
このページのスレッド一覧(全160スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 2 | 2013年2月16日 07:43 |
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60 | 16 | 2013年2月7日 23:02 |
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24 | 2 | 2013年1月29日 13:00 |
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54 | 6 | 2013年1月23日 23:30 |
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18 | 1 | 2013年1月9日 12:23 |
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7 | 0 | 2012年12月16日 19:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX 645D ボディ
沖縄に行ってました。
天気には恵まれませんでしたがクジラには恵まれたので良かったです。
一枚目は645DにDFA25mmf4で左手に傘を持ち片手で手持ち撮影した首里城です。
2枚目はノーフラッシュで正殿内で手持ち撮影した玉座でしょうか。
3枚目は首里城の後立ち寄った勝連グスクです。
25mmは超広角レンズですが普通に良く写るのでこういった手持ちスナップに最適です。
4枚目はホエールウォッチングで撮影したザトウクジラのブリーチングです。
645DにFA150−300mmf5.6で手持ち撮影。
645Dでもこういった動体撮影十分撮れますね。
14点

4枚目のブリーチング、すばらしいですね。35mmでも、なかなかこうは行きません……。
さすがです。flickrで、ほかの写真も拝見しました。
でも、船上とか、傘さして片手とか、すごい腕力+脚力ですね……。
書込番号:15769505
1点




デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX 645D ボディ
先週は天気の良い中、雪原から山中に迷い込んだ訳ですが(笑)、今週は寒波の真っ最中に雪原の奥に入り込んで参りました。
海抜は800m強、気温は零下6,7度でしょうか? 雪煙吹き上げる中、色の無い世界になってましたので作例はほとんどモノクロ状態です。。。
このような気象条件の中で数時間も居るとカメラ本体もキンキンに冷えきり、背面液晶に降り掛かった雪が全く溶けずに綺麗な結晶のまま残り、バックライトに照らされてそれは綺麗でした。
今回は重い三脚や300mmの望遠も担いで歩いたのでかなり消耗しましたが、慎重に行動し無事帰還致しました。
(先日近くの山で一名雪に閉じ込められて落命されておりますので)
まあ冬のアルプスに出かけられる方に比ぶれば、子供の遊びみたいなものですが。。。
一枚目は A120マクロ、二枚目はM67☆300mmF4、いずれも三脚使用。
三、四枚目は 手持ちで FA45-85 です。四枚目はモノクロで現像。
本当は二枚目何かものすごく解像しているのですが、雪煙で帳消しになってます(汗)
こうした零下の撮影行ではグラブを外さなくても操作が出来る645Dは本当に頼もしく有り難い機材です。
それに強固なボディは重たい67の300mmを三脚座を使わずにカメラのマウントのみで支えてもびくともしません。
とかく大型機材は嫌われますが、こんな時は本当に頼りになるんです。
18点

うわぁ、凄い。
>綺麗な結晶のまま残り、バックライトに照らされてそれは・・
その雪の結晶を見たいです。できれば等倍以上で、ご足労ですがお願いしたいです。
こちらでは落ちた瞬間に溶け出します。
2-3倍で撮れる装置を考案中ですが今冬中に、ものになるか怪しいです。
書込番号:15685032
3点

松永弾正 さん、お久しぶりです。恐れ入ります。
常にマクロレンズ携帯 さん、残念ながら他にカメラが無かったので撮影は出来ておりません。
ただ、人間の目で見たものが脳内補正の結果も有って一番だというところもあります。
カメラで写しちゃうと大した画じゃないな〜ってことは多々あります。(当方ヘボですし。。。)
雪の結晶自体は二つとして同じなものが無い素晴らしい自然の造形ではありますが。。。
書込番号:15685275
2点

話を聞いていて怖くなりました。気をつけて下さい(^^;
書込番号:15685982 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

低い山でも遭難する時は遭難し、救助に多大な労力がかかることをお忘れなく。
そういう私も今週末、スキーに行きますが、撮影に夢中になって
遭難しないように気をつけます。
書込番号:15686075
4点

無事に帰って何よりです。
写真も良いですね。
>こちらでは落ちた瞬間に溶け出します。
常にマクロレンズ携帯さんこんにちは。
町中ではすぐに溶けますよね(^^;)。
いぜんK−5で溶ける前に慌てて命撮影した写真があります。
4枚目の写真のセットで手持ち4倍マクロで撮りました
書込番号:15686976
9点

