α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
- 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
- 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
- モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。フルサイズEマウント用標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属する。
【付属レンズ内容】FE 28-60mm F4-5.6 SEL2860
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最安価格(税込):¥191,000
[シルバー]
(前週比:-336円↓)
発売日:2020年10月23日

このページのスレッド一覧(全20スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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113 | 11 | 2020年12月22日 10:16 |
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34 | 3 | 2020年12月17日 23:43 |
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9 | 0 | 2020年12月10日 21:34 |
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30 | 2 | 2020年11月19日 10:41 |
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71 | 5 | 2020年11月13日 10:47 |
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12 | 3 | 2020年11月7日 15:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
先日八ヶ岳登山で使用してきました。
軽いケースに入れてほとんど外気温に晒していましたが、問題なく最後まで動いてくれました(^^)
キットレンズもこれだけ写ってくれれば満足です。
書込番号:23857776 スマートフォンサイトからの書き込み
45点

>タマイワナさん
空も霞なく綺麗でさすが冬って感じですね。
ケースに入れていたのが良かったのではと思います。
さすがに裸のままだと動作も心配ですが、バッテリー消費も心配かなと思います。
冬の撮影はバッテリーの問題と使用後の結露対策が対策かなと思います。
書込番号:23857949 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タマイワナさん
美しいなあ!
冬山もいいですね。
レンズも、いいレンズです。
書込番号:23857959
6点

こういう作例を見せられると欲しくなるんだよなぁ!
書込番号:23858062 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>タマイワナさん
北横岳周辺ですか?それとも縞枯山から茶臼周辺ですか?
今年は樹氷期待出来そうですね。
ケースに入れてむねから下げていれば大丈夫ですね。
書込番号:23858555 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

冬山の場合は、推測では無く実際にその中で撮影経験をしたものが最も信頼が置けるものだと
思います。
わたくしも年齢なので、もう、山にははいれなくなりましたが、例え、都内であっても場所に
よっては氷点下以下のところがありますから、タマイワナさんのこうした報告は大変参考になり
ます。
デジタルカメラの冬山における撮影経験報告は、フィルムカメラに比べるとまだまだ少ないで
すから、大いに歓迎です
わたくしは、強烈な偏西風が吹きまくるー28℃の中で撮影したことがあります。その時、最も
強く感じたのは標準ズームを付けたまま、お腹部分で出し入れが出来る多少分厚いケースを必ず
持つという事でした。わたくしは、実際に役に立ったかどうか分かりませんが、ホッカイロまで
入れました。
それから、ー20℃以下の中で撮影をする場合には、予備バッテリーを少なくとも2ヶ程度、なる
べく体温に近い出し入れ容易なポケットに入れることです。バッテリーは冷たい空気には、弱く、
直ぐに使えなくなりますが、弱ったら体温に近いポケットに入れておくと再び活気を帯びて、使え
るようになりますから、予備は2・3個は必携です。
何故、こんなに寒いところで撮影しなけりゃならないんだろう・・おれは、再びこんなことろに
来ないぞ!!と、決心したつもりが、山小屋に到着し体中が温まるに従って、溶けて流れりゃ再び
同じ場所に行きつ戻りつ、するものです。
カメラファンの皆さん、それが、夏山であっても、春先でも、タマイワナさんのように冬山ならば
、なお、お勧めの撮影経験です。
何処のメーカーが良いの悪いのなんて云う非理屈をここでやり合っているより、どれほど役にたつ
か分かりゃしない!!勿論、自分自身の精神構造をたたき直す意味もあります
書込番号:23858558
9点

>Lazy Birdさん
北横岳辺りから南を撮ってます^_^
今回の寒波で一気に雪山になりましたね!
ロープウェイ駅のあたりにも樹氷?霧氷?がありました。
書込番号:23858713 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>タマイワナさん
余談ですが、このような場合2860でも画角を3:2ではなく16:9にして撮影すると
より開放感が増しますよ
錯覚のようなものですが、自分でも騙されますw
こんな時だけは15mmくらいのレンズが欲しくなりますねw
書込番号:23858737
8点

