dynabook Qosmio E10/2KCDTW PQE102KCDTW東芝
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2004年11月 5日



ノートパソコン > 東芝 > dynabook Qosmio E10/2KCDTW PQE102KCDTW
コスミオE10/2KCDEVを使っています。
時々映像編集をするのでcelM1.5からpenM1.7dothanに
換装したのですが600Mhzでしか動きません。
BIOSの設定もできませんでした。
どなたか換装された方でうまく動いている方がいらっしゃったら
教えて下さい。
宜しくお願いいたします。
書込番号:4727510
0点

ユーザーではありません。
Pen M搭載のE10/2KLDEW と共通のBIOSみたいですね。ということはチップセットは855PMなのでしょうか。
BIOSの設定が出来ないということですが、CPUに関する項目が無いということでしょうか。
「東芝省電力」のCPU処理速度に固定・自動という項目が出現していないでしょうか。
書込番号:4727729
0点

十分な電圧が供給されているのかにもよるのでは?
書込番号:4727851
0点

バッテリーモードになっているのでは??
ACアダプターの使用モードに固定しても駄目でしょうか?
書込番号:4728024
0点

カタログを見る限りコスミオE10/2KCDEV?は、チップセットは852GM
Pen-M 725のE10/2KLDEWは 855PM です。852GMがサポートするのは、Pen4-M/Cel/Cel-M。
書込番号:4728029
0点

↑
そんなことは無い。
http://support.epsondirect.co.jp/edcfaq/edsnsys_expub.nsf/ContentsID_S/TN100012635
↑
このノート事務所でにあるけどPentiumMもサポートしている。
チップセットは852GMです。
書込番号:4728174
0点

↑
失敬、825GMと仕様にあるけど852GMの記載ミスのおそれ有り。
しかしインテルのWebsiteではPentiumMはサポートしていない。
なのにNT2700ではPentiumMも選択出来る様になっている、、、
これは何だろう??m(_ _)m
書込番号:4728190
0点

EPSONの仕様表そのものに誤りがあるかもしれない、、、
PentiumM選択時にはチップが855GMになっている可能性が大
かも??真意は良く解らないです。
書込番号:4728219
0点

E10/2kCDEVのチップセットは855PMみたいです。
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=40286001&p=y#body
ちなみに私は910GMLのDynabookにPen Mを載せましたがちゃんと動いています。
書込番号:4728240
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失礼しました、PEN−Mは855からと記憶していたもので。
TOSHIBAの場合CHIPSETを使い分けているところ見ると、BIOSが対応しないのでは?
しかし、EPSONがOKてことは、BIOSしだいでは乗るかもということは...一か八かの禁忌の技を使えば何とかなるかも...
私でしたらこの選択肢は100%NGですけど。
Dynabook一筋さんはじめまして
dynabook Qosmioオリジナルモデル PQE102KCDEV[PQE102KCDEV]は確かに、855PMですね、でもPQE102KCDTWベースって事は、やはり852GMなのでは?
855PMであれば、BIOSも変わってくるだろうし、とうぜんCPUもすんなり動くと思うのですが。
こっすーさんにChipSetは、果たして何なのかをを確認して貰わないと何とも言えなけど。
でも、855PMと852GMえらく違うような違わないような。メモリー等で違いもあるし、何ともいえないですね。
書込番号:4728284
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http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0311/cent02.htm
>たとえばIntel 852GMをPentium Mのチップセットとして使うのは、
>やってできないことはないはずだ
逆に実際は出来なってなると、何らかの対策がなされている可能性はありますな。
書込番号:4728341
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そんな貴方にEVEREST!
まだ国内サイトでv220落とせますし、これでスレ主さんにチップセットを確認してもらえば話は進むのでは?
書込番号:4728355
0点

なべなべ奉行さん、返信ありがとうございます。
「ベース」というのが何を基準にしているかだと思いますが、この機種の場合CPUを基準に言っている気がします。
Geforce Go搭載ならGのつくチップセットは必要ないと思います。外野があれこれ言うよりこっすーさんの返信を待つしかないとは思いますが。
書込番号:4728368
0点

プロセッサ買ってしまっているから何とか外野的には解決
させたいけどねm(_ _)m
書込番号:4728388
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何とかするしないは、本人さん次第でしょう。
でも、CEL-M 340 & 855PM て、お買い得なの?
書込番号:4728590
0点

