CR-Vの新車
新車価格: 329〜455 万円 2018年8月31日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 44〜411 万円 (307物件) CR-Vの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全68スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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45 | 13 | 2014年6月10日 21:27 |
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88 | 45 | 2011年12月15日 11:10 |
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0 | 4 | 2010年11月10日 00:05 |
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10 | 5 | 2010年9月8日 20:25 |
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http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/newmodel/167723/
驚きです。目標をかなり低く見ていたのでしょうか?
すでに書き込みにもありますように、新しいアピールポイントのないFMCだったので、需要は少ないだろうなと思っていましたが。デザインだけで稼いだ数字と言うことでしょうか?
6点

こんにちは
情報ありがとうございます。
前のタイプは遊び心の感じにくい、生真面目なハコ型でしたが、今度は精悍なフロントグリル、流れるようなルーフィングとサイドガラスエリアがいいですね。
売れる一番のポイントはデザインです。
同じエンジン、同じシャシーを使った(この車のことではありませんが)車は多数ありますが、売れる売れないは架装されるボデーで大きく差が出ます。
書込番号:13955322
1点

>新しいアピールポイントのないFMCだったので
それは、あなたが勝手に決めた事
スタイルいいし、欲しい思ったけど。
3代目よりスマートでカッコイイと思うけど。
書込番号:13955365
11点

DBA-RE3さん
エクストレイルやヴァンガードの販売台数より、1500台/月という目標は妥当な
ところでしょう。
ただ、多くの車がFMC直後は目標を大きく超える受注台数となります。
この辺りは各自動車メーカーが発表している受注状況を見れば容易に分ります。
本当の勝負は半年後や一年後の販売台数です。
書込番号:13955571
5点

先代モデルと比べると手堅くブラッシュアップした印象、いわゆるキープコンセプト。
CX-5と比べると車内はこちらのが広くリアシートも使いやすいかな。
他社の競合モデルは飽きられ気味なので投入時期も良かったと思いますよ。
デザインは私も好みです、メッキギラギラなホンダ車は全体的に苦手だけどCR-Vに抵抗はないですね。
月1500台がコンスタントに売れ続ければホンダの柱の一つになるだろうから今後の販売に注目です。
書込番号:13957002
3点

スーパーアルテッツァさんのコメントにはいつも納得させられます。
そういうことですね。
書込番号:13957061
2点

発売直後の今だけです。
必ずすぐに三桁で落ち着きますよ。
残念ですが、こんな内容の車ではまともに売れないと思います。
書込番号:13957548
3点

驚くのはスレ主だけですよ。
最初は、Dの登録だけでも相当数有りますからね。
3代目オーナーの僻みは、ミットモナイね。
書込番号:13958007
2点

受注台数はディーラーへの供給台数は含まれません、ディーラーは資産として計上するので純粋にユーザー受注のみの数字になります。
書込番号:13958845
1点

皆さんご意見ありがとうございます。
エクストレイルのクリーンディーゼルや、今度CX−5が登場するので、それに対応するものを期待しています。ホンダ好きなので唯一のRVであるCR−Vには期待してしまいます。
書込番号:13959031
2点

え?って自分も思いましたよ。ただ最初はどの車も多いですからね。けどそれにしても多いなとw このクラスはどのモデルも末期に近いですから目新しさもあるのかもしれません。
ただスレ主さんのおっしゃる通り中身はありませんw ちゃんちゃん
書込番号:14047124 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

長く乗ってみれば分かるよ。
そんなに批判されるような車じゃないよ。
書込番号:14064349
1点

DBA-RE3さん,こんにちは。
私もホンダが好きでホンダ車にずっと乗っております。
シビックから初代CR-Vに乗って15年たち、そろそろ乗り換えたいのですがホンダでは
初代のコンセプトを引き継いだ車が無くて、今回のフルモデルチェンジを期待して
いたのですがまたまた、残念なものでした。まだまだいい車ですので車検を通します。
開発責任者は日本でも売れる車を作ったと言っていますが2WDで250万の車って
その時点でCR-Vではない気がします。先代の反省がなされていませんので
一年もたてばまた先代の販売数になると思います。
ほんと、初心に戻ってMM思想の(マシーンミニマム、マンマキシマム)の庶民の
車を作っていただきたいですね。
書込番号:14086277
4点



自動車 > ホンダ > CR-V 2011年モデル
格好いいとは思うけど、それだけが取り柄?。
中身はマイナーチェンジどころか実質小変更程度。
アメリカでモデル末期でも月2万台も売れてるとは言え、あんまりなんじゃないか?。
2L 2.4L ともに1グレードとは。
エンジンもミッションもお古じゃないか。
ホンダらしい新しいメカニズムはもう出ないんだろう・・・。
2000CC以上は諦めてるんだろうなあ。
ステップワゴンばかり勧めてくるし。
5点

先進性もなく、燃費に関しても努力が感じられません。
残念
書込番号:13831315
4点

やはり売れているところを中心にモデルチェンジするのでしょう。
2年ごとにマイナーチェンジしなければならないのは日本くらいでしょうから、売れない日本のためにそれほどお金をかけられないということが実態ではないでしょうか?
マイナーチェンジでエンジンまで変えるということは、余程、評判が悪いということでしょうから、現状で問題なければ、無駄にマイナーチェンジにお金をかけない方がいいと思います。
そんなに悪い車ですか?
スペック重視はそろそろ終焉??
書込番号:13831365
5点

あれ?まもなく発売するフルモデルチェンジ車の話ですよね?
勘違いしたかな…
書込番号:13831407
3点

CR−Vがフルモデルチェンジしたんですか?
最近、型式がRE4からRM4になったら何となくフロントグリルの形が変わった気はしたのですが。
かなり車に疎くないとフルモデルチェンジに見えないと思います。
車に詳しい人には新型と旧型の区別が付かない感じがします。
書込番号:13831836
3点

今度のFMCのつもりだったんですが・・・
よっぽど忘れられてる?。
CR-VのFMCには期待してたんです。もしかしてアメリカ版とはどこか違うんじゃないかって・・・
何か一つだけでもすごいモンがあるんじゃないか?と思っていただけに残念でした。V-TECをいまだに前面に押してくるとは。
最近ホンダがトヨタみたいになって、代わりにマツダがホンダみたいになってきた気がします。
CX−5のディーゼルに期待するしかないようです。
書込番号:13831986
3点

間違ってなくて安心しました(笑)
FFは2.0L、4WDは2.4L…国内で言えば車格的にRAV4辺りがライバルかもしれませんが、FFだけ排気量下げるのではなく全車2.0Lでエクストレイルやフォレスター、CX-5クラスにしてもらいたかったなと思います。
目新しさが全く無くてつまらない。
書込番号:13832280
4点

雑誌には、北米対策と記載がありました。
書込番号:13832467
3点

2011 10月 USA販売台数
順位 10月 累計
03 ホンダ・アコード 22,589 203,603
04 トヨタ・カムリ・ソラーラ 22,043 251,564
05 日産 ・アルティマ 21,838 222,392
07 ホンダ・CR−V 19,326 180,361
これを見たら海外専用モデルにならざるを得ないか。
ホンダにとって北米での柱ですね・・・
書込番号:13835427
2点

個人的には、旧型のぬぼ〜っとしたデザインよりも好きですけど…
リア周りにもうちょっとキレが欲しかったかな?
そこ以外は、もう変えようのない車体=枯れた技術で成立する車体なのでしょう。
ハイブリッド積む意味がある車重ですが、意外とこのクラスのオーナーは嫌がりますね。
書込番号:13841534
4点

