


ノートパソコン > 東芝 > Libretto L1/060TNCM PAL1060TNCM


当方モバイルPCの素人。何も知らない上にとっても臆病。
そこで一つ質問。
Win2KをC:とD:(もちろんパーティションを切り直して)に入れて、
それぞれブートできる様にして、予めOSクラッシュに備え様と思ってます。
バックアップ用の方にはCD-RW焼きソフトやUSB-Linkのみを
入れておくつもりです。
ところで、
【質問1】こういうこと(Win2Kのデュアルブート)ってできるんですか?
【質問2】もしできたとして、C:,D:どちらをバックアップにするかで
差があるのでしょうか?もちろんC:が基本領域、D:は論理ドライブです。
要するに、C:側がクラッシュすると、D:側もブートできなくなるのでは?
と心配してる訳です。
心情的にはC:を普段、D:をバックアップにしたいんですが、
やっぱり上記が引っかかるんですよね。
書込番号:220250
0点

ブートレコードのトラブルには無力ですね。
それ以外には無駄が多いのと手間が掛かるでしょう。
書込番号:220264
0点



2001/07/13 10:48(1年以上前)
なるほど...。
クラッシュというのはブートレコードのクラッシュのケースが多いのですか?
これを聞いて、もっとシンプルな方法で対策することにしました。
ストーリーがおかしかったらご指摘下さい。
HDDをC:とD:に分け、C:にWin2Kを入れ、データはなるべくD:に入れて運用。
もしクラッシュしたらC:をリカバリする。
ちなみに持ってるのがPanaのKXL-CB10ANのみで、
ブートタブルFDDは持ってません。
ですからOSインストール時に添付のリカバリディスクを使うのが必須です。
効率の悪さには目をつぶります。
やっぱりデータが大事ですので...。
書込番号:220293
0点


2001/07/13 12:00(1年以上前)
oxixoさんの方法だと、バックアップの意味を果たすのはほぃほぃさんがお書きになったブートレコードのトラブルと、アプリケーションやデバイスドライバのインストールによるOSの不具合くらいです。前者はほとんど聞かないですし、後者は、本当に安定させなきゃいけないマシンに対しては御法度ですね。ハードウェア的なバックアップは、L1以外の物理的に違うメディアに対して行わないと真価は発揮できないです。私はSCSIのPCカード+SCSI外付けHDD+FDDブートで、L1のHDDの内容をそのまま待避しました。(DriveImage利用)
書込番号:220350
0点


2001/07/13 13:21(1年以上前)
クラッシュの中でもHDD自体のクラッシュだとこの方法はあまり意味がないかも?大事なデータなどはCD-Rなどにバックアップするのがいいと思う
書込番号:220422
0点


2001/07/13 16:29(1年以上前)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
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| / ,(・) (・) |
(6 つ |
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| /__/ / < なわけねえだろ!
/| /\ \__________
書込番号:220531
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2001/07/13 21:10(1年以上前)
AA貼らないでください。 なんかこの頃荒れ気味のような気がします。
書込番号:220740
0点


2001/07/14 18:59(1年以上前)
∩_∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀`)< オマエモナー |
( ) \______/
| | |
(__)_)
書込番号:221610
0点



2001/07/16 09:14(1年以上前)
沢山のレス(楽しい絵も)有難うございます。
大いに参考にさせて頂きたいと思います。
一応運用上は、「出来るだけCD-Rにバックアップをとる」ですが、
持ってるっていうか今回買ったのがAC電源がないと動かないヤツで、
持ち歩いてる最中は使えません。それでどうしようかと...。
【実験結果】
一応手さぐりでひねくり回してみたら、色々ありましたので
報告しておきます。
FDISKで領域を二つ(基本-8801MB,拡張-784MB)に分け、
拡張には論理ドライブD-777MB,E-8MBを作り、全領域をフォーマット。
(FDISK,FORMATはWin98のマシンから起動FDを作り、FORMAT.COMを追加し、
これを元に起動CDを作成し、これで起動させて行った)
次に添付のWinMeCDでリカバリしようとすると、
何やらOSが無いとかDOSのバージョンが違うとか出て、
それ以上進めなくなる。
色々やって駄目で、結局全領域を一旦開放し、
全領域をシングルパーティションで確保し直し
FORMATせずにリカバリすると今度は出来た(やれやれ)。
ここで、c:\windows\command\ebdのデータから手動で
WinMeの起動FD(FDISK,FORMAT入り)を作成し、
MSDOS.SYSをWinMe(C:直下)から取り出して上書、
当該FDのイメージを用いて起動CDを作成。
それでFDISKで再び先と同様に基本,拡張,論理ドライブを作成し、
FORMATせずに添付の添付のWinMeCDでリカバリするとできた。
次に基本領域(WinME)をフォーマットし、再度リカバリを試ると、
エラーが出て進めません。つまりリカバリ出来ません。
そこで、基本領域を一旦開放後再確保、FORMATせずにリカバリ
してみたら今度はリカバリ出来ました。
尚、試みは
・MSDOS.SYSの交換
・基本領域の削除と再確保
を同時に試していますので、正確な因果関係の究明にはなっていません。
実験としては極めてメリハリがありませんね。
しかし、何となくうまく行き、疲れも頂点に達していましたので
これ以上の作業は打ち切ってしまいました。
追伸:
私はE:ドライブにCD(PanaのKXL-CB10AN)のドライバを格納しています。
こうしておくと、リカバリ後、CDが簡単に使える様にできとても便利です。
書込番号:223374
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