『海外での通信』のクチコミ掲示板

ｓＬ−ｃ７６０を海外旅行に持っていって通信に使うことはできますでしょうか？（メーカー保障されていないことは理解していますが、機能として。）その場合どのようなモデムが必要となりますか？国内でアナログ回線やＡＤＳＬモデムに接続することは可能ですか？この場合もどのような追加投資が必要となりますか？また利用者の方に伺いたいのですが、ワードやエクセルの起動時間が若干かかるような気がするのですが、これはいらいらするほどの時間ですか？それほど気にならないですか？

書込番号：1846180

まず、海外用プラグと変圧器が必要になりますね。変圧器は結構重いですよ。海外のネット接続は、厳しいと思います。また、国内でのアナログ回線接続も難しいでしょう。ADSLモデムへの接続は、無線LANなどを使えば容易でしょう。（お金はかかりますが）

書込番号：1847271

夏休みで、海外に出掛けられのでしょうか?

私は、外国製のノートパソコンを使用しています。特殊な国には、対応できませんが、電源アダプタは、100〜240vまで対応しています。

電源関連については、別に購入する手間を考えるとノートパソコンの方良いかも知れませんよ。
電話機のモジュラージャックは、その国用にあわせて事前に購入して行った方がよいでしょう。＜ヤ*ギワなどで＞

持っていかなくても短気宿泊であれば、大きなホテルなどであれば、パソコンなんかが置いてありますので事前に問い合わせてみればどうでしょう。

海外の公衆電話は、モジュラージャックが無いものが幾どですので、その点も注意しましょう。

書込番号：1847482

[とまとま]

私はアナログモデムとNiftyのローミングサービスでカナダからアクセスし
ました。
＃の動作確認機種アナログモデムが入手しづらいですが、ここの過去ログを読んで見てください。
現地で動作できなかった場合、解決に手間取るので、日本から国際電話で練習がお勧めです。
私は練習したので、現地で一発でつながりました。

今なら、無線・有線LANカードで接続する方がスマートかもしれませんが、
私はやったことが無いので、何とも言えません。
現地でのアクセスポイントの普及を調べてから行かれると良いと思います。

先進国で、良いホテルなら、ネットワークの線が来ているところも多いと思い
ますよ。友人が中国にいますが、北京のホテルや・広州のマンションから
ADSL経由でアクセスしてきます。アクセストラブルも時々あるようですが、
それは日本でも同じ事。


まとめると
・現地のアクセスポイントを調べる
・現地の電源を調べる
・それに見合った機器を持っていく。

書込番号：1848298

[とまとま]

電源アダプターですが、以下が２４０Vまで対応しています。

http://www.diatec.co.jp/product/shop.cgi?zoom=2%2DFPS%2D101E1

自己責任ですが、その他にもデジカメ用の５Vで、１A以上を出力できる
ACアダプタなら、使えています。私はチャレンジャーなのでCasio
Exilimの5.2Vのアダプタも使っちゃっています。
（お勧めはしませんが今のところ問題なし）
実験用電源で試したときは、確か5.6V以上で保護回路が働いて充電でき
ませんでした。

逆に低い電圧（4.6V以下。ACアダプタの定格で4.8V以下がめやす）は、
中で使用している充電ICの動作範囲を超えるので、絶対に使わない方が
良いです。私はニッケル水素4本の自作電池ケースで、電圧が低い時に
充電回路を壊しました。

最近、ヤフオクで自作電池ケースを大量に売っているんですが、判らないで使う方がいるんじゃないかと、心配で心配で、、、、。

書込番号：1848516

リナザウにはモデムが内蔵されていないためモデムカードが必要ですね。
これ↓↓を買う必要があるでしょう。
http://zaurus.spacetown.ne.jp/kyotsu/sl/modemcard_sl.asp
ももんがーーさんが察しておられるとおり、海外では補償されてないと思いますので私でしたら更に電話回線とモデムの間にモデムセーバーを入れます。
リナザウは海外で使っていませんが、モデム内蔵のＭＩザウルスをモデムセーバー経由ホテルの電話回線に繋いでnetにアクセスしております。
その上でとまとまさんのおっしゃるローミングサービスでアクセスポイントがあると電話代が安くできるということだと思います。（私は日本のアクセスポイントまで国際電話(^^;）

書込番号：1865662