インサイトの新車
新車価格: 332〜372 万円 2018年12月14日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 19〜317 万円 (349物件) インサイトの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| インサイト 2018年モデル | 771件 | |
| インサイト 2009年モデル | 256件 | |
| インサイト 1999年モデル | 4件 | |
| インサイト(モデル指定なし) | 5058件 |
このページのスレッド一覧(全67スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2009年11月10日 08:56 | |
| 1 | 1 | 2009年10月26日 21:50 | |
| 2 | 0 | 2009年8月29日 22:32 | |
| 43 | 16 | 2009年8月20日 22:04 | |
| 4 | 8 | 2009年6月27日 18:19 | |
| 0 | 1 | 2009年6月17日 16:19 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
1.UVカット及び防音、断熱ガラスを全面に使用してるということ。これは最近顔にシミが出来てきた私にとっては点数高いです。白内障も心配ですし・・・
前のドイツ車はUVカットではありませんでした。
2.シートの色。ボディーカラーがプレミアムパールホワイトなのでシートは濃いブルーですが、私的にはとても好きです。黒でないところが新鮮に思っています。
3.ハンドル操作、アクセルの感触、乗り味全てが軽い感じ・身軽な感じがしてとり回しが楽です。ドイツ車みたいにカッチリした乗り味もそれはそれでいいと思いますが、インサイトの肩の凝らないと言いますか、手軽でラフな感じも気に入っています。
4.エクステリアがなんかスタイリッシュでカッコいいです。
3点
Enjoy Honda SUZUKA 2009 でインサイトのパレードランが開催されました。
24,25の両日各60台のインサイトユーザーが鈴鹿東コースをパレードする催しに参加してきました。
インサイトユーザー(初代を含め)のみの特権です。
わずか1周半ですが、鈴鹿サーキットを初めて走って気持ち良かった。
残念なのは朝早く行き過ぎて、先導するペースカーの直後に並ぶことに・・・
60台並んだインサイトが全く見えない。
後日某サイトでグランドスタンドから撮影された方がアップされた写真に写っているのを見て感激でした。
ホンダのユーザーへのサービスは心憎いですね。
インサイトにますます愛着が湧いてきました。
1点
良い経験をされましたね。
バブリーな頃の話ですが
ホンダ車を購入されたお客様にはスズカのコースを購入した車で試走出来るサービスもありました。
車好きには魅力的で私の周りの何人かもホンダ車を購入し私も「 助手席 」で試走を楽しみました。
タイミング的に2000km走る前にコースインしなければならなかった車の助手席で慣らしなど忘れてエンジンを回している友人の姿が今も懐かしいですね。
さすがに運転はさせてもらえませんでしたが、ここに至って自転車でスズカのコースを走ってスズカを走るという夢を叶えました。
書込番号:10372828
0点
燃費の良いホンダ車を求め
現在乗っているステップワゴンからの買い替えを決意。
早速、ディーラーに試乗に行きました。
<良かった点>
・とにかく燃費がよさそう(20km/Lは固そう)
・予想以上に加速がスムーズ
・コーナーでのキビキビした動き
<残念な点>
・後部座席の居住性が悪い
・フィットベースのサスペンションのせいだと思うが
悪路走行時の振動が大きい
ハイブリッド車をこれだけの価格で出せたホンダはえらい!
とても良い車だと思います。
ただ、どうしてもウチのように後部座席を使う方には
少々の居住性のガマンは必要ですね。
結局、ウチは走行性・居住性の両立を重視しストリームに決めました。
(とはいえ、インサイトの燃費は捨てがたかった。。。)
2点
私は高速道路走行時(80-100km/h程度)のモーターによるアシスト感がとても気に入っているのですが、この感覚は他車(プリウス等)では味わえないのでしょうか?
