答で、聴衆が「□□はどういう測定機器を使って得た測定結果なのですか?」と発表者に質問しても、「私の目で見て測定しました。私の耳で聞いて測定しました。」と答えが返ってくる。

「測定機器の測定限界以下の微小な結果だからでしょうか?だとしたら、当然、ブラインドテストなどはされたのでしょうね?」と質問しても、それに対する答えはない。
「なぜ□□という結果になるのですか?どんな仮説を立てられましたか?」と質問しても、「私は分からない。とにかく見て聞いてそう測定結果を得たのだ。」と答えられる。

さらには「私の論文を批判されるのならば、あなたが△△を使って測定すべきだ。そうすれば私と同じ結果が得られるはずだ。△△ を使って同様の測定結果を発表している研究者は私以外にもたくさんいる。だから、私の測定結果が正しいはずだ。一方、質問者は私の論文を批判するくせに、質問者自身は △△ を使った測定はしていない。」と仰る。

こういう論文発表の仕方は、世の中にはおそらくないでしょう。論文の論拠の不備を質問・指摘しているのに、それに対する回答がないまま、「私の論文が不満なら、あなたの論文を示せ。」のような主張をされています。

>  話は変わりますが、この「ケーブルで音は変わる」というオーディオファンにとって今や常識以前の事柄になった命題を、頭から否定する人たちが少なからずいます。「ケーブルで音が変わることは、科学的に解明されていない。だから音は変わらない」といったものが彼らの言い分のようです。

私が主張するのは「科学的に解明されていない。だから音は変わらない」ではありません。「音が変わる原理を科学的に解明してください」でもありません。
「音が変わる事実を科学的に解明してください」です。

すなわち、私の主張は、「UFOが存在することを、科学的に納得の行く説明をしてください」ではありません。「UFOを見たということを、それが鳥や飛行機の見間違いでないということも含めて、科学的に納得の行く説明をしてください」です。

> そして「ケーブルで音が変わると感じるのは、プラシーボだ。音が変わると思っている奴は、まず音が変わる理由を理論的に述べよ」と畳み掛けます。

私は、「理由を述べよ」、とまでは言いません。
「あなたが述べられていること(電源ケーブルで音が大幅に変わるという理論)の前提条件(音が変わるという結果)が正しいことを理論的に述べられますか?」と言いたいだけです。「述べてください」までは求めません。「理論的には述べられないのですよね?」と確認したいだけです。
繰り返しになりますが、念のために書きますが、理屈や原理を確認したいわけではありません。前提条件を確認したいだけです。

書込番号:7820193

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/17 21:59(1年以上前)

 ばうさん、食いついてきましたか。ひょっとして「エサを撒いた」という形になっちゃったんですかね(笑)。ここは私が立てたスレですから、ちょっと付き合ってやります(^^;)。

>当然、ブラインドテストなどはされたのでしょうね?

 この「ブラインドテストをしたのか?」という一節は、「ケーブル否定派」が錦の御旗のように押し立てるキャッチフレーズのようです。これは「ケーブル否定派」の頭の中に「ブラインドテストをしたらケーブルの違いなど絶対分からない」という「定説」がこびり付いていることを意味するものではないでしょうか。

 さて、私はというと、ハイ、某友人宅が私を含めたオーディオ好き3人を呼んで、余興のつもりでブラインドテストに参加したことがあります。6種類のスピーカーケーブルを用意し、8回の試聴をやりました。えっ、2回多いんじゃないかって? その2回は「ケーブルを付け替えなかった」というパターンでやったのです。で、実際どうなったかというと、私は4回「ケーブルを替えた」ことが分かりました。2回は「ケーブルを替えなかった」ことが分かりました。あとの2回は分かりませんでした。もっとも、6本のうち2本は同じメーカーの近い価格帯のものだったので、そのせいかもしれませんな(笑)。あとの連中も似たような結果でした。

 ・・・・で、こんなことを書くと「ケーブル否定派」は「そのブラインドテストの内容をもっと性格に教えろ! 機材は? ブラインドの方法は?」などとムキになって言ってくるのかもしれませんが、そんな重箱の隅をつつくような馬鹿らしい質問には答える気はありません。我々にとって「ケーブルで音が変わるのかどうか」よりも「どのケーブルを選べばシステムに適合するか」ということが大切なので、その時の話題は早々にそっちの方に移りましたがね。

>こういう論文発表の仕方は、世の中にはおそらくない

 だから何ですか? 私たちオーディオファンは普通「論文」なんて書きませんけど。

>「音が変わる事実を科学的に解明してください」です。

 それは「ケーブルで音が変わる」と思っている大多数のオーディオファンの仕事ではありません。繰り返しますが、オーディオファンには「論文を書かねばならない」というノルマはありません。科学的な説明が欲しいのならば、どうぞメーカーに問い合わせて下さい。たぶん技術的な回答が寄せられるでしょう(あなたがそれらを理解できるかどうかは別問題ですが ^^;)。

>「UFOを見たということを、それが鳥や飛行機の見間違
>いでないということも含めて、科学的に納得の行く説明
>をしてください」

 「ケーブル否定派」は「ケーブルで音が変わるという事実」を「UFOが存在するという事実」といったオカルト分野と同一視し、ケーブルの違いをまったく聴き分けられない自分を正当化する傾向があるのかもしれません。ちなみに「カタギの人間の中で、UFOを実際に見てそれを認知した者の割合」と「オーディオファンの中で、ケーブルによる音の変化を認めた人間の割合」とはどっちが大きいのでしょうかね。たぶん後者が圧倒的だと思いますが。

>「理論的には述べられないのですよね?」と確認
>したいだけです。

 私は文系なので、理論的なことには無縁です。だから「述べられません」。そして理論的に述べる必要性も見出せません。前にも言いましたが、私にとって大事なのは「どうして音が変わるのか」ではなく「変わったという(私にとっての)事実」です。私はケーブルによる音の変化は(たいていの場合)分かるつもりです。また、ケーブルによって音が変わることを認めるオーディオファンはたくさん居ます。その証拠が、星の数ほどのケーブルの銘柄です。もしも音が変わらないのならば、オーディオケーブルは商売になりません。もしもプラシーボだったら、たとえ一時の口上でケーブルを売りさばいたりしても、絶対長続きしません。

>前提条件を確認したいだけです。

 その質問は意味がありません。逆に私から質問します。あなたはケーブルの聴き比べをしたことがありますか?

 そしてもう一つ質問です。アンプの機種によってどうして「音色」が変わるのですか? 科学的に説明して下さい。まさか「アンプによって音は変わらない」なんて言いませんよね。確か別のスレッドで「(プレーヤーやケーブルにカネかけるなら)アンプに予算を投入しましょう」みたいなこと言ってましたからね。では、よろしくどうぞ。

書込番号:7820693

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ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/05/17 22:13(1年以上前)

>  さて、私はというと、ハイ、某友人宅が私を含めたオーディオ好き3人を呼んで、余興のつもりでブラインドテストに参加したことがあります。6種類のスピーカーケーブルを用意し、8回の試聴をやりました。

元・副会長さんと議論するたびに思うのですが、元・副会長さんは電源ケーブルとスピーカーケーブルをあまり明確に分けていらっしゃらないように感じます。

元・副会長さんが、両者をどう捉えられているのかは知りませんが、私は電源ケーブルとスピーカーケーブルはほとんど違うものだと考えています。少なくとも両者をいっしょくたにして議論するつもりは私はありません。私が、「食いついて」いるのは電源ケーブルの件についてのみです。その点についてははっきりさせてください。

書込番号:7820775

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ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/05/18 12:18(1年以上前)

元・副会長さんが最後に書かれた [7820693] の中の「ケーブル」を「電源ケーブル」に置き換えて読んでも良いのか、それとも「スピーカーケーブル」と「電源ケーブル」を混在しての主張なのか分からないので、今のところ [7820693] に対する技術的なコメントは基本的にしません。([7820693] をどう読めば良いのかのご回答があるのを待っています。)

以下は、それ以外の点について書きます。

>>「理論的には述べられないのですよね?」と確認
>>したいだけです。

> 私は文系なので、理論的なことには無縁です。だから「述べられません」。

元・副会長さんと議論するたびに思うのですが、いつもこれです。議論の拒絶です。

> そして理論的に述べる必要性も見出せません。前にも言いましたが、私にとって大事なのは「どうして音が変わるのか」ではなく「変わったという(私にとっての)事実」です。

「理論的」までは求めませんが、少なくとも「論理的」には述べてほしいものです。
事実の認定をどのようになされたのかを論理的に述べることができるかどうかは、文系か理系かどうかに関係ありません。(なお文系・理系と書いたのは、元・副会長さんが文系云々と書かれたからです。)

> 私はケーブルによる音の変化は(たいていの場合)分かるつもりです。

(スピーカーケーブルか電源ケーブルか分かりませんが、)「つもり」だけなのですね?

> また、ケーブルによって音が変わることを認めるオーディオファンはたくさん居ます。その証拠が、星の数ほどのケーブルの銘柄です。もしも音が変わらないのならば、オーディオケーブルは商売になりません。

巷にあふれる自動車の燃費改善グッズなどの存在はどのようにお考えなのでしょうか?なお、これは容易に測定ができますので、改善効果がなければ国民生活センターなどによる抑止力も働きます。一方、オーディオの世界は、測定ができない分野であるためそのような抑止力すら期待できません。

> もしもプラシーボだったら、たとえ一時の口上でケーブルを売りさばいたりしても、絶対長続きしません。

Aさんが買った品が、もしもプラシーボだったら「あなたが買ったそれは、プラシーボではないのですか?」と言う人もたまには出てくるでしょう。
でもそう言われた当のAさんは「これがプラシーボなわけはない。俺はこれに効果があることが分かっているつもりだ。お前はこれを使ったこともないのになぜそんなことが言える。」とムキになって反論します。しかしその反論も理論的ではない。こんな調子では、怖くて、「あなたが買ったそれは、プラシーボではないのですか?」と言ってくれる人すらいなくなるわけです。
さらには、Aさんは掲示板やブログで「この品は良いものだ」とエバンジェリストとして喧伝しまくる。それに感化された人が、第二、第三のAさんになります。世の中はこれの繰り返しです。

書込番号:7823211

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2008/05/18 21:30(1年以上前)

>元・副会長さんと議論するたびに思うのですが、
>(中略)議論の拒絶です。

 議論? 「ばう」さんはいったい何を仰有ってるんでしょうかね。ハッキリ言って、あなたは今のところ「議論」のテーブルに付く資格さえありません。あなたが書いているのは「オレは納得できない。だからオレを納得させろ。さあ早く!」という、実に独りよがりな「つぶやき」でしかないのです。そんなのに対しては「相手にしない」という選択肢も存在しますけど、それはさておいて・・・・(^^;)。

 あなたのような、CDプレーヤーの音の違いもロクに分からない人に、ケーブル云々について、どこをどうやって納得させられるか、こっちが知りたいものです(笑)。

 勝手につぶやく前に、まずはこっちの質問に答えて下さい。
(質問1)あなたはケーブルの聴き比べをしたことがありますか?
(質問2)アンプの機種によってどうして「音色」が変わるのですか?
 「議論」とやらをしたいのならば、可及的速やかに答えることですね。特に(1)の回答はイエスかノーしかありませんから、スグにレスできるはずです。

>私が「食いついて」いるのは電源ケーブルの件についてのみ

 おや? これは面妖な。あなたが引用している私の書き込みは、「ケーブル全般」、特にスピーカーケーブルに関して書いたアーティクルの文章も含まれていますね。話は電ケーなのかその他なのか、最初に「話題」をしっかり提示しなかったのはあなたの落ち度なのに、今さら「電源ケーブルの件についてのみ」なんて証文の出し遅れみたいな事を言われても失笑するだけです。それとも、こっちの「スピーカーケーブルのブラインドテストは実行済」との一文を見て、スピーカーケーブルの件で話をねじ込むのはヤバイと思って、あわてて「話題」を変えたのでしょうか(まさかね ^^;)。

>電源ケーブルとスピーカーケーブルはほとんど違う
>ものだと考えています。

 あなたが「違う」と言ってるのは、もちろん「機能の違い」ではなく「音に与える影響度の違い」のことでしょう、ならば・・
(質問3)あなたはスピーカーケーブルでは音は変わると思ってるのですか? そしてその理由は何ですか? それを自分で確認しましたか?

>事実の認定をどのようになされたのかを論理的に
>述べることができるかどうか

 (質問4)あなたの言う、この場合の「論理的」な弁証方法とはいかなるものでしょうか。是非ともレクチャーしていただきたいものです。
何度でも言いますが、私が電ケーで音が変わると思っている主な理由は、自分で試して音の変化を認めたからに他なりません。

>(自動車の燃費改善グッズなどは)容易に測定が
>できますので、改善効果がなければ国民生活セン
>ターなどによる抑止力も働きます。一方、オーデ
>ィオの世界は、測定ができない分野であるためそ
>のような抑止力すら期待できません。

 だから何なんですか? オーディオの世界は、測定ができない分野であるから、抑止力とやらが働かない・・・・って、それがどうかしましたか? そのことが「多数のケーブルが出回っているのも、ケーブルで音が変わることが認知されている状況的証拠である」ということの何ら反証になっていませんけど。  もっとマジメにやってくださいね。

>掲示板やブログで「この品は良いものだ」とエバ
>ンジェリストとして喧伝しまくる。それに感化さ
>れた人が、第二、第三のAさんになります。世の
>中はこれの繰り返しです。

 あなたが、「この品は良いものだ」とボードで書き連ねることで他者が「感化」されるとかどうとかいう、そんなネガティヴな見方しか出来ないのは、他人を甘く見ている証拠ではないのですか? ここで質問してくる参加者が、どこぞの怪しげな通販サイトの「お客様の声」みたいに、人から簡単に「感化」されるほど他人の意見を鵜呑みにしてるとでも思ってんですか? 人の意見は意見として聞き、決めるのは自分で試聴なり何なりして、自分の納得する範囲で商品に対する評価を決めている人が大多数だと思っていましたけど、違うんですかね。

 他人からの「この商品は良い」というアドバイスを受け入れることを「感化」とか何とか否定的な意味でしか捉えられないのならば、あなたがこのボードに居座っている理由はなく、またこのボードでのあなたの存在価値はないということになりますが。それでもいいのでしょうか。

 いずれにしろ、あなたが認知できる「世の中」とやらは、どの程度の広さなのか「語るに落ちる」という気がしてなりません。

 まあ、とにかく文中で示した4つの質問に答えて下さい。話はそれからです。

書込番号:7825253

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2008/05/18 21:35(1年以上前)

 今回はAKAIについて述べてみます。赤井電機は1946年に設立されており、当初は小型モーターの製造を得意としていたそうです。1954年にテープレコーダーを開発してから、テープデッキ類を主に手掛けるようになり、60年代から70年代にかけてオーディオファンの大きな信頼を得て全盛期を築きました。

 私が最初に手に入れたカセットデッキがAKAIのものでした。70年代末のことだったと思います。型番は失念しましたが、いくつかのメーカーで聴き比べをした結果、同社のものが圧倒的に聴感上のレンジが広かったので、迷わず購入です。

 AKAIのデッキの特徴は、何と言ってもヘッドにフェライトを採用していたことです。通常のパーマロイに比べて硬度や耐久性に優れ、また音も高域の伸びをはじめとして他社とのアドバンテージを得るだけのクォリティを維持していました。この音に慣れてしまうと他社のモデルは何となくスピード感に欠けるような気がしたものです。

 とはいっても、私がAKAIのデッキを買ったのはこの最初の一台だけです。あとはなぜか、買い替えるタイミングになるとAKAIの適当な価格帯のものが出ていなかったり、あるいは操作性がイマイチだったりと、結局別のメーカーのものが代々私のリスニングルームに鎮座することになったのです(笑)。

 87年には親会社の三菱電機と提携し、A&Dというブランドを立ち上げています。A&DのAは赤井電機のことですが、DはDIATONEから取っています(余談ですが、三菱電機が製造していた携帯電話の型番にも「D」が付いていましたが、やはりその由来はDIATONEらしいです)。A&Dブランドでは、カセットデッキをはじめCDプレーヤーやチューナーなどを展開しました。私はA&Dの初代のCDプレーヤーを試聴したことがあります。某ディーラーでアンプを試聴していたら、ちょうどAKAIのスタッフが出来たてほやほやのプレーヤーを“とにかく聴いてくださいよ”という感じで持ち込んできたので、ディーラーのスタッフも交えてのミニ試聴会と相成ったのです。いかにもAKAIらしい高音のキレの良い、そして情報量も大きい、確かな製品でした。しかし、操作タッチがいまいち洗練されておらず、デザインも平凡だったので“こりゃ売れないな”と思ったところ、案の定その通りになりました(暗然)。

 A&Dが不発で、もうひとつの柱であった楽器部門もパッとしなくなり、赤井電機は2000年に民事再生法を申請して事実上オーディオ業界から消滅します。全盛時には東証一部上場も果たした名門の退場は実に残念だったと思います。

 AKAIの敗因は、CD時代に上手く適応出来なかったことが大きいと思います。もうひとつのテープデッキのメーカーであったTEACがいち早くCDプレーヤーに対して取り組み、新技術も自前で開発し、後年にはESOTERICブランドで高級オーディオ製品の地位を築いたのとは対照的でした。親会社がオーディオに対して及び腰になる三菱電機だったのも不運であったかもしれませんな(-_-;)。

書込番号:7825278

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ばうさん
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2008/05/18 23:23(1年以上前)

>  議論? 「ばう」さんはいったい何を仰有ってるんでしょうかね。ハッキリ言って、あなたは今のところ「議論」のテーブルに付く資格さえありません。あなたが書いているのは「オレは納得できない。だからオレを納得させろ。さあ早く!」という、実に独りよがりな「つぶやき」でしかないのです。

(「つぶやき」ではないですが、)そうですよ。私は論文発表会場で、発表者に対し、「オレはあなたが発表した論旨の展開に納得できない。あなたが言う○○は、どうしてそうだと言えるのですか?その説明は客観的だと言えるのですか?こう質問したオレを納得させろ。さあ早く!」と言っているわけです。
それに対する 元・副会長さんの答えは、

>  私は文系なので、理論的なことには無縁です。だから「述べられません」。

でした。
さらには、

> そんなのに対しては「相手にしない」という選択肢も存在しますけど、それはさておいて・・・・(^^;)。

ですか。

> (質問1)あなたはケーブルの聴き比べをしたことがありますか?

ここでも「ケーブル」とひとくくりにされていますが、なんのケーブルですか?ここで私が勝手に解釈すると、「面妖」だと言われそうなので、ケーブルの種類を示してください。

> (質問2)アンプの機種によってどうして「音色」が変わるのですか?

どうしてアンプの話になったのか分かりませんが、答えますと、アンプの機種が違うから。回路設計が違うから。使用されている部品が違うから。

> >私が「食いついて」いるのは電源ケーブルの件についてのみ

>  おや? これは面妖な。あなたが引用している私の書き込みは、「ケーブル全般」、特にスピーカーケーブルに関して書いたアーティクルの文章も含まれていますね。

元・副会長さんのご投稿である [7816172] の冒頭で、

>  130theaterさんから電源ケーブルの話が出ましたので、今回はそれについて書いてみます。

と書かれています。私は、その中の、

>  発電所から各家庭のコンセントまで膨大な伝送路が存在し、その最後の数メートルだけ替えても仕方がないような気もしていましたが、実際に付け替えて効果があったのだから重視せざるを得ません(何しろプラグを替えるだけでも音が違ってくるのですから)。音が変わることに関する技術的な背景は分かりませんが、私にとって大事なのは「変わる理由」ではなく「変わったという事実」です。

の中から、最後の1行を引用したのですが。「スピーカーケーブル」は刺身のツマ程度にしか登場していないと思いますよ。

>  あなたが「違う」と言ってるのは、もちろん「機能の違い」ではなく「音に与える影響度の違い」のことでしょう、ならば・・

いいえ、「機能の違い」もあります。なお「音に与える影響度の違い」もあります。

> (質問3)あなたはスピーカーケーブルでは音は変わると思ってるのですか? そしてその理由は何ですか? それを自分で確認しましたか?

・変わるか変わらないかの二者択一なら、変わると思っています。ただし程度問題です。スペックが似通っていれば変化は少ないわけですから。
・理由はいろいろ考えられますが、直流抵抗値が異なる、インダクタンスやキャパシタンスが異なる、などです。考えられるだけであり、その内のいくつかは実際には無視しうる影響しかないのかもしれませんが。
・自分で確認しました。確認は、太さ(導体の断面積)や長さが異なるものでおこないました。なお、メーカーXの製品YとメーカーPの製品Qのような比較は私はおこないません。また、私は別段「スピーカーケーブルによって音が大きく変わる」とことさら主張する気は、今のところないので、測定はしていません。人から「スピーカーケーブルで音は変わりませんよ。理由は測定条件○○での結果は□□ですから。」と言われたら「ふ〜ん、そうなのか。そうかもしれないね。」で終わるかもしれません。結局は程度問題という面もありますから。

>  (質問4)あなたの言う、この場合の「論理的」な弁証方法とはいかなるものでしょうか。是非ともレクチャーしていただきたいものです。

客観的な測定です。測定機器で測定できるならそうする。機器で測定できないのならば、たとえばある種のブラインドテストです。もちろん、オーディオは趣味ですから「ブラインドテストしてください」と強制するつもりはありません。

>  だから何なんですか? オーディオの世界は、測定ができない分野であるから、抑止力とやらが働かない・・・・って、それがどうかしましたか? そのことが「多数のケーブルが出回っているのも、ケーブルで音が変わることが認知されている状況的証拠である」ということの何ら反証になっていませんけど。  もっとマジメにやってくださいね。

反証になっていないというのでしたら、そもそも元・副会長さんがおっしゃる「状況的証拠」が証拠ではないでしょう。その証拠の根拠は「多数出回っているから認知されているはずだ」なのですから。その理論で行けば、「多数出回っている燃費改善グッズは認知されているはずだ」を否定できないでしょう。
まあ、燃費改善グッズは「認知」されていますね。たくさんの人々が買っていますから。元・副会長さんがおっしゃる「ケーブル」の「認知」もそういう意味ですか?

(掲示板の文字数制限にひっかかるので、つぎへ続きます。)

書込番号:7825915

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ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/05/18 23:25(1年以上前)

>  あなたが、「この品は良いものだ」とボードで書き連ねることで他者が「感化」されるとかどうとかいう、そんなネガティヴな見方しか出来ないのは、他人を甘く見ている証拠ではないのですか? ここで質問してくる参加者が、どこぞの怪しげな通販サイトの「お客様の声」みたいに、人から簡単に「感化」されるほど他人の意見を鵜呑みにしてるとでも思ってんですか? 人の意見は意見として聞き、決めるのは自分で試聴なり何なりして、自分の納得する範囲で商品に対する評価を決めている人が大多数だと思っていましたけど、違うんですかね。

そうなんですか?たとえば、この掲示板でも、ご投稿者名は伏せますが、

[7807686]では、

>  業務用パーツといえば、今でこそ書き込みの中にBeldenやCANAREやMOGAMIといったフレーズをよく入れている私ですが、これらの製品の概要を知り、また実際に使い始めたのは、ほんの3年ちょっと前からです。それもあの毀誉褒貶が喧しい「ProCable」のサイトを見てからです。それまでは「業務用と民生用とは全く別の次元に属する製品群」だと思っていたのだから、我ながらお目出度い限りです。まあ「ProCable」の主宰者の言っていることは眉唾物がけっこうあると思ってますが、少なくとも業務用製品のコストパフォーマンスを知らしめたこと自体は評価すべきだと感じてます。

と書かれ、

[7816172] では、

> 私がシステムの電源ケーブルを替えてみたのは、3年近く前です。きっかけはやはり「ProCable」に載っていた大仰な口上でした(笑)。安いネット通販品を「ちょっと試してみるか。もしもダメでもパソコン用に転用すればいいし・・・・」という感じで一本調達したのですが(注:その時の調達先は「ProCable」ではありませんでしたけど ^^;)、目覚ましい効果が現れてビックリしました。

と書かれたかたもいらっしゃいました。
それとも「ボード」と「ホームページ」は違うと言われるのでしょうか?

>  他人からの「この商品は良い」というアドバイスを受け入れることを「感化」とか何とか否定的な意味でしか捉えられないのならば、あなたがこのボードに居座っている理由はなく、またこのボードでのあなたの存在価値はないということになりますが。それでもいいのでしょうか。

『他人からの「この商品は良い」というアドバイスを受け入れること』を否定したらいけないのでしょうか?賛同しかしてはいけないのでしょうか?(私が言う「否定」は、人の意見に対して、「それは違うのではないでしょうか。それは私は○○だと考えるからです。」のように否定の根拠を示しておこなう否定です。人の話をはなから聞かない、受け付けない、という意味ではありません。)

私は以前にもカカクコムの掲示板のどこかの投稿で書いたかもしれませんが、掲示板への投稿としては、
(1)商品は良いということへの賛同
(2)商品は良いということへの否定
(3)商品は悪いということへの賛同
(4)商品は悪いということへの否定
の4パターンのどれも存在して構わないと考えています。

書込番号:7825925

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2008/05/19 00:19(1年以上前)

元・副会長さん

ばうさんとのケーブル論争?は止めにしませんか?。両者いくら話し合っても結論は出ないと思います。オーディオの世界は、まだまだ理論で武装出来ない面も多く難しい問題です。そもそも、音という物は最終的には物理現象ではなく「心理現象」なのですから!!。
ピアニストが弾くピアノの音はそのピアニストにとっては素敵な音楽ですが、音楽に関心も無い方にとってはタダの騒音でしかありません。それ以前に、例えば学校での授業を思い返してみると、面白い話、興味がある話は先生が声帯を振動させ物理的に音として発せられても、面白くない興味が無い話しですと「えっ何か言いましたか?。」という様に物理的には確かに空気を振動させて音が発せられたハズなのに、人によっては全く聞こえていません。
そんな電源ケーブル懐疑派の私ですが、ここ2週間で電源ケーブル関係に2万円ほど出費してしまいました。既にアンプとSACDプレーヤー、DVDプレーヤーの電源ケーブルは交換しているのですが、機器側のコネクターと機器との接続が弱い感じでオヤイデのコネクターに付け替えようと思い、コネクター側だけ購入です。(OFCだLC-OFCだ、あるいはPCOCCだと銅の結晶段階での繋がりを問題にするのに、コンセントなんて差し込んでバネの力でクランプしているだけ!なんて・・もっともコンセントとプラグはネジ止め、半田付けなど出来ませんから、せめて勘合がより強い物という考えです。)

さて、AKAIですか!!。え〜〜、私はAKAIの10号テープがかかるオープンリールのデッキを使っていました。GX-630Dという型番だったと思います。19cm/sec.の4トラです。そうですね、ヘッドがグラス&クリスタルと謳っていましたね。ヘッドは永久保証ではなかったですか?。
オープンリールは最初にSONYの7号リールの19cm-4トラ機、次がTEACの38cm-2トラ機のA-7030GSLでした。次が同じくTEACのA-4300で7号リール19cm-4トラ機でした。この時、TEACも磨耗がほとんど無いというヘッドを使っていましたが、A-7030GSLが故障して修理内容が「ヘッド交換」!!。これには納得がいかず猛烈に抗議!!、修理代が半額になった事を思い出しました。・・・これでTEACが嫌いになりました。(最近、エソのSACD/CDプレーヤーの試聴を何回かやって、結構良い音で気に入ってしまっています。TEAC製品は買わないというポリシーがエソだからいいかな?と崩れかかっています。) 
こんな事があり、GX-630Dを買いました。(630Dの後にプロが付きますと38-2トラ機です。)これは故障知らず、大変気に入りました。

AKAIのデッキはカセットも買いました。カセットデッキはパイオニアのT-3300から始まり延べ11〜12台くらい買い替えてきましたが、最後のカセットデッキがAKAIでGX-R99でした。
http://k-nisi.hp.infoseek.co.jp/gx-r99.htm
オートキャリブレーションでテープの性能も測定し、適切な録音レベルを示してくれるという物でかつオートリバースでこれも大変気に入りました。AKAIも良いメーカーでした。

書込番号:7826239

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2008/05/19 10:28(1年以上前)

元・副会長さん おはようございます!