皆様。貴重なご意見をありがとうございます。
このサイトは皆さん真剣に考えてくれて、回答して
いただいているのがひしひしと伝わってきて
感動しています。
ちなみにintelR Chipset Identification Utility
で確認しましたらチップセットは855PMと
出てきました。
書込番号:4729218
0点

ちなみに東芝省電力のCPU処理速度はレベル4(最高)、ACアダプターモードのフルパワーです。
CPU買っちゃったんでなんとかしたいです(T.T)
書込番号:4729247
0点

ベンチ走らせても遅いですか?一度パイ焼きしてみてはどう?
書込番号:4729302
0点

東芝HWセットアップにCPUの項目があれば、設定はどうなっていますか。
ただ東芝省電力に「CPUの制御方法」の項目はないのですよね。
マジ困ってます。さんが書かれているように実際のパフォーマンスを計測してみるのも良いですね。
書込番号:4729330
0点

ベンチもむちゃむちゃ遅いです。と、いうか、体感速度が遅くなってるので「600Mhzで動いてるねー」ってわかるんです。
BIOSを焼きなおそうにもBIOSが見当たらないんですよね・・・
書込番号:4729358
0点

ほんとに色々ありがとうございます。
東芝HWセットアップってどうやって実行するのでしょうか?
取説読んでも東芝HWセットアップって載ってないんです。
書込番号:4729374
0点

コントロールパネルをクラッシックにしたら東芝HWセットアップが出てきました!!!!
・・・でもCPUの設定が無いです・・・(T。T)
書込番号:4729399
0点

難しくなってきました。
私がCeleron M からPen M に換装した時も600Mhz固定になっていて「やっちゃった・・・」と少しあせりましたが、東芝省電力に「CPUの制御方法」がグレーアウトで出現していました(もちろん設定は出来ません)。
次にBIOSでCPUの設定のダイナミックをイエスにしたら東芝省電力の「CPUの制御方法」のグレーアウトが解除されてCPUを制御できるようになりました。
諦めるのは悔しいですね。もう少し考えさせてください。
書込番号:4729445
0点

追記です。
CPU名はどのように表示されているのでしょうか。
書込番号:4729459
0点

東芝省電力に「CPUの制御方法」のグレーアウトは無いです。
BIOSでCPUの設定のダイナミックも無いんです(T.T)。
あきらめずにがんばりたいです!
CPUはpentiumM1.7Mhzと認識され表示されています。
書込番号:4729531
0点

TOSHIBA のサポートサイトでE10/2KLDEW,2KCDEV,E10/1KLDEW,1KDCEのBIOSアップデート更新されてますけど、適用しました?
http://asp.fresheye.com/pc/?func=pi&c2=ANY&category=131020&keyword=%22Qosmio%20E10%22&srt=IntB&order=d&cpg=10&session=20060113034544427
書込番号:4729813
0点

なべなべ奉行さんありがとうございます。
私も初め動かなかったときに「絶対これだー」と思いBIOSアップデートしました!結果は・・・600Mhzでした(泣)
2KLDEWと2KCDEVのBIOSアップデートが一緒なのでてっきり動くと思ったのですが・・・。2KLDEWの基礎のBIOSが必要なのでしょうか。
書込番号:4729974
0点

わかったょ〜ン...多分
DYNABOOK一筋さんの指摘されたとおりですよ
でも、BIOSのVERSIONが違うから項目名が見つからなかったんですねきっと。
BIOS画面を開き、BATTERY の項目へ移動するとBATTERY SAVE MODEが開きPROCESSING SPEEDなどが選択できるようになっていると思うのですが、Space Keyで、SPEEDをHIGHへなっていることを確認
その隣にちゃんと、Dynamic CPU Frequency Modeがあります。Alway High/Alway Low/
Dynamically Switchableと選択できるのでAlway Low以外を選択すればOKなはずです。
MY DynabookもおなじようなBIOSなので、確認してみたところ定格では作動していませんでした。
書込番号:4730242
0点

なべなべ奉行さんありがとうございます。
今度こそと思い早速チャレンジしましたが
BATTERY SAVE MODEをUSER SETTINGにしてPROCESSING SPEEDを
HIGH/LOWからHIGHにしたのですが肝心要の
Dynamic CPU Frequency Modeがないのです!
何度もすいませんm(. .)m
書込番号:4730902
0点

