RAV4の新車
新車価格: 323〜453 万円 2019年4月10日発売
中古車価格: 80〜599 万円 (2,938物件) RAV4の中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全133スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2025年9月17日 22:02 |
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14 | 9 | 2025年6月8日 18:35 |
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39 | 8 | 2025年5月21日 11:12 |
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14 | 6 | 2025年5月11日 17:03 |
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262 | 92 | 2025年6月2日 14:57 |
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9 | 1 | 2025年2月8日 15:03 |

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自動車 > トヨタ > RAV4 2019年モデル
走行5万km程度のアドベンチャーです
半年前にブレーキを踏むと減速時『ブーン』と音がなりはじめてディーラーに持っていったところ、トランスファーが原因と言われ交換しました。
交換後は『ブーン』という異音はなくなり安心してました。
ここ最近、ブレーキを踏むと減速時に今度は『ガコンっ』『カコンっ』みたいな音が前輪近くでなり始めました。
例:マンホールを踏んだような音と振動
ディーラーに持って行ったところ特定は難しくリアじゃないかとの推測でした。
リア修理費で25万はいいんですが、治る保証はないとのこと。
車に詳しくありませんのでアドバイスなどいただけると幸いです。
心当たりある方、いましたら返信していただきたいです。(泣)
2点

ディーラー以外にも見てもらっては?
街の整備工場も案外頼もしいですよ。
書込番号:26292828 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>awawereeさん
必ずしもディーラーが良いとは限りません
YASSY 824さんの言う様にセカンドオピニオンだと思って他に預けてみる事をお勧めします
書込番号:26292871
1点

>awawereeさん
ブレーキの音は気になりますよね。
ブレーキキャリパーのピストンは滑らかに動いているのでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=K5CFKx1uP7o
書込番号:26292900
0点



新型が発表されましたね。ev走行距離の長いrav4 phv が出て、アウトランダーが電池を積み増して対抗してきましたが、トヨタは効率で距離を伸ばしてきましたね。アリーンやデザインもいいのでしょうけど、地味に効率アップが素晴らしいと思います。フルevにもつながるのでしょうね。
書込番号:26202325 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

新型RAV4も駆動バッテリー容量をアウトランダーと同等に増やしてますけど?
書込番号:26202417
3点

アウトランダーは急速充電に対応していますが、RAV4 PHVは対応したのでしょうか?
書込番号:26202681
1点

OUTLANDERと比較してみると、、、
OUTLANDER PHEV EV走行=102km @22.7kWh
次期RAV4 PHEV EV走行=150km(目標) @23.5?kWh
次期RAV4が、シリコンカーバイド半導体採用してもここまで電費が良くなるとは思えないので、
EV走行=150km(目標)は、最終的にEV走行=130kmから140kmかな?
価格次第ですが、OUTLANDER陣営(+日産ブランド品)としては難敵ですね。
書込番号:26202703
0点

>funaさんさん
急速付いてますよ。
これから発売される新型車でKプラットフォームを使ったPHVには漏れなく付くでしょうね。
書込番号:26202725 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
真実か定かではないけど、アウトランダーと同じ容量みたい。
https://carislife.hatenablog.com/entry/20230221/1676905200
書込番号:26202739
1点

新型RAV4PHVの電池容量は18.1kWhから
22.7kWhにアップですね。
密度の向上により18.1kWhと大きさも重さも同じです
(ほんの僅かに軽くなっているようです)
日本 150km 欧州 100km 米国 80km
測定モードの違いです
書込番号:26202882 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>BREWHEARTさん
私の予想
>次期RAV4 PHEV EV走行=150km(目標) @23.5?kWh
の 23.5?kWh は 現行(18.1kWh)から3割増というネット記事からです。
>真実か定かではないけど、アウトランダーと同じ容量みたい。
駆動バッテリーのサプライヤーは
OUTLANDER PHEV AESC
次期RAV4 PHEV 先代と同じなら PPES?
でセル形状からして違うから、容量が同じだとしても偶然ですよね。
なお、PHEVの駆動バッテリー量としては、この程度までが妥当なのかもしれませんね。
(片道50kmまでの通勤でEV@自宅充電として使えますからね)
書込番号:26202883
1点

>真実か定かではないけど、アウトランダーと同じ容量みたい。
https://www.youtube.com/watch?v=_Pq6w9NjdXo
の中でも、駆動バッテリー容量=22.7kWh と紹介されていますね。
トヨタから発表されているんでしょうね。
また、トヨタ セーフティ センスも新世代になるようで、超魅力ですよね、、、
書込番号:26204178
1点