ホンダ今、国内では軽や小型車に力を入れ、ミドルクラス以上はあまり重視していないんでは?
昔からムラと言うか偏りがあるメーカー…トヨタや日産のようにまんべんなく器用に力を注げないのかな。
ま、そのあたりもホンダらしいんですが。
書込番号:13841708
4点

大ヒットした初代CR−VはもともとなんちゃってSUVでした。もとからそういう割り切ったコンセプトでした。手頃な値段で20代の若者にも手の届く価格だったし、家族連れや年配者が乗っても不思議と違和感がなかったですよね。
知り合いの日産営業マンは当時、ステージアがコテンパンにやられたと言ってました。ステージアは2ランクも上のクラス。CR−Vはシビックの着せ替え版で安全装備なんて運転席エアバックのみ。4WDなどあってもなくてもよいものでした。乗り心地もひどく、ドアなどドシンバタンとトラックみたいでした。少しキツイコーナーリングではたちまち腰砕け。
でもそんな事はどうでもよいと思わせるクラスレスさが受けたんだと思います。またサイズが絶妙でした。幅は1750と当時としては大きかったけど、大きな窓と視点が高いおかげで女性でも運転しやすかった。リアシートのたたみ方が斬新で、広々使えて荷物を運んだり旅行したり、趣味の道具として使ったり。生活が楽くなると思わせるものがありました。そのころ携帯とかPCが爆発的に広まって、世の中が大きく変わり出した頃で、そんな波に乗ったのもあったと思います。
いまそんなのを送り出したら。手抜きと叩かれるんでしょうかね。
またこの種の車を本格SUVと同じジャンルで比較するジャーナリストも悪い。
いまや新しいメカ、燃費などの環境性能が両立しないと興味をそそられない時代じゃないかなあ。「乗り味」とか「たたずまい」だけでは魅力を感じない。ここ数年の流れは新しいメカニズムだと思います。試乗すれば上質の乗り味と雰囲気の良さは感じるでしょうが。それだけ?とも取られかねない。他社がどんどん進化しているだけに。
今度のCR−Vは古い技術の改良版。しかもかなり古いものを。大きくアピールしている4WDですら。煮詰めたと言えなくもないけど・・・
さらに燃費のアピールの仕方がアザトイ。最高燃費をアピールするために2L版の投入。クラス最高が売り文句。これに騙されるユーザーがいるとは思えない。
スバルは去年新エンジンを投入し、15.0q/Lをクリアしています。しかも4WD、4ATで。新CR−Vの2Lは4WDを設定しないでクラス最高アピール。バレないとでも思っているのだろうか?。4WDがなくてもかまいやしませんが、こんなやり方はどうなのか?。
そして上質なたたずまいをウリにしながら2Lの設定。
私の評価は
「過去のよい物をすべて捨て去って、古い技術だけを煮詰めた」。
「古い技術だからといって安いわけでもない」。です
来年登場のCX−5はガソリンが2LFFで17.6q/L。ディーゼルに至っては20q/L(2.2 FF)。強大なトルクでこの燃費。
スバルも去年登場したエンジンを元に18q/L近くまで改善させると聞きました。
CX−5のディーゼルは300万を大きく切って来るかもしれない。FF版の設定はたぶん燃費と価格のためでしょう?。もしかしたら270万台じゃ?。おまけに新ミッション。
スタイルは断然新CR−V。でも中身はCX−5が遥か上。あり得ない話ですがこの二つが融合したらなあ。
ホンダの最近のトレンドである「HV」と「パッケージング」ではプリウスαの登場でトヨタにやられ、遊び心でエクストレイルにやられ、内燃機関でマツダに追いつかれ(抜かれる?)、海外では新興メーカーに猛追され。ホンダの居場所がどんどん狭くなってる気がします。
HVを除いてホンダで基本設計から最も新しいのは1.8Lですかね?。このエンジンも1.5L+HVでどうなることだか。それより大きいエンジンに至っては古すぎて買い時じゃない気がします。
書込番号:13843338
6点

>大ヒットした初代CR−VはもともとなんちゃってSUVでした。もとからそういう割り切ったコンセプトでした。手頃な値段で20代の若者にも手の届く価格だったし、家族連れや年配者が乗っても不思議と違和感がなかったですよね。
>サイズが絶妙でした。幅は1750と当時としては大きかったけど、大きな窓と視点が高いおかげで女性でも運転しやすかった。リアシートのたたみ方が斬新で、広々使えて荷物を運んだり旅行したり、趣味の道具として使ったり。生活が楽くなると思わせるものがありました。そのころ携帯とかPCが爆発的に広まって、世の中が大きく変わり出した頃で、そんな波に乗ったのもあったと思います。
そうですね。
初代CR−Vがヒットした理由は仰ることがよく当てはまります。
ホンダというメーカーは不思議な会社で、CR−Vやオデッセイなど今までの常識を破る車を発売するんですが、2代目や3代目が続かないような気がします。
オデッセイはまだましでしょうけれど、、、
過去もCR−Xなど斬新な車もありましたが、3代目のデルソルになってから???≠ニいう感じですしね。
すなわち、新しいものを作るのは得意なんですが、そのコンセプトを磨いていくことが苦手なメーカーであるような気がします。
そうやって見ていくと、初代のコンセプトと大きく変わった車が多いことや、車名がしょっちゅう変更されるのは良い事例ではないでしょうか?
F1などのイメージが強いホンダですが、市販者のエンジンをみてみると冴えないエンジンばかりで目新しい技術がないのは事実です。
ホンダファンからするとそんなところがもどかしいのでしょうか?
今の車の前はレガシイでしたが、その時に比較したのは、アコードとアテンザでした。
その頃は、レガシイ>アコード>アテンザという私の判断でしたが、今となっては、レガシイ>アテンザ>=アコードという印象です。
少しホンダ自身が進む道が見えなくなってきている印象です。早くホンダの売り物とするものをハッキリさせないとホンダユーザーの代替需要以上は期待できないような気がします。
ホンダファンが離れないうちに、、、
書込番号:13843595
5点

そうなんですよねぇ…
新しいコンセプト、技術を開発しても、全然売れない車に付けそれっきり消えてしまう。
プレリュードタイプSのATTSやレジェンドのSH-AWD(正式名忘れました)など、走りのホンダのイメージとしてはもう少し他車展開して育てて欲しかった。
高コストだとしてもCR-V4WDなあのシステムがついていたら…
ダウンサイジングしたターボエンジンだったら…ミッションにもう少し革新性があったら…
もっと興味が沸く魅力的な車になったと思います。
書込番号:13844286
1点

私が思うのは、ホンダの車ってカテゴリー分けが良くないって思うんです。
アコードツアラー、一番いいやつで412万します。
V6でもない直4で、です。
アコードってシビックの上級ですから、やっぱ本来300万以下だと思うんです。
それの上級版のインスパイアV6で368万?上級車超えたら、売れにくいわな。
しかもレジェンドより広い室内空間を持っているので、レジェンドのユーザーにも喰い込む。
結局は票割れした政党と同じ結果に。
ホンダは一回ラインアップの見直しと、国内に見合ったクラス分けをするべき。
あとは、暴走行為がホンダ魂だと勘違いしてる奴らの排除かな。
君たちが反社会的な改造や運転をすることが、ホンダが嫌われてしまい、スポーツカー乗りの肩身を狭くする=売れなくなってスポーツカー市場縮小に繋がることを忘れてはいけない!と思う。
書込番号:13844433
2点