>mastermさん
ありがとうございます!今度試してみます!
初めてのフルサイズ、やりたい事が一杯です^_^
書込番号:23858775 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>タマイワナさん
レスありがとうございます。
ここのところ、雪が少ないので行ってませんでした。
期待したいですね。
好みにもよりますが、南ア、北ア、御嶽、乗鞍、富士、中央ア、浅間、妙高とオールスターのオンパレードです。樹氷林の向こうにぐっと引き寄せられますので200ミリくらいまであると凄く楽しいです。なにより高度感が出て空の中にいる感じが出ます。甲斐駒ヶ岳、北岳、槍穂あたり狙うと楽しいですよ。時間帯によってはダイヤモンドダスト、ベニ富士もねらえます。ぜひぜひお試しください。
書込番号:23858999 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>タマイワナ氏
16:9にしたからって、解放感が出るわけではない。
まあ、やる前から想像ついたけど、
確認の為にやってみた。
今回の場合、上下方向で奥行き感を出しているから、
逆にそれがスポイルされてしまった。
書込番号:23859544 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>タマイワナさん
きれいな澄み切ったお写真ありがとうございます。
経験上予備バッテリーをポケット+カイロで保温し、低温で放電不良(一見バッテリー落ち)起こったら交換すれば撮影続けられると思います。
書込番号:23863056
3点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7C ボディ
1932年製 Leica Elmar 5cm f3.5 ニッケルエルマー |
1932年製 Leica Elmar 5cm f3.5 ニッケルエルマー(沈胴) |
1955年製 Leica Elmar 9cm f4 |
1955年製 Leica Elmar 9cm f4(沈胴) |
Eマウントレンズをお使いの方にはまったく無益な情報ですが、αシリーズはマウントアダプター経由でオールドレンズをお使いの方も多いと思われるので共有いたします。
手持ちのLeica Elmar 5cm f3.5/1932年製と、Leica Elmar 9cm f4/1955年製を、TECHARTのLM-EA7アダプターを使って装着し、沈胴させてみましたら、両方とも問題なく沈胴できました。もちろん、レンズのヘリコイドは両方とも無限遠位置、LM-EA7のヘリコイドも一番引っ込んだ無限遠位置です。沈胴させたままレンズの付け外しをしましたが、カメラ内部に干渉の痕跡は見られませんでした。
両方とも、マウント面から沈胴時の最後端までの出っ張りが、20-21mm程度であり、これが沈胴できるかどうかの目安になると思います。例えば、よりポピュラーな、Leica Summicron 5cm f2(いわゆる沈ズミ)は確か15mm程度しか出っ張らないので、余裕で沈胴できます。
ただし、Elmar 5cm f3.5でも、より後年のいわゆる赤エルマーは微妙に触れるらしく(センサーに触れるのではなく、枠に触れる)、20-21mmのラインは結構限界ギリギリなのかも知れません。また、沈胴時の後端出っ張りが21mmより大きい、Leica Hektor 5cm f2.5は枠に接触すると思われます。
※オールドレンズには個体差やガタがある場合があり、使用するマウントアダプターも種類によって厚さが異なりますので(どんなレンズでも無限遠が出るように多少薄めに作られている)、十分ご注意の上で沈胴しましょう(自己責任)。
※シャッター幕と干渉するかどうかはさすがにチェックできません(^^;) 伸縮動作は電源オフ時に行い、しっかり伸ばして固定してから電源を入れてシャッターを切りましょう。
17点

