OSソフト > ソースネクスト > turbolinux Personal (スリムパッケージ)
面白半分で買ってみました。
私のギガバイトのGA-8I945G-Proではサウンドが機能しないドライバーも出ていない 英語キーボードの設定のままだと日本語が使えない 東芝のノートPCもサウンドが出ない IOデータの無線LANカードのドライバーも見当たらなくて使えない ほんとに困った事だらけですインターネットにつないでも表示できないページやjavaなどのダウンロードが必要な場合ウィンドウス用のドライバーのなのでどうにもならないまだまだ使えないOSですね。
もちろん徐々に解決策は見つかると思いますし私の知識不足も大きな原因です。
書込番号:4346127
0点
>javaなどのダウンロードが必要な場合ウィンドウス用のドライバーのなのでどうにもならない
Linux用をインストールすればよいのでは?
知識不足を棚に上げての「悪」とは・・・
これいかに・・
私は感じました。
下調べは大事です。
書込番号:4346141
0点
まぁ、LAN機器等の10年前のドライバーディスクを見るとわかるように
現在のデバイスメーカーは、昔に比べれば、対応OSが減り続けて来た。
(昔のLANカードは、5系統10種くらいのドライバーが添付されていた)
それは、PC自作におけるパーツのほとんどが低価格した状況からも
パーツメーカーにそういった余力が無いためと考えられる。
低価格することのない某有名OSしか使わない人にはわからない所で
はっきりとPCの低価格化の弊害はあるのです。
(大衆から逃げ道を奪う寡占企業の囲い込み戦略の成果とも言う)
Windowsは他社にドライバー作成と配布のコストを任せているのに対して
Linux用のドライバーは各社に依存せず、ほとんどは有志組織によります。
そういうわけで、Windowsだと標準状態で音源が使えないと
対応ドライバー探しに奔走するわけですが…
Linuxの場合は、OSSかALSAのどちらかと言えます。
たぶん標準でOSSが入っているのでALSAを入れてみてください。
TurboPackage(だっけ?)で選べば済むはずです。
で、alsa-configだっけ?いや、最近ALSA使っていないから忘れているよ。
あと、勘違いしてはいけないのは、市販PCメーカー等によって
ひととおりの環境が揃った状態で出荷されたPC上のWindowsと
インストールしただけのLinuxでは比較にならないってこと。
素のWindowsのインストール直後の環境であれば
やはり、いろいろと難点はあるものです。
ただ、数あるLinuxディストリビューションの中で
TurboLinux Personalの位置付けがどうなるかは
個人的にはまだわからないと言いたい。
低めな気はするけど…
書込番号:4354980
0点
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