エクストレイルの新車
新車価格: 384〜596 万円 2022年7月25日発売
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このページのスレッド一覧(全241スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 165 | 42 | 2025年11月29日 18:28 | |
| 106 | 19 | 2025年11月29日 15:32 | |
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| 11 | 0 | 2025年2月16日 13:03 | |
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自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
現行のe−powerの静粛性とは桁が違う静けさ。
ほぼEVと同様の室内に届く雑音。
これはアリアを購入する意味がなくなってしまったという進化ですね。
エクストレイルがフルモデルチェンジしたら搭載されるかもしれないという期待を込めて2030年を期待します。
毎日高速道路で通勤しているので本当に魅力的です。
詳細な仕様は不明ですが、ここまで静粛性が向上するとは想像していませんでした。
書込番号:26127137 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
道路交通法で違反ですね。
でも標準のノイズキャンセリング機能は合法でほぼ無音。
フロントとサイドガラスも防音仕様。
深夜は無音の車内ですね。
e−power第3世代に乗り換えたいけど、下取り価格が200万を切っています。
さすがにGグレードへの乗り換えは困難。
書込番号:26158842 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/03171/042400004/
↑
これはe-powerではないの?
PHEV専用?
中国専用?
シリーズパラレル?
ピックアップ専用?
エクストレイルにも載る?
三菱とは関係ない?
最初のページしか読めなかったけど・・・
ちょっと前の報道の熱効率50%から、今回47%となって、いよいよ現実的な数字になってきということか?
書込番号:26159121
2点
>ねずみいてBさん
>日産自動車が開発した新型プラグインハイブリッド車(PHEV)向けガソリンエンジン
って書いてあるから、PHEV用なんじゃないですか?
それより、”縦置きする”1.5Lターボエンジンってところが興味深いですね。
エンジン直結させないPHEVだから、縦置きも可能でしょうがメリットあるんですかね?
まあ、量産前提のエンジンには見えないし、ダブルウィッシュボーンらしきものも見えるので、
スカイライン等のFR車の実験用プラットホームに実験エンジンを載せただけじゃないですかね?
>ちょっと前の報道の熱効率50%から、今回47%となって、いよいよ現実的な数字になってきということか?
熱交率向上の内訳ですが
https://www.youtube.com/watch?v=OSXtltSGWAE&t=2070s
見ると、2021年時点でe-power専用エンジンの最高熱効率(日産定義)は既に 43% なんだと思います。
(セレナの発電専用エンジンの熱効率は一般的な定義で40%程度のようですが、熱効率測定条件等により3%程度の乖離があるんだと思います。こうした乖離を仮定にすれば、中国メーカが発表する燃費に見合わない高熱効率も納得できます)
さらに、今後の改善見込は
・超希薄燃焼で +3%
・熱回収で +2%
・完全定点運転で +2%
合計 50%★
47%という数字は、さすがに量産採用するとは言えない熱回収分を見込まない値(48%)に相当するんじゃないですかね? 完全定点運転前提なら、超希薄燃焼もある程度(2%)実現可能ということなんでしょう。
書込番号:26159230
2点
e Powerで高速燃費が悪いと言われた最大理由は、伝達効率などではなく高速走行時のエンジンが熱効率のおいしいところを外していたからだろう。
100−120km/h走行時に必要な発電を行うときのエンジンの熱効率を高めることができれば
高速巡行の燃費を改善できるでしょう。
VCターボはその解決法の一つじゃないかな。
エクストレイルのようなデカくて重くて(1.8トン)空気抵抗の大きい車体で18km/Lはなかなか良いと思う。
200−300kg軽いハリヤーHVと同じくらいのようだから。
このシステムをプリウスのような小さく、軽く、空気抵抗の小さいボディに搭載すれば25km/L行くんじゃないかな。
類似システムのホンダは、いずれエンジン直結モードを捨て、 e Powerと同じシステムになるんじゃないかな。
エンジン直結だと、効率の良い状況がごく限られてしまうからね。
書込番号:26164714
2点
>キングオブブレンダーズさん
>e Powerで高速燃費が悪いと言われた最大理由は、伝達効率などではなく高速走行時のエンジンが熱効率のおいしいところを外していたからだろう。
100−120km/h走行時に必要な発電を行うときのエンジンの熱効率を高めることができれば
高速巡行の燃費を改善できるでしょう。
VCターボはその解決法の一つじゃないかな。
e-power車(VCターボ)は、高速巡航時、エンジン直結車に対して
@ 発電ロス、モーター駆動ロス が追加される
A 定点運転によりエンジン効率をアップさせやすい
ですが 現状は、@損失追加 > A効率アップ ということですね。
第3世代e-Powerでは、定点運転範囲を拡大して、A効率アップ を増加させるということです。
なお、VC機構+e-power はコスパが悪かったので、第3世代e-PowerのエンジンにはVC機構は付かないようです。
書込番号:26164756
3点
VC機構+e-powerは最初で最後でした。
今の車を大切に乗るという暗黙の了解かな。
マイナーチェンジもしくはフルモデルチェンジは数年先かもしれないので楽しみはまだ先ですね。
個人的にはキックスのフルモデルチェンジが気になります。
書込番号:26164832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>VC機構+e-power はコスパが悪かったので、第3世代e-PowerのエンジンにはVC機構は付かないようです。
画期的な機構なので、発展させていってもらいたいですね。
トロイダルCVTのようにならないことを望む。
書込番号:26164893
2点
>キングオブブレンダーズさん
>画期的な機構なので、発展させていってもらいたいですね。
>トロイダルCVTのようにならないことを望む。
残念ながらトロイダルCVTの二の舞になってしまうでしょうね。
e-powerと組み合わせない燃費の良い純ガソリンエンジンとして暫く続くと思いますが、純ガソリンエンジンですからね。
書込番号:26165016
2点
>残念ながらトロイダルCVTの二の舞になってしまうでしょうね。
さらに、
『第3世代e-Powerが直結クラッチを採用しなかったこと』
が三の舞になりそうな気がしてきました。。。
・モーター駆動損失+発電損失=10% 程度か?