この機種の先祖のNEX初期にもマウント遊びが流行し
ただその中で、ライカの沈胴式レンズの18mm以上の沈胴はセンサーに危険だと呼びかけがあったような気がします
マウント仕様は同じですので同様の注意は必要かと思います
増してや、新機種には当時搭載されていなかった手ぶれ補正が搭載され
シャッター幕等の変更もあると思われるので、さらに慎重な配慮が必要ですね
センサーでは無く枠にぶつかるから大丈夫なんてもっての外、慎重さを求めます。
マウントアダプターメーカーも以前はその事についての注意書きがあったりしたのですが
最近は無い場合も
書込番号:23854652
4点

あくまで、α7Cに、私の手元にあるLeica Elmar 5cm f3.5/1932年製と、Leica Elmar 9cm f4/1955年製を、TECHARTのLM-EA7アダプターを使って装着し、沈胴させてみましたら、両方とも問題なく沈胴できた、という「情報(一事実)」としてご査収いただけましたら幸いです。(NEX初期というカメラは実際に所有して沈胴させたことがないので言及しません)
私の場合、好奇心旺盛なのか、最初のチャレンジで枠に接触したくらいでは「接触したか」くらいの感覚です(もちろん、最初の一回は、ゆっくりゆっくり衝撃を加えないように沈胴させていきます、笑)。 枠に接触することが判明したレンズを沈胴させることは、最後まで沈胴しないのが気持ち悪いので沈胴させません。ただ、Leica M10-Pでの経験で、ある程度の情報を持ってチャレンジしています(当然ながらフランジバックの距離は理論上は同じですから←マウントアダプターの偏差はありますが)。
もちろん、本文に書いてあります通り、センサーに干渉しなくても、シャッター幕に干渉するかどうかはわかりませんので、電源オフ時に伸縮するようにいたしましょう。α7Cは電源オフ時にシャッター幕は降りませんので。
書込番号:23855075
5点

一応申し添えておきますと、ここで「センサーの枠」と言っておりますのは、センサーを固定している枠のことではなく、その一段手前で四角い段差になっている部分のことです。従って、センサーの枠という言葉は適切ではありませんでした。申し訳ありません。「センサー一段手前の四角い窓の枠」が正しいです。
なお、ライカMマウントのフランジバックは27.8mmですから、20mm〜21mm程度の出っ張りでは、絶対にセンサー付近には到達しません。常に問題になるのは、その手前にある障害物です。
書込番号:23855092
8点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
Capture One 21が登場し、これまでの無料版Express(for SONY)のライセンスキーがそのまま使えました。
今回のバージョンアップでα7CのRAWに対応したので、うれしいです!
これまで通りメニューも日本語に対応していました。
ImagingEdgeのRAW編集は今一つ機能不足だったので、これで本格的なRAW現像に挑戦します!
9点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7C ボディ
|
LM-EA7のモーター部とグリップエクステンション底部が面一 |
グリップエクステンションを付けないとこうなる(笑) |
Leica summicron 50 初代固定鏡胴のセット例 |
naimonoLab SONY α7C軽量グリップエクステンションCG-A7CでLM-EA7の出っ張りを解決 |
このカメラが発表された瞬間、Leica Mマウントレンズの母艦として採用することを決めて、M10-Pを先行処分しました。
最初はHAWKS FACTORY MACRO TUBE HELICOID V5(E to Mヘリコイド付アダプター)を台湾から取り寄せて、マニュアルフォーカスで、遠方から、レンジファインダーには無理な近距離まで撮影を楽しんでいましたが、naimonoLab SONY α7C対応 軽量グリップエクステンションCG-A7C(重さわずか23グラム!)が発売されたのにヒントを得て、TECHARTの定番LM-EA7を導入することにしました。
ライカのレンズをソニーのボディで使うだけでも十分邪道なのに、更にオートフォーカス化してしまうとはLeica原理主義者に怒られそう(笑) しかし問題は怒られることより、LM-EA7のヘリコイド作動モーターの出っ張りなんですよね。ボディ下端から10mm少々飛び出しています(^^;) ですのでまっすぐ置くことができません(^^;) しかし、naimonoLab SONY α7C対応 軽量グリップエクステンションCG-A7Cがその問題を解決してくれました。
CG-A7Cは縦方向にグリップを延長して小指余りを解消してくれるグッズです。そして、カメラ底面を下に11mm延長してくれるので、LM-EA7のモーター出っ張りとカメラ底面とが絶妙に同じくらいの高さになるのです!!
CG-A7Cのカメラ前面の立ち上がり部分とLM-EA7の裏面が互いに干渉しないか心配だったのですが、LM-EA7モーター裏面の丸い突起物とCG-A7Cとが、クリアランス0.1mmで絶妙に干渉しませんでした。LM-EA7のモーター部分がCG-A7Cに押されて変な力が加わることもありません。CG-A7Cの製作者の方に報告したところ、LM-EA7との干渉を計算して形状を決めたわけではないということで、これは偶然の産物なのでした。完璧です。
肝心のオートフォーカス動作はまったく問題ありません。そもそもM10-Pにはオートフォーカスが付いていませんので、何もかもが新鮮。私のような下手くそは、歩留まりが上がること間違いありません。
23点

