i-MiEV
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i-MiEVの新車
新車価格: 226〜398 万円 2010年4月1日発売〜2021年2月販売終了
中古車価格: 22〜98 万円 (112物件) i-MiEVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| i-MiEV 2010年モデル | 503件 | |
| i-MiEV(モデル指定なし) | 1804件 |
このページのスレッド一覧(全57スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 5 | 2019年5月23日 06:48 | |
| 3 | 1 | 2019年2月14日 21:03 | |
| 7 | 9 | 2019年4月12日 06:49 | |
| 13 | 6 | 2023年11月16日 06:11 | |
| 8 | 3 | 2018年7月22日 18:36 | |
| 21 | 5 | 2018年7月22日 18:44 |
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このクルマの残走行距離は、季節、気温によってかなり変わってきます。
半年程乗って実感しました。
中古車を購入するタイミングは今みたいな季節だと、距離数は多めに表示されるように思います。。
暖房を利用する季節では少なく表示されると思います。。
僕のクルマはMなので。。
通勤と買い物位にしか乗っていません
2点
>BoABoAやまちさん
何がおっしゃりたいのか分かりませんが。
EVですので、電池の温度特性そのままでは?
特に冬場にはエネルギーを走行以外にも使いますので、走行距離が減るのは当然かと思います。
書込番号:22595047
2点
evは、スリーシーズンの、オートバイみたいな乗り物ですな。買ってから、こういうもんかと思いましたわ。
書込番号:22596025 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
走行可能距離は(M)1セグメント8km/kWhで計算しています
SoC=5%までに充電可能な場所にたどり着ければ良しとしています
caniOnでモニターしていればこそですが
今季はガスコンロ(ODバーナー)とヒーターアタッチメント・セラミックハニカムで
室内を暖めてヒーターは弱で使用したので電費への影響は少なく快適でした
とろ火調整が可能なバーナー選択と換気必須ですが...数分でポカポカです
ストーブだと能力過剰ですので安全な小型ガスストーブがあればEV乗りには
報労なのですが安全面に配慮した工夫が必要ですネェ
(こんなBaKwaも居ます)
真似る方はいないでしょうが高リスクハイリターンですぅ
書込番号:22616511
0点
皆さん書かれたようにリチウムイオン電池は温度によって電気容量が変化します。30℃と0℃では20%くらい容量が落ちます。SCiBの良い所はマイナス30℃でも壊れないし充電スピードが落ちない事です。(他のリチウムイオン電池は壊れますし充電も遅くなって行きます。)
冬場はシートヒーターと室内が曇るのでハンドワイパーで乗り切っています。カセットヒーターは一酸化炭素中毒になるので換気にご注意ください。
書込番号:22685417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
中古のアイミーブ Mを探して2カ月
好みの、色やデカールが無い中
赤のハローキティーコラボをグーネットで発見
いざと成ると、躊躇してしまいます (笑)
女性の方には、可愛くてイイかも (^^)/
2点
>デジタルエコさん
我が家がアイミーブMを買う頃、兵庫県に赤白ツートンのハローキティラッピング車がありましたよ!
どっちか迷いましたが、妻や娘は恥ずかしがって避けました!!(爆)
※可愛いからと女性が喜んで買う訳でもなさそうです…電気知識に弱いと電動車両は持て余すそうで。
一年足らずで同じ店舗にハローキティラッピングがまた売りに出てましたww
自分も装備の違いを重視(リヤワイパー・ナビ+バックカメラ・アルミホイールは外せなかった)、今の愛車にたどり着きました。
計算違いだったのは既についていたチェッカーラッピングがネット画像に比べてあまりにも派手だったことくらい…でもハローキティより人気のあるラッピングだったから現状満足です。
ラッピングははがして別のものに張り替えることも可能のようですが、現在三菱公式にハローキティラッピングはないので今更新規でつけるのは無理と思われます。
自分もチェッカーラッピングは剥がれないよう気をつけます。
書込番号:22466577
1点
現状では軽EV車両は新車販売が無くなりました、
2019年ぐらいに日産が軽EVを出すかもしれませんが
三菱と共同開発だと購入したくありません。
希望はスズキで軽EVが出れば購入したいです。
書込番号:22120848 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ミニキャブミーブは販売中止になったんですか?
