スカイラインの新車
新車価格: 456〜947 万円 2014年2月28日発売
中古車価格: 29〜3616 万円 (1,465物件) スカイラインの中古車を見る
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スカイライン 2001年モデル | 13件 | ![]() ![]() |
スカイライン(モデル指定なし) | 4564件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全106スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2007年1月7日 21:18 |
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1433 | 511 | 2008年11月15日 23:42 |
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0 | 2 | 2006年11月7日 22:10 |
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0 | 3 | 2004年12月24日 16:22 |
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1 | 7 | 2004年11月22日 22:15 |
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0 | 2 | 2004年11月27日 21:15 |

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発売当初は20分ほどの試乗でしたので、今回はちょっと気合入れて2.5に乗っけてもらいましたので、個人的な感想を・・・。
(良い点)
○内装の仕上げ・・・35までの仕上げに比べればとても良く出来ています。アルミの酸化したようなモールはいただけませんが、ステアリングやシフトレバーの皮革の質感と運転席シート(リアシートはサイズやクッション圧が足りず×ですけど)はグッドです。
ただ、ボースとか書いてあるスピーカーからは期待したような音は出ていませんでしたね。
○エンジンのフィーリング・・・リニアかつトルクを伴いレブまで一気に駆け上がるフィーリングは、国産エンジンでは最上のレベルでしょう。パーシャル負荷域でのX6のゴロゴロした回転フィールを除けば、RBよりも仕上がりはいいですね。
○ブレーキ・・・フアアキロからフルブレーキングを試しましたが、タイアがギャーとなってからABSが介入する感じでコントロール性はいい感じでした。ただタイアのグリップがショボイってのもありますが。
(悪い点)
×外観デザイン・・・全体のまとまり、塊り感はいいと思いますが、北米を意識したのかフロントからウエッジを描いたサイドのプレスラインがリアで急激に垂れ下がってしまうところや、とって付けたトランクフードトップのメッキモール(ここは塗装や交換は可能だが)がどうしても受け入れられませんね。
このデザインがスカイラインらしいかどうかを論ずるつもりは全くありませんけれどもね。
×味付け・・・ステアリングの変なフリクション感、オルガン式となったアクセルペダルの超過敏性、トルコンの変速ショックの荒さや空走感、車格に不相応な足回りの異常なクイック感・・・どれもせっかくの車を安っぽくしています。
簡単に言えば、誰が乗ってもスポーティさを感じられるってことでしょうけれど、フィーリングがデジタル過ぎるのか、おもちゃっぽく変に完成されていて「味」や「奥行き」を全く感じませんでしたね。
GT−Rユーザーでもある私としては、スカイラインは非常に気になる車であります。今年発売になる同クーペモデルが、上記の安っぽさ、薄っぺらさを払拭し、更なるハイスペックを引っさげて真に欧州のプレミアムクーペに肩を並べる性能レベルと「味」「香り」を備えて発売されることを願っております。
日産さまお願いしますね。
0点

32N1WHITEさん、ひとつだけ、どうしても気になってしょうがない所があるので、是非教えてください。
>>フアアキロからフルブレーキング・・・
と、ありますが、ふああの法則にしたがうなら、かなり驚きですが、FSWとかでしょうか?
まさか一般道(有料含)とは思えませんが・・・
価格.com内で、GT-Rオーナー同士で話す事は皆無に等しいくらいないですが、一般orCirでお答えいただければ充分ですので・・・是非ともよろしくお願いします。
書込番号:5853823
0点



こんにち。TETSUGTRです。前回(砂糖塩味さん)のスレでは、V36肯定派と否定派の意見が全くかみ合わず、お互いとてもつらい思いをしました。自分も一生懸命に共通点を見つけようとしたり、相手の考えを理解しようと努力しました。しかしです。肯定派の言っていることの意味がよく分かりません…。自分の頭が悪いのだと思いますが、「何を言ってるの?」「ハア?」と思うことばかりででした。栄光のスカイラインに対して、「いいじゃん。」程度の考えばかりで本当に悲しくなりました。車も車なら、ファンもファンだなというのが結論です。
がっかりしている中で、昨日購入した車雑誌の中に「NEWインプレッサ(来年6月発表予定)」の記事がありました。電流が走りましたね(セダンモデルの方ですよ)。この車がスカイラインだったらと、何度思ったことでしょう。20年以上スカイライン、日産命だった自分が、次の車はこれにしようかと考えています…。これには、深ーい理由があります(これから語っていきます)。
では、新しい提案です。これまで、肯定派の方に遠慮して言いたいことが言えなかったことを考慮して、このスレはV35・36否定派のみのスレにしたいと考えています。「このコーナーにはふさわしくないのでは?」と思う方もあるかも知れません。しかし、ここは「スカイライン」のコーナーですから、スカイラインに対していろいろな考えを話し合うことで、スカイラインが今後いい方向に向かっていけばいいのではないか、と考えています。
「共存」ではなく、「共生」です。例えば、大阪の人はすべて阪神ファンではいでしょう。アンチ阪神の人もいるでしょう。でもみんな大阪で生きてますよね。それと同じです。では、V35・36には納得がいかないという人、是非、今後のスカイラインについて話し合いましょうね!
6点

前回のスレについては知りませんが、個人的な意見を失礼します。
今のスカイライン(V36ですか?)には何の魅力も感じませんが、否定もしません。スカイラインはセダン最速でなければと個人的には勝手に解釈してますが、今の型にはそれがないですよね〜
ジャパン時代、世間がツインカムなどという和製英語モドキの言葉が流行っているのにターボなどというメカ好きからは邪道などと今でも言われる装置を付けて登場したスカイラインがありましたが、それでもファンは付いてきました。おそらくスカイラインという名前、ブランドに憧れがあったからでしょう。
多分今、目の前を新型スカイラインが通過しても「フーガか何か」と勘違いしてもおかしくないです。
日産に入り込んで来たフランスのナヨナヨした文化に個人的にはあきれているのが本音ですね。
書込番号:5816528
10点

お気持ちはよくわかります。
まず、V36それ自体は非常に良くできていると思います。
ただ、昔からのスカイラインファンは??となるでしょうね。とにかく走っていて楽しくないと言う点が決定的に購入意欲を削いでしまいます。
私はV36を数年前に消滅した「ローレル」と考えることにしました。なんだか無理矢理自分を納得させています。でも「ローレル」ならすばらしい車だと思いませんか?
書込番号:5817096
9点

