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Windows XP SP2のことで質問していましたが、
「Windows XP ホットフィックス - KB842773」
「Windows XP ホットフィックス - KB883357」
を先にインストールしたほうが良いとの事ですけど、
CHIBI-LLA さんの通りに調べてみましたら、KB883357が見当たりませんでした。
そしてタスクバーのWindows Updateをクリックしてみると、
一個の更新が見つかりましたとなっていて、詳細を見ると、
まさに今まで質問していたWindows XP SP2でした。
これは郵便局においてあるCD-Rと同じ内容なのですよね?
ここでインストールしてもよいのですよね?
その前にKB883357をダウンロードしたほうが良いですか?
書込番号:3514934
0点


2004/11/19 00:11(1年以上前)
同じだと思います。
CDに収められてることで安心できるのなら、郵便局でもらってくるといいでしょう。
オンラインでも問題ありません。
そこでインストールしてもよいのですよ。
> その前にKB883357をダウンロードしたほうが良いですか?
それはどうでしょう。
必要なものはWindows Updateでも配布されてるはずなので既に適応されている可能性もあります。
おそらくどっちでもいいのではないでしょうか?
深く気にすることはないですよ。(^-^)
書込番号:3517663
0点

御指名、有難う御座いますw
文面から「KB842773」は適用されていると解釈して、一応そのつもりで。
「KB88357」は「KB842773」の適用でインストールされる「BITS 2.0」のバグを修正するHotfix (修正パッチ) なので、オンラインアップデートでWindows XP SP2を適用する場合には前もってインストールしておくべきだと思う。
※郵便局でもらえるCD-ROMや、ローカルに保存 (ダウンロード) した「WindowsXP-KB835935-SP2-JPN.exe」 (SP2のインストールパッケージ) からWindows XP SP2を適用する場合は、前もって入れる必要無し。
タスクバーの「更新通知」の事だけど、ウチではWindows Updateの「自動更新」は無効にしてる (ていうか「Automatic Update」サービス自体、停止させてる) から、「更新通知」にピックアップされるHotfixが「Windows Update v5」 (現在のWindows Updateのバージョン) サイトでの「更新」のスキャン結果と同じかどうかは判らないが、もし同じだとしたらWindows XP SP2リリース後はWindows XP SP2が優先されているので、他にインストールするべきHotfixがあっても通知されないような気もする。
個人的には、SPを入れる場合、オフラインでの「OSのクリーンインストール→SP適用」 or 「SP適用済みインストールCDからのクリーンインストール」が最良の方法で、[3489998]に書いた方法 (オフラインで「システム構成ユーティリティ」を使って、不用サービス等を停止させた状態での適用) が次善の策、「自動更新」等のオンラインインストールは間違ってもすべきじゃないと思う。
・・・SP1のリリース当初、一回やってみて懲りたw
あと、以前書いたリンクがいくつか変更されたから↓に再掲。 (Microsoftのダウンロード先URLは頻繁に変わるので、リンクが切れてたらダウンロードセンター等で「KBxxxxxx」で検索)
Microsoft ダウンロードセンター
http://www.microsoft.com/downloads/search.aspx?displaylang=ja
※当面Windows XP SP2を適用しない場合には「KB842773」+「KB88357」の他に、↓の「KB884016」も入れておくと良い。
IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 2 ネットワーク インストール パッケージ (KB835935)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=049c9dbe-3b8e-4f30-8245-9e368d3cdb5a&displaylang=ja
(KB885626)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&familyid=9b99c199-5d75-454f-ae07-b620727be8d8
Background Intelligent Transfer Service (BITS) 2.0 と WinHTTP 5.1 用更新プログラム (KB842773)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=b93356b1-ba43-480f-983d-eb19368f9047&displaylang=ja
Windows Installer 3.0 Redistributable - 日本語 (KB884016)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=5fbc5470-b259-4733-a914-a956122e08e8&displaylang=ja
※「KB884016」はWindows Installerのニューバージョン。 (Windows XP SP2には最初から入ってる)
書込番号:3518274
0点

