『DiMAGE Xtによるステレオ撮影を楽しむ』のクチコミ掲示板

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写真１	写真２	写真３

所有するDiMAGEXtの横幅が85.5cmと小さいので、もう一台（中古）をネット購入、２台を自作のボックスに並べて収め、ステレオ写真を楽しんでいます。画像処理は「むっちゃん」氏お作りの『ステレオフォトメーカー』、鑑賞はＰＣモニターです。

１）カメラの安定のため、両手を顔にくっつけファインダーを覗き、左右の人差し指で二台同時にシャッターレリースをします。
２）同期をとるには多少慣れがいります。特に左人差し指ですが、シャッターボタンを押した感覚でいても撮れていないというミスがありましたので左右のカメラの操作音を違え、音量も大きくし、ファインダー接眼部横のライト点滅で確かめます。
３）ＰＣモニター（１９インチ）では上記フリーソフトを使い、交差法で見ます。４：３の画像２枚横置きに表示しますので表示される画像サイズをどうしても小さいと感じてしまいます。（もっとも、同ソフトではマウスのスクロールボタンで拡大ができます。）

阿蘇くじゅう国立公園で撮影のステレオ画像（交差法）を添付しています。ステレオカメラであるが故の「強い遠近感」が楽しめる風景を撮ることが多いようです。

　写真１：阿蘇谷と北外輪山、遠くにくじゅう連山。阿蘇坊中線（東登山道）より。
　写真２：同登山道より。左に根子岳、右に高岳。
　写真３：同登山道より。シャッターレリースのズレで、観光客の足の位置がちがいます。

書込番号：10199841

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誤記の訂正です。

誤：阿蘇坊中線（東登山道）より。
正：　　…　　（北登山道）　…

お詫び申し上げます。

書込番号：10204190