いつかはフルサイズさん、今から仕事さん、ご心配、ご忠告、ありがとうございます。
雪行の場所は、雪のない時に確認しに来ており、不用意に変なところに踏み込まないようにしています。
また、当日、時間の経過と共に雪が激しくなって来ておりましたので、早目に切り上げました。
ken-sanさん、相変わらずの素晴らしい作例、ありがとうございます。
エツミ(でしたっけ?)のマクロフラッシュ、良いですね。
ken-sanさんのスレにも参加したい気持ち、山々ですが、マニアックな内容に遠慮しがちです。
そのうちにお邪魔するとは思いますが。。。
雪の結晶写真は今回の場所まで来れば可能と思いますので次の機会に挑戦して見たいと思います。
雪国の皆様からすれば、何を今更ということかもしれませんが、日本の西や南の住人にはこんな人間もいるということでお許しを。
書込番号:15687234
1点

スレ主様 横レスお許し願います。
ken-sanさん お久しぶりです。
マイクロレンズでの作例有難うございます。
素晴らしい結晶ですね。
以前撮った時はピント合わせている間に溶けてしまいました。
それにしても六角形の結晶、撮ってみたいです。
今考えている装置は24mmのレンズを逆付けにして、その上46.5mm(バックフォーカス)の距離(ヘリコイドチューブを使って)にフィルターを置き、雪が落ちた瞬間にレリーズするというものです。
一か八になりますが、肝心の雪が降ってくれません。
スレ主様 お邪魔しました。
書込番号:15689147
0点

常にマクロレンズ携帯 さん、こんばんは。
それこそken-sanさんへのご質問の横取りとなりますが、私なら平地での雪の結晶の撮影となれば、下記の様にやってみるつもりです。等倍以上のマクロ撮影を行う機材はいくつかあると思いますが、ここではそれ以外の工夫について考えました。
1、あらかじめ黒い、或は黒く着色した金属板を冷凍室に入れ、充分冷やしておく
雪が降って来たら取り出して来て、この上に雪を降らせて撮影します
表面温度が零下 -5℃ 以下には簡単に出来ると思いますし、これだと付着した雪はすぐには溶けません
2、逆に冷えきった金属板に降った雪の結晶はくっ付かずにすぐに飛んで行ってしまうので、風よけしながら
大きめの結晶を素早く狙い撮ります
もちろん気温が低ければ低い程条件は良くなると思いますが、結晶さえ崩れていなければ上記の方法で何とかなる様な気がします。
さて、ついでに雪の造形一題と、豪雪一題を追加して貼っておきます。
いずれも一昨年の豪雪時に撮ったもので、撮影場所は今回の撮影地のすぐ近くです。
積雪量は今年の4倍近い約2mです。
一枚目は雪に結晶に水分が付着して成長し、たくさんの粟粒の様になったと思われるもの。
ひげが伸びて他の粒と連結している様になったものも見て取れます。
何だか面白いのでマクロレンズで撮っておいたものです。
二枚目は、最初に貼った「寒水」と同じ川が、豪雪時にどれだけ違う様子をしているかお見せする為に貼りました。
川幅が極端に細く見えますが、実際は「寒水」の写真ほどの幅があります。
良く見ると川の右側に私が通った後が有るのですが、岸の樹木のはえ具合と、以前雪が無い時に来た経験を元に
ギリギリ雪を踏み抜いて転落する寸前の所を歩いています。
書込番号:15690007
2点

銀写さん ご提案有難うございます。
フィルターを冷やしておきます。
レンズを上に向けて落ちてきた雪を撮るので予め46.5mmにピントを合わせておきます。
ただ、そうすると逆光の為、結晶が暗くなってしまうのでストロボを使いたいのですがヘリコイドが邪魔をします。
そこでヘリコイドとフィルターの間に透明な物を噛まそうと思っています。
なにせまだ頭の中での試行錯誤なので、今冬中に実現できるか分りません。
お邪魔しました。
書込番号:15691183
2点

銀写さん お久しぶりです。
相変わらず行ってますね。私もです(笑)。
冬はいろいろとしんどいですけど、しんどい日の
ほうが良い出来のものが撮れたりするから
困ってしまいます。北海道の冬っぽいやつを
何枚か貼っておきます。拙いですがご容赦ください。
書込番号:15693926
5点