世界のモーター会社がしのぎを削っているこの数字は容易には減らない。
・e-Powerのターボエンジン熱効率は第2世代(39%)から第3世代(42%)になるらしい。
ただ、この改善(7.7%)だけでは、モーター駆動損失+発電損失をカバーできない
「5-in-1」採用による機械損失低減ででカバーする計算だろう。
・一方、直結クラッチの採用は 日産だけの判断で容易、低コストで実現できる
・なら、なぜクラッチ直結を採用しなかったのか?。。以下の順番か?
@ 今更、ホンダと同じ方式で採用しても不利、それより『世界最高熱効率エンジン実用化をアピールする方が良い という判断が数年前にあった
A 日産の技術では『最高熱効率の実用化』 するには準定点運転させるしかない
B 準定点運転させるならクラッチ直結はできない。
・ホンダの次世代e:hevも進化するから 第3世代e-Powerは次世代e:hev並みの燃費か?
エンジンの存在を感じさせないモードは、ホンダ車、日産車 両方にあるが、
エンジンの存在を楽しむモードはホンダ車にしかない。
どちらが多くの顧客を獲得できるだろうか。。。
書込番号:26165184
3点
e−powerはエンジンは付いているけど駆動は100%モータ制御です。
その結果、特に後輪駆動の制御が精密になった利点があります。
前後のシャフトがないことも室内空間寄与していますね。
EVで航続距離が1000kmを超えるようになると過去の技術になってしまうことになります。
2040年頃になると思います。
書込番号:26165631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>くまごまさん
>e−powerはエンジンは付いているけど駆動は100%モータ制御です。
その結果、特に後輪駆動の制御が精密になった利点があります。
確かにモーターなら高速&精密な制御ができますが、
https://www.youtube.com/watch?v=JTj2HOECV5o
https://www.youtube.com/watch?v=nbeiVkfUICI
を見ると、モーターの駆動力に関しては好意的ですが、緊急回避に関しては、モーターだから良くなるというものでもないようですね。
書込番号:26165718
3点
他の車はABSも効かない場合も多数ありますね。
エクストレイル安定感がある方だと思います。
現行エクストレイルでの横転事故は聞いた例が無いです。
書込番号:26166305 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
e-power第三世代では燃費の向上が期待できます。
私の場合ですが、リッターあたり25kmは確実に期待できると思います。
真冬でも18km程度は期待したいですね。
書込番号:26166501 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
りょうと嫁さんの動画紹介
https://youtu.be/Tp9Zjvw0R9Q?si=v8x_RYpLBl4bidP2
次世代パワートレインの搭載が予想されるフルモデルチェンジ後のエクストレイルですが、現行モデルでも十分に静粛性とパワーを体感できる動画を見つけました。
運転している方の主観的な感想が的確に伝わってくる、非常にわかりやすい動画です。
他社の車両についても多く紹介されているため、エクストレイルの評価が気になる方には非常に参考になると思います。
本当に、第3世代e-POWERの登場が楽しみです。
書込番号:26175718 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>画期的な機構なので、発展させていってもらいたいですね。
>トロイダルCVTのようにならないことを望む。
船舶エンジンの世界でも VC機構 が採用され始めたようです。
https://www.nyk.com/news/2023/20230622_02.html
こちらは、広く使われるようになるんですかね? それとも電動化とともに消えるのか?
