Windows Vista Business 日本語 アップグレード版マイクロソフト
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2007年 1月30日
OSソフト > マイクロソフト > Windows Vista Business 日本語 アップグレード版
私は今 vista home premium の入ったパソコンを使っています
これを諸事情によりbusinessへとアップグレードしなくてはいけなくなりました
この(UPG)がアップグレードと考えていいんでしょうか
あと、32bit,64bitがあると聞いたのですが、私が今使っているのは32bitなんですが、
製品の紹介には何も書いてないようと思うのですが特に気にせずに購入していいものなんでしょうか
それとSP1が付いてるのと付いてないので微妙に値段が違うのですが、どう違うんでしょうか
わからないことだらけですみません
誰かお願いします
書込番号:8141699
0点
HomeとBusinessの大きな違いは、ドメインに参加できるかどうかです。
企業内ネットワークでは、通常ドメイン参加しないと各種サーバーやサービスが利用できません。
製品に関しては、ステップアップグレード版となるでしょう。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/editions/stepupgrade/default.mspx
「ステップアップグレード from Windows Vista Home Premium to Windows Vista Ultimate」が購入すべき製品ですね。
Vista UltimateはBusinessの上位製品です。
UPG版はWindows2000又はWindowsXPからのアップグレードが対象です。
64ビットに関しては、CPUが64ビット対応なら入れれますが、通常は32ビットです。
64ビットはドライバとかソフト対応も不十分で、かなり使いにくいOSだと思います。
SP1とはサービスパック1の略称で、OSの修正プログラムです。
過去のセキュリティパッチとかも全て含まれるので、手間をかけない為に、今ならSP1入りを買われた方が良いでしょう。
書込番号:8141798
1点
こんばんは、しろたこさん
UPGはアップグレード版ですが、home premiumからbusinessへのアップグレードは不可能です。
普通は32Bit版です、32Bit版を購入したいのでしたら気にすることは無いです。
SP1はサービスパックが適応されているインストールディスクです。
SP1が適応されている方が完成度が高くなりますが、無印(SP1無し)でもアップデートでSP1をインストールすることができます。
書込番号:8141805
1点
>違いがよくわかりません・・・
読むか読み飛ばすかをタイトルで決める人がいますので、もっと具体的に書きましょう。
>この(UPG)がアップグレードと考えていいんでしょうか
同じバージョンの中の上位エディションへの変更は、ステップアップグレードと呼びます。
>あと、32bit,64bitがあると聞いたのですが、私が今使っているのは32bitなんですが、
>製品の紹介には何も書いてないようと思うのですが特に気にせずに購入していいものなんでしょうか
64bit版と32bit版とは、見た目は同じですが中身は大幅に違うものとなっています。
32bit版は、元々16bit命令だったx86命令セットを32bitに拡張したものです。
x86命令は人力で直接プログラムを作成する方式の命令セットだったのですが、現在はC言語などの中間的な言語からコンパイラと呼ぶプログラムを作成するソフトウェアによってプログラムを作成しています。
そうなったことから、x86命令は逆にCPUの動作の足を引っ張る足かせとなっています。
x86のプログラムの中には少ないCPUリソースをやりくりする為の本来無用な命令が大量に含まれていまっていて、その命令処理で本来の処理が遅くなってしまっています。
その見直しをしたのがx64と呼ばれるx86命令セットの64bit拡張です。
同時に扱えるデータの桁数が倍になったことで、一度に大きな数字を扱えるようになりました。
それだけでなく、大きな数字の処理が可能であることはメモリの扱いにも関係しており、大きなメモリ領域を扱えるようになってもいます。
この2点が64bit拡張の利点としてあげられる事が多いですが、少なかったCPUリソースの大幅拡張も行われていて、プログラムの中でリソースをやりくりする回数を大幅に減らすことも出来るようになっています。
逆に64bit拡張には弱点もあって、小さい桁数が扱いにくく、大きな桁数の数字の一部として扱わざるを得ません。
小さい数字だけしか扱わない場合でも、数字のデータ量が増えてしまいます。
とあるメモリの1bitを書き換えたくても、64bit分をCPUが読み込んで1bit書き換えてから64bit分を書き戻すということになってしまいます。
32bit命令なら読み書きするのは32bit分で済んでしまうので、倍のデータに増えてしまうことになります。
64bit版Windowsでは、32bit版のWindows用ソフトウェアが利用できるようになっています。
WOW64と呼ばれる機能が64bit版Windowsには装備されていて、内部に32bit版Windowsが組み込まれています。
ただし、ハードウェアの制御などは64bit版専用の物が必要となってきており、64bit版Windowsが普及しないことから、小さなハードウェアメーカーは64bit版のドライバなどの開発に乗り気ではなく、普及の遅れをより促進してしまっています。
それにより、さらに64bit版のアプリケーションソフトの開発を後回しにしていき、悪循環を生んでしまっています。
しかし、必要でしたら64bit版を使わざるを得ませんので、必要な方を選んでください。
>それとSP1が付いてるのと付いてないので微妙に値段が違うのですが、どう違うんでしょうか
毎月、第2火曜日の翌日(第2水曜日ではない)に修正パッチがMicrosoftから日本向けに提供されています。
毎月少しずつ溜まっていく修正パッチがある程度溜まったところで、それを一まとめにしたものがService Packと称して提供されます。
SP1は、その第1回目という意味です。
Service Packは、Windows XPはSP3まで、その前バージョンのWindows 2000はSP4まで提供されています。
新しいService Packが提供されてある期間が経過すると、Service Packを適用していない製品はMicrosoftのサポート対象外となります。
書込番号:8142009
2点
購入されるべきパッケージは下記ですね。
http://kakaku.com/item/03107021374/
エディションの比較は下記
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/editions/choose.mspx
書込番号:8142084
1点
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