取説「応用にチャレンジ」の181ページ以降に記載のある「BIOSセットアップの画面」のOTHERSにDynamic CPU Frequency Modeの表示が無いということですか。
書込番号:4730947
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Dynabook一筋さんありがとうございます。
そうなんです。無いんです。空白になっています。
ここに出てくれればなーって感じです。
書込番号:4730950
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換装したCPUはPen M 735ですか?
書込番号:4730983
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BIOSに制約があるのでしょうか。
最後の手段的な方法も思いついてはいるのですが、書いて良いものか迷っています。これから自宅に戻ります。もう少し考えさせてください。
書込番号:4731010
0点

やはりE102KLDEWのBIOSと違うBIOSなのでしょうか?
怖そうな手段ですけどお待ちしています。
書込番号:4731026
0点

こんばんわ、こっすーさん
ぬか喜びさせてしまいましたね
うーん、うちのもCPU変えてあるから、大丈夫だと思ったのですが、
空白ですかCPUキャッシュの次の欄が。
可能性はかなり低いけど、もう一度、CPUをはずし、ソケットとピンを確認してみる。過去に一回だけ、これで挽回したことがあります。それと、CPUに記載されているナンバーを確認し、それがほんとにFSB400のCPUなのか、735なのか確認しておくとよいです。SL???
書込番号:4731065
0点

なべなべ奉行さんこんばんは!
ぬか喜びなんてとんでもないです!!
皆さんが親切丁寧に試行錯誤して頂いてる姿を見て
こちらが申し訳ないと頭が下がります。
今のはSL7EPなんです。
実は実験用にPentium-M 1.6GHz/1M SL6FA
も友人から借りて装着してみました。
これはE10のラインナップにあるから動くかなと
思いましたが・・・600Mhzでした(T.T)
書込番号:4731099
0点

BIOSは同じですよ。それに、いちいち書き分けていたら、コストがかかりすぎるのでありえないでしょう。実際に、アップデータは同じなんだし、基盤が同じならBIOSっていちいち書き分けておくものじゃないです。
BIOSが認識しないのなら選択肢は限られてきますけど、いちど、BIOSのversionなどすべてを見直すべきだとは思います。
書込番号:4731118
0点

BIOS同じなんですかぁー。なにか隠しコマンドとか
あるんでしょうか?わからないですよね。
BIOSのバックアップバッテリーも外して
立ち上げたんですけどこれまた駄目でした。
やっぱり無謀でしょうか??
書込番号:4731154
0点

ひょっとしたら基盤のほうにSpeedStepを無効にするようなものがあるのかもしれませんね。
BIOSが同じなら基盤も同じです、必ず何か仕掛けがあるはずです。
書込番号:4731183
0点

マザーもよく眺めたのですがディップSWや
ジャンパーピンもないし・・・
あるのは無線LANを外からON・OFF
するためのSWくらい。これは無線が無いタイプなので
めくら蓋になってますので。
書込番号:4731191
0点

↑
それ、やはりBIOS制限と言われるメーカーのいじわるだよ、、、
あまり無いんだけど、機種によって特にCeleronモデルだから
なのか??あるのかもしれない。
書込番号:4731745
0点

過去の書き込みにもありますが、東芝さんのBIOSは融通が利かないこともあるようです。私が最近換装した機種は廉価機なのでPhenix BIOSです。
http://www.kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=4154238
東芝アメリカのモデルにQosmio E15という機種があります。仕様はほとんど同じのようです。日本のE10との主な違いはCPUがPen M 735でOSがWindows MCEということです。
東芝アメリカからE15のInitial BIOSをダウンロードすることも出来ます。
当然ですが、自己責任になります。最悪の場合、起動せず→東芝修理センターへ→高額修理になるかもしれません。CPU換装自体が自己責任(やってみなければどうなるかわからない)行為なので「進むか、戻るか」はこっすーさんのご判断になります。
東芝アメリカのサイトでは詳しい仕様も確認できますので、E10のデバイスマネージャの情報などと仕様を見比べてみてください。
意地悪のようですが、あえてtoshibadirect.comのトップページのURLを貼り付けます。検索も換装のうちと思います。頑張ってください。
http://www.toshibadirect.com/
書込番号:4731834
0点

Dynabook一筋さん多くのアドバイスありがとうございます。
やはり難しいですねー。あとは自己責任で・・・。
明日からしばらくコスミオに活躍してもらわないとだめなので
少し落ち着いたら・・・おシャカになったら可愛そうだけど
がんばってみます!
書込番号:4731876
0点