いつかは32バンさん、早速のレスありがとうございます。
>今のスカイライン(V36ですか?)には何の魅力も感じませんが、否定もしません。スカイラインはセダン最速でなければと個人的には勝手に解釈してますが、今の型にはそれがないですよね〜
そうですよね。セダン最速かどうかは微妙(動力性能は高いものがありますから)だと思いますが、何の魅力も感じないというのは同感ですね。車、特にスカイラインだけは、常にみんなの憧れの所有物であってほしいものですね。スカイラインも魅力を失ってしまったら、もう車というものは、単なる移動手段の機械になってしまうような気がします。
>多分今、目の前を新型スカイラインが通過しても「フーガか何か」と勘違いしてもおかしくないです。
そのとおりです。最近、自分の通勤路で1台のV36とすれ違いますが、かなり接近するまでフーガと見分けがつきませんでした。最近、何メートル手前でフーガと見分けるかが、密かなマイブーム(死語?)になっています。
>日産に入り込んで来たフランスのナヨナヨした文化に個人的にはあきれているのが本音ですね。
ここが肝ですね。フランスの文化人(出身は違いますが)が、スカイラインという世界に誇る日本文化を滅茶苦茶にしてしまったと考えています。彼は、日本に来てからテストコースでGT−Rに乗ったことがあるそうです。その時は、いつまでも走り続けていたということですから、GT−Rのポテンシャルの凄さを実感したことでしょう。この車をさらに進化させようとしたのは正解ですが、スカイラインとは別路線で開発を進めていることに、自分は納得がいきません。一般大衆車であるスカイラインにその技術を生かすべきだと思うんですね。「スポーツ」を忘れたスカイラインは、だめなんです。スカイラインを「モダンリビング」の車と一緒にしてはいけないんです。そのあたりの事情をフランスの文化人が理解していないということが、大きな問題だと思うんですね。
マスクリンさん、そうですよね。言われていることよく分かります。
>まず、V36それ自体は非常に良くできていると思います。
ただ、昔からのスカイラインファンは??となるでしょうね。とにかく走っていて楽しくないと言う点が決定的に購入意欲を削いでしまいます。
V36は、V35の反省に立って日産が渾身の力を込めて作った車だと思います。自分も、V36が発表になった時、V35で完全に日産から決別しようと決心していましたが、もう一度、スカイラインに乗ってもいいかなと思うようになりました。この車には、かなりの期待があったんですね。北米で鍛えられたスカイラインとは、どんなものだろうとワクワクしていました。しかし、試乗して走り出した瞬間(まさに瞬間です)、この車はだめだと思いました。マスクリンさんのおっしゃるように、「走っていて楽しくない」車でしたね。いわゆるおじさん車です。最上級グレードの車でしたが…。こんな車に400万以上のお金を使う人の気が知れません。今でもR32にこだわるのは、やはりこの車が「走っていて楽しい」からだと思います。日産の技術者の方は、R32との違いがどこにあるのかを、もっと真剣に考え直して欲しいですね。
ここでは、あまり詳しく言いませんが、もうR33の時(バブルがはじけた時)から、破綻が始まっていたと思います。決定的なミスは、ホイールベースを広げたことでしょうね。自分勝手なことを言っているユーザーの意見(後席が狭い、トランクが小さいなど)を聞いて、ホイールベースを広げて大型化してしまったことが、今の凋落につながっていると思います。自分は、R33に乗ったこともあります(R32の代車)が、走り出した瞬間、スカイラインの魅力が消え失せていることに気付きました。ホイールベースを広げた結果、直進安定性は高まったかも知れませんが、ハンドルを切って楽しもうとする意欲が大きく減退してしまったのです。高速道路などをビュンビュン走るグランドツーリングカーとしてなら、いい車だと言えるかもしれませんね。でも、スカイラインの得意とするところは、ハンドルやミッションをきびきび操作しながらスイスイ走り抜けていく場面ではないでしょうか?
自分は、ケンメリやジャパンも乗っていたことがあります。この2台は、図体が大きくタイトな道路は苦手のように見えますが、とても楽しい車だったです。だから、単にホイールベースを広げたことのみが問題ではないとは思うんですが…。
高速道路で何の操作もせず、ボーと走るのならフーガやクラウン、その他の車でいいじゃないですか?、と言いたいんですね。だいたいMTのないスカイラインというのも信じられません(まあ、F1マシンもATですから仕方ないですが)。
>私はV36を数年前に消滅した「ローレル」と考えることにしました。なんだか無理矢理自分を納得させています。でも「ローレル」ならすばらしい車だと思いませんか?
ああ、ローレルですか。懐かしいですね。あの時代のクニャクニャしたサスペンションではないですが、ローレルの進化版としてなら、大歓迎ですね!全く、おっしゃるとおりです!!
書込番号:5817507
4点

不満は値段。
ナビ、カーテンエアバッグなどを標準にして、IS/GS並みに最低100万アップ。価格的にIS/GS、BM3レベルまでアップ。インプやレガシィクラスが検討対象となる購買層、R32にしがみついている旧ファンは切り捨て、トドメを刺すぐらいにすればよかったのに。次のGT−Rは最低800万からだとか。これは正解でしょう。
書込番号:5817656
5点

私もちょっと書き込みますね。(相変わらず長い”ちょっと”なのはご容赦下さいね)
V36のATはあまりにも酷いですね。(250の皮シートを試乗)
350はモノがなかったので試乗できませんでしたが、32&34のオーナーを多くお客さんに持つ営業の方のコメントは、”パドルシフトでもタイムラグは同等です”と言ってました。
多くの方もお気づきですが、室内の質感は、本当にプラスチッキーですよね。
ゴーンの日産は全部この質感・・・
従来と比べルノー車の質感は上がったけれど、それにつられて日産車は下がりましたね。
内装の質感とジェントルな乗り味はカローラに(シートを除く)
シフトのレスポンスはソニカに(RSリミテッド)
ターンインでの鼻先の軽さはパッソに
明らかに遅れをとっています。(パッソについては重量の問題なので当たり前ですが)
ちょっと脱線・・・
私は仏車(バネのシトロエンとだけ書いておきます)によってドライビングファンというものに開眼させてもらえたので、仏車に対しては、非常に強い敬意がありますが、最近の仏車は、今までの日本車の”悪いところ”(車づくりで重視するポイントと言っておきます)を徹底的に真似てきているので、新規のオーナーは開拓できても、従来の本当の仏車好きからはソッポを向かれていますね。
世界で初めて自動車レースをしたのは仏蘭西だと言われています。
従来の(主に本国で80〜90年代初頭辺りまでに開発されてきた車両)仏車のどれもが、スペックで表せない走行性能(主に走る・曲がる・止まる)の的確さを100%以上(ドライバーとの意思の疎通)で満たして来ました。
その頃のシートは、非常に良く考えて作られており、ストローク充分のサスペンションとリンクして、シート自体が車両の動きに伴うGを絶妙な味付けで吸収しておりました。
”ロールが怖い”としか感じられない方には、絶対に到達不能な領域での絶妙なコントロール性能こそ仏車最大の武器であると言い切ります。
こういった背景から、ナヨナヨした〜という表現は解せないです。
その表現にあたるとすれば、プジョー206以降に日本入りしてきた仏車が近いといえば近いですが、ロワーグレード(快適装備を全て取り除いた状態)同士で仏車と国産車を比べた場合の出来ということに関しては、まだあちらに分があると感じております。
・・・戻ります。
騒音・振動・突き上げ・・・
この妥協点を見出す仕事が困難を極めるのは充分理解しております。
このあたりの躾を、”ゴーンのスカイライン”はどのように表現するのか?
そう考えながら運転している中、”!?”と良い感触が・・・
路駐車をパスする際、センターラインのキャッツアイを踏みましたが、この手の突き上げ感の柔らかさには拍手できました。
足回り全体としては、全てに於いて予想の範囲内でした。
悪くはないが、欲しいと言う気持ちにはなれない・・・という事です。
エンジン・・・
確かによく回るエンジンです。
マニュアルモード1速固定で7000rpmオーバー・・・それなりの加速です・・・それなりの・・・。
しかし、1.5tを超える車重に対しては充分でしょう。
ルノーの車であるという見方なら、驚くべき高性能エンジンだと思います。
日産は、正直潰れたのと同じなので、スカイラインという名前だけは、もう使って欲しくないですね。
GT-Rの独り歩きは勝手にどうぞという感じです。
スカイラインと決別したGT-Rなど、失笑の対象でしかありませんので。
最後に
スカイライン=GT-R
GT-R=スカイラインです。
勘違いされている方が本当に多いのは、哀れです。
スカイラインという極上のベースがあってこそ
GT-Rという超絶エボリューションモデルが存在できるのです。
コインの裏表同様、切っても切れない関係であるからこそ、絶大な支持を得られるということです。
GT-Rなどと、単体で売り出す行為そのものが馬鹿らしいのです。
”あの車にあのエンジン積んで走ったら、ポルシェをチギッちまったよ!”
こういう成り立ちがないスカイラインに、最早存在意義などないのです。
価格は、1000万だろうが2000万だろうがどうでも良い事。
それだけ出すのなら、GT-Rごときに拘らずとも、もっと凄い車が買えますから。
もし、ホンダが本気で創り込んだNSXの後継が出たら、ゴーンのGT-Rなど鉄屑程度の価値しかないでしょう。
※日本車の最もカッコイイデザインは3.2リッター・フライバイワイヤーのNSXタイプS以上のものはないですね。
800万を超えるビークロス買うお金があったら、この中古NSXを買いますね・・・私は。
以上です。
目標100レスでいかがでしょうか?(^^)v
書込番号:5818221
5点