自動車 > トヨタ > RAV4 2019年モデル
いよいよですね!
https://www.instagram.com/p/DJi8gtCTOf-/?igsh=MWgycXV0dDkxdTgwZA==
書込番号:26176860 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>濃い純茶さん
現行のRAV4も注文受け付けてるみたいですし、新型ではなく、カローラクロスの発表じゃないですかね。
書込番号:26180153 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://forzastyle.com/articles/-/74568
https://www.netdenjd.com/articles/-/317380
RAV4ですね。
どんな感じですかね。
書込番号:26180154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

最近、期待を裏切ってガッカリなモデルチェンジした車がありましたが、RAV4は期待どおりです!もうトヨタ以外眼中になくなりました。
書込番号:26181230
3点




きましたね。
とくにPHEVの性能向上に興味があります。
航続距離150Kmはすごいと思いますが、車両重量がどれだけ重くなっているのか。
また、モーター出力も向上しているようですが、最高出力はどれほどなのか。
価格も相当上がりそうだけどどの程度なのか。
さらなる情報が待たれますね。
書込番号:26185752
4点

アドベンチャー1880mm
なかなか幅が広くなりましたね
価格はどんなものなのでしょう
書込番号:26185753 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > RAV4 2019年モデル
昨日売却しました。参考になれば。
アドベンチャー ガソリン
アーバンカーキ
2024年1月登録
8200キロ
ディスプレイオーディオプラス、ハンズフリーパワーバックドア、前後ドラレコ、TRDパフォーマンスダンパー
税金は払ってくれて、代車を1ヶ月貸してくれました。
専門店で321万でした。
書込番号:26175430 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そもそもの購入価格も書かれるとなお参考になるかもです。
書込番号:26175549
1点

>チチ太郎さん
TRDパフォーマンスダンパーまで入れて、約1年で売却された理由も教えていただけると有難いです。
よろしくお願いします。
書込番号:26175558 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

おぉっ!すごいですね!?
書込番号:26175657 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

オプションなんて二束三文で参考になりません。
一番の決め手は走行距離。
で、乗り替えた車は何ですか?w
書込番号:26175858
2点

>ラpinwさん
>ジャック・スバロウさん
ライフスタイルが変わり距離を乗らなくなったのでN-BOXに乗換えます。
フルモデルチェンジの噂もあるし、為替が今後どうなるかわからないので早めに売却しました。
書込番号:26175886 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

査定額の基本はグレード定価で装備で影響するのは人気MOPだけで
DOPは加算点にはなりませんね。
オークション相場は、325±30万なので問題なし。
ただ税金は使用者の義務なのでお店が肩代わりというのがなんだかな。
書込番号:26175891
3点



自動車 > トヨタ > RAV4 2019年モデル
RAV4フルモデルチェンジが11月に行われると日本経済新聞web版に載りましたね。
今年はSUV豊作の年になりそうですね!
https://youtube.com/shorts/XsJ8Ag3w1cc?si=1ihDBeYpwTA-MHsd
書込番号:26149210 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ワンダホーfamさん
私には、「アリーンの実車搭載も年内に予定する」 も気になります。
別の機会で「アリーンは初搭載はグローバルモデル」と情報発信されているので、アリーンを最初に搭載するのがRAV4ということなのかもしれません。
リスク管理の視点で見れば、超量産車種のRAV4に初物OSを搭載するのか? という疑問はありますが、、普及を急ぐならRAV4は最適ですね。
この場合、多少のバグは不可避だと思うので、飛びつくのは避けた方がよいのかもしれません。
まあ、米国販売が先だから、日本発売の頃には落ち着いているのかもしれませんが、、、
書込番号:26149481
2点

アリーンについてですが、ナビなどの利便性向上程度だけなら良いとは思います。
利便性向上だけでなく走行に関して大きく関与する制御になるでしょうから複数回のアップデートを待った方が乗る側としては安心感を持ちますよね。
書込番号:26149566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