力及ばずで済みませんでした。
ただPEN-M725も600MHzで作動したとの事、BIOSがどこで固体識別しているかが問題だと思います。PEN-M MODELとCEL-M MODELの違いを勉強した上で、Dynabook一筋さんのやり方 一発勝負の最終手段になりますけど試されると良いと思います。
書込番号:4732320
0点

なべなべ奉行さん
こちらこそありがとうございました。
少し落ち着いて研究してから試してみようと
思います。また結果報告できることがあれば
したいと思います。ありがとうございました。
書込番号:4732454
0点

Dynabook一筋さん
結果報告です。
東芝アメリカからE15のInitial BIOSをダウンロードし書き換えました。結果は・・・普通に動いています。
Dynamic CPU Frequency ModeがBIOSに出てきません。
やっぱりマザーボード等、ハードに何か違いがあるのかも
です。無線LANが付いていないからだとか何か部品が
無いとか・・・。
すべてやりつくしたって感じです・・・。(寂)
書込番号:4740065
0点

一案ですが(たぶん駄目だろうな)。
思い切って、東芝さんに直接聞いてみるって言うのはどうですか?
技術畑の人間までたどり着けば、話になる可能性がないではないので。
駄目だろうな・・・。
書込番号:4740264
0点

BIOS書き換えても無理って・・・
なぞですね。
本当にハードで制限がかかってるのかな?
ハード構成が違えばBIOSも違ってくるはずだしね。
素人考えの自分ですが、東芝独自の省電力機能が悪さしてるって事はないのかな?
自分なら駄目もとで「東芝省電力機能」一度削除してみますが・・・
書込番号:4740355
0点

こっすーさん、結果報告ありがとうございます。
残念な結果ですが、起動せずにならなくて良かったです。
セーフモードで起動するとCPUのクロックはどうなるでしょうか。
書込番号:4741025
0点

東芝省電力削除しました。
ダメでした。
セーフモードで立ち上げても600Mhzでした。
きびしーっ!
明日東芝に聞いてみようかなと思っています。どういう風に誘導尋問しようかと。
書込番号:4741507
0点

残念ですね
実は私は、前のbiosの段階ですでにBIOS自体はPEN-M1.7を認識していたと思っているんです。
おそらく現状でも、認識はされているのではないでしょうか、ただしspeed stepがoffになったまま。90nm 世代のCPUの作動電圧は半導体の素材上の限界もあってかなりシビアにコントロールされるはずですから。
ただ、BIOSのDynamic CPU Frequency Modeの項目を表示させるための鍵がCPUだけでなく、搭載されていない ワイヤレスラン・bluetoothなどのディバイスの有無なんではないかと思うわけです。
しかしながら、MINI PCIのワイヤレスランならすぐにでも手に入るのですが、Bluetoothとなるとちょっと厄介かもしれないです。
その辺、オプションで手に入らないか聞いてみたら?
書込番号:4742668
0点

それと、BIOSは、TOSHIBA・UKのサポートで同じ日に2つ更新されてましたよ、Ver.1.6とありましが微妙に違うみたいです。
無駄かもしれないけれど、調べてみては?
ちなみに、イギリスではE10そのものでした。
書込番号:4742679
0点

なべなべ奉行さんありがとうございます。
私もBIOSだけではなく ハードのような気がします。
ここまで来たらとことん勝負!と思い
ワイヤレスラン・bluetoothをアメリカの部品サイトで
注文しました。最悪、PenMを認識してくれなくても
無線LANとBluetoothが装着されていいかと思います。
アメリカはすごいですね。E15のマザボまで買えてしまう
なんて・・・。(高価ですが)
BIOS Ver.1.6も試してみました。が、
だめでした(T.T)
だいぶしぶとい・・・私も・・・Qosmioも・・・
書込番号:4744124
0点

こっすーさん、ポジティブな考え方尊敬してしまいます。
私の環境であれこれ試してみました。
多分駄目だと思いますが、コントロールパネルの電源オプションで電源設定を東芝省電力以外にしてCrystal CPUIDの「Intel Enhanced SpeedStep Cotrol」の設定を変えても変化はないでしょうか(おそらくないでしょうが)。
書込番号:4744257
0点

