『背中押してください』のクチコミ掲示板

こんにちは。現在、Macを買うために貯金をしている学生です。

一年後くらいにiBookを買おうと思っているのですが、その意欲を高めるためにも皆様から『Macが絶対良い』というアドバイスがいただければ、と思っております。

なんだか、勝手なお願いで申し訳ございませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。

書込番号：1551985

[て２くん]

学校の環境にあわせてる方がベストだけどね。
自分が欲しいものが他人がとやかく言ってもしかたがないと思うが。他人が言ったことを聞いてやめて後悔しもてしりませんけどね。

書込番号：1552007

て２くんさん、返信ありがとうございます。私が通っている大学はWindows8割りMac2割りです。学生もWindowsを使っている人が多いですね。

書込番号：1552037

[きこり]

Macintoshでないと！というものはほとんどありません。
強いてあげれば特殊な用途に用いる場合。
これはどんな機種でも言えることですけど。
逆に、自分にはこの機種しかないという主観は、そう思ったのならそれは他の機種には代用できない用途でしょう。

書込番号：1552068

学校にあわせることも大切だと思います。

しかし、Macにしたい大学生さんは、結局Macにしたい
ということですよね？
それを、後押しにしてほしいですよね？

それは、はっきり言ってMacにしたい大学生さんが、macを買って
どうのような使い方をしたいかにもよりますね！

例えば、vectorworksやautocadを使って図面を書くとか
イラレ-やフォトショップを使って写真や絵を加工したいとか・・・

あまり周りに神経使わなくてもいいと思います。
windowsができることはmacもできますし、同じソフトであれば
moディスク230メガに保存できますし、両方使えますから問題ないと思います。

ところで、学校のパソコンは、履修登録とか検索ぐらいにしか使わないのでは・・・
とにかく、周りにmacを使っている友達とかに相談するのもいいと思います。彼らとmacについて交流できるいい機会だと思いますが・・・

結局使うのは自分ですから、そんなに怖がらずに思い切ってmacの
ユ-ザ-になってみてはどうでしょうか。

書込番号：1552735

きこりさん、一番バッターさん、返信ありがとうございます。一番バッターさんのおっしゃるとおり、大学のパソコンは履修登録や検索、レポート書き程度にしか使われていません。

使いたい用途としては、基本的にはWindowsでやることと変わらないのですが、なんとなくデザイン的な部分にひかれてしまいました。

しかし、画像や動画の処理をやってみたいと考えています。そういったことにはMacが向いていると聞いたものですから。色を変えたり、CMをつくったり。

書込番号：1552928

[ジェド]

＞画像や動画の処理をやってみたいと考えています。そういったことにはMacが向いていると聞いたものですから。

大きな誤解です。あなたがプロフェッショナルになるつもりなら多少のアドバンテージがＭａｃにありますが、そうでなければ、関係ないです。
逆に学校で８割いるＷｉｎユーザーの友達からもらったデータをＭａｃでは開けない、開くにはスキルがいるなどが考えられます。

デザインが好きで選ぶのはイイと思うけど、友人とのやりとりには一工夫が必要なのは覚悟してください。
まぁ、ネット上にイロイロ情報は転がっていますから、それをうまく探す努力さえすれば、そう難しいことではないですよ。

ただしゲームなどの用途には向きませんので、あしからず（＾＾；

書込番号：1553273

データの互換性の問題はそんな敷居の高い問題でもないし
なんにしても必要な知識なんだから気にしなくていいですよ。

なんでもそうだけど操作を覚えるのはそれなりにお勉強です。
自分に必要と思えば別に苦じゃない。

なんにしても結局は｢両方もってた方がいい｣し、両方をちゃんと
使いこなせるほうがいい。

書込番号：1553362

[BAK3]

皆さん書かれている通り現在Macには以前程画像や動画用途での
アドバンテージはないと思います。
この用途のためにMacにしたい大学生さんがWindows機を買っても
困らないでしょう。
逆にMacにされたとしてもWindowsユーザーとのデータの交換にも
それほど困らないと思います。
基本的にWinで作成したFDや230MBまでのMOはそのまま読み込み出来ます。

kioneさんが書かれている通り両方持ってて使いこなせるであれば
ベストですね。
ただ、初めてのパソコンならやはり学校の環境に合わせる方が
問題は少ないのではないでしょうか？

書込番号：1553386

[BAK3]

ごめんなさい、はじめてではなさそうですね。
既にWin機をお持ちなのでしょうか？
だったらMacでも良いかもしれません。
私も久しぶりにMacを買いましたが思ったより良いですよ。