aBLOODtype B☆さん、こんばんは!お久しぶり(?)です。
仏車にも深い理解があるんですね。勉強になりました。自分も同僚がプジョーに乗っており、同乗したことがありました。感想ですか?確かに走りに関しては、しっかり造ってあるなあと感心しました。 特にしなやかな足回りは、さすがと思いました。ただ、ワイパーの動きや、細かい造形には改善の余地があるというのが彼の車に関する感想です。
>多くの方もお気づきですが、室内の質感は、本当にプラスチッキーですよね。
ゴーンの日産は全部この質感・・・
従来と比べルノー車の質感は上がったけれど、それにつられて日産車は下がりましたね。
そうですね。金属の質感が悪すぎると思います。ダッシュボードのレザーの感じもR32の方が上質感があると思います。試乗した時、何度も「これが最上級クラスの内装ですよね?」と確認しなければいけませんでした。
>エンジン・・・
確かによく回るエンジンです。
マニュアルモード1速固定で7000rpmオーバー・・・それなりの加速です・・・それなりの・・・。
しかし、1.5tを超える車重に対しては充分でしょう。
そうですよね。7000回転までストレスなく回るエンジンはよく造っていると思うんです。しかしです…。それが自分のわくわく感を盛り上げるものではありませんでした。名機RBエンジンの官能的なエンジンフィールと比べると、全く気分が高揚しませんでした。本当に残念です。ここで、スバルの話になりますが、何年か前に、インプレッサ(代車)を運転したことがありました。ハンドルを握って走り始めた瞬間、水平対向エンジンの凄さが伝わってきました。別に回転数を上げたわけでもありません。それにAT車でした。それでもこのエンジンの凄さがビンビン自分の心を揺さぶりました。いくらエンジンが10000回転回っても、ドライバーの心を刺激しないエンジンはペケだと思うんですね。ほとんどの一般大衆は、法定速度で走るんですから、たとえ3000回転でも感性を刺激するエンジンでなければならないと考えています。そういう意味では、RBエンジン(と水平対向エンジン)は素晴らしいと実感しています。仕事場の駐車場に止める時、軽くアクセルを開けている状態で走行しても、同僚から、「スカイラインって、エンジン音いいですね!」とか、「TETSUさんが来たら、エンジン音が違うので分かります(決して音が大きいというわけではないですよ、ノーマルマフラーですから)。」とか、よく言われます。
>最後に
スカイライン=GT-R
GT-R=スカイラインです。
同感です。自分は、GT−Rに乗る技術もお金もないし、ファミリーユースなので4doorのTypeMですが、GT−Rの素性をもったTypeMの実力を熟知しているつもりです。FR車の特性が好きと言うこともありますが、まさに意のままに操ることができる名車だと思っています。そして、いつも日産技術者の車づくりに対する熱い情熱を感じながら走っています。スカイラインという車は、いつの時代もそんな車であり続けてほしいですね。スカイラインとGT−Rを切り離し、モダンリビング化して、この車はスーツが似合う車です(誰かが言ってましたね)などと言われる車を、私はスカイラインと認めることがどうしてもできません…。スカイラインだけは、他の車と違ってランエボやインプレッサの4door化け物スポーツに真っ向から勝負する日産自慢のとんがったモデルであってほしいと願っています…。自分のように歳をとってもやんちゃな気持ち(やんちゃなのは気持ちだけですよ!)のおっさんが憧れる車が、スカイラインだと個人的に思っています。
aBLOODtype B☆さん、やりますか? 100レス!!!
追伸、自分も文章長いですが、それ以上にaBLOODtype B☆さんの方が長いですよ!お互い気を付けましょう!
書込番号:5818456
2点

S54B型GT−BとKPGC−10型GT−Rは憧れ。
ジャパンのチューニングカーでスカイラインの足の良さを実感。
友人のDR30型RSで、さすがスカG!(おっとコレはGTではないか)
会社の後輩のR32型GT−Rで、これぞスカG!!
そして満を持してR33型GTタイプMを300万円以上も払って購入しましたがガッカリし、たった3年半で違う車に買い替えました。
V35とV36に共通して言えることは、とっても良くできたいい車であること。
R33もそうでした。
でもスカGには違うものを求めていました。
ジェントルな走りではなく、そう、ここで皆さんが書かれている通りです。
書込番号:5818623
3点

走りについて評するなら、少なくとも3.5Lに乗ってからにしませんか?ターボもHICASもないGTS/GTEしか知らずにtype-M/GT-Rまで議論するようなもので、そんなことは誰が考えても滑稽でしょう?違いますか?
10分、20分程度の試乗ではなく、せめて1日借りて高速も峠も走らなきゃ。サーキットまで持ち込めればなお良し。
書込番号:5818704
4点

注意書き:GTSでもHICASが付いてます(R32:前期GTSタイプS)
別レスでも書いた通り、それに私は乗っていました。
…いまだにタ-ボ嫌いな私がこのレスに書いていいのか判断つかない状態ですが、スカイラインって(数値)より(体感)のファクタ-が強い車だと考えております。
だからインプやランエボとは違うんですよ。
R32のGTRが登場したとき、国産初馬力規制上限値到達(280PS)!?
っていう歌われかたと認識してますが、それより星野一義のカルソニックGTRの活躍を診て、憧れを持っていました(1989年登時、免許を取れる年齢にありませんでした)。
それぐらいの伝説を持った車の遺伝子を持ってないと困るんですよ。…スカイラインって(特にGTR以外)、
…V36、試乗しました。
結論から言うと、『お前はグロリアか!?』と言う感じです。
…フ-ガがセドリックでスカイラインがグロリアみたいな感覚に陥りました…正直言って、
…悲しいです。
書込番号:5819658
4点

TETSU GTRさんどうもです。^^;
正直、100レスはかぶいてしまいましたが(笑)、巧い具合に長引けばいいな・・・って思います。
やはり、今後長文は避けようと思います。(わかっていましたけど)
自分なりに、車に対しての評価基準がしっかりしていれば、同じシャシーをもつ車であれば充分予測できるものです。
V36の峠レベルは、100%アルテッツァに適わない出来です。(箱根ターンパイクはもちろん別)
V36は、明らかにハイウェイ向きですから、カーブがゆるい(かつ少ない)高速道路で、3.5リッターを疾走させるなら、宣伝どおりの評価をして構わないと思います。
サーキットを走らせたとして、同じノーマル状態で、同じタイヤのBNR32とV36スカイライン(3.5電装アシスト込み)を、同じ人間(プロではない只のドライブ好き)が運転したとすると、間違いなくBNR32が勝ちます。(車両重量とターボの有無、シフト応答性の決定的な差)
V36のGT-Rも走らせたとしたら、当たり前にこれが最速です。
ホンダの赤バッジ、エボ、インプとの性能差はメジャーとマイナーリーグくらい違います。(スポーツ度で)
ただし、快適さを加味するならば、質感以外は値段相応の良い車です。(他にいい車はたくさんありますけど)
ちなみに、モータージャーナリストのコメント以上信用できないものはありませんよ。
彼らは煽って買わせるのが仕事です。
下でパパイヤラディンさんが仰られているように、若い子が中古で欲しい車に成れるか?ということも重要かと思います。(複雑ですが)
nick00さん、エンジンは最も感性で判断できる構成要素ですので、ターボorNAで遠慮する必要はないと思います。
ですので、どんどん感じたことや思っていることは書いちゃいましょう。(笑)
もちろん、V36肯定派の方は下のスレを盛り上げていってくださいね。
・・・結局長文か〜(笑)
書込番号:5819785
3点