書込番号:26177285
1点
第3世代e-Powerと無関係かもしれませんが、、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2524R0V20C25A4000000/
記事中の
『日産は東風汽車の低損失技術や燃焼技術などを活用し、”量産エンジン”での47%の熱効率を実現した』
って部分が目につきました、 第3世代e-Powerのエンジン技術は、東風汽車からなのかもしれませんね。
書込番号:26186072
1点
>くまごまさん
第3世代e-Powerの実力が解るデータを見つけました。
英国で発売開始した qashqai のカタログデータです。
https://www.nissan.co.uk/vehicles/new-vehicles/qashqai.html#C400_cmp_story_d1bf-primary-modal
第2世代(VCターボe-Power) → 第3世代e-Power での変化は
・複合燃費が15%向上
・動力性能は変化なし(qashqaiでは?)
・圧縮比 13.1 (高圧縮比固定)
・バッテリー容量は変更無し (2.1 kWh)
・エンジン回転領域はより低く、狭くなっている?(定点運転ではない?)
これからすると、次期エクストレイルの燃費は 19.4km/L@2WD が 22.3-αkm/L@2WD 程度になり、現行のライバル RAV4、ハリアー、ZR-Vに追いつけそうです。(α:複合燃費の定義差により改善限定的?)
たた、ライバルの進化も止まりませんので、さっさとモデルチェンジしないと販売回復につながりません。
書込番号:26350172
0点
>ライバルの進化も止まりませんので、さっさとモデルチェンジしないと販売回復につながりません。
https://motor-fan.jp/article/1325471/
によれば、、第3世代e-POWERを搭載した
・ローグe-POWERの北米発売が2026年?
・エクストレイルe-POWERの日本発売が2027年
と予想されているようです。
北米向けはエンジン直結を追加した方が良いと思うが、なぜ回避可能なリスクを冒すんですかね?
書込番号:26351476
0点
>MIG13さん
現行のエクストレイルの買取価格は最大で320万円ほどでした。代車でノートを借りましたが、その価格も300万円以上であることに驚きました。実際に乗り比べてみると、明らかにエクストレイルの方が高性能で、走行距離が10万キロを超えているにもかかわらず劣化を感じません。
そのため、売却して後期型を購入するよりも、このまま乗り続けたほうが賢明だと判断しました。
第3世代e-POWERにも魅力はありますが、運転の楽しさという点ではVQターボエンジンのほうが勝っています。アクセルを踏めばしっかり加速し爽快感があり、平坦な国道での運転では電気自動車と変わらないほど軽快で、車の重さを意識させません。
今後さらに静粛性が進化すれば電気自動車との差はほとんどなくなりますが、あえてエンジン音を残しているのは、走りの楽しさを失わないためなのかもしれませんね。
書込番号:26351836
1点
>くまごまさん
>第3世代e-POWERにも魅力はありますが、運転の楽しさという点ではVQターボエンジンのほうが勝っています。アクセルを踏めばしっかり加速し爽快感があり、平坦な国道での運転では電気自動車と変わらないほど軽快で、車の重さを意識させません。
VCターボエンジンですね、(VQターボエンジンも燃費を除けば良いですが、、)
新型リーフが価格そのまま、一充電走行距離を一挙に大幅アップしましたから、第3世代e-powerの商品力(低燃費で走行距離の不安が少ない電動車?)は低下気味ですよね。
第3世代e-powerのエクストレイルも 早く&廉く 出さないとチャンスがないのかもしれませんね。
、
書込番号:26351992
0点
自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
春になり暖房も止めた今がいちばん燃費が良い。
一般道で本気を出せばリッター29kmも叩き出せる。
走行距離は約50kmです。
いくら燃費運転に専念しても高速燃費は15kmと悪いです。
定速80kmで約17km程かもしれません。
国道だけならトヨタにも負けない燃費だと思います。
プリウスは別格。
書込番号:25692093 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>くまごまさん
>一般道で本気を出せばリッター29kmも叩き出せる。
>走行距離は約50kmです。
まぁ確かになかなか良い燃費ですが、ちゃんと行って帰ってきての燃費ですか?
単体記録だとあまり意味が無いですよ。
シビックでも1月の寒い時でさえ、遊びに行った帰りに112km走って38km/Lとか表示しちゃいますから。
往復でそれならSUVで大したものです。(ただ、50kmくらいだとスタートとゴールの時のバッテリー残量の影響もそれなりに出るでしょうけど)
書込番号:25692245
8点
トヨタにも負けない…
?
想定相手は?
プリウス?