↑の再掲分は、リンクが変更されてたヤツだけ。
「KB883357」のリンクは変更されてなかったから[3498992]に書いたとおりだけど、便宜上↓に再掲。
バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) 2.0 の更新プログラム (KB883357)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=8dbcae14-2dac-4445-91ec-54c042ad6729&displaylang=ja
※ダウンロードページの「ダウンロード」ボタンをクリックして「デスクトップ」に保存→インターネット接続を切って「オフライン」にする→常駐ソフト (ウィルスバスター等) を終了させる→ダウンロードしたHotfixのインストーラーを実行。
それと、郵便局においてあるCD-ROMとオンラインアップデートでのWindows XP SP2は同じモノかと言えば、最終的にインストールされる内容は同じ (筈) だけど、信頼性は雲泥の差だと思う。
オンラインアップデートの場合は、現在みちみち☆ さんのPCにインストールされているWindowsの内容 (Hotfix等の適用状況等) と、インストールされるべきWindows XP SP2の構成ファイルとの相違をWindows Updateサイトとの間で通信して、差分だけをダウンロード→インストールする仕組みなので、通信障害や常駐プログラムの干渉等のアクシデントがあると、本来更新されるべきファイルやレジストリが更新されなかったりする場合も有り得る。
郵便局のCD-ROMの場合には、もちろん通信障害なんて関係無いし、SP2のインストールパッケージ全部+オマケが入ってるので、後々「回復コンソール」や「Support Tool」 (これはさすがに使わないかw) をインストールする必要が出来た場合なんかのためにも持っておくと便利。・・・使う、使わないに関わらず貰っておくと良いよ。
もし郵便局で入手出来なかったら、↓で注文 (無料) 出来るよ。 ※ただし、納期は数週間掛かる。
Windows XP Service Pack 2 の CD-ROM ご注文
http://www.microsoft.com/windowsxp/downloads/updates/sp2/cdorder/ja/default.mspx
書込番号:3518326
0点


2004/11/19 16:29(1年以上前)
Windows Update は Proprietary 有料ソフトを運営する Microsoft の OS: WINDOWS 製品のサポートの一環です。
配布CDと Windows Update に信頼性の差は無いに等しい。
でなければテスト段階を抜け出すことが出来ずにいたでしょう。
おそらく、みちみち☆さんは初心者でまだパソコンにあまり慣れてないでしょう。
自分で把握してない(出来てない)ことはやるべきではありません。
Windows Update は Windowsシリーズによる OS のアップデートを自動化し簡素化する事を提供するものです。
Windowsユーザーはそのサポートを受ける権利がある。
Windows Update は安定しています。
・メリットは面倒な手間を省きスマート(賢い)なアップデートを実現する。
・デメリットは特に自動更新での配布は準備に多少時間がかかり、単なるダウンロードとの時差があるのとSP2など話題の高い配布直後はサーバーとの通信が混み合うことがある。
自動更新でタスクトレイのアイコンが表示して「インストールの準備が出来ました。」となっていれば、その段階でアップデートに必要なプログラムが既にあなたのPCにダウンロードされている状態です。
あなたのやるべきは、それをインストールするか、Windows Updateが不満であればご自分で郵便局などからアップデートCDを手に入れインストールするかです。(SP2以外のアップデートはおそらく郵便局には無く、たぶん有料(\1,000ぐらい?)ですが、Microsoftに注文することは出来ると思います。)(^-^)
書込番号:3519589
0点



2004/11/19 19:17(1年以上前)
Windows Update でインストールする場合
高速インストールと、カスタムインストールというのがあるのですが
どちらにしたらよいのでしょうか??
書込番号:3520124
0点


2004/11/19 21:41(1年以上前)
高速インストールの場合は・・・
・そのコンピューターに必要な重要な更新プログラムとセキュリティ更新プログラムだけをスキャンしインストールすることが出来る。
カスタムインストールの場合は・・・
・重要な更新プログラムとセキュリティ更新プログラム、および追加で選択できる更新プログラムをスキャンしインストールすることが出来る。
必要なものだけを手早く終わらせるか、サイト上で提供されるものの中でそのコンピューターに適合するすべての更新を選ぶかです。
カスタムの方は重要なものとそれ意外ということになりますね。(^-^)
書込番号:3520671
0点

「高速インストール」は「Windows Update v5」から新設されたモノで、今までWindows Updateを行っていなかったようなユーザー (ウィルスやワーム大流行の温床) が、とにかく簡単 (というか何も考えず) にSPや最低限のHotfixを適用出来るようデフォルトに設定されている。
「カスタムインストール」(従来の「Windows Update v4」と同様の方式) は、自分の環境では不具合が起こる事が判明しているHotfixを候補から除外したり、各Hotfixの詳細情報をチェックする事が出来るので、通常のHotfix適用や追加プログラムのインストールにWindows Updateを使う場合は「カスタムインストール」の方が良いが、SPをオンラインインストールする場合はどっちでも変わらないと思う。
書込番号:3522063
0点