将来的には他のHV車も乗ってみたいとは思うのですが、このアシスト感は捨てがたいですね。
4点
インサイトユーザーですが、回転数がある程度高くなるとモータアシストが利きません。
回転数が高いと何故か一生懸命チャージしてる場合が多い。
低速からの加速は太いトルクでグイグイ引っ張ってくれるのですが、60〜80km/hくらいになるとそこからの加速はエンジン回転数が先に上がってアシスト感があまりありません。
加速感はそれなりにあるのですが、エンジンをブン回してる感じで・・・
他の皆さんはどうですか。
書込番号:9948955
4点
カタログを眺めて、「いいなぁ〜」と思っている者です。
ミルク・ショコラさん、すみませんが便乗させてください。
>回転数が高いと何故か一生懸命チャージしてる場合が多い。
との事ですが、カタログを見るかぎり、ホンダのハイブリッドシステムは、
減速時にのみ充電するようになっています。
減速時のエネルギーのみを活用してこそ、本当のハイブリッドカーだと私は思ってます。
もし、エンジンの力でも充電しているなら、プリウスと同じになってしまいますね。
そうだとしたら、私的にはガッカリです・・・。
そこの所、重要ですので所有している方々のご意見を聞かせてください。
書込番号:9952334
2点
地道なアナキンさん
確かにカタログでは回生モードでの充電が強調されていますが、実際運転していると走行中もアシストとチャージを繰り返してます。
特に高回転まで上げるとこのときぞとばかりチャージに入りますね。エンジンの慣性力を回収エネルギーに利用しているのでしょうか。よくわかりません。
運転者の心はここぞとばかりブッ飛ばしたいのですがね〜。でも、パワーは十分。トロトロ走る青の新型プリウスをブッちぎると快感ですね。
私の場合、追い越し加速時は前を見ていますのでアシスト状態になってるかどうか良くわかりませんが、感覚としてはエンジンパワーですね。追い越し終了後メータを見るとチャージになってる事が多いです。
これで燃費は20km/L越えちゃいます。すごい車ですね。
書込番号:9952917
4点
packman1956さん、回答ありがとうございます。
そうですか、加速している時も充電しているんですか。
カタログ上の記載とは、違う部分もあるんですね。
エンジンで直接発電していない事を祈るばかりです。
あっ、加速が少しでも緩んだ瞬間に、充電が始まるって事は考えられますね。
それならOKなんだけどなぁ〜。
近いうちにディーラーに行って、詳しく聞いてみる事にします。
書込番号:9955089
2点
地道なアナキンさん
エンジンで発電するのをお嫌いなようですが、インサイトで上り坂をアクセル踏んでいるときもチャージに入りますので、エンジンで発電していることは間違いないと思いますよ。
でもこれも燃費向上のための何かなのでしょう。実際に軽自動車並みの燃費を楽々と出してくれるのですから。
書込番号:9955699
3点
プリウスなどはそうですが、エンジンを最も効率の良い所で動かしてエネルギーを
有効活用して燃費を稼いでいますよね。
CVTが燃費が良いと云われるのは、そのエンジン特性の最も効率が良く成る変速比に
して動いているからですよね。
高速走行の時に、その速度を維持する為に回転数は必要だが、負荷が軽い状態と
云うのが有ると思います。
その時に、余分に成る部分を発電に回しているのでは無いでしょうか?
そんな優秀なエネルギーマネジメントの成果では無いかなと思います。
書込番号:9955721
2点
packman1956さん。
そうなんです。エンジン発電はちょっと・・・。
でも何かしらの効率を見出しているのでしょうね。
zenpakuさん。
何らかの余ったエネルギーを発電に回しているって事なら、”回生”って事になりますね。
ハイブリットカーの一番重要なところは、「捨てていたエネルギーの有効利用」ですから!
書込番号:9956413
3点
みなさん返信ありがとうございます。
とてもためになります。
地道なアナキンさん
詳しいことはディラーで聞いて頂ければと思いますが、確かに高速域でもアシストとチャージを繰り返しています。
この技術は多分ホンダのIMA(Integrated Motor Assist)システムでしかできないように思います。
プリウスオーナーから高速域でモーターアシスト可能と返信があれば、そうなんだろうと思うのですが、一般的にプリウスは高速域ではガソリンのみの走行とのことですので、やはり無理なんでしょう。
いずれにせよ、個人的にはインサイトをお勧めします。
高速域でのIMAの感覚(アシスト&チャージ)は、今まで体験したことがないものです(EVと似ているのかも)。
書込番号:9956553
2点
ミルク・ショコラさん。
横入りする感じで便乗させてもらいました。ありがとうございます。
それはきっと、ホンダの開発したIMAの利点なんでしょうね。
トヨタの何とかってシステムとは、根本が違うようです。
どっちが良いかは別問題です。そこは個々の好き好きで!
ミルク・ショコラさんが気に入ってる、アシスト&チャージの感覚を体験したいものです。
30分程度の、街乗り試乗では難しそうですが・・・。
私にもインサイトを買える日が来ると信じて、その日を楽しみにします。
書込番号:9956675
1点
私は以前トヨタ・レビンに乗っていたので、トヨタのことを悪く言うつもりはないんですが(レビンはよく走るいい車でした)、今はインサイトが一番いいと思っています。
結局、自分が乗っている車が一番いいということでしょうか。
書込番号:9958105
2点
スレ主様
>私は高速道路走行時(80-100km/h程度)のモーターによるアシスト感がとても気に入っているのですが、この感覚は他車(プリウス等)では味わえないのでしょうか?