オデ・アブ・ターさん 、貴重なご意見ありがとうございます。
>S54B型GT−BとKPGC−10型GT−Rは憧れ。
ジャパンのチューニングカーでスカイラインの足の良さを実感。
友人のDR30型RSで、さすがスカG!(おっとコレはGTではないか)
会社の後輩のR32型GT−Rで、これぞスカG!!
そうですよね。私もこの流れでした。自分は、ジャパンに10年以上乗っていました。ジャパンとの出会いについて語らせてください。大学時代、バイトで稼いだお金で初めて車(ギャランシグマ→15万円)を購入しました。その車で友人とドライブに行こうということになりました。友人もお兄さんに車を借りてくるということ。…大学のキャンパスに大きな白い車が入ってきます。そして、私の車に横付けしたのがスカイラインでした。テールから白い煙(朝早かったので)を吐きながら、ブオーという勇ましい排気音を奏でるスカイライン。もうぞぞ〜、と鳥肌が立ちました。何という存在感。隣に止めてあるシグマがとっても小さく見えました。まさに蛇ににらまれた蛙状態でしたね。この圧倒的な存在感、これがスカイラインであることの証だと思います。その時決心しました。お金がたまったら、絶対にスカイラインを買おうと…。昔の懐かしい思い出です。
nick00さん、ターボの好き嫌いなど、全く関係ないですよ。気楽にレス入れてくださいね(目指せ100レスです!)。
>R32のGTRが登場したとき、国産初馬力規制上限値到達(280PS)!?
っていう歌われかたと認識してますが、それより星野一義のカルソニックGTRの活躍を診て、憧れを持っていました(1989年登時、免許を取れる年齢にありませんでした)。
同じですね。星野さんのスカイラインは最高に格好いいですよね。ちなみに自分は「カルソニックレーシングチーム」のスタッフジャンパーを愛用しています(関係ない?失礼しました)。また、土屋圭一氏のタイサンスカイラインも格好よかったですね〜。
>それぐらいの伝説を持った車の遺伝子を持ってないと困るんですよ。…スカイラインって(特にGTR以外)、
…V36、試乗しました。
結論から言うと、『お前はグロリアか!?』と言う感じです。
全くもってそのとおりだと思います。フランスの文化人に言ってやりたいものですね!
aBLOODtype B☆さん、「長文」のことは冗談ですよ!もっともっと言いたいことを書き込みましょう!
>ホンダの赤バッジ、エボ、インプとの性能差はメジャーとマイナーリーグくらい違います。(スポーツ度で)
これはつらい下りですね。うーん、スカイラインがそんなことではいけないなあ、と思うんです。インプレッサが来年(6月)にフルモデルチャンジされるようですが、デザインも洗練されたと思いました。スカイラインが、何故、このスタイルにしなかったと思うほどです。フロントマスクもイマイチだったのに、完全にとんがった素晴らしいデザインになったと思います。スカイラインのようなサーフィンラインもあったりして…。2Lで320馬力をたたき出し、なおかつWRX−STIで350万円ですから…(スバルの足回りの良さは確認済み)。これでは、V36は太刀打ちできませんね…。R32が動かなくなった時、次はこのインプレッサにしようかと、最近、真剣に考えています…。本当に残念なことですが…。
最後に、スカイラインファンさん。申し訳ありませんが、2つのレス、おっしゃっている意味がよく分かりませんでした。自分の頭が悪いのだと思います。このスレは私(TETSU GTR)が立てました。冒頭にも書きましたが、このスレは特殊なスレだと考えています。自分の考えに賛同していただける方のみに書き込みをしていただきたいと思うんですね(理由は、前回の砂糖塩味さんのスレをすべて読まれれば分かると思います)。このスレは、新しい提案として、「共存」ではなく「共生」を目指して行っています(やや難解な言葉を引用していますが、例を見て理解してくださいね)。
本当に申し訳ないんですが、このスレだけはスカイラインが乗る人を選ぶように、書き込む人も選ばせていただきたいと思います。 決してこの掲示板に書き込まないでということではありません。
スカイラインファンさんが、1日借りて峠や高速を走られ、サーキットも納得のいくまで走られて得た感想を、別のスレを立てられて
書き込みください。私は、あなたの立てられたスレに立ち入ることは絶対にいたしません。お約束いたします。本当に申し訳ないのですが、趣旨をご理解いただけたら幸いです。素晴らしいスレを立てられることを期待していますよ。
書込番号:5820197
3点

私が過去において所有した事があるスカイラインはジャパン ターボGTESだけですが、私も古い人間ですのでスカイラインに対しての思いはあります。
最近のスカイラインはマークU三兄弟に対抗して出した7thスカイライン。(当時は魅力的に感じていましたが・・)と同じくらい魅力の乏しい車だと思います
この7thは馬鹿売れしているマークU三兄弟に対抗するにはローレルだけでは勝てないと考えた日産がスカイラインも三兄弟の対抗にとした車でした。
最近のスカイラインは、この7thスカイラインと方向性が似ていると感じています。
個人的に今後のスカイラインに求めたいものは・・
先ずボディサイズでアベンシス程度が良いと思う。
・アベンシスサイズ:全長4645×全幅1760、車両重量1370kg
上記ボディサイズならエンジンパワーはMAX280PSで全く問題無し。
直6かV6かは拘らないが、当然FRは譲れない。
又、6速マニュアルミッションも必要。
価格は最低価格が240万円位であってほしい。
この価格はRX−8や過去のアルテッツァでも設定している価格で、この価格なら若年層や私位の人間でも何とか購入出来る。
以上がスカイラインに求める簡単ではありますが個人的な意見です。
現在のスカイラインの販売が好調であったなら日産としては成功と言えるのだろうが、過去の書き込みにもあったように、この車にスカイラインという名前を残す必要は無いと思います。
多くの日産の車の名前が変わったように、今のスカイラインなら寧ろ名前を変えた方が相応しいと思います。
今のスカイラインのライバルはマークXやクラウン アスリートですよね?
書込番号:5820337
3点

スーパーアルテッツァさんこんにちは。そうですか。GTーESに乗られていたんですね。最上級グレードじゃないですか。自分はGT−EXターボでした。自分の車より豪華装備のESは、羨ましかったです。ジャパン、いい車でしたよね〜。
>個人的に今後のスカイラインに求めたいものは・・
先ずボディサイズでアベンシス程度が良いと思う。
・アベンシスサイズ:全長4645×全幅1760、車両重量1370kg
上記ボディサイズならエンジンパワーはMAX280PSで全く問題無し。
直6かV6かは拘らないが、当然FRは譲れない。
又、6速マニュアルミッションも必要。
価格は最低価格が240万円位であってほしい。
この価格はRX−8や過去のアルテッツァでも設定している価格で、この価格なら若年層や私位の人間でも何とか購入出来る。
そうです。そろそろ過去の思い出話だけではなく、未来のスカイライン像も語り合わねばと思っていたところです。ボディーサイズは、アベンシス程度、賛成です(ただ、アベンシスは走っていても目もくれないのでよく分かりませんが…)。ボディーサイズを抑えることが「スポーツ」するスカイラインには大切な要素だと思います。R33で失敗したように、トランクの大きさなんかに拘る必要はないと思います。
エンジンは直6かV6ですね。できれば自分は直6がいいですね。このエンジンフィールは独特です。どうしてもフロントヘビーの車になりますが、このスムーズさは捨て切れませんね。ですから、未だに直6であるBMWはそのコンセプトを維持してほしいと考えています。もしV型エンジンならば、コンパクトなエンジンなのですからV8にしたら、もっとバランスのとれたエンジンになるのではと考えています。自分には、V36のエンジンがどうしても受け入れられませんでした…。
そうです。価格帯ですよね。240万円は妥当な線でしょうね。日産にしてみれば、「その値段で高性能をもとめるな!」と言いたいところでしょう。でもR32(TypeM)の時代は可能だったんですから、無理だとしても考慮するべき問題ですね。ラーメンがそうです。自分の地方にも全国の有名店が何店舗も出店してきています。もう虫の息の店が増えています、当然です。価格設定が地元店より100円〜300円も高いのですから。それでも味が特別よければ客も集まるでしょう。しかし、店の名前だけで、内容はイマイチという店がほとんどです。今のスカイラインと同じですね。名前だけで売れる時代ではないと思います。やはり商品は中身で勝負しなければ、ということですね。
この点で、日産はだめだと思ったことがありました。それは、セレナの宣伝で、「物より思い出」というキャッチコピーがありましたよね。これ、どういう意味ですか?物づくりをする人が、物づくりを放棄したような言葉を言ってどうするんですか、と言いたかったです。「自分たちは命がけで車づくりをします。その車で最高の思い出をつくってください。」というのなら分かります。あなたたちは、物づくりが命でしょう?ということなんですね。開いた口がふさがりませんでした。自分の背中にある日産命という字が泣いてました…。
書込番号:5820831
2点