レンズ沼の前で踏ん張ってます さん、こんばんは。お久しぶりです!
北海道は寒さの次元が違いますので撮れるものも違いそうで羨ましい限りです。
作品も川の風情が良いです!流れと雪との境目なんか本州の南では有りそうも無い情景です。
昨年阿寒町のシュウクシタカラ湖に行き、人が住む場所と違う深い深い森の情景に感動しました。
他、いくらでも有る大自然に惚れました。
いずれそちらでお会いする事があればばなんて思います〜
書込番号:15698151
1点

銀写さん コメントありがとうございます。
最近寒さが急激に緩んできていますね。みんなは
春がもう近いと喜んでいるかもしれませんが、
個人的にはもう北海道の冬を表現できる写真は
もう撮れないかなと残念に思っております。
書込番号:15704722
0点

レンズ沼の前で踏ん張ってます さん、こんばんは。皆さま、こんばんは。
当然寒波が緩み、そしてまた寒波が。。。 三寒四温と言うにも未だ早い様な気もしますが、一応立春です。
昨日は一転して花を求めて海辺へ入り込んで参りました。
ここは満開の水仙の花が一面。。。と言いたいところですが、気候の不順も有ってか勢い良く一斉にとはなっていない様に思います。
まあそれでもずぼらに日曜の午後から出かけて行って、一応撮れたのでまあいいかという感じです。
現像、仕上げは LIGHTROOM で「ポジプリント調」をベースにちょこっといじりました。
北海道ではさすがに花は少し先でしょうかね?
書込番号:15719110
5点

銀写さん こんにちは
ご挨拶が遅れました、お許しを(^^;)
当方、出張と雪かきで相当くたびれておりますが・・・。
師匠からよく、写真の上手い人は色んな引出を持ってるって言われるけど
銀写さんも、間違いなくそのお仲間ですね〜 (^^)
おっしゃる様に、300mmF4 中々の切れ味とお見受けしました。
なかなか雰囲気の或るお写真のご紹介有難うございます。
自分的には、雪かきで相当な筋肉痛を押して、レンズ3本+三脚をザックに放り込んで
2年ぶりに往復6時間、歩いて来ました。
645Dをパッキングして、どれぐらい体が鈍ってるのか、興味がありまして。
結果報告しますと、アンタ山岳諦めたら〜!て、レベルしか歩けなかったです(爆)
写真撮ってる場合じゃなく、俺マジでヤバいかも・・・。
書込番号:15725299
5点

表銀座の仙人 さん、こんばんは。当方も出張から帰り、ようやく返事が書けます。
4枚の写真を拝見し、色々思う事、考える事がございました。
まずもって厳冬の中、良く登られるなあと。。。 写真を撮ってる場合じゃないとか、しっかり撮っておられるじゃないですか。
マクロ 120mmって無限遠の描写も良く、お気に入りのレンズです。
FA80-160 、これは当方の持ち玉はどうも良くない様で、表銀座の仙人 さんの画を見ると良好な描写でかなり差が有る様に感じます。PENTAXさんに調整に出すべきか?
三角点の写真は、昔の航空写真、測量時代の良くメンテされた三角点を思い出しました。低山では草木を刈って上空からしっかり見える様にしてあった様な。。。
今はかなり荒れてしまっているかなあ?
書込番号:15731923
0点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX 645D ボディ
中古のヘクトール200mmf2.5を購入したのでテスト撮影をしてみました。
ヘクトール200mmって聞いたことの無い方もおられるでしょうから説明しますと60年ぐらい前のライカの中判用のスライドプロジェクター用のレンズです。
絞りもヘリコイドも勿論マウントもありません。
一枚目の写真のように取り付けました。
ペンタックスの中判カメラはヘリコイドもリバースアダプターもあるのでこういうレンズを取り付けるのは他社と比べて楽ですね。
絞りは付けるとしたらかぶせ式のを作ってと言うことになるのでしょうが今回は無いので開放のf2.5で撮ってます。
フードも無いのでフード無しで手持ち撮影です。
凄く柔らかく立体感のある絵になりました。
デジカメの無い時代のレンズですが645Dで撮影しても十分な解像感も有りますしレンズの基本設計というのはかなり前からほぼ完璧だったんですね。
12点