プリウスでは味わえません。なぜならプリウスはモーターがアシストしているのではなくモーターがメインの駆動力源だからです。あえていえばエンジンがアシストしているわけです。
>一般的にプリウスは高速域ではガソリンのみの走行とのことですので、やはり無理なんでしょう。
プリウスはモーターが主役なのでガソリンだけの走行はどんな速度領域でも無理です。
仕事柄色々な車に乗ってますがインサイトも優秀な車だと思います。
ホンダとトヨタのハイブリッドに対するアプローチは全然違いますからどちらが優れているというわけはありません。念のため。
書込番号:9958413
3点
千歳山こんにゃくさん
返信ありがとうございます。
今度レンタカーを借りて実際に走ってみようと思います。
「プリウスは高速ではエンジンのみの走行になる」とか「ガソリンがメインになる」とかの口コミは多分表面的な事だと思います。
書込番号:9961345
1点
>地道なアナキンさん
プリウスだけではなくて、普通の自動車もエンジンの力で発電しています。
エンジンにベルトで発電機が常に廻っていますよね。
それが嫌なら自動車には乗れませんよ。
ホンダのハイブリッド車には、普通のクルマに付いている発電機(オルタネータ)が付いていません。
ハイブリッド車もオーディオやヘッドライト、空調のファン、エンジンのスパークプラグの点火を動かすには12V電源が必要で、モーターアシスト用の高電圧のIMAバッテリーから12Vに変圧して12Vバッテリーに供給しています。
このためモーターアシストしていなくても、12Vバッテリーに電気を送るためにIMAバッテリーの電気は減っていきます。
夜間走行ならなおさらです。
さらにIMAバッテリーを長持ちさせるために非常にシビアな充放電制御をしているそうで、実際のバッテリー容量の90%〜70%の範囲を外れないよう(バッテリー計はこの範囲しか表示していません。だから燃料系と違いFやEの表示がないのです。)にこまめに充電をしているので、エンジンによる充電があります。
書込番号:9972205
2点
ドレン(エイブ)さん。
>プリウスだけではなくて、普通の自動車もエンジンの力で発電しています。
>エンジンにベルトで発電機が常に廻っていますよね。
>それが嫌なら自動車には乗れませんよ。
これに付いては、考えないでください。
ハイブリッドカーの話なので、承知の上って事でお願いします。
ホンダの営業マンに聞いてみたら、確かに「インサイトには、普通のバッテリー用のダイナモは搭載していません。
IMA用が兼ねています。」って回答でした。
私的にも、それならなんの文句も問題もありません。
「あ〜良かった」って感じです。
貴重な情報をありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:9979129
2点
軽快な走りばかり楽しんでいましたので、ハイブリッドシステムの状態を把握してませんでした。
毎週仕事で100Km超を走りますので、今回は運転中のアシストとチャージを細かく見てみました。
当たり前ですが、アクセルを踏み込むとアシストがかかります。でも、坂道などでアシストが継続しバッテリ残量が半分程度になると、アクセルを踏み込んでもチャージに変わりエンジン回転数が上昇します。
追い越し時、一気に加速すると強力なアシストがかかりスピードが上がりますが、追い越し速度まで達するとチャージになります。いつもこれをみてチャージしてると勘違いしてました。
アクセルから足を離すとチャージになります。さらにブレーキを踏み込むと回生ブレーキでチャージ量が増加します。前の車に続いてゆっくり停車したい場合は、アクセルに足を乗せておきますとチャージ量が減少し惰性で走行します。このとき、エンジンにガソリンは供給されてません。
定速走行になると、エンジンのみで走りますが、状況によりアシストとチャージを繰り返します。
定速でバッテリ残量が十分にあるとモーター走行に移行します。エンジンからモーターへの切替は運転操作だけでは感知することができないくらいスムーズです。(モニタを見ていて初めてわかりました)モーター走行は40km/hから60km/hの速度で頻繁に確認できました。
下り坂では、アクセルを離すとエンジンへのガソリン供給が停止され、チャージに入ります。下り坂がゆるくなって少しアクセルを踏んだときはモーター走行となります。基本的に長い下り坂はチャージ&モーター走行が基本のようです。