たいへん懐かしい話を楽しく拝見させていただいています。
CDプレーヤ 今や骨董品の部類のソニーCDP-555ESDを未だに使用中です(大汗!)
アンプではサンスイα907も一時使っており私自身としてはかなり気に入った物の一つでした。

そして今回はアカイのデッキの話ですね。
130theaterさんが10号リールのかかるGX-630Dをお使いになってたの事、羨ましいです!
当時どうしても予算が足らず7号リールでしたがGX-77と言うのを購入してトリオ(現ケンウッド)のFMチューナーKT−8300でエアチェックで楽しんでいた事を思い出してます。

7号テープにアルミ箔(?)のテープを貼りその部分でショートを起こしリバースさせ
7号でも長時間の録音ができると言う当時では画期的!?なアイデア商品でした。

現在では不況のあおりを受け機器のグレードUPがままならず現所有機器も大分古くなってきています。
そこで行ったのがSPケーブル、電源ケーブル、コンセントタップ等の交換作業でした。
私自身では効果は確実にあったと実感しています。

人それぞれ感覚が全く違いますね、何かそれを具体的に表せる物の開発を期待しましょう!


書込番号:7827210

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2008/05/19 23:04(1年以上前)

ばうさん曰く
>>ケーブルの聴き比べをしたことは?
>なんのケーブルですか?

 「質問で質問を返すな」と言いたいところですが、ここでは電源ケーブルということにしておきましょう。では、回答よろしく。

>私は論文発表会場で〜

 ほとんどのオーディオファンは「論文のやり取りをする場」にはいませんので、あなたの「論文がどうだ!」という物言いには何ら「迫力」はありません。ここでそんなことを言うのはKYでしかないでしょう。

>アンプの機種が違うから。回路設計が違うから
>使用されている部品が違うから。

 回路や部品が違うと、どうしてアンプの音は違うのでしょうか。そして具体的にどういう部品・回路を使うと、どう音が変わるのですか? 論理的に説明して下さい。もしも説明できないとなると、あなたの「アンプに予算を投入せよ」とのセリフは戯れ言だと思われても仕方有りません。

>最後の1行を引用したのですが。「スピーカー
>ケーブル」は刺身のツマ程度にしか〜

 いまさら「言い訳」ですか。困った人ですね。

> (スピーカーケーブルでは)変わると思っています。
>ただし程度問題です。スペックが似通っていれば変
>化は少ないわけですから。(中略)抵抗値が異なる、
>インダクタンスやキャパシタンスが異なるなど〜

 電源ケーブルでも太さや芯線の数が異なるさまざまな線材が出回っていますし、当然、それぞれ抵抗値やインダクタンス等が違うと思います。その事実をもって「電源ケーブルでも音は変わっておかしくはない」という結論にあなたがなぜ達しないのか、実に不思議です。それとも、あなたは電源ケーブルの線材の抵抗値はすべて一緒であると思ってんですか?

>私は別段「スピーカーケーブルによって音が大きく
>変わる」とことさら主張する気は、今のところない
>ので、測定はしていません。

 論理矛盾ですね。どうして測定しないのですか? あなたの「スピーカーケーブルによって音が大きく変わると主張する気はない」という態度そのものが単なる「思い込み」だという可能性はないのですか? 安易な思い込みを排除するために「測定しろ」と言ってんじゃなかったんですか? 人には「客観的な論拠を求める」と言っておきながら、自分では「主張する気はない」などという個人的な感想に基づいたような御都合主義をふりかざすあたり、自家撞着の極みです。

>機器で測定できないのならば、たとえばある種の
>ブラインドテストです。

 たとえば私が「電源ケーブルについて、こういうブラインドテストをしました」と書くと、あなたはそれを信じるのですか? ネット上では何でもデッチ上げられるんですけどね。論文をやりとりする場とは違い、我々は「匿名の参加者」でしかありません。ボードでの書き込みなんて、ちっとも「客観的な測定」にはコミットしないのですよ。そのデータが欲しいのならば、自分でやるしかないでしょう。とっととやってください。

>「多数出回っている燃費改善グッズは認知されて
>いるはずだ」を否定できないでしょう。

 オーディオ用ケーブルと燃費改善グッズは同じ用途なんですか?(笑) そもそもあなたの物言いがおかしいのは「オーディオの世界は、測定ができない分野である」ということを自分で明言していることです。「測定ができない分野である」ことを認めていながら人には「(燃費改善グッズと同じように)客観的な測定を求める」みたいなことを述べている。このへんをどう「総括」するつもりでしょうか。

 たとえば、CANAREの4E6SとMOGAMIのNEGLEX2534は、構造も一緒、芯線の材質も同じOFC、F特も一緒です。ならばこれに同じプラグを付けて、同じ音がするかというと、それは大間違い。全然持ち味が違います。どうして違うのかは分かりませんが、たぶんほとんどのユーザーにとって「違う理由」なんて重要ではないでしょう。「違うという事実」こそが大事なのです。そしてその「違う度合い」と各ユーザーとがどう折り合いを付けるかというのが、趣味としてのオーディオに対する付き合い方ではないでしょうか。

 長くなったので続きは別のアーティクルとしてアップします。

書込番号:7830003

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2008/05/19 23:08(1年以上前)

>>他者が「感化」されるとかどうとかいう〜
>そうなんですか?

 ずらずらと引用されていますが、あなたの意図が不明です。いったい何を言いたいのでしょうか。よかったら説明願います。

 ちなみに、私は「ProCable」の書き込みに興味を持ち、いくつかの商品を買って試してみましたが、効果のあった製品もあればそうじゃない製品もありました。「ProCable」みたいな業者に対する態度は是々非々です。いずれにしろ、試してもいないのに「音は変わらない」と言い張るような原理主義者的な態度とは距離は置きたいものです。

>『他人からの「この商品は良い」というアドバ
>イスを受け入れること』を否定したらいけない
>のでしょうか?賛同しかしてはいけないのでしょうか?

 いつ私が「他人からのアドバイスには絶対賛同しなければならない」と書きました? 言ってもいないことを勝手に断定しないで下さい。(再度書きますが)ここで質問してくる人たちは、他人の意見は意見として聞き、決めるのは自分で試聴なり何なりして、自分の納得する範囲で商品に対する評価を決めている人が大多数だと思います。我々がいくら「○○という商品は良いぞ」とアドバイスしたところで、当の本人が実機に接して好みじゃなかったらそれまでです。あなたの「アドバイスを受けたら、誰でもそれに無条件で賛同する傾向にある」みたいな勝手な思い込みとは無縁のところで世の中は動いています。それとも、たまたまあなたの周囲にはそんな「各種セールストークにてきめんに影響を受けるような脳天気な人」ばかり存在するのでしょうか。

 いろいろ書いてきましたが、いみじくも「ばう」さん自身が「オーディオの世界は、測定ができない分野である」とか「オーディオは趣味ですから」ということを言ってるように、どこぞの出来の悪い理系の人間が「客観的なデータがないから、音は変わらない!」と言い張ろうが、試した本人が「変わった」と感じたのならば、外野の意見は無用です。そしてたまたま、「変わった」と感じてその「変わった」度合がオーディオシステムを整備する上で無視できないと考えているオーディオファンが大勢を占めているってのが現状ではないでしょうか。

 もちろん、「ばう」さん自身が「オレを納得させるため、誰か測定値を出せ!」と一人でシュプレヒコールを挙げられるのは個人の自由です。ただし、くれぐれも「電ケーでは音はほとんど変わらない」とか「CDプレーヤーは安物で十分」みたいな御冗談を垂れ流して、ここの質問者(特に初心者)を混乱させないように願いたいものです。

 あと、どうやら「ばう」さんは、音楽を聴くことに慣れていないように感じるけど、気のせいかな。いったい何を聴いていて、音楽専用ソフトはどのくらい持っているのでしょうかね(^^)。

書込番号:7830018

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2008/05/19 23:12(1年以上前)

130theaterさん、こんにちは。

>ばうさんとのケーブル論争?は止めにしませんか?

 別に私は彼と「論争」しているつもりはありません。そもそも彼は「論争」のスタートラインにすら付けていませんので・・・・。突っかかってきたのは先方とはいえ、あまり引っ張るのも何ですから、ほどほどにしておきます。どうもすいませんでした。

 さて、残念ながら私はオープンリールというものを使ったことがありません。オーディオマニアの親戚やディーラーから何度も使うことを奨められ、でも自室にはああいう大がかりな機器を置くスペースがなく、躊躇しているうちに民生用オープンデッキは市場からほとんど姿を消してしまいました。それと、DATというのも出ましたね。録音機材としてハイレベルなので導入を検討したこともありましたが、はたして買ってからは一体何を録音すればいいのだろうか・・・・と考えているうちに、これも消えてしまいました。

 今思い出しましたが、昔エルカセットというのがありましたな。テープの音を良くしようとカセットテープの幅を大きくするという、あまりにも直截的な方法でしたが、言い出しっぺのSONY以外はどこも追随しなかったのが規格面の追い込み不足をあらわしていたと思います。

 TEACのテープデッキはカセットしか聴いたことはありませんが、正直あまり魅力のある製品とは思えませんでした。でも今はESOTERICブランドで地位を築いているのは、ひょっとしたらTANNOYの輸入代理店をやっていたせいもあるからではないかと思ったりもします。かつてのSANSUIがJBLの輸入を担当し、アンプもJBLの高級スピーカーを対象にリファインを繰り返した結果、市場で評価されるような製品をリリースすることが可能になったことを思い出します。AKAIも有名な海外ブランドと提携していれば、生き残る道も開けたのかもしれません。

 satoakichanさん、こんにちは。

 SONYのCDプレーヤーは良いものだと思いますよ。さすがCDの開発元のひとつだけあります。ただし、近年は不調ですね。SACDを提案するのはいいのですが、もっと本格的に取り組んで欲しかったです。SONYは天才的な手腕を持っていた創業者たちの時代が終わってからは、経営の腰が据わっていないような感じを受けます。いまいちどオーディオの分野での活躍を見てみたいものです。なお、SONYについては近々このスレッドでも取り上げたいと思います。

 話は変わりますが、最近欧州の某有名ブランドの百数十万円のプレーヤーの中身がPIONEERの安物プレーヤーの流用であったことが判明して物議を醸しています。でもいくら中身がローエンド機のパーツだろうと、そのプレーヤーを試聴して百数十万円の価値があるサウンドを出すと確信すれば買う人もいるでしょう。むしろそんなパーツをハイエンド機にまでリファインしたメーカーの技術力を誉めるべきなのかもしれません。まあ、アンプやスピーカーは試聴が出来るので好みではない製品を掴まされることはあまりないのかもしれませんが、ケーブルをはじめとするアクセサリー類は試聴が出来ないので、買うときはバクチですね。電線病にならない程度に交換による音の変化を楽しみのも、オーディオの醍醐味だと思います。

 それでは、今後とも宜しくお願いします。

書込番号:7830046

ナイスクチコミ!2


ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/05/19 23:52(1年以上前)

個別のことを書くと長くなるので、根本的なことをひとつとりあげて書きます。

私は、元・副会長さんのご指摘について、つぎのように答えました。

> > >私が「食いついて」いるのは電源ケーブルの件についてのみ
> >
> >  おや? これは面妖な。あなたが引用している私の書き込みは、「ケーブル全般」、特にスピーカーケーブルに関して書いたアーティクルの文章も含まれていますね。

> 元・副会長さんのご投稿である [7816172] の冒頭で、

> >  130theaterさんから電源ケーブルの話が出ましたので、今回はそれについて書いてみます。

> と書かれています。私は、その中の、

> >  発電所から各家庭のコンセントまで膨大な伝送路が存在し、その最後の数メートルだけ替えても仕方がないような気もしていましたが、実際に付け替えて効果があったのだから重視せざるを得ません(何しろプラグを替えるだけでも音が違ってくるのですから)。音が変わることに関する技術的な背景は分かりませんが、私にとって大事なのは「変わる理由」ではなく「変わったという事実」です。

> の中から、最後の1行を引用したのですが。「スピーカーケーブル」は刺身のツマ程度にしか登場していないと思いますよ。

それに対して、

> >最後の1行を引用したのですが。「スピーカー
> >ケーブル」は刺身のツマ程度にしか〜

>  いまさら「言い訳」ですか。困った人ですね。

のように「言い訳」だと片付けられるのは心外です。議論において、相手に対する反論はなんらかの「言い訳」です。
あなたは、私の反論に対して反論を述べず、かつ、述べない理由も示さない。ということは、あなたは私の反論から逃げた、と捉えてよろしいのですね?私の反論を認めたのですね?

こんなことは言いたくはないのですが、私が反論を述べても、あなたはあなたにとって都合の悪いことは「言い訳」で片付けてしまう。そのくせ質問はしてくる。だから疲れるのです。今後もこのペースが続くと思うとゲンナリするので、今、この指摘をしました。

書込番号:7830325

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/20 07:03(1年以上前)

ばうさん曰く
>「言い訳」だと片付けられるのは心外です。

 何をどう取り繕うと、あなたの最初の書き込みには「主語」がありません。明らかにあなたの落ち度でしょ? 「ああ、うっかりしてました。電ケーの話です」とでも書けばいいものを、いつまでもゴネているあたりは見ていて痛いものがあります。それとも「論文を発表する場」とやらでは、自分のミスは絶対に認めずに、開き直ることが肝要なのでしょうか。通常のビジネスの現場とは違うようですね。

>議論において、相手に対する反論はなんらかの「言い訳」です。

 辞書を引けば分かりますが、「議論」とは、互いの意見を述べて論じ合うこと、「言い訳」とは自分の責任を逃れるために、自分以外のものに自分の行動・考え方の原因を求めることです。

 繰り返しますが、あなたの書き込みは、何ら議論をおこなうレベルに達していません。「論じ合う」だけの論拠がまったくないからです。あなたが述べているのはすべて単なる「言い訳」です。

>あなたは、私の反論に対して反論を述べず、
>かつ、述べない理由も示さない。

 反論? いったい何のことでしょうか。相手が反論をするためには、まずあなたの「持論」を披露すべきではないでしょうか。今のところあなたの文章は首尾一貫していない「つぶやき」が散見できるだけで、何ら筋の通った論理展開が成されていません。

 ここらで「あなたの持論」を箇条書きでピシッとまとめて下さい。

 それをやらないと、私はこのスレッドでは今後あなたをまったく無視・・・・とまではいかないにしても、「単なる冷やかし」ぐらいで留めることにします。

>今後もこのペースが続くと思うとゲンナリ
>するので、今、この指摘をしました。

 ゲンナリするのなら、やめたらどうですか? 誰もあなたに「ここでケーブル云々についてクダを巻いて欲しい」とは思っていないでしょうから。

書込番号:7831130

ナイスクチコミ!3


六徳さん
クチコミ投稿数:519件

2008/05/20 09:44(1年以上前)

ケーブル…私にはよく解んないんですけど、音が
変わるという体験はしているつもりです。ただ、
否定派のHPなんかを観たりすると、それは直流抵抗と
接触抵抗の違いを聴いているだけ…とか書かれていて
妙に納得させられました。銅の純度などもわずかな
室温の違いで【無】にされるため無意味であるとか
書かれています。私にしてみればこれらの否定派HPの
おかげで呪縛から解き放たれたのは事実です。

否定派HPを見て回って得た結論は

1.ノイズ対策は大事であるので外皮はそこそこ気を
 使った物を。ただし振動なんか関係ないぞ、妙な
 アクセサリーは買ったりしないように!って感じ で。

2.中のケーブル自体も純度にこだわらず、自分で
 これくらいでいいや、と思えるもので

3.接点の手入れは重要で、尚かつ、しっかり接続
 されていることがとっても重要。

4.けどオーディオは趣味の物、ヒョロヒョロの
 ケーブルよりはちょっと太めのしっかりした物を
 付けてた方が見栄えがよい(笑)。

ぐらいなもんですかね(^_^;)。私は比較的否定派
HP(の制作者さん達)に感謝してます。そこそこの
ケーブルを接点きれいに保ってしっかり接続!!
これだけ考えてりゃいいか!と思わせてくれました
から。

書込番号:7831484

ナイスクチコミ!2


ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/05/20 12:17(1年以上前)

議論の前提にかかわる、根本的なことを一点だけ書きます。

> >議論において、相手に対する反論はなんらかの「言い訳」です。

>  辞書を引けば分かりますが、「議論」とは、互いの意見を述べて論じ合うこと、「言い訳」とは自分の責任を逃れるために、自分以外のものに自分の行動・考え方の原因を求めることです。

あなたが辞書を引けば分かるとおっしゃるので、辞書を引きました。「議論」はそれで結構でしょう。
しかし私の辞書の「言い訳」の項目には、そのような意味は書いてありません。
http://dictionary.msn.co.jp/result.aspx?j=%e5%9b%bd%e8%aa%9e&keyword=%e8%a8%80%e3%81%84%e8%a8%b3&startcount=0&matchtype=startwith&currentitem=00806800
紙媒体の広辞苑も調べましたが、同様でした。
あなたが主張される「自分の責任を逃れるために、自分以外のものに自分の行動・考え方の原因を求めること」の根拠を示してください。
「辞書を引けば分かる」とおっしゃったのはあなたのほうですから、あなたがその根拠を示さないかぎり、これを前提条件としたあなたの主張は間違いだと考えます。



以下は、元・副会長さんへのコメントではありません。

私は辞書の解説をとりあげていますが、別に私は言葉の揚げ足をとるようなことはしたくはありません。しかし、相手が「辞書では○○は□□だ」と主張するので、それに反論するためには、私は「辞書では○○は□□ではない」と言わなければ反論できません。したがって、辞書の解説をとりあげざるを得ません。

また、私は普段はこのような言葉の応酬はしませんし、したくありません。しかし、なぜするかといえば、相手がそうせざるを得ないような質問をしてくるからです。答えなければ、「答えられないんでしょ?じゃああなたが間違っていますね。」とされてしまいます。もっとも答えても「ただの言い訳ですね。」とされてしまいますが、しかし、答えなければそこで終わってしまうでしょう。だから、いやいやですが、このような言葉の応酬でも答えているだけです。

書込番号:7831888

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2008/05/20 12:30(1年以上前)

 ばうさん、そんな重箱の隅を突くようなことをやって、話を矮小化させようとしても無駄です。ご託を並べるのは結構ですから、さっさと「あなたの持論」を箇条書きでピシッとまとめて下さい。さもないと「逃げた」と思われますよ。私は容赦しませんからね。
−−−−−
 あれだけ好き勝手言っていながら、いざ持論を明記せよと言われると躊躇して、つまらんケチをつけけることを優先してしまうような「言い訳野郎」は放っておいて、レスのタイトルに準拠した書き込みを続けます。

 今回のネタはJBLです。JBLはカリフォルニア州ノースリッジに本社を置く、おそらくは我が国のオーディオファンの間で最もよく知られた海外スピーカーメーカーです。発足は1946年で、ALTECのエンジニアであったジェームス・B・ランシングにより設立されています。

 私が一番最初に聴いたJBLの製品はL26 Decadeです。73年に発売され、価格は1台\68,900と決して安くはなかったのですが、マニアの間では「あのJBL製品が10万円以下で手に入る!」という感じで大変な話題になったそうです。私が接したのは発売から何年か経ってからですが、それまで国産スピーカーしか聴いたことのなかった私にとっては、ちょっとしたカルチャー・ショックでした。とにかく音が明るいんですよね。「音に明るいも暗いもないだろう。全域にわたって音楽信号を過不足無く行き渡らせれば、それで良い」という私の考え方は完全に打ち砕かれました。世の中には「音色」という概念が存在することを、その時知った次第です。

 それからいろいろなJBLの製品を聴いてみました。43**という型番の付いたモニターシリーズが中心です。民生用ではOlympusやL101 Lancerなんかのデザインの上質さに感心しました。そして今年になって初めてParagonを聴くことが出来ました。あれはオーディオ用スピーカーというより、もはや「楽器」ですね。50年代に登場し、80年代後半に製造は終わっていて、レンジや解像度は現行のスピーカーよりずっと劣るものの、古いジャズを明るく楽しく聴かせるということに関しては他の追随を許さない存在感を誇っています。

 さて、現時点で私がJBLの現行スピーカーを導入する気があるかというと・・・・それはちょっと・・・・(^^;)。トシを取ったせいか、ああいう明快だけど陰影の少ない音造りは聴き疲れするようになりました。特にクラシックを鳴らすときには違和感があります。本拠地がウエストコーストだということでもないでしょうが、ドイツ・オーストリア系の重厚な交響曲がハリウッドの映画音楽みたいに聴こえることが多々あるもので・・・・(爆)。欧州ブランドの方が肌に合うようになってしまった今日この頃です。

 話によれば、アメリカではJBLはそれほど売れていないとのこと。欧州では(民生用は)完全に冷遇され、よく売れているのは日本をはじめとするアジアらしいです。本国アメリカで一番売れているスピーカーはINFINITYだという噂を聞きますが、確かにJBLの音色は個性的なので、好き嫌いは分かれるとは思います。とはいえ、ONKYOのような国産スピーカーにしか接したことのない初心者にとって、一度は聴いてもらいたいブランドであることは確かです。

 さて、昨今何かとお騒がせのネット通販業者「ProCable」では、少し前からJBLのPA用スピーカーを盛んに持ち上げています。何でも「スピーカーの最終回答」だとのことです(笑)。私としてはいくら奨められても試聴も出来ない製品を買う気はまったくありませんが、ひょっとすると、ロック系のサウンドを聴く際に限っては、PAから出る音を「生音」と見なせば、PA用スピーカーをホームオーディオに使う方法もあり得るのかもしれません。

書込番号:7831922

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クチコミ投稿数:2718件Goodアンサー獲得:13件

2008/05/20 14:05(1年以上前)

こんにちは!

JBLの話が出てきたので少しだけ参加させてください。
元・副会長さんの話にも出てきた43**シリーズで約20数年近く前になりますが
スタジオモニターの4311の家庭版 (4311はウーハーが上についていた) として出てきた
4312がJBLとして最初に購入したSPでした。

確か定価30数万円して当時の私としては超高級SPでした。これの前はダイアトーンDS-35B MKU
アンプがサンスイAUD907G Extraで買い替え目的がカラットしたカルフォルニアサウンドに
あこがれての事でした。

このコンビでかなりの間ロック系でしたが楽しんだものでした。
しかし高年齢になるにつれイージーリスニングを聴くようになり始めたら元・副会長さん 同様このSPでは少し無理が・・・。

この後全くタイプの違うハーベスHLコンパクトに切り替え、現在は更に安価なKEFのIQ9とそのシリーズ系 (話が先走ってしまいましたが) でマルチが主になっています。

ただ当時を振り返って考えた時この4312にはまった曲の爽快さ、豪快さは今の環境では
もう味わえない独特のものがありました。


書込番号:7832164

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ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/05/20 16:26(1年以上前)

>  ばうさん、そんな重箱の隅を突くようなことをやって、話を矮小化させようとしても無駄です。ご託を並べるのは結構ですから、さっさと「あなたの持論」を箇条書きでピシッとまとめて下さい。さもないと「逃げた」と思われますよ。私は容赦しませんからね。

私は、あなたに分かりやすくするために、一旦、論点を絞り、「言い訳」云々に対して、あなたに質問しています。これほど分かりやすい質問はありません。これほど話を絞って質問しているのに、あなたはそれのなにを「無駄」だとおっしゃるのですか?

質問されているのに自分に都合の悪いことについては答えず、逆に、新たにつぎつぎと"容赦"なく質問するような、自分勝手なかたに対して述べる持論は、私はあいにく持ち合わせておりません。

繰り返しますが、私は、以前に私が質問したことに対する回答を待っています。



>  あれだけ好き勝手言っていながら、いざ持論を明記せよと言われると躊躇して、つまらんケチをつけけることを優先してしまうような「言い訳野郎」は放っておいて、レスのタイトルに準拠した書き込みを続けます。

あなたが言う「言い訳野郎」とは、「自分の責任を逃れるために、自分以外のものに自分の行動・考え方の原因を求める野郎」という意味なのでしょうか?もしそうだとしたらひどすぎます。このためにもぜひ「言い訳」云々についての回答を求めます。

なお、以前から、元・副会長さんのご投稿を、拝見していると、元・副会長さんは、「24時間経ったから」辞める、や、「人がたてたスレに割り込むのは邪魔だから」辞めるという奥義をお持ちのようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=7204223/

今回は、「スレのタイトルから外れているから」辞める、という技を編み出されたようです。



以下、元・副会長さんへのコメントではありません。

カカクコムの掲示板のシステム上、なにか波風が立ったスレは削除される可能性があります。スレ丸ごとではなく、波風がある投稿だけが削除されることが多いようですが、スレ丸ごとも削除される可能性ももしかしたらあるかもしれません。
書き込みをされたかたは、必要と思われる場合はなんらかの方法でスレを早めに保存されることをお勧めします。

当事者の一人である私が言うのもおこがましいのですが、なりゆき上、受け答えせねばならず、このようなことになってしまいました。

書込番号:7832509

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クチコミ投稿数:8件

2008/05/21 02:20(1年以上前)

六徳氏がいいことを言ったが反応は無しかい?

ばうさんよ、キャリアを鼻にかけたオーオタに何を言っても無駄だぜ。この御仁に掛かれば彼の志賀@高槻氏だって「どこぞの出来の悪い理系の人間」ってことになっちまうさ(w。

書込番号:7835254

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2008/05/21 18:51(1年以上前)

ばうさんsaid
>自分勝手なかたに対して述べる持論は、私はあいにく持ち合わせておりません。

 了解です。では、「はじめから持論なんてないけど、ただ何となく書いてみただけ」ということでよろしいのでしょうな。とても「論文をやり取りする場」とやらに身を置いたこともあるらしい方のセリフとは思えませんが、まことに残念ながら、「投了宣言」と解釈させていただきます。お疲れ様でした。

 でもまあ、このやり取りは「ばう」さんが「オーディオの世界は、測定ができない分野である」という一文をアップした時点で終了しているんですね。この意見を表明した以上、それまでの客観的な測定が重要云々といった「ばう」さんの物言いは、すべて話の埒外に押し出されてしまうのですから。つまりはそれまでの「ばう」さんの言い分が「底が抜けた」状態になるわけで、あなたがこれ以上いくら言葉を連ねても論理矛盾が吹き出すばかりです。

 そして「客観的な測定が重要!」というスタンスに則った展開を、このボードでやることは不可能です。責任を持たない「匿名」のメンバーが集まる場において、誰かが「ブラインドテストをやったよ」と言ったところで、その合理性を信じなきゃならない道理は存在しません。そんな客観的なデータを重要視するようなネタは、それこそ「論文をやり取りするようなステージ」か、少なくとも当事者同士が身分を明かし責任の所在をハッキリさせた、ボード上ではないオフラインな場で行うべきでしょう。この点でもこのやり取りは「ばう」さんにとっては初めから不利なゲームだったのです。

 あと、「辞める、という技を編み出されたようです」みたいに、過去に私があなたとの問答を中断したことに対して揶揄したような言い方をやたらしていますが、その反面「いやいやですが、このような言葉の応酬でも答えているだけです」とか「今後もこのペースが続くと思うとゲンナリする」とかいう風に、御自分では「辞める気マンマン」である態度を隠さないあたりも笑えました。果ては「なにか波風が立ったスレは削除される可能性がある」みたいに、事態の収拾をボード事務局に丸投げしてしまうニュアンスを漂わせた態度には、タメ息が出ます。だいたい最初に突っかかってきたのはあなたでしょ? もっと根性見せて欲しかったです。

ガッデム!さん曰く
>六徳氏がいいことを言ったが反応は無しかい?