おはようございます。今朝はあったかいですね 水道凍ってない!
こっすーさん、すごいです!!
アメリカのサイトも、さすがは訴訟大国といったところでしょうか?
BLUETOOTH
Taiyo-Yuden(大洋誘電)
Wireless Technology : Bluetooth
Version : 1.1
Compliancy : Wi-Fi™
http://www.yuden.co.jp/bt/what-j.html
?これに関しては知識不足ですが、きっとあなたなら何とかするでしょう。
書込番号:4744523
0点

無線LANは、miniPCI ですけど、BLUETOOTHは、資料をみつけました。UKのE10は、USAのE15と同じみたいですけど、BLUETOOTHの項目に大洋誘電の名前があります。
http://www.yuden.co.jp/ecatalog/PDF/JLEYSC1.PDF
良い結果報告を期待しています。
書込番号:4744550
0点

Dynabook一筋さん、なべなべ奉行さん
いつもアドバイスありがとうございます。
今celMに戻して使用中です。次回penMに載せ変えたときに
Crystal CPUIDの「Intel Enhanced SpeedStep Cotrol」
の設定を変えてみます。
BLUETOOTHの情報ありがとうございます!
アメリカのImpact ComputersでQOSMIOの無線LANと
BLUETOOTHが売っていたので発注したら
在庫無いから注文できないって返事が返ってきました。
(どないやねん!!)
地道に部品探してみますー。
書込番号:4746566
0点

何で訴えられのか?よくわからないですからね、あの国は。その為のとりあえずの対応なんでは?送り先が日本だから、軽くあしらわれてしまったとか?
bluetoothは内部でUSB接続されているような印象を受けます。実態はパーツと母板どちらかを見ない限りわかりませんが。
ただし、USB接続なら、PCI接続である無線ランのほうが、鍵になっている可能性は高いようにも思われます。
というわけで、ネット上で販売しているところとりあえず見つけました。型番2200番の方でしたね。http://www.arkjapan.com/cpu/intelmobile.php
書込番号:4747069
0点

なべなべ奉行さん ありがとうございます!
アメリカの部品屋から返事が来まして無線ランだけ
在庫あるみたいですが、70数ドル+送料と高かったので
なべなべ奉行さんに教えていただいた店で注文しました!!
さてさて、どうなることでしょうか・・・楽しみです。
書込番号:4749548
0点

無線LANつけました!立ち上げた時の
オープニング画面右下の表示がPenMから
セントリノ(?)に変わりました!
…でも600Mhzと変わりません。
ハードも出荷時に戻しましたが変わらずです。まさかBluetooth?
ギブアップしそう(T.T)
太陽誘電に電話してみます。
書込番号:4760028
0点

とりあえず、おめでとうございます。
CPU+ChipSet+WirelessLan=Centrinoだったような気がします。
つまり、Biosはクリアーしてるってことでしょ。
残るはBuletooth。
Dynamic CPU Frequency Modeが開かないのは、ホントいやらしい設定ですね。
最近のPCは、BiosROMが1MB になって、いろいろ小細工しやすくなったんでしょうか?
Buletoothはどのように接続されるものなのでしょう?
USBの接続機器までBIOSの支配を受けるとは考えにくいので、何か別物を接続させるとか、それも探すの大変ですけど。
書込番号:4760092
0点

それと、もうひとつ可能性が出てきてしまいました
BIOS 正確にはSet up Programの方が、板の情報に対しDynamic CPU Frequency Modeを表示させないようにしているかもしれないということです。
板そのものの情報を集め比較することも重要ではないでしょうか?Version?がUSAのサイトに出ているとよいのですが。
書込番号:4760298
0点

東芝アメリカのE15の「47Downloads」のなかに一つ気になるものがあります。
書込番号:4761060
0点


以前はありがとうございました。
ようやくBLUETOOTHと無線LANの部品が揃い
これで!と思ったのですがやはりCPUは
600MHzでしか動いてくれません。
リカバリーもしたのですが・・・
リカバリーしているときに気づいたのですが
E10/2KLDEWのリカバリーディスクを使うともしや・・・
あつかましいお願いですがどなたかQosmioのE10/2KLDEWを
お持ちの方で Qosmioにインストールされている
リカバリーメディア作成ツールでリカバリーディスクを
焼いてくれませんでしょうか?
宜しくお願いいたしますm(。。)m
書込番号:5052785
0点