>ツ゛ラQさん
たしかにおっしゃる通りだと思います。
トヨタや日産は車種が多すぎますが、例えばドイツメーカーのように明確にクラス分けをした方が良いと思います。
と言うか、ホンダは本気で国内ではセダンを売る気ないだなぁと思います。
いびつなラインナップは見直してスリムな形態にしてもらいたいです。
書込番号:13844548
1点

車型体系についても整理が必要ですが、上級セダンを販売するならば、6気筒を用意しないといけないんでしょう。
しかし、月間数百台しか売れていない状況だと6気筒の開発は難しい!
セダンの販売台数の半分以上がトヨタとなっていますが、そのトヨタでさえ採算が厳しくエンジンやシャシーをレクサス・クラウン・マークXと共通化し、なんとか採算を合わせる努力をしています。
それ以外のメーカーは、セダンは海外に軸足を置き、国内はミニバンとコンパクトカーに特化せざるを得ない状況です。
ミニバンやコンパクトカーは一発ヒットは可能ですが、高級セダンはイメージが必要ですから地道に育てなければならなかったと思います。
インスパイヤを育てられなかったことが失敗であったんでしょう。最後のチャンスであったと思います。
書込番号:13844850
3点

ホンダは以前からクラス逆転現象をよくみかけましたね。
初代CR−Vが出た頃は常に「どのランクの車」と区分がハッキリしていました。ベースがシビックならシビッククラスなんてね。
各社、派生車種などでクラスレスを狙うんだけど、どうしてもうまくいかなかった。ユーザーが「格」を気にしてたのと、ジャーナリストがベース車と比較することが多かったためじゃないかと思いいます。
CR−Vはその点珍しく成功しましたよね。価格はシビックのだいぶ上でしたが、みんなが飛び付いて世界中で大ヒット。
最近は効率追求でベース車が絞られて、このクラスレスな演出は難しくなくなりましたね。でもホンダだけはなぜか悪い方に向かってしまいました。同士討ちというヤツです。
当時この車をシビックと思う人はいなかったんじゃないかなあ。
当時RVRやRAV4がライバルだったけど、ちょっと路線が違っていました。「コンセプトは街乗りSUV」なとど堂々と宣伝するなんて、ホンダ以外じゃ考えられなかった。でも新しいジャンルをイメージさせるのに成功。結果は世界中で大ヒット。当時はホンダのイメージかよかったのもあったと思います。
バブル時代のプレリュード。クイックなハンドリングで楽しかった。ターボ=スポーツの時代が終わりかけのころで、これも新しいジャンルでした。軟派なイメージなのに売れまくった。インテグラなどとともに「スポーティーなデートカー」というジャンルでした。セリカがうさんくさく見えた(あくまで私の意見ですよ笑)。インテグラがまたクラスのよく分からない車でした。アコードが上のクラスに行くしかなかったですよね。アコードの居場所がなくなってしまった。プリメーラの登場もアコードに痛かった。
バブルの終わり頃にはRVの王者三菱パジェロに変わってオデッセイが大ヒット。多人数乗車はワゴンが当たり前の時代。乗用車なのかバンなのか分かり難いと思ったけど、乗用車的な味付けがウケて売れる車は「RVの三菱」から「多人数乗車」にRVのテイストを付け加えたホンダへ。初代CR−V、ステップワゴンも売れまくりました。この頃パッケージングでいけると踏んだホンダ。無理矢理7人乗りにしたストリームも登場。
そして平成大不況へ。なんちゃって小型車で酷評された「ロゴ」のパッケージングを見直し、気合いの入った「フィット」が登場。カローラ抜く快挙。しかし実際トドメを刺されたのはシビックだった・・・。
そしてCR−Vはアメリカで売れまくり、日本ではご覧の有様。
合理的なアメリカ人、4WDは必要なかった。2WDの比率がかなり高いとか。
でも日本では常に本格SUVと比較されてしまいます。もとからなんちゃってSUVがウリなのに。ユーザーもジャーナリストも許してくれなかった。仕方なく上品路線へ。
この点素早く対応したのが、エクストレイル。後出しジャンケンでヒット。今に至る。
時代の節目節目にユーザーを掴む面白い車を投入してきたホンダ。
今のトレンドは?。低燃費至上主義じゃないかなあ。良いも悪いもない、燃費悪けりゃすべて×。各社皆同じ方向にまっしぐら。
マツダのスカイアクティブは苦肉の策だったんじゃないですかね。追い詰められたとも言えるのでは?でも結果はいい方向に進み出した気がします。いずれ内燃機関の限界がまたやって来るだろうけど、しばらくはやっていけそう。
ホンダはHVと燃料電池?。この点トヨタはプリウス、α、PHVと着々と段階を踏んでいますね。もしプラグインプリウスαなんて出て来たら・・・。
ホンダは一時期、米国での好調を受けて本社を米国に移すんじゃないか?などと冗談を言われたものですが米国でコケたら、中国企業に買われちゃうかも知れない・・・さすがにそれはないか。
でもフリードにライバルが出て来たら・・・
今度のCR−Vはスタイルは良いけど、これで6年は正直厳しい。私ならの2.4を買う金があったら、もう少し頑張ってプリウスαかCX−5にするなあ。省燃費といっても元は取れないことは分かってます。でもそれでも欲しいというものがあるんですよね。
書込番号:13845006
4点

そうかなあ?
結構良さそうだけどな。
初代、2代目と乗り継いできたけど、良い車だったけどな。
4WDもなんちゃってって言われるけど、生活四駆として良く出来てたよ。
3代目は?だったけど、今度のはまたCR-Vにしようかなって思うよ。
書込番号:13853904
5点

マツダファンだから、マツダの方が上だよと言いたいのでしょう。
書込番号:13855175
3点

スレ主さんがMAZDAファンかどうかは知りませんが、冷静に考えて今度発売されるCX-5とCR-Vどちらが魅力的かと聞かれたら私は圧倒的にCX-5です。
内装の質感とかは別にして時代に即しているしチャレンジングで志が高い車だと思います。
書込番号:13855236
2点

確かに、このクラスでディーゼルは最高に欲しいエンジンですねえ。
いつもムラーノやハリアーのディーゼル出ないのかな?って考えてますから。
山に行くからではなく、高速をゆったりとディーゼルの潤沢なトルクで走りたい人って、結構多いと思います。
目線の高いSUVだと、もっとその価値観には新世代ディーゼルが似合いますね^^
ホンダさん、メルセデスに負けないディーゼル作ってください!
書込番号:13855375
2点