ウーム、技術の進化はすごいね。
Techartも良いがそれを受け止めるソニーカメラもすごい。
結果としてライカレンズがAF撮影できるようになる。
共に満点ですね。
もしかしたらセンサーもライカより良くなっているかもしれないね、何しろソニーは世界一のセンサーメーカーだから。
ライカは小さな場末のメーカー製センサーを使用している。
研究開発費がソニーがダンチに大きいからね。
この先、ライカはどうするのだろう?
書込番号:23796761
2点

>orangeさん
コメントありがとうございます。
私はM10-Pで撮れる写真を相当気に入っていたのですが、レンジファインダーの距離計では正確なピント合わせができない、老眼弱視には使い辛い、それを解決するための外付けEVFが巨大、70cm未満の近接撮影ができないなど不便なことも多く、α7VなどでMマウントレンズをお使いの方を羨ましく思っていました。ライカをお使いの方は、その不便さも含めて自分で操ることを楽しんでいらっしゃるわけですが、私はより実用主義なので、ライカのボディにこだわりはありません。ただ、大きいボディと大きいレンズを持ち運ぶのは嫌なので、コンパクトなMマウントレンズが使えるコンパクトなミラーレスボディを待っていました。その意味でα7Cは完璧な選択です。
写りですが、JPEGで撮るならライカとソニーのボディ内現像の違いが出るでしょうけど、私はRAWでしか撮らないので、同じMマウントレンズを使って、画素数も24MPと同じくらいの両者のRAWデータをブラインドでどちらの画像か言い当てることはできないくらい差がありません。ただ、後ろ玉がセンサーに近かったり、超広角で、センサーに当たる光の角度が浅いケースでは、裏面照射型のソニーの方がマゼンタ被りが出にくく、使いやすいと思います。
最初はヘリコイド付マウントアダプターでマニュアルフォーカスで使う計画だったのですが、TECHARTのLM-EA7を半信半疑で使ったところ、その圧倒的便利さにびっくりしました。マニュアルより正確にピントが合いますし、撮影機会を逃しにくいと思います。マニュアルフォーカスにもワンボタンでなりますから、もう外せませんです。
書込番号:23796814 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
今までメインがα7R3でサブとしてオリンパス機を使っていました。
オリンパス機は、軽量コンパクトで高性能なので使っていましたが、センサーが小さいため高感度が弱いのが気になっていました。
また、2マウントを維持するのは結構大変。
ということで、7cの性能を見ると軽量コンパクトでありながらフルサイズで高性能。
こりゃもう買うしかないっしょ、ということで、オリンパス機を全てドナドナして7Cとタムロン17-28mmF2.8をゲット!
今日届いたので早速試し撮りしてきました。
全てキットレンズで撮りましたが、軽いのは正義ですね!
約3時間で180枚ほど撮りましたが、全く疲れません。
グリップが小さいので小指は余りますが、軽いのでホールドも気になりませんでした。
一応作例をアップしておきます。
27点