現行の受注はいつ頃までなんでしょうかね?
悩みどころでギリギリまで考えたい所です。
書込番号:26159739 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ワンダホーfamさん
ハリアーは2026年度のフルモデルチェンジで新世代1.5Lターボが初搭載されるとの話だったと思います。次期RAV4が2025年11月にフルモデルチェンジなら、次期ハリアーとエンジンが異なるということなんですかね?
デザイン的にボンネット高が違いそうなので、、
・2025年新型RAV4 2.5L HEV (エンジン変更無し)
・2026年新型ハリアー 1.5Lターボ HEV
でも成り立ちますが、、、、
ただ、数を売るRAV4に最新エンジン(高環境性能)を搭載しないとは考えにくいので、、
・2025年新型RAV4 当初は純ガソリン車のみ、後で1.5Lターボ HEV(PHEV)追加
・2026年新型ハリアー 1.5Lターボ HEV(PHEV) (純ガソリン車は無し?)
ということですかね?
書込番号:26160326
7点

>MIG13さん
2月の定期点検の際、営業マンに新モデルの情報ないの?って聞いたら、その時までに本部から送られてきた情報の中にはガソリンモデルのことが全然書かれていないのでハイブリッド、PHEVだけになる可能性が高いって言っていましたね。あくまで可能性ですが。
書込番号:26181549
3点

日経新聞にはテスラみたいに機能後付け型になるって買いていましたね。
書込番号:26182997 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>小さな広場さん
>2月の定期点検の際、営業マンに新モデルの情報ないの?って聞いたら、その時までに本部から送られてきた情報の中にはガソリンモデルのことが全然書かれていないのでハイブリッド、PHEVだけになる可能性が高いって言っていましたね。あくまで可能性ですが。
そうですか、RAV4の純ガソリン車比率って国内だと50%程度だと思いますが、カローラは途中で純ガソリン車を廃止するようですからね。
国内に関しては、モデルチェンジを機に純ガソリン車が無くなっていきそうな勢いですね。
書込番号:26183330
1点

今回のRAV4も良いねえ。飛びつきたい気持ちはあるが・・・
今の50系RAV4も発売後わずか半年でこそ〜っとマイナーチェンジしてんだよね。
今回、新OSとやらのソフトは更新されるみたいだけど、ハードをこそ〜っと変えてきそうな予感がするw
すでに乗り換えてるけど、トヨタの下取りで最初の半年分が別モデルになっていた事を忘れない。
書込番号:26190346
1点

トヨタは海外ではガソリン車の廃止化が
進んでいるのであまり積極的ではないでしょう。
海外の一部ではガソリン車を売るたびに高い
クレジット購入しなければならないので
特に欧州ではテスラに700億円も払っています。
なのでトヨタは収益バランスが良いとは言えず
欧米での利益が非常に低く利益の殆どが
輸出であり円安で大きな利益を生んでいますが
米国関税や円高誘導で厳しい局面をトヨタでさえ
安泰とは言えません。
新型ではエンジンは残念ながらこれまでの改良型
SiC半導体と新型3in1アクスルやモーターの改良型
PHVの電池は大きく変わり18.1kWhから22.7kwh
と増えましたが密度が上がったので電池の重量は
逆に僅かに軽くなりました。
予価はHEV 390-450万円、PHVは600万円前後。
車重や燃費は大きく変わらず
HEV 20.6-21.4km/L PHV 22.2km/L
EV 日本150km 欧州 100km 米国 80km
書込番号:26190732 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

SDV化のメリットは大幅なコストダウンと
利便性の向上、特に納車後に新たな機能を
OTAによりアップデート出来る。
スマホやPCのOS同様ですが、車種や機能毎に ソフトウェアを作る必要がなくヤリスからレクサスまで
一つのOSで構成できることです。
これまで例えばメモリー付パワーシートなど
双方に半導体が必要でそれぞれにソフトウェアを
組む必要がありましたがSDVでは半導体を約半減出来
一つのOSで多彩な機能を管理できます。
最新の車では100個位の半導体が必要で
一つ一つの電力消費量は少なくても
45-90nmと言うような古い半導体が100個も集まると
12Vバッテリー上がりなどトヨタ車では問題に
なっていました。
SDV化によってこれを解決できます。
ユーザー側としてはOTAによる機能向上が
早期に行われ付いていなかった機能も使える。
ステアリングの重さやブレーキのタッチなど
好みに合わせて細かく変更できる。
音声認識が高度化する。
暑いと言えば温度が下がったり、助手席で
窓を開けてと言えば助手席側だけ窓が開いたりする。
アリーンSDK(ソフトウェア開発キット)により
仮想開発が可能になりますが、仮想と現実の
ギャップはあるので納車後のユーザーのデータ
をトヨタに送り当初のバグは避けられませんが
フィードバックにより安定していきます。
メインが米国市場なので中国の関連性は排除される
ので日本独自を謳わなければなりませんが
中国で販売されるアリーンは
車両系制御は広気汽車
電池とモーターはBYD
エンタメやコネクテッドはHuawei
と協業して開発します。
これを盗んで独自に開発していかないと
米国では問題になる可能性があります。
もう何十年も立つWindowsやスマホOSでも
まだ色々なバグが出ます。
ソフトウェアに弱い日本(と言うか米国に潰された)
最初は暖かい目を持つことが必要でしょう。
書込番号:26190810 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>中国で販売されるアリーンは
>車両系制御は広気汽車
>電池とモーターはBYD
>エンタメやコネクテッドはHuawei
それはアリーンじゃないと思います。
それともそれが「アイリーン」なのか?(笑)
書込番号:26191250 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001104803/SortID=26149210/ImageID=4044019/
を見ると、驚くことに最大の市場(北米)の営業利益はほとんど無しですね。。。
北米では玉不足とも聞いているので、日本本社の利益をあつくする仕組みでもあるんでしょうかね?
書込番号:26191677
0点