書込番号：1553389

多くの皆様、返信ありがとうございます。他人の私にここまで親切にしていただきとてもうれしいです。

一応、現在はWindowsマシンを使用しています。最初に書いておくべきでした。申し訳ありません。使用していて最近エラーがやたら多いのが気になります。リカバリーやパーティションサイズの変更等をして多少は良くなったのですが。そのような理由もあり、買い換えるときはMacにしようかなと考えています。

基本的に大学はWindowsもMacも両方使える環境になっています。Windowsユーザーが多いことは否定できませんが。

書込番号：1554515

Macにしたいなら、Macにしましょう。Windowsでしか出来ないこと
(があるとすれば)以外なら、Macで何でも出来る訳ですし、Macで
しか出来ない事もまだまだあります。
映像や画像系がMacが強いというのは、一時Windows NTに追い上げ
られたけれど、Mac OS Xになって強化されたことで、また評価が
上がってきています。Aodbe系のソフトは今でもMacの方が良いし、
Final CutやDVD Studio Pro等のアップル製の優秀なソフトはMacで
しか利用出来ません。iLife系ソフトもWindowsにはありませんね。
トラブルに関しては、Mac OS XはWindows XPよりはずっと少ない
けれども、ない訳ではないことも覚えておきましょう。

ちなみに次期Windows(Longhorn)で現Mac OS X 10.2(Jaguar)の売り
の一つであるQuartz Extremeに相当するグラフィック機能を搭載す
ることが発表されましたが、1年半以上先のリリース予定のようです。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NT/NEWS/20030506/2/

書込番号：1559391

皆さん、返信ありがとうございます。

皆さんのアドバイスやいろいろなサイトを見てMacが欲しいという気持ちが強くなりました。これからは、ひたすらお金を貯めるのみです。

今後も何かとお世話になるかもしれませんが、よろしくお願いします。

書込番号：1560573

Longhornの動画がありました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0509/kaigai01.htm
要するに今までゲームでしか使われていなかった3D画面にデスクトップが描画されるって解釈でいいでしょうかね。
ウインドウの内容を全部表示させたまま無断階拡大・縮小ができるなど、20年前に理想に描いていたものがようやく現実になるという感じです。Starの時代からケッコー時間かかったなぁ〜。

書込番号：1562079

Longhornはウインドウ毎に、表示だけの意味で拡大／縮小ができるのはいいと思いました。QuartzExtremeでもそれをできるようにしてほしいですね。
私はOS Xのユニバーサルアクセスの拡大表示を結構気に入ってに使っていまして、ソフトシンセのつまみの付いたパネルなんかを画面いっぱいに拡大して触っていると、本物のシンセを触っている感覚にすこし近くなります。

書込番号：1566654

[きこり]

Appleの説明を読むと、Quartz Extreme導入でWindowsではずーっと前からやってたことをやっと始めた様に読める。
Appleの説明を読むと、それだけの効果の為にそこまでする必然は今のところ無いように読める。
Appleの説明を読むと、わざわざ比較対照を持ち出すところをみるとWindowsに劣等感を感じているようにも読める。

現状のトラブルが起こってるから別の世界に移ることを考えているようだけど、今のトラブルを解決しようとしないのであれば次の世界でトラブルが出たらその次はドコに逃げればいいんでしょうか。

書込番号：1566692

きこりさんへ

＞Appleの説明を読むと、Quartz Extreme導入でWindowsではずーっと前からやってたことをやっと始めた様に読める。

Ｗｉｎｄｏｗｓは一体いつから、どういう技術で、Quartz Extremeの手本となるようなことをやっていたというのか？

＞現状のトラブルが起こってるから別の世界に移ることを考えているようだけど、今のトラブルを解決しようとしないのであれば次の世界でトラブルが出たらその次はドコに逃げればいいんでしょうか。

今のトラブルとは何のことを言ってるのでしょうか？私がWinとMac両方を使用した経験では、ＯＳＸはＸＰより遙かに安定しています。

あまりにも突飛で、ほかでは聞いたこともない内容をかかれているので、思わず質問したくなりました。

書込番号：1571181

[きこり]

Appleのサイトを読むと、Mac OS X 10.2からビデオアクセラレーションを利用し始めたというような感じで書いてある。
質問に答える義理は無いけど善意で答えてあげると、何時かと言えばWindowsがビデオアクセラレーションを使い始めたのは10年以上前のバージョン3.0の頃でしょう。

後半は、自分の読解力の無さが疑問の現況なので、自助努力で解決するでしょう。
Mac OS Xの方がWindows XPより良いとか悪いとか無関係な比較を持ち出してるしさ。笑