長文お覚悟(笑)。
特にメーカーにコダワリはありません。たまたま欲しいと思い、買ったクルマがホンダというだけでした。ちなみにマツダに乗ったことはありません。
初代CR-Vは便利な車でした。10年間車の買い換えを考える必要は無かったです。
その後2代目CR-V2.4のFF。初代で4WDは必要ないと感じたから。
初代の欠点が少しずつ改善され、排気量アップで巡航速度が上がり快適になりました。不満はなかったのだけど、家族に譲っていた初代CR-Vを補助金のために廃車し、2.4Lを家族へ。
買ったのはエクストレイルのディーゼル(MTしかなかった)。試乗はガソリン2L。でも0発進が2.4LのCR-Vより力強くスムーズ。この時からCR-Vの5ATのかったるさを強く感じてしまうように。
CR-Vは乗り心地とシートが不満でした。これは性能ではなく、車の味付けなんだと思います。峠道ではちょっとしたセダンを引き離す事が出来ましたから。乗り心地を犠牲にしてまで走行性能に振るワリキリ方はホンダらしいのかも知れません。でもキライじゃないですよ。
エクストレイルのディーゼルは納車で初めて運転しました。しかしご対面したときは真っ青になりました(笑)。車外でのエンジン音や振動はまさにトラック。どこが静かでスムーズなんだよ!と叫びましたね。初期不良ではないか?と1ヶ月でディーラーに預けました(笑)。おまけにエンジン不調が発生。
でもどういうワケか運転が面白い。クセがありすぎるんだけど、乗り心地がよくて力強く悠々と走れて快適。そして燃費。軽油だし1.5万q走った時点での平均燃費は15q/Lを超えてます。その気になれば17q/Lも可能です。満タンで1000キロ走行が4回。900キロ走行は楽勝です。これがルーフボックスと複数乗ってもほとんど変わりません。
2.4CR−Vは420キロ附近で燃料計が点灯し、470キロ附近で給油してて鬱陶しかった。タンクが58と65の違いもありますが。
CX-5はエンジンとミッションの両方が新型。これも珍しいですよね。どの車種も0.5q/Lの燃費向上に凌ぎを削っているというのに、いきなり5q/Lも上回り、走行性能まで上がっているとなれば、ちょっと試乗してみようか?って気にもなります。こうやってホンダは食われていくんじゃないですかね。
エクストレイルに乗って感じたのは、まだまだ欠点が多くディーゼルは発展途上の余地あり、でした。だからこの車をベンチマークしているであろうCX-5には期待しているんです。ただ過剰な期待は禁物。やっぱりディーゼルであって比較するのは大昔のディーゼル車だと思うんです。欠点も覚悟しておくべきでしょうね。ただ、それでもよいと思わせるものはありそうです。
ホンダは一時期、ポスト新長期のクリアを目指して真剣にディーゼルを開発していたと思いますが、完全に止めてしまったのでしょうかねえ。中型以上にHVを展開するめどがついたのかもしれないですね。もしそうなら、中型以上のホンダはますま「待ち」?。燃費性能でトヨタのHV群を超え、そしてブランド化した「プリウス」のイメージを超えることが出来ると良いのですが。真っ向勝負ではなく、スポーティー路線で行く方がホンダらしさ、なのかもしれないですね。
書込番号:13856526
1点

ジンバブエさん
ディーゼルの振動や鼓動(所謂騒音)は、好きじゃなければどれに乗ってもうるさく感じると思います。
私は今の愛車がディーゼルみたいな特性(6a13tt)ですから買ったようなもので、正直ガソリンエンジンの優位性は、給油でおもらしした時にボディにシミを作らないくらいだ、と思っています^^
ガラガラうるさくても、昔グロリアなどに積まれていた銘機RD28の音が好きだった私からすれば、ウルサイと言われるパジェロのだって静かで、まるでモーターです^^
ホンダはツインモーターで行くみたいですね…
正直、世界的に売るんだったらちゃんとディーゼルやったほうが?思うのですが…
書込番号:13857305
1点

11月CR−V末期ながらアメリカで絶好調。しかしアコードが急降下。
http://www.hotrod.jp/2011/12/top20-201111.html#more
ツ゛ラQさん
私のディーゼルの出会いはデリカでした。コラムシフトMTの業務用バンです。これを一年ほど運転したのですが、当時うるさいと思ったことはありませんでした。それよりも大きな車なのに力強く、運転しやすかったことをよく覚えています。この時、馬力ではなくトルクで走る車というのがこんなにも運転しやすいモノなのかと感心しました。これはMTに限った話なんですけどね。
ホンダはHV一本槍なんですかね〜。仰るように海外ではどうなんでしょう?。マツダか三菱がエンジンだけOEMしてくれると良いのに。オデッセイなんかに載ると面白いんですけどねえ。ミッションがないか。そんな簡単にいくわけないし。
エクストレイルのディーゼルはすっかり慣れました。音と振動というのはアイドリング時です。走り出して4,5,6速であれば車内はまあ静か。振動はありません。でも2代目CR−Vには敵わないですね。
乾いたカラカラという音質で不快と言うほどじゃないです。ただアイドリング時の振動はどうにかして欲しいと思いました(笑)。同乗者が気になると思います。最近の中型車はよくできてますからね。
近所がこうプリウスだらけになると、早朝のアイドリングは気になります。
アメリカで好調のホンダ。欧州でそれなりの評価を受けてるマツダ。
思い切って一緒になっちゃえば?なんてこと言うと怒られるかな。
マツダはこの技術を武器にどこかと手を組むんじゃないかと予想してるんですけどね〜。
内燃機関の限界もそう遠くないかもしれないから・・・。
書込番号:13859156
0点

これさぁ、買う人いるわけ?って思っちゃうよ〜。何1つ魅力的なところないよ〜?
結構CRV好きだったんだけどなぁ〜。
まずSUVで車高低くくなるってさぁ、それじゃミニバンでいいじゃん?
大人のSUVを全面に出してるけどさぁ、中途半端に高いし、それなら多少出しても中古でRX買うよ〜。
燃費もさぁ、この時世でいただけないよね〜。マジ?って感じ。
車のでかさ以外はすべてにおいて現行フォレスターに劣っていると思われるけど?
あとからHV追加するんだろうけど、完全にタイミングを誤っているよね〜。
上級グレードとして一緒に出すべきだったねぇ〜。出せないならそれまでFMCすべきじゃなかったねぇ〜。
売上低迷のてこ入れで先行でFMCしたんだろうけどねぇ〜。かえって印象悪いねぇ〜。
あくまで一意見ですけどねぇ〜。
書込番号:13859389
3点

ミニバン⇒大勢の人を乗せられる&視界が高い
SUV ⇒視界が高い&スポーティー・ワイルド・走破性
こんな思考であったような気がします。
それがCR−Vは、ターゲットがRAV5からクルーガーへ移行してしまった上、クルーガーの車格に届いていない。
書込番号:13859625
1点

低床、ローダウンのホンダ。
SUVもそれで行くのか?。そのうちエアロパッケージの登場ですかね。
それは冗談としてホンダは取って付けたかのようなエアロパッケージをよく設定しますね。そんなモノなくても格好良く作ってもらいたいものです。
今度のCR−Vはスタイルは悪くないと思います。私は好みですね。エアロパーツなんて絶対止めて欲しい。
しかしエンジンはまったく改良なしなんですかね。スペックがオデッセイとそっくり。価格まで。オデッセイは3年前の車。その頃原油価格の高騰が社会問題になって、各社生き残りをかけて真剣に開発を始めたと思うのですが・・・。その成果が最近の動きだと思うんです。
燃費改善は言われなくてもお約束だと思うんですが、2008年登場のオデッセイより僅かによい程度。でもその差はアピールしている空力じゃなくて車重によるものじゃないかな。
もしかすると燃費を捨て、走りに振ってるのかな・・・
オデッセイとCR−Vの関係も微妙な気がします。昔オデッセイは3Lの設定があり、CR−Vはシビックの2L版だったことを考えると、オデッセイが上だと思うんだけどどうなんですかね。SUVに拘らなければオデッセイのほうが良いような。
書込番号:13861786
0点