>ミヤノイ2さん
新型RAV4は、デザインやPHEVのEV走行距離の目標値くらいは出てきてますが、それくらいですよ
予価いくら・・・とか、いかにも新型の話っぽく書いときながら、その下の燃費は現行モデルの数値で、実にまぎらわしい
そうなると、画竜の点睛を欠いていて、長々と書かれているほぼすべてが、単なるテキトーな文字の羅列にみえてしまいますね・・・残念
書込番号:26191776
4点

ちょっと紛らわしいのですが
・新型 はRAV4の第6世代にあたる
・新型 RAV4 PHEVは、トヨタの第6世代ハイブリッドシステムにあたる
なんですね。
ちょっと残念ですが、RAV4 HEVには、PHEVに採用されるSiC素子は採用されないということのようですね。( HEVには必要性が低いんでしょうが、、)
書込番号:26191899
0点

>MIG13さん
インフレ進行が緩く円安影響下にあった日本での生産台数を増やしたりしてますよね。
実際、数年で日本での生産台数、けっこう増えてるんですよね。販売台数はたいして増えてないのに。
で、その為替の有利不利があったり、そもそも北米のコストが高かったり、移転価格税制があったりと本社が肥える要素は多いのでは。日本の営業利益、21年3月期から24年3月期にかけて3倍になってますからね。
書込番号:26191916
2点

それにしても、PHEVのEV走行150kmって、電池重量が劇的に軽くなるんだったらいいけど、ただ単に電池の単価が下がっただけなら、なんだかなーって感じ
増えた電池もエンジンも、普段使わない重りなだけ
いまだにカリフォルニアや欧州の歪んだ思想に振り回されてる
プリウスの子供だましのリッター200kmだなんて変な記事が出たり、ユーザーをなめきってる欧州燃費表記など、全くおかしい世の中
トヨタはハイブリッドの考え方の原点を見つめなおして、せめてPHEVの電池容量を選べるようにしたほうがいい
急速充電も補助金も、大きく無駄な電動車が恩恵受ける制度は考え直し、本来のエコな車に回すべき
中途半端に賢い人たちが、早く気付かないといけない
この先、いい世の中にするためなら、なけなしのお金でも協力したいが、金持ちが得するために税金払ったり、スーパーで高いお米買わされるのは、まっぴらごめん
電動の重たい車で0-100km/h 5秒とかも、全然いらない
はやく最高速とおなじように、加速度規制もすべき
電動化で、無駄と危険ばっかり
米中欧の変な価値観がいっぱい流入してきて、くだらん
書込番号:26191929
6点