R33購入の際、もちろん試乗しました。試乗して「おや?あれ?」とは思ったものの、スカGへの熱い思いは最高潮に達しており、試乗の感想など、その時はどうでもよかったのです。
昔「いつかはクラウン」なんていう宣伝文句がありましたが、私の場合「いつかはスカG」で、そのタイミングがたまたまR33でした。
そして、試乗時に感じたことをよーく考えずに購入し、3年半悔やみ、スカGへの思いは一気に冷めました。同時に日産への思いも。
R33は高速道路のような所を走っている時はいいのですが、ワインディングでは車の動きが重くて全く楽しくなく、期待を大きく裏切られました。
V35/36に試乗した時、R33を思い出し、スカイラインの方向性は、私が求めているものとは違いました。
V36の試乗は、3.5Lが用意されていた販売店に試乗を予約し出向きました。
スムースで静かでパワフルなエンジンと、出来の良いATが相まって、快適で速い移動空間であり、「進化したスカG、これはこれでいいじゃないか」という人達も多くいらっしゃるでしょう。でも私には昔のスカGで体験したワクワクするような感覚はありませんでした。
うちの近所には、エキゾーストパイプを交換したV36の3.5Lに乗って、何を勘違いしているのか東京の住宅街をブイブイ言わせて乗っている、おそらく私と同世代の迷惑な奥様がいらっしゃいます(危なくて気に入らないので敢えて皮肉たっぷりの言い方にさせて下さい)。
そういう奥様層にも受け入れられている点で、売れる車なのかもしれませんし、日産としては成功なのかもしれません。
しかし私が求めるスカG像は違います。この車でワインディングでの走りを楽しもうなどという気は起きません。
私は、未だに昔の車に憧れているような人間で、時代遅れかもしれません。プロフィールをご覧いただければ私のことを少しわかっていただけるかもしれませんが、わからない人に説明する気もないし理解してもらおうとも思いません。
TETSU GTRさんが冒頭で指している前回スレでは、スカイラインファン同士なのに肯定派と否定派で残念ながら話が噛み合わずストレスがたまったことと思います。勇気を出してこのスレを立ててくれたおかげで、私のスカGに対する思いも書き込み易くなり、色々あって好きな旅行にも行けない今日からの正月休みではありますが、その欲求不満もこれを書きながら少し和らいでいるような気がします。
日本の車は、モデルチェンジを繰り返す度に、車格を上げるためか何だか知りませんが(物凄く下らない考え方だと思うのですが)、大きく重くなる一方です。
スカGが、もう少し小さく低くなって雰囲気抜群のエクステリアとインテリアを得て、更に贅沢を言えば他車と差別化されたスカG専用チューンのエンジンがベーシックなタイプから載ったりすれば、私にとってはとても魅力的なスカG復活になるでしょう。
スカGは、日本が誇る『日本のスポーツカー』であってほしいと思います。
私もつい長文失礼しました^^;;;
書込番号:5822455
3点

オデ・アブ・ターさん、こんばんは。長文、結構ですよ!それだけ思いが深いということですから。ここが、「いいじゃん。」程度の考えの人とは違う部分でしょうから。スカイラインは、栄光の歴史をもつ車ですから、同世代の人にはたくさんの思い出があるものだと思います。ですから、今回のスレはこの思いを思いっきり語り合いながら、今後のスカイラインが向かう方向をみんなで考えていければと考えています。
>昔「いつかはクラウン」なんていう宣伝文句がありましたが、私の場合「いつかはスカG」で、そのタイミングがたまたまR33でした。
そして、試乗時に感じたことをよーく考えずに購入し、3年半悔やみ、スカGへの思いは一気に冷めました。同時に日産への思いも。
R33は高速道路のような所を走っている時はいいのですが、ワインディングでは車の動きが重くて全く楽しくなく、期待を大きく裏切られました。
この下りは、前回のレスにも書いていましたが、全く同感です。R33は、ホイールベースを広げてしまった結果、直線での安定性は増したかも知れませんが、ハンドルを切る意欲を大きく減退させるモデルだと思いました。バブルがはじけたということが大きく影響しましたね。R33は、随所にコストカットされている部分が顕著に出ていました。自分のようにバブル絶頂期のR32に乗っている自分には、その違いがとてもよく分かり、コストカットされた部分を発見するたび、日産の経営の苦しさが伝わってきて、「ああ、スカイラインもこんなにされてしまった…。」と、涙が出そうになった経験を思い出します。特に、ドアを閉めるときの「パスン。」という開閉音は決定的でしたね。軽自動車と同じ開閉音を聞いたときは、もう哀れになってしばらくスカイラインのボディーに手を当てていたものです。悲運の車だと思います。バッテリーを後部トランクに配置したのも意味が分かりません…(効果があったのでしょうか。ただトランクが狭くなっただけのような気がしますが)。ですから、自分は、R33の時からすでに破綻が始まっていたと考えています。
>日本の車は、モデルチェンジを繰り返す度に、車格を上げるためか何だか知りませんが(物凄く下らない考え方だと思うのですが)、大きく重くなる一方です。
この意見も同感です。どんどん大きなボディーにして、大排気量のエンジンを搭載していますね。間違っていると思います。環境にも配慮するなら、もっとコンパクトにしていくべきでしょうね。大排気量にして、エコカーもないもんです。アルファードなんか大人気のようですが、乗っている人が言ってました。「夜、一人で乗っていると、3列目に誰か乗っているような気がしてぞっとすることがある。」と。そんなばかでかい車つくってどうするんですか?と言いたいですね。みんなを威嚇しようとしてるんですかね(大きいし、フロントマスクもいかついし)。HONDAのエリシオンも、フロントマスクがおとなしすぎて売れないので、いかつい顔にモデルチェンジするようですね。全く意味がわかりません。何かみんなが威嚇し合っているようで滑稽です。中身はたいしたことないのにね。
>スカGが、もう少し小さく低くなって雰囲気抜群のエクステリアとインテリアを得て、更に贅沢を言えば他車と差別化されたスカG専用チューンのエンジンがベーシックなタイプから載ったりすれば、私にとってはとても魅力的なスカG復活になるでしょう。
スカGは、日本が誇る『日本のスポーツカー』であってほしいと思います。
そうですね。全くその通りだと思います。スカイラインは2.5Lまで、GT−Rのみ2.6L(レースに出場するため)というコンセプトは維持してほしいです。日本の道は、これ以上の排気量は必要ありません。それに、スポーツモデルとしてターボとMTの設定をする程度でいいのではないかと思います。R32開発主管の伊藤さんは、R32に関しても、もっとタイプを限定するべきだったと言われています。種類が多すぎたんですね。廉価版のスカイラインに乗られる方もいると思うんですが、種類を減して生産ラインを簡素にするかわりに、1台あたりの単価を削るという方向にしてはどうかと考えます。
>スカGは、日本が誇る『日本のスポーツカー』であってほしいと思います。
そうですね。これはこのスレに書き込みされるすべての方が望んでいることだと思います。ここが、「いいじゃん。」程度の気持ちでスカイラインに乗る人との違いでしょうね。この部分は、絶対譲れないところだと思います。これからも、どんどん語り合っていきましょうね!
日産自動車のみなさん、このスレに書かれている人の文章(長文の人が多いです…)をよく読まれてください。熱い思いの人がたくさんいます。本当にスカイラインを愛している人の掲示板です。しっかり読まれて今後のスカイラインづくりに生かして欲しいと思います。
書込番号:5822921
2点