 慌てなさんな。こっちもそんなにヒマじゃありません。スグには無理ですが、レスは出来るだけ返します。

>キャリアを鼻にかけたオーオタに何を言っても無駄だぜ。

 申し訳ないのですが、私は「鼻に掛けるほどのキャリア」なんて持ち合わせていません。冒頭に「オーディオ歴は無駄に長い」と書いた通り、いまだにアンプの組み立てはおろかスピーカーの自作さえやったことのない不器用な奴です。ただし試聴した機器の絶対数だけは多いので、そのへんの知識を書き連ねているに過ぎません。

 でもまあ、不本意ながら「ボード上での捻り合い」に関する「キャリア(?)」は、私は積んでいるかもしれませんね(笑)。過去において(別のサイトでの話ですが)電子会議室でのヤンチャやおふざけが過ぎて掲示板から叩き出されたケースも一度や二度ではありませんから(核自爆)。それでは、今後ともよろしくお願いします。

書込番号:7837245

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/21 18:55(1年以上前)

 六徳さん、こんにちは。確かにケーブルの材質の「純度」を謳い文句にした製品にはロクなものがなかったですね。「わずかな室温の違いで捨象されると言われる要素」など、ユーザーにとって何の役にも立ちません。しかも、「純度」を強調するためかやたらハイ上がりの色付けをしているケーブルもあったりして、この分野の「怪しさ」を印象づけます。

 数十年前に発売されたWEとかBeldenのヴィンテージケーブルが今でも通用するところを見ても、果たしてオーディオケーブル自体、進歩しているのだろうかと疑問に思います。

 ケーブルに対する私のスタンスは「無視してはいけないが、過度な期待も禁物」といったものです。いくら何でも付属品のケーブルではショボイので市販品を導入する方が良いのですが、だからといってケーブルを奢っても、5万円のスピーカーから100万円クラスの音は出てきません。メーター当たり数十万円もするスピーカーケーブルなど、どこをどうやればそんな売値が出てくるのか不思議です。どこかのサイトで「スピーカーケーブルはメーター当たり千円前後のもの(RCAケーブルならば1万円前後)が一番コストパフォーマンスが高い」と書かれていたような記憶がありますが、ハイエンドシステムは別かもしれませんけど、普通のシステムならばその程度のもので十分かなと思ったりします。

>接点の手入れは重要

 これは言えます。接点クリーナーでのメンテで音がリフレッシュされたのを体験したことは何度かあります。ケーブルもオーディオ機器の一部ですから「使いこなし」が必要ってことでしょう。

 ケーブルについては折を見てまた触れたいと思います。

 satoakichanさん、こんにちは。

 そうそう、4311や4312はウーハーが上についていましたね。「低音ユニットは位置も下でなければならない」という無意識的な先入観を裏切るようなレイアウトで、最初見たときはインパクトが強かったです。SANSUIはJBLの輸入代理店をやっていた関係上、やっぱりマッチングは良かったですね。余談ですが、SANSUIもスピーカーを出していたことを思い出しました。編み目格子のサランネットが印象的だった一連のシリーズがありましたが、音はJBLとはまるっきり違う「まったり系」だったのは面白いと感じたものです。

 ハイエンド機のEVERESTも試聴したことがありますけど、横綱相撲みたいな音ながら、クラシックを落ち着いて聴くには向かない気がします。私も昔は「ハーベスやSPENDORやKEFなんていう英国製スピーカーは眠くて聴けないぜ!」と思っていたのが、今は明るく暖かみのある欧州ブランド製品に惹かれているのだから勝手なものですな(笑)。それでは、これからも宜しくお願いします。

書込番号:7837261

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クチコミ投稿数:837件Goodアンサー獲得:30件 縁側-ひとりごとの掲示板

2008/05/21 23:10(1年以上前)

みなさん  こんばんは(^-^)/

>余談ですが、SANSUIもスピーカーを出していたことを思い出しました。編み目格子のサランネットが印象的だった一連のシリーズ

豆情報です。
編み目格子のSPで13cmウーファーのSP-K1(?)が何故か印象に残っています。
また10数年前はサンスイがSPENDORの代理店もしていました。
・・当時サンスイ党でしたので、マメ情報です(^-^)/

書込番号:7838559

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クチコミ投稿数:1730件Goodアンサー獲得:36件

2008/05/22 00:57(1年以上前)

サンスイですか!。サンスイのスピーカーは格子のサランネット(サランネットではなく骨組かな?)が確かに印象ありますが、もう一つ・・・昔はスピーカー2台と中央にアンプ/レシーバー/レコードプレーヤーのユニットが組み合わされた「セパレートステレオ」と称して各メーカーが発売していましたね。他のメーカーはタダの板で四角に組んだ物で足を構成していましたが、サンスイ(山水)はスパイクとは言いませんが棒で支えていた記憶があります。
サンスイの製品はプリメインアンプのAU-α907を使いました。このアンプは良かったですね。

書込番号:7839124

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ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/05/22 01:55(1年以上前)

> ばうさんsaid
> >自分勝手なかたに対して述べる持論は、私はあいにく持ち合わせておりません。

>  了解です。では、「はじめから持論なんてないけど、ただ何となく書いてみただけ」ということでよろしいのでしょうな。

「でしょうな」とは、それは質問ですか?
もし質問だとしたら、前にも言ったように、ずっと以前に質問されたことにいまだに答えないでいる人が新たにする質問には答えません。
もし質問でないとしたら、私は過去に [7820193] の前半で持論についての"持論"を書いてあります。

> とても「論文をやり取りする場」とやらに身を置いたこともあるらしい方のセリフとは思えませんが、まことに残念ながら、「投了宣言」と解釈させていただきます。お疲れ様でした。

「終了」じゃなくて「投了」ですか。あやうく見間違えるところでした。「終了」と書かれたのなら私もひょっとしたら黙っていたかもしれません。
囲碁・将棋は知りませんが、「投了」って負けたほうが言う言葉じゃないですか。あなたはご自身の立場がお分かりではないようですね。

たとえば将棋だったら、私があなたに「王手」と言ったのです。それに対してあなたは自分の番が来ているのに、駒を動かさずに、「ほほう、王手ですか。あなたも下手ですね。そんな手を打つようではあなたの負けは決まったも同然ですね。投了ですね。おつかれさん。」と言っているようなものです。ゴルフだったら自分で1メートルのパットを残しておきながら、「オッケーね。」と言ってボールを拾い上げるようなものです。

私は投了しません。つぎはあなたの番です。あなたが駒を動かして・打ってください。ちゃんとパットしてください。



>  でもまあ、このやり取りは「ばう」さんが「オーディオの世界は、測定ができない分野である」という一文をアップした時点で終了しているんですね。この意見を表明した以上、それまでの客観的な測定が重要云々といった「ばう」さんの物言いは、すべて話の埒外に押し出されてしまうのですから。つまりはそれまでの「ばう」さんの言い分が「底が抜けた」状態になるわけで、あなたがこれ以上いくら言葉を連ねても論理矛盾が吹き出すばかりです。

私が「測定ができない」と言ったのは、「測定機器では測定ができない」という意味合いです。なお、これはあと出しの言い訳ではありません。私は過去にこのスレの [7820193] や [7825915] で、測定機器あるいはブラインドテストについて言及しています。



>  そして「客観的な測定が重要!」というスタンスに則った展開を、このボードでやることは不可能です。責任を持たない「匿名」のメンバーが集まる場において、誰かが「ブラインドテストをやったよ」と言ったところで、その合理性を信じなきゃならない道理は存在しません。そんな客観的なデータを重要視するようなネタは、それこそ「論文をやり取りするようなステージ」か、少なくとも当事者同士が身分を明かし責任の所在をハッキリさせた、ボード上ではないオフラインな場で行うべきでしょう。この点でもこのやり取りは「ばう」さんにとっては初めから不利なゲームだったのです。

この主張が私には良く理解できませんでした。

まず、「匿名」ではできない理由が分かりません。とくに「責任を持たない「匿名」」と書かれていますが、「匿名」とは、この掲示板でのニックネームもそれに含まれるのでしょうか?すなわち、元・副会長さんは「匿名」なのですか?
もしそうだとしたら、元・副会長さんはご自身のご投稿に責任を持たずに参加されているということですか?

また、「ボード上」と「オフラインな場」のあいだで、なにが違うと言いたいのかが分かりません。責任があるかないかという違いだけではなく、さらには身分を明かすことまで必要と言われるのでしょうか?

(なお、もしニックネームは匿名ではないとおっしゃるのでしたら、あなたが主張するボードとオフラインの違いは、身分を明かすか明かさないかだけになりますね。)

私には、なぜ、測定に際して身分を明かす必要があるのかが分かりません。したがって、しめくくりに書いてある、私にとって不利、のように言われる根拠が分かりません。

書込番号:7839304

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六徳さん
クチコミ投稿数:519件

2008/05/22 09:29(1年以上前)

ご返信ありがとうございます。ケーブルには色々と
あるようですが、預貯金が100億円ぐらいあったと
しても数万〜10数万円のケーブルなど【物としての
価値】を感じないので私なら買いませんね(笑)。

ケーブルに対するスタンスも私も似たようなもので
音は変わるとは思ってますが(ただしそれが抵抗の
違いを聴いてるだけだとしても)、私にとっては
ドレスアップみたいなものです。

それにしてもELACがお眼鏡にかないましたか!!
私、このメーカーを全く知らず、偶然試聴で惚れて
ソッコー買ったのですが、それでもその前に価格で
調べたらあまり書き込みもなく、ウホ。マイナーな
SPなのか?『だったら尚のこと嬉しい!!』とか
思って買ったら雑誌ではかなり評価の高かったSP
だったようで、それが一番ガックリでした(笑)。
提灯記事で持ち上がるとろくな事がないので。

でも音は気に入ってます。

書込番号:7839857

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/22 19:27(1年以上前)

−> audio-styleさん
 私が聴いたSANSUIのスピーカーはSP-XIとSP-XIIでしたが、ソフトドームを使用していたせいか、柔らかめの音でしたな。JBLのユニットを使ったSP-LE8Tというのもありましたが、とうとう聴けずに終わりました。どんなサウンドだったのか今でも興味があります。SPENDORの代理店もしていたんですか。それは知りませんでした。

−> 30theaterさん
 そうそう、SANSUIはセパレートアンプにもあの「ペケペケ格子(謎 ^^;)」を採用していました。そういえばSANSUIはQSという4チャンネル・ステレオの規格を提案していましたね。SONYのSQと紛らわしいですけど(笑)、通常の2チャンネル・ステレオの残響部分(?)を自動的に引っ張り出してリアスピーカーで鳴らすという方法だったように記憶しています。別スレッドでも書きましたが、ピンク・フロイドの名盤「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」はQSシステムでレコーディングされたというのは、古くからのロックファンにとっては有名な話です。

−> 六徳さん
 行きつけのディーラーの店長が「高級システム向けのハイエンドケーブルとはRCAケーブルでは3万円、スピーカーケーブルではメーターあたり5千円ぐらいが限度でしょう。数十万円のケーブルなんて、オカルトです」と言ってましたが、同感でした。ELACのスピーカーって、昔最初に聴いたときは「うわっ、指向性が超シビア。リスニングポイントが限定されそう」と思ったのですが、最近の製品はそれほどでもないようですね。メカニカルなデザインは好き嫌いが分かれるでしょうけど、音は好感度が高いです。

 それでは、今後ともよろしくお願いします −> ALL。

書込番号:7841371

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/22 19:29(1年以上前)

 本日はSHARPについて書いてみましょう。今は大阪に居を構える大手メーカーですが、1912年に創業した時には東京で商売してたんですね。当初はシャープペンシルを作っていて、その語源となったのは有名な話。関東大震災で工場が被災し、大阪に拠点を移した後に電気製品の開発に本格的に取り組んだらしいです。

 SHARPのオーディオ製品はOPTONICA(オプトニカ)というブランドが付いていました。でも、私はOPTONICAの単品ピュア・オーディオ製品を一度も聴いたことがありません。70年代末にはCP-3820とかCP-3830とかいうガウス社のユニットを自前のエンクロージャーに収めたハイエンドのスタジオモニター用大型スピーカーシステムを出しており、是非とも聴いてみたかったのですが、その希望が叶わないうちにOPTONICAブランドは終わってしまいました。

 で、唯一耳にすることが出来たOPTONICA製品は、私が子供の頃に流行った4チャンネル方式のセパレート・ステレオだけでした。4チャンネルは今のサラウンドのはしりでしたが、各専門メーカーが多くの製品を投入する中、SHARPもそれに便乗した格好です。とにかくびっくりしたのは、デカいことでした。筐体が他のメーカーよりも一回り大きい。そして、30cmウーハーが盛大に揺れていたことを覚えています。今から考えると、そこそこの音量でウーハーがあれだけ揺れるはずもないのですが、後発でしかも非・専門メーカーのSHARPとしては、見た目のハデさでアピールするしかなかったのでしょう。そういえば値段も他社よりかなり安かったです。

 今ではSHARPといえば液晶をはじめとする高い技術でブランドイメージは確立していますが、ある年代から上の人間にとって、SHARPは「安かろう、悪かろう」の代表でした。家電品は松下や東芝、日立などが一流で、SHARPは三流扱い。電子レンジなんて日本ではSHARPが元祖みたいなもので、我が家でも使ったことがありますが、とにかく故障の多さには閉口したものです。その頃は近所の電器屋も「SHARP製品は安いけど、故障の多さを覚悟することだね」と明言していました。こういう印象が残っているものだから、いくら「SHARPのテレビは世界の亀山ブランド」とか何とか言われようと、現在でも導入するのはためらってしまいます(笑)。

 そんなSHARPがピュア・オーディオに電撃復帰したのが2001年。SM-SX200という1ビットデジタルアンプを発売したのには驚きました。価格も¥1,575,000というハイエンド。後継機種のSM-SX300も含めて何度か試聴しましたが、精緻な展開で聴き応えのある音でした。特にELACのスピーカーとのコラボレーションは素晴らしかったです。しかし、SM-SX10の製造終了をもってこの分野から再撤退したみたいです。復帰の目処は付いていないとのことですが、もう一度戻ってくることを期待したいものです。

書込番号:7841378

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2008/05/22 20:21(1年以上前)

元・副会長さん  こんばんは!
 
今回はシャープですね、ですが [7841371] でサンスイQSの話が出てました。
実はこのサンスイのプロッセッサーQS-D1000と言ういうのを最近復活させて再び使用しています。

デスクリート、マルチチャンネルは専用回路にお任せ再生ですが、通常2CHのサランド再生にはこの機器を使って聴いてます。AVアンプによるサランドとは全く違う今でも充分通用する音質、音場感が再生できます。

>ピンク・フロイドの名盤「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン」はQSシステムでレコーディングされたというのは、古くからのロックファンにとっては有名な話です。

全くもってど素人で知りませんでした!今でも買えるのでしょうかねー?
QSシステム録音なら正規デコードで再生できるのですが・・・。

話を横道にそらさせてすいませんでした、QSの文字が見えたので思わず反応してしまいました!

書込番号:7841539

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2008/05/23 00:00(1年以上前)

みなさん  こんばんは(^-^)/

130theaterさん
>他のメーカーはタダの板で四角に組んだ物で足を構成していましたが、サンスイ(山水)はスパイクとは言いませんが棒で支えていた記憶があります。

流石!目のつけどころがシャープですね。(^-^)/


satoakichanさん
>全くもってど素人で知りませんでした!今でも買えるのでしょうかねー?
QSシステム録音なら正規デコードで再生できるのですが・・・。

思わず、しまいこんでいたレコードを探しました。
発見!4chレコード・・・な・な・なんと奥村チヨのライブコンサート(^_^;)
・・・ファンでも無かったんですけど・・・
東芝で4chQM方式となっていました。

書込番号:7842695

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2008/05/23 00:57(1年以上前)

六徳さん 

ワイヤーワールドのスピーカーケーブルの「ゴールドエクリプススピーカーケーブル」はバイワイヤータイプの3mで¥1,228,500です。私でしたら使えるお金が100億と123万円あったらこれ買います。純銀の様ですから飽きたらスプーンにでも加工をして・・・・。それにしても100億円あってオーディオ好きならばスピーカーケーブルに123万円投資?するのでしょうかねぇ??。(ビル・ゲイツ氏とインドの方とドバイの王様でしたら123万円なんて安いもんです。)

元・副会長さん
シャープですか・・・。さすがにシャープのピュアオーディオ製品には触手は動きませんでした。ただ、家には32と37型のアクオスがあります。最初に買ったHDD/DVDレコーダーもシャープでした。え〜と後は・・携帯もシャープです。液晶が抜群に綺麗!!。当家にあるシャープ製品で一番高いのは「太陽光発電システム」ですね。地球温暖化防止に当家は貢献しています。・・・シャープ・・いやいや「早川電機製」の扇風機を現役で使っています。一応全機能正常です。(先日のNHKのクローズアップ現代で「火を噴く古い電化製品」という内容で放送していましたね。大丈夫でしょうか?、早川電機の扇風機は??。)

書込番号:7842994

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2008/05/23 02:10(1年以上前)

元・副会長さん、初めまして。
 浜オヤジと申しまして、再来年くらいに「赤いちゃんちゃんこ」を着る年になります。
 懐かしのオーディオ製品のお話と供に山水-JBLの話が出ておりましてお呼びもないのに
 お邪魔させていただきます。
 山水製のJBL-SPを使い初めてから40年近くJBLの音だけを聞いています。
 お書きになられていた「SP-XIとSP-XII」は私の記憶では山水製と言うことで、
 JBLの ユニットを使ったSPシステムでは無かったように思います。
 その前にもSP-10・SP-50・SP-70・SP-150等のSPを出していました。
 JBLユニットを使ったシステムは、SP-LE8T・SP-505J・SP707-J・SP2115などの前期、
 その後はSP-G3000を筆頭にするツインウーファーの3WAY機がありました。
 私が使用したのは前期型3機種ですが、SP-LE8Tは20CMのシングルSPシステム、
 SP505-JはD123+LE-20Tの2WAYバスレフ、SP707-JはD130+LE175のバックローデッドホーン
 システムを採用した2WAYでした。
 一番気に入っていたのはSP505-Jのツイーターを075に変更したシステムでした。
 30CMのD123をフルレンジのまま使用して中域を075とクロスさせた音は好みでした。
 38CMのD130の低音に負けはしましたが、システムとしてのまとまりはSP505-Jの方が
 今でも忘れられないです。
 つい、暴走してしまいましたがお許し下さい。
 これからも楽しいお話、楽しみにしております。

書込番号:7843167

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2008/05/23 06:46(1年以上前)

おはようございます!

audio-styleさん に一言 (感謝の気持ちを込め(^^;)

>思わず、しまいこんでいたレコードを探しました。
発見!4chレコード・・・な・な・なんと奥村チヨのライブコンサート(^_^;)
・・・ファンでも無かったんですけど・・・
東芝で4chQM方式となっていました。

お手数をかけ、探しいただきありがとうございました。
当時の4ch、各社各様で各々の意地の突っ張りあいで、殆ど浸透せず消えていってしまいましたね!

でも4chレコードをお持ちになってる!造詣の深さを感じました、今後も宜しくお願いいたします。

書込番号:7843439

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2008/05/23 12:34(1年以上前)

皆様、お早う御座います。satoakichanさん、初めまして。
 「QS4ch」に再び反応させて貰います。
 上記の山水-JBLSPを使って私も「QS-1」と言うプロセッサーを使って4chを聴いて
 いました。フロントにSP505+AU9500、リアにSP-LE8T+AU777でした。
 74'頃だったでしょうか?まだ4chディスクリートのレコードは未発だったか、
 高価だったかはっきりしませんが、コレクションには「疑似4ch」のデモレコードが
 数枚と、オープンテープが数本あったと思います。
 主に聴いたのはJAZZの「ライブ盤」をシュミレート4chにて再生し、リア並びに
 左右から、話し声、グラスの音、拍手などがかなりリアルに聞こえることに驚き
 喜びましたが、わりと直ぐに熱が冷めてしまいました。
 「機械好き」が高じてパイオニアの4chアンプ「QA-80」とかも手に入れましたが
 捨てるには忍びなく「QS-1」共々現在でも「納戸の肥やし」になっております。
 YAMAHAのDSPが出るにはまだ5年ほどあり、Dolby・DTSと言うテクノロジーの進歩に
 より画期的に「サラウンド」が市民権を得、「画+音」=AVと言う新ジャンルの
 発展には驚かされるばかりです。
 ここへ来て「温故知新」と言うか「音故知新」で2CH再生が見直されていることに
 「時代は繰り返す」と言う印象に、感無量です。
 
 
 

書込番号:7844137

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2008/05/23 17:57(1年以上前)

元・副会長さん、audio-styleさん、130theaterさん、浜オヤジさん、こんばんは。
   元・副会長さん、はじめまして。私はオーディオ暦は約50年と長いのですが元・副会長さんのように詳しくありません。CDが出来るまで、SONYのオープンリールと1120Fで長い事楽しみました。1120Fは未だに健在ですが、SONYのCDPが修理不能になりマランツのSA14を購入したのが再びオーディオに目覚める切っ掛けでした。

 シャープが話題になりましたので、一言。私も安かろう悪かろうのイメージでしたが最近のシャープを見直しました。全自動の洗濯機も5〜6年間、故障もなく使っていますし、BDレコのHD100はBDドライバーの不具合を除けば2CH再生は今でも音質が一番良いです。

 ばうさんにプラシボーではないかと、ご指摘されたので、[NHK技研]に行って[解凍]のメカニズムを確かめてきました。私が想像した通り、AAC圧縮電送でも解凍の設定をAACに設定すると[ドルビーデジタル]になりPCMに設定するとPCMの非圧縮になるそうです。1bit再生技術が関係しているかは分かりませんが、現存のBDレコでは、未だに2CH再生の音ではトップです。

 また、ダウンミックスと言うのも曲者です。SONYのBDレコ、X90は5.1CH、AAC再生は、とても良いのですが、BDに5.1CHと2CHが混在していると、2CH再生になった途端、音質がガクと落ちます。これはミックスではなく、チャンネルカットのような印象を受けます。

書込番号:7844944

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2008/05/23 18:38(1年以上前)

QSの話に再び反応!皆さんすいません。

浜オヤジさん こちらこそはじめまして、宜しくお願いいたします。

>上記の山水-JBLSPを使って私も「QS-1」と言うプロセッサーを使って4chを聴いて
 いました。

あの幻の名機と言われたQS-1をお持ちの事、凄いですね!!!
私のQS-D1000はこのQS-1の後、ドルビーサランドがはやり始めた時に、サンスイが出したものでした。 →ご存知だとは思いましたが一言だけ言わさせていただきました。

>ここへ来て「温故知新」と言うか「音故知新」で2CH再生が見直されていることに
 「時代は繰り返す」と言う印象に、感無量です。
 
確かにその通りだと思います。
私の場合音楽のマルチ再生も好きなんです、そしてこのQS-D1000を使ったサランド再生も
中々捨てがたく、SPマトリクス再生同様、今でも聴いてますよ!(勿論2ch再生も聴いてますが(^^))

書込番号:7845091

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/23 22:53(1年以上前)

−> satoakichanさん
 ピンク・フロイドの「ダークサイド・オブ・ザ・ムーン(狂気)」はSACDマルチでも出ていて試聴したことがあります。有名なキャッシュレジスターの音や時計の音が三次元的に定位して、やっぱり大したものだと思いました。このディスクのエンジニアだったアラン・パーソンズは後に自らのプロジェクトを作り、優秀録音盤を連発していましたな。

 SANSUIのQSはRM(レギュラー・マトリックス)方式の一つでしたが、4チャンネル・ステレオの末期には、このRMとSONYのSQ、そしてVICTORのCD-4と、互換性のない3つの規格のデコーダーすべてを内蔵したセパレートステレオなんてのも発売されておりました。ただし、4チャンネルが終息したのはCD-4のオープンリールテープによる各チャンネルの「キチッとした分離」とは違うレコード盤での「無理矢理の分離」がメインだったこともあるのでしょう。でもそのおかげでレコードカートリッジは格段の進歩を遂げたようなので、まあ良かったのではないでしょうか(^^)。

−> audio-styleさん
 おおっ、奥村チヨっスか。「恋の奴隷」「恋狂い」「恋泥棒」の3連発は当時ガキんちょだった私も相当インパクトを受けました。小学校の教室にあった電子オルガンでふざけて「恋の奴隷」のメロディを弾いていたところ先生に見つかり廊下に立たされたこともあったっけ(激爆)。

 しかし昔の歌謡曲のディスクって音が良いんですよね。特に80年代にはピークを迎えていたと思います。CDが世に出た頃で各レコード会社も気合いが入っていたのでしょう。CBSソニーなんてデジタル録音連発で、システムのチェック用に使っていたオーディオ評論家もいたぐらいですからね。昨今のJ-POPの低レベルの録音とは大違いです。

−> 130theaterさん 
 WireWorldのケーブルって使ったことも「試聴」したこともないのですが、どん音色なのか確かめたい気もします。相当の「美音」らしいですね。

 SHARPといえば、2002年頃に「Auvi」と呼ばれるミニコンポを出していたことがあって(今でもありますが、別物でしょう)、これが1ビットデジタルシステム搭載の優れ物だったことを思い出します。CDが上からスロットインされるという特殊な構造でしたが、けっこう高めのスピーカーでも十分鳴らしておりました。こういう安価で音の良いシステムが普及すると若者の耳も肥えてきて、J-POPのクォリティも上がるかな・・・・なんて思っていたら、後が続かなかったですね。残念。

−> 浜オヤジさん
 SANSUIのファンって今でも多いのですね。前述のように私はSANSUIのサウンドは苦手ですが、なぜかメイン・システムのチューナーだけはSANSUI製です(笑)。何度かツマミにガタが来たのですが、ルックスも悪くないので処分するのに忍びなく、修理を重ねて使っております。

 SANSUIの製品で唯一「本当に欲しい」と思ったのがレコードプレイヤーのSR-929です。77年頃の製品かと思いますが、8万円弱という価格に似合わぬ重厚なピアノ用硬質鏡面仕上げのキャビネットで、高級感たっぷり。ただし当時はVICTORの、これまた木目鏡面仕上げのプレーヤーを手に入れたばかりだったので、購入には至りませんでした。SANSUIはデザインにポリシーがあるところは大いに評価できると思います。

 私も2CH再生が見直されていることには感無量です。「人間の耳は二つなのだから、スピーカーも2台で十分だ!」とは某ディーラーのスタッフのセリフですが、ステレオフォニック再生は2CHに尽きるのかもしれませんね。