ディーゼルは諦めたと思ったら1.6リットル直4ターボディーゼルが発表されてたんですね。
1.3+HV、1.5+HVとモロに被りそうだけど、国内と海外に分けるのかな。
でもポスト新長期もクリア出来そうなら、様子をみて投入する気だろうか?。
いずれにしても中型車以上には無理?。アコードに積めるならいけそうな気もするけど。。
書込番号:13865807
0点

ホンダは国内へのディーゼル投入は否定的でしたよね。
時代が変わればホンダも方針転換するのか、しないのか…
書込番号:13865813
0点

サンケイビジネスの記事
「燃費世界一」への道筋 ホンダ、新型HV・小型軽量ディーゼル開発
http://www.sankeibiz.jp/business/news/111206/bsa1112060503002-n1.htm
これによると2モーターHV、3モーターHV、1.6L直4ターボディーゼルが新たに加わるという事みたいですね。数年前から各社本腰で照り組んだ技術が、これから怒濤の登場なんでしょうか。
サントリーニさん
ホンダはHVに注力しながらも密かにディーゼルもやってるのかも。2.2Lディーゼルもそのうち発表してくる気もします。欧州CO2排出量規制はメーカー平均(だったかな?)だから多少クリア出来なくても2.2Lの登場はあり得るかも。根拠のない素人予想というか希望ですが。
こうして見ると今回のCR−Vが余り進化しなかった理由が分かる気がします。北米でなんとか資金と時間を稼ぐためのFMCなのかも。新技術は間に合わない、しかし販売の期待出来る車というところか。
もし今この車を買ってしまうと、3年後には化石のような存在になるかも。私はエクスのディーゼルですが、もうすでに古い技術の気がしています。そのくらいここ数年の技術革新はペースが速まってると思います。
世界的な不況にもかかわらず上昇する原油。状況は益々悪くなってるけど、こんな時こそ技術的ブレイクが起きるんじゃないでしょうか?。もしまわりに車の買い換えを検討している人がいたら、あと3年ガマンしろと言います。せめてマツダのディーゼルが出てからと。減税が終わっていたとしても。
もしCR−VのMCでパワーユニットの変更があるならどれになるでしょうね。2Lに変わって1.6Lディーゼル?。それとも突然2.2Dの登場?。
HVになるとしても、価格が問題ですね。安いうちにこの車を買うのも選択肢の一つではあります。・・・安くはないか。
CX−5は新エンジン+新ミッション+新ボディでどのくらいの価格か興味ありのすね。少なからず各メーカーに影響与えるんじゃないでしょうか?。高ければホンダはHVがやりやすいでしょうね。予想外に安かったら・・・。
今回のホンダの発表は車種をあきらかにしていないところを見ると、迷ってるのかも知れないですね。トヨタ以外はみんなそうなのかも。
書込番号:13867232
1点

http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=19119/
↑を見て正直失望しました。
先代ZLは現行20Gより安かったし、装備も良かった。ホンダ側は日本でも売れてほしいと思っているっぽいけども、こんな内容じゃ「売る気無し」と思われても仕方がないと思う。
四月のステップワゴンのマイナーチェンジで新開発2ℓエンジン(http://www.honda.co.jp/news/2011/4111130a.html?from=auto-information)が搭載されるらしいです。
CR-Vにもマイナーチェンジでこのエンジンが搭載されるといいのですが・・・
書込番号:13873619
0点

ホンダのオフィシャル発表、なかなか魅了的な内容ですね。
7速デュアルクラッチ、電動SH-AWD、小型ディーゼル…
早期の市販化望みます!
書込番号:13874103
0点

残念ですが、ホンダは国内市場をみて今後開発しているのは、軽だけです。
ほかのモデルは、全部グローバル標準からの横流し。
というか日本の趣向って、世界スタンダードからみるとちょっとずれてる。これに気づいていない日本人が多い。
EVなどの技術はまだしも、今やヒュンダイにすべての日本メーカーは負けています。
デザイン・グローバルスタンダード品質・コストすべてで。
韓国製だからと言っている間に 日本メーカーは抜かれたのです。実際日本のトヨタ、ホンダもそれに気づきはじめました。
一般日本人もそれに気づかないと 本当に日本(日本企業は)はダメになるよ。
・CR-Vの主戦マーケットは北米だけではありません。今は中国も同じくらいの販売台数です。
この巨大マーケットで売れるデザイン・コスト・技術のバランスが今回の新型。
ホンダは本心 日本なんて相手にしていません。逆にそんなことをしていたら、世界から取り残されます。
・ホンダは、アコード、CR-V、シビック、FIT(JAZZ)が四輪の柱です。これらの車が日本でどれだけ売れていますか?いかに日本市場が 世界標準市場でないかがわかります。
・HV、HEVモデルや軽だけのみ 日本市場を見ながら開発するというのがホンダの方向性でしょ。
ホンダファンの一人ですが、それが現実です。
書込番号:13875598
3点

>というか日本の趣向って、世界スタンダードからみるとちょっとずれてる。これに気づいていない日本人が多い。
EVなどの技術はまだしも、今やヒュンダイにすべての日本メーカーは負けています。
それは日本の市場が縮小し世界において日本は稀有な存在になってしまったということです。
国内に止まって開発していては、携帯のようにガラパゴスになってしまう結果になってしまうでしょう。
もう日本専用車は、下位メーカーには精算できないのではないでしょうか?
書込番号:13875612
2点

>Sawad dee crubさん
EVなどの技術はまだしも、今やヒュンダイにすべての日本メーカーは負けています。
デザイン・グローバルスタンダード品質・コストすべてで。
はあ?超嫌韓流の私、黙って居れませんが…
宜しいでしょうか?
政府主導型対輸出用の為替介入で、圧倒的なウォン安を作り出し超ダンピング販売していましたね。
だが、結果同じ韓国車買うなら逆輸入した方が国内で買うよりも安い!と韓国内でも騒動となっていましたね。(苦笑)
安く作れるはずですよ、そりゃね!!
イチバ−ン金の掛かる、エンジン開発が無いのだから。
ヒュンダイは三菱とダイムラー・クライスラー(今はクライスラーを売却)の合弁会社GEMAでエンジンを製作しているが、技術は大半が三菱自動車のものばかり。
アウトランダーやデリカD5のエンジン部品はその会社のものです。
しかも、奴らダイムラーや三菱と並びたいが為に「両社製品には”シータエンジン”が採用されている!」という情報をリーク…
世界最高のブランド、ダイムラーと日本の三菱(途上国や社会共産圏では日本車がブランド)
と同じと言う辺りの図々しさ…
しかも、ダイムラーも三菱も”シータエンジンは使っていない”と発表。
エンジン部品としての、ブロック類供給のみです。
だが、三菱車をヒュンダイ千葉研究所で1台買ってバラせば、ヘッドもクランクもピストンも
同じものが作れますわな。
エンジンの開発って、何億掛かるか知っていますか?
それが無けりゃ、韓国車がマトモになっていなかったんですよ。
>韓国製だからと言っている間に 日本メーカーは抜かれたのです。実際日本のトヨタ、ホンダもそれに気づきはじめました。
一般日本人もそれに気づかないと 本当に日本(日本企業は)はダメになるよ。
だとしたら、まずは外国人にはホンダと聞こえる”ホゥンダ−イ”って発音するCMや、
富士山を使ったCM とか、しないで欲しい。
アメリカのトヨタバッシングの嵐の裏側でかなり稼いだみたいですけど、その後順調にトヨタの販売台数は復活しています。
新車のうちは、それは普通にいい車に感じるだろうね。
しかし長年家電みたいに維持出来るかな?
そこでも日本車は選ばれている。
デザインは今だに日本車のパクリばかり…
鉄板パネルのバリ取りもマトモにしていないので、金鋸みたいになってるクーペもあったなw
それで手を切って怪我したオーナーがいたな。
リコールすらマトモにしない世界中の自動車製造会社ばかりの中、
日本車だけがこまめに世界規模でリコールやってる現実は、どう見ますか?
書込番号:13876039
0点