どうやらかなり良い感じで話が進んでおりますね♪
私も、個人的な欲しいスカイラインの条件を書いてみます。
☆グループNを国内最高峰レースとして業界が一致団結したとします。
1.デザインはKPGC10をリスペクト、もちろん2D&4D設定有り、ホイールベースはR34と同じ位で、完全スカイライン専用車体とし、20年以上モデルチェンジは行わない(それだけ凄い車体にする)、丸4灯テールランプは同じ大きさである事
2.エンジンは当然直6(ニッサンだから)、2000cc以下、シングルターボの選択可(無し・レスポンス型・ピークパワー型)、完全環境エンジン(可変バルブ&進化型排ガス浄化装置)、当然デュアルマフラー、高強度ブロック。長いサイクルで作る事を考慮し、エンジンルームはスカスカになるくらいの余裕を持たせる(新型や別のエンジンに対応するため)
3.車重は1200kgを何があっても超えない事
4.常識でFRレイアウト&6速M/Tのみ。素のスカイラインに電装快速装備は設定しない事
5.重量バランスを極力50:50に近づける為、エンジンが運転席内まで出っ張っても構わないが、4名乗車は死守する事(超進化型トランスアクスルレイアウトなんてカッコイイと思いませんか!?)
6.吸音材・断熱材・エアバックの装備をOPとし、簡単に取り外せるようにする(ディーラーOPでポン付けできるほどの自由度。カートリッジ式がベスト)
7.ここは日本なので、マニュアルエアコン+アレルゲン対応フィルター・パワーウィンドウ・2DINスペース(従来センターコンソール部にはエンジンが張り出してくるので、グローブBOX側へ移動)は、当然標準装備にする。
8.こういう車だから、補償範囲は当然制限して構わない。
ただし、快適&快速装備を制限するのだから、ワングレード&ワンプライスで250万円!!
もちろん値引きは絶対しない事!!
※
日産は素の状態で売る。
快適装備はディーラーに任せる。
日産にしかできないエボモデルは、徹底的にやって出す。
全ての車両で日産がやることはこれだけでいい。
トヨタの真似等潰れても無理!!
そしてGT-Rへ・・・!
☆GT-Rに求める事
上記に追記する要望で
1.トレッドを更に拡げるため、フェンダーのブリスター化(もしくはオバフェン)、車重は1400kg以内
2.アテーサ&アクティブLSD、大径ローター&対向6POTクラスのキャリパー、それを収める超軽量高剛性大径ホイール、空力や排熱を徹底的に煮詰めたエアロパーツ
3.NA:ターボの排気量換算次第で変わるけど、2200〜2500ccにボアアップしたものに、下から上までの全域UPを可能にするターボをツインで。これももちろん環境エンジンで当然デュアル
4.価格は600〜800万円とし、ノーマルスカイラインの補填を兼ねる。
こんな感じなら即買いでしょう♪
ゴーンさんはやるわけないでしょうが、日産復活を真剣に考えるなら、どうせ潰れる前にやってみてはどうでしょうか?(笑)
書込番号:5823581
3点

今回のV36は「インフィニティー」と言う名前で出すべき車だと思います。
私の知人でV35オーナーが3名ほどいますが、皆さんエンブレムを「インフィニティー」に替えています。
V36のターゲットとするユーザーは「団塊の世代」50代以上がメインになってるでしょう。
今の若い人たちの大多数は「スポーティーセダン」は乗らず皆「ミニバン、SUV,1BOX 」です
メーカーも買ってくれる人に合わせてくるでしょうから、
「昔、スポティーセダンに憧れ走り回っていたけど、今は昔みたいに走らない」
50代以上の人に「スカイライン」と言う名前で売り易くしてるだけの様な・・そんな感じですね。
ですから一部の若い人たちからは「ダメ」をもらってしまう可哀想なV36、名前が違えば・・。
>スカGは、日本が誇る『日本のスポーツカー』であってほしいと思います。
スカイラインをスポーツカーにして実際作っても買ってくれるのは何人?てメーカーは考えるでしょう。
今の日産に最初から売れないと分かってる車は作れません。
それにスカGはGT「グランドツーリング」であって「スポーツカー」とは違います。
スポーツカーとわたりあうために「GT-R」を作ったんです。(一部のファンの為に、最初のライバルはポルシェ)
スポーツカーとしての評価は「GT-R」が出てからでしょうね。
「スカイライン」と言う名前を付けるのならデザインだけでも見直して欲しい〜ですよ。(ここが私の一番の不満点)
>日産に入り込んで来たフランスのナヨナヨした文化に個人的にはあきれているのが本音ですね。
車の走りに関してフランス人は厳しいです。「ナヨナヨした文化」このイメージは見た目だけ。
書込番号:5823692
3点