−> 画質にこだわりさん
 SONYのオープンリールですか。前にも書いたように私はオープンデッキは使ったことがないのですが、知人がやはりSONYのオープンリールを使っていて、時折デッキを担いでマイクスタンド片手に「生録会」に足を運んでいたことを思い出します。生録といえばSONYにカセット・デンスケというのもありましたな(^^;)。

 私はAVには疎いですが、かなりの映画ファンだということもあり、いったん凝り出すと止まらなくなるのではないかと今から危惧しております(笑)。どう逆立ちしてもホームシアターでは映写フィルムのクォリティには敵うはずもないのですが、DLPプロジェクターなど納得できるような質のものも出てきているようで、今後の展開が楽しみです。

 それでは、今後ともよろしくお願いします −> ALL。

書込番号:7846196

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2008/05/24 17:35(1年以上前)

みなさん  こんにちは(^-^)/

satoakichanさん
>でも4chレコードをお持ちになってる!造詣の深さを感じました、今後も宜しくお願いいたします。

いゃあ、テレちゃうじゃあないですか。(^_^;)
こちらこそ今後とも宜しくお願いいたします。m(_ _)m

当時、手持ちのレコードではポップ・トップスのマミー・ブルーが、
サラウンド効果が高く、友人にSPマトリックス再生を聴かせる私の定番でした。(^-^)/

書込番号:7849246

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クチコミ投稿数:3498件 元・副会長のCinema Days 

2008/05/24 22:00(1年以上前)

 今回のネタはSONYです。日本を代表するエレクトロニクス機器メーカーであり、ピュア・オーディオ製品も多数投入していながら、昔ながらのオーディオマニアの間では驚くほど評価は低いらしいです。

 私が最初に接したSONYのピュア・オーディオ製品は、TA-1150Dというアンプでした。70年代半ばに発売されたと聞きますが、\59,800という値段とは思えぬ高級感を漂わせ、スライド式のヴォリュームをはじめ、ひとつのツマミに左右別々のトーンコントロールが「二段重ね」になったものなど、操作性もユニークでした。しかし、いざ音を出してみると潤いの全くないガサツな展開で長く聴いていられません。当時はオーディオマニアの叔父曰く「SONYってのは、そういう音だ。スペックデータばかりを追い、音楽はそっちのけ。あんなのは買っちゃダメだぞ」とのこと(^^;)。

 そんなSONYがオーディオファンの耳目を集めたのが、バブル期にリリースされた一連の製品群です。特にTA-F***と銘打たれたアンプは、その少し前に軽量・高効率を売り物にしたパルス電源なるものを搭載したアンプが存在感が限りなく薄かったのに対し、SANSUIもビックリの物量投入型で、採算が取れるのかどうか危惧するぐらいの重量感を漂わせていました。音も骨格のしっかりとした確かなもので、駆動力もかなりあったように記憶しています。同時期に発売されたCDプレーヤーも質実剛健な音造りで他社とは一線を画していました。

 しかしバブルおよびその余韻が消えるとSONYはピュア・オーディオに対して完全に及び腰になり、そのまま今日に至っています。もちろん、SONYのカタログにはTA-DR1aやSS-AR1のような高級品が載っていますが、コストパフォーマンスの面では少しも良いとは思いませんし、音を聴いても楽しくありません。そういえばSS-X90EDというスピーカーがカタログに残っていますが、明らかに見かけはヨーロッパの某社製品のパクリで、作っていて恥ずかしくないのだろうかと思います。

 個人的にはSONY製品で一番印象に残っているのがアナログ部門です。ベルトドライヴ時代から精度の高い製品を出していたようですが、驚いたのが80年ごろ発表されたPS-B80です。トーンアームを電子制御するという“バイオトレーサー”なる機構を持ったフルオートプレーヤーで、当時としては先進技術であっただけではなく、SONY以外のメーカーではおそらく思い付かないコンセプトにより煮詰められたモデルだったと思います。そういえばSONYはアナログカートリッジも作っていたんですよね。ソニーサウンドテック・・・・とか何とかいう専門会社まで設立し、他メーカーとタメを張っていました。CDの開発元でもあった同社が、実はそれまでアナログに執心していたという事実は今から考えると面白いと思います。

書込番号:7850388

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2008/05/24 23:01(1年以上前)

元・副会長さん、今晩は。
 「東通工」として、通信機・測定器のメーカーとして発足したSONYですが六十年の年月で
 変わりましたね。
 私の認識としては「オーディオメーカー」と言うより、「映像機器メーカー」としての
 SONYが本来の姿ではないかと考えています。
 テープデッキ・ビデオデッキ・TRテレビ等々、「日本初」「世界初」と言う製品の開発
 販売で「SONY」の名を知らしめました。
 オーディオに手を染めたのは1965年、TA-1120というALL-TRアンプの発売からです。
 このアンプを機に「ESシリーズ」が続くことになりました。
 ご存じのように、「TRアンプは音が堅い」「真空管アンプは音が柔らかい」等という
 事が言われ始めたきっかけのアンプだったように思います。
 私はSONYのアンプもSPも所持したことはありません。
 JBLのSPとはとても相性の良い具合にはなりそうもないですからね。
 「映像機器」でSONYに信頼を置くようになったのは、EDV-9000とプロフィールKX-27HF1
 PVMモニターシリーズからだと思います。
 BETAが姿を消し、SONYも副業に専念するようになってからは見るべき物もありません
 でしたが、ひょんな事からDVDレコ・AVアンプ・BDレコとSONYの文字が手元に戻りました。
 EDV-9000の上にあるBDZ-X90を見比べると「二十年」の時間の流れを深く感じます。

書込番号:7850777

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2008/05/24 23:58(1年以上前)

みなさん  こんばんは(^-^)/

>SONYがオーディオファンの耳目を集めたのが、バブル期にリリースされた一連の製品群です。特にTA-F***と銘打たれたアンプは

10年ほどオーディオ、ブランク時代が有り、
復活後、最初に購入したアンプがTA-F333ESX(798)、思い出のアンプです。
スペインの小半島、ジブラルタルの岩をイメージした強固なシャーシを搭載、
ジブラルタルシャーシーが話題のヒット作でした。

書込番号:7851111

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2008/05/25 00:03(1年以上前)

元・副会長さん、今晩は。
  私は大のSONYファンです。昭和50年頃、1120Fと10インチ、オープンリール、LPプレーヤーとSONYで固めSPはテクニクス7です。MCカートリッジはとても高価で買えず、MMもオルトフォンのシェル型にしたかったのですが、当時で7万円もしましたので、約半額のエンパイアと言うカートリッジを購入した記憶があります。

 当時はLPレコードも高価で余り買えず、FMのエアーチェックが主なコレクションです。ソリッドステートの音は硬くて評判が悪く、それを克服したのが1120Fのシリーズです。これは10年ほど前までは現役で、今でも元気です。B&W801Nに繋ぎましたら、物凄い迫力です。音質も今のピュアアンプと引けを取りません。

書込番号:7851137

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2008/05/25 00:05(1年以上前)

SONYですね。
SONY製品は高校生の時、ラジオを買いましたがそれがSONYでした。当時のSONYのトランジスターは永久保証じゃなかったですか?。・・私の所有している製品はオープンリールデッキのTC-6360Aとカセットデンスケ、わりに最近ではCDウォークマン、今使っているパソコン(日立プリウス)の前がVAIOでした。(使用後3年目くらいにHDDが故障・・・5年保証でタダでしたが・・)CDウォークマンの代わりのポータブルデジタルオーディオはSONYではなくケンウッドとシグネオという韓国の製品とI-Podです。インナーイヤホンはSONYを買いましたが・・。(先日、ビクターのウッドの振動板を使ったインナーイヤホンを買いましたが、これなかなか良いですよ!!。)
テレビは東芝、日立、パナ、パイオニア、サンヨー、シャープと色々買いましたがSONYは買いませんでしたね。ただし、三管のプロジェクターはSONY製を延べ2台買いました。CDプレーヤーは今のSCD-XA9000ESを入れて4台(途中パイオニアを1台購入)SONYです。そうそう8mmHi-8デッキは3台買いました。現在、まだ所有していますがテープが絡んでしまいますので使っておりません。Hi-8のテープはメタルテープでしたね?、やはり酸化していない磁性体を使っていない為か、古いHi-8テープはことごとく見られなくなっています。
BDレコーダーはSONYではなくパナにしました。BDメディアはSONY製も多数購入しています。

書込番号:7851150

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redfoderaさん
クチコミ投稿数:2863件Goodアンサー獲得:156件

2008/05/25 01:34(1年以上前)

皆さん、こんばんは。

ついにSONYですね。
恐らく私の世代がSONYからの影響を最も強く受けた年代だと思います。
言うなればWORKMAN世代とでも申しましょうか。

元・副会長さん
>ピュア・オーディオ製品も多数投入していながら、
>昔ながらのオーディオマニアの間では驚くほど評価は低いらしいです。

独自技術にはこだわる企業だとは思いますが、カラーが薄いというか食い足りなさを感じることはありますね。
カレント・パルス式DAC(1bitタイプ)のCDP-XA50ESを現在も使っています。
デジタル・フィルターが9種もあって使い勝手は良いのですが、どうもあっさりした音質ですね。
買った当時は満足していたはずですが、物足りなくて、結局、WADIAの古いDACに繋いでます。
反面、598オーディオ世代には「333」「555」「777」のゾロ目の機器は身近でありまた中庸でもありました。


浜オヤジさん
>私の認識としては「オーディオメーカー」と言うより、
>「映像機器メーカー」としてのSONYが本来の姿ではないかと考えています。

私の俗な印象は「小さくするのが好き」「すぐに壊れる」ですが、「β」の存在からは確かに強い印象を受けますよね。


皆さん、忘れてるとは思いませんが、SONYはPHILIPSとともにCDフォーマットのメイン・ライセンサーであり、
両社は世界屈指のテクニカル・エンドーサーでもあります。
仕事で関わる様になってよく分かりましたが、SONYが関わらなかったら光学メディアはここまで普及しなかったと断言できます。
ことCDに限って言えば量産用の機器や設備などのインフラにあたる側面はSONYが一手に引き受けて実用化してきました。
我々の手元にあるCD-DAの恐らく2枚に1枚はSONYのPCM-1630というマスターレコーダーでマスタリングされています。
今でこそマスタリングの手法は色々ありますが1980年代の後半から現在まで主流の座を譲っていません。
専用の3/4インチ・デジタル・テープを完パケとして使用しますが、あるバージョンからCDドライブも内蔵しました。
16bitではこれ以上を望めないレベルとも言われてますし、実際にヘッドフォンで聴くと凄い音がします。
Hi-bit収録してダウンコンバートする際もこのレコーダー用16bitに落とします。
またこのレコーダーから派生した技術でオーディオ・ファイルになじみの深いモノも多いんです。
代表的な派生技術の代表的なものをあげると・・・
1)A/D&D/Aコンバーターの単独ユニット化(単体DACの発想そのもの)
2)ストレート・アームのドライブ・メカ(アルプス電気とSONYが共同でパテントを取得してます)
3)レコーダーとコンバーターを連結するTOS-LINKケーブル(後のI-LINKの原型)
4)内部配線で使用している純銀コートOFC(モニターPCが専用に開発しました)

なぜこれだけの業務機が造れてコンシューマのオーディオ機器がいまひとつなのか・・・
最大公約数を意識した無難な中庸思考はメーカーの立ち位置の成せるものなのかと思ってます。

書込番号:7851533

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redfoderaさん
クチコミ投稿数:2863件Goodアンサー獲得:156件

2008/05/25 15:26(1年以上前)

皆さん、こんにちは。
連レスですみません。
訂正箇所ありです。

>言うなればWORKMAN世代とでも申しましょうか。

「作業服屋さんのチェーン店」世代になってます。お恥ずかしい。
WALKMAN世代に訂正させて頂きます。

録再タイプ最終機のTCD-D100と再生専用のWMD-DT1、2台のDAT-WALKMANがまだ現役です。
もちろんiPodも使っていますが、仕事関係でDATはまだまだ幅を効かせてますから手放せません。

私自身は圧縮データに抵抗があり、ずっとMDを敬遠してきましたが、
最近のシリコン・オーディオや携帯電話の圧縮データによる音楽再生の隆盛をみるにつけ、
SONYのMDがマーケットの下地として圧縮データを認知させた役割は大きかった様に思います。
ちなみに68系MACからの毒リンゴ党ゆえiPod登場後すぐに陥落・・・MDへの抵抗感は何だったのでしょうか?


書込番号:7853656

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2008/05/25 16:18(1年以上前)

こんにちは!

ソニーについては前述の通りCD555ESDを未だに使用中です。
VHS vs ベータで負けたソニーが次に打って出た商品がHi8でしたね。

オーディオからは、ずれますがこのHi8を使ったムービーを購入しました。
V700と言う型番だったと思います。しかしオートフォーカスの精度がイマイチ
当時オットットフォーカスと揶揄され更に小型の705というのに機種変しました。

その後ミニDVの900を経て現在ハイピジョンタイプのHC3というのを使ってます。
つまり自分としてはソニーに対しオーディオというよりAV関係、映像のイメージがついてしまったのかもしれません。

それでもウォークマンタイプはipodは買わずNW-Aタイプを買って聴いてみました。
ipodよりは高音質に私には聴こえてます。

redfoderaさんの

>最大公約数を意識した無難な中庸思考はメーカーの立ち位置の成せるものなのかと思ってます。

私もそう思います。ユーザーの細かな要求に対し今のソニーの姿勢は傲慢!?というより気配りの欠如が散見されているようで、少し残念な気持ちがあります。

書込番号:7853852

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2008/05/25 16:54(1年以上前)

皆さん、今日は。
 私も訂正です。
 >私はSONYのアンプもSPも所持したことはありません。<
 などと、高言いたしましたが現在3200&5300と2台もあるじゃないですか!
 厳密に言えば、プロフィールには付属の専用SPがありましたし、VAIOにも・・。
 SONYの原体験はジャンクで手に入れた「ゼンマイ駆動デンスケ・M-1」と
 「初代ビデオデッキ・CV-2000」だったように思います。
 TC-2850SD「カセット・デンスケ」も手元にあったような記憶が・・・・。
 実は、「食わず嫌い」なせいで、CDが手元に来たのは80年代後半?だったか。
 新しい物になかなか、手が出ない臆病者であります。
 D-VHS・DAT・MD・ipod系と全く無縁な毎日を過ごしております。


 redfoderaさん、
 「隠れ吉幾三」ファン?かと・・・・・。

書込番号:7853964

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2008/05/25 18:27(1年以上前)

 こんにちは −>ALL。やっぱりSONYの事を書くと反響が大きいですね(^^)。

 前回書き忘れたのですが、SONYの現行民生用オーディオ製品で唯一評価できるものを述べていませんでした。それはヘッドフォンです。AUDIO-TECHNICAと並んで我が国の二大ブランドと言えます。SONYのヘッドフォンは過去何回か使ってきましたが、いずれも良い印象しか有りません。iPod用のイヤホンもSONY製を調達しましたが、満足できるパフォーマンスだと思います。

 SONYがどうしてオーディオマニアからの評判があまり芳しくないのかというと、良くも悪くも技術優先の社風があるからじゃないかと思ったりします(知り合いにSONY関係者はいないので、断言は出来ませんが ^^;)。たとえばCDの考案元であるのは間違いないですが、CDプレーヤーを世に広く認知させたのは一方のPHILIPS=MARANTZラインでした。私はオープンリールテープのことはほとんど知りませんが、カセットテープにはさんざんお世話になった身から言わせてもらうと、SONYのカセットデッキからは満足できる音が出てきませんでした。テープそのものも、TDKや富士フイルムと比べると作りの精度に欠けました。ただし技術面では積極的で、セラミックスを筐体に使用したカセットテープとか発売していたようですし、そういえばフェリクローム・ポジション(Type3)を考案したのもSONYじゃなかったですかね。DENONとScotchが短期間追随したのを除けば、SONYの独り相撲に終わっています。

 同社のCDP-557ESDとかいうCDプレーヤーを使っていましたが、音は良かったけど閉口したのがあまりの多機能ぶりでした。ランダム・プレイとかシャッフル・プレイとか、ディスプレイに任意の文字を入れられるとか、そういう余計な機能を省いてサウンド面を突き詰めればもっとコストパフォーマンスの高い製品が出来るはずだと思ったものです。要するに「先進技術をこれだけ積んでいる」「こんな機能も考案している」という技術面のアピールが先行して、本当の意味でのユーザーインターフェースというか、そういうものをあまりサポートしていない点が気になります。確かにWALKMANは一世を風靡しましたが、iPodにDAPの主力の座をあっさり奪われたのも、そのせいだったのかも・・・・。

 “ソニータイマー”という言葉があるそうですね。品質面も万全ではなかったようです。

 レコード会社としてあれだけの実績を挙げているのに、どうして音楽ソフトを楽しく聴かせる機器の製造に関しては他社に遅れを取っていたのか、考えてみると不思議ですね。今から思い返すと、バブル期の隆盛ぶりは“単なる偶然”だったのでしょうか(-_-;)。

書込番号:7854298

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2008/05/25 19:03(1年以上前)

元・副会長さん今晩は。
 かなり前になりますが、私の叔父がSONYにおりました。
 デザイン部署にいた彼の話は余り参考にはなりませんが、皆さんの仰ることが大筋で
 当たっていると思います。
 技術陣は優秀な方揃いだったようですが、製品の方向性を良くも悪くも決めていたのは
 「消費者動向」ではなく、一部の経営トップの意向だったようです。
 バブル期以降は、音楽業界、映画業界、不動産、生保、金融等々「金儲け」に走ったのも、
 「進軍ラッパ」の故だったのでしょう。
 度重なる経営陣の交替も会社自体の「迷走」状態をあらわしてはいますね。
 唯我独尊が「傲り」になってしまった事に気づいていないのなら、「裸の王様」。
 民生機器を今のような姿勢で作り続けたら明日のSONYは無くなるでしょうね。
 

書込番号:7854433

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2008/05/25 21:08(1年以上前)

元・副会長さん今晩は。
  SONYのオープンリールの音はそれなりに良い音が出ていたと思います。LPレコードは一度針を落とすだけで、普段は録音したものを聴いていました。時々、音質チェックの為、テープとLPを同時演奏しても音質の劣化は殆どなかった記憶があります。オープンリールは当時の価格で30万円を越えていましたが、さすがにSONYと思ったものです。

 その後CDプレーヤーが発明されLPのスクラッチノイズから開放されて、ほっとしたものです。ウオークマンをコンポに繋いでも可なりの音質だった記憶があります。デジタル信号は劣化がないので、安いプレーヤーでも高額のものと音質的には、そう変わらないと宣伝していたのはSONYではなかったでしょうか。まともに信じた私は欧米のコンポより15年は遅れを取ってしまいました。

書込番号:7854970

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redfoderaさん
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2008/05/25 23:18(1年以上前)

皆さん、こんばんは。

satoakichanさん、はじめまして。
>ユーザーの細かな要求に対し今のソニーの姿勢は傲慢!?
>というより気配りの欠如が散見されているようで、少し残念な気持ちがあります。

「こんなもんでいいでしょ?」的にノリが軽くなっている印象がありますね。
「突き詰める」「徹底する」という姿勢を感じるSONY製品が減ってきているのかもしれませんね。

元・副会長さん 
>やっぱりSONYの事を書くと反響が大きいですね

CMではありませんが「やっぱりSONY」「SONYだから」とこちらが潜在的に意識してしまう企業だからでしょうか。
オーディオに限らず多くの機器や技術で、私たちが少なからず恩恵を受けていたことの証明でもありますよね。
SONY製品には価格に関わらずこちらが最初から高いレベルを望んでしまっている気もしますし、
ことある度に「物差し」にされてしまうハンディキャップがあり、少々、可哀想でもあります。

>良くも悪くも技術優先の社風があるからじゃないかと思ったりします

メーカーとして技術にこだわるということに異を唱える方はいらっしゃらいないと思いますが、
エンドユーザ側が「やっぱりSONY」「SONYだから」と意識してしまうのと同様に、
当のSONY側は「新なる地平を開くのは常にSONY」といった呪縛のようなものがあるのかもしれません。

SONYの得意分野だった(中大型)モニターTVとポータブル・プレイヤーで大きな遅れをとってしまいましたが、
今までと同じような「世界観」で巻き返しを図るのか、はたまた何か別の方法論で挑むのか注目してます。

私見ですが、国内のコンシューマ・オーディオに関してはニッチマーケットと割り切っていて、
シアター・システムやハイコンポ系へのフィードバックを目的としたテスト・フィールドにしてる印象を受けます。
受注生産のDクラス・アンプなどはまさに新技術の研究開発過程の経過報告ではないでしょうか。

SONYのAV機器は欧州とUSAで独自企画していることはご存知だと思いますが、
かつてのスピーカー・ラインナップ「LA VOICE」の様に逆上陸で参戦してくれるとむしろ面白いのですが、
どちらも(中大型)モニターTV復権を目指したシアター・システム中心で期待できない状況ですね。
http://www.sony.co.uk/
http://www.sony.com/index.php

浜オヤジさん
>「隠れ吉幾三」ファン?かと・・・・・。

ナイス突っ込み!
隠れもなにも幾三さん大好きですよ。
引出しがいっぱいある方だし、シンガー・ソング・ライター、メロディ・メイカーだと思ってます。
ある番組のリハーサル風景でいきなりBOSA風ギターを弾いてたのを見て「ニヤッ」としちゃいました。

書込番号:7855819

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2008/05/26 22:25(1年以上前)

浜オヤジさん曰く
>製品の方向性を良くも悪くも決めていたのは
>「消費者動向」ではなく、一部の経営トップ
>の意向だったようです。

 もちろん、過度に顧客に媚びたり消費者に迎合するばかりのマーケティングは企業として堕落の始まりですが、かといって市場を軽視して一部の経営トップが独断で意向をゴリ押しするというのも困りものですね。斬新な技術やサービス、あるいは新たな進出先を前面に出すのはいいけど、地に足が付いた着実な経営戦略を抜きにしてそういうのばかりが先行してしまうと、損をするのは企業自身であるのはもちろんのこと、大きな迷惑を被るのは消費者だということを肝に銘じて欲しいです。

 私の想像ですが、SONY内には“責任の所在を明確にするスキーム”がないか、またはあっても緩いものではないでしょうかね。まあSONYだけじゃなく、そんな会社はどの業界にも存在するみたいで、あの有名企業もこの一流企業も実は・・・・なんてことも珍しくはないのですけど(もちろん、具体的な企業名はここでは出せませんが ^^;)。

画質にこだわりさん曰く
>デジタル信号は劣化がないので、安いプレーヤー
>でも高額のものと音質的には、そう変わらないと
>宣伝していたのはSONYではなかったでしょうか。

 あー、そういうこと言ってたような記憶があります。だからこそ、PHILIPS=MARANTZラインに廉価版プレーヤーの市場で後れを取ったのでしょう。SONYが安いプレーヤーで最初に投入したのがMARANTZのCD-34のようなピュア・オーディオ製品ではなく、ウォークマンのCDプレーヤー版であったことは象徴的です。つまりは形や機能だけを整えればいいと思っていて“得意の技術でCDプレーヤーもこんなに小型化しました”という御題目だけが先行、テクノロジーや機能よりも実用レベルでの品質や使用満足度を求める多くの消費者の意向はあまり眼中にないようです。

 オーディオとは関係ないですが、VHSの誕生を追った佐々部清監督の「陽はまた昇る」(2002年)という映画で、後に退場に追い込まれるベータマックスを擁したSONYの敗因が暗示されていることを思い出しました。SONYは技術偏重により視線が消費者よりも通産省の方を向いていたんですね。仲代達矢扮する松下幸之助がその構図を見抜いてVHSの起用を決断したような描き方がされています。

redfoderaさん曰く
>「やっぱりSONY」「SONYだから」とこちらが潜在的
>に意識してしまう企業だからでしょうか。オーディ
>オに限らず多くの機器や技術で、私たちが少なから
>ず恩恵を受けていたことの証明でもありますよね。

 そうですね、経営陣が勝手に突っ走る企業ってのはさほどは珍しくはないのですが(笑)、SONYの場合“仕方がねぇなぁ”では済まされないほど技術力と社会的影響力があります(特に業務用機器など)。こうなったら一般消費者レベルとしては「SONYの民生用オーディオ機器は新技術の研究開発過程の経過報告」に過ぎないと割り切って、「良い技術」よりは「良い音」を求めるピュア・オーディオとは別の次元に属するものだと達観した方が良いのかもしれません。

 現CEOのハワード・ストリンガーはエレクトロニクス分野にも音楽分野にも縁のない、テレビ畑出身の人ですよね。今後はSONYとしては珍しく買収後も軌道に乗せたコロンビア映画などの扱いを通して、ますますエンタテインメント系に主軸を移すのかもしれません。

書込番号:7859402

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2008/05/27 12:59(1年以上前)

 ACCUPHASE(アキュフェーズ)について書いてみます。1972年にTRIO(今のKENWOOD)からスピンアウトしたメーカーであることはオーディオファンならば誰でも知っていると思います。創業時のブランド名はケンソニックと称していました。ACCUPHASEに社名変更したのは82年です。

 私がメインシステムとして使っているアンプもACCUPHASEです。同社のモデルを最初に手に入れたのが88年のことで、E-305という機種でした。当時使っていたDIATONEのDS-2000というスピーカーを上手く鳴らせるアンプを探しており、行き着いた先がこのアンプでした。他にSANSUIとLAXMANのアンプも試聴しましたが、ACCUPHASEのサウンド面でのアピール度は圧倒的で、“国産アンプの最終回答はこれだ!”と思ったものです(笑)。なお、その際に発売されたばかりの同社のセパレートアンプ(セットで130万円)も聴いたのですが、当初“アンプに130万円もかける奴なんかいるかよ。誰が買うんだ”と斜に構えていたところ、いざ音が出てみると“おおっ、この音で130万円は、安いかも・・・・”と感服してしまいました(爆)。

 このメーカーのサウンド面の特徴は、そのブランド名通り(accurateとphaseの合成語)、とにかくアキュレートに尽きます。上から下までキッチリと出て、曖昧さは見当たりません。特に高域の冴え冴えとした伸びは魅力です。また、整然とした内部配置は美しささえ感じられます。昔の製品の部品もストックされており、いつでもオーバーホールに応じてくれるのも有り難いと思います。初期の製品はダンボールではなく木箱に入って出荷されていたという噂も聞きましたが、本当なのでしょうか・・・・(^^;)。

 同社はデザインにポリシーがあることでも知られ、その一貫した姿勢はブラックフェイスで有名だったSANSUI以上です。ただし一番安いアンプでもメーターを付けていますが、それを取りやめて内部をリファインすればコストパフォーマンスの面で有利かと思いますが、固定ファンはそれを許さないのでしょうか。

 E-305は10年以上使用し、今は同じACCUPHASEの別の製品を使っていますが、それもあと数年で更改の予定です。ただし今は海外製品も多く入ってきており、国産でもESOTERICをはじめSOULNOTEやALLIONみたいな興味深い新進メーカーも存在することから、次のアンプがACCUPHASEになるかどうかは分かりません。でも相変わらず有力候補の一つになることは確かでしょう。

書込番号:7861173

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2008/05/27 14:37(1年以上前)

こんにちは!