こんにちは♪
レスがつかないみたいなんで・・・雑談でも^_^;(笑
なかなか面白い映像だと思って目に留まりました♪
確かに60年前のレンズでも十分現代に通用しますね。
このレンズは、いわゆる「トリプレット型」と言う3群4枚構成のレンズです。
トリプレット型は、凸凹凸の3枚のレンズで構成される、最小構成枚数の「アナスチグマート(無非点収差)レンズ」です。
この構成のレンズは、カメラの元祖と言われるダゲールさんが開発した「ダゲレオタイプ(1839年)」から、およそ50年後に発明されたもので・・・
このヘクトールもそうですが・・・「テッサー」や「ゾナー」なんてレンズもこのトリプレット型のレンズです♪
つい最近まで・・・いわゆる単焦点レンズの付いたコンパクトカメラのレンズ構成は、このトリプレット型が採用されています。
まあ・・それだけシンプルで完成度の高いレンズってワケですね♪
いわゆるミスター標準レンズ・・・「プラナー*T 50o」に代表される凸凹凹凸構成の「ガウスタイプ(対象型)」レンズも、ほぼ同時期に発明されているんですけど。。。
このガウスタイプは、トリプレット型に比べると、空気層(反射面)が多かったため、フレアーによるコントラストの低下が著しいレンズで・・・
「*Tコーティング」が発明される50年後まで、日の目を見る事はありませんでした。
50o〜150o程度の焦点距離をカバーする単焦点レンズの基本的な光学設計技術は、既にこのころ完成していたと言って過言ではありません。
今、人気の的になっている「パンケーキ」レンズなんて言うのも、このレトロな設計を基本にしていますね。
まあ・・・カメラの歴史はダゲールさんから170年ですけど・・・
レンズの方は紀元前・・・ガリレオさんの望遠鏡で16世紀に遡りますんで・・・^_^;
ダゲールさんのカメラには、既にダブレット型の色消しレンズ(色収差補正レンズ)が使われていました。。。
その一年後には149oF3.7と言う・・・明るい「大口径」レンズもフォクトレンダー社から発売されています。
つまり・・・この時代には、「屈折率」や「光路解析術」等の基本的な「光学理論」は、既に存在していたって事です。
※フォクトレンダー社のレンズは、別名「肖像画」レンズ・・・世界初のポートレート用ハイスピードレンズです。
※ダゲールさんの銀板カメラは露光時間に20分を必要としたため、ランドスケープカメラ(風景用)だった。
※フォクトレンダーのレンズ設計(光路解析)には、20人の数学者を集めて、数カ月かかりで計算したそうです。
つまらない雑談スレ汚し・・・失礼いたしました。
書込番号:15672358
7点

#4001さんこんにちは。
雑談レスどうも。
>3群4枚構成のレンズです。
そうです3群4枚のレンズですよ。
>十分現代に通用しますね。
と言うか今のレンズに無い優しい写りだと思います。
他にプロジェクター用ヘクトールは85mm、100mm、120mm、150mm、250mm、300mmとありました。
昔はプロジェクターの光源も弱かったしズームも無かったので投影する距離に応じて細かくレンズがあったんでしょうね。
私は他に120mmf2.5と250mmf2.8を購入しました。
一枚目は645Dにプロジェクター用ヘクトール120mmf2.5で手持ち撮影した10月桜。
2枚目は645Dにプロジェクタ用ヘクトール250mmf2.8+2倍リアコンの500mmf5.6で手持ち撮影したマヒワさん。
2倍テレコンを使っても柔らかく立体感のある良い絵です。
書込番号:15687038
5点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX 645D ボディ
今日は雪原に遊びに行きました。
するとある動物が誘う様に雪原を一直線に森に逃げ込みました。
それを追い掛けて森に分け入ると、いつの間にか「不思議の森」に迷い込みました。
この森では、あんな木も、こんな木も不思議にねじ曲がり、行けども行けども元の場所に戻ってしまいます。
とうとう追い掛けるのは諦めて家路につきました。
と、一日645Dと遊んで参りました。
しばらくフィルム中判機メインで出かけておりましたので、久々のエース登板でした。
今日は三脚も持たず、すべて手持ちで頑張りました。
やはり良い相棒です。
18点


