SR-SW102
大火力銅釜/新・酵素活性浸水を搭載するスチームIHジャー炊飯器(1.0L)
パナソニックの新商品SR-SJ101やSR-SK101とナショナルのSSR-SW101で購入を検討しています。
パナソニックのSR-SJ101やSR-SK101とナショナルのSSR-SW102は機能やお米の出来具合に違いがあるのでしょうか?
(味は個人差があるとは思いますが・・・)
高い買い物ですので、皆さんのご意見を参考にしたいと思っております。
また、他の機種でお勧めの物がありましたら教えて頂けたら有難いです。
よろしくお願いします。
書込番号:9712304
0点
パナソニックとナショナルならば、レッテルが変っただけの同一品に到ります。
加えて炊飯器はメーカー毎で炊き方が異なる為に、価格を上げるとは同一メーカーの炊き上がりが向上するが価格差に成り、価格は同一メーカーで上げなければ全くの無意味に成ります。
その為に説明員の立場としては、各メーカー(パナソニックとタイガーは粘りを出さず保温が苦手)を踏まえた上で、カタログの製品比較表を確認にて説明にあたります。
そうした面が味覚の個人差に至りますので、先ずは粘りの有無の選択からのメーカー選択が必要に成ります。
SSR-SWは資料が無いので、申し訳有りません。
さて、指定のSJとSKでは、内釜と内蓋の違いとおこげモードの選択プログラムが加わったが目立った点に到ります。
スタンダード機種からもちもちコードが無いとした、粘りを出さない典型的なメーカーなので、上位機種で「もちもち」コードが有っても、粘りに対しては期待は出来ないのが現状です。
SJのおこげについてはSVの後継機種としての流れの様ですが、本来電気炊飯機でおこげは、内蓋のフッ素を痛めるのでモードを付けないのが通例です。
加えてパナソニックの内蓋は、外側が銅メッキのままなので、その薄さで銅の熱伝導の説明をされても、効果が皆無で有るとの認識が必要です。
先に保温が苦手と出しましたが、保温の質に付いてはパッキンの形状が関わって来ますが、圧力の加わらないノーマルパッキンでは密封性が落ちますので、保温には適さないと成ります。
その密封性の浅さをスチームで補うのですが、スチームについてはパナソニックの蓋が厚いIHから成る加熱スチームでの澱粉糖化を促す効果が有りますので、パナソニックのスチームについてのみは効果が有ると成ります。
書込番号:9715486
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