書込番号:22121436 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
masa8880さん こんにちは
自分も同じです
日産主導開発の軽EVには、期待してないです
東芝のSCib搭載も期待薄だし
そもそも、日産は、蓄電池の再利用前提での蓄電池選択の様におもわれます
せめてものの救いは商用車としての、ミニキャブミーブ10.5Kの存在
スズキは、エネチャーズなどで、SCibの使用方法に長けている様に思います
早く国内で発売して欲しいものです(SCibで)
書込番号:22141491
0点
i-MiEV(M)乗りです。呼んだ?
日産三菱の新型軽EVですが自分はあまり期待していません。今乗ってるi-MiEV(M)で十分!
当然理由は東芝SCiB電池ですが。
スズキがインドでEV製造するのに合わせて東芝もSCiB工場をインドに作るんでしょうか!?
彼の地は温度環境が違うのでどうなるかは判りかねますが、高温での急速充電はSCiB電池でも苦しいです。
普段125A流せる充電器でも30℃以上では100Aに制限されますゆえ。
なんとか三菱の意見を少しでも通してSCiB電池搭載グレードが現れることを願っています。
できれば新開発のチタンニオブ系で容量増大もして欲しいですね!!
書込番号:22466551
0点
スズキがev出して、急速充電設備を自前で設置していくとは考えにくい。ホンダも定休日は、チェーンで敷地に入れないのが現実だ。
書込番号:22488940 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
三菱と共同開発だと購入したくないとか言ったってさ、
グループ会社で電動化は一日の長のある三菱が
関わらないハズが無いだろうに。
NMKVだって開発は三菱主導なんだから三菱がキライなら
日産の軽だって買えない理屈になるよ。
スズキはOEMだけの関係性だけでとっくに手を引くてるんだから。
書込番号:22494857
0点
お茶碗アトムさんご指摘のように、ツッコミどころの多い、妙なスレッドですな。買いたくないという気持ちは分かるが。
書込番号:22596016 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
6年経過4万Km走行の中古車Mグレードを購入後、急速充電メイン、たまに普通充電で使用してます。
通常時のフル充電で走行可能距離は90Km前後、残10Km切った状態で100Km表示が続く状況でした。
GWの移動で充電スポットまで距離があり、亀マークが出た状態でしばらく走ってましたが、その後の急速充電で125Km表示が出るように! 実際の走行距離も伸びました。
以降も何回も充電してますが125Km前後の表示です。
メモリ効果がない、と言いつつも、たまには限界まで使用してリフレッシュ充電した方が良いかもしれないですね。
ただ、亀マークでの走行は精神的にかなりの緊張感がありますが…。
2点
スタッドレスからリヤ 195/40-17 へ履き替えましたが GPS速度表示との差が +0/-1以内と正確になったせいもあるのか
走行可能距離表示はほとんど変化なしのようです
SCiBは234セルと16kWの88セルとは数的に多いせいか66〜90%程度の急速充電を
頻繁に繰り返すよりも SoC (Statas of Charge) 10〜15% のカメマーク出現あたりまで使用し
普通充電で満充電してセルバランスをとると良いようです ne.
計算上は 175.5〜315.9ボルト(交渉電圧Mは270ボルト)ですが実際には250ボルト以下にはならない?
ので保護のためなのか容量の半分も使用していないと理解しています:勉強不足で不明
つまり
放電深度 (DoD : Depth of Discharge)の浅い状態で使用していてもたまには深いところまで使用して
ゆっくり充電すると良いようです
ただ
走行可能距離表示自体は標高の高い場所で充電しぬぐぁ〜ぃ下りを走行すれば SoC=3% 20km
なんてこともありますので...
高速走行・複数回の急速充電の後はメンテナンス充電をお忘れなく desu.