aBLOODtype B☆さん 、おはようございます。そうですね、100レスいく頃には、「NEWスカイライン(R35)価格comバージョン」の具体像が出来上がっているかも(?)ですね(それは無理?)。
>デザインはKPGC10をリスペクト、もちろん2D&4D設定有り、ホイールベースはR34と同じ位で、完全スカイライン専用車体とし、20年以上モデルチェンジは行わない(それだけ凄い車体にする)、丸4灯テールランプは同じ大きさである事
同感です。基本コンセプトは変えないという断固とした意志を持つことが大切だと思いますね。時代が変わっても、変わらないものがあるとうことすね。いいものはいいんですから。時代の流れに合わせて変えていくことと、変えてはいけないことをしっかりと把握することだと思います。その良さをきちんと分かっている人は、ちゃんと見抜いています。売れなくなったのは、TOYOTAの真似をして、自分勝手なユーザーの意見を聞きすぎたからだと思います。自分は、TOYOTAの車は個性がなくて大嫌いです。顧客を大切にする気持は分かります。でも、お客様の意見を聞いて聞いて聞きましたらこんな車ができました、というような車ばかりですね。優等生の車だと思うんですが、自分は絶対にそんな車には乗りません。その点、HONDAの車は、「ユーザーには媚びません。自分たちはこんな車が作りたいんです。」という意志がはっきりしているので、その点では創設者である本田さんの意志が伝わってきて認められます(ですから、VTECエンジンのバイクに乗っていますよ。バイクはやっぱりHONDAが一番!)日産も、バブルがはじけてフランスの文化人が来た頃から、腰砕けになってユーザーに媚びるようになりましたね…。とっても醜いと思います。昔は、もっとプライドを持って堂々としてましたけど、日産は…。
>車重は1200kgを何があっても超えない事
「これは、無理だと思います!」(日産技術者より)という声が聞こえてきました(笑)。
はは、aBLOODtype B☆さん、これは現実的には難しいかもしれませんね。もしできたら凄い車になるでしょうね。
>トレッドを更に拡げるため、フェンダーのブリスター化(もしくはオバフェン)、車重は1400kg以内
そうですよね。GT−Rに限らず、フェンダーの処理は大切だと思います。R32もGT−Rのフェンダー部分のふくらみは官能的でしたね。自分のTypeMも必要ないと言われるでしょうが、GT−Rと同じフェンダーだったら、最高だったと思います。ここは、いつ見ても寂しいですね。まあ一般大衆車ですから仕方ないですが…。
腹ペコラパンさん、貴重なご意見ありがとうございます!
>V36のターゲットとするユーザーは「団塊の世代」50代以上がメインになってるでしょう。
今の若い人たちの大多数は「スポーティーセダン」は乗らず皆「ミニバン、SUV,1BOX 」です
メーカーも買ってくれる人に合わせてくるでしょうから、
「昔、スポティーセダンに憧れ走り回っていたけど、今は昔みたいに走らない」
50代以上の人に「スカイライン」と言う名前で売り易くしてるだけの様な・・そんな感じですね。
そうですよね…。悲しい現実です。時代の流れですね。みんな歳をとっていくんですね…。自分は絶対、そのように心まで歳をとりたくないなあと思うのですが…。ですから、60歳になって、子供が独立したら、2シーターのZに乗ろうと決めています。嫁さんと2人で、いろいろなところをドライブしようと考えています。何故、Zにしようとしたかを説明させてください。
あれは、自分が近所の堤防に釣りに行ったときのことです。自分の隣にZのハッチバックを思いっきり開いて、ロマンスグレーの髪の老人が斜めにベレー帽をかぶって釣りをしていました。大きなチェアーに優雅にすわり、たばこを吹かしながら…。絵になっていましたね。「老人と海」の現代版ですね。あんな老人になりたい、と思いました。そのシーンにZは完璧にはまっているんですね。Zは、スポーツカーですが若者だけの車ではないことを実感しました。自分は、必ずそんな老人になります。そんな格好いい、歳のとりかたをしたいと思っています。Zは、そんな自分の憧れの車になっているのです。
歳をとっても「スポーツ」する気持ちをなくしてはダメだと思うんですね。スカイラインから「スポーツ」する気持ちがなくなったら、スカイライン命の自分の心までどんどん歳をとっていきそうです…。本当に残念です。自分たちの世代が「スポーツ」するスカイラインに颯爽と乗っている姿を、現代の若い人達に伝えていく必要があると思っています(ちなみに、自分の息子達は、大きくなったらスカイラインに乗りたいと言っています)。
ですから、『それにスカGはGT「グランドツーリング」であって「スポーツカー」とは違います。』という下りは、自分は「うーん。」と唸ってしまいますね。スカGは、「スポーツカー」ではないかも知れませんが、GT−Rの良質なベース車両としての「スポーツ」する車であって欲しいと思います。そうでなけば存在理由がないし、単なるグランドツーリングカーなら、フーガやティアナでいいでしょうと思うんですね。このコンセプトがはずれた瞬間、スカイラインは、もうスカイラインとしての存在価値を失ってしまうと思います。皆さんがおっしゃるように、XVLやインフィニティーという名前にするべきでしょうね。スカイラインは、ここでR35が登場するまで、名前を封印する必要があるでしょうね。
書込番号:5824036
2点

GTかスポーツカーか。
スカGには、ただのGTではなく、スポーツ心や魂を望みます。
NSXのスポーツカーの方向性とは異なり、4人か5人乗りで実用性のあるグランドツーリングスポーツとでも言うのでしょうか。
個人的にはスカGのイメージは単純にスポーツカーです。
R33と日産に決別後、車に走りを求めることを止め、家族優先に割り切り、初代オデッセイ(MC後のVTEC)を購入しました。但し足回りと排気系は換えました(どこが走りを求めることを止めたんだか^^;)。ワインディングでの走りは、元気のいいVTECと固めた足のおかげでR33よりはるかに楽しいもので、嬉しい誤算でした。
そして現行オデッセイアブソルート(以下「オデアブ」)。R33は高速では良いと書きましたが、東名高速の大井松田と御殿場間や、中央高速の神奈川と山梨の県境あたりの山道の走りは、R33よりオデアブの方が明らかに上でした。安心感が違うんです。
また、好みの問題と言われればそれまでですが、オデアブのハンドリングはV35/36やR33よりずっとスポーティで、ワインディングは間違いなくあの大きく重いオデアブの方が楽しいでしょう。
決して自分の車自慢が目的ではありません。スカGがこれでいいのかと思います。
書込番号:5824879
3点

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!
オデ・アブ・ターさん、本年もよろしくです!
>GTかスポーツカーか。
スカGには、ただのGTではなく、スポーツ心や魂を望みます。
NSXのスポーツカーの方向性とは異なり、4人か5人乗りで実用性のあるグランドツーリングスポーツとでも言うのでしょうか。
そうでよね。その魂を忘れてはならないと思うんですが…。ミドルサイズからLサイズへ移行させたことが大きな失敗だったともいます。「スポーツ」する車ならミドルサイズまででしょうね。そこに、4人・5人でも快適にドライブできる「グランドツーリング」という、2つの要素をスカイラインはクリアしなければならないところが、エボやインプ、またフーガやティアナとの違いだと思います。ですから、この車を造るのは難しいし、そこをクリアさせる技術こそが、日産の技術だと自分は信じています。
スカイラインを買う人はそこのところ理解している、いわば車に対して高い知識と(運転)技術をもった人なのですから、そういう人にそっぽを向かれているということを忘れてはならないと思うんですね。ですから、オデ・アブ・ターさんが、前回のレスで言われた「うちの近所には、エキゾーストパイプを交換したV36の3.5Lに乗って、何を勘違いしているのか東京の住宅街をブイブイ言わせて乗っている、おそらく私と同世代の迷惑な奥様がいらっしゃいます。」という下りがありますが、勘違いしている奥様がエキゾーストパイプを交換して走る車ような、低俗な車ではないと思うんですね。そんな「いいじゃん。」程度の人が選択できないような車であってほしいと思いますね。
>初代オデッセイ(MC後のVTEC)を購入しました。但し足回りと排気系は換えました(どこが走りを求めることを止めたんだか^^;)。ワインディングでの走りは、元気のいいVTECと固めた足のおかげでR33よりはるかに楽しいもので、嬉しい誤算でした。
オッデセイですか。これはいい車ですね。まずVTECエンジン。これはRBエンジンや水平対向エンジンと同じように名機だと思います。自分はVTECのバイク(400スーパーボルドール)に乗っていますが、いつも痺れる走りで感動しています。特に、2バルブから4バルブに変わる6300回転からはもう異次元空間で、HONDAのレーシング魂が炸裂します。これは、一生物だと考えて大切にしています!
また、低重心設計で、ミニバンというよりワゴンに近いデザインにすることで、走りを向上させていますね。実際に乗ったことはないのですが、デザインを見ただけで走りがいいのは分かります。低重心でありながら、居住空間も広いというHONDAの技術は凄いと思いますね。
そして、室内の雰囲気を高めるイルミネーション。これは、友人の車を見たときに驚きました。本当に美しいですね。乗る人の気持ちを考えた快適装備だと感心しました。
さらに、HONDAのCVT。これも凄いシステムですね。自分は、フィットを運転した時に、その技術の高さを実感しました。自分のブログにも書いていますが、どんなに低速でもとてもスムーズに運転者の意志のとおりに走ることが可能です。スカイラインを試乗したとき、400万円以上するスカイラインの5ATの気持悪さが気になって仕方ありませんでした(あまりにも自分の意志と違うところでシフトする回数が多く、シフトのショックもありました)。フィットの快適CVTとは比べ物にならないです…。せめて6ATにするぐらいの配慮が欲しかったですね…。一般大衆は、ほとんどの人がファミリーユースで使用します。通勤が中心でしょう。市街地を走ることが多いです。ということは、低速のギアを使用する頻度が高いということになりますね。すると、スカイラインを購入したら、あの気持ち悪さと一緒に走るということになります。ぞっとしますね。自分のようにR32に乗っていて、意のままに操る感覚をもった人間には、耐え難いものだと思います。このあたりは、HONDAを見習ってほしいですね。どうしても次期スカイラインもATのみの設定にするなら、シフトの入り方は肝になる部分ですから、かなり考慮された方がいいと思いますね(R32では、ダブルコーンシンクロの採用でとても快適にシフトすることができています)。
いずれにしても、走りのという点でスカイラインがオデッセイに負けてはいけませんね(オデッセイに乗られている方には申し訳ないのですが…)。
書込番号:5827527
3点