こんにちわ、まだ、あきらめてなかったんですね。
尊敬してしまうかも。
最近気になる書き込みがあったんですけど、Dynabookのまったく別のタイプでしたが、FSB400の機器が、CPUを載せ変えたところFSB533で動いたとの事。
詳しくはこちらhttp://www.kakaku.com/bbs/Main.asp?BBSTabNo=1&CategoryCD=0020&ItemCD=002007&MakerCD=80&SortRule=1&ViewLimit=0&Page=2#5043758
ひょっとしたら、上位機種は、PC-2700
これは、PC-2100で、pentium-mを認識しないとか。
メモリー借りれると良いのですが。
ところで,Buletoothは、使えるのですか?
書込番号:5054610
0点

メモリーの仕様を確認してみたかったんですが、
この機種の詳細な仕様は、ネット上では出ていないので判りませんでした。一度確認してみてください。
書込番号:5054657
0点

なべなべ奉行様
いつもありがとうございます!!
メモリーは2700なんです。
いったいなんなんでしょうね。
書込番号:5060559
0点

だめもとで、Bios用バッテリー外して一晩置いてみては。
勿論、ACおよびバッテリーも外して完全放電。
やる前に、BIOSの初期化も行う。ノートの場合、一晩でなく10分ぐらいでも十分。
BIOS変更で書き換えられない部分があるのだろうか、不思議です。更新用のBIOSファイル0.99M でフラッシュROMが1M、最悪、板の情報そのものを参照しているような気も・・・。
めげずに頑張って下さい。しかし、Pentium-Mも現役引退、悲しい現実ですね。
書込番号:5061313
0点

それからもう一つ、toshibaに嘘ついて、「最近600MHzでしか作動しないのだけど、どうしたらいい?」と、聞いて見てはいかがでしょう。
案外すんなりと教えてくれるかもしれません。
書込番号:5061318
0点

なべなべ奉行さん そして多くの皆さんありがとうございます。
仕事が忙しくて返信が遅れて申し訳ございません。
マザーの電池も放電させましたが・・・ダメみたいです。
2KLDEWのリカバリーディスクも東芝さんで購入し、
トライしましたが・・・これまたダメでした。
2KCDEVという型番と製造番号が何をしても
消えないのでどこかにこの情報が刻まれているのではないかと・・・。
もう無理なのですかねー(T。T)
書込番号:5104126
0点

残念
あまりお勧めしたくないのが、BIOS作成。TOSHIBAオリジナルBIOSだから難しいかもしれないけど、アメリカにはAWARDとか専門業者があるでしょ。其の外にも小規模な業者がいくつかあるみたいです。
ちゃんとした物が得られれば、間違いなくPEN-Mは使えるようになります。しかし、それらの業者は全て、国外は補償外です。うまくいかない可能性も高いです。特に、TVチューナーなど基本機能外のディバイスが多く盛り込まれた機種は不具合が起こりやすいです。
また国内にも、Bios ROMを丸ごと交換してしまうような業者が存在しているみたいです。これに関しては、ユーザー側にも相当高いスキルが求められるもので、ROMメモリーを自分で外し、送らなければ為りません。つけるのも自分です。はっきり言って無理です。
リスクの割りに得られるメリットは低いので、私でしたらやることは無いです。
どうせなら、CELERONの高クロックモデルにシフトした方が現実的で良いのでは。
書込番号:5107346
0点

長いスレになってしまいましたね。
なべなべ奉行さんの書かれているように気持ちを入れ替えてCeleron M 390 あたりに挑戦してみるとか(やってみないとうまくいくかわかりませんが)。
ここからはひとりごとです。
BaniasコアのPen M だとどうなるのだろう。
E10/2KCDEVと同じ年に発売されたBaniasコアのPen M 搭載機のVX2とほぼ同じ仕様と思われるアメリカのM35のBIOSのダウンロードの中に「Added support for Dothan B-stepping」なんて書いてあるけど何なのだろう。
書込番号:5107695
0点

全然ちがうかもしれませんが
CPUの放熱はうまくいっているのでしょうか
CPUの温度が高くて自動的に低クロックに
なっているということはないでしょうか
書込番号:5112830
0点