書込番号：1572594

＞きこりさん
このサイトのことですか？
http://www.apple.co.jp/macosx/jaguar/quartzextreme.html
ここには「OpenGL」でウィンドウの描画計算と書いており、きこりさんの
言うように「ビデオアクセラレーション」を利用し始めたとは記述されて
いません。
どこのサイトにきこりさんの言うようなことが書かれているのですか？

書込番号：1575106

[きこり]

どこって、
http://www.apple.co.jp/macosx/pdfs/Quartz_Extreme_TB.pdf

馬鹿マッカーは相変わらず他人を貶めることにだけ一所懸命で、肝心なところで勉強不足で無知と無恥の丸出しちゃう？笑
スキルが高いと自分を思っているユーザー自身にバグが多いってのはあると思う。
それがMacintoshの最大の不具合かもしれないね。笑

書込番号：1575322

＞きこりさん
もう一度いいますが、「ビデオアクセラレーション」という記述はどこに
あるのですか？
それともきこりさんは「OpenGL」＝「ビデオアクセラレーション」と解釈
しているのですか？

書込番号：1575677

[きこり]

OpenGLはビデオアクセラレーションがあると便利、無いと非常に困るものだけど、アクセラレーションとは別物。

自分が関連があると見当をつけただけに過ぎない単語『OpenGL』と絡めようとするのをまず止めないと他人の話を読み損ねると思います。
OpenGLはアクセラレーションの上に被せた皮に過ぎない。
その下にアクセラレーションが存在しなくてもOpenGLは可能でしょうけど。

書込番号：1575865

おっしゃる通り自己反省します。

>馬鹿マッカーは相変わらず他人を貶めることにだけ一所懸命で、肝心なところで勉強不足で無知と無恥の丸出しちゃう？笑
スキルが高いと自分を思っているユーザー自身にバグが多いってのはあると思う。
それがMacintoshの最大の不具合かもしれないね。笑

こういう失礼なことを平気で書く無礼者に質問かました私が馬鹿でした。相手にするのはやめましょう。

書込番号：1576265

＞きこりさん
「CPUによって行なわれていたウィンドウ合成処理をGPUに移し..」
「各ウィンドウの内容を個別のレイヤーに置く処理にはコンピュー
タのCPUが使われていました。」

もしかして、上の文からCPUが描画処理をしていると思ってますか？
まさか本気でMac OS X 10.2より前のバージョンではビデオカードの
アクセラレーション機能を使っていないなんて思ってませんよね？

書込番号：1577305

私もきこりさんの意見に同意です。
きこりさんが示したサイトにあるようにMacはビデオアクセラレーション
機能等利用していません。
従って、ビデオカードを変更した場合やビデオドライバをインストールし
た場合としていない場合ではパフォーマンスに変化はありません。
変化があるように示しているサイトがありますが間違いです、妄想です、
スカラー波です。

[1572594]できこりさんが言っているようにWindowsでは同じようなこと
(OpenGLを使用したウィンドウの描画計算)をVer.3.0からやっており、当
時のET4000や86C928で実装済でした。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

書込番号：1577308

>この場合、OpenGLは画面表示される各要素（2D、3D、QuickTimeの
>各コンテンツ）を「それぞれの要素を表現するオブジェクトに貼り付け
>るテクスチャー」として扱います。そのようにテクスチャーマッピング
>した各オブジェクトをリアルタイムで合成し、Mac OS X独特のユーザ
>インターフェイスを作り上げるのが、Quartz Extremeの役割です。

本当にアピールしたいのはどちらかというとこの部分だと思います。しかし、現時点でなかなか有用な使い道がありません。
Terminalの半透明表示や、Dockへの収納時のジニーエフェクトが目に付きやすいところですが、これはデモンストレーションの演出に近いもので、本質的な使い勝手に貢献しているとは言いがたいと思います。（ウインドウが回転したり、はためいたりする様は、まさにデモの演出でしたね。）
そんな中で私が有用と感じるのが、ユニバーサルアクセスの拡大表示機能です。
弱視の方にはもちろん、老眼の方にも嬉しい機能だと思います。ただし、デスクトップ全体がまとめて大きくなるので、ズームするほど操作性が悪化します。

で、上にも書きましたが、ウインドウ個別で拡大／縮小できるようにしたLonghornはなかなか上手い使い道を見つけたなあ、と思った次第です。デモで計算機を大きくした例がありましたが、身体上の理由でマウスの操作が困難なユーザーの操作性向上にも一役かいそうです。
正式リリースでは他にもいい使い道をそろえているかもしれないですね。

書込番号：1578097