車格が違いますよね。
同じ車格で比べましょう、そして車って燃費だけじゃ無いですよね。
秀でたところを見つけましょう。
書込番号:25692246 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
まあ、タイトル通り自己満足なんでしょうね。
国道とかトヨタとか条件が抽象的すぎますし・・・。
書込番号:25692314
9点
>エメマルさん
>麻呂犬さん
>槍騎兵EVOさん
プリウスのスポーツカーのようなタイヤで常時リッター30km走る性能は驚異的。
加速力もエクストレイルと同レベルには驚きました。
RAV4PHVもかなりの好燃費、かつ高トルクでした。
書込番号:25692326 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
雑音程度のデータで何が分かるというのかサッパリ理解できない。
その程度の情報で良いのならウチのディーゼル車なんて瞬間最大燃費20行くけど、、、、
書込番号:25692365 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ほぼ下りの道なら、大抵のEV、HVは最高燃費となりますよね
書込番号:25692402 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>のり太郎 Jrさん
BMWで20kmは凄いと思う。
書込番号:25692428 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>mokochinさん
下りだけなら99.9kmと測定不能になりますね。
下り坂の人生の方が出費が少ないことと同じです。
書込番号:25692430 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車の運転はゲームではありません。
燃費より安全運転と流れに沿ったスムーズな運転に専念して下さい。
書込番号:25692463
9点
>くまごまさん
下りだけなら99.9kmと測定不能になりますね。
写真の燃費グラフは、殆ど30km/Lピッタリだったって事ですか?
それだけピッタリした燃費を出したのは、凄いですね
書込番号:25692489 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>くまごまさん
この写真の燃費、2分ごとに表示され、30分間表示されてると受け取れるのですが、
燃費30キロ以上の表示自体ありませんが、
上限30で、上は表示されないのか、
ほとんどピッタリ30なのか、一回だけ下まわったのか、
どんなところを30分も走行されたのか、興味あます。
一般道で、このようにきれいにそろうものなのですね。
すごいのかどうかわかません。
状況教えていただけませんか。
書込番号:25692518
4点
>待ジャパンさん
交通法規を遵守した範囲での走行ですね。
スピード違反での逮捕は一発解雇。
そんな割に合わない事はしません。
今日も一時停止違反で検挙されていた車多数あり。
書込番号:25693191 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
平均燃費がは最大30km打ち止めです。
実際にはもっと良いかもしれません。
書込番号:25693192 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>バニラ0525さん
走行は通常の郊外国道です。
湾岸道路並走している356の深夜の混み具合ですね。
高速で暖めたエンジン後の燃費なので30km近いのでしょう。
ちなみに高速での燃費は14km前後。
これは諦めるしか無い。
書込番号:25693199 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>くまごまさん
>高速で暖めたエンジン後の燃費なので30km近いのでしょう。
なんだ、行きとか帰りとかでもなく一部区間を取り出して29km/Lって・・・何の参考にもならないでしょ。
ホントにスレタイ通り自己満足の世界でしたか。
書込番号:25693346
9点
>槍騎兵EVOさん
高速道路は通勤道路なので仕方なく乗っています。
国道だけの走行でしたら逆にリッター30km走行可能ですね。
過去にも記載はしていたと思う。
単純に高速燃費の悪さを愚痴っただけです。
書込番号:25693370 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>くまごまさん
ありがとうございます。
すごいですね。
上限超えとは、メーカーの想定を上回る結果を出してることになりますね。
メーカーに、上限の表示を上げるように伝えてあげてください。
ありがとうございました。
書込番号:25693605 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
山陽道を姫路西ー>赤穂まで走行しました、龍野までは100Km/h制限、以降は80km/h。
千種川前後4連続トンネルが工事で1車線規制(50km/h)交通安全運動中でもあり、レーダーパトカーに一台捕まっていました。
帰りはブルーライン(対面通行の60km/h)とR2でしたが、一般道2時間は疲れます(大型トラックが多い)。
トータル31km/L(FIT3HV)でした(冷房はOFF)。
書込番号:25695831
5点
>NSR750Rさん
速度を70kmほどで走行すると燃費は伸びますよね。私も国道のみを100km以上走行すると、トータル燃費はリッター30kmほどになります(もちろんエアコンはオフです)。エクストレイルも走り方次第で燃費は十分に向上します。
現行セレナは通常運転ではリッター25kmほどと、エクストレイルよりは若干燃費が落ちますが、車体サイズや形状を考えると妥当な数値だと思います。
もし新型エルグランドが第3世代e-POWERを採用して発売されれば、満足度はかなり高くなるのではないでしょうか。
書込番号:26351841
0点
自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