今回はマルチインフォーメーションディスプレイでエネルギーフローを見ましたので、車がどのような動力で動いているのか良くわかりました。IMAは非常にきめ細かく制御されているにもかかわらず、ドライバーには普通の運転感覚が提供され完成度の高いシステムであるであることを実感しました。トヨタはこれ見よがしのハイブリッドなので、運転時に違和感を覚えますが、ホンダはのハイブリッドは安心感のあるものです。(ハイブリッド車を意識させないためインパクトが小さくなっているとも言えますが・・・)
書込番号:9979950
4点
はじめまして、インサイトLS所有歴2000キロのものです。確かに先の投稿にありますように通常走行時にチャージは頻繁に発生しますよ。もちろん、減速時はアクセルOFFだと回生ブレーキの負荷で前の赤信号まで届かずに車が停止しそうなくらい強烈なチャージも入ります。プリウスのようにエンジンとモーターがパラレルではないので充電も走行時行うようプログラムされているのではないでしょうか。あと、余談ですが世間では「モーターのみの走行はしない」とありますが、40キロから50キロでアクセルを一定にしている場合はモニターで確認する限りは燃料供給が停止し、アシストメーターが上昇しモーター走行しているようです。ただし、モーターとエンジンが直結のためピストンは回転されるので走行音には変化が感じられませんが。トヨタとはシステムの違いで差は大きいですが、甲乙は付け難いと思いますよ。走りを楽しみたいならインサイト、お勧めします。燃費や社会問題になるほどの静粛性が好みならトヨタでしょうね。おじゃましました。
書込番号:10026182
2点
9年目の車検を機会に、今年3月実質燃費約7キロの愛車を廃止。2ヶ月待って今月やっとインサイト到着しました。市街地走行がほとんどで、自宅も坂の途中のため、なかなか燃費は向上しないですね。しかし、燃料代は以前の半分程度で済みそうです。プリウスの予約台数には驚きましたが最近あちこちでプリウスをみかけるので、インサイトを選んでよかったと感じている次第です。
確かにフォルムは似ているのですが、ユーザーから見ると一目瞭然で他のインサイトさんをみかけてもすぐに区別はつきます(親バカですね)。
それと、皆さんのレビューを拝見すると、ハイブリッドのメンテナンスはさほどガソリン車とかわらないとのことですが、最近地方紙の一般投稿で、「中古のハイブリッドを購入したところ、走行中にエンジン停止、修理代も50万以上かかった」とのことでやはりメンテコストが気になります。
1点
おめでとうございます。
やっぱりランニングコストが安いのがいいですよね。
ところで、中古のハイブリッド車のことですが、
私は6年落ちの初代シビックハイブリッドの中古車を買いましたが、買って1カ月も経たずにコントロールユニット、2カ月でバッテリーが故障し、合計52万円の修理費がかかりました。
でも、新車なら5年か10万qの早い方までは保証があるので費用無しに修理して貰えるはずです。延長保証マモルに入れば7年まで大丈夫です。
書込番号:9730338
1点
初投稿でありながら、さきほどは挨拶もなしに失礼しました。
さっそくのコメントありがとうございます。
やはり保障期間越えで50万の修理代ってのは痛いですね〜。
10年くらいは乗りたいなぁと思っているので。
その間に電気自動車の性能、価格もお手ごろになって、かっこいいのが出るといいんですが。
書込番号:9730435
0点
新型インサイトは部品価格も下がっているから、5年を超えてから修理しても50万はかからないと思います。
初代シビックハイブリッドのニッケル水素バッテリーは、発売当時26万円、現在価格35万5千円でした。
新型インサイトのニッケル水素バッテリーは、現在12万円だそうです。
買うときにディーラーから言われていると思いますが、
ハイブリッド車はバッテリー保護のため月最低30分以上乗る必要があります。
バッテリーを過放電させると劣化が早まるためです。
可能なら毎週1回は乗る方がよろしいかと思います。
中古のハイブリッド車が故障するのは、店に展示している間のバッテリーの状態が問題のようです。特に車検が切れているクルマは乗ることができませんから。
新型インサイトはホンダにとって5車種目のハイブリッド車ですが、ホンダ初の普及型ハイブリッド車ともいえるホンダの歴史に残るクルマですから、末永く大事に乗ってください。
書込番号:9730499
1点
納車おめでとうございます!
