『WiFi接続時の音質(コーデック?)とは』のクチコミ掲示板

2018年 5月12日 発売

h.ear go 2 SRS-HG10

  • 1BOXのコンパクトな筐体に、新開発のハイレゾ対応の約35mmフルレンジスピーカーユニットを搭載したワイヤレスポータブルスピーカー。
  • Google Play MusicやAWAなどの各種音楽配信サービスや、インターネットラジオを楽しめる「Chromecast built-in」に対応する。
  • 音楽ファイルの高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、CD以上の音質に変換できる。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン

Bluetooth:○ 総合出力:24W スピーカー構成:フルレンジ 駆動時間:電池持続時間(Bluetooth接続時):約12時間 複数台同時再生(Bluetooth):○ h.ear go 2 SRS-HG10のスペック・仕様

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h.ear go 2 SRS-HG10SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください [ムーンリットブルー] 発売日:2018年 5月12日

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WiFi接続時の音質(コーデック?)とは

2020/06/03 12:51(1年以上前)


Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > SONY > h.ear go 2 SRS-HG10

スレ主 るくるさん
クチコミ投稿数:317件

Xperia Z3 Compact(スマホ)とWiFi接続して楽しんでいます
以前はBluetooth接続でしたが、Androidのバージョンが古く
コーデックを指定できずモヤモヤしてたので
より高音質で接続できるらしいWiFi接続に変えました

でそのWiFi接続ですが、電波である以上Bluetoothと同じく
圧縮はされてると思うのですが
どれくらいの圧縮率なのでしょうか?

書込番号:23444880 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!6


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殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:15329件Goodアンサー獲得:7240件

2020/06/04 07:02(1年以上前)

お早うございます。

Wi-Fi伝送はBluetoothのようなコーデック伝送ではありません。データがそのままでキャストされている状態ですから圧縮はされて無く仕様に記載されているDSDIFF(DSD)(2.8MHz/5.6MHz、LPCM変換)、DSF(2.8MHz/5.6MHz、LPCM変換)、WAV(LPCM)192/176.4/96/88.2/48/44.1 kHz 24bit、192/176.4/96/88.2 kHz 16bit、AIFF(LPCM) 192/176.4/96/88.2/48/44.1 kHz 24bit、192/176.4/96/88.2 kHz 16bit、FLAC 192/176.4/96/88.2/48/44.1 kHz 24bit、192/176.4/96/88.2 kHz 16bit、ALAC 192/176.4/96/88.2/48/44.1 kHz 24bit、192/176.4/96/88.2 kHz 16bitはそのまま再生されるでしょう。対応していないフォーマットは音が出ないと思います。
https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-HG10/spec.html

Bluetoothは信号を一旦PCMに戻した後でSBC、AAC、LDACと言った圧縮コーデックで伝送して再生側でデコードする仕組みですから対応していないフォーマットは無くWi-Fi伝送とは別物です。

書込番号:23446430

ナイスクチコミ!8


スレ主 るくるさん
クチコミ投稿数:317件

2020/06/04 17:20(1年以上前)

分かりやすく詳しい回答有り難うございます!
Wi-Fiオーディオがどうゆう物か凄く良く分かりました!
自分で管理できる無線LAN環境内であれば、BluetoothではなくWi-Fiが最適ですね
圧縮&解凍をしてないので、DAPとスピーカーの両方のバッテリーにも低負荷みたいですし

書込番号:23447341 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!0


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