マイナーチェンジが8月下旬に詳細発表という状況で敢えて在庫車狙いで購入させていただきました。
グレードやカラーについて選択肢はかなり狭かったですが、ミドルクラスSUVの中で運転の快適さは頭一つ抜けてるかなと。
値引きも相当いただいたのでコスパ的にも他のもう少し安いSUVと比べても許容範囲になったので、価格・質両面で合格点。
書込番号:26260007 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>xenogears49さん
わたしも契約してきました。色目はモノトーンになりましたが、メーカーオプションはほぼ希望通りでした。良かったと思ってます。
書込番号:26261253 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自分も7月に在庫車を契約して、先日ようやく納車されました。
条件は「車両50万引き+オプション10万円分サービス」。これで十分満足してたんですが、納車時に「日産のキャンペーンで10万円キャッシュバックありますよ」と言われ、即申し込み。結果、実質70万円引き!マイチェン後じゃまずあり得ない価格だと思います。
すでにマイチェン後の価格もリークされてますが、20万円以上アップするみたいですし、さらに値引きも渋くなるはず。そうなると、同じ予算で買おうとするとグレードを落とすしかなくなりそうですね。
今の在庫車はほとんど登録されて、未使用車として出回ってるみたいなので、これから狙うならそのあたりが美味しいかも。
書込番号:26262659
8点
その条件ならかなりのお買い得でしたね。
私もマイナー前の在庫処分を検討しましたが、ニスモがラインナップされると聞いて我慢しました。
待ちに待っていたニスモがどうにも気になって。リーク情報では車両本体価格が550万円くらいらしいので、予算的に厳しいとも思えますが、スペックの詳細が分かるまでは待とうと思いました。
今年度中に発売されるRAV4も気になるところですが、エクストレイルと比べると内装のグレードが全然違うので多分無いかなと思っています。
書込番号:26263298 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
その条件ならかなりのお買い得でしたね。
私もマイナー前の在庫処分を検討しましたが、ニスモがラインナップされると聞いて我慢しました。
待ちに待っていたニスモがどうにも気になって。リーク情報では車両本体価格が550万円くらいらしいので、予算的に厳しいとも思えますが、スペックの詳細が分かるまでは待とうと思いました。
今年度中に発売されるRAV4も気になるところですが、エクストレイルと比べると内装のグレードが全然違うので多分無いかなと思っています。
書込番号:26263303 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
新型顔つきとアルミホイールが好みでかっこいい。
やっとDRLも標準装備されたみたいだな。
残念ながらいまだにベンチレーションシートは無い、
これなら旧型でも100万引きで買った方がいいね
書込番号:26269010 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>xenogears49さん
静粛性とパワーを考えると、まるで4Lエンジンのような感覚で運転を楽しめます。
非常に高性能ですが、他社の車と比べるとどうしても価格が高く見えてしまいます。
それでも、お買い得な価格で購入できたことはラッキーだと思います。
マイナーチェンジではいくつか装備が省かれているため、ニスモ仕様以外はお買い得感が薄れています。
台数を多く出す車ではないので、マイナーチェンジ前でも十分に素晴らしい買い物だと思います。
希少価値を考えると、VCターボエンジンは特に魅力的です。
書込番号:26295083
2点
ついに登場! 新型エクストレイル北米版「ローグ」を10月末発売! 価格は約270万円から
アメリカでの話ですがいよいよ発売されますね。
価格は為替計算で270万円から。
エンジンは2.5Lなので思っていた以上にお買い得でしょう。
日本ではe-powerとなるためプラス50万円。
それならアメリカ仕様の方がお得感があるような?
次回はランドクルーザーを狙っていましたが日本国内では過剰スペックかなと思い、また道具として利用出来るエクストレイルを選ぶかもしれません。
書込番号:23710327 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
最近、エンジンフードの鉢が大きなクルマが多いみたいですが、衝突安全を考慮したデザインのトレンドでしょうか?
書込番号:23711094 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
車としてはとても良い仕上がりに思えますが、オフロード感が薄れて、エクストレイルとして見るともう少し道具感が良いように思えますね。
価格は据え置きに近く、良心的な値段設定が良いです!
書込番号:23711310 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>くまごまさん
日本での販売は、来年みたいですよ
来月MCするみたい
書込番号:23711587 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
個人的には日本での発売は2022年であると思います。
来年の後半に詳細がわかるといいですね。
現行のハイブリッドは非常に評判が悪いので次出る x-trail にはぜひ頑張ってもらいたいです。
もし購入するならお買い得かを考えてベースグレートでしょう。
書込番号:23711732 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
マイナーチェンジが実施されましたね。
念願のパワーシートが採用され、やっととういう感想。
今更買い替えも無理なので運転席側だけでも交換出来たらお願いしたい!