米誌Motor Trend 12月号(最新号)のカムリハイブリッド/ヒュンダイソナタハイブリッド/VWパサートディーゼルの「エコ系ミディアム車」三車比較テストにおいて、ソナタハイブリッドは総合三位のビリ、何より動力性能たるやカムリハイブリッドがシステム出力200bhpからメルセデスS350ディーゼル(240bhp)に優に匹敵する0-400m:15.5sec/0-161km/h:18.8secという快速サルーンぶりを発揮した一方で当のソナタは0-400m:17.1sec、0-161km/h:20.0secという大負けぶり、カムリハイブリッドの性能データはソナタの274bhpの2.0ターボとちょうど伯仲している点、カムリをほめたたえるべきかソナタを叱責すべきか、あれこれ考えさせられますね。
なお同テストではハイパワー部門の三車比較もあり、カムリは3.5V6のSE、ソナタでは2.0T、VWパサートでは3.6V6のSELの三つ巴の戦い、中でもカムリは0-400m:14.2sec、0-161km/h:13.9secと「1990年代のメルセデスE500やBMW M5並みの怪力」として「中産階級のパワーエリート」ぶりを称賛されているのに対して、カムリの268bhpを「紙の上では」上回る274bhp也のソナタ2.0Tは前述のように各15.4sec/18.8secと200bhpのカムリハイブリッド並みで一歩いや二歩近くも劣っている点はやはり韓国メーカーの技術・ノウハウの限界を示唆しているのではないでしょうか。
この辺り日本メーカーが本気を出せば並みはずれた底力を発揮することを示していて日本人としては実に心強いのと同時に、韓国製品もウオン高によってかつてのような圧倒的な競争力を発揮しなくなりつつあることが伺え、韓国の失速を機に我が国もガラパゴス化の是非や産業政策面の見直しを図り、自らの立脚点を意識するとっかかりが掴めたかと思います。
PS
米Motor Trend誌の言を借りるにトヨタカムリ3.5SEが「1990年代のメルセデスE500並みの激速ぶり」だとすれば同車と直接競合するヒュンダイソナタ2.0Tは同時期の「メルセデス300E-24/BMW535i並みの水準」であり、目玉商品ソナタハイブリッドの性能データは小生自身が数年前まで乗っていた1992年式メルセデス260E(165ps)とほとんどピッタリのレベルであるのに思わずニンマリしてしまいました(笑)。
以上、これが現実です^^!!
書込番号:13876158
0点

ツ゛ラQさん、
最初に言っておきますが 私は、韓流好きではありません。
世界基準で もの言っています。
逆にいうと超嫌韓流のヅラQさんには受け入れ難いと思いますが。
残念ですが、少なくとも現在日本の自動車メーカーのトップ陣は ヅラQさんの考えとは違います。(ヅラQさんのような方がいても よいと思いますよ。)
私は趣味でなく仕事で車開発にかかわっています。
私も日本メーカーを全否定しているわけではありません。
日本メーカーのHVなどの技術の優位性は分かっています。
でもグローバルでなぜヒュンダイ(VWもですが)が伸びているのか 冷静に分析して学ぶことをしないと日本の自動車メーカーは取り残されます。
また自動車産業に政治が絡むのはどの国もメーカーも同じです。
(日本は外交が下手です。これがまた日本人には歯がゆい)
・ここ最近ヒュンダイのデザインが変わってきていることは、自動車開発にかかわる人であれば周知の事実です。
・日本の自動車に韓国部品が採用拡大しているという事実。
・ヒュンダイは確かに日本のまねをして伸びてきました。
でも日本メーカーも昔 USやEUメーカーのまねをして伸びてきましたよね。
数年前まで、日本の自動車メーカーはヒュンダイの車つくりを馬鹿にしてきました。
でも状況は変わりました。これを冷静に見る必要があります。
(日本車がダメとは言っていません)
もう一度いいますが、ヅラQさんの考えに賛同できることも多々あります。
日本の自動車メーカーがもっと楽しい車作れる環境=世界で強い自動車メーカーである必要があります。なぜなら自動車メーカーは民間の会社ですので。
ホンダファンの一人である思いです。
書込番号:13878115
1点

>Sawad dee crubさん
なるほど、ではこれが議論としてもう一度仕切り直しってことで良でしょうか?
・ここ最近ヒュンダイのデザインが変わってきていることは、自動車開発にかかわる人であれば周知の事実です。
デザインが変わってきたと言われますが、余計な線が多すぎますね。
また、現在の世界のトレンドはまた水平・直線基調へと移り変わってきています。
丸っこいデザインをウリにするのはいいのですが、最高!と評価するのは些か疑問が生じます。
今でも普通に日本車のデザイン模倣ですよ。GM大宇ソニックはフロント三菱リアはイスト。
最高峰エクウスはSクラスとレクサスとマジェスタのごった煮。
それをどう見るかは販売数ですが、結果今だに販売額と台数が吊り合わない。
中国が自転車の生産数が世界一なのに、販売額は台湾が世界一っていうのと同じ現象ですね。
・日本の自動車に韓国部品が採用拡大しているという事実。
これも簡単ですね。
ウォン安で数字が捌けるのと、輸送費が距離的に掛からないこと。
それと大幅な円高と現政権のバックグラウンドの力で、ですね。
・ヒュンダイは確かに日本のまねをして伸びてきました。
でも日本メーカーも昔 USやEUメーカーのまねをして伸びてきましたよね。
数年前まで、日本の自動車メーカーはヒュンダイの車つくりを馬鹿にしてきました。
そんな自信があるのなら、じゃあ今すぐ日本での販売を再開すればどうなんでしょうか?
世界的に品質に厳しい日本で売れるなら、私の認識も変わってくるでしょう。
ま、私の近くにいる韓国人は皆トヨタがお好きですけどね^^
>でも状況は変わりました。これを冷静に見る必要があります。
(日本車がダメとは言っていません)
言ってるじゃないですか…
冷静に見ても、エクウスがレクサスと同格ですか?
カムリと比べて、ソナタが同格ですか?
書込番号:13878217
0点

追加で。
>でもグローバルでなぜヒュンダイ(VWもですが)が伸びているのか 冷静に分析して学ぶことをしないと日本の自動車メーカーは取り残されます。
なぜ世界のVWが韓国同列なのですか?
VWが伸びているのは、ディーゼルも小排気量ターボも多段ATもあるからですけどね。
まあ温暖化ガス規制っていう日本車殺しのせいで、日本車のお家芸ターボ技術を使えなかったからってのもありますが。
高価なハイブリッドが不要な国では、それが優位条件ですね。
ヒュンダイが伸びているのは、やはり最大の価格設定でしょう。
書込番号:13878298
0点