今度はACCUPHASEですね。 元・副会長さん が305がスタートとの事!
私は次の305Vでスタート、現在も活躍中です。

>上から下までキッチリと出て、曖昧さは見当たりません。特に高域の冴え冴えとした伸びは魅力です。

音質についてはこの通りです、そして私がACCUPHASEを選んだ理由にもう一つあって
それは当時の故長岡鉄男さん推奨のSPマトリクスを使えるアンプという事で選びました。

SPマトリクスはご存知の通りバランスアンプ等は使えずかなりアンプを選びます。
当然サンスイはアウト、当時デノン390を使用してましたが、音質的に?

そこで目をつけたのがこの305Vでしたが、何故かサランド効果はデノンの方が上!?
SPマトリクスに熱中していた事もあって、暫くはお蔵入りになってしまいました。

ですがここ数年フロント重視の大事さを再認識、2ch、マルチのメインアンプとして活躍しています。そろそろグレードUPを考えていますが何をどう選び、どうしようか頭の中でグルグル廻りわかりません!でもこの時期が一番楽しいのでしょうか?

元・副会長さん 同様ACCUPHASEが有力候補である事には変わらないと思います。


書込番号:7861413

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2008/05/27 16:17(1年以上前)

元・副会長さん,みなさん,こんにちは。
このような興味深いスレを続けておられる,元・副会長さん,素晴らしいと感心するとともに,いつも楽しく拝見させて頂いてます。

SONYのお話が挙がっておりましたが,以前は,どのスタジオに行っても,3348などのPCMレコーダーが鎮座しており,それが標準になっておりました。ところが,今や録音はDAW環境に移行しています。
SONYは,こういった新しい環境に合う製品作りが出来なかったのか,数年前から,業務用音響機器からも撤退することになったようです。とはいっても,旧来の製品はそのままで,新しく新製品を開発せずに,フェイドアウトさせようという感じのようです。

私事ですが,アキュフェーズは,C-280という化石のようなプリを今だ使っております。ジャンク品であった同機を十数年前に見つけ,コツコツと修理して再生させてやりました。
このメーカーは,音の好き嫌いは別にして,どの製品にも,ポリシーがあって,技術者魂が感じられる製品群だと思っています。どこぞのハイエンド・メーカーのように,他社OEM製品に,法外な高い値段を付けるということはないですし。
オーディオのメーカーや販売店などは,誠実さ・正直さが大切だと私は思うのです。自分たちの今できる精一杯のサービスを顧客に提供する。そんな姿勢が感じられるメーカーであって欲しいものです。
そうそう,パワー・アンプはアムクロンのDC-300を現在使っておりますが,今,アキュのPRO-30に変更するか悩んでいるところです。

書込番号:7861615

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2008/05/27 19:46(1年以上前)

元・副会長さん、 ジョンアバーさん 、こんばんは。
 ジョンアバーさん、お久し振りです。その節は大変にお世話になりました。その後プロにお聞きしたい事があったのですが。あぁ、そうそう、ボーカルを録音するときにマイクにマスクを架けるのは何故でしょうか?でした。

 アキュフェーズの評判の良い事は昔から聞いておりましたが、9年前にデザインでLUXに決めてしまいました。国産ではアキュフェーズに対抗するメーカーと思いますが、消費者に対する姿勢もアキュフェーズに似ていると思います。故障やトラブルに直面していないので分かりませんが、9年間、毎年、社長名で年賀状が来るのです。最初は軽く考えていましたが、それが切っ掛けで上位機種の購入を考えるようになり、去年の5月にM800Aを購入してしまいました。

 SONY機のときから原音の追求をしてきましたが、LUX、M7fの音は、それにはそぐわない音でしたが、心地良く聴けます。これも有りかなぁと思ったものです。そんな事でM800Aを導入したのたのですが、その音の違いには愕然としました。透明感、抜群で全く違う音場です。フロントからは常に放送音声も出ていますが、隣室で聴いていた奥方が音が今までと全く違う、今までのは、うるさいだけで、チッとも良くなかったと言うのです。

 心地良く聴けると音色は誤魔化されるのですね。同じピアノのソフトを演奏しましても外で聴くと以前のものは コンポの音、M800Aは本物が家にあるように聴こえます。時々、オーデイオの音をチェックするために生コンサートに行きます。CDのソースにも依りますが、ピアノと小編成の音はクリアしたみたいです。

書込番号:7862296

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2008/05/27 22:55(1年以上前)

みなさん こんばんは(^-^)/

私のアキュフェーズとのつき合いは、DP70Vから始まりました。
憧れのメーカーで、とにかく使ってみたい、それだけの理由です。

>当初“アンプに130万円もかける奴なんかいるかよ。誰が買うんだ”と斜に構えていたところ、
いざ音が出てみると“おおっ、この音で130万円は、安いかも・・・・”と感服してしまいました(爆)。

C-280LとP‐500の組み合わせでしょうか?
私はC-280VとP-500Lを使用していました。
当時、各雑誌のリファレンスに使われており、
リファレンスの音を手にしたくて、私の愛機となりました。
使って、価格以上の音に大満足。
また、雑誌記事の信憑性を問う事も可能になり、
オーディオを楽しむ上で、多くを学ばせてもらったように思います。

DP70Vから始まったアキュフェーズとのつき合い、今はE-408と形は変わっても、
いつの時代も、私の傍らにリファレンスとして存在しています。

書込番号:7863470

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redfoderaさん
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2008/05/28 00:00(1年以上前)

皆さん、こんばんは。

元・副会長さん、satoakichanさん 
>上から下までキッチリと出て、曖昧さは見当たりません。

「ゆるい・暗い・濃い」の三重苦+リボン好きな趣向のせいかACCUPHASEの製品とはどうも反りがあわないんです。
元・副会長さんの機材解釈に乗ると、私がSANSUIとKEFの組み合わせを振り出しにしていることに加えて、
ダイポール系スピーカーの後ろにステージを描くタイプが生理的にフィットするからだと思いますが、
振り返ると国産スピーカーを避けてキャラの立った舶来スピーカーばかりを使ってきました。
Martin Logan、Infinity BOSEの北米東海岸と、KEF、Dynaudio、最近ではPIEGAなどの欧州モノです。
ACCUPHASEだとリニア過ぎて時にセンシティヴになりどうしても上手くフィットしません。

>整然とした内部配置は美しささえ感じられます。

自分に合わないなどと言いながら、実はACCUPHASEも使っていた時期があります。
ただし業務用19インチ・ラック・タイプで一番小型のパワーアンプをエレキ・ベース用としてですが・・・
使用頻度が少なく可哀想なのでInfinityのIRS-DeltaというフロアSPをガツンと鳴らす時に転用してました。
オーディオ製品の様な緻密さはありませんでしたが、SR用途としては異例のワイドレンジで「暗い」アンプでした。
お得意のトランスを挟んだシンメトリーではなくてダブル・トランスのツイン・モノでThresholdのコピーと言われてました。

ジョンアバーさん、
>(ACCUPHASEは)どの製品にも,ポリシーがあって,技術者魂が感じられる製品群だと思っています。

先のCANAREのお話ではフォロー頂き有り難うございました。
確かに意匠を含め一貫したポリシーが感じられますね。

>今や録音はDAW環境に移行しています。
>SONYは,こういった新しい環境に合う製品作りが出来なかったのか,
>数年前から,業務用音響機器からも撤退することになったようです。

ほぼ3年ほど企画・編成から離れていて情報面で疎くなってました。SONYがフェードアウトですか・・
・残念
私が企画で絡むとDAW環境を控えめにしたがるので外されたのかも・・・ちょっと不安になってきました。

>そうそう,パワー・アンプはアムクロンのDC-300を現在使っておりますが,

アムクロン!久々に名前を聞きました。

書込番号:7863949

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2008/05/28 00:12(1年以上前)

アキュフェーズなら私が一番古いかも?です。元・副会長さんが創設当時の事を書き込みされ
ていますが、ケンソニックを春日兄弟が立ち上げ、当初は各地方で試聴会を開催していた、と
思われます。私はその春日兄弟が説明する試聴会に行きましたから!!。ケンソニックの第一
号機のC-200とP-300で当時の傾向が異なる代表的スピーカー3種を鳴らしました。ボイス・オ
ブ・シアターのアルテックA-7、ブックシェルフ完全密閉型のARの3a、スタジオモニタース
ピーカーの代表のJBLの43**(型番失念)です。当時ch当たり100Wを超える国産アンプはほとん
ど無く、(20〜20KHz出力において)P-300は150W/chのパワーでした。
いずれのスピーカーもその特徴を表し、凄いな〜と感じた事を覚えています。特にJBLのスピ
ーカーの素晴らしい事!!・・この時が私とJBLの出会いで「いつかはJBLのスピーカーを」と
思ったものです。当時の給料は6〜7万円位でJBLは1本50万円以上していたと思いますが、当時
の給料では買えるハズもなく(それは今でも、ですが・・・)正に夢のスピーカーでした。

私がこの時使っていたアンプはパイオニアのSA-100というプリメインでは最高峰でしたが、パ
ワーは47W/ch程度でした。試聴会で150Wの威力を甚く気に入りこのP-300を購入しました。(箱
は木ではなく普通の段ボールでしたが・・・)当時使っていたスピーカーは同じくパイオニア
のCS-E900というスピーカーでしたがまず低音がこのスピーカーからまだこんなに出たのか!!
とびっくりしました。
この時から、オーディオはパワーアンプだ!と思う様になりました。(後にプリアンプも買い
ましたが、C-200ではなくテクニクスのSU-9600という当時1万番シリーズで力を出したアンプ
の技術を使って、価格は抑えたというプリアンプです。このアンプはフォノ許容入力が格段に
大きく、ブラックパネルで取っ手も付いたテクニクス入魂のアンプでした。)

ただ、以後はセパレートアンプは場所も取るし、高価なのでアキュフェーズを離れプリメイン
にしました。(パイオニアのM-22というA級のパワーアンプも使いました。)オンキョーA-820GTR、
サンスイAu-α907、ケンウッドLA-1と続き再びアキュフェーズのE-407を購入しました。そして
約2年前に3年使って17万円で下取り、E-550を買い現在これが私のピュア用のアンプになって
います。

書込番号:7864021

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2008/05/28 01:48(1年以上前)

アキュは完動品と言うだけで手に入れたP-300に始まり現在のP-3000に至っております。
P-300を手に入れた頃は、プリにYAMAHAのC-1・メインがB-2というこれ又、「一目惚れ」
コンビを使っておりましたが、当時のSPだった4320改をどうにも巧く鳴らせませんでした。
メインをP-300に変えてその音の変わりように驚いた記憶があります。
その後はP-300とB-1でマルチアンプで暫く鳴らしたりもしましたが、B-1はどうにも
御しがたいアンプだったように思いました。
あいにく、アキュのプリとは縁が無く純正組み合わせの音を聞いたことがありません。
友人宅でE-405とE-407は聞いたことがあるのですが、彼のSPはTANNOY一辺倒。
持参したJAZZのレコードを再生したら、大トロが赤みになったように感じました。
彼の愛聴番である、無伴奏チェロ曲を聴かせて貰いSP云々よりアンプのノイズの無さに
聞き入ったものです。
ピュア2CHとは言えませんが5300プリとP-3000で聞く、アナログレコードもなかなかです。
2CHとAVをセパレート出来ない現状ではP-3000の役割は大きいと思います。

書込番号:7864365

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2008/05/28 22:50(1年以上前)

−> satoakichanさん
 長岡鉄男はSPマトリクスを推奨していましたね。サラウンド回路だの何だのを通すことにより音が劣化することを回避する妙案でしたが、仰有るように使えるアンプが限定されます。長岡御大は自宅の敷地に「方舟」と呼ばれるAVルームを作っていましたが、機器は高価な海外製などをあまり使わず、スピーカーも当然自作で、相当にコストパフォーマンスの高いシステムを構築していたように聞いています。今はこのような個性的な評論家がいなくなったのは寂しい限りです。

 私がE-305とDS-2000というラインナップで聴いていた約7年間は、オーディオにあまり関心を払わなかった時期に当たります。この組み合わせで満足していたんですね(笑)。もっぱら音楽ソフトにお金を使っていたように思います。ある意味、再びそういう時期が訪れればいいと思ってます。

−> ジョンアバーさん
 こんにちは。そうですか、SONYは業務用音響機器からも手を引くのですか。ならばいよいよSONYのオーディオ製品は見限った方が良いようですね。今後SONYはエンタテインメント系や、ひょっとしたら金融系なんぞをメインに「グローバル企業」とやらを目指すのでしょうか(-_-;)。

 ACCUPHASEは我が国のオーディオメーカーでは珍しくブランドイメージの定着化に成功した企業だと思います。ACCUPHASE製品って、購入したときには保証書が付いていないんですよね。同梱された納品通知書みたいなものをメーカーに郵送して、はじめて保証書が送られてきます。ついでに、次の正月から毎回年賀状が届きます(笑)。顧客をずっとフォローしようという姿勢が高評価に繋がったのでしょう。ずっとメイド・イン・ジャパンであるのも頼もしい限りで、これがもしも中国製になったら、いくら品質は同じでもユーザーはソッポを向くでしょうな(^^:)。

−> 画質にこだわりさん
 私はLUXMANのサウンドは苦手で使ったことはないのですが、ACCUPHASEと共にブランド価値が確立しているのは、それ相応の企業努力があったからだと想像します。PIONEERやMARANTZがいくら「ウチは高級機器も出しているぞ!」とブチ上げても、いまだ“ブランド品”たり得ないのは、オーディオメーカーとしてのマーケティングの詰めが足りないからだと思います。今や良くも悪くも限られたファンだけが支える“オーディオ”という趣味のための機器を供給しているのですから、所有欲を満たすブランドイメージは大切かと思います。

−> audio-styleさん
 ACCUPHASEの機器はよくオーディオ雑誌のテスト用として使われておりましたな。今のようにオーディオが左前になる以前は、雑誌の記事にもいくらかは信憑性があったように思います。よく参考にしていました(今はちょっと・・・・ ^^;)。そういえば、ACCUPHASEのアンプ類は某ニュース番組のセット(インテリア?)として使われたこともあり、オーディオファンとしてはびっくりしたものです(ほとんどの視聴者はあれが何なのか分からなかったでしょうな)。

−> redfoderaさん
 ACCUPHASEのサウンドが肌に合わないオーディオファンも多数居ることは分かります。特にSANSUIとは正反対のテイストなので、こっちが好きな人にはあっちは受け入れ難いでしょうな。そういえば、初めてACCUPHASEのアンプを試聴したときはDIATONEで、あとはONKYOやPIONEERと続き、もちろんJBLでも幾度となく聴いてみましたが、欧州ブランドのスピーカーと合わせた時の音には接していませんでした。それがこの前のオーディオフェアで初めてヨーロッパ製と繋げた時の音を試聴することが出来ました。駆動したのはSonus faberです。明るく澄んだ持ち味が加わり、意外にも相性良かったですね。

 そういえばSONYが100万円の無指向性型スピーカーを出すみたいですが、技術は凄そうに見えるけど・・・・やっぱり業務用音響機器にすら及び腰になった同社の製品には食指が動きませんなァ。

−> 130theaterさん
 ACCUPHASEとJBLは相性良いですね。先日のオーディオフェアではEVERESTとの組み合わせで試聴しましたが、ACCUPHASEよりもずっと高価な海外製アンプとのコンビよりも伸びやかに鳴っていました。ACCUPHASE製品は高価なイメージがありますが、コストパフォーマンスは高く、ある意味“お買い得”なのかもしれません。

 関係ない話なのですが、ACCUPHASEのアンプでスピーカー端子がAとBの2系統あるものは、なぜか「B」の方が音が良いという「伝説」があるそうです(笑)。ヒマだったら聴き比べてみようと思う今日この頃です。

−> 浜オヤジさん
 ACCUPHASEとTANNOYとの組み合わせは聴いたことがないですなぁ。どういう音になるのかちょっと興味があります。そういえばYAMAHAも昔はセパレートアンプを作っていたんですよね。YAMAHAはシルキーホワイトのデザインで知られる“ヤマハ・ビューティー”のサウンドの印象があるかと思えば、NS-1000MとかGT-2000とかいう系統の質実剛健なイメージもある、ちょっと面白いメーカーです。いずれ同社についてはこのスレッドでも言及してみたいと思います。

書込番号:7867676

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クチコミ投稿数:4181件Goodアンサー獲得:577件 縁側-「新・暇来亭」の掲示板ミュージックボックス 

2008/05/29 00:06(1年以上前)

元・副会長さん、今晩は。
 私の友人の中でもその人は「変わり者」で通っていますから、オーディオ界の「定説」
 など、「屁」とも思わない御仁なのです。
 その昔、「三種の神器」といわれた「TANNOY-VLZ+SQ-38FD+ORTOFON・SPU-GT」時代に
 TANNOYにどっぷりと浸かってから、SP自体は段々とグレードアップしましたが、それ以降
 アンプに関しては、付き合いのあるオーディオ店の言いなりでメーカーも型式も、
 滅茶苦茶な組み合わせで現在(最近はDENON+GRFだったか?)に至っています。
 私が聞いたときは、レクタンギュラーだったかのSPとアキュでした。
 彼のコレクションは半分がクラシック、残りが美空ひばりと言う「変則趣味」でして。
 JAZZ好きの私にと、美空ひばりの歌うスタンダードJAZZを聞かされる度に「眩暈」が
 したものです。
 とは言うものの、その彼からマッキンなどを格安で譲り受けているのでね・・・。

 YAMAHAは時々、妙な物を販売しますよね。B-2の頃だったか黒で三角錐型のパワーアンプ
 B-4だったかB-5だったか出していました。GTシリーズはそれなりに人気がありましたね。
 私はあの「ラック」はかなり重宝した記憶があります。
 手元には「SR-100X」マトリックス・サラウンドプロセッサーがあります。
 プリメインに繋いで、リア成分出力とリアパワーアンプを内蔵したレア物です。
 PA用のパワーとかミキサーとかYAMAHA製品はオーディオ以外でもかなり手元にあります。

書込番号:7868166

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redfoderaさん
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2008/05/29 17:25(1年以上前)

皆さん、こんにちは。

元・副会長さん
>駆動したのはSonus faberです。明るく澄んだ持ち味が加わり、意外にも相性良かったですね。

欧州系として一纏めにするには各国各社で傾向がまちまちですね。
VIFAやSCAN-SPEAK等の同一SPユニットを使っていてもかなり違ってます。
チャリオやソナスは(欧州モノの中では)割と湿度の低い方じゃないでしょうか。
相性が良さそうなのも理解できます。
メタル・コーンのミッドバス&ウーハーを採用してスピード指向のあるメーカーも大丈夫でしょう。
Highland、Monitor Audio、AR-Jordan、ELACあたりはお似合いかもしれません。

25日にフランス製のハード(購入品&モニター品)がドカッと届きました。
一部の機種を繋いだだけのセットアップ以前なので総評するには至りませんが、
国内メーカー(この一括りも乱暴ですが)と明らかに指向趣向が違うのはすぐに理解できます。
海外製品の多くはある意味とても分かりやすい「何か」がありますね。
私の場合は微妙な差異への感度が低く、分かりやすい「何か」でないと判別出来ないから、
ACCUPHASEの様に繊細な描き分けが愉しみきれないのではないかと思います(^^ゞ

書込番号:7870409

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2008/05/29 23:03(1年以上前)

 本日はTAOCをはじめとするスピーカー置き台の話をします。確か70年代ぐらいまでは「スピーカーの置き台にはコンクリートブロックが一番」という定説があったと思います。その頃はオーディオファンの家に行くと、高価なスピーカーの下に、居間には不釣り合いな無骨なブロックが敷いてあったものです。

 70年代半ばにオーディオセットを手に入れた私もご多分に漏れず、機器が納入される前はブロックがどこかに落ちていないか探していました(← ちゃんと買えよ! ^^;)。すると近くの工事現場の脇に(たぶん)捨ててあったコンクリートブロックよりも重い大きめのコンクリートのレンガを発見。さっそく家へ持って帰り、泥を洗い落として置き台の代わりにしていました。

 前に短期間ONKYOのスピーカーを使っていたことを書きましたが、皮肉にもスピーカー置き台に関心が高まったのはちょうどその頃です。それまで使っていた密閉型のDIATONEとは違い、バスレフ型のONKYOのスピーカーは低域がかなり緩んで聴こえました。雑誌には「低音の制動力を増すにはスタンドを見直すべきだ」と書かれていたこともあり、初めて市販の置き台を調達することにしたのです。そこで目に付いたのが当時鋳鉄・アルミの鋳造・機械加工のメーカーであったアイシン高丘がTAOCブランドでリリースしたばかりの置き台でした。効果は圧倒的でしたね。低音がまるで別物。思えば、音色が気に入らなかったONKYOのスピーカーが2年も我が家に鎮座したのは、この置き台を導入したせいではなかったかと思います。

 その後、ディーラーでいろんなスタンドを「試聴」させてもらいましたが、中でも面白いと思ったのは、陶器メーカーが出していたセラミック製の置き台です。高域の見通しが良くなるんですね。対してウッドブロックは音がウォームになるような印象を受けます。

 考えてみると、スピーカースタンドはサイズさえ合えば半永久的に使えるアイテムです。しかも音に及ぼす影響はかなり大きい。雑誌の広告やカタログではスピーカースタンドさえ使わない無茶苦茶なセッティングの写真が罷り通っているし、初心者のみなさんは「スピーカーには置き台がいるの?」と考える向きも多いかもしれません。でも、スタンドの使用を前提とした購入計画を客には奨めるよう、ディーラー(特に家電量販店)には望みたいですね。

書込番号:7871866

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2008/05/29 23:46(1年以上前)

元・副会長さん、今晩は。
  私もコンクリートブロックを使っていた一人です。余りのも無骨なので表面に和紙を何枚も貼りアクリル塗料で化粧したものです。低音が良く出ると喜んでいました。テラークの低域ノーカット盤を演奏すると、その大太鼓の音はオーディオ好きの二階に居た親父もさすがに振動で体が宙に浮くと文句を言ったほどです。明らかに低域過剰気味とブーミングには苦労させられました。スピーカー置き台は高くて買えませんでした。

書込番号:7872105

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2008/05/30 00:27(1年以上前)

みなさん こんばんは(^-^)/

5段、縦型ラックはPJの置き台に、小型SPのスタンド、フロア型SPのアンダーボード、
ADKのラック内にオーディオボード、丸型、四角、ハイブリッドタイプの各種インシュレーター、 
      
タオックさん、お世話になっています。m(_ _)m

書込番号:7872312

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2008/05/30 01:58(1年以上前)

みなさん、今晩は。
 「コンクリ・ブロック」は安値で何処ででも手に入れられるので60年代半ばから、使われ
 始めたように記憶します。
 私はJBLに辿り着く前に、パイオニアのPIM-16とかナショナルの「ゲンコツ」等という
 「メカニカル2WAY」と称した16-20CMの安物をボックスに入れた自作SPでした。
 ご多分に漏れず、ブロックの横積み・縦積み・2段重ね等々試しましたが、
 「ボロボロ」とこぼれ落ちるかけらクズには手を焼きました。
 SPLE-8Tを中古で手にしたとき、オーナー自製のSPスタンドを一緒につけて貰いました。
 パイプ足の丸椅子の座面を取ってその部分に厚板を張り付けたような物でした。
 何の考えもなく、そのまま使っておりましたが低音不足気味・中音主体のJBLトーンに
 そのLE-8Tで魅せられたような気もします。
 中型バスレフのSP-505jはやはり自作の事務椅子改造SPスタンドに乗せていました。
 4本足のキャスター付き椅子から背もたれを外し、座面のアンコを抜き取ると
 スチール製の座面にSPを乗せるのは非常に好都合でした。
 その後は「工場跡オーディオルーム」でしたので、低音不足に泣かされました。
 コンクリ打ちっ放しの床では4320は全く低音が出ないので、スタジオ仕様のスタンドを
 後から追加設置しました。
 4344購入後は三寸の角材で基礎枠を作り、上に米松の合板を張り付けて「置き台」と言うか
 簡易ステージを自作しコンクリ床置いたりしました。
 その時の音が良かったかどうかは?定かではありませんが自分の中の「これがJBL!」は
 当時の音であることに間違いない様です。
 そんな経緯ですので、TAOC製品に限らずSP用の置き台・スタンドそのほか石製品等も
 使ったことが殆どありません。
 現在はYAMAHAのGTラックを分解した厚板を絨毯の床とSPの間に置いているだけです。
 スタンドで音が大化けするのはやはりブックシェルフ型に多い様に感じますが
 如何でしょうか?
 最近の欧州系のSPはその辺がシビアな様でJBL-JAZZの大雑把なスタイルとはかなり
 次元が違うように思います。
 

書込番号:7872599

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redfoderaさん
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2008/05/30 19:38(1年以上前)

皆さん、こんにちは。

ケーブルなどより遥かに変化や影響が出やすいのがスタンドやラックですね。
TAOCはお世話になったことがありませんが、製品は感心させられるモノが多いですね。
メタル・マテリアルの企業ではありますが、元々、機械屋さんですよね。
オーディオ・アクセサリーへ進出するいきさつがどんなものだったのかとても気になります。
会社幹部に強烈なオーディオ・マニアがいらしたのでしょうか?

また満を持してスピーカーでのオーディオ機器市場への参戦も大勇断だったと思います。
さすが制振スペシャリスト!SPユニットだけがリアルに鳴っているのはたまげましたし、
DynaudioのEsoterとScan-SpeakのRiveriterから新生面を引き出したな、と感じる音色でした。
2WayのFC3000は前述のACCUPHASEでチューニングしているかもしれません。似合い過ぎましたよ。
Dynaudioがユニット供給事業をやめてしまったため残念ながら製造中止になりましたが、
店頭に在庫があるあいだに一度チェックしてみて下さい。
個人的に、欧州スピーカー趣向のファンをも黙らせるエポックメイキングな製品と思ってます。

スタンド&ラックから脱線してしまいましたが、近年、新興ブランドの市場参入が目立ちます。
参入ブランドの機器は意欲的な製品が多いので歓迎したいところです。
裏返すと従来メーカーやブランドの製品が手薄で、市場にチャンスありと見透かされているのだと思います。

元・副会長さん
>スピーカーの置き台にはコンクリートブロックが一番

私の世代でも定説まがいに残っていましたが、他に何かなかったのでしょうか?
598スピーカー全盛期から各メーカーとも専用スタンドを用意し始めた様な気がします。
どれもTAOCやTARGET AUDIOのコピーに見えましたが・・・

ちなみに私の場合は視覚は音質より優先順位が高くなってます(^^ゞ
元B&Oの名デザイナーだったヤコブ・ジェンセンの大ファンで小物からSPスタンドまで色々と使っています。
http://www.jacobjensen.com/
フロアSPを初めて導入したのはInfinityのIRS-Deltaで人造大理石ボードをホームセンターで調達しました。
Martin Loganに切り換える際にCORIANボードの上にカーボン・グラファイト・ボードを重ねる様にしました。
ブックシェルフはKEF導入時からTARGET AUDIOですがヤコブ・ジェンセン・モデルを代々使っています。
ラックはヤコブ・ジェンセンのデザインではありませんがB&Oのデザイン・ファニチャー系のものを使っています。

浜オヤジさん 
>スタンドで音が大化けするのはやはりブックシェルフ型に多い様に感じますが如何でしょうか?

理由はいくつもあると思いますが、ブックシェルフや車載SPで自作を多く手がけた経験から感じることは・・・

1)フロアSPよりエンクロージャーの容積/体積:エネルギー量の比率が高いこと。
2)バッフルが小さくて点音源に近く回折効果が大きいこと。
3)壁面を積極的に仮想無限大バッフルとして利用しようとするか否かで再生音の変化が大きいこと。
4)フロアSP以上にバスレフの共振を積極的に利用しようとするため振動しやすいこと。etc.