フルモデルチェンジはまだ先のようですね。
現行所有者からは嬉しいのか楽しみが先延ばしになったのか複雑な気分です。
書込番号:23713417 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
現行エクストレイルはいつアメリカで発売され,、その時の価格がいくらか思い出しながら確認しました。
当時はまだ円高でしたので今の為替で計算すると約400万円。
また部品の値上がりなども含めると450万程でしょうか。
現行エクストレイルが高いという話もありますが為替などに影響を考慮すると妥当な価格なのですね。
Honda からも来年春に新型 SUV が登場しますので、日産にとってはどのようなマーケティング戦略をするのか興味深いです。
書込番号:25073764 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
予想通り、セレナ顔でのマイナーチェンジが発表されました。
日本でのマイナーチェンジは2025年。
購入してから丁度3年ですね。
エクストレイルも更に購入感がましたデザインですね。
その時の推定走行距離は約10万キロ。
買い替え時の査定が200万を超えれば買い替えするかもしれません。
値上がりがないことを祈るだけですね。
書込番号:25462447 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
またまたマイナーチェンジが遅れるのか。
心配です。
書込番号:26121563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
北米でのローグ
2020年時点では2.5Lで発売開始されたんですね。
2022年で1.5LVCターボに切り替わった(2025年時点で2.5Lは無い?)
ライバルのCR-V(1.5Lターボ)と比べて馬力、燃費(特に高速燃費※)で勝っている、しかも廉い?
※高速カタログ燃費はCR-Vハイブリッドよりも良い
これで値引きしないと売れないというのは性能で劣るというより、ブランド力低下が原因なんじゃないかな?
とすれば、e-power車、アウトランダーPHEV相当車を追加しても起死回生は期待薄?
復活には、ブランド再生という地道で長い道のりが必要な気がする。。。
書込番号:26121696
0点
全てモーター走行による余裕な走り。
でも売れるか決める基準は消費者の販売力なんですよね。
キムタクがCMから撤退しなければ認知度は維持できたかもしれません。
漠然としたCMは車好きでもインパクトは少ないです。
2030年にフルモデルチェンジをしなければエルグランドのように延命されるかもしれません。
書込番号:26123891 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エクストレイルの話ではないですが、、、
https://bestcarweb.jp/newcar/1160449
キャシュカイを使って、第2世代eパワー と 第3世代eパワーを比較したようです。
エンジン直結機能を追加しないで、高速燃費改善(15%?)しているんですかね?
一方、キャシュカイと言えば
https://kuruma-news.jp/post/876327
にあるように 1.5VCターボ+e-Powerを搭載した2025年モデル(第2世代eパワー?)が発表されたとこです。
こんな、流れを見ると、次期エクストレイルは、1.5VCターボ+e-Power のまま、第3世代e-Power移行で高速燃費を改善しそうですね。
書込番号:26124591
0点
2月13日付でR6年製造(2024年)の車両に対するALHのリコールが出ています。
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report5614.html
当方、一部改良後のR6年式ALH搭載車を保有していますが、
・前走車がいるにもかかわらずハイビームになる
・自車以外の車両がいないのにハイビームにならない
という状態が頻繁に発生し、もう1台のR3年式ルークスのALHよりも制御が悪いなぁと思い、ディーラーに相談しても解決せずだったのですが、これで解消されて快適な夜間走行が出来そうです。
当該車両を保有されている方はディーラーにご相談されるとよいかと思います。
(当方はもうすぐ新車半年点検の時期なので、合わせて対応してもらう予定です。)
11点
所有の方はご存じだと思いますが、走行中の静粛性はEV車のように静かでかつトルクのある運転が可能ですね。
私もアクセルを全開にした時の静けさには正直驚きました。
この表現をどのように示すことができるのか?
先ほど、GOOD CARLIFE Channel /ゼミッタさんの動画を見ていてこの感覚だと思いました。
本当にアクセルかなり踏んでも静かであることは驚きです。
3気筒エンジンなのにこの性能はやはり技術の日産でしょう。
真冬の間はエンジンを暖めるために、停止中でもエンジン掛かるということもありましたが、これからの季節は真の実力の発揮でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=NC2HuIoAQfU
噂のニュースですが、エクストレイルも値上がりするようですね。
でも今までの価格がお買い得すぎた可能性もあります。
特にSグレードはプロパイロットが無いにしても300万円前半の価格は異常でした。
適正にな価格に戻ったということでしょう。
冷静に考えて下さい。
1.5LVCターボでも十分な走りなのに、アリア並みのモーターが2個ついて価格はROGUEと変わらないのです。
$37,340
円安という影響が大きいので比較は難しいですね。
ライバル車のハリアーがZグレードで500万近い価格であることを考慮すると、まだまだ魅力のある車と言えるでしょう。
13点
で、究極のレアカーになりますでしょうか?
書込番号:25406206 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>くまごまさん
>VCターボが稼働するとモニター上でもエンジンの出力画面表示が変わるので、非常に分かり易い。
どの表示でどのようにして稼働状況が分かるのですか?
エネルギーモニターですか?パワーメーターですか?それ以外ですか?