20日に全面改良したスカイラインを発売すると新聞に載っていますね。
スカイラインは方向性がよく変わる車ですが、今度のスカイラインはどのような方向の車を目指すのでしょうか。
又、GTRの復活はあるのでしょうか。
発売が楽しみです。
0点

GTRは来年冬発売です。
V36スカイラインはスポーティが売りです。4輪アクティブステアで良く曲がり、高回転エンジンのVQ25、35HR(ハイレスポンス)エンジン、あとはマグネシウムパドルシフトなど。販売マニュアルはそうあります。
実際見た感じはフロントがフーガでリヤがV35と同じって感じです。エンジンは気持ち良く回ります。
今ウチの会社でV36スカイラインの展示会してます。
書込番号:5613186
0点

ディーラーメカニックさん
レスありがとうございます。
また、新型スカイラインにつきましては先程日産のホームページにて確認致しました。
外観につきましてはディーラーメカニックさんの説明通りですね。
GTRも来年冬発売との事ですので楽しみにしています。
書込番号:5613783
0点



15年乗ったR32から明日V35に乗り換えです。
R32はあと2.3年は乗り換えたくなかったのだが、さびには勝てませんでした。(海岸地帯で普通に使っていましたので。)
丸型復活もV35に乗り換えの理由にはなりましたね。
寒冷地ではないのですが、リアワイパー付けました。
書込番号:3616669
0点


2004/12/12 18:12(1年以上前)
最初から丸型にしろよと言いたいです
丸型でないスカイラインを買った人の気持ちを考えろ
しかも、クラウンやフーガに丸型テールランプが出た後で
丸くされてもねえ
書込番号:3622360
0点


2004/12/24 16:22(1年以上前)
MC前のV35でも、現行型の丸4テールがディーラーに頼めば交換でます。
ちなみに、気になるお値段は・・・
ランプ アッセンブリー, リヤコンビネーションRH \30,400
ランプ アッセンブリー, リヤコンビネーションLH \30,400
ハウジング アッセンブリー, バックアップランプRH \2,660
ハウジング アッセンブリー, バックアップランプLH \2,660
( 全て定価税抜き価格 )
書込番号:3679534
0点





えーやっとのことで、名に恥じぬテールランプが帰って参りましたね。ええい、遅い遅いわー!?R32SKYLINEGTEとは二年前にお別れ、妥協して乗ったプリメーラは最悪の不良品カーで日産にいやけさしてます。そこにこのマイナーと価格、戦略間違いもはなはだしい。
マークエックスに対向してマイナーかけるなんてプリンスプライドの欠如だ!?
フーガには低燃費のVQ25DEがあるのに、なぜDDを継続搭載する?なぜだ!?石油高いつーの!?フロントマスクフーガにしろ!?リアをツインマフラーにしろ!?全車6MT標準選択にしろ!?トヨタに今度こそ負けるぞ!?R32を超えるFR造れよ!?
0点

R32を超えられないから、「スカイライン」は低迷してるワケで。
書込番号:3489532
0点



2004/11/12 12:24(1年以上前)
このクルマがスカイラインを名のらなっかたら、売れるんだよ絶対!?
走り、居住空間、価格ともに申し分ないです。アメリカ西海岸を颯爽と走るわけだから、G35だしグランドラインでどうでしょう。
スカイラインなんだから、環境性能を特化した車でなければならないのではないでしょうか、山間部を駆け抜けるクルマが大気汚染してどうする。日産は2000CCで後輪の直六造るべきなんだよ。またGT-Rなんぞが世の話題となり、スカイライン=GT-Rとなりベース車の排気量を増やす傾向に落ちいいではないだろうか?表面化世論で日産が、計画したのが駄目だったのでしょう。スカイラインの構成は、スカイラインユーザーのみに絞り込めば、よりよいミドルGTが出来るのではないでしょうか?もともと実質対抗馬なんていないんだから、クラウンがそうであるようにスカイラインはSKYLINEであるべきです。
書込番号:3490696
0点

スカイラインの目的はなんなのかを考えればv35は間違っていないと思う。もう古い固定観念の塊のようなスカイラインが売れる時代ではないって事も考えないと。日本市場に目を向けた車ではグローバルスタンダードになれずに全世界で売れないって事に気がつかないと…。
V35がR32に負けているところなんザ、販売台数ぐらい(大事なことだが…)で何一つ32が勝てる分野などないと思うのは自分だけ?
トーシロの思いつきのようなことは誰でも考えているわけでそんな簡単なことじゃないと思いますよ。
書込番号:3492370
1点



2004/11/14 01:02(1年以上前)
そらー悪くないクルマです。v35のってみて帰り時の私の32ときたら、壊れてる?そう圧倒的にいいですよ現行が、だが名前が気に食わんのよ。ただそれだけ、スカイラインの販売台数増えないのは、試乗しない限り歴代の方々がしっかりしてるからで、それに興味があってもスカイライン乗りが納得するトータルデザインではないからです。35がきらいな訳ではない。名前かえろってぇーの!
って言いながらv36楽しみなんですよね。全幅が1750以下で、全席マニュアルリクライニング機能つきで!?
そこで皆さん、v35のコンフォートパッケージおかしいと思いませんか?
前席パワーシートにしないと後部座席がリクライニングできないなんておかしくない?
書込番号:3497716
0点

MASTER SKYLINE さん
ストレートシックスにこだわる理由は何ですか?
書込番号:3509098
0点



2004/11/19 14:17(1年以上前)
そうですね。直六なてのはどうでもいいですね。R32はコンパクトFRで取り回しがよく、そしてその名で威厳というかなんというかを持てました。
2000で大満足できるクルマがほしいだけです。税金上がるわ、ガソリン高いわは32のっててはそれは許せないんです。所得なんてのは年を食うたびに上がるモンではありません。
BMW1が公開されたとき飛びつきましたしかし$をみて、パーン!?
書込番号:3519272
0点

15年ワンオーナーで乗り続けたHR32もとうとうたくさんさびが出てきて、
GH-V35に乗り換えです。
V35ってテールランプ丸でなかったんだけどとうとう戻されたようですね。
明日契約です。
書込番号:3533843
0点




2004/09/14 12:47(1年以上前)
吹けない回らないパワーない
書込番号:3263441
0点



2004/11/27 21:15(1年以上前)
わざわざ扇動するなよ
書込番号:3555270
0点


スカイラインの中古車 (全3モデル/1,465物件)
-
- 支払総額
- 265.0万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 1987年
- 走行距離
-
- 支払総額
- 121.4万円
- 車両価格
- 108.0万円
- 諸費用
- 13.4万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 11.3万km
-
スカイライン GT−R 走行距離98729km NISMOエアロ 95618km時タイミングベルト交換
- 支払総額
- 668.0万円
- 車両価格
- 650.0万円
- 諸費用
- 18.0万円
- 年式
- 1994年
- 走行距離
- 9.9万km
-
- 支払総額
- 435.2万円
- 車両価格
- 419.9万円
- 諸費用
- 15.3万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.2万km
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