充填効率が高ければ16kWモデルの方で200km走破の方も?
My MiEV も計算上は(SoC=1%)130km越えです
書込番号:21800790
1点
当方もアイミーブM5年半落ち3万キロの中古を買いました。スレ主さんと似た条件です。
月千キロペースですが妻の通勤(10km以内)に使うのがメインなので自宅充電が多く、急速充電は自身が月1〜2回の遠出に使う時だけなのであまり気にしたことがありません。
イオンモール等での買い物でも3時間滞在するなら普通充電で満タンになりますし。
ただ自宅から70〜80km走ると大概残量計が点滅、そのタイミングで充電するので容量低下はまだ体感していません。
空に近い状態になったのは冬の飛騨高山へ向かったとき。道の駅での充電開始時に2%と表示されたときが最低でした(爆)そのときでも残量表示が消えてから10km近く走っていますが。
ちなみに自車でいちばん長い距離表示は普通充電直後で128kmでした。
たしかこの時から帰宅したあとだったはず。
書込番号:21980626
1点
リチウムイオン充電池にはメモリー効果はありません。
リフレッシュということは充放電回数がふえることになるので、寿命が余計に短くなります、満充電もよくなく80%ぐらいがいいのです
書込番号:22016399
3点
搭載している電池は東芝のSCiBなので、リチウムイオン系の電池ですので、メモリー効果はありません。
問題は電池残量計の精度の誤差蓄積のため、起きている現象と思われます。
一度フル充電から電池容量が空近くになるまで使用すると電池残量計の累積誤差が解消されますので、
少しまともな状態になるはずです。
EV車全般に使用されている電池残量計はホール素子を使用した非接触の電流計を使用していますので、
測定誤差が大きく、満充電付近で長く使用していると誤差が累積して、このような表示になるのではないでしょうか。
すみません。三菱のi-MEVを全てわかっているわけではありませんので、推測です。
書込番号:22067430
2点
一例です
200V充電で満充電することでセルバランスがなされ充電率が向上し結果
走行可能距離(RR)の数値は向上します「亀 SoC=13.5%付近?」
急速充電でも
SoC=5.5% 245V から急速充電 2?分=99.5% 309V RR=115km
使用状況
乗車時にエアコンMax、走行時Auto、発進時3秒フル加速〜
200V充電であればSoC=100% 315V (理論値31.9V)走行可能距離は
117km以上でしょうが伸びる距離としてはわずかです「意義はメンテナンス」
ジュースより炭酸さん
電流地測定:バスバー、コア、ホール素子にて検出(実測)
caniOn表示のみの確認でMUT IIIでの値ではありませんが
積算する必要はありません
実測できなかった頃は計算にて充電率を求めるしかなく誤差が大きかったのです
三菱、日産、トヨタ、ホンダ、フォード、など実測です。テスラはよく知りません...
充放電時の電流値をモニタリングできるからこそ即時制御が可能なのです
SCiB電池の劣化した情報報告がなく推測するしかないのですが
50年後に90%のSoCだとして40Aが36Aになるのか315.9Vが284V
なのか38A・300Vだとしても気になりません
さすが次期新幹線に採用される(試験車両)だけのことはある
全個体電池はコストガ下げられない(焼き物は難しい)
固体電解質に関係していたが、コストに関してはとても現時点の電池以下に
なるとは想像しにくい(当時は電池用途は考えていなかった:しょぼすぎた)
できるとすればウエハー・ダイシングではなく薄膜・厚膜と完全な自動化による省力化kana.