初めて書き込む通りすがりです。
私はdynabookV9のCPU換装を行ってます。
CPU Pen-M 1.4Ghz FSB400Mhz(Banias) → Pen-M 755 2.0Ghz FSB400Mhz(Dothan)
M/B 855PM
GPU Geforce Go 5200 64MB
BIOS Satellite M30用 V1.2(Dothan未対応)にてMicroCode変更、動作確認 CPU換装後に一応V1.5(Dothan B-step対応)に更新
既に理解されていると思いますが、東芝製のPCは同一機種で使われている上位周波数CPUに換装してもBIOSを更新するだけでは認識しません。
私も正確には理解しておりませんが、理由はBIOSメモリテーブル内のCPU MicroCodeを換装したCPUのものに書き換えてやる必要があるようです。
これには東芝の外部に出回ってない専用メンテナンス・ユーティリティが必要です。マザーがBanias用なら理論的にFSB400MhzのDothanはボルトオン(笑)ですので、例えばユーティリティの持つ書き換え用MicroCodeバイナリファイルが1.7Ghzと1.8Ghzを持っているなら、この二つを動作可能とできるようです。
さて長くなりましたが、私の手順は以下の通りです。
まず東芝内製ユーティリティですが、私の場合Portege M200用を海外で拾って来ました。これはFDによるユーティリティですので、V9はFD装備してませんからCDブートで利用する事となります。
1.ユーティリティFDイメージをVirtualFloppyDriver等を使って仮想ドライブにマウント。
2.マウントしたFDイメージをISOイメージに変換する。
3.ISOイメージをライティング可能なソフトでCDに焼く。
4.仮想ドライブに空FDイメージをセットして起動ディスクとしてフォーマットする(理由はユーティリティに自動起動されるとまずいからです。ユーティリティのAUTOEXEC.BATを削れば4〜6項は必要ないかも)
5.移動ディスクイメージをISOイメージに変換する。
6.ISOイメージを別のCDに焼く。
7.起動ディスクをCDドライブにセットしてPCの再起動をする。
8.F12連打でCDブートを選択する。
9.DOSモードで立ち上がったら、ユーティリティCDをセットする。
10.SETTBL_B.BATはBanias用、SETTBL_D.BATはDothan用だと思われたので、SETTBL_D.BATを実行。
11.勝手に再起動かかる→CPU換装終了。システムプロパティやRMCPUでクロックを確認。
ユーティリティDLは↓
ttp://www.stormpaintball.com/toshiba/pom200t150.IMA
MBが855でないのが心配ですが、PhoenixBIOSの仕様自体から察するに多分いけるのではないかと・・・
書込番号:5131247
1点

なべなべ奉行さん、Dynabook一筋さん、
ぴぴるG2さん、CrazyPigさんご返信ありがとうございます!!
CrazyPigさんの作戦、すごいですね!
CrazyPigさんのご提案を試してみようと
思います!!
・・・でもこれ、失敗したら恐ろしいことに?
って言ってても始まらないのでチャレンジしてみます。
書込番号:5132662
0点

ISOファイルが手元に残っていたのでアップしておきます。
Bootdisc.isoはMS-DOS起動FDのイメージです。
pom200t150.isoはPortege M200用東芝内製ユーティリティFDイメージです。
http://members.aol.com/Crazypig666/Bootdisc.iso
http://members.aol.com/Crazypig666/pom200t150.iso
CPU換装してからBootdiscの方で起動後、pom200t150に入れ替えてSETTBL_D.BATを実行で終了するはずです。
書込番号:5133232
0点

よく理解できていないのに、BiosのMicroCodeをいじるのは、無謀と言うほかありません。
V9はPhoenixBiosなのでしょうか?E10はtoshibaオリジナルBiosですよ。両者を比較検証してのコメントなのでしょうか。一寸、他人に勧めるには、危険過ぎることではないですかね。
それと、こっすーさんの場合E15などのBiosに既に書き換えてあるから、CPUのMicroCodeの書き換えなど必要ないはずです。
既にBios は、CPUを正確に認識しているわけですし。
要は、SpeedStepを使えるようにするということで、可能性のあるのは、M/Bの交換か、Biosを他社製に置き換えることぐらいです。
一番費用が安上がりなのは、Biosを別物にするやり方でしたが、失敗する可能性もあるのでお勧めできませんでした。
PhoenixBiosであれば、私ならAwardのHPで見積もりを確認しますけど。ToshibaBiosの置き換えは、やったことが無いので躊躇しますね。
もし失敗した場合はBIOS ROMを外して中身を書き換えると言うやり方がありますけど、この場合、専用のリード・ライタを作らなければ成らず大変です。さらに、中身を読み取ってそれを理解する知識と正確な情報が必要になります。
実行しうる自信があるのなら、やってみる価値はあります。
書込番号:5135542
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