以下はひでひで♪ さんへのレス。
>Windows Update は安定しています。
本当にそうだろうか?
そんなに安定しているモノなら、インストール済みのHotfixが再リリース (修正) された訳でも、インストールに失敗している訳でもないのに何回もリストアップされたりする不具合が出るケースなんかも無いはずなんだが・・・Microsoftの広報担当でもあるまいし、そこまで言い切っちゃうのはどうかなぁw
>自動更新でタスクトレイのアイコンが表示して「インストールの準備が出来ました。」となっていれば、その段階でアップデートに必要なプログラムが既にあなたのPCにダウンロードされている状態です。
そのためのプログラムが「BITS 2.0」なんだけど、すでに「KB842773」によってインストールされているであろう「BITS 2.0」のバグを修正するパッチ (KB883357) の適用に対する質問で、「おそらくどっちでもいいのではないでしょうか?深く気にすることはないですよ。」なんて回答がでるのは矛盾していると思うが・・・
>おそらく、みちみち☆さんは初心者でまだパソコンにあまり慣れてないでしょう。
>自分で把握してない(出来てない)ことはやるべきではありません。
私はそうは思わない。
誰でも最初は「初心者」だが、自分で調べたり他の人にアドバイスしてもらったりした結果、「自分で把握」して恐る恐るでもやってみた経験が糧となり、今度は人に教えて上げられるようになるんじゃないかな?
安定した環境を構築するにはそれなりの手間が掛かるのは残念ながら事実なんだし、特にSPなんかの適用の場合は不具合が起こってからじゃ「初心者」には対処が難しいんだから、アドバイスしたり励ましたりで安心させるのは良いけど、無闇矢鱈と甘言は弄するべきじゃないと思うよ。
書込番号:3522148
0点



2004/11/20 10:20(1年以上前)
みなさんの意見を色々参考にして、Windows Updateにてインストールしました。
普通のWindows Updateの時とは違い、時間も長くて、再起動した後にも色々設定などがありドキドキしました。
ちょっと迷うところがいくつかあったのですが、
文章がうろ覚えなのですが、●当サービスのファイアーオールと重複す為ファイアーオールを、無効にしてもいいですか?と出たのでOKにしました。
●ウイルスバスター2004が無効になっています。と出た。←見てみたけどたぶん大丈夫だと思う。
●インストール後タスクバーの右下に赤と黄色のエンブレムの形をしたアイコン?が2つ出ていたけど今は消えています。
一つをクリックしたらインストールしますか?という画面になったけど、いつもと違うので途中でキャンセルしてしまいました。
なんだか不安ですが大丈夫だろうか?
書込番号:3522666
0点

PFW (ファイアウォール) というモノはウィルス対策ソフト同様、複数同時に起動すると不具合が発生するモノだから、Windowsの方でVB (ウィルスバスター) のファイアウォールを無効にしたんじゃないかと思う。
Windows Firewall (SP2のPFW機能) はアウトバウンド (PCの内部から外部への通信) をブロック出来ない (最初その機能もあったが削られた) のがスパイウェア対策上問題だけど、それ以外はVB2004のモノより優秀だからそれで良いんじゃないかな。
私自身、SP2を入れていないしVBも2003以降使ってないので、VB2004、VB2005のPFW機能とWindows Firewallの安定性等を含めた比較は出来ないけど・・・
Windows XP SP2には、現時点でIEのHotfix (KB834707) 等があるので、とりあえずWindows Updateへアクセスして「カスタムインストール」から「KB834707」だけをインストールし、その後再度Windows Updateで残りをインストールすれば良いと思う。(逆に「KB834707」だけを除外して他のモノを先にインストールしてもOK)
※「KB834707」はIEのHotfixだが、カーネル (Windowsの最重要部分) を入れ替えるモノで、SP2のインストールに失敗していた場合にはPCが起動できなくなる。・・・極力、他のHotfixと同時にインストールしない方が安全かと思う。
MS04-038適用後、コンピュータ起動時に「Explorer.exe エントリ ポイントが見つかりません...」エラーが表示される
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;888283
書込番号:3523488
0点

↑読み直してみたら文面が不適切だったので訂正。
※「KB834707」はIEのHotfix (日本語版のタイトルは「Windows XP Service Pack 2 用累積的なセキュリティ更新プログラム」) だが、カーネル (Windowsの最重要部分) を入れ替えるモノでなので、極力、他のHotfixと同時にインストールしない方が安全かと思う。
・・・に訂正。
"Windows XP SP2のインストールに失敗〜" は、SP2適用後の最初の「再起動」で上記のリンクにあるような「Service Packのアンインストールを求めるダイアログ」が出た後、SP2をアンインストールせずに「KB834707」をインストールしてしまった場合の事なので今回は当てはまらない。
いたずらに不安を煽るような感じになってたけど、インストール自体に問題は無いよ。
書込番号:3526792
0点


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