P.S
トヨタ TS050 やおそらく次期GT−Rの電流値は...止めておきます
書込番号:22076786
3点
数か月前にi-MiEV(M)10.5kWhを11年10.5万キロで手放しましたが容量測定値105%でしたよ!このことからメモリー効果はないと断言できます。
それも美濃太田⇔飛騨小坂運用で残量10%未満からの充電が多かったこともありますがw
コツは空近くまで放電してから満充電に近づけること、仮にメモリー効果が少しあってもリフレッシュできていまし
た。三菱電動車両サポート・プレミアムプランにある年に一度の容量測定サービスでリフレッシュしたことも大きいです。
今はeKクロスEVに乗っていますが、容量リフレッシュできるかどうかは不明です(^^;;;
書込番号:25507318
1点
安全上、バンパーの変更により普通車規格への記事を見ました
SCiB 搭載のi-MiEV(アイ・ミーブ)Mグレードが廃版に成る様で残念です
日産は、バッテリーリサイクル工場を建設した様で
傘下の三菱自動車から高性能な、SCiBを搭載した新車種は、、望が断たれた感が否めません
http://evnews.blog.jp/archives/28020963.html
1点
普通車じゃなくて小型車(普通車は3ナンバー)
ですね。
リンク先の「普通車の小型乗用車」なんて書き方を
見るとモヤモヤしちゃいます。
書込番号:21715367 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
唯一無二の存在価値捨てるんだな
日産からの嫌がらせ?
書込番号:21886948 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
アイミーブのコンパクトカー化は衝突時の歩行者保護の観点からバンパーを大型化させたからだと聞いています。
プジョーiOn(OEM)のバンパーと同型なので判りましたが。
それにしてもSCiBモデルを廃止したのは痛いですね。
一充電航続距離が短い欠点を除けばロングライフの電池だから長持ちするのは有難いのに。
書込番号:21980779
2点
久々に東芝SCiBのサイトを覗いてみると
高入出力タイプ10Ahセルの新たラインナップのトピックス
ススキ新型ワゴンRのマイルドハイブリッドに採用と!
導入事例チェックするとi-MiEV・Mの記載が無くなっていました。
i-MiEV・Mの製造は、もうしていないのかな?
後継機種2020発売の噂の有るなか東芝SCiB次期機種採用は、益々望み薄の様
スズキ・東芝?デンソーの合弁会社がインドでSCiB製造を模索してる様だから
スズキ車のEVに搭載される事期待する今日この頃です (^^)/
3点
何かと 経済界を騒がせています ネ! (^^)/
i-MiEVの画像削除されると思ったら ありました。 ホッ
書込番号:21055223
2点
タイプMに採用されている東芝製のSCiBリィチュウムイオン電池最高ですよね。
50KWの高性能急速充電器ではMAXの125Aがシッカリ流れるので充電は早いですし、この前ディーラーで電池の劣化がどのくらい進んでいるのかな?と思い測定してもらったら3万6千キロ、7年経過で、105%でした。つまり劣化無し。
もし、リー○にSCiBが採用されていれば、日本人が電気自動車に持っている印象が大分変わっていたのではないか。と思うのは私だけでしょうか。
今乗っているi-MiEVタイプMは軽自動車としては車体の構造も良い方だと思っていますが、この調子だと、電池は余裕で10年もちそうな気がしています。
次も今のところSCiBを越える電池は出てきそうもないのでSCiBを積んだ電気自動車を買おうと今のところ思っています。
書込番号:21058672
12点
今SCiB公式サイトを見てきました…導入事例→自動車の欄にありますよね。
しかもアイミーブだけでなくミニキャブミーブ・ミー部トラック共々。
しかもご丁寧に、優れた急速充放電性能、長寿命(サイクル)性能、低温下での充電・走行性能が評価されている…という。
アイミーブM乗りですが、多分電池は長持ちしそうですので廃車になるまで乗り潰すことになると思います。
書込番号:21980799
2点
i-MiEVの中古車 (112物件)
-
- 支払総額
- 68.0万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.1万km
-
- 支払総額
- 84.5万円
- 車両価格
- 76.5万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2014年
- 走行距離
- 340km
-
アイミーブ M 東芝SCIB駆動用バッテリー 容量残存率103パーセント 社外ナビ フルセグTV
- 支払総額
- 55.7万円
- 車両価格
- 52.0万円
- 諸費用
- 3.7万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 4.1万km
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- 車両価格
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