DVDドライブ > SONY > DRX-500ULX
500ULX購入後2週間経過しましたが、快調に動いてます。(当たりまえですが)
さて、今回はまだ早いのですが前回、前々回に焼き込みテストしたメディアが正常に読み取りできるかを検証しました。
すべて「DVD.Video」形式で書き込んだのでDVDプレーヤーと500ULXで視聴
しました。
視聴条件として、すべて通常再生による検証。
パイオニア製 プレーヤーDVD-545
パナソニック製プレーヤーDVD-RV32
500ULXドライブを使用し、同時再生しながら3台のモニターで計20枚のテストしたメディアを検証しました。
結果は20枚すべて読み取りエラーの障害もなく、キチンと再生しました。
木曜金曜の夜と今日1日、テレビを同時に見ながらPCを含めて4台のモニターを横一列に並べての検証は、やはりシンドかったです。
一部の台湾製激安メディアが「焼いて3日ぐらいで読めなくなった」なんていうレスを時々目にしますが、私の焼いたメディアは今日現在すべて
異常なしです。
当初、テストしたメディアは私の方で保存しながら1ヶ月タクトで読み取り検証する予定でしたが、このメディアに収録されている映像の関係者にすべて配布し、テストの趣旨を説明した上で検証に協力していただくことになりました。
これにより、さまざまな使用環境、保存状況下において時間経過による台湾製メディアの耐久性能、信頼性が検証出来るものと思われます。
今現在私の手元にある1番古い台湾製メディアは、去年11月にアイ・オーデータ製iE4.7P2で焼いたスマート・バーのメディアとイメーションのシンガポール製の+Rですが、すべて正常に再生可能です。
しかし、国産のメディアも含めて5年後、10年後と時間が経過したDVDメディアは再生可能でしょうか?
現在、家庭用ビデオカメラのほとんどがミニDVカセットテープによるメディアで、平成7年9月にこのフォーマットがリリースされてまだ10年も経ってませんが、発売と同時に購入したカメラで収録したミニDVテープは約8年経過した現在でも正常に再生できます。
もちろんテープは日本製です。(と、いうよりこの当時はソニーとパナソニックしか生産してなかったが、今現在でもDVテープはすべて日本製だったと思う)
このままでいくとやはり、日本製のメディアの信頼性がいいと思うのだが
マスターテープは永久保存をしながら普段、視聴するメディアはDVDと使い分ければ「テープが切れた!」なんていう保存ウンヌン以前のアクシデントとは無縁になるはずである。
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