響きを助けるタイプや振動をがっちり押さえ込むタイプなど、スタンドも数々ありますが、
物理的に小さいブックシェルほど振動を与えやすくて受けやすいので再生音の変化が大きくなる、のではないでしょうか。

書込番号:7874784

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2008/05/30 20:43(1年以上前)

redfoderaさん、今晩は。
 「Bang & Olufsen」がお好き!と言うことでお人柄がまたよくわかるような・・・・。
 BeoCom 2000と言う電話機やBeosystem2500等を結婚していた頃使っていました。
 離婚後は下町工場跡ルーム・仮住まいマンションですからお洒落な物を置くような
 心境・環境からは遠いところへ来てしまいました。

 ブックシェルフの構造上からくる気むずかしさ?が私を小型SPから遠ざけるのかも。
 と言うよりか、やはりJBLの鷹揚さが私向きと言うことでしょうね。

書込番号:7875055

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2008/05/30 22:32(1年以上前)

−> 浜オヤジさん
 確か美空ひばりの晩年近くのアルバムはPCMデジタル録音だったと思います。オーディオ雑誌にも優秀録音盤として紹介されていたような記憶があります。

 私が昔使っていたONKYOのスピーカーは今のD-77シリーズと同系統の製品でしたから、ブックシェルフ型とはいってもかなりの大型でした。とはいえ、純然たるフロア型とは違い、置き台による音の違いは顕著でしたね。YAMAHAの三角形パワーアンプはB-6でした。重量が9kgしかないのにハイパワーを取り出せたのは、特殊な電源を使用していたせいらしいです。SONYのパルス電源と似たような方式だったとか。同社でのこの規格はこれ限りだったらしく、もしもこのまま突き詰めていけば面白い展開になったのではと思ったりします。

−> redfoderaさん
 書き込みを拝見して思い出したのですが、TAOCはスピーカーも出していて、そのユニットは多くは欧州製です。舶来品のユニットを使っているのだから、さぞかしサウンドも国産離れしたものかと思いきや、色気皆無のストレートな展開の典型的日本製スピーカーの音だったのには愕然としました。そういえば昔のVICTORのスピーカーもコーン紙はドイツ製ながら音はお茶漬け風味の純和風(意味不明 ^^;)だったし、スピーカー作りというのはユニットはどうあれエンクロージャーの仕上げとチューニングがモノを言うのだと、当たり前のことに思い当たります。

>従来メーカーやブランドの製品が手薄で、
>市場にチャンスありと見透かされている

 それは言えますね。他業界でオーディオ全盛期を体験した人材がいて、それが昨今の国産大手ブランドの一本調子な展開に“オレたちだったらもっと上手くやれる”と思って乗り出しているのかもしれません。もちろん、インターネットの普及でPR活動が容易になったことも大きいと思います(昔は高いカネ出して雑誌に広告を載せるしかありませんでしたから ^^;)。あと、B&Oについては私も後日言及したいと思ってます。

−> 画質にこだわりさん
 私もコンクリート製のレンガはあまりにも殺風景なので、どうにかしたいな・・・・と思っていたら、ある日学校から帰宅してみるとレンガが包装紙でキレイにコーティングされていました。あまりの無骨なルックスに「家の美観に大きく支障が出る!」と思った母親の仕業でした(爆)。最初は面食らいましたが、結果的には感謝です(^_^)。テラークレーベルといえば、有名なのは例の大砲の音ですね。私はLPを持っていますが、盤面の溝を眺めているだけで無茶苦茶な低域が垣間見えます。

−> audio-styleさん
 TAOCの製品がすべてのケースで万能だとは思いませんが、この分野に先便を付けたことは大きいと思います。昔、某評論家がTAOCのブロック型の置き台を“改造”したリポートが雑誌に載っていましたが、結果がどうなったのかは忘れました(笑)。そういえば別のメーカーでRASKボードというのもありましたね。私は試したことがないのですが、ディーラーの話によるとけっこう効果が大きいとのことでした。

書込番号:7875648

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2008/05/31 00:11(1年以上前)

みなさん  こんばんは(^-^)/

私も最初はブロック、レンガを使っていましたが、
細かい粉が出るので、全面フェルトを貼り付けて使用していました。
ラスクの板も使用しましたが、金属粉がポロポロ落ちてチョット困りました。(^_^;)
ラスクは加工品が良いですね。

>TAOCの製品がすべてのケースで万能だとは思いませんが

仰るとおりですね。
以前、ATCのSCM100を使用していましたが、細い金属パイプのスタンドが付属です。
タオックのスタンドに交換すると、オーディオ的には満足ですが、音が少し冷たい・・

急遽,家具屋さんに特注で(SCM100、奥行きが45cmもあるので)、
楓のブロックを作っていただきましたが、音楽に温かみが加わりパーフェクトでした。

・・・そういえば、ATC100は木箱に入って我が家にやってきました・・・

書込番号:7876198

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2008/05/31 01:51(1年以上前)

ビクターのビデオデッキが故障してしまいました。D-VHS機のHM-DHX2ですが、テープエンドで
カチャンと音がして、アンローディングしてもテープが出てきません。自分でカバーをあけて
絡んでいるテープを切っても出てきません。・・・今更VHSテープも、なのですがD-VHS機の為
ブルーレィ導入前の期間はこれでBSデジタルハイビジョンを録画しており、D-VHSテープも200
巻位あるので修理に出しました。・・・部品代が1000円くらいで総額7800円でした。HM-DHX2
は合計3台買いました。1台は処分しましたが、もう暫く現役で頑張ってもらいます。でもこの
HM-DHX2は今まで使ったVCRでは最も安ぽい(事実安い)マレーシア製のVCRです。画質は一番良
いかも知れませんが・・・。

今、買い替えたいものにスピーカーがあります。第一候補はパイオニアのS-1EXです。試聴会
にも行きパイオニアの方から技術説明も受け、かなり意欲的なスピーカーの様です。パイオニ
ア=日本製なのですが、実は開発スタッフの半分は外国人だそうです。一見するとユニットの
口径も小さいので大きく感じないのですが、60Kg以上も有り、近くで見ると大きなスピーカー
システムです。音もさることながら、その「脚部」の高さ調整機構が良いですね。設置したそ
のままの状態で上から調整出来るのが良いですね。ガタつきは大敵ですから。私のJBLのスピ
ーカーはスピーカーの底面にネジが切ってありここにスパイクをねじ込み調整しますが、スピ
ーカーの下側ですから調整はとてもし難いのです。
第二候補でモニターオーディオのPL300も良いですねぇ、先日、JBLのS4600の試聴会に行きま
したが、これもなかなか!!。JBLのDD66000の試聴もしましたが価格を考えると他の選択肢が
出てきちゃいます。パイオニアのTADも同じくらいの価格でしたね?、DD66000を買うならパイ
オニアの方が良いかも?と思います。(試聴はしていないのですが・・)ソナスのクレモナでし
たっけ?これも良い・・・。スピーカーを購入するに当たり辛い事!・・センタースピーカー
じゃない限り2本買わないといけない事です。上記のエベレストとTADを除いたスピーカーは1
本だけなら何とかなりそうですが、2本となると・・・ビクターの新スピーカーはちょっと期
待しちゃいます。日本のメーカーで割りに高級なスピーカーを発売しているのはパイオニアと
ビクターくらいしかありませんね。

そのビクターから新型スピーカーが発売されますが、振動板がマグネシウム。パイオニアのS-
1EXもマグネシウムです。マグネシウムは音響的に特性が良いそうで使われる様です。(軽くて
丈夫で適度な内部損失があり・・・)カーボンファイバー、ケブラー、パルプ、チタン、アル
ミ、ホウ素(ボロン)、金、ジュラルミン、絹、ベリリウム、ウッド、ポリマーレジン等々・・
色々使われていますね。何がいいのでしょうか?。

書込番号:7876585

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2008/05/31 07:08(1年以上前)

おはようございます!

130theaterさん はじめまして、ビクターD-VHSをお使いとの事。
私も未だ使ってますよ、古い機種のDH35000ですが一度修理しましたが未だに健在です。

ブロックの置き台懐かしいですね、10数年前の事ですが月刊ステレオ誌で評論家の金子英男氏がブロックを使って金子式ブロック置き台というのが一時評判になり、私も一時挑戦しようとしましたが未完成!どなたか作られた方はいますか?

現在はトールボーイ形のSPの為置き台というより、敷き台として人造大理石の物を使ってます。

書込番号:7876979

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2008/05/31 14:47(1年以上前)

satoakichanさん こんにちは

DH35000からHDMI端子が付いたHM-DHX2に買い替えました。DH30000はOEMの東芝のA-HD2000で購
入し、これもHM-DHX2に買い替えました。この辺りの機種ですと高級感一杯でしたね。
・・・思えばVHSもVHSのHi-Fiが出て買い替え、S-VHSが出て買い替え、W-VHSが出て買い替
え、そしてD-VHSが出て買い替え・・HDMIが付いて買い替えと色々買いました。最初に買った
機種はビクターのテープを上から出し入れするタイプでした。思い出に残っているのは三菱の
V6000というデッキとV35(正式型番失念)だったと思いますが、良いデッキでした。
ビクターではHR-755(これも型番は??)が固定ヘッドの音声がステレオでした。X3スピリッ
ト、X7も印象に残っているデッキでした。X5も買いましたが故障の連続でした。それと音声が
PCM録音出来たZ1も良かったですねぇ。PCM録音したS-VHSテープは今でも多数残っています
が、もはや聴く機器がありません。

・・W-VHSのW5には苦い思い出が・・・ある時画面にノイズがチラチラ・・クリーニングテー
プを使ってもダメで自分でカバーを開けて綿棒で回転ヘッドをゴシゴシ・・・綿棒の繊維に
糸くずみたいな物が引っかかって付いてきました。何だろうと思いつつ、元通りにして再生し
てみると見事にノイズは出なくなりました。その代わりHi-Fi音声が出ないのです。糸くず状
のゴミはHi-Fi音声ヘッドのコイル巻き線でした。この機種は各種ヘッドが10個くらい回転ヘ
ッドに組み込まれているのですが、このヘッドだけの交換は出来ない(工場で顕微鏡で組む?)
のでアッシー交換となります、そして地方のサービスセンターではなく、キーとなるサービス
センターに送るので1ヶ月くらい掛かります、との事でした。
結局そんなに待てず、W5も値段が落ちていた事もありもう一台購入しました。確か18万円だっ
たと思います。(定価は35万円?) 修理は約6万円程度掛かりました。6万円というとちょっと
したデッキが1台買えるくらいですね。HM-DHX2は69,000円で買いましたから・・・。教訓は回
転ヘッドは綿棒での掃除は厳禁です。クリーニングテープだけにしましょう。オーディオテク
ニカのクリーニングテープがお勧めです。今はD-VHS用のクリーニングテープと布の?クリー
ニングテープを使っています。

書込番号:7878464

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2008/05/31 15:37(1年以上前)

130theaterさん、こんにちは。
  130theaterさんも録画機には苦労されたのですね。私も故障中の録画機が一台あります。NECが世界で初めてのDVD機と宣伝していたGigaStation MV10000です。3年ほど前にスイッチが入らなくなり修理に出したのですが4万円ほどかかるとの事。それでもスイッチの入らない原因が直りましたので、無料修理で引き取りました。しかし、そのうち、パネルの照明は消え、録画も再生も出来ない状態になり、チューナーの機能だけになってしまいました。ビデオカメラのカット編集に重宝していたのですが。廃棄しようか、修理して過去の映像資産をダビングして助けようか、助けたとしても、今の大画面に対応しないし迷っています。(修理依頼しても法定部品保存期間が過ぎているので、断られるかも知れません)

書込番号:7878631

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2008/05/31 16:19(1年以上前)

皆さん、今日は。
 「レコーダー」はVHS・BETAとも故障・修理などの経験がありません。
 現有機器はBETAx1・ED-BETAx1・S-VHSx2ですが全て完動です。
 BETAが終焉を迎え、W-VHS・D-VHSと移行する時期は出遅れと供に、生活変化が大きくて
 「オーディオ」との関係が稀薄になっていました。
 それから20年近くも経つとそれはそれ、良い思い出ではありますが。

書込番号:7878757

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2008/05/31 17:38(1年以上前)

 本日のネタはCRYSLER(クライスラー)です。クライスラーといっても米国の自動車メーカーのことではありません(あれはCHRYSLER)。70年代には家電量販店のオーディオコーナーにもよく見かけた日本のスピーカーメーカーです。もっとも、同社のスピーカーを使ったことはなく、試聴したのも2回のみです(しかも、じっくりと聴いたわけではなく、チラッとです ^^;)。なのに、なぜか印象に残っているんですよね。

 最初に聴いたのはCE-1とかいうシリーズの大型のブックシェルフです。その頃(70年代後半)に発売されたわけではなく、リリースはずっと前で、その店には長期間ストックされていただけの話でした。DIATONEほか他の国産メーカーに比べて物理特性は良いとは思いませんでしたが、前へ出て屈託のない鳴り方は嫌味がありませんでした。面白かったのがそのデザインです。サランネットが薄いんですよね。中のユニットがはっきりと透けて見えます。しかも、ネットを外した時と装着した時のパフォーマンスがまったく一緒でした。さらに興味深かったのが、バッフル面に周波数特性を示すグラフが印刷されていたことです。アッテネーターも付いた前面は、まるでJBLあたりの米国製のスタジオモニターを思わせ、実にバタ臭い味わいがありました。

 2回目に聴いたのはPerfectシリーズとかいう、サランネットなしの銀色のバッフルが斬新な製品でした。音は「CEシリーズに比べて高域が伸びたかな」と思う程度でさほど印象には残りませんでしたが、このデザインは実に垢抜けていました。

 80年代に入ってCRYSLERは平面ユニットを活かした小型スピーカーを出したようですが、私は聴いたことがありません。そのうち、ブランド自体が消滅してしまったようです。正直言ってよく正体の分からないメーカーでしたが、オーディオが盛んだった頃の懐かしのブランドであったことは確かです。特にデザインのコンセプトは現時点で復刻しても市場に受け入れられると思います。

書込番号:7879017

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2008/06/01 01:25(1年以上前)

クライスラーですね。私、使った事があります。型番は確かCE-2aIIだったと思うのですが・・・。友人が持っていまして、その時私はパイオニアのCS-R70という中音と高音のユニットがホーンタイプのスピーカーを使っていました。このスピーカーと交換しました。

音は・・・印象に残っていないですねぇ。元・副会長さんが書き込みされている様に、サランネットが薄く中のスピーカーが見えました。それとコーンエッジですが普通は凸側ですが、これは凹だった様な記憶があります。

元・副会長さんが「懐かしのオーディオ機器と今後の展望」という題目でスレッドを立ち上げてくれて私自身の懐かしのオーディオ機器を思い出していますが、そういえば一つ一つの機器の処分をどうしたのか余り覚えていません。最近のアンプは(5〜6年前まで)下取りに出して次のアンプを買って来た記憶があるのですが、クライスラーのスピーカーはどうしちゃったかなぁ??。

書込番号:7881305

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ばうさん
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2008/06/01 10:38(1年以上前)

私の最後の投稿([7839304])から10日間経ちましたが、私の質問に対する、元・副会長さんの反論はありませんでした。
これにより、元・副会長さんが、自分に都合の悪いことは無視し、自分の投稿に責任を持たないかたであることが明白に分かりました。

さらに、それだけではなく、元・副会長さんが書かれた [7825253] の、

>  他人からの「この商品は良い」というアドバイスを受け入れることを「感化」とか何とか否定的な意味でしか捉えられないのならば、あなたがこのボードに居座っている理由はなく、またこのボードでのあなたの存在価値はないということになりますが。それでもいいのでしょうか。

という発言を見るかぎり、元・副会長さんは、人の反論を受け付けないだけではなく、掲示板上で自分の気に入らない発言をするな・掲示板から出て行け、といった、掲示板から参加者を排斥する思想を持つかたです。

なお、私のこの書き込みは根拠のない誹謗中傷のたぐいではありません。
元・副会長さんが、質問に回答しないという事実、および、「あなたがこのボードに居座っている理由はない」・「このボードでのあなたの存在価値はない」という発言をした事実を、客観的に解釈した結果です。

書込番号:7882290

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redfoderaさん
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2008/06/01 11:40(1年以上前)

皆さん、こんにちは。

CRYSLER(クライスラー)という名前を聞いたことがありませんでした。
サーフィンしたら某オークションに出てましたCRYSLER…
出品されているものを見たらやはりと言うか「家具調」ですね(^^ゞ

3種の神器に続く家電としてステレオがもてはやされた時期には様々なメーカーがあったそうですが、
思うにCRYSLERもそういう位置のメーカーだったのでしょうか?
GUYATONEやELKなどかつての楽器メーカーや現在の京セラあたりも作っていたそうですし…
ちなみに京セラは輸出用のCDPを使っていたことを思い出しました!

SPユニット自体もFOSTERや家電メーカー以外にもロイーネとか国産メーカーがかなりあり、
モノによっては往年のALTECやJBLに混じって、TELEFUNKEN、EMI、JENSENの様に、
ヴィンテージ扱いしてオークションで売り買いされている様です。
CRYSLERもそういう歴史の1ページを彩るメーカーに思えました。

130theaterさん 
>クライスラーですね。私、使った事があります。
>コーンエッジですが普通は凸側ですが、これは凹だった様な記憶があります。

130theaterさんをはじめ皆さん筋金入りの猛者ですものね。敬服してます。
ちなみに凹型のエッジはコーンの振幅が小さくQts的には理想だという方もいます。
凹型エッジは耐入力が大きくできない上に大口径化が難しく、近年はバスレフ主流で数が減りましたが、
低音階調にキレがあって低域の明瞭度が高くなると言われてます。
ちなみに130theaterさん購入を検討されているパイオニアのS-1EXをはじめ、
TADが多く採用しているコルゲーション・エッジは凹型エッジの低域応答性に加え、
高耐入力化と大口径化を可能にした現代の改良版と位置づけられている様です。

浜オヤジさん 
>「Bang & Olufsen」がお好き!と言うことでお人柄がまたよくわかるような・・・・。

カッコと見た目を気にするタイプなんです。
目に入ってくるものは綺麗な方がいいかなと…(^^ゞ
Beocomは未だに使用してますし、B&Oの機能美みたいなものには強く惹かれます。
7年前に会社の事務所が改装するときも女性軍を焚きつけて、
「試聴室じゃないんだからお客様の目に触れる応接室はデザイン主体の備品を置こう」と
予定していたJBL+Macintoshを試聴室にまわしBeosystemにしてしまいました。
それ以来、女性軍を味方につける方が仕事しやすい事に気づき、ちょくちょく援軍を頼んでます。

書込番号:7882476

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2008/06/01 11:59(1年以上前)

お早う御座います。
 クライスラーですか!。
 130theaterさんの仰る、SPは見たことはあるのですが音自体は聞いたことが無いような?
 P-610Aに始まり、16〜20CMのシングルコーンを自作BOXで聞いていた時代だったか、
 既にJBL沼に填っていたか確かではありませんが。
 その前後?にCoralというSP専業メーカーの「CX-50」だったか同軸2WAYを使ってました。
 かなり大きめのユニット30?38CMの物までシリーズでありました。
 TANNOYと同じでボイスコイルを共有したコーン+ホーンのユニット気に入って居たような
 記憶があります。

redfoderaさん
 B&O製品を選んだのは別れた嫁さんでした。
 「不惑」寸前で結婚はしたのですが、2年でTHE-END。
 若い嫁さんは、なかなか「モダン&目利き」だったように思います。
 黒・巨大な鉄の塊の目立ったオーディオ製品を新婚生活に持ち込むことを断固!
 拒否されましたからね。
 その2年前後が私の人生で一番「美しい物」に囲まれていた時期でした。
 あっ、「嫁さん」は別です。

書込番号:7882548

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2008/06/01 16:36(1年以上前)

 ばうさんへ。

 まだいたのですか? これがこのスレッドにおいて、アナタに対する最後の書き込みにしたいと思うので、よく聞きなさい。

 私は、自身の言いたいこと・主義主張を筋道立てて列挙も出来ないような未熟な御仁とはまともな話し合いをする価値を見出せません。前回のアーティクルでアナタにはハッキリ申し上げたはずです。アナタは「投了した」のです。昔の漫画の主人公のセリフを借りるならば「お前はもう死んでいる」です。

 これはアナタに対する誹謗中傷と捉えてもまったくかまいません。場合によってはアナタがボード事務局に泣きついてこの書き込み及びこのスレッドの消去を頼んでも、いっこうに気にしません。どうぞやってください。そうなったら、再びスレッドを立ち上げてログをアップし直すのみです(もちろん、アナタが絡んだ書き込みは省いた上でね)。

 もしも私および他の参加者に相手をして欲しかったら、アナタはアナタの「オーディオケーブルに関して思うこと」を「論理的に」「分かりやすく」「出来れば論点を箇条書きで」記述したトピックを別に立ち上げて、皆に問うことです(だいたい、突っかかってきたのはアナタの方ですから、出来ないとは言わせません)。それがレスするに値すると思ったならば、私は相手をしてあげますし、他の参加者からのレスも付くでしょう。逆に言えば、アナタが自前の別トピックに話を移さないで、いつまでもこのスレッドでグダグダやってる限り、黙殺するってことです。

 以上。よろしく。

書込番号:7883313

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2008/06/01 16:45(1年以上前)

 AIWA(アイワ)について書いてみましょう。創立は1951年ですからけっこう古いです。アイワ株式会社を名乗ったのが1959年。日本で初めてカセットテープレコーダーを発表したことで、この分野での先導役になります。

 私のAIWAに対するイメージは何といってもラジカセです。今まで何台かのラジカセを使ってきましたが、AIWAのラジカセは圧倒的に音が良かったです。SONYや松下のラジカセが店頭効果を狙ったような高域強調型だったのに対し、AIWAは低域に重心を置いたピラミッドバランスの音造りでした。そのせいか聴きやすく飽きがきません。特にクラシックを鳴らすと安心してハマれました。

 カセットデッキでも実績を作っていましたが、私の印象に残っているものは70年代半ばに発表された定価5万円ほどのモデルです(型番は失念)。従来通りの1モーター式ですが、操作キーの感触が驚くほどスムーズで、硬くもなくまた柔らかすぎることもなく、絶妙なタイミングで動いてくれました。1モーター式でもここまで出来るのかと感心したものです。

 バブル期にAIWAはミドルクラスのピュア・オーディオ製品部門に参入しています。それがEXCELIA(エクセリア)というブランドです。でも、堅実な製品であったことは認めつつもあまりにも没個性のデザインは市場へのアピール度に欠け、成功していません。

 AIWAは2002年にSONYの子会社となった後、解散しています。生産拠点を海外に置き低コスト化を狙ったものの、結局「安かろう、悪かろう」の製品展開しか出来なかったのが原因とか言われていますが、AKAIと同様デジタル時代に乗り切れなかったのが大きかったのでしょう。でも私はEXCELIAが不発だったことが尾を引いていたのではないかと思います。新進ブランドならばそれらしく、デザインを含めて他の老舗専門メーカーとはまったく違うコンセプトを煮詰める必要がありました。それを市場に印象づけて実績をあげればデジタル部門でも人材が集まり、命脈を保ったかもしれません。

書込番号:7883346

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2008/06/01 19:05(1年以上前)

元・副会長さん、今晩は。
 AIWAで思い出すのは、「マイクロフォン」ですね。
 学生バンドをやっていた頃、練習に使っていたのがAKAIのテープデッキと貰い物の
 AIWAのマイクでした。
 4人編成のバンドで最低3本、常時5−6本のマイクをミキサーを通して2CHステレオに
 して録音していましたが、その内の2本はAIWAでした。
 その後は「テレビデオ」?かなにか14吋位のテレビを親父が使っていた記憶が。
 SONYに吸収されたのですか?知りませんでした。

書込番号:7883913

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2008/06/01 19:24(1年以上前)

−> 130theaterさん
 おおっ、まさかCRYSLERユーザーはこのボードではいらっしゃらないだろうと思っていたら、使われてましたか。本当に音は印象は薄いです。ただ無難な音であったことは確かなようで、当時のオーディオ雑誌で評論家がよく奨めていたような記憶があります。それと、高音ユニットがホーン型だったせいか、カタログを見る限りやたら能率は高かったことを覚えています。

 私も使わなくなった機器は昔はよく下取りに出してましたな。最近では中古屋に持って行ったり知人に譲ったりしています。そういえば某大手家電店の店員に昔「ウチは下取りなんてやってないよ。えっ、ヨソではやってるって? お客さん、ウソは勘弁してよ。古いのを何とかしたかったら質屋にでも持っていたら? ああそれとウチは値引率は1割までだからね」と言われたことがあります。その家電量販店はさすがに今は世間の相場程度の値引きはやっているようですが、店員の態度は昔のままです。悪い社風ってのは容易に正せないものですね。

−> redfoderaさん
 CRYSLERはセパレートステレオは出していなかったようですが、いずれにしろレトロなデザインでした(Perfectシリーズは逆に超モダンでしたが)。今ではネット上にもあまり情報は残っていませんし、本当に「謎のメーカー」です。そうそうGUYATONEというのもありましたね。一度は聴いてみたかったのですが、いつの間にか消えていました。

 凹型のエッジで思い出したのですが、70年代半ばにONKYOが一度だけ凹型のドーム型ユニットを搭載したスピーカーを売り出したことがありました。その後話を聞かないところを見ると、結果は良くなかったのでしょう(凹型のドーム型自体は他に採用しているメーカーもあるように聞いてはおります)。

−> 浜オヤジさん
 AIWAはマイクロフォンも出していたのですか。知りませんでした。そういえばAIWAのラジカセの付属内蔵マイクは、他メーカーのラジカセの内蔵マイクより感度が若干良かったことを思い出しました。

 CORALについても書こうと思っていたのですが、個人的にあまり印象が残っていないので断念しました(すいません)。CORALは70年代初めに出たというバックロードホーン型のスピーカーを見たことがあります。音は聴いていませんが、評論家の話によると「爆裂音好きにはもってこい」だったとか。ただし長岡鉄男は「バックロードホーン型こそバランスの良いエンクロージャーだ!」と主張して自作スピーカーにこの手法を積極的に取り入れていたようです。なお、CORALのXシリーズとかDXシリーズとかは聴いてはおりますが、その頃の私にとって特筆すべきものはなかったように記憶しています。

 それにしても、一度で良いから「B&Oのシステムが似合う家」に住みたいものであります(笑)。

書込番号:7883981

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redfoderaさん
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2008/06/02 00:22(1年以上前)

皆さん、こんばんは。

AIWAは私もラジオとモノラルのラジカセでお世話になりましたm(_ _)m
ラジオでFENと深夜放送を聴き、ラジカセでFMをカセットに落としてました。
モジュラー・ステレオが我が家に来るまでレコードを聴くことができませんでしたから、
AIWAのおかげで中学校3年間の洋楽事始めの通信教育を受講できた様なものです。
モジュラー・ステレオもひょっとしたらAIWAだったかも・・・

元・副会長さん
>凹型のドーム型自体は他に採用しているメーカーもあるように聞いてはおります

逆ドーム・ツィーターは多くのメーカーがこぞって製造しましたが、恐らく最も有名なのはFOCAL(仏)でしょう。
自社系列でも使っていましたがユニット供給もしてましたので採用していたブランド&製品は多いはずです。
ちょっと前のモデルまでAcustik-Lab「Bolero」が黄色い逆ドーム・ツィーターを採用してました。
これはaudio-styleさん、御用達だったはずですが・・・感想や如何に?