私は納車から2ヶ月が経ちました。
エコカー補助金の申請が始まりましたね。
私は残念ながら対象期間ぎりぎり入らずで、もらえませんでしたが。。。
未だに大阪府内から出ていませんが、平均22km/L、最高26km/Lといったところです。
遠出をすればもっと伸ばせそうです。
たまに燃費を気にせず走ってみたいと思いますが、アンビエントメーターがブルーになると
いけないことをしているような感覚になります^^;
ドレン(エイブ)さんのおっしゃる延長保証マモルは7年までの保証ですが、入ったほうがいいですね。
1年以内に入れば割引になるようです。
書込番号:9731386
1点
いろいろなアドバイスありがとうございます。
マモルくん・・・ぜひ検討してみたいと思います。
またまた素朴な疑問で申し訳ないのですが、
私の運転が下手なために、インターナビシステム、バックセンサー、サイドセンサーなど追加して装備は万全なのですが、インターナビクラブの通信方法や通信費など今ひとつわからないことばかりです。
ネットの燃費ランキングなどにも参加してみたいとも思うのですが(今の走り方ではとてもランクインなんてできそうにないですけど)
ちなみにいつも疑問なのが、ランキング1位の方の燃費が50キロ台なので、どーいう道を走ってんだろと・・・メーカーさんのテストコースですかね。
書込番号:9733375
0点
燃費50km/Lの値は意外と簡単に出すことができます。
標高数100メートルの山から下る道を10〜20キロも下れば出てしまう数値なのです。
データのほとんどが走行距離40キロ以下のデータなので、記録狙いのダウンヒル・コースで走ったものだと考えられます。
旧型のシビックハイブリッドでも三重県内の山道を30km下って39.5km/Lという数値を出したことがあります。
20km地点ぐらいまでは60km/Lを表示していました。(シビックハイブリッドは60km/Lまでしか表示できない)
インサイトも60km/Lまでしか表示できないので1位が60km/Lなのでしょう。
そういう状態で一度エンジンを切れば、そのデータがインターナビを通じて通信される仕組みみたいです。
6月の上位ランキングにいる人の1人は私の知っている人なので、たぶんそういうことだと思います。
書込番号:9733473
0点
ハイブリッドの車を購入する選択肢の一番はもちろん燃費になるんでしょうが、普通の使い方
で20km位の燃費がでれば私としては満足です。
往復10km位のちょい乗りでも18〜20kmの燃費は出ています。この位走ってくれれば私は
満足です。 私の車は、LSなので燃費的には一番不利なグレードです。
私の個人的見解ですがインサイトを購入する車好きな方はパドルシフトの付いているLSを
入しましょう。 パドルシフトを使ってドライビングはとっても楽しいです‥‥‥。
書込番号:9756926
0点
やはり市街地では20キロ以上はなかなかでないんですね。子供のお迎えで国道が割りとスイスイの時は最高25キロいったのですが、国道から自宅へつくまでに16キロくらいに落ちちゃうんですよ。通勤は片道1、5キロくらいなんで(そのくらいなら歩けって言われそうですが、暑くてムリ)これまたよくても12キロくらい。でも前の車は5日で2000円分給油してたのがインサイトに代えてから10日もつので満足してます。
定額給付金でリアウィングを装着しようと思いまして、ただ今ネットで注文中なのですが、到着は8月くらいになる予定なんです。
とっても楽しみにしてます。
書込番号:9766227
0点
エコスコア???
だったけ
とにかくクリアしました。
これって一回クリアしてしまうと終りなの?
リセット方法とかないんでしょうか?
走行距離7513km
燃費が燃費計で23〜24km/l 田舎の一般道(時々渋滞)
高速20km/l
0点
おめでとうございます。
私はいまだに1stステージです。
リセットの仕方は、説明書の66頁に書いてあるのがそれだと思うのですが。
書込番号:9713895
0点
インサイトの中古車 (全3モデル/349物件)
-
- 支払総額
- 180.0万円
- 車両価格
- 169.3万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 8.0万km
-
- 支払総額
- 179.8万円
- 車両価格
- 168.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.8万km
-
インサイト G 純正HDDナビ ワンセグ バックカメラ キーレス HIDヘッドライト ETC エアコン パワステ パワーウインドウ 当店下取車
- 支払総額
- 43.0万円
- 車両価格
- 28.3万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2010年
- 走行距離
- 14.3万km
-
- 支払総額
- 235.0万円
- 車両価格
- 224.8万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 5.4万km
-
- 支払総額
- 257.6万円
- 車両価格
- 248.6万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 3.5万km
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- 43.0万円
- 車両価格
- 28.3万円
- 諸費用
- 14.7万円
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- 支払総額
- 235.0万円
- 車両価格
- 224.8万円
- 諸費用
- 10.2万円
-
- 支払総額
- 257.6万円
- 車両価格
- 248.6万円
- 諸費用
- 9.0万円