表銀座の仙人 さん、お早うございます。
今日は早くから仕事に出るのでその前に。。。
久々に山(雪原)に行ったものですから、少々とち狂ったかもしれません。
気温が低くなかったので、仙人さんの作品のように凛とした寒さが伝わる画は撮れませんでした。
沢にも入ったんですがね。
お使いのレンズは 80-160 でしょうか?
645D の作品、またお寄せくださいませ。
他の皆様も 645D による「冬」の写真、及び厳寒での機材の使いこなし、使い勝手等々、
お寄せ頂けると嬉しいです。
あ、他機種愛用の方もご参加頂くと参考になります。
書込番号:15649158
6点

銀写さん
お気遣いありがとうございます
でも早朝から、お仕事のお邪魔をしてごめんなさい。
自然風景を被写体にされる皆さんは、この時期きっとご苦労されてるんでしょうね?
じつは、この撮影日の2日は、北アルプスに2年ぶりに入山予定だったのですが
早朝4時の白馬エリアは、猛烈に雪が降ってまして、あっけなく撃沈(根性なしです)
この撮影地は松本エリアの渓谷ですが
氷瀑とまでは行きませんが、現在2メートルぐらいに増殖してます。
で、これ試しにPENTAX DCU4 でRAW現像後 TIFF変換、再度Lightroomで調整してみました
それが原因なのか、レンズ表記されません、使用レンズは、おっしゃる様に80-160 F4.5です。
ファイルが大きくなったので、長辺2400pixelで、アップしました。
書込番号:15651412
5点

表銀座の仙人 さん、こんばんは。
なかなか仕事から解放されず、ようやく書き込みが出来ます。
「岳」の世界のお近くに居られるご様子、遠方に住まう当方としましては羨ましい限りです。
秋の涸沢など、どうしても往復の日程が取れず断念している次第です。
ただ、もとより冬のアルプスに分け入ろうという様な技術も体力も持ち合わせてはいませんので、季節の良い時のみの
話です。
この頑丈な相棒と共に色々極めたいとは思うのですが。。。
書込番号:15657119
3点

銀写さん お仕事ご苦労様です
銀写さんが、涸沢の地へ一日も早く訪れる日が参りますように
私の拙い写真では、後押しになるか微妙ですがプッシュさせていただきます。
(他機種で本当にすみません)
ご存知のように涸沢は360度、絵になりますから、ある意味反則ですね。
私も今まで訪れた地を、再度645Dで巡る旅が始まれば嬉しいです。
あっ、そうだ私の感性では涸沢へ訪れる理由は、2番目涸沢写真の映り込み1枚狙いです
生憎と訪れたこの日は、氷が張っちゃいましたけどね。
銀写さんまた写真紹介してください
今回はいろいろと、ありがとうございました。
書込番号:15661058
7点

表銀座の仙人さん、こんばんは。
まず持って素晴らしい作品を見せて頂きありがとうございます。
フィールドを彷徨い、自然相手にファインダーを覗く者にとって、このような画が簡単には撮れないものである事は一目瞭然です。
それに画作りに仙人さんの個性、想いがしっかり投影されていると思います。
良いものを見せて頂きました。こちらこそ今後も作品を拝見させて頂ければと存じます。
よろしくお願い致します。
この週末また寒波が戻って来るみたいです。雪を絡めた写真が撮りに行けると良いなと思っていますがどうなりますことやら。。。
書込番号:15661925
1点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX 645D ボディ
やはり、SR(手ぶれ補正)は助かりますね。645Dは私にとっては、手振れが多くて参っていましたのため、無理して購入してしまいました。
通常は、1/(焦点距離x2)のシャッタースピード以下でないと手振れすることが多かったのですが、このレンズでは1/30程度でも撮れることが多くなりました。勿論、みなさんはもっと遅く出来るでしょうがね。
16点

拝見しましたが、きれいなボケですね。
画も、妙な解像感ではなく自然で、格調が感じられます。
書込番号:15593673
2点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX 645D ボディ
中古のロシアレンズ(ウクライナ)のArsat(Zodiak)30mmf3.5を購入しましたので645Dで撮影してみました。
一枚目は絞り5.6で手持ち撮影です。
2枚目はそのトリミング。
66の対角魚眼レンズですが645Dは素子が小さいので魚眼にはなりませんがなかなか良い写りですね。
ペンタ67用に購入しましたが最短撮影距離も30cmと短いので面白い写真がとれるかも。
7点


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