■排気ガスが車内に充満
大田市に住む男性は、2カ月前に現代の新型グレンジャーを運転中、排気ガスが車内に漏れ、頭痛を感じるほどだったため、苦情を寄せた。
同様の経験をしたユーザー49人が問題解決を求めた。
最初は関心を示さなかった現代自動車も、苦情が相次ぐや、先月になってトランク側の空気穴を塞ぐゴムパッドの交換に応じた。
しかし、修理後も排気ガス臭が消えないという消費者がおり、事態は終結していない。
あるユーザーは「多くの新機能を採用したというので、以前より300万ウォン(約20万3000円)も高い価格で購入したが、まさか排気ガス臭のせいで運転ができなくなるとは夢にも思わなかった」と話した。
消費者院に寄せられた苦情のうち、エンジン問題など安全に直結する重大な欠陥は、交通安全公団に通知され、そのほかの品質と関する問題は消費者院で処理される。
消費者院が処理した苦情件数は、今年1?10月で2940件に上った。苦情のうち、メーカーが欠陥を認め、部品交換や無償修理に応じるケースは90%に達する。
整備工場を転々とした末、消費者院に寄せられる苦情の大半には明らかな欠陥が潜んでいたことになる。
モデル別で最も苦情が多かったのは、韓国GMのラセッティ・プレミアだった。
2008年11月の発売から今年3月の販売終了まで約10万3000台が売れたが、消費者からの苦情は今年だけで214台に達し、販売台数に占める苦情発生率は0.2%に達した。
消費者の告発で調査が始まったトランク、助手席の水もでは、韓国GMが対象全車両をリコール(回収・無償修理)することになった。
現代・起亜自動車は騒音、振動問題が多かった。現代自を代表するセダンのソナタは、水たまりや路上の突起を越える際にカタカタという音がするとの苦情が37件寄せられた。
13万6000台が売れた同モデルは、サスペンション部品の構造を変更したことで問題が解決した。
自動車性能研究所のパク・ヨンソン博士は「世界5位の自動車生産大国に見合わない細かい品質上の欠陥が絶えない。
韓国の自動車メーカーは消費者が集団で問題を提起するまで、自発的に欠陥を認めないなど旧態依然だ」と批判した。
デザインどうこうはいいけど、中身がこれじゃね…
加えて金利ゼロキャンペーンでヒュンダイは販売を増やしてきたが、
トヨタリコール問題後にテコ入れで同じ事やったら、なんとも簡単に売上が回復。
あのネガキャンそのものが、何処から起きて来たのやらね。
最近はFTAで両国間は蜜月してるねえw
書込番号:13880851
0点

韓国企業はやり方が阿漕な気がしますね。
とにかく日本車のやり方を見ながら戦略を立ててる気がします。成功例、失敗例を研究していますね。日本を真似ること、それが成功の近道とばかりに。だから韓国車は日本車に似てるし、韓国らしさという物はまったくないですね。もっともアメリカ人には自分に都合がよければ関係ないみたいですが。
日本もかつてそんな事もありましたが、特許や貿易摩擦でその都度代償を払って来ました。しかし、日本人は進んだ技術や思想には何らかの形で敬意は払って来たと思います。このあたりが韓国や中国と大きく違うところではないですかね。彼らはことさら自尊心だとかメンツだとかで、雇った日本人技術者や指導者を表に出さないようにしてるとか。
アメリカで消費者団体が指摘したみたいですね。
http://www.carview.co.jp/news/2/157898/
現代としては「日本車も同じだろ」と道連れにするかも。
日本メーカーもこういう所でスキのないようにしてもらいたい。
彼らはここ数年の日本車の新技術の登場を待ってるのでしょう。新しいモノを開発するより真似る方が2倍も3倍も速いですからね。そして「日本が10年かかったモノを3年で作った」と堂々と世界に喧伝する気でしょうね。
日本企業はコツコツ地道に努力してここまで来ましたが、一番大きな功績は「欧米諸国が抱いていたアジアに対する特異なイメージ」を変えたことだと思います。
アジアに対する敷居を下げた功績は絶対あると思います。(坂の上の雲を見てそう思い出した)
スレッドの趣旨と変わるのでこの話はこの辺にしてもらいましょう。
というわけでホンダの話ですが、3年以内にすべてのパワーユニットが新型に置き換わるみたいですね。どの程度のモノなのか気になりますね。
まずはkkkkknnnnnの教えてくれたステップワゴンの2Lエンジンなのかな。初代CR−Vの頃の2Lはちょっと非力でした。その後に2代目ステップワゴンを試乗したことがあるのですが、出足がスムーズで街乗りは案外楽ちんで違いに驚いたことがあります。アクセルの踏み込み量が少なくても、回転が上がるようなセッティングだったのでしょうか。それに遮音が効いてるのかウナリ音が抑えられていて力強く錯覚した覚えがあります。このテのワンボックスワゴンは最近こんな感じですね。中低速重視なのかな。
売れるはずだったステップワゴン、セレナより後に登場したのに返り討ちですからね。MCは本気なんでしょう。
サントリーニさんの7速DSGは楽しみですね〜。ちゃんとホンダはクラッチ部分はドイツと隠さず表記しているところが天晴れ。どの車に乗るんでしょうか?ってアコード、インスパイアに決まってるか。1.6DTもこれから出力アップするみたいだから、CR−V、ステップに載らんこともないんじゃ・・・。その前に国内販売不振で販売中止なんて事にならんこともないか。
でもホンダは3年以内にエンジンが「ほぼ」新型に置き換わると発表したわけだから、CR−VがMCするときに新型エンジンの可能性は大ですよね。まさか2年で大MCだったりして。
それに1.6DTと新2Lの二本立ての可能性もないとは・・・ほったらかしの可能性が大かな。せめてステップの新エンジンの出来具合を見てから検討した方がいいかもですね。
そうなると、やっぱりホンダはしばらく「待ち」なんじゃないでしようか。
書込番号:13888430
0点

kkkkknnnnnさん。
敬称つけ忘れました。
コピペして確認してませんでした。申し訳ありません(大汗)。
書込番号:13890375
0点

ジンバブエさん
板汚し、申し訳ないです。
どうしても我慢ならんやり方ばかりやってる国なので。
モノは少しは良くなっているのでしょうけど、数字を伸ばした一番の理由は、販売手法の「失業したら手数料無料で引き取り可能」って部分。
そこには車体販売価格に保証会社の保証料が載っている、ってことは、誰も知らないと思いますが。
日本車も、それやればいいんですよ。
車代が払えないなら、ローン代金は保証会社が払うのです。
それはサラ金(ヤミ金は違う)も同じですけど、誰も知らないでしょう?
現金一括で払えるなら、その分値引きすれば良いのです。
車は性能だけでなく買い方まで説明しないと、オバちゃんだけじゃなく若い子も知らないブラックボックスばかりなのです。
だからカネがかかると頭でっかちになって、売れない。
今のホンダは、確かに宙ぶらりん。
と言うか、やっぱり日本車そのものが宙ぶらりんです。
思い出してみてください、ケンメリやジャパンの販売された辺りの時代。
排ガス規制でがんじがらめ、景気は最悪、サラ金地獄で多数の自殺者…
そして製造業は国家主導の誘致で中国へ。
国内は工場の連鎖倒産で、真っ暗闇でした。
その後、スズキも身ぐるみ剥がされて中国を撤退しましたねぇ。
そして、その頃も結構ガラの悪い芸能が跋扈してましたねえ^^;
それから長い時を経て、やっとバブル経済になりました。
スポーツカーや高級車が飛ぶように売れてましたね^^
バブル期はすご〜く短かったんですが、楽しい夢は長く感じるものです。
しかも、永遠に続くと信じ疑わず、ネ。
ホンダはきっかけは掴んでいると思います。
だけど、やっぱり潰しにかかるのが誰でもない、トヨタ。
日本企業が日本企業を潰すんです。
やってる場合か!って突っ込みたくなりますけどね。
ただ、ホンダは日産・スズキ・三菱・マツダみたいに提携をしないし、
トヨタ・ダイハツ・ヤマハ・マツダとも組む気がないような?
独自路線で突っ走るのはいいけど、護送船団無しで大丈夫なのかな?と老婆心がでます^^;
あ、もし提携してる所があったら、ご教授願いますm(_ _)m
書込番号:13895166
0点