>ねずみいてBさん
米国での燃費は旧世代も新型も16.6km/Lで同じ。
PHVは300kg以上重いけどHVモードで16.2km/L
電池は18.1kWhから22.7kwhに増えたけど
大きさも重さもほぼ変わらず。
欧米基準で作られていることを忘れなく。
EV航続距離は80-100km
PHEVとしてこれくらいの距離が必要。
1日の平均距離は70km程度でありEVとして
使えることが重要。
たまにしか使わない長距離に合わせてEVに
すれば高価になるから頻度の少ない長距離は
HVで走りましょうと言うこと。
中大型車で増えているのがレンジエクステンダー
100kWh以上の電池は高価で重いため重さで電費が
悪化してしまう。
ガソリン1Lで発電できる電力は
熱効率 30%で2.62kWh 35%で3.08kWh
45%だと4.02kWh
4kWh発電できたならEV走行で6km/kWhなら
ガソリン車相当 24km/L
モーターの熱効率が97.5%とか上がってきた
今では2つのモーターのロスを引いても
ガソリン車と変わらないレベルまで来た。
小型高速モーターにより必ずしも
エンジン直結が大きく勝ることは無くなってきた。
e-Powerはガソリン1Lあたり2.8kWhだそうで
HVは電池を貯めて置くことが難しいので
一定回転で長く充電することはできないので
全体の熱効率が下がってしまう。
重くはなってもHVよりPHEVの方が良い
新型RAV4の価格は
HEV 33695-42000US PHV 45660-49580US
大凡8000ドルの差がある。
低グレードはPHVには無いために最安値からは
かなりの金額差になる。
実売価格はこれにインセンティブが付く(値引き)
が、価格差は結構あり安い方が売れる。
日本の場合はライズクラスの純ガソリン車が
車両価格も安く低速短距離なので一番経済的
こらで良しとするかは人それぞれ。
だが世界の動きは違う。
日本基準にしたらガラパゴスになるだけだよ、
たまから日本のメーカーさえ日本には
あまり力を入れていない
書込番号:26192060 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイ2さん
11月に発売される新型車の燃費がもう決まっているかは、置いといて・・・
電動関係においては、30%の電池容量アップに対し、1.5倍以上の航続距離を伸ばす目標値なので、効率は上がっているんでしょう
なんでもかんでも欧米基準で、中国はそれを盲信してて・・・
日本はガラパゴスだ・・・って言われて、それもみんな盲信してるけどさ・・・
たとえばパカパカガラケーの考え方なんてさ、何周も回ってようやく世界が追い付いてきたんじゃないの?
モバイルなんてポケットに入ることや、いざ使う時に壊れていないということが、まずは重要だった
広い平面で持ちにくく、ちょっと落としたら画面バキバキなんて、そもそも間違った考え方だったんだけど、それが欧米基準であり、それを中国が量産したんでしょ
言ってるうちに、みんなパカパカしだすよ
まぁマーケットの絶対数が少ないと、いくら真っ当な商売しても、弱いからね
今後は仲間を多く作ることが必要だけど、世界に真っ当な価値観を共有できるところがどれだけあるか・・・
それとも途上国やいわゆる小国に奉仕の精神で取引して取り込めるか・・・
書込番号:26192148
1点

>ねずみいてBさん
ガラケー?世界で殆ど出なかったですよ。
ガラスを使用していたスマホの画面が
折れ曲がる技術は別物
Huaweiが13インチ(広げて18インチ)の 折れ曲がるPCを発売したけど約50万円で一瞬で10万台
4万円のスマホで2階からコンクリートに
落としても割れない。
色々な選択肢があってユーザーは選択するだけ
貴方の価値観が世界標準では無いのだよ
書込番号:26192203 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Huaweiが13インチ(広げて18インチ)の 折れ曲がるPCを発売したけど約50万円で一瞬で10万台
今のところは中国だけの販売。
書込番号:26192212 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > トヨタ > RAV4 2019年モデル
ボディが黒なら分からなかったと思いますが、洗車時たまたま見つけてしまいました。運転手側のボディとエアロの間のキズ塗装剥がれ。助手席側はキズ自体なし。新車納車2年ちょいくらいです。納車時から着いてたかは分かりませんが。タッチペンでってなるとは思いますがコーティングも専門店でやったので自分としては綺麗にしたいところです。乗ってればキズの一つや二つ着くとは思いますが仕方ない感じでこんなもんなんですかね〜
書込番号:26066813 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

これだけ隙間なく合わせてたら擦れて剥がれることもあるでしょうね。
下回りなんである程度は仕方が無いでしょうね。
書込番号:26066841
6点


RAV4の中古車 (全2モデル/2,938物件)
-
- 支払総額
- 317.0万円
- 車両価格
- 308.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 364.0万円
- 車両価格
- 347.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 432.9万円
- 車両価格
- 420.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 358.3万円
- 車両価格
- 343.8万円
- 諸費用
- 14.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.7万km
-
- 支払総額
- 328.7万円
- 車両価格
- 319.8万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.2万km
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- 317.0万円
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- 308.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
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- 364.0万円
- 車両価格
- 347.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
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- 支払総額
- 432.9万円
- 車両価格
- 420.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
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- 支払総額
- 358.3万円
- 車両価格
- 343.8万円
- 諸費用
- 14.5万円
-
- 支払総額
- 328.7万円
- 車両価格
- 319.8万円
- 諸費用
- 8.9万円