ちなみに当方、凹型エッジの比較的最近の設計になるSPユニットを1ペア買い求めておりました。
EU各国のブランドにユニット供給していたAUDAX(仏)というメーカーのモノです。
倒産の憂き目にあったメーカーですが、急遽、復刻されたのを知り慌てて調達しました。
http://www.madisound.com/catalog/product_info.php?manufacturers_id=120&products_id=101
写真ではちょっと分かり難いですが厚手の凹型ラバー・エッジで振幅はかなり小さいです。
フレームが強固でエネルギーをしっかり受け止めるようにで出来てます。
昨年から輸入の始まったQUADの2Wayシリーズのトップ・モデルがこのSPユニットを採用してますが、
それなりに人気になりそうなのに何故かトップ・モデルだけは正規輸入の対象から外されてます。面妖な・・・

>それにしても、一度で良いから「B&Oのシステムが似合う家」に住みたいものであります(笑)。

オブジェみたいなものですが、別に構える必要はないと思いますが・・・
むしろ恥ずかしげもなくグラス・トップのCDトレイのイメージを真似たミニコンポを各社出してますしね。
http://www.marantz.jp/ce/products/life/personalcd/cr201/index.html
http://www.teac.co.jp/audio/teac/cdx10i/index.html
http://www2.jp.onkyo.com/product/products.nsf/view/B9F6C0901ED7ED454925730E000F13A7?OpenDocument
http://www.nakamichi.co.jp/audio/ss-5/SS51.htm

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2008/06/02 21:48(1年以上前)

 YAMAHAについて書きます。楽器メーカーとしての創立はかなり古くて1888年になります。オーディオ機器を作り始めたのはいつなのはハッキリとは分かりません。いずれにしても楽器とピュア・オーディオ機器とを両方手掛けるメーカーは珍しいのではないでしょうか。他にはオーストリアのBosendorferぐらいしか思いつきません(まあ、私が知らないだけで、他にもあるのかもしれませんが ^^;)。

 YAMAHAのオーディオ機器で最初に印象に残ったのは、NS-690というスピーカーです。73年に発売されたということですが、私が目にしたのはそれから数年経った頃です。白木のエンクロージャーにソフトドームを搭載した3ウェイ。ゴツゴツしたルックスが幅を利かせるオーディオ製品の中にあって、その優美な外見は異彩を放っていました。音も“ヤマハ・ビューティー”という触れ込み通りの美音調。それから間もなく改良型のNS-690IIも聴くことが出来ましたが、その方向性がより一層リファインされたような感想を持ちました。

 NS-690と同時期に発表されたのがアンプのCA-1000です。これもまたホワイト仕上げのアルミパネルが印象的な上品なルックスで、音もそれに準拠するものでした。最近出たA-S2000はこのシリーズの復刻版との位置づけでしょう(もちろん、中身は違いますが)。

 ただしYAMAHAは“ヤマハ・ビューティー”のラインナップばかり揃えていたわけではなく、業務用製品の流れをくむ質実剛健なテイストのモデルもリリースしていました。その代表がNS-1000Mです。俗に“センモニ”と呼ばれた黒一色の大型モニタースピーカーは随分と長い期間にわたって作られ、「名器」と言われたものです。また、小型モニターのNS-10Mは各国のスタジオでも広範囲に使われたようです。その他、セパレートアンプや高級CDプレーヤー、さらには単売のスピーカーユニットも手掛け、オーディオメーカーとしての全盛時のYAMAHAはフルラインで製品を揃えていました。

 私自身はどうかといえば、“ヤマハ・ビューティー”は試聴を繰り返すうちに飽きが来てしまい、NS-1000MもNS-10Mも聴感上ではフラット過ぎてあまり面白いとは思いませんでした(オーナーの方々、どうもすいません)。同社の製品を購入したのは一回のみです。それはアナログプレーヤーのGT-2000です。折しもCDが市民権を獲得しつつある80年代後半という時期で、私としても“アナログプレーヤーの導入は、これが最後!”と見込んだ上で買いました。28kgという重量にもかかわらず、価格は138,000円とリーズナブル。今作ったらこの価格では絶対出来ません。本機種には多くのオプションがありましたが、私がまず調達したのはDCパワーサプライのYOP-1です。ノーマル仕様ではプレーヤー本体の停止スイッチを押してもターンテーブルは慣性で回り続け、手で止めることもしょっちゅうだったのですが(笑)、YOP-1を併用すると手早く停止してくれました。さらにわずかですが音の密度が増したのも思わぬ効果でした。吸着式ディスク・スタビライザーのYDS-1も手に入れましたが、これには目覚ましい音質向上がありました。しかし残念ながらゴムの部分がボロボロになり、今では押入の奥に仕舞われています。他にも砲金製ターンテーブルやアンカーブロックなどの超弩級アクセサリーも存在していましたが、設置スペースと床の強度の関係で購入を断念しました。

 GT-2000には別売りでストレートアームも付けられましたし、某評論家が考案した「リアル・ストレートアーム」(?)のようなものも商品化されました。しかし、純正アームのクォリティにちょっと不満を持っていて、なおかつストレートアームはカートリッジ交換の際の使い勝手が悪いと思っていた私が買ったのは、SAECがGT-2000用に限定発売したWE-407/GTという機種です。今はSAECはケーブルや電源パーツのメーカーですが、この頃は国内有数のトーンアームの作り手として知られていました。WE-407/GTの導入結果は圧倒的で、解像度が完全にワンランク上がりました。アームでこうも音が変わるのかとびっくりしたものです。

 団塊世代用(?)と思われる“ヤマハ・ビューティー”の復刻も結構ですが、アナログが見直されている今、GT-2000シリーズこそ、リニューアル発売してほしいと思います。

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2008/06/03 00:54(1年以上前)

元・副会長さん

ヤマハですね、実は私の姉が大昔ですが「日本楽器」に勤めていました。その頃、姉が社員割引でモジュラーステレオを買ったのですが、それが私のオーディオの始まりかも知れません。カートリッジにMM型とかIM型とかがスペック表に書かれていて、何の事だろう?と調べ始めた事あたりからオーディオ歴の始まりかも知れません。
そのステレオはレコードプレーヤーとチューナーとアンプが一体で、ピアノの形をした発泡スチロール?のかなり大型の振動板のスピーカーでした。でもフリーエッジがなく振動板が大きい故、エンクロージャーが余り要らないという今思うと変なスピーカーでした。
NS-690はその変な形の振動板を止めて、初めてヤマハのスピーカーが認められたスピーカーではなかったかな?と思います。兄がNS-690Uを買ったと思います。

私はそのNS-1000MとテクニクスのSB-7000のどちらを買うか結構悩み、試聴もかなりしましたがテクニクスのSB-7000(テクニクス7)にしました。NS-1000Mはサランネットがなく中音と高音のスピーカーがベリリウムでしたね。ベリリウムなる素材を始めてここから知りました。

AVアンプはAVX-2200DSPを購入したのを初めとして、ヤマハのAVプリメインの最高峰が出る度に買い替えました。DSP-A3090・・DSP-A1・・DSP-AX1ときてDSP-AZ1になった時、価格が安くなりこの時はパイオニアのVSA-AX10にしましたが、どうも私には合わず1年でデノンのAVC-A1SR-kに買い替えました。しかし、デノンも音場処理がヤマハに敵わずDSP-Z9が発売されたので買い替えました。
・・・そして今年、ブルーレイのフォーマットに対応したDSP-Z11(B)が発売されたので再び買い替えました。その他のヤマハ製品はセンタースピーカーを1回買いました。システム2でNS-225というスピーカーを買いましたが、音質が私にはダメで3ヶ月で買い替え、ビクターのウッドコーンスピーカーにしてしまいました。そのシステム2のサブウーファーもヤマハのYST-SW515を買いましたが、こちらは不満なしで使っています。

書込番号:7889915

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2008/06/03 08:23(1年以上前)

お早う御座います。
 私は1967年7月 のライトミュージックコンテスト(ポプコンの前身)大会にでた縁で
 YAMAHAとの付き合いが始まりました。
 130theaterさんの仰る(発泡スチロール製のSP)が私の記憶ではYAMAHAオーディオ製品
 第一号のNSスピーカーだったと思います。
 お姉さまのお買いになったシステムステレオはその名も「NSステレオシステム」
 と言う名前だったと思います。
 銀座のヤマハ本店に飾ってあったのを覚えています。
 その頃のお店には高級オーディオの「試聴室」が右奥の方にありまして海外製の
 アンプやSPがあったように思います。
 最初にYAMAHA製品を買ったのがCA-1000でした。
 今でも所有していますが、片CHノイズが入るままの「ジャンク」状態です。
 その美しさに捨てることが出来ないでいます。
 NS-10はDTM用のモニターとして長く使っていましたが、友人に譲渡してから、
 YAMAHA製品を新規購入はしていません。
 DTM用アンプに成り下がってしまった、DSP-3090も健在ですし何処か探せばCT-700だか?
 FMチューナーもあるはずですが・・・・・・・。
 GT-2000も欲しかったのですが、その当時は既にマイクロの糸ドライブ?のプレーヤーが
 ありまして、次期候補にはTHORENSしか頭にありませんでしたね。
 Z-11がもう少し安ければ、5300は買わなかったのですが。
 YAMAHAのDSPは好きなんです。が、パワー部にいつも不満がありまして。
 Z-11のプリアンプ部分のみ売ってくれないかな〜?

書込番号:7890549

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2008/06/03 09:31(1年以上前)

    おはようございます!
ヤマハと言うと自分の中ではヤマハDSP
(あえてヤマハではデジタル・サウンドフィールド・プロセッサーと呼んでいる)
を一番強烈な思いでみています。

DSP-1が発売された当時イイナーとは思いながら横目で見ていたらDSP-100と言う非常に安価な
(確か\89800?)なプロセッサーが出たので早速購入、QSDー1000との聞き比べを連日行っていたのを懐かしく思い出しています。

でも音質的にはQSの方が上!同じプロセッサー単体で手間隙かけて聴くならという事で半年くらいで手離しました。しかしその後出てきたのが初の7チャンネルCINEMA-DSP仕様のAVX-2000DSPでしたね。

これでヤマハ独自のフロントエフェクト(現プレゼンス) を生かしたドルビー、プロロジック等の映画再生、音楽再生の他社では全く味わえない音場が出現したのはヤマハ使用の方々なら、ご存知の事でした。
DSP-100でもフロントエフェクトは使えましたが映画はドルビーサランドのみ!

現在AZ-1のままで、なんとかしたいなとは思ってます。 浜オヤジさんの

>Z-11がもう少し安ければ、5300は買わなかったのですが。

同様にZ-11は高すぎ(>_<)私も一時5300購入に傾いたのですが・・・。
Zー7{型番は?}が発売されるのではないか!?と言う情報が他のスレ板に出ていますので、
ここはじっくり待つことにしようかな?と思ってます。


書込番号:7890708

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2008/06/03 22:11(1年以上前)

−> redfoderaさん
 FOCAL_JMlabも逆ドームでしたか。この前試聴したのに、そこまでは気付きませんでした(^^;)。このメーカーのスピーカーは、フランス製だからということでもないのでしょうけど、フランス料理みたいな音だと思いました(爆)。トロリとしているのにキレもある。けっこう好みの音で、次にスピーカーを更改する際の候補になりそうです。

>グラス・トップのCDトレイのイメージを真似た
>ミニコンポを各社出してます

 それらが「グラス・トップの製品を単発的に出しただけ」であるのに対し、B&Oは専門ショップを構えるなど、ブランドによる差別化やライフスタイルの提案にまで昇華させようとしている点が完全に違うと思います。ピュア・オーディオ復権のひとつのモデルとして、国内メーカーも検討すべきポイントではないでしょうか。このへんに関しては、後日また書き込むつもりです。

−> 130theaterさん、浜オヤジさん、satoakichanさん
 YAMAHAに関してのレス、ありがとうございます。

 余談ですが、私は子供の頃にヤマハ音楽教室に通っていたことがあります。小学校に上がる前からやってましたから、文字を覚えるより楽譜の見方を覚える方が先だったような気がします(笑)。ところが小学校2年生の時に音楽教室なんか影も形もないド田舎に転校し、その際に電子オルガンも手放してしまったようで、それ以来オッサンになった今に至るまで楽器演奏には縁のない生活をずーっと続けてきてしまいました。それでも「もしもあのまま音楽教室通いを続けていれば・・・・」と思うこともあります。定年後は(←まだまだ先の話ですけど ^^;)シニア向けの音楽教室に足を運んでみようかな・・・・なんてことを時々考えています。スレッドと関係のないこと書いてスイマセン。

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2008/06/04 00:16(1年以上前)

元・副会長さん、今晩は。
 元・副会長さんの「キーボード」を含めると、redfoderaさんのベース、私のギターと
 ひとまずは「TRIO」の完成ですね。
 初期のO・ピーターソンかN・キングコールと同じです。
 どなたか他の方で、学生時代ブラバンとか沖縄出身だから三線が弾けるとか町内会の
 「○△X太鼓保存会」とかのメンバーの方でもいらっしゃれば、「オヤジバンド」
 結成も夢ではなさそうですね。
 いかん、いかん。話がどんどん外れてしまいますね。
 管理人さん、ご勘弁を!

書込番号:7894146

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redfoderaさん
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2008/06/04 00:41(1年以上前)

皆さん、こんばんは。

私の場合、YAMAHAは楽器でばかり関わっていてオーディオ機材を自前で購入したことがありません。
NS-1000Mを筆頭にやけに硬質な音に聴こえてしまって触手が動いたことがありませんでした。

皆さんが絶賛するYAMAHAのDSPについて考えてみたのですが、他のオーディオ・メーカーと最も異なるのは、
やはり楽器(シンセサイザー)とスタジオ用エフェクターの業務機で独特のデジタル技術を持っている点だと思います。

YAMAHAはシンセサイザーの黎明期から製造に着手して世界的にも支持を集めていたのですが、
トピックスはやはりCDの登場と時を同じくして出現したDX7シリーズがFM変調フル・デジタルで世界を席巻しました。
シンセサイザーを支えるのはシンセシス技術とカスタム・チップ化によります。
1台数百万では実利が得られない訳で低価格を実現するためには経済合理的なカスタム・チップ制作が不可欠です。

これに呼応する様に楽器世界では急速にデジタル・エフェクターが普及し始めシュミレーター的な機種が激増します。
ホール・アンビエンス系エフェクターをDSPと呼び始めたのもちょうどこの時期になります。
アンビエンス系エフェクターではYAMAHAとLEXICON(北米)が双璧で、競い合う過程で熟成が進み今日に至るわけです。
脱線しますが、先日、LEXICONのDSPアルゴリズムを使ったYBAの2ndブランドのAVプリアンプを導入しました。
ちなみにLEXICONはYAMAHAと異なりアルゴリズムをオーディオ・メーカー各社に広く提供しています。
自社で製品化する一方で、KRELL、MYRIYAD、GOLDMUNDが彼らのアルゴリズムを採用している様です。
http://www.electori.co.jp/lexiconmv-5page.html

YAMAHAが積み重ねたシュミレート技術とカスタム・チップへの落とし込みのノウハウに関しては、
他のオーディオ・メーカーが追いつくだけでも恐らく容易ではないだろうと推測してます。
カーオーディオでDSPを活用した独自路線を有するPioneerぐらいでしょうか・・・
30年にも及ぶ歴史が、皆さんの評価に結びついているのではないでしょうか。


元・副会長さん、B&Oの巻を楽しみにしています。
>FOCAL_JMlabも逆ドームでしたか。この前試聴したのに、そこまでは気付きませんでした(^^;)

SPユニット・メーカーとしても大きな実績のあるメーカーですが国内のオーディオ機器では久々の上陸ですね。
以外や以外、カーオーディオのSPユニット販売では国内でもとても実績があり輸入モノではかなり大きなシェアを持ちます。
国内で販売される様になって20年近くなるんですが、種類も多くファン層が厚くて人気があります。
http://www.focal.tm.fr/

素材も独自のノウハウがあり、ウーファーではポリグラス(グレーのストーン調)というのが有名ですし、
130theaterさんのNS-1000Mでもお話のあったベリリウムをツィーターで多用してます。
試聴された感想の通り、パリジャンなエスプリを感じさせる音調ですよね。

書込番号:7894261

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2008/06/04 07:01(1年以上前)

 おはようございます!
浜オヤジさんの脱線に喜んで参加させてください(^^)

>どなたか他の方で、学生時代ブラバンとか・・・・・「オヤジバンド」
 結成も夢ではなさそうですね。

昔、昔あるところに・・・ ではなかった!
グループサウンド全盛の時期、私もやっておりましたよー
ポジション ドラムス 腕前はホームシアター、お手軽セット程度!?

懐かしい話に、尚かつ「オヤジバンド」が話が出て思わず反応!すいませんでした。

書込番号:7894847

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2008/06/04 07:16(1年以上前)

satoakichanさん、お早う御座います。
 釣ってしまったようで申し訳ありません。
 話を振った割に、私が一番低レベルのミュージシャンっぽくて・・・・・。
 私が入ったバンドはどちらかというと「コミックバンド」になる傾向だったように
 思います。

書込番号:7894879

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redfoderaさん
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2008/06/04 07:51(1年以上前)

皆さん、お早うございます。

浜オヤジさん、satoakichanさん、元・副会長さん、バンド賛成です!
ハンドル・ネームの赤いFODERAの5弦ベース使いますから…
左手のフィンガリングのエクセサイズしないといけないなぁ。

satoakichanさん、
>グループサウンド全盛の時期、私もやっておりましたよー

まずはどのGSのコピーから入りましょうか。
TESCOのモズライト型のベースを大昔にフリー・マーケットで3千円で買って持ってます
一度もバンドで使ったことないので、この機会に是非!
マッシュルーム・カットにするのに勇気がいりますが(^^ゞ

浜オヤジさん
>私が入ったバンドはどちらかというと「コミックバンド」になる傾向だったように
 思います。

クレイジーもドリフもいざ楽器持たせたら半端じゃないですから、むしろ大変かも。
横山ホットブラザースのノコギリ・ネタから行きましょう!

書込番号:7894934

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2008/06/04 08:08(1年以上前)

 本日の「お題」はKEFです。メーカー名はKent Engineering & Foundryの略で、本社はイングランドのケント州にあります。創立は1961年ですが、主宰者のレイモンド・クックはBBCのエンジニアだったことを最近知りました。LS3/5aなどのスタジオモニターはBBCとのコラボレーションによって作り出されたというわけですね。

 同社の製品は私が若い頃にショップやオーディオフェアなどで何度も試聴しています。しかし、その当時はまったく良いとは思いませんでした。“国産だったらDIATONE、海外製はJBL!”といった具合に、ああいうパキパキっと前へ出る音しか認めなかった私は、KEFを含めたすべての欧州製スピーカーを否定していました(本当は欧州製でもスクエアーなサウンドを出す機器はあったのですが、当時はそんなことは知らず、全部KEFやTANNOYみたいな音だと思ってました。まったくもってアホでした ^^;)。特に同社の楕円形の低音ユニットを持った製品(型番失念)は、音が出た瞬間に睡魔が襲ってくる始末で、こういう類の音とは一生縁がないと決めつけていたものです。

 ところが年月の流れというものは恐ろしいもので、トシを取ると共にいつの間にやらDIATONEのような厳しい音やJBLみたいな陰影の少ない明朗さ一本槍のサウンドは肌に合わなくなっていました。しかも、それを自覚していなかったのですね。ここの掲示板では何度も書いていますが、私のサブ・システムのスピーカーはiQ3です。最初は候補外でしたが、えらく評判が良いので軽い気持ちで試聴してみると(最初聴いたのはiQ9です)、けっこう好みの音であったことに私自身驚きました(笑)。UniQドライバーと呼ばれる同軸ユニットのおかげか、昔のKEFと比べると明るくキレもあり、もちろん解像度を突き詰めるようなスピーカーではないことは確かですけど、十分聴きやすい音で、予算内に入るiQ3の購入を即決定しました。

 KEFの上級機種も聴いてみましたが、良好なパフォーマンスで昔感じたような“眠たい音”という印象はまったく受けません。ついでにHARBETHやSPENDORといった若い頃には毛嫌いしていたような英国ブランド製品も試聴し直したところ、何といい音なのだろうかと目から鱗が落ちる感じでした。アッという間に英国・欧州党へ鞍替えです(まあ、いまだにTANNOYだけは好みではないですが ^^;)。

 私にとってKEFは(悪い意味での)懐かしのオーディオ製品であったと同時に、現在の自身のサウンドの好みを再確認させてくれた貴重なブランドでもあります。昨年(2007年)、MUONという限定100セットの超ハイエンドモデルを売り出して話題を振りまきましたが、購入は難しいものの(当たり前だ! ^^;)一度は聴いてみたいと思ってます。

書込番号:7894970

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redfoderaさん
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2008/06/04 10:31(1年以上前)

皆さん、こんにちは。

来ました、KEF!

>特に同社の楕円形の低音ユニットを持った製品(型番失念)は、
>音が出た瞬間に睡魔が襲ってくる始末で、
>こういう類の音とは一生縁がないと決めつけていたものです。

恐らくReferenceの104ですね。
睡魔を誘う「ゆるさ」は分かる気がします。
本社HPのヒストリーはフェイスが写ってませんので、こちらを…
http://speaker.kir.jp/kef/kef104ab.htm

私の598オーディオからの脱却がSUUSUIの907iのMOS−LIMITEDとReference102の組合せです。
アンダーな音色の組合せですがオーバーホールを経てどちらもまだ現役です。
私の聴感はこのスピーカーでフォーマットされてます。
http://www.kef.com/history/1970/model102.asp

この時期のReferenceシリーズには各機種毎にマッチングした専用イコライザーが付属しました。
ユーザ間では賛否両論の「KUBE」というアクティブ・ロー・イコライザー(DC電源)でした。
中低域が厚くなる反面、ハイ落ちしてS/N低下を招きますが、私は「濃さ」が増して好んで使ってます。

その後、UNI-Qの登場を境に音色はもちろん事業方針が大きく転換しました。
ユニット供給事業を止め、カーオーディオにも進出しましたがこちらは短命でした。
LS3/5Aで使われ「銘品」の誉れ高いミッドバス・ユニットB120は最終モデルをかろうじて入手しましたが、
自作SPも手がける私としてはユニット供給停止は残念ですがこれも時代の流れでしょう。

スピーカー業績がワールドワイドな成功を収めているのはご存知の通り。
近年の隆盛ぶりはちょっとしたバブルじゃないのかえって心配になります(^^ゞ

書込番号:7895294

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2008/06/04 15:01(1年以上前)

こんにちは!KEFですね。私の場合KEFを知ったのがそれ程古くなく
当時オーディオ製品視聴の為、通っていた秋葉原のサトー無線で当時の
担当者が聴かせてくれたのが最初で確か Model 105/4 だったと思います。

JBLとは全く違う音色で一瞬!?でも何かひきつけるものがあったように記憶してます。
価格が確かペアで70万  ですのでそれを聞いた途端頭の中から、遥か遠くに消え去り視聴も上の空!でした。

元・副会長さんがサブシステムでiQ3を使ってらっしゃるとの事。
我が家ではIQ9がメインです(この落差は大きい(>_<))

JBLでの感想は元・副会長さんと同じになり次にハーベスHLコンパクトを導入
しかしマルチにも凝っていたので音色統一の為KEFのリーズナブルな価格のIQシリーズにしました。

しかし最近になり2chがやはり良くなってきました、ハーベスをとっておけばよかったなー
と時々後悔の念が頭の中でぐるぐると(笑)

又少し脱線しますがredfoderaさんの

>まずはどのGSのコピーから入りましょうか。

よし!まずはビートルズからにしよう!!奇しくも

>マッシュルーム・カットにするのに勇気がいりますが(^^ゞ

そんな事はない、俺が先頭に立ってやるぞ!そこで鏡を見に洗面所に行き自分を映しましたよ。
ガーン★‘△”◆”▽’■ 忘れてました、肝心要の事。
マッシュ・ルームにすべき資源が既に干上がっており・・・

浜オヤジさん共々(浜オヤジさんの了解を頂ければですが) コミックバンドの線で
【逆】マッシュ・ルームでなんとか・・・

又脱線申し訳ありませんでした、では失礼いたします。

書込番号:7895984

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2008/06/04 20:06(1年以上前)

皆さん、今晩は。
 KEFを最初に聞いたのは私も104だったと思います。
 「大判焼き」(東京近辺ではそう言った)の様なフォルムの低域ユニットに先ずは驚き
 その音に感じた第一印象は「霧のロンドンブリッジ」でした。
 イギリス製SPにGODDMAN・TANNOY・QUAD・LAWTHER・RICHARD-ALLEN等の製品しか出回って
 いない頃に、「BBC-MONITOR」を銘打って出てきたSP群の一つでしたね。
 その後はROGERS-LS3/5a、HERBETH、SPENDOR等々、「異母兄弟」がゾロゾロ出ました。
 対極にあるJBLとの比較はそれから五十年の長きにわたって論議の的ですね。
 日本は「2S-305」アメリカは「JBL・ALTEC」等のWESTREX系、ドイツはSIEMENS
 イギリスは上記のSP群を聞いて感じるのは、お国柄、文化、気候・風土の違いが
 良く出ていると言うことです。
 多くの日本人オーディオファンはDIATONE・JBLの洗礼を受けて「正常進化」の果てに
 欧州系のSPに辿り着く方が多いですね。
 JBLの弁護ではないですが、乾燥し、何処までも青い空、大地を一直線に走る道路等の
 イメージは、やはり我々日本人には「疲れる」のだと思います。
 四季折々、違った音、色、匂いをDNAに取り込んでいる我々には単調・長大は堪えられなく
 なるのも宜なるかなです。
 日本人の精神性も、多いに影響していると感じますね。
 JAZZを「瞑想・思想」と結びつけるのは日本人と一部のヨーロッパ人だけかも?
 「JAZZ喫茶」なる形態で音楽に接するという事自体が一種、異様な文化でもあったと
 私のような「テキトー人間」は考えたりしました。
 最近の欧州系SPに対するイメージもredfoderaさんの感化でしょうか?機会のある事に
 積極的に試聴するようになりました。
 元・副会長さんほどに「目から鱗」と言うことは無いですが、それでなくとも少ない毛
 が四−五本抜け、額が確実に広がる様な気がいたします。
 好きなギターや弦バスの音がやはりしっかりと乾燥したボディーから出る音を期待する
 ので、JBLの音からは逃れられません。
 同じ弦でも「ストラディバリ」とか「クレモナ」を綺麗な音で聞きたいと思ったら
 JBLは駄目でしょうね。
 「ヴァイオリン」の音と言うよりは「フィドル」になってしまいますから。
 いつかは弦楽四重奏を聴けるような「大人」になりたいとも思うのですが、
 江戸の下町に生まれ「品性」てなものは生まれたときから持ち合わせていませんから。
 同じ四重奏でも「ドンキーカルテット」が私には似合いのようです。

satoakichanさん、

 私も「マッシュルーム」は無理です。カツラ着用ですか?
 ヴィジュアルから言えば「パンク系のスキンヘッド」の方が手離れはよろしいようで!