私以外にも気になる方が多いと思いますのでもっと具体的にお願いします。
>モーター制御で稼働しているのでその意味では電気自動車なのですが、VCターボというメカニカルな部品も制御している点
VCターボをモーター制御で稼働?ちょっと意味が分かりません。
書込番号:25407681
4点
>Pshokuninさん
試乗はしたことがあるのでしょうか?
エネルギーモニターはエンジンの稼働とモーターの稼働がアニメで表示されます。
アクセルの回転数が上がるとアニメ表示も太くなり視覚的に判断できるのです。
モーターの出力も同様ですね。
音質も変化するので耳がいい人は目視しないで判断できるかも。
書込番号:25407742 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Pshokuninさん
車の設計側の考えでは電気自動車の方が単純であると思います。
そこをあえて、エンジンと組み合わせているところが微妙な方針だと感じますね。
この複雑さが価格の上昇にも繋がっているのでしょう。
第3世代に切り替わる頃にはもっと原価も下がり、買いやすくなると期待しています。
書込番号:25407755 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>くまごまさん
同等のメーター搭載の車種に乗っているのでエネルギーモニターとパワーメーターの挙動は理解していると思います。
具体的にお願いしたのはそこじゃなくて
VCターボの稼働状況をどのようにどうやってメーターで確認するのかです。
書込番号:25407938
4点
>Pshokuninさん
試乗車でも良いので、アクセルを恐れず踏んで下さい。
助手席の方にエネルギーモニターの表示で変化があった部分を指摘して貰ってください。
お客様センターに聞けば教えてくれます。
暇があればどうぞ。
書込番号:25407986 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Pshokuninさん
そもそもノートはターボエンジンでは無いと思います。
セレナと同等のNAエンジンなので演出も異なると思うけど、逆に興味がありますね。
書込番号:25407988 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>くまごまさん
VCターボの話はどこに言ったんですか?
書込番号:25408290 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>Pshokuninさん
エネルギーモニター表示のアニメーションの件、エクストレイルで試したことあるのかな?
エンジンの強弱でアニメーション表示替わるよね。
VCターボが稼働しましたと表示はされませんよ。
伝達表示線が太くなるのです。
かなり細かいので試乗中、助手席に奥さんを乗せてお試しを。
書込番号:25408304 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
要はエンジン強弱しかモニターで確認できないのに
くまごまさんが勝手に脳内でVCターボの稼働が分かるような書き方しただけね。
書込番号:25408427
7点
>Pshokuninさん
自分の知識の無さを補うために、お客様センターへVCターボの稼働条件などを相談しました。
その結果、ターボはエンジン稼働時には既にオン状態だそうです。
バッテリーの増減に合わせて、最適な圧縮率でターボが回転しているようですね。
逆にエンジンの制御は車任せで、自分で制御はできないということでした。
では圧縮率が変かするタイミングは分かるのかと相談した結果、多分判断は付かないということでした。
アクセルで制御しているのはモーターの回転数だけで、エンジンの制御とは無縁。
勿論、エネルギーモニターで示すエンジンの太さは演出だそうです。
電気の方はある程度アクセルを踏むと太くなるらしい。
エンジンは常に高回転で、何回転でということに対する回答はありませんでした。
エンジンが稼働した時点でターボが稼働しているという事実は初耳でしたので、思い切って相談して大正解。
自分の場合、高速道路での合流時のみしかエンジンのアニメ表示が太く表示されないので、VCターボの稼働状況を勘違いしていたようです。
さすが知識豊富なPshokuninさんの情報は性格でした。
書込番号:25409331
2点
>くまごまさん
>その結果、ターボはエンジン稼働時には既にオン状態だそうです。
日産の客相はあまりあてにならないと思いますよ。
暖機運転はターボ過給していないかも??