普段は、CR-Vのスレッドは見ていませんが、先日凄い運転を目撃したので
皆様にお知らせ致します。
場所は、弥生新道を下った先で片側2車線から片側1車線に絞られる交差点です。
右の車線は右折専用レーンに成っています。
なので、私の後ろには十数台の車の列がありましたが、それを物ともせず
ゴボウ抜きして狂ったような猛スピードで走ってくるCR-Vがいました。
私が、車間を空けていたから入れたもののもっと車間が詰まっていたら
どうしたのだろうか?正直これは怖かったです。
http://ktym.org/kiken201009060730.avi
にアクセスすると動画が見れると思います。
=====動画を見れるようにするには=====================
H264形式のaviファイルなので、そのままではWindows Media Playerで
再生出来ないので、ffdshowをインストールしてください。
http://www-ise2.ist.osaka-u.ac.jp/~katou/video/x264.html を参照してください。
私がインストールしたのは、ffdshow-rev2546-SSE2.exe です。
もっと最新も有るようです。
0点

右折専用レーンでしかも交差点内での追い越しと交差点内のスピード超過でこの画像警察に投稿してやれば良いと思います。
ナンバー5847かな?
○○47だとしても警察が調べれば一撃ですね。
特にCR−Vの性能を活かしてるわけでは無いけど、まぁしかし危ない運転ですね。
書込番号:11878126
0点

えっ、ナンバー判別出来ますか?
カメラの解像度では判別出来ないと思って、そのまま公開しています:-p
下1桁は合っています。
以前、高規格道で遭遇する危険な軽を取り締まって欲しくて道警のWebから
知らせましたが、この種の情報では警察は動かないようです。
書込番号:11880158
0点

あまりにも危険で悪質なら逮捕される可能性ありますよ
前に香川でバイク乗りの馬鹿が捕まってましたもんねw
書込番号:11883775
0点

この程度なら北海道なら良くある事と思います。
特に道南・函館は顕著かな?正直、他車にも気をつけましょうね。
書込番号:12192026
0点



CR-V契約しました。シルバーにしました。納車はまだなのですが、待っていていろいろな情報を見ていると、赤がすごくよく思えてきました・・実際に、両方色ともディーラーになくて見ることはできなくて。第一印象のシルバーに決めてしまいました。シルバーをカタログやなんかで見ていれば見るほど、親父車に見える今日この頃です・・こういう時って同じ車を見かけないものですね・・
2点

こんにちは
赤はパッと見た時、きれいですが、よごれが目立ちやすく、飽きが来ると思います。
色落ちもしやすいです。
シルバーはおやじくさいけど、長く乗れると思います。
書込番号:11854637
0点

> 赤はパッと見た時、きれいですが、よごれが目立ちやすく、飽きが来ると思います。
> 色落ちもしやすいです。
余計なお世話じゃないでしょうか?
色の好みはとても主体的なものですし、せっかく多額のお金を出すのですから
自分の好みを優先させるのも意義深いことだと思います。
無難な色選び=無難な人生観、それもひとつの生き方ですが
他人に強制するのは良くないことです。
書込番号:11854698
6点

昔のは特にそうでしたが、最近のはかなり良くなってると感じますけどね…
ディーラーでコーティングせず、自分でこまめにコーティングする方が、塗装に関しては
長持ちさせる事が出来ると思います。
ちなみに自分はブリスXを使ってます。
自分は他車種ですが、年齢とか気にしなければ赤が欲しかったんですけどね…
無難に親父車に色です…^^;
書込番号:11855346
1点

色は好みですね。私は冷房効果と汚れにくさを考慮して,白にしています。
乗り心地にも好みはあると思いますが,運転していると乗り心地が一番ではないでしょうか。
私はCRVに3年乗っていますが,80%満足しています。これまで10台程乗り継いできましたが,CRVはいい車だと思いますよ。
余裕ができたらBMWあたりにも乗ってみたいなと思っていますが,価格が・・・。
書込番号:11865124
1点

シルバーも、自分で決めた色なので見れば気に入るでしょうね。グラスコートもしてもらったので汚れや、傷は目立たないのかな・・
今回は、クロスロードからの、乗り換えです。3年前クロスロードを買う時も本当はCR-V欲しかったのですが、予算の関係で諦めました。今月クロスの車検を通したのですが、車検終わって、話の流れで契約することになりました。 納車は今月末ですが本当に待ち遠しいです。今度は長く大事に乗っていきたいです(^^)
書込番号:11880052
0点



ZX
パールホワイト
OP
ドアバイザー・フロアマット・フットライト・スタッドレスタイヤ&アルミ
ナビとETCを現在の車から移植
下取り
17年式
ステップWGN
走行距離
約20000キロ
▲1110000円
総額が今手元に資料がなく不明ですが
最終支払い額
1925000円
営業さんの努力のおかげで気持ち良く契約できました(^-^)
4月の半ば過ぎに納車予定です!
CR−Vでドライブを楽しみたいと思います。
0点

こんばんは。
満足な購入ができてよかったですね。
安全運転でCR-Vとの生活を楽しんでください^^
書込番号:9292914
0点

佐竹54万石さん、ありがとうございます(^-^)
CR-Vが自分の車になる事がまだ夢のようです!
大切に乗りたいと思います!!
書込番号:9293467
0点



HONDAさんが提供してくれていたスクリーンセーバー、壁紙が今回で最終回になるらしいです。
『これまでご好評いただいておりました
プレミアムダウンロードコンテンツは今回が最終回となります。
そこで通常のスクリーンセーバー・壁紙の更新に加え
これまで人気の高かった壁紙ベスト10と、
スクリーンセーバーの特別バージョンをご用意しました。』
http://www.honda.co.jp/CR-V/desktop/
とても残念で寂しいです。
この頃は、ホンダさんの大商談会などの折込チラシにもCR-Vが載っていなく寂しい思いをしているところで、この最終回通告!残念!残念!
今回、発売されたINSIGHTのカタログの隅っこにCR-Vのお尻が載っていたぐらいで、喜んでしまっている自分がいます。
でも、私はまだまだ乗りますよ。今年は車検です!
0点


CR-Vの中古車 (全4モデル/307物件)
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- 支払総額
- 361.6万円
- 車両価格
- 349.8万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
-
CR−V EX・ブラックエディション LED・フルセグ・メモリナビ・純正ドラレコ・バックカメラ・純正AW・ETC
- 支払総額
- 346.4万円
- 車両価格
- 336.8万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 271.4万円
- 車両価格
- 256.0万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.6万km
-
CR−V 24G レザーパッケージ 純正ナビ(FM/AM、CD、DVD、USB4WDバックカメラワンセグテレビクルーズコントロール追従無ルトインETC盗難防止装置☆前席シートヒーター運転席パワーシート
- 支払総額
- 156.4万円
- 車両価格
- 150.2万円
- 諸費用
- 6.2万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 8.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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57〜688万円
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38〜694万円
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39〜578万円
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114〜473万円
-
128〜300万円
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