ちなみに全てJPEG撮って出し。
あと、バッテリーは80%残ってましたので、恐らく1日1個で足りるかと思います。
(900枚位撮れそう)
予備バッテリー1個持てば怖いものなし。
お散歩には最適なカメラだと思います^^
書込番号:23776475
19点

>スターダスト王子さん
>>オリンパス機は、軽量コンパクトで高性能なので使っていましたが、センサーが小さいため高感度が弱いのが気になっていました。
そうですね、オリンパスのセンサー面積はα7Cの1/4ですね。
車に例えれば650CCの軽自動車と 2500CCの普通車の差があります。
性能が違うのです。だからOlympusは赤字になり、身売りされたのでしょう。
センサーが大きいと、同じ2400万画素でも画質が良くなります。
書込番号:23777480
9点

>orangeさん
>>だからOlympusは赤字になり、身売りされたのでしょう。
おっしゃる通り、身売りされたという事も、オリンパスから離れた理由の一つです。
この先どうなるか分からないメーカーのカメラを使い続ける不安から逃れたかったのです。
今はSONYのみですから、スッキリとした気分になれました^^
最近CANONが元気良いみたいですが、SONYにももうひと踏ん張りしてもらいたいですね。
書込番号:23777607
2点

俺もR3使ってるが、オリ機も持ってる。
悪天候時 とか何か有ったときに「まだ俺にはタフなオリ機が有る」と言うのは心強い。
書込番号:23779796 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

そうですね、オリンパスのセンサー面積はα7Cの1/4ですね。
車に例えれば650CCの軽自動車と 2500CCの普通車の差があります。
性能が違うのです。だからOlympusは赤字になり、身売りされたのでしょう。
たとえはそうなのかもしれませんが、
だからに繋がってなくはないですか?
軽自動車造ってると身売り?
書込番号:23784903 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7CL ズームレンズキット
キットレンズに保護フィルターを付けるとでべそのようでかっこ悪い。
そこで
1.40.5mm→58mmのステップアップリングをつけて58mmフィルターを付ける。
2.実績はないがEPZ1650用のオートレンズキャップ を流用する。
1.はC-PL等のフィルターが他のレンズと共用できる、但しステップアップリングと保護フィルターの2枚重ねなので全長が長くなる。
2.は厚さが薄枠保護フィルター並みで、かつ、レンズキャップ不要なためコンパクトさを損なわないがフィルターを付けることは出来ない。
結果EPZ1650用のオートレンズキャップ が流用でき、利便性とコンパクトさを優先し、これに決定しました。
JJC Z-S16-50 SONY PZ16-50mm専用オートレンズキャップ ZS1650
https://www.amazon.co.jp/JJC-Z-S16-50-JJC-SONY-PZ16-50mm%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97/dp/B00TFAHYS2
5点

これを書き込んだ後で広角端で蹴られがあることが判明。
とりあえずは不採用ですが内径に削り代がありそうなので改造する予定です。
改造出来たら、また書き込みします。
書込番号:23759129
7点

この情報を待っていました!ありがとうございます。
ケラレが出るのですか…換算24mmの16-50mmで大丈夫なのに残念です。
レンズを手に入れた際には、私も改造にチャレンジしてみたいと思います。
書込番号:23773298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さくらファンタさん
40.5mmのねじ込みですが実際の内径はそれよりもはるかに小さく、フルサイズということもありけられたものと思います。
四隅に暗い影が出来ていたので内径の四隅の部分を削ればなんとかなるかもしれません、削り代は1mmくらいあったと思います。
但し回転方向の規制がないので廻り止めの工夫は必要です(全体に丸く削れば関係ありませんが)
蹴られた写真を撮っておけばよかったのですが、その後、商品に不具合が見つかり返品してしまいその後の検証が出来なくなってしまいました。
そのまま使えれば便利だったのに残念です、そのうち対応品が出てくるかもしれませんね。
書込番号:23773514
0点


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