ただ、『ターボはエンジン稼働時には(常に?)オン状態』 が残念なところなんだと思います。せっかくコスト高のVCを採用して高圧縮比で高効率運転ができるエンジンなのに、e-Powerと組み合わせると、こうしたおいしい条件(巡航等)でエンジン稼働する機会が少ないでしょうから、、、
書込番号:25409430
2点
>MIG13さん
朝イチで電話、夕方にVCターボエンジンの担当者が受け答えしてくれたので間違いないです。
エンジンが稼働したときには既にターボ稼働しているようです。
それでも負荷が少ないときは圧縮比を変えて燃費が良いように調整しているようですね。
そこの調整はアクセルとは全く関係ないようですね。
そもそも国道を巡航するときはエンジンが滅多に稼働しませんよ。
惰性で走り信号が見えたらアクセルを緩めれば充電モードに移行する。
適度にアクセルを踏むちと強制的にエンジンが稼働しますね。
下り坂では充電重視で走行すればリッター23km超えの燃費も可能。
一回の給油で1200kmの走行も可能な範囲です。
今回の場合相談でVCターボエンジンが本当に充電のためだけに存在していることにかなりの驚きを感じました。
今までアクセル調整でエンジン稼働をしていたと思っていたのでアレレという感覚です。
三菱のアウトランダーはアクセルに比例してエンジンの回転数が制御されますよね。
兄弟車でも完全に別車種でした。
今更感。
書込番号:25409455 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>くまごまさん
暖機運転は発熱が目的ですから、燃料濃いめでターボ加圧しているかもしれませんね。
なお、
>ただ、『ターボはエンジン稼働時には(常に?)オン状態』 が残念なところなんだと思います。せっかくコスト高のVCを採用して高圧縮比で高効率運転ができるエンジンなのに、e-Powerと組み合わせると、こうしたおいしい条件(巡航等)でエンジン稼働する機会が少ないでしょうから、、、
の意味ですが、解りやすく言うと最高圧縮の範囲が概ね
・VCターボ(without e-Power) 14 から 8 ★ローグ
・VCターボ(with e-Power)★12?から 8 ★エクストレイル
なんじゃないかな? ということです。
つまり、エクストレイルの実効的な圧縮比の低さが、
・WLTC市街地燃費がCR-V、セレナに比べて際立って悪い
主因はではないのかな?ということです。
◆対CR-V
x-trail 2WD S / CR-V 4WD
車両重量 1740kg 1700kg
複合 19.7km/L 20.2km/L
市街地モード 17.3km/L★ 19.1km/L
郊外モード 21.7km/L 21.6km/L
高速道路モード 19.7km/L 19.8km/L
◆対セレナ
セレナ X e-power 2WD 車重=1790kg
市街地モード 21.3km/L
郊外モード 22.5km/
高速道路モード 19.2km/
エクストレイル G e-power 2WD 車重=1780kg
市街地モード 17.3km/L ★81%(対セレナ)
郊外モード 21.7km/L 96%(対セレナ)
高速道路モード 19.7km 103%(対セレナ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:25409570
3点
>くまごまさん
ターボがどういう物かほとんど理解してませんでしょ?
稼働、と言うのがハネが回っているという意味ならエンジンがスタートすればすぐに回っています。
でもターボがターボとして過給しているのを稼働しているというのならエンジンがただ単に掛かっているだけではターボが稼働しているとは言わないです。
ターボを解説しているHPはいくらでもありますので勉強すると良いでしょう。
書込番号:25409633
7点
>くまごまさん
>三菱のアウトランダーはアクセルに比例してエンジンの回転数が制御されますよね。
それ、違いますよ。
厳密に言えばですが。
書込番号:25412326
4点
>odetsuさん
発信時はアクセルを踏んだ場合、モーター発進でしたね。
そういう意味ではアクセルに比例してエンジンの回転数が変化するという意味では正直異なります。
エクストレイルの場合はアクセルの踏み込み量とエンジンの負荷は全く連動していないという回答でした。
エンジンがかかった時にはすでにターボも稼働してるということはお客様相談センターの技術者の回答ですので私もその回答を信用しております。
書込番号:25413189 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>くまごまさん
>エンジンがかかった時にはすでにターボも稼働してるということはお客様相談センターの技術者の回答ですので私もその回答を信用しております。
日産技法
https://www.nissan-global.com/JP/TECHNICALREVIEW/
のp.19に『WLTC+Exh Highモードの80%を超える運転時間を最良燃費点で運転することが可能となった (図 7)』 とありますね。
運転時間の80%超が最良燃費点(2000rpm&過給有)であることさえ解れば、
無過給時間の有無は重要ではありませんので、コメントはここまでにします。
それから、2000rpm(最良燃費点)以上の回転数でエンジンが回る頻度が15%程度はありそうですね。 回転数は、2000rpm、2700rpm、3000rpm、3400rpm、、と離散的ですが、、
書込番号:25414433
3点
このエンジンはオイル交換がとても重要です。
毎日走行しているから大丈夫とは思わず、日産指定規格のオイル交換は必ず実施することが大切です。
その意味でも電気自動車は魅力的という助言は確かですね。
維持費はEVには敵いません。
でも日産アリアは高くて購入は難しい。
リーフがSUVタイプも発売すれば魅力的ですね。
価格も400万円を切れば注文したい気持ち。
書込番号:26032619 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
エクストレイルの中古車 (全4モデル/4,538物件)
-
- 支払総額
- 134.5万円
- 車両価格
- 124.9万円
- 諸費用
- 9.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 8.6万km
-
エクストレイル 2.0 AUTECH iパッケージ 2列車 4WD 純正ナビ アラウンドビュー プロパイロット
- 支払総額
- 245.5万円
- 車両価格
- 235.0万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
57〜688万円
-
44〜440万円
-
40〜522万円
-
33〜629万円
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34〜583万円
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39〜1028万円
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- 車両価格
- 124.9万円
- 諸費用
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