元・副会長様、約二名脱線オヤジに愛の手を・・・・。
 

書込番号:7896940

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2008/06/04 21:48(1年以上前)

みなさん  こんばんは(^-^)/
チョット油断していると話が進んで、タイヘンだァ。

え〜と、話は遡って
昔、下取りには苦労しましたね。
大阪にいる頃は老舗の川口無線とオーディオのナニワに、よく出かけていましたが、
下取りはいらないよ・・・小さい声で逸品館へ行け!といわれました。
最近、有名になったオーディオショップですが、
当時、清原氏ひとりで店番、逸品館なのに看板は清原電気のまま、いかがわしい感じの店でした。m(_ _)m
しかし、彼との出会いでアクセサリーに拘るようになったのかもしれません。
当時、国産電源ケーブルは皆無で、API,オーラルシンフォニックス、PAD、
トランスペアレント等があり、思いっきり嵌りました。
最後は1.2mで12万?もするオーラルのMLキューブまで買ってしまいましたが、(バカですね)
硬くて取り回しの不便な事で苦労はしましたが、音は良かった、良すぎました。
結論・・・このケーブルを使うと機器の音を聴いているか、
ケーブルの音を聴いているのか判らなくなります。
それ以来、ケーブルはそこそこで良い!(ツッコミは無しという事で・・ m(_ _)m)

続いて・・クライスラー  ???パスです。
コーラルは598全盛時代に少し高級なイメージが若干有りますが・・・  パスです。
アイワは・・・ やっぱりパスです。
ヤマハAZ1のDSPは良かったですね。
当時パイオニアのAX10と併用で使っていましたが、AZ1が主役でした。
AZ1を手放した理由は、実家と単身赴任先へ行ったり来たりの繰り返しで、
SPの接点不良が原因でした、30kgのボディを支えるにはシャーシが若干弱いかな?

私も学生時代、少しバンドを組んでいましたが、恥ずかしいんでナイショです。
社会人になった息子が、まだアマチュアバンドを2つ掛け持ちでやっています。
昨年、地方のヤマハの発表会(?)で掛け持ちバンドのひとつが準優勝でした。
(親バカで、家族で見に行きました。ハッハッハ・・・ (^_^;))

続く。。。

書込番号:7897450

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2008/06/04 22:20(1年以上前)

みなさん ふたたび、こんばんは(^-^)/

続きです、、、
KEFを使っていました、105/3Sと小型のコーダー7の2機種です。
普段、音楽を聴くにはヨーロッパ系の方が心地よく聴けますね。
最近ハーベスHLコンパクトを聴きましたが良い音です。

昔、ハーベスのHL5を買いにいったのですが・・・
隣にソナスのエレクタ・アマトールが色っぽい声で歌っていました。
思わず、これ下さい!とスタンド付きのアマトールを注文。
それ以来ハーベスに縁は無かったのですが、HLコンパクトには聴き惚れました。
satoakichanさん、HLコンパクトはいいですよね。(^-^)/

話はKEFに戻って、
UNI-Qドライバー&ツインドライブ(ウーハー)のリファレンスMODEL105/3Sです。
高域の伸びが少し足りなくて地味ですが、味わいのある音でした。
・・・でも使っているうちに暗すぎたア〜!と思いました。(^_^;)
コーダー7は安いSPですが音楽をしっかりと聴かせてくれました。


redfoderaさんに指摘されるまでボレロの逆ドームは忘れていました。
音色はピアノが最高です、これだけでも価値のある音です。
(あれ? アマトールもウーハーは逆ドームだったかな?)
スタンドはSCM100の時に作った楓ブロックを立てて、使っています。
B&WのN805より鳴らすのが難しいSPですが、上手く鳴ると、
11cmウーハーとは思えない程、力強く、立ち上がりの良い、艶やかな音です。(^-^)/


書込番号:7897629

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redfoderaさん
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2008/06/04 22:26(1年以上前)

皆さん、こんばんは。

浜オヤジさん
>最近の欧州系SPに対するイメージもredfoderaさんの感化でしょうか?
>機会のある事に積極的に試聴するようになりました。

申し訳ありませんm(_ _)m
「ゆるい・暗い・濃い」の三重苦を刷り込んでしまったかもしれません。
ホーンからリボンへ宗旨替えする様なことにでもなったら・・・責任を負えそうもありません。

>四季折々、違った音、色、匂いをDNAに取り込んでいる我々には
>単調・長大は堪えられなくなるのも宜なるかなです。

かつて会社の試聴室でUREIの813BX(例の同軸ホーン・ツィーターが青いヤツ)と対面した時、
音楽を聴くではなく、これは音圧を浴びるものなのだなと、未踏の世界にワクワクしたのも束の間・・・
大型フロアタイプに免疫の無かった私にはレコードA面が限界で、とても楽しいとは感じられませんでしたし、
疲れると言うより「対峙させられる」という主客転倒に耐えられませんでした。

>「BBC-MONITOR」を銘打って出てきたSP群の一つでしたね。
>その後はROGERS-LS3/5a、HERBETH、SPENDOR等々、「異母兄弟」がゾロゾロ出ました。

私の場合は、事務所の片隅に置かれていたLS3/5Aを鳴らした時に琴線に触れてしまいました。
それはKEFのリイッシュー版(バイワイヤー4ポール仕様)だったのですが、
LS3/5Aマニアの方に言わせると「異母兄弟」もそれぞれ違いを感じられる様ですよ。
それにしてもこのスピーカーだけでしょう、複数のメーカーが各々同じ仕様で制作したものは・・・。
「不世出のスピーカー」という憧憬か、はたまたBBCモニターというブランド力の成せる技か、
未だにリメイク版やリイッシュー版が現行機として販売され、系譜を謳う新作も後を立たず・・・。
かに言う私もReference102に幻想を投影していたひとりなのですが(^^ゞ

書込番号:7897666

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redfoderaさん
クチコミ投稿数:2863件Goodアンサー獲得:156件

2008/06/04 23:20(1年以上前)

satoakichanさん、audio-styleさん、こんばんは。
連レス、お許し下さいm(_ _)m

HERBETHのHLコンパクトも息の長い製品ですね。
Reference102とHLコンパクトでどちらにするか悩み抜いたことを思い出しました。

現行機は何世代目になりますでしょう?
比較したのはたしか第二世代だった様な・・・
ウーファーのセンター・ドームの代わりに円筒形のヒートパイプが伸びていました。
B&Wに代表される砲弾型のフェイズ・プラグはスマートですが、
このヒートパイプ、先端に太さの違うものがついていて、さながらピノキオの伸びた鼻(笑)
しかも先っぽに渦巻きグルグル!コミカル過ぎました(^_^;)
音色ではなくてこのピノキオの鼻が好きになれずKEFにせざるを得ませんでした。

今年の年初にKEFの後継を探した時も再び最終選考でHLコンパクトが残ったのですが、
今度はデザイン+リボン・ツィーター(苦笑)でPIEGAのTP3の前にあえなく落選(^_^;)
好みの製品でありながらいつも「何か」一押しが足りなくて申し訳ないことしていますがm(_ _)m
何世代経っても「立ち居振る舞いの流麗な貴婦人」ぶりは健在ですね。
ことある度に邪険にしてますが、余裕ができたら一組手元に置いてあげたいと思います。

マイナー・チェンジを繰り返して新作が生み出され続ける・・・
最近の日本の製品ではめっきり減ってしまいましたね、こういうサイクルのある製品。
それがとても寂しく感じてます。

書込番号:7897970

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2008/06/05 12:59(1年以上前)

−> redfoderaさん
 そう、そのReference104だったと思います。楕円形のユニットはウーハーではなくドロンコーン(パッシブ・ラジエーター)でしたか。このパッシブ・ラジエーターは一時期国内メーカーもこぞって普及価格帯(シスコン用)に採用したことがあったような気がしますが、名前の通り「どろ〜んとした音」(爆)だったということで今では見かけませんな。それと、カーオーディオにも進出してたということは知りませんでした。

>近年の隆盛ぶりはちょっとしたバブルじゃないの

 確かに。若い層がミニコンポからの「卒業用」としてiQ1だのiQ3だのを買い求めるケースも目立つと聞きましたが、我々みたいな年季の入ったオーディオファンにとって、KEFってのは玄人好みのブランドだったのにもかかわらず、今の状況は隔世の感があります。さらに、KEFの取扱店は限られているのに、このサイトでも上位に入っているのは、ひょっとして「試聴したことはなく、また試聴できる店も近くにないけど、ネットでの評判が良いので買っちゃえ(しかも、買った結果は良好だった)」という手合いが多いのではないかと思ってしまいます(^^;)。昨日のNHK「クローズアップ現代」でも取り上げられていたように、日本人ってのはランキングに弱いそうですから(番組で描かれていたのはもちろんオーディオではなく、書籍でしたけど)。

−> satoakichanさん
 iQ9はいいですね。iQシリーズの中でiQ3とiQ9だけがえらく評判が良いようです。他の機種も決して悪くないのですが、価格設定とアピール度でこの2機種は目立っているのでしょう。HARBETHのスピーカーは先日の某オーディオフェアでも聴きましたが、明るく艶やかで品のある音で、何で若い頃はこのスピーカーの良さが分からなかったのだろうかと、悩むことしきりでした(笑)。

>マッシュ・ルームでなんとか・・・

 私がマッシュルーム・カットにしたら、米映画「ノーカントリー」に出てきた怪優ハビエル・バルデム(この映画でアカデミー助演男優賞を獲得)扮するキモい殺し屋みたいになってしまうので、御遠慮申し上げたいと思います(激爆)。
http://www.nocountry.jp/

−> 浜オヤジさん
 本当に、オーディオ製品(特にスピーカー)はお国柄が良く出ますね。JBLは西海岸のメーカーだけあって、空気感もウエストコーストそのものです。反面、東海岸のKLHとかARなんかは幾分湿度が感じられます。そういえばKEFの経営陣は日本製のスピーカーを評して「とてもアグレッシヴだ!」と言ったそうですが、この場合のアグレッシヴとは「攻撃的」という、あまり良い意味ではないと思います。

 JAZZ喫茶は行ったことがありません。地方都市住まいなので、JAZZ喫茶自体があまりなく、仕方がないとも言えます(^^;)。ジャズは本国アメリカでは「民族音楽」に成り果てているようなことを見聞きしましたが、欧州では盛んなようですね。同僚にテナーサックスを吹いている奴がいますけど、そいつの話によると「欧州系ジャズのミュージシャンはクラシックの素養のある奴ばっかりだから、テクニカルな耽美的プレイが得意だ」とのことです。昔は「ジャズならばJBL」みたいな定説がありましたが、欧州製スピーカーでジャズを鳴らしてもまったく違和感がないのは、すでにジャズの本場がアメリカではなく欧州その他に移っていることも無関係ではないのかもしれません・・・・などと、根拠のないことを言ってみたりします(笑)。

−> audio-styleさん
 逸品館には行ったことがないのですが、あそこの主宰者の清原御大は文章が達者ですね。「ProCable」の首魁とは別の意味で、味のあるキャラクターだと思います。それにしても、あの店のホームページは読みにくいです(爆)。

 私も学生時代、バンドをやろうとして・・・・挫折しました(大笑)。それまでやったことのないギターに手を出したのが間違いの元でしたな。まるでモノになりませんでした。私が「キーボードを担当したいのだけど」といったら、言い出しっぺの自称・リーダー格の奴から「馬鹿野郎、ロックはギターとベースとドラムスだろうが。キーボードなんていうチャラチャラした楽器はお呼びではないんだよ!」と切り捨てられました。まあ、貧乏学生にとっては安物ギターを買う金はあっても、シンセやエレピなんぞを調達する余裕は無かったんですけどね。それでも後年、YAMAHAがDX7を出したときは、マジで買おうかと思ったものです(^^;)。

書込番号:7899820

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2008/06/05 22:52(1年以上前)

ずっと見てきたんですが、ああ疲れた!

大事なメーカー忘れていませんか?(ひょっとして嫌いなのかな?)
今一番元気のある、評論家、オーディオファイルに人気No1のメーカー
日本コロンビア=DENONです。

良かったら紹介して下さい。

書込番号:7901851

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2008/06/05 23:00(1年以上前)

 ブランド別に懐かしのオーディオ製品をまとめてきましたが、この書き込みをもってトピ主による「回顧編」を終わらせていただきます。・・・・なんて書くと「おい、PIONEERはどうした。DENONは、MARANTZは!」という突っ込みが入るとは思いますが、それらのメーカーの製品を使ってはいるものの、どうも個人的に思い入れがないもので、勝手ながら控えさせていただきました(ニャン友♪さん、ゴメン・・・汗)。またいくら有名でも購入したことも試聴したこともないブランドについては書けませんし、ここ10数年ぐらいに日本に入ってくるようになった海外製品や国内新進ブランドに関しても「懐かしのオーディオ」とは言えませんので、あえて省いています。私が今まで書いてきたもの以外のブランドに対して一家言お持ちの方は、文章をアップしていただければ幸いです。

 さて、最後のネタはB&Oです。Bang&Olufsenは1925年の創立。御承知のようにフランチャイズをデンマークに置いていますが、デンマークという国はこのB&OをはじめOrtofonとかDALIとかDYNAUDIOとかVIFAとかいった著名なオーディオメーカーがけっこう存在します。何かそういう伝統でもあるのだろうかと思ってしまいます。

 B&Oの製品で最初に目にしたのがアナログ用カートリッジです(70年代後半のことです)。砲弾型のデザインが珍しかったものの、私はそれよりも異様に長いカンチレバーが気になりました。こんなもので正常にトレース出来るのだろうかと思い、製品自体の作りに疑いを持ちつつ結局試してみることはありませんでした。

 ところがそれから数年後、某オーディオ雑誌に載っていたB&Oのアナログ・プレーヤーのグラビアに目が釘付けになりました。リニアトラッキング型は確かに目新しかったのですが、驚いたのはそのデザインです。他のどのメーカーとも似ていない、まさに未来派としての屹立した個性を獲得していました。砲弾型のカートリッジはこのプレーヤーとドッキングして初めて“完成形”になるのかと、驚くばかりでした。

 その他、このメーカーのフッ切れた意匠の数々は、私がここでクドクド説明するよりB&Oのホームページを参照してもらった方が良いでしょう(笑)。

 で、実は私がB&Oの製品そのものを聴くことが出来たのは、7,8年前と、けっこう新しめの話です。某ファッションビルにあるオシャレなショップでサウンドシステムを聴かせてもらいました。その感想はというと・・・・うーん・・・・何と言ったらいいのやら。期待が大きすぎたのか、決して悪くないけどちょっとイマイチでしたね。ハイファイ系ではなく聴きやすさ中心で、少なくともピュア・オーディオを追求しているマニアは通り過ぎてしまうでしょう。雑誌で見かけたのですが、B&Oのサウンドシステムを購入した某文化人の記事で、彼はそれを純然たるインテリアとして導入して音は一切出さずに居間に飾っているだけだとのこと。そういう使い方もアリかと思わせる印象でした。

 ひょっとしてAVシステムの方は(試聴していないけど)高い価格に見合ったバランスの取れたスグレモノなのかもしれませんが・・・・。 

 とは言いつつも、B&Oのマーケティングについては国内メーカーもいろいろと学ぶところが大きいと思います。専門ショップを配するという戦略ではスコットランドのLINNも似たようなところがありますが、やり方はLINNよりも徹底していて、ブランドイメージを死守している雰囲気がありますね。

 ・・・・なお、トピ主による「懐古編」はこれで一段落ですが、ここで少しアーティクル更新を休ませていただき、その後次なるステージ「展望編」に臨みたいと思います。

書込番号:7901897

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2008/06/05 23:31(1年以上前)

お疲れさまで御座いました。
 「脱線オヤジ」にお付き合いいただき有り難う御座います。

 さてB&Oですが、redfoderaさんとの話でもご紹介したように以前、自宅に数点の製品が
 ありました。元。副会長さんのご感想の通り、「日本人オーディオファイル」向きの
 音では全くないと思います。
 北欧の家具、雑貨・車・工業製品に連綿と息づく「モダン」な感覚は一年の半分を
 雪と氷の中で生活する暮らしの知恵が詰まっている物だと思っています。
 斬新な色使い、ふすまと畳の生活では考えられないデザイン、機能性とどれをとっても
 「楽しむ」為の道具であると感じられます。
 現在の日本の家具、雑貨にも多大な影響を与えているのでは?

次のお題は「展望編」と言うことですが、「回顧編」より熱いバトルになりそうですね。

 

書込番号:7902048

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ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2008/06/05 23:31(1年以上前)

>  まだいたのですか? これがこのスレッドにおいて、アナタに対する最後の書き込みにしたいと思うので、よく聞きなさい。

あなたが相手に勝手に「投了」という捨て台詞を押し付けるから終われないのです。


>  私は、自身の言いたいこと・主義主張を筋道立てて列挙も出来ないような未熟な御仁とはまともな話し合いをする価値を見出せません。前回のアーティクルでアナタにはハッキリ申し上げたはずです。アナタは「投了した」のです。昔の漫画の主人公のセリフを借りるならば「お前はもう死んでいる」です。

私は [7839304] において、「投了」は負けを認めた側が自ら言う言葉であり、相手から「あなたは投了したのです」と言われる言葉ではない旨を指摘しました。そして、私は投了する意志がないことをあなたにお伝えしたはずです。
それにもかかわらず、あなたは、相手の言う言葉を黙殺し、相手の意思を無視して自分の勝手な考えを相手に押し付けています。

あなたが終わりたいのならば、相手が反論をしなければならなくなるような捨て台詞は残さないことです。(私は、あなたに捨て台詞を言うなと強制はしていません。あなたが自分勝手な捨て台詞を言う限り、私はそれに対して正当な反論をせざるをえません、というだけのことです。)

書込番号:7902054

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クチコミ投稿数:837件Goodアンサー獲得:30件 縁側-ひとりごとの掲示板

2008/06/06 00:12(1年以上前)

みなさん  こんばんは(^-^)/

元・副会長さん  お疲れ様でした。m(_ _)m
忘れかけていた、懐かしい機種が取り上げられて楽しいスレでしたね。
展望編も、浜オヤジさんが、仰るように熱いバトルを楽しみにしていますよ。 (^-^)/

訂正です。m(_ _)m
前回レスの
>UNI-Qドライバー&ツインドライブ(ウーハー)のリファレンスMODEL105/3Sです。
高域の伸びが少し足りなくて地味ですが、味わいのある音でした。
・・・でも使っているうちに暗すぎたア〜!と思いました。(^_^;)

これは普段ネットを付けた状態の音で、
ネットを外すと高域が伸びてバランスは整っていました。
この当時、ヨーロッパ系のSPは、ネットが厚めのタイプが多いように思います。


書込番号:7902275

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redfoderaさん
クチコミ投稿数:2863件Goodアンサー獲得:156件

2008/06/06 00:53(1年以上前)

皆さん、こんばんは。

元・副会長さん
>カーオーディオにも進出してたということは知りませんでした。

私も撤退してかなり経ってから知りました。LUXMANが一緒に代理店やっていたみたいです。
製造はUSAでスピーカー以外にパワーアンプも造っていたそうです。
KEFのイメージカラーだったスカイブルーのコーンが眩しく、車載用Uni-Q!もラインナップされてました。
自作SPの研究用にオークションでハイエンド機種の2Wayクロスオーバー・ネットワークを500円で入手しましたが、
優れた設計な上にリッツ線コイルなどパーツ代で軽く2万円はする物量投入!KEFの意気込みを感じました。
売れずに撤退したことが惜しまれます。


スレとは関係ない話で申し訳ないのですが、皆さんから助言をいただけないでしょうかm(_ _)m


近所の小学校で本日から日曜日まで、中国とミャンマーの被災者救済チャリーティー・バザーが開かれるので、
少しはお役に立ちたいと雑貨や身の回りのモノをかき集めて寄付しに行きました。

世の中には志が高いというか奇特な方がいらっしゃるもので凄いスピーカーが売られておりました。
HARBETHのLS5/12A、最新のBBCモニターです。しかも未開封の新品が5,000円から・・・。
出品されたお母さんとお子さんにお声を掛けると、昨年お亡くなりになったお爺様が購入されたものだとのこと。
どういう物かお値段も含めてご存知ない上に、あまりに少額なのでもう少し高くされてはとお話をしたところ、
チャリティで高額な寄付を募るのも忍びないので5,000円+その方のお気持ちでよいとおっしゃいます。

「5,000円+αで入手できる、ラッキー!」とは、さすがに素直に思えず、
悩んだあげくお話し合いの末、○万円で譲って頂きました。
引き取ってはきたものの、善意を買い叩いた様で複雑な心境です。
こういう場合、どう気持ちに折り合いをつければ良いのでしょう。







書込番号:7902439

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redfoderaさん
クチコミ投稿数:2863件Goodアンサー獲得:156件

2008/06/06 01:02(1年以上前)

元、副会長さん、お疲れさまでした。
終幕の書き込みが入ったの気づかず自前のレスを入れてしまいました。
申し訳ありませんm(_ _)m

様々なメーカーのご紹介、本当に楽しませて頂きました
ありがとうございますm(_ _)m

「展望編」を心待ちにしつつ、
どちらかの板で皆様とお会い出来る事を楽しみにしております。



書込番号:7902473

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2008/06/06 01:13(1年以上前)

redfoderaさんへ、
 SPを購入されて音を堪能するまもなく旅たたれたオーナーにも、中国・ミャンマーの
 被災者の方々のためにもここはSPを鳴らすことに尽きると思います。が、
 redfoderaさんを取り巻く状況は「UA事務局」の様相を呈している?・・。
 「情けは人のためならず・・・・・」云々もありますしひとまずは様子見か?

書込番号:7902507

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2008/06/06 06:18(1年以上前)

元・副会長さん おはようございます!

大変懐かしい話、有意義な話等々 本当に楽しかったですよ。
約2名脱線オヤジにも愛の手が入ったものと感謝しています(^O^)

次期展望論を期待しつつご挨拶とさせていただきます、ありがとうございました。

書込番号:7902904

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2008/06/10 08:27(1年以上前)

 おはようございます、皆さん。

 引き続きこのトピックで「展望編」を書き散らかしてもよかったのですが、あまり「長大スレッド」になるのも「重く」なって何ですから、以下のところに「続・懐かしのオーディオ機器と今後の展望」と題して別に立てさせていただきました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=7920820/

 よろしくお願い致します(^^)。

書込番号:7921004

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2011/07/01 07:09(1年以上前)

http://www.youtube.com/watch?v=T4r0ntvyOL4&playnext=1&list=PLC23681D2C8C2ECF5

深夜の映画劇場のテーマソング…
懐かしさで胸がいっぱいになる曲です。
冨田勲氏のシンセで聞く「ドビッシー作アラベスク」

映画音楽も大好きですが…
どれほど名作に感動し涙したか…

最近の映画では「最後の忠臣蔵」を菅総理に見ていただきたいです。
「新・喜びも悲しみも幾年月」の植木等のようでは嫁さんがかわいそう。

書込番号:13199754

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2011/07/01 23:00(1年以上前)

-> デジゴンさん

 古いスレッドにレスを付けてもらって恐縮です。

 冨田勲といえば、70年代のシンセサイザー・ミュージックの第一人者でしたね。確かモーグの機器を使用していたと思いますが、当然のことながら単音しか出ないので、膨大な回数のトラックダウンを敢行したと聞いています。

 冨田勲は映画音楽も数多く手がけていて、最近では山田洋次監督の諸作でおなじみですが、私が一番好きなのは「風の又三郎 ガラスのマント」の音楽です(1989年製作)。素晴らしすぎるカメラワークのバックで鳴り響く冨田サウンドは圧巻でした。原作はもちろん宮沢賢治ですが、原作には無いキャラクターも登場させていてストーリーも重層的になっていて、けっこう興味深かったものです。

 70年代のシンセサイザー・ミュージックの担い手としてもう一人思い出すのが、フランスのジャン=ミッシェル・ジャールです。映画音楽の大家モーリス・ジャールの息子で、代表作「Oxygene」はよく聴きました。懐かしい。

書込番号:13202656

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2011/07/02 15:34(1年以上前)

元・副会長さん詳しいですね。

映画が始まる前にお決まりのテロップのバックに流れた曲で、
最近になって冨田氏の演奏と知りました。
無意識の中の記憶があふれ出てきました。

富田氏はどちらかというとポールモーリア的で、
若者向きではなかったような気がします。
海外で評価されていたんですね。

ちなみに映画サウンドトラックでは「悪魔の墓場」LPを買いましたね。
ただ主演女優が良かったというだけです。
当時DVDありませんから…。
変り種ではバイクのカワサキW1の伊豆ツーリングの音のLP。
SPを離して犬小屋に抜けるようにして犬をおどかして遊んだり…
そんなことまで思い出しました。

特に映画音楽で好きだったのは「炎のランナー」テーマ曲。
オリンピックでよく聞くあれです。
「ニキータ」はL・ベッソンノのファンになるきっかけの映画で、
ワイルドなエリックセラのニキータテーマ曲が好きでした。
J・レノもこの映画からブレークしました。

書込番号:13205185

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2011/07/03 10:12(1年以上前)

-> デジゴンさん

 冨田勲の「展覧会の絵」は、リリース当時は同様のネタを扱ったエマーソン・レイク&パーマーの同名アルバムと何かと比べられたそうです。もっとも、クラシックを題材にしていながら中身は「ロックそのもの」であったEL&Pのサウンドより、元ネタを丁寧に追った(とはいっても音色のアレンジはけっこう大胆でしたが)冨田勲の仕事ぶりの方が幅広く知られるようになったとのことです。

 効果音のLPでは、長岡鉄男も「愛用」していたという「日本の自衛隊」(だったかな?)というディスクが知られていますが、私は聴いたことがありません。もっとも、大音量で再生するとスピーカーが吹っ飛ぶ恐れがあるとかで、その点でも興味津々です(笑)。

 「悪魔の墓場」はTVの洋画劇場で見たことがあります。ジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」のイタリア版みたいな評価をされていたようですが、主演のレイモンド・ラヴロックは以前はアイドル的人気を誇っていたそうですね。ヒロイン役のクリスティーナ・ガルボは私はあまり知りません(すいませんね ^^;)。「象牙色のアイドル」も「荒野の墓標」も未見です(いつか見たいですね)。

 「炎のランナー」の音楽、いいですなぁ。音楽担当のヴァンゲリスは「ブレードランナー」とか「1492 コロンブス」とか、他にもいろいろ良いスコアがありますね。エリック・セラは「グラン・ブルー」の音楽も良かったですね。でも、この作品のアメリカ公開版では音楽がビル・コンティのものに変わっていたそうですな。ラストも改変されていたと聞きます。

 何となく、私も映画音楽の話をしたくなってきましたので、「本・CD・DVD」のコーナーにでも、後日改めて映画音楽の雑談スレッドでも立ててみようかと考えている今日この頃です(笑)。

書込番号:13208464

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2011/07/03 15:35(1年以上前)

犬はぶっ飛びました。3way(28センチWF)のシステムコンポは
そう音は良くなかったですが、犬はびっくり何事かと思ったようです。
首を傾げる程度と思ったのですが、かわいそうなことをしました。
私が16歳前後のことです。

シンセではキース・エマーソンが別格だったような記憶があります。
展覧会の絵LPありますあります。

たしか映画グランブルーのモデルはジャックマイヨール氏です。
私が小学生の頃来日し日本で素潜りの世界記録を作りました。
5年ほど前に他界されました。
詳しいと映画は自然に辛口になってしまいます。

海の世界ではクストーで有名なようにフランスが有名です。
たしかフランス製スーパージェットフィン(足ひれ)は憧れでした。

遠い昔の映画館ではアルテックが鎮座していた記憶があります。
映画の板良いですね。

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